平成28年6月10日 報 道 発 表 資 料 中原区の人口が川崎市の行政区で初めて25万人を突破! 記念のプレゼント応募クイズを実施 中原区のまちの魅力は向上しており、都市型住宅の建設が進められ、人口の増加が顕著と なっています。こうした中、平成 28 年6月1日の中原区の推計人口(速報値:注 1)が、昭 和 57 年 7 月の分区(注 2)以来、川崎市の行政区として、初めて 25 万人(注 3)を突破しま した。 人口 25 万人突破を記念し、この突破した5月の日にちを3択で当てるとともに、中原区内 の魅力的な場所をご紹介いただいた方から抽選で 25 名の方にオリジナル・QUOカード (500 円分)を差し上げます。応募締め切りは6月29日(水)消印有効です。 (申込方法等、詳細 は「別添チラシ」をご覧ください。 ) 紹介いただいた区の魅力情報を区の広報等に活用し、一層、住みたいまち、住み続けたい まちとなるよう、魅力的なまちづくりに取り組んでいきます。 注 1:平成 28 年 6 月の世帯数・人口は平成 27 年国勢調査速報値を基数として推算していますので、 平成 28 年 10 月以降に総務省から確報値が公表された後、確定値へ改定されます。 注 2:昭和 57 年 7 月に旧高津区が高津区と宮前区に、旧多摩区が多摩区と麻生区に分区しました。こ のころの旧高津区の人口は 29 万人を超えていました。また、 「新たな総合計画の策定に向けた将来 人口推計について(平成26年8月) 」によれば、川崎市の行政区で人口が 25 万人超となるのは中 原区だけの見込みです。 注 3:人口 25 万人というと、神奈川県内の市町村では人口第6位の平塚市(平成 28 年4月1日人口: 257,999 人)に相当します。また、等々力陸上競技場の観客数(定員 27,495 人)のおよそ 9 倍です。 人口 25 万人までの歩み 川崎市が政令指定都市に移行し、中原区が誕生したときの人口は 199,451 人でした。そ の後、人口は増加を続け、平成 28 年6月1日の推計人口は 250,301 人となりました。 年・月 昭和 47 年 4 月 昭和 47 年 5 月 昭和 61 年 4 月 平成 13 年 6 月 平成 17 年 10 月 平成 19 年 11 月 平成 22 年 4 月 平成 25 年 11 月 平成 28 年 6 月 人口 199,451 201,236 182,324 200,369 210,543 220,327 230,111 240,241 250,301 備考 中原区誕生時の人口 20 万人突破 誕生後最低 再び 20 万人突破 21 万人突破 22 万人突破 23 万人突破 24 万人突破 25 万人突破 問合せ先 川崎市中原区役所まちづくり推進部企画課 電話 044−744−3151 中原区人口 25 万人突破記念クイズ 「25万人」突破日を当てよう! 中原区では、武蔵小杉駅が首都圏の住みたいまちランキングで上位に名を連ねるなど、様々 な面でまちの魅力が向上しており、近年、人口が増加しています。平成28年6月1日の人口 は25万301人となり、5 月中に、人口「25万人」を超えました。 そこで、人口25万人突破を記念してクイズを実施します。クイズに応募して記念品を獲得 してください。 問題 中原区の人口が 25 万人を突破した日はいつでしょうか 次の選択肢から選んでください ①5月 6日(金) 正解の方から抽選で25名様に オリジナル・QUO カード (500 円分)をプレゼント!! ②5月12日(木) ③5月23日(月) ★ヒント:5月1日の人口は 249,820 人だったよ 【QUO カードイメージ】 ※デザインは変更される場合があります 中原区役所企画課行 211-8570 中原区小杉町三 ―二四五 区ホームページの応募フォーム、はがき、ファクスのいずれかに、 住所、 氏名、 電話番号、 クイズの解答、 中原区内の魅力 的な場所を明記の上、6 月 29 日(水)までにお寄せ下さい(当日 消印有効)。応募は 1 人1回まで(複数無効)。当選発表は記念品の 発送をもって代えさせていただきます。正解発表は7月8日(予定) 以降、区ホームページなどで公開します。 はがき裏 住所 名前 中原太郎 電話番号 ○○○―○○○ 解答 ①②③ 区内の魅力的な場所 はがき表 応募方法 問合せ先 中原区役所まちづくり推進部企画課 TEL 044−744−3149 FAX E-mail:[email protected] 044−744−3340 応募フォームはこちらから▲
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