平 成 10 6 28 年 [木]岡崎市民会館 大ホール 月 日 チケット発売 7月31日 (日)9:00より(電話予約は13時より) ◆岡崎市せきれいホール(8:30∼21:00) ◉入場料=S席7,000円 A席6,000円 B席5,500円 ◆チケットぴあ(24時間受付) ◆岡崎呉服協同組合(10:00∼15:00) 販 ☎0564-25-0511※第1・3火曜休 ☎0564-23-7065※水・土・日・祝休 ☎0570-02-9999【Pコード451-212】 (セブンイレブン、サークルKサンクスでも購入、 売 ◆岡崎市竜美丘会館(8:30∼21:00) ◆岡崎市民会館(8:30∼21:00) お受け取りできます。) ☎0564-21-9121※第1・3月曜休 ☎0564-24-3951※無休 場 ◆富士プレイガイド(9:00∼18:00) (市民会館の販売は9月上旬からの予定。ただし 所 ◆岡崎市シビックセンター(9:00∼20:00) ☎0564-23-3838※日曜休 開始時に残席がある場合のみ。 ) ☎0564-72-5111※無休 ◉昼の部(Bプロ)13時30分(開場13:00) ◉夜の部(Aプロ)18時00分(開場17:30) ※発売日の販売開始時刻は販売所により異なります。※予約の取り扱い等は販売所により異なりますのでお問い合わせください。 お問い合わせ 交通のご案内 ※全席指定 ※未就学児入場不可 ※車椅子席あり 岡崎市民会館 〒444-0072 愛知県岡崎市六供町字出崎15番地1 ☎0564-21-9121 FAX0564-21-6973 名鉄名古屋本線 「東岡崎」 下車〈徒歩約25分〉 名鉄バス 「篭田公園前」 下車〈徒歩約5分〉 当日の駐車場は大変混雑が予想されます。公共交通機関をご利用下さい。会館駐車場が満 車の場合は市営篭田公園地下駐車場 (3時間無料サービス) をご利用下さい。 主催=岡崎市・岡崎市民会館指定管理者 一般社団法人岡崎パブリックサービス 後援= いちかわ も ん の す け 市川門之助 重 の 井 姫 境 著 し い 花 形 の 坂 東 巳 之 助 が ダ ブ ル キ ャ ス ト で 演 じ る こ と も 話 こ の 度 の 公 演 で は 、 本 作 に は 既 に 定 評 の あ る 市 川 猿 之 助 と 進 10/1 土 埼玉県入間市 2 ㊐ 新潟県新潟市 3 月 岐阜県高山市 4 火 石川県小松市 5 水 岐阜県羽島市 れ た 演 出 で ご 覧 い た だ き ま す 。 か ら 雷 ま で の 十 三 役 を 、 一 人 の 俳 優 が 早 替 り で 演 じ 分 け る 洗 練 さ いちかわしゅんえん 市川寿猿 市川春猿 由お 留さ ん 木実 女江船雷鳶長土弁長芸信丁丹 右 天吉 濃 手 波 房戸頭 頭衛 小 者 稚 許 屋 門 の僧 与 女 嫁 娘 お兵浪 三房 菊 雪 長 道 八 お 之お お 六 衛 七 吉 絹 哲 助 関 野 半 吉 郎 市市市 市 市市 川川川 川 川川 門猿春 寿 笑笑 之 三 助弥猿 猿 郎也 題 と な り ま す 。 エ ン タ ー テ イ ン メ ン ト 性 に 溢 れ 、 作 品 の エ ッ セ いちかわじゅえん 市川笑三郎 坂 市 東 川 巳 猿 ︵之 ︵之 A B プ プ ロ助 ロ助 ︶ ︶ 常 磐 津 を 用 い た 舞 踊 ﹁う 写つしが 書きあ 東ずま 驛のう 路まや ﹂じ は 、 お 半 と 長 吉 、 老 若 男 女 れ 、 化 け 猫 の 宙 乗 り は 必 見 で す 。 は 十 二ひ 単と え を 着 た 化 け 猫 が 現 れ る な ど 南 北 の 怪 奇 さ が 存 分 に 発 揮 さ 調は 猫 之の 助怪 坂 市 東 川 巳 猿 ︵之 ︵之 B A プ プ ロ助 ロ助 ︶ ︶ 五 十 三 次 の 宿 々 を 舞 台 に 日 本 各 地 を 駆 け 巡 り ま す 。 岡 崎 の 古 寺 で 入間市市民会館 剣 ﹂ と ﹁ 九ここ 重のえ の 印 ﹂ を 巡 っ て 、 敵 味 方 が 追 い つ 追 わ れ つ 、 東 海 道 9 ㊐ 江 戸 日 本 橋 を 目 指 し ま す 。 由ゆ 留る 木ぎ 家け に 伝 わ る 二 つ の 家 宝 ﹁い 雷かず 丸ちまる の いちかわ え ん や 市川猿弥 ばんどう み の す け ﹁ 写 書 東 驛 路 ﹂ 常 磐 津 連 中 いちかわ え ん の す け 坂東巳之助 市 川 浄 猿 瑠 之 長璃お 助 吉半 京 三 十坂 江 條 う 三東 つ 戸大 し 巳 役之 日橋 が 本よ 早助 き 替 橋り あ り宙 ずま ま 相乗 ので う 勤り ま や めな 申ら じ しび 候に ・ ♦ 公 演 日 程 いちかわえみさぶろう 市川笑也 石 赤 や 赤丹 半 次 井 堀 ら 星波 郎 水 ず 与 半 十 女 右 の 惚 房 次 衛 お 三兵 お 郎 門 萩 郎衛 袖 ﹁※ 一ダ 回ブ 公ル 演キ ﹂ おャ よス びト ﹁﹁ に 二二て 回回上 公公演 演演致 ののし 昼夜ま ののす 部部。 ︵﹂ ﹂ ︵ B A ププ ロロ ︶︶ ン ス を 凝 縮 し た こ の 度 の 舞 台 に 、 ど う ぞ ご 期 待 く だ さ い 。 いちかわ え み や ま 猿 た 品 物 す 之 。 を 語 。 助 再 復 は 四 演 活 、 十 ご 上 通 八 と 演 常 撰 に 。 の ﹂ 改 ス の 訂 ペ 東 中 を ク 海 で 加 タ 道 も え ク と 人 磨 ル は 気 き に 反 作 上 溢 対 の げ れ と ひ ら た な と れ 舞 る つ 、 台 京 と 代 は 都 し 表 大 三 て 作 ヒ 條 上 を ッ 大 演 集 ト 橋 を め と か 重 た な ら ね ﹁ り 出 て 三 ま 発 し い 代 し 、 昭 和 五 十 六 年 ︵ 一 九 八 一 ︶ に 三 代 目 市 川 猿 之 助 ︵ 現 猿 翁 ︶ が こ の 作 市川猿之助 獨 道 中 五 十 三 驛 に 御 家 騒 動 と 仇 討 を 主 軸 に 描 い た 大 作 で す 。 四 世 三 市石奈鶴 代 川川河屋 と猿 猿耕彰南 り之 た 助 翁士輔北 び四 十 演 補 脚 作 本 八 出綴 ・・ 演演 撰 ご の 出出 じ内 ひ ゅ う さ ん つ ぎ ﹁ 東 海 道 中 膝 栗 毛 ﹂ に 着 想 を 得 た 南 北 が 、 東 海 道 五 十 三 次 を 舞 台 と 称 さ れ る 四 世 鶴 屋 南 北 の 作 で 、 当 時 流 行 し て い た 十 返 舎 一 九 の で 初 演 さ れ ま し た 。 現 在 に も 残 る 傑 作 の 数 々 を 書 き 、 ﹁ 大 南 北 ﹂ ﹃ 獨 道 中 五 十 三 驛 ﹄ は 文 政 十 年 ︵ 一 八 二 七 ︶ 六 月 に 江 戸 河 原 崎 座 松 竹 大 歌 舞 伎 岡 崎 市 制 周 年 記 念 事 業 製 作 松 竹 京都府京都市 京都芸術劇場 春秋座 18 火 広島県東広島市 東広島芸術文化ホールくらら 京都府京都市 京都芸術劇場 春秋座 19 水 香川県丸亀市 丸亀市民会館 高山市民文化会館 11 火 京都府京都市 京都芸術劇場 春秋座 20 木 和歌山県和歌山市 和歌山県民文化会館 こまつ芸術劇場うらら 12 水 大分県大分市 iichiko総合文化センター 22 土 秋田県鹿角郡 14 金 長崎県長崎市 長崎ブリックホール 23 岡山市民会館 25 火 福島県郡山市 郡山市民文化センター 出雲市民会館 26 水 宮城県仙台市 東京エレクトロンホール宮城 新潟県民会館 10 不二羽島文化センター (羽島市文化センター) スカイホール 6 木 愛知県岡崎市 岡崎市民会館 15 土 岡山県岡山市 8 土 京都府京都市 京都芸術劇場 春秋座 16 ㊐ 島根県出雲市 ㊐ 秋田県鹿角郡 明治の芝居小屋「康楽館」 明治の芝居小屋「康楽館」
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