アークティック エクスプローラー ADVENTURE CANADA アークティック エクスプローラー 2016年 8月15〜26日 オーシャン エンデバー号にて アークティック エクスプローラーの旅は日の沈まない白夜の地から始まります。 クアーシトゥック (レゾリュート) の集 落を出発すると、病に冒されたフランクリン探検隊が休息を取っていたビーチー島を訪問し、 その後バフィン島の北部 にてシロクマやセイウチを探しに向かいます。 イクピアリュクでは伝統的なイヌイットの集落を訪問したり、 周辺の切り 立った崖に暮らす多くの海鳥や海中のイッカクやホッキョククジラを探します。 ミティマタリク (ポンドインレット) ではバ フィン島の美しいフィヨルドと共に、 イヌイットのホストの方々が喉歌やイヌイットの遊びで迎えてくれます。世界初のイ ヌイットが率先して指定した鯨の保護区、 ニキンガニク (イザベラ湾) で再びホッキョククジラを探します。 デイビス海峡 を通過すると、 グリーンランドの壮大な氷の世界に遭遇します。 ウーマナクではハートの形をした山の景色を楽しみイ ルリサットではゾディアックで削り立ての氷山の周辺を遊覧し、 イティレクフィヨルドを散策します。旅の締めくくりは絶 景が広がるソンドレストロムフィヨルドを堪能します。 カナダの極北、 ヌナヴットの北部とグリーンランドで大自然と伝統文化溢れる旅をご一緒しませんか?世界で最も人 の手が届いていない、故に世界で最も美しい大自然を堪能しつつ、 その中で育まれた美しい伝統文化に触れてみまし ょう。 ©Mike Beedell クアアスィトゥク (レゾリュート) ビーチー島 デボン島 ヌナプト準州 (ポンド・インレット) イクピアリュク (アークティック湾) カナダ ヌナブト準州 バフィン湾 カラット・フィヨルド ウマナック イルリサット 北東・バフィン・フィヨルド バフィン島 グリーン ランド デービス海峡 Niqinganiq (イサベラ湾) カンゲルルスアーク イティレック 予定航路 • 世界初めてイヌイットが率先して指 定した鯨の保護区、ニキンガニク ( イザベラ湾) でホッキョククジラを探 索します。 1日目:クアーシトゥック (レゾリュート島) • ウーマナクでは有名なキラキツオク でミイラが発見された所を見学しま す。 チャーターフライトについて 往路: ハイライト • 北大西洋の90%の氷山が流れ出 るイルリサットのアイスフィヨルドを 訪れます。 掲載している旅程はあくまで予定と なっております。天候、海、氷の状況 に応じて日々の最良のルートで運 行致します。 よってい掲載している ルートと実際のルートは異なる場 合がございます。 2日目:ビーチー島 3日目: イクピアリュク (アークティック湾) 4日目:デボン島 5日目:ミティマタリク (ポンドインレット) 6日目: バフィン島北東の フィヨルド地帯 7日目: ニキンガニク (イザベラ湾) • カナダ、 グリーンランド北極の美し い大地を堪能します。 8日目:カラットフィヨルド • フランクリン探検隊のお墓を見学し ます。 10日目: イルリサット 9日目:ウーマナク 11日目: イティレク 12日目: カンゲルルスアーク オタワからレゾリュートへ 2016年、8月15日 早朝の出発予定 1名につき$928 USドル (手数料、税金など込み) 復路: グリーンランド、 カンゲルルスアークか らトロントへ 2016-08-26 夕方の出発予定 1名につき$1267 USドル (手数料、税金など込み) 往復: 1名につき$2195 USドル (手数料、税金など込み) オタワとトロントにおける前泊と後泊の 手配はリクエストベースで手配をお承 ります。 詳細な日程について 1日目:クアーシトゥック (レゾリュート) クアーシトゥックは別名「夜明けの来ない地」 と言われていま す。完全な白夜の地であることを指し、例年4月29日から8月 13日頃まで日が沈みません。考古学の観点ではレゾリュート 湾には少なくても3つの段階における人の定住が観測されて います。 ドーセット文化をはじめとして、 トゥーレ文化の初期が 続き、 アラスカとの多くの共通点が見つかっています。 いずれ の定住も比較的短い期間、数家族だけが暮らしたものと考え られています。後半、 もしくは発展した時代のトゥーレ文化の 時期はより長期で大きな集落が構成されていたと考えられて います。1953年にイヌクジュアク (旧ポートハリソン)、 ケベッ ク、 ミティマタリク (ポンドインレット) のイヌイットがカナダ政府 によってレゾリュートに移住させました。 2日目:ビーチー島 1845年にジョンフランクリン卿は2隻の船で129名の乗組員 と共に、 ウェリントン水道の中を進みます。結果として全員が 帰らぬ人となり探検は失敗に終わり、捜索隊の出動までには 遭難から2年も経過した後でした。 当地に3名が埋葬されてい ますが、遭難の理由は見つかりませんでした。 ビーチー島で 見つかったこの3名の墓地からは、かつてのイギリスの探検 隊の行く末は分かりませんでした。2014年の秋にカナダの考 古学者が凍り付いた北西航路の中に、 かつてのフランクリン 隊の1隻、HMSエレバス号の残骸を発見し、 この地域が脚光 を浴びることになりました。 ©Michelle Valberg 3日目: イクピアリュク (アークティック湾) イクピアリュクはバフィン島北部のボーデン半島に位置し、 こ れまで5000年以上人が定住していると言われています。湾全 体が高い丘に囲まれていて、 イヌイット語での別名「ポケット」 という名付けも納得出来ます。南東には平らな山頂が特徴の キングジョージ5世と名付けられた山が見渡せます。 4日目: デボン島 デボン島は世界で人が定住していない最大の島で、 その大き さは50000㎢にも及びます。島はヨーロッパの人に1616年に 発見されていますが、発見から300年が経過してハドソンベ イ社が訪れるまで無人島のままでした。島の地質は先カンブ リア時代の片麻岩、古生代のシルト岩、 また頁岩で構成して おり、過酷な気候も加わって火星と良く比較されることがあり ます。 この日はスタッフもデッキに出て、野生動物や見られる風景 の解説をさせて頂きます。 また最良の場所での探検上陸も試 みます。 11日目: イティレク この日は生物が豊富で美しい景色が広がる、 グリーンランド で最も美しいフィヨルドと言われているエリアを航海します。 多くのアザラシが餌の豊富なこの海に集まっています。 フィヨ ルド周辺の崖にはヒメウミスズメのコロニーが点在していま す。 この日のデッキで過ごす時間は、多くの生物との出会いが 叶い、 また絶景を堪能出来る日となるでしょう。 グリーンランド西部の沿岸は多くの漁村、小さな島や細い水 路が混ざり合っています。 イティレクは元々1847年近隣の島 で開村し、後に今の場所に移動します。主な産業は漁業と狩 猟があり、脱塩施設が近隣にあり村内の全ての淡水を賄って います。 9日目:ウーマナク 5日目:ミティマタリク (ポンドインレト) ミティマタリクは北極の中では栄えているコミュニティがあり、 またカナダ北極東部では最も美しい景色が広がります。町を 散策しながら地元の人々と交流します。滞在中、 コミュニティ ホールにて伝統文化の紹介をして頂きます。 ミティマタリクは 同時に海洋性ほ乳類を多く目撃できる場所としても有名で、 中でも幻想的なイッカクに遭遇出来るチャンスがあります。 ©Michelle Valberg 6日目: バフィン島北東のフィヨルド地帯 この日はまさに探検の1日と言っても大げさではなくバフィン 島北東のフィヨルド地帯を航海します。壮大な景色が広がる フィヨルドの奥へとオーシャンエンデバー号で進みます。 この 北極の宝石とも言える地域を遊覧出来るのは本船の優れた 機動性と浅いドラフトが可能にしてくれ、 より大型の客船では 訪れることが出来ない地域を巡ります。 当日の天候と氷の状 況を見極めて、最良の景色を楽しめるルートを定めていきま す。 8日目: カラットフィヨルド 7日目:ニキンガニク (イザベラ湾) ニキンガニクはバフィン島沖に広がる336,000ヘクタールの 水域で絶滅が危惧されるホッキョククジラの重要なえさ場と されています。 またこの地が世界で初めてイヌイットが先導 し、且つ管理する海洋性ほ乳類の保護区となっています。水 域内にはカイアシ類が豊富な2つの水深が深くなる谷があ り、 ホッキョククジラにとって貴重なえさ場となっています。 ウーマナク島の南のキラキツオクでの発掘調査でサカック 文化が発見されました。近年の調査によって紀元前2500 〜800年には彼らはグリーンランドに定住したと考えられて おり、 また元々の出発地がシベリアであることも解明されまし た。 グリーンランド西部のフィヨルドを更に北上すると同 名のウーマナクという町があります。世界最北のフェリーター ミナルが自慢の町です。町には缶詰工場と大理石の採石場 があり、地域の狩りや漁の重要な拠点となっています。遠くに はまた同名のウーマナク山が位置し、標高1170m、北極圏に 入って600㎞北上した所に位置します。 12日目: カンゲルルスアーク "旅の締めくくりにソンドレストロムフィヨルドの奥へと進んで 行きます。早起きの方はその絶景を堪能出来ます。 ソンドレス トロムフィヨルドは世界で最も長いフィヨルドの一つで実に 168㎞も絶景が続きます。最深部の近くにカンゲルルスアーク の町があり、語源は大きなフィヨルドと意味します。 オーシャンエンデバー号を惜しみながら下船し、空港からの チャーター機に向かいます。 10日目:イルリサット イルリサットを翻訳すると氷山となります。 カラフルな町を訪 れた後は、郊外へハイキングで向かい、圧倒的な迫力の氷 の世界を目の当たりにします。 またゾディアックに乗船して UNESCO世界遺産でもあるイルリサットアイスフィヨルドを 遊覧します。 このアイスフィヨルドの最深部には世界で最も活 発で流れが速いセルメククジャレック氷河があり1日に19m、 年間で35㎢もの氷が流れ出ます。 ©Mike Beedell CW ニコル 作家、一般財団法人C.W.ニコル・アフ ァンの森財団理事長 ©Scott Forsyth ご一緒するスタッフ デイビッド レイド 探検家 ハドソンベイ社に雇われた最後のスコッ トランド人であり、1989年にグラスゴー からカナダ北極のバフィン島北部のミ ティマタリク (ポンドインレット) に引っ越 して来ました。 この15年程、 アドベンチャー旅行に関わってお り、 引率、 オーガナイズ、参加した探検は北極と南極を合わせ て260航海にも上ります。 エクスプローラーズクラブのメンバ ーであり、 オフシーズンは様々な地域を旅しながら、バフィン 地域、 ヌナヴット、 カナダ北極のマーケティングを実施していま す。 ©Mike Beedell 1940年英国南ウェールズ生まれ。 カナ ダ水産調査局北極生物研究所の技 官・環境局の環境問題緊急対策官やエチオピアのシミエン 山岳国立公園の公園長など世界各地で環境保護活動を行 い、1980年から長野県黒姫在住。1984年から荒れ果てた 里山を購入し 「アファンの森」 と名づけ、森の再生活動を始め る。2002年、 この森での活動をより公益的に、 そして全国展 開をするため財団法人を設立。 1995年日本国籍を取得。2005年英国エリザベス女王陛下 より名誉大英勲章を賜る。 伊知地亮 10年以上前に初めて南極に行って以 来、 その魅力に取り憑かれる。以来、幾 度と極地ガイドとして北極、南極を案内 する。厳しい自然だからこそ持つ極地の 美しい景色、類い稀な野生動物との出 会いを日本の方々に案内することが生き甲斐。 ©Andre Stewart プール 使用客船、 オーシャンエンデバー号について ©Dennis Minty コンパスクラブ ポラリス レストラン 料金に含まれるもの オーシャンエンデバー号は冒険旅行に最適な客船と言えま す。 20隻のゾディアック、最新の航海設備を搭載し、船内に は複数のラウンジ、最上階には周囲を見晴らすオブザベー ションルームを備えており辺境地を訪れる為に最適な客船 です。 オーシャンエンデバー号は耐氷能力1Bクラスを有し、 北極の夏の海を自由に航海することが出来ます。1982年に 建造され、複数回の改装を繰り返しており、直近では2010 、2015年に改装が施されています。 全長137メートルのオーシャンエンデバー号には船内、外デ ッキに様々な施設が配備されています。後方デッキには快適 なラウンジチェアが置かれ、 プール、 サウナ、 またジャグジーが 配置されています。広々とした船内空間では様々なワークショ ップやプレゼンテーションが同時に開催可能となっておりま す。船内の3つのラウンジはセミナー、 イベント、 また乗客同士 の雑談に最適です。 オーシャンエンデバー号内の客室は快適で、全ての客室には バス・トイレ、客室用電話、 テレビ、 また温度調節器が設置さ れています。様々なキャビンカテゴリーがあり、客室の大きさ は9㎡から30㎡にまで渡ります。 乗組員は経験豊かでとてもフレンドリーなことで知られていま す。船の浅い喫水のおかげで珍しいフィヨルド、湾、辺境の村 を訪れることが出来ます。 ブティックホテルの様な快適な空間に滞在しながら地球上の 最後のフロンティアとも呼ばれる北極を堪能しましょう! 上陸先にて: 船内にて: • 現地の先住民の方々との交流 • 学術的なプレゼンテーション • 現地観光 • ワークショップ • 博物館、公園の入場料、港湾使用料 • エンターテインメント • 辺境の大自然へのアクセス • クルーズ期間中の全ての食事 • ゾディアックでのツアーやクルージング • コーヒー・紅茶・スナック • 考古学ワークショップ • リキャップ中のオードブル・スナック • 現地コミュニティとのプログラム-伝統舞踊、 プレゼンテー ション、 パフォーマンス • 客室でのテレビ放映 • 上陸用の長靴 • 船内の図書館利用 キャビンカテゴリー 詳細 船のタイプ: 客船 建造年: 1982年 ポーランドにて カテゴリー10 スィート 改装年: 2001 / 2004 / 2010 / 2015 船籍: バハマ 7デッキ、前方を見渡せる遮 るものが無い大型の窓、 ダブ ルベッド、 バスタブ、冷蔵庫 全長: 137メートル 幅: 21メートル 喫水: 5.8メートル アイスクラス: 1B メインエンジン: 4Skoda Sulzer 6ZL40/48 x 4機 プロペラ: ピッチプロペラ x 2 スタビライザー: バウスラスター: ジャイロフィンスタビライ ザー 写真 デッキ7 写真 デッキ8 カテゴリー9 スィート カテゴリー8 スーペリアツイン カテゴリー7 セレクトツイン 7デッキ、前方を見渡せる遮るもの が無い大型の窓、 ダブルベッド、 バ スタブ、冷蔵庫 5デッキ (遮るものが無い窓2つ、 ツインベッド2つ、 シッティングエ リア)7デッキ前方(前方が見渡せ る窓、 ダブルベッド、 バスタブ)7 デッキ中央(一部遮る物がある大 型の窓、 ダブルベッド) シャワー、 冷蔵庫 5デッキ (遮る物がない角窓、 ツ インもしくはダブルベッド)8デ ッキ(一部遮る物がある大型の 窓)シャワー、冷蔵庫 ポラリス レストラン メリディアン クラブ お部屋 写真 4デッキ ジム スパ コンパス クラブ カテゴリー6 コンフォートツイン ギフト ショップ 医務室 600 kW / 800 hp サウナ ノーチラス ラウンジ プール 4デッキ 5デッキ 6デッキ 9デッキ オーロラ ノーチラス |ラウンジ ラウンジ カテゴリー6 シッティングエリア 4デッキ (丸窓2つ、 ツインもしくはダブルベッド)7デッキ (角窓2つ、 ツインベッド)7デッキ (角窓2つ、 ツインベッド)、8デッキ (角窓、 ダブ ル) シャワー、冷蔵庫 カテゴリー5 メインツイン 5デッキ、 角窓、 ツインベッド、 シャワー 8デッキ 7デッキ *写真は参考用となります。現況が異なる場合は、現況が優先されます。 カテゴリー4 エクステリアツイン カテゴリー3 インテリアツイン カテゴリー2 トリプル カテゴリー1 クワッド 4デッキ、 丸窓、 ツインベッド、 シ ャワー 5デッキ、窓無し、 ツインベッド、 シャワー 4デッキ、窓無し、 トリプルベッ ド、 シャワー 4デッキ、窓無し、 クワッドベッ ド、 シャワー アークティックエクスプローラー キャビン価格表 全ての価格はUS米ドル換算(現金払い) となっております クルーズ アークティック エクスプローラー 2016 日程 8月 15 〜26日 日々 チャータ ーフライト 費用 12 $2,195 クレジットカード払い ディスカバリー費 キャビンカテゴリー 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 $16,995 $15,695 $14,395 $13,095 $11,895 $10,695 $9,495 $8,195 $6,795 $5,795 $17,675 $16,323 $14,971 $13,619 $12,371 $11,123 $9,875 $8,523 $7,067 $6,027 $250 $250 $250 $250 $250 $250 $250 $250 $250 $250 2016 料金に含まれるもの 2016料金に含まれないもの *オーシャンエンデバーへの乗船権*出発前のご案内*各種 通行許可、公園入場料*エクスペディションスタッフによるご 案内*発生する税金*船内での講座*夜のエンターテインメン ト*各種アクティビティ*観光およびコミュニティの訪問*船内 での全ての食事*ゾディアックでの上陸、遊覧*港湾使用料 *$250ディスカバリー費*チャーターフライト*チップ (1日1名 につき15ドルを推奨) *個人的な出費*海外旅行保険*遅延、 旅程変更に伴う追加手配費用*状況に応じての燃油サーチャ ージ*前後のホテル*追加オプショナルツアー*クレジットカー ドでの支払いに伴う手数料 ディスカバリー費 クルーズ費 通過 当社で訪問する地域はいずれも文化的に、 ま た自然の豊かな地域です。 当社では訪問する たびに、 これらの地域をより良くする為の現地 のプロジェクトを支援してまいりました。全て の乗客に一リルで請求するディスカバリー費 はこれらの教育、環境、文化に貢献する為に 活用されます。各クルーズでのディスカバリー 費は$250米ドルとなります。 C1,C2のキャビンを除いたクルーズ費用は全 て米ドル建ての各クルーズ毎の価格となり、 ツ インの2名利用、1名様分の金額となります。 客室の使用量にはディスカバリー費、 チャー ター機のフライト代は含まれておりません。 お 部屋のシングル利用は限られた客室にて可能 となっておりますのでお問い合わせ下さい。 当社はカナダの会社ではございますが、全て の使用通過は米ドルとなります。 お支払いについて ご予約を確定する為にはお一人様につき $1000米ドルのデポジットが必要となります。 出発の120日前には残額のお支払いが必要 となります。期限内にお支払いが無い場合は 自動的にキャンセル扱いとなります。 クレジット カードでのお支払いの場合はクレジットカー ドの手数料が別途発生致します。 重要なご案内 お申し込みについて アドベンチャーカナダ社の旅行へのお申し込みをご希望の方は、署 名済みの旅行申込書の提出と1000米ドルのデポジットが必要となり ます。署名することによってアドベンチャーカナダ社の申し込み条件に 同意することになります。 旅程について 天候、氷、政治状況によって旅程に変更が生じることがございます。 あ らゆる手段を投じても当初の予定が遂行出来ない場合は、予定に変 更が生じますがその際には返金や保障は発生致しません。 ご自身の何らかの都合で旅行を中断する場合、一切の返金は発生致 しません。 アドベンチャーカナダ社としては旅行保険への申し込みと、 変更可能な国際航空券の購入を強くお勧め致します。船舶並びに日 程への変更が生じることがございます。 パスポートについて 有効期限内のパスポートが参加には必須で残存期間が旅行終了後 の3ヶ月後まである必要がございます。 ご自身の健康について 全ての御乗客は健康であることが参加条件となります。長期間の旅 行に支障を来す既往症をお持ちの方は必ず申告し、 アドベンチャー カナダ社からの事前合意が参加の際に必要となります。健康上の不 安、既往症をお持ちの方は参加の際に予め、 ご申告下さい。 ADVENTURE CANADA お問い合わせは以下へお願い致します。 [email protected] www.adventurecanada.com 特別協賛企業、 団体のご紹介
© Copyright 2024 ExpyDoc