第6回徳島文理大学薬学部 学術講演会 2016 年 7 月 23 日(土)午後 2 時~5 時 50 分 アカンサスホール2階 14:00 ~ 14:05 14:05 ~ スタジオ講義室 学部長挨拶 (福山愛保 学部長) 14:40 細菌感染に対する生体の防御機構とその破綻 竹原正也 (微生物学教室) 座長:畠山 大 先生 14:40 ~ 15:15 抗インフルエンザ活性を示す低分子化合物の探索 庄司正樹 (生化学教室) 座長: 畠山 大 先生 15:15 ~ 15:50 神経突起伸展活性分子の設計と合成および長鎖アルキル基の疎水性を利用した ペプチド合成法の開発研究 葛西祐介 (薬品製造化学教室) 座長: 山本博文 先生 <休憩> 16:00 ~ 16:35 (+)-Ascospiroketal B のエナンチオ選択的合成研究 江角朋之 (生薬研究所) 座長: 山本博文 先生 16:35 ~ 17:10 へき地医療における薬剤師の役割 中野真代 (医療薬学教室) 座長: 末永みどり 先生 17:10 ~ 17:45 UC Irvine 留学報告 -ポリ塩化ビフェニル(PCB)曝露による脂肪肝発生メカニズム- 川上隆茂 (公衆衛生学教室) 座長: 末永みどり 先生
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