定期報告提出における経過措置・猶予期間について H28年度 既対象建築物 通常期間(7~12) 新規対象建築物 通常期間(7~12) H29年度 H30年度 H31年度 Jグループ H32年度 H33年度 通常期間 H34年度 通常期間 猶予期間(~H29.12) 既対象建築物 通常期間(7~12) 新規対象建築物 通常期間(7~12) A・B・Fグループ 通常期間 猶予期間(~H30.12) 既対象建築物 通常期間(7~12) 新規対象建築物 通常期間(7~12) 猶予期間(~H31.5) 通常期間 G・H・I・Kグループ 既対象建築物 通常期間(4~12) 通常期間(4~12) 特定建築設備等 通常期間(4~12) 新規対象建築物 防火設備 小荷物専用昇降機 通常期間 (4~12) 通常期間 通常期間 第2回目提出 通常期間 通常期間(4~12) (4~12) 通常期間 通常期間 通常期間 通常期間 通常期間(4~12) 通常期間(6~12) 猶予期間(~H29.5) 通常期間(4~12) 経過措置(H28.6~H31.5) ※第1回目提出をこの期間内に提出すればよい 経過措置 (H30.4~H31.3) 第2回目提出 通常期間(4~12) 通常期間 (4~12) ※12月は25日まで、その他の月は月末まで
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