新旧対照表

昭和62年職福―691
改
正
新旧対照表(平成28年職職―153関係)
後
第10条関係
1~3
4
改
正
前
第10条関係
(略)
別表第2の「第18号に掲げる業務」
1~3
4
(略)
別表第2の「第18号に掲げる業務」
の欄の「空気中の硫化水素の濃度が10
の欄の「空気中の硫化水素の濃度が10
0万分の10を超えるおそれのある場所」
0万分の10を超えるおそれのある場所」
とは、別表第2関係第10項⑸及び⑾に
とは、別表第2関係第9項⑸及び⑾に掲
掲 げ る 場 所 を い い 、「 酸 素 欠 乏 等 の 空 気 」
げ る 場 所 を い い 、「 酸 素 欠 乏 等 の 空 気 」 と
とは、酸素の濃度が18パーセント未満
は、酸素の濃度が18パーセント未満で
である空気又は硫化水素の濃度が100
ある空気又は硫化水素の濃度が100万
万分の10を超える空気をいう。
分の10を超える空気をいう。
別表第7
特別の教育を必要とする危害のお 別表第7
それの多い業務
1~39
40
(略)
高さが2メートル以上の箇所であっ
て作業床を設けることが困難なところに
おいて、昇降器具(職員自らの操作によ
り上昇し、又は下降するための器具であ
って、作業箇所の上方にある支持物にロ
ープを緊結してつり下げ、当該ロープに
職員の身体を保持するための器具を取り
付 け た も の を い う 。) を 用 い て 、 職 員 が 当
該昇降器具により身体を保持しつつ行う
作業(40度未満の斜面における作業を
除 く 。) に 係 る 業 務
特別の教育を必要とする危害のお
それの多い業務
1~39
(新 設 )
(略)