防火設備の経過措置のイメージ図 ~ H27年度 H28年度 施行日H28.6.1 H29年度 H30年度 H31年度 H31.5.31 ~ 経過措置期間 1 特定建築物に設けられた防火設備 ア 毎年報告の建築物に設けられた防火設備 28年度内に報告 ①H27.3.31以前に 検査済証交付 検済交付から 2年以内に報告 2年 ②H27.4.1~29.5.31 に検査済証交付 イ 3年毎の報告の建築物に設けられた防火設備 (1)建築物の報告が平成28年である場合 28年度内に報告 ③H27.3.31以前に 検査済証交付 検済交付から 2年以内に報告 2年 ④H27.4.1~29.5.31 に検査済証交付 (2)建築物の報告が平成29年である場合 29年度内に報告 ⑤H27.3.31以前に 検査済証交付 2年 ⑥H27.4.1~29.5.31 に検査済証交付 (3)建築物の報告が平成30年である場合 検済交付から2年or29年度末 の遅い日までに報告 30年度内に報告 ⑦H27.3.31以前に 検査済証交付 検済交付から2年or30年度末 の遅い日までに報告 2年 ⑧H27.4.1~29.5.31 に検査済証交付 2 1以外の防火設備 29年度内に報告 ⑨H28.3.31以前に 検査済証交付 2年 ⑩H28.4.1~29.5.31 に検査済証交付 【凡例】 検査済証交付※ ※建築基準法第7条第5項又は第7条の 2第5項の規定による検査済証の交付 初回報告 経過措置後の初回報告 (H31.6.1~H32.5.31までに報告) 問合せ先 東京都 都市整備局 建築企画課 電話 03-5388-3344 検済交付から 2年以内に報告 前回報告から1年以内に報告
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