申請者採点表 評価観点 評価項目 支援対象 体制・知財 ・本事業の利用対象者に含まれていますか。 ①今回の案件は、この事業の支 ・グループによる申請の場合、一部のメンバーだけでなく、 援対象ですか。 グループ全体として分析結果を利用いただけますか。 知財情報を活用できる社内体制ですか。 ②特許情報分析結果を貴社の 活動等に活かせる体制・ノウハウ をお持ちですか。 分析結果を活用いただくことが見込まれるような出願実績・ 体制等を有していますか。 必須 必須 加点 ・今回の申請が経営者の方によりなされたものですか。 ③トップの方等は特許情報分析 ・経営者等トップの方は、特許情報分析を経営に活用する に理解を示していますか。 ことに関心や理解を示していますか。 加点 申請書の「特許情報分析 依頼目的」欄に、依頼目的が選 択・記載されていますか。 必須 申請書以外の提出書類から、どのような課題を抱えている か把握できますか。 加点 ⑤依頼目的・課題等は、この事 具体的な課題・行動・計画等が、本事業の目的に合ってい 業の目的に合っていますか。 ますか。 加点 ④依頼目的・課題は明確です か。 依頼目的・ 課題 (申請書と提出書類から、以下のような点が読み取れるか確認さ 評価区分 せていただきます) 分析結果を活用した今後の具体的なプランについて明示 されていますか。 ⑥特許情報分析結果を取得 計画性・スケ 後、これを活用していく具体的な ジュール 上記プラン等は、実行可能な(無理のない)ものでしょうか。 プランなどはありますか。 プランの中で、分析結果を必要とする時期が明示されてい ますか。 必須 加点 海外進出 ⑦特許情報分析結果を貴社の 海外事業展開を具体的に見据えていることを把握できます グローバル展開に活用していくこ か。 とを考えていますか。 加点 事業化 ⑧特許情報分析結果を事業化 特許情報分析結果を、事業化を見据えたR&Dや特許戦 に活かしていくことを考えていま 略の策定に活かすことを把握できますか。 すか。 加点 ⑨特許情報分析結果を用い 地域連携、 大学や研究機関等と連携した研究開発、事業展開を計画 て、地域の機関との連携に繋げ 産学連携等 していることを把握できますか。 ていくことは考えていますか。 加点 ⑩さまざまな公的支援策があり 産業財産権等に関する他の支援との相乗効果を明確に把 ますが、本支援との(への)繋が 握できますか。 りはありますか。 加点 施策 以前と同じ案件に関する追加調査等の申請ですか。その 過去に本事 ⑪(以前この特許情報分析を受 場合、調査目的(具体的にどのような情報を知りたいのか) は前回と異なっていますか。 業の支援を けた方に伺います) 受けた実績 以前と同じ案件ですか。 今回初めて、本事業の支援をご利用になられますか。 予算 支援額の上限(100万円)内で、特許情報分析が可能な ⑫上限100万円以内で納まりそ 調査内容ですか。 うな案件ですか。 *依頼内容から総合的に判断いたします 必須 加点 加点
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