((H28)東京23区内合同宿舎消火器購入その他業務

入
札
公
告
下記のとおり一般競争入札に付します。
平成28年6月10日
分任支出負担行為担当官
関東財務局東京財務事務所長
鞆田 周一
記
1.調達内容等
件
名
業務場所
(H28)東京23区内合同宿舎消火器購入その他業務
江戸川区臨海町1-3ほか
(1)消火器購入物品及び数量
住宅用粉末消火器
ABC粉末消火器
4型
ABC粉末消火器 10型
強化液消火器
強化液消火器
計
2型
3型
(2)移設業務にかかる数量
ABC粉末消火器
6型
業務完了期限
1,609本
1本
18本
2本
6本
1,636本
9本
契約締結日から 平成28年11月30日まで
2.競争に参加する者に必要な資格
次の各号の要件をすべて満たしている者であること。
(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。
なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得
ている者は、同条中、特別な理由がある場合に該当する。
(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(3)平成28・29・30年度財務省競争参加資格(全省庁統一資格)において、競争参
加地域が「関東・甲信越」、業種区分が「物品の製造」のB・C等級、又は「物品の販
売」のB・C等級に格付けされており、責任を持って完全に納入することができる者で
あること。
(4)官庁から指名停止又は一般競争参加資格停止を受けている期間中に該当しない者であ
ること。
(5)各省各庁から指名停止等を受けていない者(分任支出負担行為担当官が特に認める者
を含む。)であること。
(6)当該地方支分部局の所属担当官と締結した契約に関し、契約に違反し、又は同担当官
が実施した入札の落札者となりながら、正当な理由なくして契約を拒み、ないしは入札
等当該地方支分部局の業務に関し不正又は不誠実な行為をし、契約の相手方として不適
当であると認められる者でないこと。
(7)経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であり、適正な契約の
履行が確保される者であること。
(8)入札説明書の交付を受けた者であること。
3.入札心得書及び契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問合せ先
(1) 場 所 東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎 3階
関東財務局東京財務事務所第7統括国有財産管理官
電話 03-5842-7026(ダイヤルイン)
(2) 配付期間 平成28年6月10日(金)から平成28年6月27日(月)まで
(3) 時 間
9:00から12:00及び13:00から17:00
(ただし、土曜日及び日曜日を除く)
4.入札執行等の日時、場所
(1)競争参加申込み(郵送不可)
場
所 東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎 3階
関東財務局東京財務事務所第7統括国有財産管理官
締切日時 平成28年6月27日(月)17:00まで
受付時間 9:00から12:00及び13:00から17:00
(ただし、土曜日及び日曜日を除く)
(2)入 札
場
所 東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎
1階
共用会議室
日
時 平成28年6月29日(水)10:30から
(受付 10:00から)
(3)開 札
入札後ただちに同場所にて開札する。
5.競争参加資格者の確認
競争参加申込審査において競争参加資格がないと認めた場合は、平成28年6月28日(火)
までに連絡する。
6.現地説明
実施しない。
7.入札の無効
競争参加に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効と
する。
8.入札金額
業務一式の総額を記載すること。
なお、落札者の決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相
当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数が生じた場合は、切り捨てた金額とす
る。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であ
るか免税事業者であるかを問わず、見積価格の108分の100に相当する金額を入札書に記
載すること。
9.落札者の決定方法
(1)予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低
の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
ただし、予算決算及び会計令第85条の基準を適用するので入札執行責任者は入札の結果
を保留する場合がある。この場合、入札参加者は当局の行う事情聴取等の調査に協力しなけ
ればならない。
(2)次の場合には予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格を
もって入札した者を落札者とすることがある。
イ.上記(1)のただし書きによる調査の結果、当該契約の内容に適合した履行がされない
おそれがあると認められる場合
ロ.公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められる場
合
10.入札保証金
全額免除する。
11.契約保証金
納付とする。
ただし、利付国債の提供又は金融機関の保証若しくは保証事業会社の保証を以て契約保証
金の納付に代えることができる。
また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は履行保証保険契約の締結を行った場合
は、契約保証金の納付を免除する。
12.契約書作成の要否
契約書の作成を要する。
13.その他
(1)手続きにおいて使用する言語及び通貨は日本語及び日本国通貨に限る。
(2)当該業務に直接関連する他の業務の請負契約を当該業務の請負契約の相手方との随意契約
により締結する予定の有無
無
(3)詳細は、入札説明書による。