演題 アクティブラーニングとは何か

主催:杏林AP推進委員会
今回のFD/SDでは、高校でアクティブラーニングを実践していらっしゃる先生に講演を
していただきます。
実際に高校生を教育している先生のお話を伺った後、ディスカッションを通して高校と
大学の教育の接続について考えましょう。
日 時: 平成28年7月4日(月) 17:30~19:30
予定
場 所: 井の頭キャンパス
図書館セミナー室(48人)またはF414(153人)予定
講 師: 米元洋次先生(専修大学附属高等学校教諭 (英語科)
挨 拶: 坂本ロビン学部長
司 会: 北村一真准教授
演題
アクティブラーニングとは何か
- 高等学校の教育現場から -
米元洋次先生
1986年生まれ。専修大学附属高等学校教諭(英語科)。2010年より協同学習・学び合いを取り入
れたアクティブラーニング型授業を展開。所属分掌(国際教育/キャリア教育・総合企画)の会
議においてファシリテーションの要素を取り入れ実践。校外でも研修やセミナーのファシリテー
ターとして活動中。
キ リ ト リ
高大接続推進室 宛
第3回 高校と大学をつなぐFD/SDに参加します。
所属 :
出席者氏名 :
が
準備のために6月23日(木)までにこの参加表を入学センター内高大接続推進室にお持ち
くださるか、メールで<[email protected]>にお送りくださるよう、お願い申し上げます。