上越から発信 ) チバス (オオク ス バ ブラック 外来魚問題シンポジウム in 上越 地域の在来生態系が危ない ! 天然の潟湖から人工の溜池など大小70以上の池沼が分布している上越地域。 しかし、そのほとんどに「特定外来生物」のブラックバス類とブルーギルが生息し、在来生態系は危機的状況下におか れています。シンポジウム1日目は、上越市頸城区「くびきの森公園」の池で、在来希少魚類と外来魚の調査を実施。 2日目は、大池の森ビジターセンターで、地域の生物多様性保全の重要性について研修を行ないます。 日程と活動 ●11月12日/現地調査 9:30 「くびきの森公園」駐車場に集合、受付開始 10:00 開会式、以下のグループに分かれ活動開始 ①ヌマガイの生息状況調査 ②水生動物相調査 ③外来魚の捕獲調査 ④池の水利・保護管理上の問題点の調査 15:00 大池の森ビジターセンターへ移動 B 16:00 現地調査の結果概要報告 18:30 交流会 A ●11月13日/講演会・現地研修 ●12日参加の方 くびきの森公園 第1駐車場 (上越市頸城区北福崎703−1) ●13日のみ参加の方 大池いこいの森ビジターセンター (上越市頸城区日根津1877-1) 宿泊/大池いこいの森ビジターセンターで宿泊可能(宿泊費3,000円) 食事/各自で用意(移動時に買物可) 交流会参加費/2,000円 持ち物/汚れてもいい服装、着替え、など 大池いこいの森 ビジターセンター 253 百間町 くびきの森 公園 第1駐車場 216 保倉川 大池いこい の森 〒 坂口記念館 A 77 保倉保育園 〒 30 柿崎線 登壇者紹介 開会挨拶/古澤良彰(関川水系生態系保全協議会代表) 基調講演/中井克樹(滋賀県立琵琶湖博物館専門学芸員) 事例発表/長谷川康雄(元上越教育大学教授) 中村幸弘(上越市立水族博物館館長) 馬場吉弘(新潟県立糸魚川白嶺高等学校) 閉会挨拶/諸橋 潔(生物多様性保全ネットワーク新潟代表) 集合場所 北陸 自動 車道 6:30 大池の森ビオトープ見学 9:00 開会式 B 9:00 基調講演/中井克樹氏 10:50 事例発表/長谷川康雄氏・中村幸弘氏・馬場吉弘氏 12:30 閉会式 13:30 現地研修会/大潟水と森公園他 11月 12・13日(土・日曜) 2011年 B 森本 253 上名柄 保倉小 青野 問合せ先 くびき野NPOサポートセンター 〒943-0834 上越市西城町2-3-9 Tel. 025-522-6639 Fax. 025-522-6669 E-mail i n f o @ k u b i k i n o - n p o . j p 地球温暖化への積極的な取り組みにもかかわらず、生物多様性保全へ の道のりは厳しいものがあります。そこで、損保ジャパンと日本NPOセンタ ーは、各地のNPOとともに各地の特性に合わせて環境を守る活動を立ち上 げました。それが、SAVE JAPANプロジェクトです。 主催/生物多様性保全ネットワーク新潟 〒950-0892 新潟市東区寺山1丁目8-25 TEL.025-270-2010 FAX.025-270-2011 E-mail. [email protected] 関川水系生態系保全協議会 ブラックバス問題新潟委員会 NPO法人くびき里やま学校 共催/国際アウトドア専門学校 NPO法人くびき野NPOサポートセンター 協力/日本NPOセンター 後援/上越市 朝日池土地改良区 新潟県自然観察指導員の会 新潟県自然・環境保全連絡協議会 全国ブラックバス防除市民ネットワーク (財) 日本自然保護協会 助成/損保ジャパンSave Japan Project お申込は裏面の『申込書』をご利用ください。 Fax. 025-522-6669 外来魚問題シンポジウム in 上越 2011年11月12・13日 (土・日)実施 参加申込書 ※個人情報は、 この催しの傷害保険契約等で使い、外部には公開しません。 性 別 ご 氏 名 生年月日 年 月 日( 才) 健康状態 男 ・ 女 良 ・ 不良( ) 〒 住 所 連 絡 先 電 話 メール 1日目(11月12日) 参加 不参加 2日目(11月13日) 参加 不参加 交流会 (参加費 2,000 円) 希望します 希望しません 宿泊 (参加費 3,000 円) 希望します 希望しません その他連絡事項 ●問合せ・申込み NPO法人 くびき野NPOサポートセンター 〒943-0834 上越市西城町2-3-9 Tel. 025-522-6639 Fax. 025-522-6669 E-mail. [email protected] http://www.kubikino-npo.jp
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