1位 おめでとう

投票
今年度は、例年より 1 ヶ月早い H20 年 5 月 17 日(土)
1位
13:00 から 16:45 に看護研究発表会を開催しました。
おめでとう
研究は、発表時緊張しますし、普段の仕事をしながら
研究するので大変さもありますが、一年掛けてまとめあ
げ形となった時には達成感や満足感が得られます。何よ
り、看護研究を行なうことで、より科学的により根拠に
基づいた看護として、患者様に提供することにつながっ
ていると考えています。看護研究に際し、ご協力いただ
いた 患者様 はじめ皆様に感謝いたします。
3 階南病棟
看護研究
久しぶりの看護研究は、山あり谷あり谷底あり
…。試練の連続でしたが、この研究に最後まで取り
組めたのは、細やかなアドバイスと厳しい指摘を
くださった坂口師長のお蔭です。
平成 20 年は 12 題の演題があり、今年も出席者による
投票が行なわれました。結果は1位 3 階南病棟、2位
横浜市立大学医学部看護学科准教授
手術室・中材、3位 2階外来でした。
1 位の 3 階南病棟は、夫立会い分娩における助産師の
かかわりをテーマに検討したものでした。精神的に支え
られる。生まれ出る瞬間の喜びや感動を共に感じたい。
塚本尚子先生
今年もご指導・評価をいただきました。
具体的にわかりやすく丁寧にお教え下さいます。
いつもありがとうございます。
親となる自覚が父親にも生まれる。などの理由から、
立会い分娩を希望されるご夫婦が増えています。産婦は、
出生率 1.34 が示すように出産経験のない初産婦です。
経験がないことは誰でも不安になります。その不安な
出産を、安心してそして夫婦で克服できるように援助
投票
2位
発表その 1
写真は手術室・中材
研究の主旨を説明中
することが今日の助産師に求められています。 その
意味において今研究は有意義だと思います。
演題
一覧
部署名
「テーマ」
--- 研究内容
1.地下外来
「内視鏡管路内洗浄用ブラシにおける洗浄効果の検討」
--- 内視鏡管路内洗浄ブラシをリユーザブルブラシで洗浄した時とより簡便
な方法である球状ブラシで洗浄した時に、洗浄効果に差があるかどうかを
検証した研究。
2.1階外来
「外来看護記録の対象者選定における一考察」
―外来看護記録を分析して―
--- 外来看護記録を導入したが、看護師によって対象選定の判断が異なる
そこで看護師ごとになぜその患者さんを選定したのかを明らかにし、判断の
適切さを分析しようと試みた研究。
発表その 2
図や表でわかりやすく
3.2 階外来 「当院の泌尿器科外来における男性更年期障害の実態調査」
3位
--- 泌尿器科外来の受診患者さんを対象に男性更年期障害の実態を調査した研究。
4.手術室・中材
「仰臥位減圧用具の標準化の検討」
2位
質問!
研究者は答えられるかドキドキ
--- 手術室内での減圧用具の標準化を目指し取り組んだ研究。
塚本先生からのコメント
『医療的処置が多い手術室で看護を考えていくこと、また研究として
取り組んでいくことは大変なことだと思う。その中でも減圧の工夫に
よってできる限り患者さんの安楽を保持しようという視点に立った
研究で、研究の視点はとても良かったと思います。』
5.3階南病棟
1位
「夫立ち会い分娩において産婦が求める助産婦の援助」
―産婦と助産婦へのアンケート結果からの検討―
--- 夫立ち会い分娩における助産師のかかわりを
テーマに、産婦の満足度について産婦と助産師の両面から検討した研究。
塚本先生からのコメント
『分娩に配偶者が立ち会う事でそこに生まれるダイナミツクスには変化が
生じます。産婦へのケアには多くの資料が有りますが、確かにそこに夫が
加わったときに、どうケアをしていくことが望ましいかについて具体的に
示されているものはないように思います。そういう意味で、非常に貴重な
データを提供している研究だと思います。研究全体としては、とても丁寧
太田名誉院長、久米副院長(写真)
、
に質問紙を作り、データの扱いも丁寧だと感じました。』
増島医師等、他部門の出席もあり、
質疑応答も活発でした。
6.4階北病棟
「チューブ類アセスメントシートの検討」
--- チューブ類のアセスメントシートを作成し、身体拘束の実施や継続、解除の基準を作成することを目的として
行なった研究。
7.4階南病棟
「前立腺針生検後(腰椎麻酔下)の安静時間短縮の検討」
--- 前立腺生検後(腰椎麻酔下)の安静時間を7時間から3時間に短縮したら患者さんの苦痛は軽減するだろうか
という問いを立てて進めた研究。
8.5階北病棟
「患者・家族参画の退院指導」
大腿骨頚部骨折におけるADL評価表を用いた日常生活動作の援助
--- FIM(機能的自立度)と ADL(日常生活動作)評価表を共有し、患者・家族参画型の退院指導をテーマにした研究。
9.5階南病棟
「スポーツ整形外科における高気圧酸素療法の実態調査」
―初回下肢損傷に対して―
--- 近年新しく始まった高気圧酸素療法の治療効果を看護的な視点からの検討をこころみた研究。
゛
巻
発表その 3 全発表パワーポイントで見やすく
10.6階北病棟
「内服治療継続に向けての援助」
―内服管理方法選択MAPを使用して―
--- 超高齢化を迎え、また入院期間が短縮化される動向の中で、
いかに服薬教育をして、在宅で高齢者が危険なく過せるように
するかは、看護の重要な役割であると思われる。久留米大学病院
で効果が報告された研究結果を発展させ、MAP という方法を用い
て退院後の服薬管理状態のアセスメントを試みた研究。
11.6階南病棟
「抑制解除の時期に対する検討」
―抑制適応・解除アセスメントシートを作成して―
--- 抑制の開始時期についての基準はあるが、解除時期の基準が
明確ではないことを問題意識として取り組んだ研究。
12.7階北病棟 「大腸内視鏡検査・治療における前処置の腸管洗浄に」
歩行が及ぼす影響 ―より効果的な腸管洗浄を目指して―
--- 昨年に引き続き、大腸内視鏡検査・治療時の前処置に関して
取り組んだ研究で、前処置後の歩行に着目した研究。
投票
3位
表彰
写真は2階外来
おめでとう