平成28年度 「旬」県産品消費拡大構築事業 質問に対する回答 項目等 1 <説明会での質問> 質問 回答 平成27年度の報告書の閲覧 当課において閲覧可能である。ただし、 は可能か。 事前に電話等にて予約をすること。 「旅行後の消費拡大に繋が <説明会での質問> るような情報発信」とあるが、 2 企画提案仕様書4(2)関 県内観光客を対象として県産 係 品等の消費拡大を図る事業な のではないか。 県産品等の消費拡大・販路拡大を促進す るため、県内観光客をターゲットをすること は勿論のこと、観光客が旅行後に県産品 等を購入可能な仕組みを提案して頂きた い。 物産PR・販売イベントを10回 最終的には受託受託事業者と調整のうえ <説明会での質問> 程度開催するとのことだが、そ 決定するが、初回は7月または8月に開催 3 企画提案仕様書4(3)関 の開催の回数・時期はどうなる し、最終回は2月に開催する。 係 か。 回数は月1回以上とする。 27年度成果報告会を開催す <説明会での質問> るとのことだが、その目的及び 4 企画提案仕様書4(3)関 実施時期について教えて頂き 係 たい。 27年度の物産PR・販売イベントの成功事 例等について、本イベント出展希望事業者 間で共有することにより、今年度の事業効 果の向上を図ることを目的としている。 その開催時期については、8月もしくは9 月を目処に実施したい。 「物産PR・販売イベントの成果報告会 は」、上記のとおり、物産PR・販売イベント <説明会での質問> 仕様書4(5)の事業成果報告 の成功事例等について実施するものであ 5 企画提案仕様書4(5)関 会と上記の成果報告会の違い る。 係 について教えて頂きたい。 一方、事業成果報告会は、本事業全体の 効果を検証するとともに、その報告を行うも のである。 6 「積算書(様式6)」関係 「公募要領5 提出書類 (4) 積算書」において、(ア)直接人 件費の参考単価として例があ げられているが、必ずしもこの 金額にあわせないといけない のか。 社内の規定がこの例を上回 る場合、再考したほうがよいの か。 必ずしも参考単価に合わせるもしくはそ れ以下である必要はない。 ただし、参考単価を著しく上回り疑義が生 じるような単価が提示された場合、事前説 明や企画提案審査会において、説明を求 めることがある。
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