2016年度 - 少林寺拳法

【2016年度】
■大阪楠葉北スポーツ少年団
5月8日(日)午前中、毎週修練を行っている小学校の体育館周辺を、拳士
や保護者と共に、草抜きや溝掃除、落ち葉拾いを行いました。拳士、保護者、
兄弟姉妹46名が参加しながら、和気あいあいと活動することができました。
小学校からもビニール袋を準備してもらえ、体育館利用の他の団体も一緒に活
動したいと申し入れがあるなど、活動への理解がされてきたと思います。最後
には、たくさん積み上がった雑草や落ち葉の山を前に、
「一人ひとりでできるこ
とは少しだけれど、同じ目的を持った人が集まれば大きな力となる」という話
をすると、みんな真剣な眼差しで聞いていました。今回は1団体に協力をして
もらえましたが、この活動がさらに発展していくよう地域に広めていきたいと
思います。
■群馬大学、桐生高校及び樹徳高校各少林寺拳法部
5月8日(日)午前中、
「開祖の思いを共有」をテーマに、桐生市立青年の家
の庭その他外周りの清掃活動(草取り、掃除)を日本拳法桐生支部及び地元婦
人会と協同で、拳士94名が参加して行いました。本活動は「開祖デー」から
桐生道院が中心となり群馬大学、桐生高校及び樹徳高校少林寺拳法部の3団体
が行ってきていますが、桐生道院が昨年より地元町会と一緒に河川清掃を行う
こととなったため、上記3団体が引継いで実施しています。参加者は宗道臣デ
ーの意味をかみしめ意識をもって活動しており、今後も恒例行事として継続し
ていきたいと思います。これ以外に、40年前から実施している青年の家の武
道場清掃、蛍光灯取り替えの活動についても市から喜ばれていることから、今
年の12月には「青年の家武道場大掃除」として行っていきます。
■かつらぎ東スポーツ少年団・笠田高校少林寺拳法部
5月15日(日)午前中、地域にある「アメニティかつらぎ」(老人ホーム)
を40名で慰問し、参加した皆さんが元気になり、少林寺拳法の拳士として、
終戦直後の混乱期を生きてこられたお年寄りから学びを深めることを目的とし
た活動を行いました。毎年恒例の行事となっており、参加いただいたお年寄り
の方々は、あまり普段会うことのできない子どもたちの元気な姿に感動してい
ただいている様子でした。また、施設の方々にも少林寺拳法の素晴らしさを知
っていただけたものと思います。施設から、恒例の行事として定着させていき
たいとの要望もあり、同様な活動を今後も続けていきたいと思います。
■大野原スポーツ少年団
5月14日(土)午前中、
「ふれあい・優しさの絆」をテーマに、30名で山
間の新緑眩しい景観に囲まれた介護老人保健施設・ひうち荘を慰問しました。
最初に『少林寺拳法コンセプト DVD』を鑑賞して、演武披露をした後、施設の
お年寄りの皆さんと拳士が一緒に「合掌体操」をしてふれあいました。そして
会報少林寺拳法に添えて造花のカーネーション(保護者作製)をお年寄りにプ
レゼントし、最後に、施設の尾藤事務局長様からお礼の言葉をいただき、来年
の慰問を約束して施設を後にしました。拳士一人ひとりが主になり、活動を通
じてお年寄りに優しくふれあう姿は、団のモットーである「真の技術を学ぶ前
に、真の心を鍛える」が実践できていると実感しました。拳士たちの日記には
「来年はもっと楽しんでくれることをやりたい」と熱き希望が書かれ、有意義
な慰問であったことが窺がわれました。次回についても拳士たちにはお年寄り
の皆さんを笑顔一杯にして楽しんでいただけるプレゼントを考えてもらい、さ
らに車いすの操作体験も行って、少しでも介護についての知識を持ってもらえ
るようにしていきたいと思います。