2016年度中国地区開催カレンダー

日本規格協会広島支部平成28年度(2016年度)教育研修計画表
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2017
1月
2月
3月
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
2016年4月∼2017年3月
日
月
ISO9000 ISO9000セミナー
内部品質監査員
要求事項
養成コース
解釈コース
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
品質管理
なぜなぜ
分析
水
木
金
土
日
月
金
火
ISO
14000
要求事項
解釈コース
現場の管理と
改善セミナー
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土
日
月
火
水
木
水
木
金
土
金
土
火
水
木
金
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日
水
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月
火
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日
日
月
火
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日
日
月
火
水
月
火
火
金
土
木
金
土
日
月
水
木
金
土
日
月
火
水
現場の管理と ISO9000 品質管理セミナー
Excelを利用した
改善セミナー 2015年版移行
QC七つ道具
作業改善まるわかり活用コース
日
月
火
水
木
金
火
水
木
金
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日
土
日
木
現場の管理と
改善セミナー
作業標準
月
火
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金
土
日
日
月
火
水
水
木
金
品質管理検定3級品質管理
なぜなぜ
受験者のための
分析
レベル表対応コース
信頼性セミナー
FMEA・FTA
入門コース
月
木
品質管理セミナー
入門コース
（広島）
JIS品質管理責任者セミナー
専修科コース
第30回 ②
JIS品質管理責任者セミナー
専修科コース
第30回 ③
月
金
水
JIS力量維持
向上コース
JIS品質管理責任者セミナー
専修科コース
第30回 ①
ISO14000
内部環境
監査員養成コース
ISO
現場の管理と
14000
改善セミナー
2015年版移行
設備管理まるわかり
月
日
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月
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木
金
土
品質管理セミナー JIS力量維持
向上コース
入門コース
（岡山）
（岡山）
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土
日
月
生産管理
ムリ・ムダ・
ムラの見つけ方、
探し方
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土
日
JIS品質管理責任者セミナー
専修科コース
第31回 ①
日
月
火
水
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金
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日
月
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現場の管理と現場の管理と
改善セミナー改善セミナー
試験･計測器
ポカヨケ
管理
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日
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月
月
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土
日
月
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日
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月
火
水
木
金
土
日
木
日
月
火
水
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日
月
金
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木
金
月
火
水
日
月
火
木
水
火
水
木
金
土
日
木
木
金
土
月
火
日
月
標準化
中国地区大会
月
品質管理
なぜなぜ
分析
日
土
火
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木
金
土
日
水
ISO9000
要求事項
解釈コース
（岡山）
品質月間
特別講演会
（広島）
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
品質管理セミナー
入門コース
（山口）
火
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木
金
金
土
日
月
土
日
月
火
水
木
金
火
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金
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日
月
土
日
金
品質管理セミナー現場の管理と
改善セミナー
入門コース
ポカヨケ
（岡山）
（岡山）
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日
月
火
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金
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日
月
木
金
土
日
月
火
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木
ISO9000
要求事項
解釈コース
JIS力量維持
向上コース
火
JIS品質管理責任者セミナー
専修科コース
第32回 ②（岡山）
品質管理セミナー
入門コース
（広島）
ISO9000セミナー
内部品質監査員
養成コース
水
火
品質管理現場の管理と
なぜなぜ改善セミナー
5S
分析
（岡山）（岡山）
JIS品質管理責任者セミナー
専修科コース
第32回 ①（岡山）
水
月
品質管理
見える化の JIS力量維持
基本的考え方と向上コース
活用
JIS品質管理責任者セミナー
専修科コース
第31回 ③
ISO9000セミナー
内部品質監査員
養成コース
（岡山）
日
水
JIS品質管理責任者セミナー
専修科コース
第31回 ②
品質管理セミナー
入門コース
（広島）
木
月
生産管理 ISO9000 ISO9000セミナー
内部品質監査員
現場における要求事項
養成コース
問題解決解釈コース
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金
土
日
月
火
金
土
日
月
火
品質管理現場の管理と
なぜなぜ改善セミナー
分析
日常管理
金
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日
月
火
水
木
JIS品質管理責任者セミナー
専修科コース
第32回 ③（岡山）
※各コースの詳細
（日程、
プログラム等）
につきましては、
広島支部
（Tel.082-221-7023）
まで直接お問い合わせください。なお、当会ホームページ（http://www.jsa.or.jp）
にも、最新情報を掲載しています。
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社内研修案内
中国地区開催 2016年度セミナー開催予定表
送信日年月日
メリット
デメリット
・目的にあわせてカスタマイズできる
・自社事例データで理解度を向上できる
・共通の意識付けができる（同時に多数に）
・多人数であれば割安となる
・受講者の出張旅費等を削減できる
・開催日程時間を自由に設定できる
・研修途中に業務で席をはずしてしまう
・一度に多く人が業務をはずれてしまう
・少人数だと割高になってしまう
(FAX:06-6222-3255)
会社や部署・工場全体のレベルアップ
のために講習会を受講したいが、
時間も交通費も抑えたい。
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研修例
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② 社内事例発表会や社内QC大会などの講演会に講師を派遣いたします!!
●現場の管理、改善活動関係
・価値を生み出す４つの見える化
・小集団活動を通じた「現場力」向上と「標準化」の役割
・人的ミスをいかになくすか
・クレーム管理∼クレームを改善に生かす等
●品質管理関係
・品質管理業務の基本
・QCサークルのより良い進め方
・いま、改めて基本を考える−最近の品質問題を例として
●ISO関係
・ISO9001／ISO14001の考え方（取り組み方）
・日常管理とISO
・カンバン倒れに終わらない環境ISO
・日本初のQMSモデル「持続可能な成長」
●その他
・トラブル予測と未然防止、企業における品質管理の活用
・ＪＩＳマーク表示認証制度について
・人材育成−ルールどおりの仕事をする
③ 日本規格協会が主催する公開セミナーを貴社内で開催できます！
研修例
●品質管理関係
・品質管理入門コース（2日間）
●現場の管理・改善関係
・5Sコース（1日）・ポカヨケコース（1日）
・日常管理コース（1日）・作業改善コース（1日）
●その他
・なぜなぜ分析コース（1日）
・見える化コース（1日）
●ISO関係
・ISO9001要求事項解釈コース（1日）
・ISO9001内部監査員基礎コース（2日）
・ISO14001要求事項解釈コース（1日）
・ISO14001内部環境監査員基礎コース（2日）
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所属
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●実験計画法入門 ●FMEA・FTA研修 ●幾何公差設計講座 ●中堅社員品質管理研修 ●改善テーマ指導会
●品質工学基礎研修 ●内部監査員のフォローアップ研修 ●社内の品質管理推進者育成研修など
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① 貴社の研修計画と目標に沿った、
貴社オリジナルの社内研修を企画・実施いたします!!
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E-mail
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マヒ・マンネリしてしまいがちな、
安全・改善等について講習会や
講演によって危機感と基礎を
確認・再認識したい。
所在地
連絡先
日本規格協会では社内での教育研修の企画・実施などマネジメントシステム／品質管理／品質工学などに
おけるあらゆるニーズに対し、経験豊富な教師陣によるサポート（講演者の派遣及び社内研修の実施）を
提供いたします。
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広島支部
〒730-0011 広島市中区基町5-44 広島商工会議所ビル内
Tel.082-221-7023 Fax.082-223-7568
µ¶äT °4¼ıĤ4½Ę*ě*čăČâ|ÕÞÉîö»øßÖ¹
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