◎福岡県汚水処理構想 新旧対照表 【糸田町】 人口ベース 汚水処理構想 (新旧対照表) 面積ベース 集合処理 汚水処理 汚水処理 行政人口 人口 人口普及率 (人) (人) (%) 個別処理 下水道 農業集落 排水 漁業集落 排水 コミプラ (人) (人) (人) (人) 計 市町村整備 (集合処理) 推進事業 (人) (人) 集合処理 浄化槽設置 整備事業 民間設置 浄化槽 計 (個別処理) 合 計 (人) (人) (人) (人) 個別処理 下水道 農業集落 排水 漁業集落 排水 計 市町村整備 浄化槽設置 コミプラ (集合処理) 推進事業 整備事業 民間設置 浄化槽 計 (個別処 理) 合 計 (ha) (ha) (ha) (ha) (ha) (ha) (ha) (ha) (ha) (ha) ① 平成18年度末 (現況) 10,339 2,529 24.0% 0 0 0 46 46 1,284 1,199 2,483 2,529 0.0 0.0 5.1 5.1 0.0 5.1 ② 平成27年度末 (中間年度) 10,178 2,803 28.0% 0 140 0 180 320 1,284 1,199 2,483 2,803 0.0 6.8 5.1 11.9 0.0 11.9 ③ 平成37年度末 (目標年度) 10,000 6,320 63.0% 5,000 140 0 180 5,320 517 483 1,000 6,320 114.0 6.8 5.1 125.9 0.0 125.9 ④ 平成○年度末 (完成年度) 10,000 10,000 100.0% 9,390 140 0 180 9,710 150 140 290 10,000 215.0 6.8 5.1 226.9 0.0 226.9 ①’ (現況) 9,592 3,108 32.0% 0 0 0 93 93 1,838 1,177 3,015 3,108 0.0 0.0 5.1 5.1 0.0 5.1 平成37年度末 ②’ (中間年度) 7,942 5,485 69.0% 0 0 0 155 155 4,153 1,177 5,330 5,485 0.0 0.0 5.1 5.1 0.0 5.1 ③’ (目標年度) 6,880 6,880 100.0% 0 0 0 180 180 5,523 1,177 6,700 6,880 0.0 0.0 5.1 5.1 0.0 5.1 平成47年度末 ④’ (完成年度) 6,880 6,880 100.0% 0 0 0 180 180 5,523 1,177 6,700 6,880 0.0 0.0 5.1 5.1 0.0 5.1 差 (平成37年度) (②’-③) -2,058 -835 6.0% -5,000 -140 0 -25 -5,165 0 3,636 694 4,330 -835 -114.0 -6.8 0.0 0.0 -120.8 0.0 0.0 0.0 0.0 -120.8 差 (目標年度) (③’-③) -3,120 560 37.0% -5,000 -140 0 0 -5,140 0 5,006 694 5,700 560 -114.0 -6.8 0.0 0.0 -120.8 0.0 0.0 0.0 0.0 -120.8 差 (完成年度) (④’-④) -3,120 -3,120 0.0% -9,390 -140 0 0 -9,530 0 5,373 1,037 6,410 -3,120 -215.0 -6.8 0.0 0.0 -221.8 0.0 0.0 0.0 0.0 -221.8 - - - #DIV/0! #DIV/0! #DIV/0! 52.0% 52.0% #DIV/0! 33.0% 100.0% 45.0% 45.0% #DIV/0! #DIV/0! #DIV/0! 100.0% 100.0% #DIV/0! #DIV/0! #DIV/0! #DIV/0! 100.0% (前回) H21.3 福岡県汚水 処理構想 平成25年度末 (今回) H27.3 福岡県汚水 処理構想 整備率 (平成25年度末) 平成47年度末 (①’/③’) ※ 完成年度の数値は、目標年度と同じであれば、”平成○年度”(D列)と数値(13行)についても同値を記入ください。 ※ 数値の記入は白地セルにご記入ください。 ◎構想見直しによる増減理由 【糸田町】 対象地区名 対象事業 H21.3汚水処理構想 【H37】計画処理人口 H27汚水処理構想 【H47】計画処理人口 ※若しくは完成年度 ※若しくは完成年度 (a) (b) H21.3汚水処理構想 【H37】計画処理区域 H27汚水処理構想 【H47】計画処理区域 差 ※若しくは完成年度 ※若しくは完成年度 差 (c)=(b)-(a) (d) (e) (f)=(e)-(d) (人) ① 区域1 ② 区域2 下水道 農集排 0 -9,390 215.0 0.0 -215.0 140 0 -140 6.8 0.0 -6.8 ③ ④ ⑤ (合計) 【記入例】 ① ○○地区 下水道 (ha) 9,390 増減した箇所 増減となった具体的なな理由 0 0.0 0 0.0 0 0.0 9,530 0 -9,530 221.8 0.0 -221.8 150,000 120,000 -30,000 125.0 90.0 -35.0 整備に要する時間と費用が多大となり、事業実施が困難である ため。 整備に要する時間と費用が多大となり、事業実施が困難である ため。 ※対象事業は、下水道、農集排、漁集排、コミプラ等を記入する。 ※表中の番号①~は、図中の番号と整合を図ってください。 Ver151201
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