Title 業績リスト(2006) Author(s) Citation Issue Date 大阪大学看護学雑誌. 13(1) P.42-P.69 2007-03 Text Version publisher URL http://hdl.handle.net/11094/56747 DOI Rights Osaka University 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 業 績 リス ト(2006) 看護実践開発科学講座 1 1. 1) 10)保 論 文 学 術 論 文 11)藤 山佳 奈 交通 事 故 遺 族 の 受 け る二 次 被 害 の 現 田 雅 子,今 堀 昌 美,鈴 木 純 恵,奥 日本 看 護 研 宮暁子 成人看護学 実 習 に お け る ケ ー ス レ ポ ー ト と発 表 会 の 学 習 効 果 一 慢 性 dMORITOMONDENComparisonofPostoperativeGastr 期 ・終 末 期 の 実 習 を 中 心 に 阻 ointestinalDysfunctionbetween2fieldand3fieldLymph 2006年12巻1号11-22頁 13)小 野 美 喜,福 田 広 美,大 大 阪大 学 看 護学 雑 誌 津 佐 和 江,内 田 雅 子,粟 屋典子 eryToday>2006inpress 退 院 の意 思 決 定 プ ロセ ス に お い て要 介 護 老 人 の参 加 を 促 旦 延蛙,MakimotoK,HotokebuchiTQualitativestudy す援助 ofosteoarthritispatients'experiencebeforeandaftertotal 2006年32巻2号266-271頁 14)福 態調 査 TsukasakiK,KidoT,MakimotoK,NaganumaR,Ohno press 15)藤 家 族 と医 療 者 に示 す対 応 の分 析 か ら 録 恵 子,藤 81×7,2006. 田淳 子 第37回 円 背 を もつ骨 粗 鬆 症 患 者 の 睡 眠実 井 つ か さ,荻 野 敏,有 大 川 内 一 郎,菊 子,馬 8:2,2006 る 花 粉 症 患 者 のQOL-SF-8を 敏,竹 瀬 尾 律,玉 田 真 理 子,入 城 晶 子 船 盛 弘,菊 守 寛,馬 場 謙 治,野 寛,瀬 尾 瀬道宏 律,竹 田 真 理 子,玉 用 い て ア レル ギ ー 16)大 徳 真 珠 子,本 池 上 博 司,宮 、2006年52巻2 田 育 美,奥 宮 暁 子,山 川 潤 一 郎,久 崎 義 光,笠 保 田 稔,江 川隆子 ア 行 動 評 価 尺 度SDACA(TheSummazyofDiabetes 角 谷 千 恵 子,荻 Self-CareActivitiesMeasure)の 敏,池 田 浩 巳,榎 本 雅 夫 スギ 花 粉 妥 当性 及 び 信 頼 性 の検 討 初 期 療 法 にお け る 比較 荻 野 敏,門 お け る2種 田 亜 矢,角 谷 千 恵子 類 の 重 症 度 分類 の比 較 17)新 ア ア レル ギ ー 性 鼻 炎 に 船 盛 弘,有 本 啓 恵,岩 菊 守 寛,瀬 尾 田 真 理 子,玉 律,竹 田 伸 子,荻 野 城 晶 子,馬 ス ギ 花 粉 飛 散 量 の 変 動 に 伴 う ス ギ 特 異 的IgE抗 年 的変 化 荻 野 井 つ か さ,有 大 川 内 一 郎,菊 子,馬 場 謙 治,野 守 本 啓 恵,入 寛,瀬 瀬 道 宏,小 尾 律,.竹 林 伸 江 日本 人 糖 尿 病 患 者 に お け る 糖 尿 病49(1)1-9,2006 田 聡,石 田 裕 治,飯 動 静 脈 瘻 増 設 後 の 血 管育 成 に及 ぼ す 運 動 負 荷 杉 裕 子,藤 性一 場 謙 治 19)福 体 価 の経 田 博 行,奥 上 健 幸,清 宮 暁 子, 透 析 学 会 誌39(2)117-122,2006 田 君 支,奥 宮 暁子 者 のQOL-OxfbrdHipScore日 仁, 田 陽 一,堀 城戸 良弘 の効 果 人 工股 関 節 全 置 換術 患 本 語 版 の 信 頼 性 ・妥 当 日本 看 護 研 究 学 会 誌29(4)81-87,2006 井 良 子,河 野 春 海,石 川 ふ み よ,奥 宮暁子 外傷性脳 損 傷 者 の主 介 護 者 に とっ て の ソ ー シ ャル サ ポ ー ト 耳 鼻2006年52巻4号247-251頁 敏,藤 川 隆 子,大 セ ルフケ 津 美 子,山 18)上 敏,入 谷 恵 子,江 山 宗 正, 水 美 保,早 耳 鼻2006年52巻4 号241-246頁 荻 野 城 晶 花 粉大 量 飛散 ピー ク 時 に お け 号109-115頁 野 田 伸 子, 2006年55巻10号1288-1294頁 場 謙 治, ア レル ギ ー 性 鼻 炎患 者 を対 象 とし 耳 鼻 守 本 啓 恵,入 船 盛 弘,岩 ovidinghomecareinJapan.NursingandHealthSciences 荻 野 臨床 看 護 日 本 看 護 学 会 一 老 年 看 護 一 論 文 集in measurementsandchronicfatigueoffemalecaregiverspr レ ル ギ ー2006年55巻5号554-565頁 9) 補 ORIHOSOYA,MASAHIKOYANG,H-DEONAGAIan 抗 ヒ ス タ ミ ン 薬 の 有 効 性 お よ びCostQualityの 8) 崎 郁,西 12)内 MISUZUNAKAMURA,YOSHIHIROKIDO,YOSHIN 症 に お け る ア ウ ト カ ム 研 究(第5報)一 7) 鼻 ア レル ギ 究 学 会 雑 誌2006年29巻1号89-96頁 た 鼻 用 ク リー ム の 有 用 性 の 検 討 6) 敏 tional55:379389,2006. M,SunagaKTheimpactofsleepinterruptionsonvital 5) 野 耳 展2006年49巻 状 と セ ル フ ヘ ル プ ・グ ル ー プ の 果 た す 役 割 hiparfhroplastyinJapan.NursingandHealthSciences,8: 4) 岡 哲 也,荻 ollen-inducesseasonalallergicrhinitis.AllergologyInterna -nodeDissectioninPatientswithEsophagealCancerSurg 3) 森 利 和,平 1号37-40頁 OkuboK,OginoS,NagakuraT,lshikawaT:Omalizumab iseffectiveandsafeinthetreatmentofJapanesecedarp 2) 手 浜 勝,竹 ー に 対 す る ミ ス トサ ウ ナ の 効 果 船 盛 弘,岩 看 護 学 雑 誌12(1)63-70,2006 田 伸 子, 田 真 理 子,玉 20)上 城 晶 杉 裕 子,藤 のQoL-QOL尺 ス ギ 花 粉 症 に対 す る 塩 酸 ア ゼ ラ ス チ ン 初 期 投 与 の 有 効 性 大阪 ‐Hipjointvol 新 薬 と 臨 床 田 君 支,奥 宮 暁子 人 工股 関 節 置 換 術 患 者 度OHs,wOMAc,SF-36v2を 用 いて .36‐'0681-84,2006 2006年55巻12号1867-1873頁 太文字e教 員 42 下線e修 士学生2重 線=博 士 学生 忘墾=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学雑 誌VoH3No.1(2007) 2.会 2)遠 議録 1)高 本 い く子,鈴 木 純 恵 自計式 タイ ムス タデ ィ の精 度 の 2)遠 第37回 藤 淑 美,坂 3>金 日本 看 護学 会抄 録 集2006年10月94頁 田三 允,吉 本 照子,酒 井郁 子,杉 悪 性 腫 瘍 を合 併 した統 合失 調 症 患 者 の看 護 援 看 護 研 究 集 録13号 子 正 子 ・新 人 臨 床実 践 能 力検 討 プ ロジ ェ ク ト(坂 田三 允, 遠 藤 淑 美,葛 西 淑子,菅 真 司)精 田 由加 里 悪性 腫 瘍 を合 併 した 統 合 失 調症 患者 へ の看 護 の実 態,第 に 関す る実 態 調 査(第2報)精 26回 日本看 護 科 学 学 会 学 術 集 会 講 演 集,2006年311頁 号48-54頁 村 み さ か,岡 山 寧 子,小 松 光 代,福 録 恵子,原 田和 代 5.解 虚 弱 高 齢 者 の 介 護 予 防 を地 域 で 支援 す る た め に サポー 1)荻 3)木 タ ー 養成 講 座 の試 み 説 ・総 説 老 年 社 会 科 学 会 誌2006年28巻2 田淳 子 態調査 日本 看 護 研 究 学 会 誌 3)荻 円 背 を も つ骨 粗 鬆 症 患 者 の睡 眠実 4)荻 第37回 野 録 恵子,藤 田淳 子 光 世津 子 る 自己呈 示 光 世津子 敏 野 7)荻 日本 保 健 医療 社 会 学 論集2006年5月17 ア レル ギ ー 性鼻 炎 とス ト レス 敏,岩 野 8)荻 病 棟 看 護 にお け るセ ル フヘ ル プ ・グ ル ー プ 井 裕 子,鈴 木 純 恵 第26回 敏 ス トレス と健 田伸 子 日常 診療 にお け る ア レル ギ ー 性 鼻 臨牀 と研 究2006年83巻6号909-912 花 粉症 治療 の教 育 ・指 導 につ いてTbpicsin 野 敏 10)荻 野 鼻 炎 、ア レル ギ ー 性鼻 炎 「 外 用 薬 の効 果 」 小 敏 11)藤 崎 郁 鼻 ア レル ギ ー とQOL「 非 特 異 的調 査 票 の意 義 」 さ さ え あ い医 療 人 権 セ ン ターCOME監 『受 診 す る 、通 院す る、入 院 す る1120の ョンへ の課 題 一衣 服 の お しゃれ に 関す る面 接 を通 し て 一 修 ・執 筆 患 者 術 』(書評) か ん ご[看 護]2006年58巻13号105頁 日本 看 護 研 究 学 会 誌2006年29巻3号182頁 12)山 川 み や え 知 的 障 害 者通 所 授 産 施 設 利 用 者 の 体 調 不 良 を発 見す る た め の 手 が か り一施 設 職 員 の 面接 を と は?ナ 通 して 一 第10回 95頁 日中 看 護 学 会 論 文集 録2006年9月 174-176頁 6.そ の他 3.研 究報告 D遠 藤 淑美 1)相 原優 子,勝 山 貴 美 子,渡 邉 順 子,神 里 み ど り,遠 藤 淑 口香 織,新 実 夕 香 理,藤 井 徹 也,河 津 芳 子 学 生 が 捉 え た 早 期 体 験 学 習 にお け る体 験 の 意 味 2)野 て 護 医 療 学 会雑 誌2006年7巻2号27-35頁 1)遠 藤 淑 美 ・新 人 臨床 実践 能 力検 討 プ ロ ジ ェ ク ト(坂 田三 允, 2. 精神科新人 臨 時 増刊 号 新 卒 の卒 後 研修 の 制度 化 へ の流 れ 指針の作 精 神 科 看 護2006年33巻12号:1頁 崎弥 生,遠 藤 淑 美 精 神 障害 を持 つ 人へ の 患 者 一看 護 師 関 係 の 構 築 と発 展 に 焦 点 を 当て 千葉 看 護 学 会 誌2006年12巻1号108-111頁 II 著 書 1. 一 般 著 書 神科 にお け る新 卒 新 人 看 護 職 員 の 到 達 目標 お よ び指 導 指 針 の 作 成 ー シ ン グ トゥデ ィ2006年10月 崎 章子,岩 対人援助 日本 看 学 ・研 究 所 な どの 報 告 糖 尿 病 患 者 をや る気 に させ る効 果 的 な面 接 成や 出版 が 進 む 看護 4.大 看 護 職 員 研 修 に 関す る実 態 調 査 か ら 方 と最 新 治 耳 鼻 免疫 ア レル ギ ー2006年24巻4号39頁 身体 障害 者 の ノー マ ライ ゼ ー シ 金 山 正 子,葛 西 淑 子,菅 真 司)精 耳 鼻 咽喉 科 領 域 の 漢 方 薬RCT漢 児科 臨床2006年59巻12号2691-2695頁 て 一 日本 看 護研 究 学 会 誌2006年29巻3号182頁 隠 七 重,鈴 木 純 恵 敏 療2006年15巻3号185-188頁 9)荻 知 的 障害 者 の ノー マ ライ ゼ ー シ ョ 10)江 島 由希 子,鈴 木 純 恵 野 日本 ンへ の課 題 一衣 生 活 を 中心 と し た面 接 と参 加 観 察 を通 し 美,樋 アス ピ リ ン喘 息 と鼻茸 Atopy2006年5巻2号18-21頁 看 護 科 学 学会 学術 集 会 講 演 集2006年12月318頁 lD日 律 頁 ア ル コー ル 依 存 症 の ラベ リ ング 過 程 に お け の 意 義:ア ル コー ル 依 存 症 看 護 を例 と して 9)筒 花 粉 症 に お け るIgE測 ア レル ギー 科2006年21巻2号151-155頁 炎 治 療 の こつ 巻特 別 号83頁 8)心 敏,入 船 盛 弘,瀬 尾 野 6)荻 日本看 護 科 学 学 会 学 術 集 会 講 演 集2006年364頁 7)心 寛,馬 場 謙 治 康2006年25号17-20頁 円背 を もつ 骨 粗鬆 症 患 者 の 睡 眠実 第26回 療2006 臨 床検 査2006年50巻2号163-168頁 の関 連 5)荻 態調 査 と睡 眠 に影 響す る 因 子 の検 討 漢 方 薬 は どんな 患 者 に有 効 か?治 敏,菊 守 野 日本 看 護 学 会 一 老 年 看 護 一抄 録 集 2006年174頁 6>福 敏 定 田淳 子 漢 方 医 学 か らみ た 副 鼻 腔 炎 の 病 態 と 治 療 年88巻2号295-295頁 2006年29巻3号291頁 録 恵 子,藤 敏 野 骨 粗 鬆 症 患 者 の睡 眠 実 態 調 査 と睡 眠 障 害 に影 響 を与 え る 因子 の検 討 5>福 野 2)荻 録 恵 子,藤 神 科 新 人 看 護 職員 研 修 神 科看 護2006年33巻2 」OHNS2006年22巻1号99-102頁 号259頁 4>福 木村看 護 教 育 振 興 財 団 平 成16年 度看 護 研 究 助 成 事 業 検 証 一 自計 式 と他 計式 に よ る業 務 内容 測 定 の 比較 を通 し て一 藤淑美 助 に関 す る研 究2006年 なし 専門著書 1) 奥 宮 暁 子 看 護技 術 を育 成 す る看 護 教 育 成 人看 護 学64 -66学 内 演 習 か らの学 び 紙 野 雪 香 ,奥 宮 暁子66一 精 神 科 看 護2006 年33巻5号42-46頁 太文字=教 員 43 下線=修 士学生2重 線e博 士学生 点線=学 部生 大 阪大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 70阿 曽洋 子 他 編 第4章 2)奥 実 践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教 育2006年 4)藤 崎 郁 方 法 論」 第2部 医 歯 薬 出版 宮暁子 看 護 実 践 か らの 学 び 棟 一周 手 術 期89-95課 阿 曽洋 子 他 編 実 習71-81外 科 系病 座 専 門2基 題 と 今 後 の 方 向 性95-98 実 践 へ つ な ぐ看 護技 術 教 育2006年 宮暁子 4)鈴 5)藤 医 崎 郁 図で わか るエ ビデ ン ス に基 づ く呼 吸 困難 のあ 木 純 恵(分 担)看 看 護 学 頁:阿 頁 護 技 術 を育 成 す る看 護 教 育 木純恵 践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教 育 専 門1看 第2章 藤原千恵子編著 藤 淑美 「 看 護 教 育 にお け る看 護 技 術 教 育 」 成 8>遠 曽洋 子,奥 宮 暁 子,鈴 木 純 恵, 第1版 第3章 藤 淑美 医 成 人 看 護 学35-36頁 9)遠 阿 曽 洋 子,奥 看 護 技 術 教 育2006年9月 看 護 実 践 か らの学 び 技 術 教 育2006年82-88頁 藤淑美 内科系病棟 第 看 護 にお け る相 互 作 用(第4章 対 応)松 阿 曽洋 子, 下 正 明他 監 修 学2006年146-148頁 曽洋 子 他 編 実 監修 金 原 出版 心の問題への 12)遠 藤 淑美 新 クイ ック マ ス タ ー 精 神看 護 第4章 操 作 的状 態 に あ る人 へ の援 助 13)遠 藤 淑 美 節)宮 森 田 洋 司 ・進 第1章 中央 法 規 出版 本 正 巳監 修 症 状 別 看 護 技 術V工 脳 神 経 ・感 覚 ・運 動機 能 廣 川 書店 1) 奥 宮 暁 子 監 訳ARN(ア 「 成 入 に と って の セ ル フ ケ ア再 師 協 会)編 セ ル フ ケ ア の再 ナ ー シ ン グ ・グ ラ フィ カ24第1版2006年3月 全431頁RehabilitationNursingcoreCurriculum・ 2) 奥 宮 暁 子 「 看 護 とは な に か 」系 統 看 護 学講 座 専 門 護学 概 論 第14版2006年1-65頁 念 と専 コ ア カ リキ ュ ラ ム 』、日本 看 護 協 会 出 版 ・iii メデ ィカ 出版 1看 メ リ カ リハ ビ リ テ ー シ ョ ン 看 護 『リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 看 護 の 実 践:概 会 第1章 症 状 別 看 護 技 術2006年 (翻訳) 頁 崎 郁 重 痛 ・片 頭 ヌー ヴ ェル ヒ ロカ ワ 門 性 を 示 すARNの 3)藤 ま い(眩 暈),10.頭 荒 尾 晴 惠,大 西 和 子 編 271-280頁 獲得 一セ ル フケ ア 低 下 した大 人 の理 解 と支 援 の 視 座」4-13 獲得 第 精 神 看 護 学2006年253-259頁 障 害 にお け る症 状;9.め 永 井 利 三 郎,藤 原 千 恵 子 安 酸 史 子,鈴 木 純 恵,吉 田 澄 恵編 第2 精 神 看 護 学2006年247-253頁 対 象 の 意 思 決定 を支 援 す るた め に(第5章 15)小 林 珠 実 痛 第1部 精 神 看 護 学2006年 中央 法 規 出版 覚 機 能 の 障 害[2]耳 鼻 咽 喉 科 疾 患 編 集2006年2月375-388頁 高 橋照子 対 象 の 内 的 豊 か さ を 育 む た め に(第5章 14)遠 藤 淑 美 医 学文社 小 児看 護 学病 態 生 理 ・疾病 論 金原 出 中央 法 規 出版 医 療 化 の ポ リテ ィ ク ス ー 近 代 医 療 の地 平 を 問 敏(分 担)感 本 正 巳監 修 本 正 巳監 修 2節)宮 う一2006年115-127頁 高 橋 照 子監 修 再 適 応 へ の援 助 の基 盤 と な る援 助 技 術(第5 211-216頁 看 護 技 術 を育 成 す る看 護 ア ル コー ル 依 存 症 と医 療 化 高橋照子 自傷 ・自殺 企 図 の あ る人 へ の援 助 章 第1節)宮 歯薬出版 11)心 光 世 津 子 木純恵 金原出 標 準 看 護 学 講 座 精 神 看 護 学2006年143-149頁 医歯薬出版 編著 「 実 践 へ つ な ぐ看 護技 術 教 育 」2006年89-95頁 2)鈴 高橋 照子監修 版 教 育2,成 人 看 護 学 看 護 実 践 か らの 学 び 外科 系病 棟 一周 手 術 期 阿 曽洋 子 ,奥 宮暁 子,鈴 木 純 恵,藤 原 千恵 子 野 金原 出版 標 準看 護 学 講 座 精 神 看 護 学2006年135-138頁 11)遠 藤 淑美 医学芸術社 10)師 岡 友 紀,奥 宮 暁子 科書 標準看護学講座精神 看護学 標 準 看 護 学 講 座 精 神看 護学2006年138-142頁 東 京 医歯 薬 出版 株 式 会社 精 神 看 護 学(第2章5節)阿 藤淑美 1)荻 高橋 照 子 監 修 人交 流 ・生 活 技 金原 出版 実 践 へ つ な ぐ看 護 践 へ つ な ぐ看 護 技術 教 育2006年27-29頁 3.教 医学書 拒 否 ・否 定 状 態 に あ る 人 へ の援 助 10)遠 藤 淑美 奥 宮 暁 子,鈴 木 純 恵,藤 原 千 恵 子 編 藤雄三編 系統 看 護 学 講 座 幻 覚 ・妄 想 の あ る 人 へ の援 助 藤 淑美 監修 宮 暁 子, 医歯 薬 出 版 田雅子 9)遠 千冬ほか 標準 看 護 学 講 座 精 神看 護 学2006年126-131頁 「 看 護 実 践 能 力 と看 護 技 術 教 育 との 関 鈴 木 純 恵,藤 原 千 恵子 編 8)遠 礎看 護 技 術II第14版2006年1-10 版 木純恵 7>内 「 看 護 介 入 と安 全 ・安 楽 」 系 統 精 神看 護 の 展 開(第4章)対 2006年76-82頁 歯薬出版 1版 第1章 院 7)遠 医歯 薬 出 版 看 護 技術 教 育2006年9月 医 護 学概 論 教 授 用 資 料2006年3-17頁 術 へ の 支援 人 看 護 学16-19頁:阿 連」 第4部 崎 郁,長 谷 川 万 希 子,林 成人 (第1版)2006年9月 6)鈴 礎 看 護 技術1第14版2006年1-179頁 医学 書 院 6)藤 中央 法 規 出版 曽洋 子,奥 宮 暁 子,鈴 木 純 恵,藤 原 千 恵 子 編 著71-81実 5)鈴 「ス ク リー ニ ン グの 技 術 」 系 統 看 護 学 講 看 護 学講 座 専 門3基 る人 へ の 看 護 ケ ア2006年203頁 「看 護 実 践 の 学書院 歯薬出版 3)奥 序 章 「看 護 の 方 法 と技 術 」第1部 第21章 米 国 にお け るヘ ル ス ケ ア の変 化 と リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン ナ ー ス に 対 す る 影 響p377-385第 医学 書 院 22章 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 看 護 の 過 去 ・現 在 ・未 来 太文 字=教 員 44 下線=修 士学生2重 線=博 士 学生 点線=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) p386-395付 録B社 実 践能 力 と教 育 会 資 源p402-409 日本 精 神 科 看 護 技 術 協 会 大 阪 支 部 2006年9月28日 皿 16)遠 藤 淑 美 招 聘 講 演 ・シ ンポ ジ ウ ム等 1.国 際学会 2.国 内学会 なし 17》 遠 藤 淑 美 1)荻 野 敏 招聘講演 一ス ギ 花 粉 症 のQOLと 野 敏 招聘講演 療 法 につ いて 」 ・IV 山市 北摂 地 区 開業 医臨 床 研 究 会 【耳 1) OginoS,KawauchiH,HaradaTUsefulnessofinitialtr 第4回 阪市 eatmentwithebastineforJapanesecedarpollinosisassess ed_withJapaneseRhinoconjunctivitisQualityofLifeQue stionnaire(JRQLG)25`hCongressoftheEuropeanAcad emyofAllergologyandClinicalImmunology(EAACI200 古屋市 6),June2006,Vienna,Austria 敏 招聘 講 演 「 鼻 ア レル ギ ー の最 新 の 治 験 一 患 2) FujiiT,OginoS,MondenAQualityoflifeinpatients 者 の立 場 に立 って 」;アレル ギ ー 治 療 の最 前 線 一 日常 よ く withJapanesecedarpollinosis;usingSF-8(Japaneseversio 遭 遇す る ア レル ギー 疾 患 の診 断 と治 療 n)25血CongressoftheEuropeanAcademyofAllergolo 会2006福 野 井2006年5月,福 敏 第27回 招聘講演 ア レル ギ ー研 修 井市 gyandClinicalImmunology(EAACI2006),June2006,V 「ア レルギ ー 性 鼻 炎 の 診 断 と治 療 」 富 山免 疫 ア レル ギ ー研 究 会2006年5月,富 山 ienna,Austria 3) 市 6)荻 敏 招聘講演 「 耳 鼻 科 領域 にお け る漢 方 治 療 」 札 幌 臨床 漢 方 研 究 会 第13回 patientswithuppergastrointestinalcancer14thlNTERNAT 学術 講 演 会2006年5月, IONALConferenceonCancerNursingSheratonCentre, 札 幌市 野 Toronto,Canada14thICCN2006 敏 招聘 講 演 鼻 ア レル ギ ー とQOL「 非 特 異 的 調 査票 の意義 」 第33回 2006年5月;東 京都 8)鈴 木純恵 招 聘 講演 る 教 育 ・指 導 一 4) 耳 鼻 咽 喉 科 ア レル ギ ー 談 話 会 木純恵 Dementia.Paperpresentedat11`hWorldCongressonIne 摂 食 ・嚥 下 障害 看 護 一 臨床 にお け 愛知 県 立看 護 協 会 認定 部2006年11 rnetinMedicineOct1320,2006 5) 招聘講演 教 育実 践 ・教 育評 価 日本 精 神 科 AsthmaPatients.ThesthInternationalConferenceofHea 招 聘講演 IthBehavioralScienceHealthBehavioralScienceSessio 医療 者 に 求 め られ る コ ミ ュニ ケ ー シ ョン技 術 一そ の 本 質 的 意 味 と歯 科 医療 へ の 活 用 を考 え る n>June2006,Bangkok,Thailand 6) 大 阪大 学 歯学 部 口腔分 子 感 染 制御 学 講 座研 究会 2006年7月,吹 11>藤 崎 郁 KaoruFujisaki>KazuhikoFujisakiAStructuralEquati onModelAnalysisofPsychosomaticSufferingsinAdult 実 習 指 導 者研 修 会2006年12月20日 10)藤 崎 郁 MakimotoK,YamakawaM,AshidaN,KangY,Shin KJapan-KoreaJointProjectonMonitoringPeopleWith 月16日 9)鈴 MISUZUNAKAMURA,YOSHIHIROKIDOEvaluation ofpostoperativedysfunctionanddifficultyinthelivesof 野 7)荻 日本 精 神 学 会 一 般 演 題 国 際 学 会 ドライ シ ロ ップ 発 売1周 年 記 念 講 演 会2006年4月,名 5)荻 日本精 神 科看 護技 授業の リフレクション 1. 3)荻 野 敏 招 聘 講 演 「ア レル ギ ー 性 鼻 炎 の 診 断 と治 療 一 小児 ア レルギ ー 性 鼻 炎 に焦 点 を あて て 」 ア レジ オ ン 野 招聘講演 「ス ギ 花 粉 症 に対 す る 新 しい 免 疫 鼻 咽喉 科 〕2006年2月,大 4)荻 文 献 に親 しむ 科 看 護 技 術 協 会2006年11月26日 「ア レル ギ ー 性 鼻 炎 にお け るQOL 背 景 因子 」 中 国地 区上 気 道 ア レ ル ギ ー 研 究 会2006年1月,岡 2)荻 招聘講演 術 協 会 奈 良 支 部2006年lI月18日 Kawasaki,YasukoNumata,TamamiKobayashi,HarueArao 田市 招 聘 講演 ReikoSakashita,AtsukoUchinuno,SachikoMakino,Yuko Distributionofcareinformation:packagesforthesupportof 看 護 に お け る技 術 の意 味 一看 護実 践 patientswithcancerandtheirfamiliesduringdisastersituatio 能 力 育 成 に 向 けた 看 護技 術 教 育 を考 え る 沖 縄県 看 護 教育 nsandtheirevaluationviatheInternet,NursingInformatics, 協 議 会 専 任 教 員 再教 育 研 修 会2006年10月,那 2006,6.Seoul(Korea) 12)遠 藤 淑 美 招聘講演 覇市 モデル授業 日本 精 神 科 看 護 技術 モデル授業 日本 精 神 科 看 護 技術 7) 協 会2006年3月23日 13)遠 藤 淑 美 招聘講演 ayashi,SachikoMakino,YasukoNumata,ReikoSakashita HospitalSystemsforContinuedTreatmentofCancerPatient 協 会2006年4月7日 14)遠 藤 淑 美 招聘講演 inTimesofDisasterinJapan,EAFONS,2006,3.Seoul(Ko 対人関係論 日本 精 神 科 看 護 技 術 招聘講演 rea) 8) 協 会 大 阪 支 部2006年6月23日 15)遠 藤 淑 美 HarueArao,AtsukoUchinuno,YukoKawasaki,TamamiKob 精 神 科 にお け る新 人 看 護 師 の 臨 床 YamakawaM,MakimotoKPositiveeffectsofchronic illnessinType2diabetesmellituspatientsinJapan.The 太文字=教 員 下線=修 士学生2重 一45 線=博 士学生 点線齧学部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 7)榎 7thEAFON(EastAsianFommofNursingScholars), 9) 花 粉 曝 露 室 にお け る研 究(第1報)EEUWakayamaの daNAnewbehaviormonitoringsystemusingIntegrate 要 と花 粉 散 布 の均 一 性 dCircuitTagsforinstitutionalizedpeoplewithdementiain 合 会 第298回 8)荻 野 敏 西 美 枝,樋 渡 直,井 手 武,荻 啓, 野 日本 耳 鼻 咽 喉 科 学 会 大 阪 地 方 連 例 会2006年9月,大 阪市 花 粉 症 治 療 薬 に対 す る 患 者 満 足 度 調 査;街 頭 科 学 会 総 会2006年9月,四 9)荻 野 敏 概 イ ン タ ビ ュー によ る(花 粉 飛 散 量 の影 響)第45回 lthrelatedQualityoflifeamongJapanesePatientsBeforean 敏 日本 鼻 日市 市 イ ブニ ン グ シ ンポ ジ ウ ム 「 上 下 気 道 連 関か ら dAfterTotalHipArthroplasty(THA)The7thEAFON(Eas 見 た ア レル ギ ー 性 鼻炎 の治 療 戦 略 」『患 者 の立 場 か ら見 た tAsianForumofNursingScholars),Bangkok,Thailand, ア レル ギ ー 性 鼻 炎 の治 療 戦 略 一 患 者 が 望 む 鼻 炎治 療 March30,2006 56回 日本 ア レル ギー 学 会 秋 季 学術 大会2006年11月, 11)奥 宮暁子 2006.9中 12)日 第10回 10)榎 本 雅 夫,硲 日 中 看 護 学 会 集 録240-242 木純恵 価 の現 状 と将 来 』 第56回 日 中 看 護 学 会 論 文 集 録2006年9月 大 会2006年ll月,東 中 ll)中 村 美 鈴 国蘇 州 13)山 本 佳 代 子,中 石 智 子,奥 宮暁子 自己 管 理 に関 す る認 識 と望 む看 護 会 論 文 集 録235-2372006.9中 第10回 能 障 害 の客 観 的評 価 日中看 護 学 国蘇 州 12)中 村 美 鈴,城 学 会2006年3月,鳥 日本 ア レルギ ー 学 会秋 季 学 術 北 関 東 機 能 温 存 手 術研 究 会 戸 良 弘,細 平 嶋 勇 希,藤 谷 好 則,矢 原 義 之,瀧 口修 司,永 田 猛 真,與 田 茂利, 池 田浩 巳,芝 埜 彰,中 原 啓,山 西美枝 野 雅 彦,横 井 秀 雄,門 田守人 平成18年ll月3日 第36 ・4日, 宇都宮市 13)中 谷 安 寿,城 戸 良 弘,三 上 花 粉 曝露 室 洋 男 性 看 護 師 の ス トレス の現 状 、課 題 及 び方 向性 に 関す る文 献 的考 察 (EEuwakayama)を 使 用 し た抗 ア レル ギ ー 薬 の薬 効 評 価 一第 二 世 代 抗 ヒス タ ミ ン 薬 ・塩 酸 セ チ リジ ン を 用 いて 本 公 衆 衛 生 学 会2006年10月,富 14)松 本 珠 美,奥 日本 耳 鼻 咽 喉 科 免 疫 ア レル ギ ー 学 会2006年3 宮 暁 子,江 第65回 日 山市 川 隆 子FootCareConfidence Scale日 本 語 版 作 成 に 向 け て の 妥 当 性 と信 頼 性 の 検 証 月,鳥 羽 市 3) 榎 本 雅 夫,硲 田猛 真,嶽 彰,中 原 薬 効 評価 良博,與 使 用 した第2世 第107回 第26回 田 茂 利,池 田浩 巳, 啓,山 西美 枝,荻 野 (EEUWakayama)を 敏 敏 代 抗 ア レル ギ ー薬 の 肥満 花 粉 症 治 療 に対 す る満 足 度 調 査;街 頭 イ ン タ 床 大 会2006年6月,東 敏 日本 ア レル ギー 春 季 臨 京都 ガ イ ドライ ン改 訂 版 を め ぐっ て 「 診 断 と治 療 につ いて 」 第11回 第26回 日本 看 護 科 学 学 会2006年,神 につ いて 第21回 年6月,大 東市 17)迫 那 須 テ ィー チ イ ン学 術 集 会2006 戸 生 活 習 慣 病 の視 点 か らみ た 成 人 知 的 障 害 者 の 16)神 山絵 理,藤 崎 郁 日本 耳 鼻 咽 喉 科 学 会 総 会2006年5 ビ ィー に よ る(第3報)第18回 日本 看 護 科 学 学 会2006年,神 15)奥 宮 暁 子 花粉 曝露 室 月,東 京 都 恭 子,藤 崎 郁 につ いて 第21回 年6月,大 東市 18)渡 部 昌美,藤 崎 郁 日本 保 健 医 療 行 動 科 学 会 大 会2006 復 興 住 宅 の 高 齢 者 の 健 康 と対 人 関 係 日本 保 健 医 療 行 動 科 学 会 大 会2006 看 護 師 の捉 え た死 後 の処 置 場 面 で の 京都 家 族 の反 応 とそ の 反 応 要 因 の検 討 第21回 荻野 シ ンポ ジ ウム 「エ ア ロ ゾ ル療 法 の夢(未 来) 療 行 動科 学 会 大会2006年6月,大 東市 を語 る 」『鼻 ア レル ギ ー の エ ア ロゾ ル 療 法 一 ミス トサ ウナ の効 果 』 第30回 19)藤 崎 郁 日本 医 用 エ ア ロ ゾル研 究会2006年9 学 学 会 学術 集 会2006年12月,神 太文字=教 員 46 日本 保 健 医 成 人 喘 息 患 者 の ボ デ ィイ メ ー ジ 上 の 問 題 とそ れ に 関与 す る 因子 につ いて の検 討 月,鹿 児 島市 戸 女 性 重 症 筋 無 力症 患 者 の 実 態 と生 活 年7月,東 敏 山卓 胃癌 患 者 の術 後 機 能 障 害 の 評 価 と社 会復 帰状 況 羽市 敏,硲 平成 京 回 胃外 科 ・術 後 障 害研 究 会 武,荻 野 荻野 敏 食 道 癌 頸 部 リンパ 節 郭 清 の有 無 によ る 術 後 機 18年2月18日,東 2) 榎 本 雅 夫,井 手 荻野 野 京 門 田守 人 1) 荻 野 敏,門 田亜 矢Websiteに お け る花 粉 症情 報 提 供 一3年 間 の比 較 第24回 日本 耳 鼻 咽 喉 科 免 疫 ア レル ギー 芝埜 武,荻 城 戸 良 弘,'細 谷 好 則,矢 野 雅 彦,永 井 秀 雄, 外 来 血液 透析 患 者 の 国内 学 会 第24回 田浩 巳,井 手 療 の進 歩 」『花 粉 曝 露 室 を利 用 した薬 剤 や 機 能 性 食 品 の 評 知 的 障害 者通 所 授産 施 設利 用者 の 体 調 不 良 を発 見 す るた め の 手が か り一 施 設 職 員 の 面接 を 通 し て 一 第10回 田 猛 真,池 イ ブ ニ ン グ シ ンポ ジ ウ ム 「鼻 ア レル ギ ー 一 病 態解 明 と治 国蘇 州 隠 七 重,鈴 第 東京都 日本 にお け る知 的 障 害者 施設 利用 者 の肥 満 に 関 す る研 究 6) 田浩 巳,中 原 福 辻 賢 治,山 10)FiiitaK_,MakimotoM,HotokebuchiT,SatoK,IkedaTHea 5) 彰,池 NozakiC,MakimotoK,SuzukiM,YamakawaM,Ashi Scholars),Bangkok,Thailand,March30,2006 4) 田猛 真,芝 埜 Bangkok,Thailand,March30,2006 Japan.The7thEAFON(EastAsianForumofNursing 2. 本 雅 夫,硲 下線;修 士学生2重 第26回 日本 看 護 科 戸市 線=博 士学生 忘墾=学 部生 大 阪大 学 看 護学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 20)遠 藤 淑 美,坂 田三 允,吉 本 照 子,酒 井 郁 子,杉 田 由加 里 子,玉 城 晶子,馬 場 謙 治,野 瀬 道 宏 スギ 花 粉 症 患 者 の 悪 性腫 瘍 を 合併 した統 合 失 調 症 患 者 へ の看 護 の 実 態,第 QOL:無 26回 日本看 護 科 学 学 会 学 術 集 会 講演 集'2006年311頁 回 日本 ア レル ギ ー 学 会 秋 季 学術 大 会2006年11月,東 21)師 岡 友 紀,城 戸 良 弘 学 術集 会2006年12月,神 第26回 郎,菊 守 タ グ を 用 い た 認知 症 高 齢 者 の行 動 の ア ウ トカ ム 指 標 の 開 発 第26回 学 術 集 会2006年12月2日,神 23)木 村 み さか,岡 サ ポー 第48回 第32回 37)江 第26回 科 学 学 会 学 術 集 会2006年12月,神 身体 障害 者 の ノ ー マ ライゼ ー シ 援 プ ロ グ ラム の評 価 会2006年2月,福 第20回 分別 府 敏 ・Websiteに お け る花 第56回 ル ギ ー 学 会 秋季 学 術 大 会2006年ll月,東 日本 看 護 39)山 本 佳 代 子,奥 宮 暁 子 戸市 へ の調 査 を通 して 一 日本 ア レ 京都 自己 決定 理 論 ヘ ル ス ケ ア モ デル 測 定 用 具 の 日本 語 版 の 作 成 と検 証 在 宅 タ ー ミ ナル ケ ア に携 わ る訪 問 看 護 師 の た め の ケ ア支 第26回 一 外 来 血液 透析 患者 日本看 護科 学学 会2006 年,神 戸 日本 が ん看 護 学 会 学 術 集 40)山 本 佳 代 子,奥 宮 暁 子 岡市 わ が 国 に お け る 自己 決 定理 論ヘ ア ル コ ール 依 存 症 の ラベ リ ン グ過 程 にお け ル ス ケ ア モデ ル の検 証 一 外 来 血液 透 析 患者 へ の 調査 を通 日本 保 健 医療 社 会 学 会 第31回 して一 28)心 光 世 津子 る 自己 呈 示 年5月15日,東 大 会2006 京都 看 護科 学学 会 学 術 集 会2006年12月,神 30)山 邉 え り,荻 野 間 の比 較 第18回 春 季 臨床 大 会2006年5月,東 31)藤 井 つ か さ,荻 野 大 川 内 一 郎,菊 守 第26回 日本 性 の実 態 池 上博 司 、宮 川 潤 一 郎 、 久 保 田稔 、 江 川 隆子 日本 ア レル ギ ー ア 行 動 評 価 尺 度SDACA(TheSummaryofDiabetes 律,竹 妥 当性 及 び 信 頼 性 の検 討 、第49回 セルフケ 田真 理 子,玉 城 晶 用 い た ス ギ花 粉 症 の 43)上 杉裕 子,藤 田 君支,奥 宮 暁 子 術 前患 者 のQOL一 花 粉大 量 飛散 年 に 京都 敏 人 工 股 関 節置 換術(THA) 年齢 に よ るQOLの 比 較検 討 一 回 日本 看 護 科 学 学 会2006年,神 44)岸 山邊 え り,藤 井 つ か さ,荻 野 日本 糖 尿 病 学 会2006 年,東 京 日本 ア レル ギ ー春 季 臨床 大 会2006 用 いた 高 校 生 のQOL;ア 台 Self℃areActivitiesMeasure)の 日本 人糖 尿 病 患 者 にお け る 初 期 療 法有 効 性 に対 す る 検 討(2005年 32)春 山 由 美子,溝 手 千 織 日本 腎不 全 看 護 学 会2006年,仙 42)大 徳 真 珠 子,本 田 育 美 、奥 宮 暁 子 、山崎 義 光 、笠 山宗 正 、 敏,入 船 盛 弘,有 本 啓 恵,岩 田伸 子, 寛,瀬 尾 第9回 自己 管 理行 動 に 関す る 自己 決定 お け る花 京都 子,馬 場 謙 治,野 瀬 道 宏JRQLQを お い て)第18回 日本 保 健 医 療 行動 科 学 学 会2006年, 41)山 本佳 代 子,奥 宮 暁 子 戸市 敏,門 田亜 矢Websiteに 粉 症情 報 提 供 一3年 第21回 大阪 病 棟看 護 に お け るセ ル フヘ ル プ ・グル ー プ の 意義:ア ル コー ル 依 存症 看 護 を例 と して SF-8を 島 由希 子,鈴 木 純 恵 分別府 粉 症 情 報 提 供 一 花 粉 飛 散 量 との 関 係 円背 を もつ 骨 粗 鬆 症 患 者 の 睡 眠 実 27)荒 尾 晴 惠,川 崎 優 子,大 塚 奈 央 子,小 林珠 実,内 布 敦 子 年6月,東 知 的 障害 者 の ノ ー マ ラ イ ゼ ー シ ョ 日本 看 護砺 究学 会 誌2006年8月,大 日本 看 護 学 会 一老 年 看 護 一2006年9 態 調査 と睡 眠 に影 響 す る 因子 の検 討 日本 ョンへ の課 題 一衣 服 の お しゃれ に 関す る 面接 を 通 して 一 円背 を もつ 骨 粗 鬆症 患 者 の 睡 眠実 田淳 子 尿道カ 京都 38>山 邊 え り,藤 井 つ か さ,荻 野 26)福 録 恵 子,藤 迫 しの ぶ て 一 日本看 護研 究 学 会 誌2006年8月,大 日本 看 護研 府市 田淳 子 田 寿美 子,大 ンへ の 課 題 一衣 生 活 を中 心 と した 面接 と参 加 観 察 を 通 し 月,松 江 市 29)心 光 世 津子 京都 田敏 恵,牧 本 清子,吉 環 境 感 染学 会2006年2月,東 骨 粗 鬆 症 患 者 の 睡 眠 実態 調査 と睡 究 学 会2006年8月,別 第37回 日本 ア レ ル ギ ー 学 会 秋 季 学 術 大 会 36)筒 井 裕 子,鈴 木 純 恵 田淳 子 25)福 録 恵 子,藤 第56回 検 討:点 眼 薬 の使 用 を テ ー テ ル 留 置 中 にお け る観 察 項 目の妥 当性 の検 討 日本 老 年 社 会 科 学 会 眠 障害 に影 響 を与 え る因 子 の検 討 態調査 35)土 宮市 24)福 録 恵 子,藤 第56 寛,竹 田 真理 子,玉 城 晶子,馬 場 謙 治,野 瀬 2006年ll月,東 虚 弱 高 齢 者 の介 護 予 防 を 地 域 で 支援 す る た め に の 比較 敏,入 船 盛 弘,有 本 啓 恵,大 川 内一 ス ギ花 粉 症 にお け るQOLの 中心 に 戸市 田和 代 2006年6月,西 道宏 日本 看 護 科 学 学 会 山寧 子,小 松 光 代,福 録 恵 子,原 ター 養 成 講座 の試 み 34)藤 井 つ か さ,荻 野 日本 看 護 科 学 学 会 戸市 22)山 川 み や え,牧 本 清 子 と2005年 京都 除 細 動 を含 む 一次 救 命 処 置 技 術 の 体 験 型 演 習 の効 果 につ い て 治療 群 にお け る2004年 戸 田利 香,鈴 木 純 恵,奥 宮 暁 子,内 の 専 門 職 的 自律性 の実 態 と 関連 要 因 レル ギ ー 性 鼻 炎 の 影 響 科 学学 会2006年,神 第26 田雅 子 第26回 臨床看護師 日本 看 護 戸 第56回 日本 ア レル ギ ー学 会 秋 季 学 術 大 会2006年ll月, 東京都 33)重 山 優子,藤 井 つか さ,荻 野 岩 田 伸 子,大 川 内 一 郎,菊 守 敏,有 本 啓 恵,入 船 盛 弘, 寛,瀬 尾 律,竹 田 真 理 V受 賞 なし VI特 許 なし 太文字=教 員 47 下線;修 士学生2重 線=博 士 学生 点線 二学部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007) 郎 共 同研 究 ・外 部 資 金 1) 上 部 消 化 管 が ん 患 者 の 術 後 機 能 障 害 評 価 尺 度(短 縮 版) の 開発 とそ の信 頼 性 ・妥 当性 に 関す る研 究 表)城 戸 良 弘,山 崎 善 比 古 け る頭 部MRI所 見 的検 討 中 村美 鈴(代 科 学 研 究 費 補 助 金 基 盤研 究 5)永 日韓 共 同研 究 に よ るITを 評 価 指 標 の 開発 用 いた 痴 呆 性 高齢 者 の ケ ア質 牧本清子 6)永 係 の解 明 牧 本 清子 田雅 子,三 井久,川 田紀 枝,和 と予測 因子3か 縦 断 調査 委 任経 理 金 化 した看 護 介 入 の 開発 とそ の 評 価 藤崎 泉 京 子,山 本 美 穂,村 9)上 妊 娠 末期 か ら出産1か 回 復 期 リハ ビ リテ ー シ ョ ン病 棟 に お け る高 齢 脳 卒 中患 者 母 性 看 護 一2005年101-103頁 加 里,綿 貫 成 明,湯 酒 井 郁 子,吉 本 照子,杉 田 由 浅 美 千 代,遠 島 田広 美,科 学 研 究 費 補 助 金 藤 淑 美,末 1ω 中道 美 言,西 村 明子,大 橋 一友 状 真司 関連 性 村 ま ゆ み,平 シ ャル サ ポ ー ト,第36回 一2005年98-100頁 平 成18年 度 福 録 恵子 妊 産 褥 婦 に 対 す る三 陰 林 高 子,河 上 智 香, 藤 原 千 恵 子:小 児 が ん の子 ど もを も つ父 親 と母 親 の ソ ー 坂 田三 充, 厚 生 労 働省 看 護 職 員 確 保 対 策 特 別 事 業 円背 患 者 の睡 眠 状 態 とQOLの 月後 にお け る夫 婦 の' 日本 看 護 学 会 論 文集 一 母 性衛 生2006年47巻2号313-319頁 11》 梅 田 英 子,藤 精 神 科 にお け る 新 卒 新 人 看 護 職 員 に対 す る看 護 技 術 チ ェ 遠 藤 淑 美,葛 西 淑子,金 山正 子,菅 山理 香 交 ツボ 刺 激 の 効 果 に 関す る助産 師 の認 識 と臨 床 適 用 の 現 永 由理, 基 盤研 究(C)2005-2006 ッ ク リス トお よ び 院 内 教 育研 修 プ ログ ラ ム 月児 健 診 に お け る 田惠 子,石 井京 子,羽 座典 子,中 嶋 有 加 里,栗 学研 究 費補 助 金 萌 芽 研 究2006-2008年 高 め る 看 護援 助 原 洋子 公 衆 衛 生2006年70巻11号908-912頁 藤原千惠子 郁(代 表)科 月児 健 診 と1歳6か 育 児 に対 す る認 識 の 比 較,第36回 のQOLを 上 徳 子,野 乳 幼 児 を もつ母 親 の 「虐 待 の気 が か り」 に関 連 す る要 因 サント 心 臓 外 科手 術 後 患 者 の 身体 感 覚 とボデ ィイ メー ジ に焦 点 母 性 衛 生2006年47巻2 号352-357頁 鈴 木 純 恵, 井秋 彦(株)デ 日本 小 不 妊 治 療 を受 けて い る 女性 の葉 酸 摂 取 に 関す る意 識 8)新 奥 宮 暁子,内 障害 を持 つ子 どもの 家 族 へ の 援 助 原 加 代,関 脩 圭 里,大 橋 一 友 科学 研 究 費補 助 金 萌 芽研 究 4) 看 護 師 の ユ ニ フ ォ ー ム 開 発 に 関 す る研 究 8) 小児神経 児科 医会 会 報2005年30号195-197頁 7)炭 2005-2006年 7) 神 経 疾 患 を有 す る児 の 予 防 接 種 井利三 郎 3) 臨 床 に お け るカ テ ー テル ケ ア の レベル と尿 路 感 染 との 関 6) 多発 性 皮 質下T2延 長 性 小 病 変 の経 時 脳 と発達2006年38巻1号54-56頁 井利三郎 科学研究費補 助金 基盤研 究B2005-2007年 5) 常症 にお 学 の進 歩2006年35巻87-95頁 C 2) グ ル コー ス トラ ンス ポ ー タ ー1(Glut-1>異 12)衣 笠 裕 美,栗 科学研 究 費 補 助金 若 手 研 究(B)2005-2006年 日本 看 護 学 会 論 文 集 一小 児看 護 山理 香,羽 座 典 子,上 田 惠子,石 井 京 子, 中 嶋有 加 里,藤 原 千 惠子 妊 娠 後期 の 父 親 と母 親 にお け る親 と して の 認識 の違 い 大 阪 大 学看 護学 雑 誌2006年 12巻1号39-46.頁 13)小 川 絢 子,佐 生命育成看護科学講座 々木 亜 矢子,藤 井 恵,絹 巻 宏,日 野 利 治, 藤 田位,山 入 高 志,永 井 利 三 郎,藤 原 千 惠 子 乳幼児 の 小 児科 外 来 にお け る診 察場 面 で の母 親 の 認 識 と行 動 1 阪大 学 看 護 学 雑 誌2006年12巻1号31-38頁 論文 14)仁 尾 か お り,藤 原 千 恵 子 先 天 性 心 疾 患 を も つ思 春 期 に 1. 学術論文 1) TomokoKugahara,KazutomoOhashiChazacteristicsof あ る 人 の レ ジ リエ ン ス の 特 徴 nauseaandvomitinginpregnantJapanesewomen.Nursing 2006年15巻2号22-29頁 15)仁 尾 か お り,藤 原 千 惠 子 HealthSciences2006;8(3):179-184. 2) 島 田 三 恵 子,'杉 大 橋 一 友,神 31 本 充 弘,縣 谷 整 子,村 俊 彦,新 上 睦 子,中 由 紀 枝,関 根 直 子,戸 和 男, 65巻5号658-665頁 田律 子, 会 議 録 ニ ー ズ お よ び 育 児 環 境 に 関 す る 全 国 調 査 よ 「健 や か 親 子 1) Kagitani-ShimonoK,lmaiK,OkinagaT,MogamiY, 後 の 初 経 産 別 ・職 業 の 有 無 に よ る 比 較 検 討 一 ArayaK,NabatameS,KatoA,OzonoK,NagaiTEpilepsy 小 丶 児 保 健 研 究2006年65巻752-762頁 SurgeryforSymptomaticWestSyndromewithCortical 水 野 千 奈津 、 島 田三 恵子 Malformations,(2006)NeuropediatricsVo1.26,5.104. 不 妊 治 療 後 の母 子 関 係 に 関す 2) る 研 究NurseEye,19(4):108-117,2006 4) 先天 性 心 疾 患 を も ち キ ャ リー 2. 産 後1ヶ 日本 小 児 看 護 学 会 誌 オ ー バー す る高 校 生 の病 気 認知,小 児 保 健 研 究2006年 月間 の母 子 の心 配 事 と子 育 て支 援 の 盛 山幸 子 21」5年 大 神 尾 範 子,今 下 野 九 理 子,沖 井 克 美,柳 永 剛 志,大 原 恵 子,大 薗 惠 一,渡 場 志 保 子,青 辺 嘉 之,永 Imai,K,OkinagaT,ObaS,NabatameS,KamioN, 天 目信, KagitaniShimonoK,OzonoK,YanagiharaK,NagaiT 井利三 SomatosensoryEvokedPotentialinGlucoseTransporter1 太文字=教 員 48 下線=修 士学生2重 線=博 士学生 点線=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007) 悪 を 認 め た 小児 難 治 て ん か ん 例 の検 討 DeficiencySyndrome(Glutl逼Ds)beforeandDuring 調査 結 果 か ら KetogenicDiet,(2006)NeuropediatricsVo1.26,S.148. 3)島 田 三 恵 子,大 橋 一 友,乾 村 上 睦 子,中 つ ぶ ら,盛 山 幸 子,杉 根 直 子,縣 俊 彦,戸 な 妊 娠 出 産 の5年 4)伊 予 田 邦 昭,松 ま な,小 新谷研 適 永 井 利 三 郎,田 本克也 皆 川 公 夫,粟 辺卓 也 屋 豊,前 栗原 14)川 端 京 子,廣 川喜平 野 九 理 子,今 井 克 美,星 青 天 目 信,神 促進効 果 麻 疹 ワ クチ ン を中心 に 永 井 利 三 郎,大 永 剛 志,貴 薗恵一 永 康 仁,新 島 晴 彦,加 第37回 て ん か ん外 科 手 術 を 行 い 皮 質 形 天 目 信,下 野 九 理 子,沖 永 剛 志, 井 克 美,谷 池 雅 子,永 井 利 三 郎,大 薗恵一 術 を施 行 し た頭 部 海 綿 状 血 管 腫 の 一 例 査 谷 研,最 井 克 美,永 8)最 酒 井 則 夫,今 谷研 薗 恵 一Glut 連 野 九 理 子,沖 永 剛 志, 池 雅 子,永 井 利 三 郎,大 薗 恵一 原 昭 博,斉 天 目 信(大 阪 大 学 戸 正 久,田 藤利雄 川 哲 三,富 鈴木周平 井 克 美,永 井 利 三 郎,大 上 友 紀 子,沖 第26 妊 婦 の 自動 車後 席 に 日本看 護研 究 学 会 口雅 子 妊 婦 の 自動 車 後席 に 永 剛 志,柳 22)中 嶋 有 加 里,西 森 理 恵,大 橋 一 友,山 野 口雅 子 イ バ ー の シー トベル ト着 用 に よ る圧 力 の検 討 原 恵 子,今 母性 妊 婦 ドラ 第26回 日本 看 護科 学学 会 学 術 集 会 講 演集441頁 ル コ ー ス トラ 23)伊 藤 彩 子,炭 原加 代,大 習慣 橋 一友 女子 中学 生 の 月経 と食 母 性衛 生2006年47巻3号137頁 田 穣,鈴 木 保 宏,鳥 邊 泰 久,神 尾 範 子,荒 24)早 瀬 麻 子,島 田三 惠 子,大 橋 一 友,新 田紀 枝,西 村 明子, 井 利 三 郎,青 天 目 信,絹 笠 英 世,倉 橋 宏 和,山 杉 本 充 弘,村 上 睦 子,中 根 直 子,縣 俊 彦,神 谷 整子,戸 山 伸 子,沖 永 剛 志,今 井克美 田律 子 日 本 人Glut-l 査 常 症 〉の 臨 床 症 状 の 特 徴 予 田 邦 昭(広 島 市 立 広 島 市 民 病 院 辺卓 也 山本 克 哉 川 公 夫,粟 屋 豊,前 小 児 科),永 栗 原 ま な,小 川喜平 陣痛 室 で の 付添 い と立 会 い分 娩 に 関す る全 国 調 母 性 衛 生2006年47巻3号230頁 25)乾 つぶ ら,島 田三 恵 子,大 橋 一 友,安 藤 布紀 子,杉 本 充 脳 と発 達2006年38巻Suppl.PageS200 郎,皆 口雅 子 お け る シー トベル ト着 用 方 法 の観 察 と接 触 圧 測 定 脳 と発 達2006年38巻Suppl.PageS200 原 恵 子,山 郎,田 糖 尿 病 腎 症 透 析 患 者 の 下肢 壊疽 予 21)中 嶋有 加里,大 橋 一 友,山 研 修 に用 い 脳 と発 達2006 薗 恵 一Glutl(グ deficiencysyndrome(Glut-1異 12)伊 日本 看 護 科 学 学 会 学術 集 会 講 演 集2006年 雑 誌2006年29巻3号269頁 和清隆 ン ス ポ ー タ ー1)異 常 症 に お け る ケ トン 食 に よ る 治 療 効 果 形 崇 倫,森 第26回 20)中 嶋有 加 里,大 橋 一 友,山 大 学 院 医 学 研 究 科 小 児 科 学),下 谷 研,最 井 洋,永 ホス ピス ・ 衛 生2006年47巻3号211頁 九 理 子,新 11)柳 中登 美 回 日本 看 護 科 学学 会 学 術 集 会 講 演 集2006年475頁 年38巻Suppl.PageS214 の検討 家族 看 護 学研 究2006年12巻2号100頁 防 ケ ア の開 発 一考 案 した 炭 酸 泉 浴 剤 足浴 の効 果 一 脳 と 発 達2006年38巻 る 「 小 児 の 医 療 的 ケ ア 人 形 」制 作 の 試 み 10)青 育 児 不 安 が 解 消 し た乳 幼 児 を持 つ お け る シー トベ ル ト着 用 の 実 態 調 査 井 利 三 郎,船 根 岸 宏 邦,安 一看 護 教 育 一2006 455頁 青 天 目信,下 候 群 の 至例 日本 看 護 学 会 抄 録 集 19>川 端 京 子,新 田 紀 枝 Suppl.PageS252 部 英 司,永 ホ ス ピス ・ 緩 和 ケ ア病 棟 看 護 師 の代 替 療 法 の 関 心 と効 果 の認 識 の 関 在 宅 人 工 呼 吸 管 理 後 に 呼 吸 状 態 の 改 善 を 認 め た 9)服 中登 美 18)新 田紀 枝,川 端 京 子,高 橋 晃子,田 上 友 紀 子 、 下 野 九 理 子, 常 症 にお け る頭 部 核 医学 検 井 克 美,谷 Walker‐Warburg症 ホ ス ピス ・ 母 親 の 特 徴 一夫 との 関係,サ ポ ー トの認 識 に 関す る縦 断 脳 と 発 達2006年38巻Suppl.PageS246 上 友 紀 子,新 中登 美 年37頁 脳 と発 達2006 井 利 三 郎,大 1(glucosetransporterl)異 査 に よ る検 討 第37回 調査 一 天 目信,新 柳 原 恵 子,今 特別 号 日本 看 護 学 会抄 録 集 一看 護 教 育 一2006年82頁 17)新 田 紀 枝,和 泉京 子 年38巻SuppLPageS276 永 剛 志,青 藤広隆 緩 和 ケ ア病 棟 看 護 師 の代 替 療 法 の実 施 の 現 状 に関す る調 難 治 性 て ん か ん と注 意 欠 陥 多 動 性 障 害 を合 併 し皮 質 切 除 7)沖 天 明,佐 日本 生理 人 類 学 会 誌2006年11巻 16)新 田 紀枝,川 端 京 子,高 橋 晃 子,田 てんか 上 友 紀 子,青 酒 井 規 夫,今 田 紀 枝,堀 緩 和 ケ ア 病 棟 看 護 師 の 代 替 療 法 の 習 得 の 現 状 と要 望 ん 研 究2006年24巻3号207頁 谷 研,最 田 麻 子,新 15)新 田紀 枝,川 端 京 子,高 橋 晃 子,田 谷 研, 藤 天 美, 成 異 常 と診 断 され た 難 治 て ん か ん の 臨 床 的検 討 6)新 脳 と発 達2006年 (1)106-107頁 野 奈 津 子,富 尾 範 子,沖 現 状 に つ いて 人 工 炭 酸 泉 浴 剤 の 足 浴 に お け る 透 析 患 者 の下 肢 皮膚 血 流 て ん か ん 研 究2006年24巻3号244頁 5)下 井 克 美,最 上 友 紀 子, 38巻Suppl.PageS185 発作増 悪を認めた小児 の難治て んかん例 の 全 国多 施 設 共 同調 査 永 肢 体 不 自由養 護 学 校 に お け る 医療 的 ケ ア健康 相 談 の有 用 性 の 検 討 母 性 衛 生2006年47巻147頁 石豊次郎 西 徹,山 予 防接 種 後 検 討 後一 剛 志,青 天 目信,下 野 九 理 子,今 谷 整 子 日 本 の 出 産 ケ ア に 関 す る 全 国 調 査 一 健 や か 親 子21快 脳 と発 達2006年38巻Suppl.PageS198 13)永 井 利 三 郎(大 阪大 学 医 学 系 研 究 科 保 健 学 専 攻),沖 本 充 弘, 田 律 子,神 全 国 多 施 設共 同 西 徹,松 井 利三 弘,村 上 睦子,中 根 直 子,縣 俊 彦,神 谷 整 子,戸 田律 子 石豊次 分 娩 施 設 の 選択 理 由 に関 す る全 国 調 査 一平 成Il年 成17年 予防接種後発作増 太文字=教 員 49 と平 との 比 較 一 母 性 衛 生2006年47巻232頁 下線=修 士学生2重 線=博 士学 生 点線=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌VoL13N(〉.1(2007) 4.大 学 ・研 究所 等 の 報 告 俊 彦,戸 田 律子,神 谷 整 5.解 説 ・総 説 妊 婦 健診 で の 医 療 者 の対 応 と情 報 提 供 お よ びバ ー ス 6.そ の他 26)盛 山幸 子,島 田三 惠 子,大 橋 一 友,中 嶋有 加 里,杉 本 光 弘,村 上睦 子,中 根 直子,縣 子 プ ラン に 関す る 全 国 調 査 一平 成11年 と平 成17年 なし なし との比 II 著書 i. 一般著書 口雅 子 2. 専 門著 書 妊 婦 の 自動車 利 用 に関 す る安 全 教 育パ ンフ レ ッ トの検 討 一運 転 姿 勢 と シ ー トベ ル ト着 用 方 法 の 観 察 調 査 よ り一 1) DVDROMforthe9`hInternationalSymposiumonStatus 較一 母 性 衛 生2006年12巻2号100頁 27)川 上里 美,中 嶋有 加 里,浦 上友 江,堀 川智 子,迴 匹 壓孟, 児 玉 美 緒,志 田 智 美,炭 原 加 代,大 橋 一 友,山 3.研 な し EpilepticusinlnfantsandYoungChildren(1$SE)‐Basic Mechanisms,ClinicalEvaluation,PrognosisandTreatment 大 阪母 性衛 生 学 会 雑 誌2006年42巻1号88-94頁 AprilOsaka,Japan 究報告 1)島 田三 恵 子,杉 本 充 弘,縣 俊 彦,大 橋 一 友 2) 科 学 的 根拠 阿 曽 洋 子,奥 宮 暁 子,鈴 木 純 恵,藤 原 千 惠 子 編 著,久 に基 づ いた 快適 な 妊 娠 出 産 の た め の ガ イ ドライ ンの 開発 弥 寿 子,炭 原 加 代,遠 藤 淑 美,國 に関 す る研 究.平 成17年 田 雅 子,師 岡 友 紀,許 田 志 津 子,福 谷浦葉子 実 践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教 育2006年1-154頁 度厚 生科 学 研 究 子 ども家 庭総 合 研 究 事 業報 告 書2006年1-84頁 2)藤 原 千 惠 子(研 究 代 表 者),石 大 平 光 子,吉 川 彰 二,上 仁 尾 か お り,新 家 一 輝 井 京 子,町 3) 田惠 子,河 上智 香,西 村 明 子, 番 号15390669基 度科 学研 究 費補 助 金 分担執筆 4) 永 井 利 三 郎 課題 修 盤 研 究(B)研 究 成 果 報 告 書2006年 井 京 子,上 編集 6) 永 井 利 三 郎 「 父 な っ た 夫 婦 の育 児 に 関す る 意 識 一 」 メ デ イ カ 出版 研究 成果報 告書 7) 2006年3月 2007年 編集 日本 小 児 医 病 態 生 理 ・疾 病 論 」 監 「頭 を 打 っ た 」 大 阪小 児科 医会 編 「 小 児 の 入 院 と母 編集 2006年7月 8) 1-56頁 石豊 次 郎,伊 予 田邦 昭,宮 崎 千 明, 哲2006年23-28頁 竹 内 美 恵 子,炭 医 学監 修 原 加 代,山 2007年 出題 基準 別 助 産 師 国 家 試 験 問題 一友 編集 口雅 子 他 竹 内美 恵 子 ,炭 医学監修 原 加 代,山 3. 岡 田晴 恵 1) 島 田 三 恵 子 教科書 新 生 児 期 に用 い られ る 基 本 技 術 青木 康 チ ン接 種 法 と副 反 応 に 関す る研 究 」 ワ クチ ンの 安 全性 向 子 ・加 藤 尚 美 ・平 沢 美 恵 子 編 上 のた め の 品質 確 保 の 方策 に 関す る研 究 助 産 助 産 学 体 系 診 断 ・技 術 学1,10章2006年p.205-235 平 成17年 度 2) 木 保 宏,松 石 豊次 郎,山 本 克 哉,伊 予 田 邦 昭,田 辺 卓 也,栗 原 ま な,粟 屋 豊 にお け るACTH治 療後 にお け る免 疫 学 的 評価 に 関す る 「West症 平 成17年 島 田三 恵 子 加 藤 尚 美,平 候群 第9巻 第.7巻 新 生 児 の 助 産 診 断 と ケ ア.青 沢美恵子 編 第3版 第4刷 木 康 子, 助産学体 系 助 産 診 断 ・技 術 学 皿3章2006年P・1-42日 本 看 護 協 会 出 版会 前 方 視 的検 討 」 ワ ク チ ンの安 全性 向上 のた め の 品質 確 保 の方 策 に 関す る研 究 第3第4刷 日本 看 護 協会 出 版 会 研 究 報 告 書134-136頁 井 利 三 郎,鈴 大 橋 口 雅 子 他2006 メデ ィカ 出 版 栗 原 ま な、 町 田裕 一,山 本 克 哉,皆 川 公 夫,研 究協 力者 「 重 症 心 身 障 害 児(者)、 て んか ん 患 者 の ワ ク 児 在 宅 医 療 支援 マ ニ 田 メデ ィ カ 出 版 年7月 小 倉 英 郎,武 市 知 己,永 井 利 三 郎,田 辺卓 也,小 西 徹, 船 戸 正 久,高 出題 基準 別 助 産 師 国 家 試 験 予想 問題 集 大 橋 一友 親 の付 き添 いが 同胞 に及 ぼす 影 響 」研 究 報告 書2006年 5)粟 屋 豊,前 川 喜 平,松 哲 廣 川 出版 「 在 宅 医 療 とQOL小 親 の育 児 参 加 を促 進 す る要 因 に関 す る研 究 一初 めて 親 と 究 代 表 者)新 家 一 輝 「ナ ー ス と コ メ デ イ カ ル の た め 白木 和 夫 、 高 田 「 小 児看 護 学 分担 ュアル」 4)藤 原 千 惠 子(研 村 利 恵, 子 育 て 通 信2006年9月130頁 田惠 子,中 嶋 有 加 里,羽 座 典 山理 香,衣 笠 裕 美,濱 崎 絹 子,佐 々木.愛 編集 氏 家 幸 子2006年2月 5) 永 井 利 三 郎 3)藤 原 千 恵 子,石 野 雪 香,内 岡 富 子,越 事 出 版 社2006年2月 1-115頁 子,栗 永 井利 三 郎 の 小 児 科学 」 生 涯 発 達 過 程 で生 じ る危 機 に対 究 、 平 成15年 度 ~ 平 成17年 生 拓 子,神 米 医 歯薬 出版 浦 美 智 子, す る患 者 と家 族 の レ ジ リエ ンス を 高 め る支 援 シス テ ム研 6)永 なし 3) 度 研 究 報 告 書142-143 氏 家 幸 子 監 修,'永 井 利 三 郎,藤 学,小 児 看 護 学 頁 原 千 恵子 編 集 母子看護 病 態 生 理 ・疾 病 論2006年1-464頁 廣 川書店 7)田 辺 卓 也,松 石 豊 次 郎,永 井 利 三 郎,栗 原 ま な,山 本 克 哉,前 川 喜 平 「 神 経 疾 患 を もつ 小 児 に対 す る予 防接 種 の 実 態 調 査(案)」 ワ ク チ ン の安 全 性 向 上 のた めの 品 質確 保 皿 の方 策 に関 す る研 究 L国 平 成17年 度 研 究 報 告 書146-147頁 招 聘 講 演 ・シンポ ジ ウム 等 際学 会 なし 太文字e教 員 下線=修 士学生2重 50 線=博 士学生 忘墾=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol,13No.1(2007) DeficiencySyndrome(Glut1-Ds)beforeandDu血igKetogenic 2.国 内学会 1)永 井 利 三 郎JICA講 議 方 」2006年1月,大 2>永 講師 Montreal,Canada 阪 講演 2. 国 内学 会 「医療 的 ケ ア に 関す る動 向 と 医療 サ イ ドか らみ た 課 題 一 1) 島 田 三 惠 子,大 井利三郎 第3回 大 阪 養 護 教 育 と医 療 研 究 会 医 師 の立 場 か ら 一」2006年1月,大 3)永 井利三郎 2月,大 4)永 Diet,10thInternationalChildNeurologyCongess,2006 「 新 生児 の神 経 症 状 の 見 弘,村 阪 箕 面 養 護 学 校 医 ケ ア研 修 会 比較 一 大 阪府 医 師会 医 ケ ア講 習 会 5)永 「 学 校 にお け 2) 豊 中市 2006年6月,大 6)永 井利 三郎 講師 井利 三 郎 阪 8)永 月,名 講師 阪 3) 後 一 第47回 島 田 三 惠 子,大 本 充 弘,村 田 律子 2006年8月,大 井 利 三郎 師 8月,大 4) 講 師2006年 講 師2006年8 第47回 5) 月,大 阪 ll)永 井 利 三 郎 日本 保 育 園 保 健 学 会 2006年9月,大 12)永 井 利 三 郎 2006年12月,大 14)永 井 利 三 郎 12月,大 会 長/特 大阪小児科学会 根 直 子,縣 と17年 俊 彦, の 比 較 一 第47回 日 古屋 山 幸 子,中 根 直 子,縣 嶋 有 加 里,杉 俊 彦,戸 田 律 子,神 と平 成17年 本充 谷整子 日 本 母 性 衛 生 学 会2006年11月,名 上 田 惠 子,石 井 京 子,藤 原 千 惠 子,河 平 光 子,吉 との 比較 一 古屋 上 智 香,新 川 彰 二,仁 家 一 輝, 尾かお り 子 ど もの 健康 週 間 者 の 個 人 要 因 と 職 場 要 因 に よ る 差 異 一 、第37回 講演 学 阪 大 阪養 護 教 育 振 興 会 講師 養護 教 育 講 座 6) 阪 箕 面養 護 学校 医 ケ ア研 修 会 講 師2006年 患者の 一 看 護 管 理 一2006年,さ いた ま 市 新 谷 研,最 上 友 紀 子,青 天 目 信,下 野 九 理 子,沖 永 剛 志, 酒井規夫 今 井 克 美,谷 池 雅 子,永 井 利 三 郎,大 薗 恵一 術 を施 行 した頭 部 海 綿 状 血 管腫 の 一例 シ ンポ ホ リス テ ッ ク ケ ア(HolisticCare)第10回 本 代 替 ・相 補 ・伝 統 医 療 連 合会 議(JACT)・ 第6回 同 大 会2006in名 日本 看 護 難 治 性 て ん か ん と注 意 欠 陥 多 動 性 障害 を合 併 し皮 質 切除 阪 合 医療 学 会(JIM)合 田 紀 枝, レ ジ リ エ ン ス を 発 揮 させ る 看 護 援 助 の 実 施 状 況 一 看 護 職 15)小 板 橋 喜 久 代,新 田 紀 枝,平 松 則 子,渡 邊 岸子 ジ ウム 橋 一 友,盛 上 睦 子,中 町 浦 美 智 子,大 別講 演 阪 会2006年10月,大 13)永 井 利 三 郎 上 睦 子,中 ン に 関 す る 全 国 調 査 一 平 成ll年 大 阪府 教 育 委 員 会研 修 会 適な 妊 婦 健 診 で の 医 療 者 の 対 応 と情 報 提 供 お よ び バ ー ス プ ラ 阪 10)永 井 利 三 郎 島 田 三 惠 子,大 弘,村 日 陣 痛 室 で の 付 き 添 い と立 会 い 分 娩 本 母 性 衛 生 学 会2006年11月,名 阪 大 阪府 藤 井 寺 保 健 所 講演 会 谷整子 瀬 麻 子,新 に 関 す る 全 国 調 査 一 平 成11年 阪 護 師)講 田 律 子,神 本 充 弘. 日本 母 性 衛 生 学 会2006年ll 橋 一 友,早 神 谷 整 子,戸 大 阪 府 養 護 教 育 講 習 会(看 との 古屋 西 村 明 子,杉 井利 三郎 田律 子 古 つ ぶ ら,盛 山 幸 子,杉 俊 彦,戸 近 畿知 的 障 害養 護 学校 教 育 研究 協議 会 「医 学 的 な 基 礎 理解 一多 様 な 障害 、症 候 群 につ いて 一」 9)永 根 直 子,縣 「緊 急 時 坐 薬(抗 て ん か ん薬)の 使 用 と効 能 につ いて 」 2006年8月,大 谷 整 子,戸 日本 母 性 衛 生 学 会2006年11月,名 島 田 三 惠 子,一大 橋 マ 家,乾 出 産 の5年 大 阪府教 育委員 会養護 教育講 習会 俊 彦,神 本充 本 の 出 産 ケ ア に 関 す る 全 国 調 査 一 健 や か 親 子21快 「障害 児 の保 育 と子 育 て 」 「障害 児 の 生理 ・病 理 」2006年7月,大 7}永 第47回 村 上 睦 子,中 ,月,大 阪 井利 三郎 根 直 子,縣 藤 布 紀 子;杉 屋 る 医 療 的 ケ ア の 問 題 一学 校 現 場 に 求 め られ る も の 一」 2006年a 上 睦 子,中 つ ぶ ら,安 分 娩 施 設 の 選 択 理 由 に 関 す る 全 国 調 査 一 平 成11年 講 師2006年 阪 井利 三 郎 橋 一 友,乾 児 神 経 学 会2006年6月,千 7) 日 沖 永 剛 志,青 日本 統 谷 研,最 井 克 美,永 査 によ る検 討 月,愛 知 県 上 友 紀 子,下 井 利 三 郎,大 1(glucosetransporter1)異 古 屋2006年12 日本 小 葉 天 目 信,新 柳 原 恵 子,今 第48回 野 九 理 子, 薗 恵 一Glut 常 症 にお け る頭 部 核 医 学検 第48回 日本 小 児 神 経 学 会2006年6月, 谷研 青 天 目信,下 野 九 理 子,沖 永 剛 志, 池 雅 子,永 井 利 三 郎,大 薗 恵一 千葉 8) 学 会 一 般 演 題 最 上 友 紀 子,新 1. 国際 学 会 酒井則夫 1) Kagitani-ShimonoK,ImaiK,OkinagaT,MogamiY,Araya 在 宅 人 工 呼 吸 管 理 後 に 呼 吸 状 態 の 改 善 を 認 め た K,NabatameS,KatoA,OzonoK,NagaiT10thInternational Walker‐Warburg症 ChildNeurologyCongess,2006,Monlreal,Canada 会2006年6月,千 2) 9) 今 井 克 美,谷 候 群 の1例 第48回 日本 小 児 神 経学 葉 服 部 英 司,永 井 利 三 郎,船 Ka誤tani£himonoK,Ozono]K,Yanagihara】K,NagaiT 根 岸 宏 邦,安 原 昭 博,斉 SomatosensoryEvokedPotentialinGlucoseTransporter1 る 「小 児 の 医 療 的 ケ ア 人 形 」制 作 の 試 み 第48回 太文字e教 員 恵墾=学 部生 Imai,K,OldnagaT,ObaS,Naba伽eS,KamioN, 51 戸 正 久,田 藤利雄 丕墾=修 士学生2重 川 哲 三,富 鈴木 周 平 線e博 士学生 和 清隆 研 修 に用 い 日本小 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13N().1(2007) 児 神 経 学会2006年6月,千 21)新 葉 10)青 天 目信(大 阪 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 小 児科 学),下 九 理 子,新 谷 研 最 上友 紀 子,沖 井 克 美,永 井 利 三 郎,大 野 連 ル コー ス トラ の検討 第48回 日本 小 児神 経学 会2006年6月,千 葉 天 目信,絹 笠 英 世,倉 橋 宏 和,山 形 崇 倫,森 永 剛 志,今 井 克 美 山伸 子,沖 deficiencysyndrome(Glut-1異 第48回 山本 克 哉 川喜平 嶋有 加 里,大 橋 一 友,山 口雅 子 圧測定 妊 婦 の 自動 車 後 席 に 第47回 日本母 性 衛 生 学 会2006年ll月,名 葉 井利三 24)中 嶋有 加 里,大 橋 一 友,山 口雅子 妊 婦 の 自動 車 後 席 に お け る シ ー トベ ル ト着 用 の実 態 調 査 研 究 学 会2006年8月,別 全 国 多 施 設 共 同調 25)中 第32回 日本看 護 口雅 子 妊 婦 ドラ 府市 嶋有 加 里,西 森 理 恵,大 橋 一 友,山 イ バ ー の シ ー トベ ル ト着 用 に よ る圧 力 の検 討 日本 看 護 科 学 学 会2006年12月,神 千葉 13)下 野 九 里 子,今 井 克 美,星 野 奈津 子,富 永 康 仁,新 谷研, 26)西 村 明子,上 第26回 戸 田 恵子,大 平 光 子,町 浦美 智子 糖 尿病 を合 青 天 目信,神 尾 範子,沖 永 剛 志,貴 島 晴 彦,加 藤 天 美, 併 し妊 娠 した 女 性 の レジ リエ ン ス に関 す る研 究 永 井 利 三 郎,大 薗 恵 一 て んか ん 外 科 手 術 を行 い皮 質 形 日本 母 性 看 護 学 会 学 術 集 会2006年6月,福 成 異常 と診 断 さ れ た 難 治 て ん か ん の 臨 床 的検 討 第40 沢 喜平 徹,山 本 克 也,皆 川 公 夫,粟 屋 子,大 平 光子,吉 川 彰二 豊,前 川 に一 第40回 に よ る違 い一 15)大 橋 一 友,南 川 義 夫 、伊 藤 進 一 第47回 17)川 端 京 子,廣 沢 護学会 女 子 中学 生 の 月 経 と食 人 日本 生 理 人 類 学 会 第55回 子,大 平 光 子,上 田紀 枝,川 端 京 子,高 橋 晃 子,田 中 登 美 ホ ス ピス ・ 島 田惠 子,藤 原 千 惠 子 患 者 家 族 の レジ 田紀 枝,川 端 京 子,高 橋 晃 子,田 中 登 美 職 務 キ ャ リ ア、専 門領 域 によ る 差 異 一 、第26回 第 科 学 学 会2006年,兵 ホ ス ピス ・ 藤 丸 季 可,木 野 第37回 田川 哲 三 日本看 護 学会 一看 護 教 育 一2006年8月, 稔 病(後)児 学 会2006年9月,大 田紀 枝,和 泉京子 育 児 不 安 が 解 消 した 乳幼 児 を持 つ 里 村 憲 一,鈴 木 美 智 子,田 辺 卓 也, 保 育 に 関す る調 査 一(そ の1)病 藤 丸 季 可,木 野 調査一 田川 哲 三 学術 集 会2006年9 第12回 浩,塩 見 正 司,高 田慶 応, 稔,里 村 憲 一,鈴 木 美 智 子,田 辺 卓 也, 病(後)児 保 育 に 関す る調 査 一(そ の2)病 (後)児 保 育 の保 育 内容 に つ いて 一 月,広 島市 太文字=教 員 52 日本 保 育 園 保健 阪 32)高 橋 清 子,永 井 利 三郎,稲 田 母 親 の 特徴 一夫 との 関 係,サ ポ ー トの認 識 に 関す る縦 断 日本 家 族 看 護 学 会 第13回 浩,塩 見 正 司,高 田慶 応, (後)児 保 育 の運 営 に つ い て 一 別府市 日本 看 護 庫 31)高 橋 清 子,永 井 利 三 郎,稲 田 山市 緩 和 ケ ア 病 棟 看 護 師 の代 替 療 法 の実 施 の現 状 に 関す る調 20)新 日本 看 護 学会 リエ ン ス を 引 き 出す 看 護 援 助 の必 要 性 の認 識 一経 験 年数 、 37回 日本看 護 学 会 一看 護 教 育 一2006年8月,松 査 小児 の病 棟 に お け る子 ど もへ の 抄 録 集 一 小 児 看 護 一2006年,広 大 会2006年6月, 緩 和 ケ ア病 棟 看 護 師 の代 替 療 法 の習 得 の現 状 と要望 19)新 島 30)河 上 智 香,新 家 一輝,吉 川 彰 二,仁 尾 か お り,町 浦 美智 東京 18)新 日本看 田一 美,高 城 智 圭,高 城 美圭,石 見 和 世, 病 気 説 明一 看 護 師 の 認 識 と実 践 一 、第37回 工 炭 酸 泉 浴 剤 の足 浴 に お け る 透析 患者 の 下 肢 皮 膚 血 流 促 進効果 在 宅 中 心 静 脈 栄 養(HPN)を 施 行 河 上 智 香,藤 原 千 惠子 古屋 田紀 枝,堀 天 明,佐 藤 広 隆 日本家 族 看 護 学 会 学2006年, 一 小 児 看護 一2006年,広 29)文 字 智 子,高 田麻 子,新 第13回 中 の学 童 期 の子 ど も と親 の レジ リエ ンス 、第37回 日本産 科 婦 人 科学 日本 母 性 衛 生学 会2006年11月,名 浦 美智 患 者 家 族 の レジ リエ ンス を 引 28)河 上 智 香,藤 原 千 惠子 浜 16)伊 藤 彩 子,炭 原 加 代,大m友 井京 子,町 広島 妊 婦 の喫 煙 調 査 にお け る試 験 紙 尿 中ニ コチ ン測 定 の必 要 性 会2006年4月,横 習慣 疹 ワ クチ ンを 中心 日本 て ん か ん学 会2006年9月,金 井 県,あ わ き 出す 看 護 援 助 の実 施 状 況 一 看 護 職 者 の個 人 と職 場 要 因 予 防接 種後,発 作 増悪 を認 めた 小 児 の 難 治 て ん か ん 例 の検 討 一 全 国他 施 設 共 同 調査:麻 第8回 ら市 27)河 上 智 香,藤 原 千 惠 子,新 家 一輝,石 14)伊 予 田邦 昭,松 石 豊 次 郎,永 井 利 三 郎,田 辺 卓 也,栗 原 まな,小 西 古 屋 日本 小 児 神 経 学 会2006年6月, 回 日本 て ん か ん 学 会2006年9月,金 第26 戸市 お け る シー トベ ル ト着 用 方法 の観 察 とベ ル トに よ る 接触 予防接種後発作増悪 を認 め た 小 児 難 治 て ん か ん 例 の検 討 第48回 23)中 栗 原 まな,小 西 徹,松 石 豊 次 郎,皆 川 公 夫,粟 屋.s,前 査結果か ら 回 日本 看 護 科 学 学 会 学 術 集会2006年12月,神 常症)の 臨床 症 状 の 特 徴 12)伊 予 田 邦 昭(広 島 市 立 広 島 市 民 病 院 小 児 科),永 郎,田 辺 卓 也 糖尿病腎症透析患者の下肢壊疽予 防 ケ ア の 開発 一考 案 した 炭酸 泉 浴 剤 足 浴 の効 果 一 日本 人Glut-l 日本 小 児神 経学 会2006年6月,千 日本 看 護科 学 学会 学 術 集 会2006年12月, 22)川 端 京 子,新 田紀 枝 田穣,鈴 木 保 宏,鳥 邊 泰 久,神 尾 範 子,荒 井 洋,永 井 利 三 郎,青 第26回 神戸市 ンス ポ ー タ ー1)異 常症 に お け る ケ トン食 によ る 治 療 効 果 ll)柳 原 恵 子,山 ホ ス ピス ・ 緩 和 ケ ア病 棟 看 護 師 の代 替 療 法 の 関心 と効 果 の 認 識 の 関 永 剛 志,柳 恵 恵 子,今 薗 恵 一GlutI(グ 田紀 枝,川 端 京 子,高 橋 晃 子,田 中 登 美 下線=修 士学生2重 第12回 線=博 士学 生 日本 保 育 園 点線=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 保 健 学 会2006年9月,大 33)待 本 佳 寿 美,足 立 ア ンケー ト調 査 同胞 に及 ぼす 影 響 一 同胞 の 否 定 的 変 化 とそ れ に 関連 す る 阪 萌,永 井 利三 郎 要 因一 病 児 保 育 に関 す る 45)栗 第8回 日本病 児保 育 学 会2006年7月, 立 病 児 保 育 に関 す る ア ンケ ー ト調 査 一 地 域 別 によ る検 討 第53回 46)吉 島 半 の子 ど もを持 つ 母 親 の育 日本看 護 科 学 学 会2006年,広 島 川 彰 二,町 浦 美智 子,大 平 光 子,仁 尾 か お り,上 田惠 子,新 家 一 輝,河 上 智香,藤 原 千 惠子 日本 小児 保 健 学 会2006年10 患 者 の レジ リエ ン ス を 引 き 出す 看 護援 助 の実 施 状 況 一看 護 経験 年 数 と職 月,山 梨 35)待 本 佳 寿 美,足 立 亜 希,磨 井 明 奈 年10月,山 務 キ ャ リア ・専 門 領域 の有 無 によ る 差 異一 萌,永 井 利三 郎,山 崎 由香 梨,富 丞 看 護 科 学 学 会 学2006年,兵 病 児 保 育 に 関す る ア ン ケ ー ト調査 一 児 の年齢別による検討 第53回 町 浦美 智子,上 梨 美,永 井 利 三 郎 萌,待 本 佳 寿 保 健 学 会2006年10月,山 37)磨 井 明奈,山 2006年,兵 48)酒 日本 小 児 梨 病 弱 児支 援 にお け る医 療 と教 育 の 連 携 49)酒 井 ひ ろ子,大 橋 一友 53回 日本 小 児 保 健 学 会2006年10月,山 会2006年12月,神 50)川 萌,待 本 佳 寿 第53回 日本 小 児 保 健 学 会 V受 賞 なし と教 育 の 連 携 の あ り方 につ いて 一 院 内 学 級 お よ び 病 弱 養 VI特 許 なし 護 学 校 教 員 に対 す る ア ンケ ー ト調 査 町 第53回 日本 小 児 田 智 美,炭 日本 看 護 科 学学 原 加 代,大 橋 一 友,山 白井 文 恵 保 育 園 児 の急 病 受 診 に対 す る母 学 学 会 学 術 集 会2006年12月,神 第26回 口 雅子 阪 共 同研 究 ・外 部 資 金 1) .島 田 三 惠 子(代 梨 親 の満 足 度 に 関 連 す る 因子 の検 討 表),鮫 島道 和,大 橋 一 友,新 田紀 枝, 妊 娠 中か ら産 褥 期 の 母 親 の 生 活 リズ ム 等 が母 子 の 健 康 に及 ぼす 影 響 に関 す る研 究 日本 看 護 科 科 学研 究 費 補 助金 基 盤 研 究B2004-2007年 戸 2)島 41)新 家 一 輝,河 上 智 香,吉 川 彰二,大 平 光 子,町 浦美 智子, 原千惠子 第26回 戸 萌,待 本佳 寿 入 院 中 の病 弱 児 へ の支 援 に関す る 医 療 保 健 学 会2006年10月,山 日本 家族 産 後 抑 うつ 重 症 度 と育 児 ス トレ 第44回 大 阪母 性 衛 生学 会2006年2月,大 崎 由香 梨,富 永 亜 希,磨 井 明 奈,足 立 石 井京 子,藤 第13回 妊 婦 の 自動車 利用 に 関す る安 全 教 育 パ ン フ レ ッ トの検 討 一運 転 姿 勢 と シー トベ ル ト着 用 方 法 の 観 察 調 査 よ り一 梨 40)久 林 智 佳,永 井 利三 郎 産 後1ヶ 月 児 を 持つ 上 里美,中 嶋 有加 里,浦 上 友 江,堀 川智 子,河 内 麻 希, 児 玉 美 緒,志 病 弱 ・身体 虚 弱 児 の支 援 に 関す る医 療 と教 育 の連 携 の あ り方 につ いて 一 病 弱 教 育 に 関与 す る 医 美,永 井 利 三 郎 日本 看 護 科 学 学 会 島市 ッサ ー ・ス トレス 認知 と の 関連 第 梨 38)富 永 亜 希,山 崎 由香 梨,磨 井 明奈,足 立 2006年10月,山 第26回 井 ひ ろ子,湯 舟 貞 子,大 橋 一 友 看 護 学 会2006年9月,広 師 に対 す る ア ンケ ー ト調査 患 者 の レ ジ リエ ン 庫 本佳 寿 萌,待 の あ り方 につ いて 一 小 学 校 教 師 へ の ア ンケ ー ト調 査 美,永 井 利 三 郎 田惠 子,藤 原 千 惠 子 母 親 の育 児 ス トレ ッサ ー 尺度 の 開 発 崎 由香 梨,富 永 亜 希,足 立 美,永 井 利 三 郎 庫 職 務 キ ャ リア に よ る差 異 一 と教 育 の連 携 の あ り方 につ いて 一 院 内 学 級 お よび 病 弱 養 第53回 日本 ス を 引 き 出 す看 護援 助 の必 要 性 の認 識 一看 護 経 験 年 数 と 入 院 中 の病 弱 児 へ の 支 援 に関 す る医 療 護 学 校 教 員 に対 す る ア ン ケー ト調 査 第26回 47)新 家 一 輝,河 上 智香,吉 川 彰 二,仁 尾 か お り,大 平 光 子, 日本 小 児 保 健 学 会2006 崎 由 香 梨,富 永 亜希,磨 井 明奈,足 立 39)山 山理 香,藤 原 千 惠 子1歳 よ る比 較 一 第26回 萌,待 本 佳 寿 美,永 井 利 三 郎,山 崎 由香 梨,冨 丞 亜 希,磨 井 明 奈 36)山 日本 看 護 科 学 学 会2006年,広 児 ス トレス とソ ー シ ャル サ ポ ー トー母 親 の就 業 の有 無 に 大阪 34)足 第26回 田三 惠子(主 任 研 究 者),分 担 研 究 者 彦,大 橋 一友,研 患 者 家 族 の レジ リエ ン ス を 引 き 究協力者 杉本 充 弘,縣 新 田紀 枝 ・他 俊 「 科学的根 出 す 看 護 援 助 の 実 施 状 況 一 看 護 経 験 年 数 と職 務 キ ャ リ 拠 に基 づ いた 快 適 な 妊 娠 ・出産 の た め の ガイ ドライ ンの ア ・専 門領 域 の 有 無 に よ る差 異 一 開発 に関 す る研 究 」 厚 生 労 働 科 学研 究 費補 助 金(子 ども 学 会2006年,広 42)新 第13回 日本 家 族看 護 家庭 総 合 研 究 事業)平 成17~18年 島 家 一 輝,藤 原 千 惠 子 3)安 同胞 に及 ぼす 影 響 、第13回 小 児 の入 院 と母 親 の付 き添 いが 田孝 子(代 表),分 担研 究者 巽 あ さ み,矢 野忠,笹 日本 家族 看 護 学会2006年, 43)森 4)藤 大 学 生 の 乳 幼 児 に対 す る イ メ ー ジ と接 触 体 験一 看 護 学 専 攻 の 学 生 と保 育 学 専 攻 の 学 生 との 比 較 一 第37回 44)新 一 小児 看 護 一2006年,広 家 一輝,藤 原 千 惠子 科 学 研 究 費 補 助 金(萌 芽 研 究) 課 題 番 号17696862005-2007年 居 妙 佳,野 村 幸 子,長 谷 範子,河 上 智 香,藤 原 千 惠 子 護学会 岡知 子 「 つ わ り症 状 の ある 妊 婦へ の つ ぼ 刺 激 の有 効 性 」 広島 度 島 田三 恵 子,大 見 サ キ エ, 原 千 惠 子(代 表)石 井 京 子,河 上 智 香,新 田紀 枝 育 児 期 の 親 に 生 じる ス トレス暴 発 に対 す る コ ン トロー ル プ 日本 看 ロ グ ラムの 開発 島 科 学研 究 費 補助 金 萌 芽研 究 2005-2006 小児 の入 院 と母 親 の 付 き 添 い が 太文字=教 員 下線=修 士学生2重 53 線=博 士学生 忘墾=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 5)中 嶋 有 加 里(代 表),山 口雅子,大 橋 一友 妊 婦 と胎 児 年26巻4号102-109頁 7) の命 を守 る 自動 車 利 用 教 育 プ ロ グ ラ ム作 成 に 向 け て の 基 大 野 か お り,三 上 洋,高 木 洋 治 超 高 齢 社 会 の 高齢 者 礎 的 研 究 一 シー トベル ト着 用 方 法 ・妊 婦 用 補 助 具 お よ び の 栄 養 状 態 と栄養 改 善 に関 す る研 究.日 本 老 年 医 学会 雑 乗 車 姿 勢 の検 討 一 誌2006年43巻2号222-229頁 科学 研 究 費 補助 金 基 盤 研 究C 8) 2005-2007年 三上 洋,森 雅樹 片 山裕 子 セ レギ リ ン塩 酸塩 錠 2.5mg「 ア メル 」 の 生 物 学 的 同等 性 試 験 新薬 と臨 床2006 年55巻8号1247-1256頁 主催学会 1) InfantsandYoungChildren会 長 平 成18年4月29・30日 2) 9) Internatioalsymposiumonstatusepileptionsof 日本 保 育 保 健 学 会 23・24日 会頭 と単体 児 との 比較 か ら 永井利三郎 52(11):831-841 平 成18年9月 白本 公 衆 衛 生 雑 誌2006; 10)荒 木 田 美 香子,白 井 文 恵,奥 野 裕 子,鈴 木 志 津 恵,永 井 大 阪国 際 会 議 場 平 成18年2月18日 母 親 の育 児 不 安 と双 生 児 の精 神 運 動 発 達 と の 関連 性 の検 討;双 生 児 永 井利 三 郎 大 阪 大 学 銀杏 会館 「子 ど も の 保 育 と 健 康 」 3) 西 原 玲 子,服 部 律 子,小 林 葉 子,早 川 和 生 実 行 委 員 長 永 井 利 三 郎 道 子,山 名れ い子 中学 生 を対 象 と した コ ミ ュニ ケー シ ョ ン教 育 プ ログ ラム とそ の効 果 新 梅 田研 修 セ ンタ ー 大 阪 大 学 看 護 学雑 誌 2006;12(1):55-62 11)京 田薫,丸 谷 祐 子,伊 藤美 樹 子,早 総合ヘルスプ ロモー シ ョン科学講座 川和生 介護認定 と 入 院 を考 慮 した新 し い健 康 余 命 とそ の特 徴 厚 生 の指 標 2006年53巻2号20-26頁 1 1. 1) 12)白 石 龍 生,北 川 妙子,毛 馬 内大 輔,佐 々木 繁,高 井 聡 美, 論 文 原 田 健 次,尾 学 術 論 文 る要 因 06:9(6):806-807 曽洋 子 褥 瘡 患者 にお ける食 事 摂 取 内容 ・亜 鉛 摂 取 量 と創 治 癒 状 況 との 関 連 日本褥 瘡 学 会 誌2006年8巻2号133-139頁 TheOsakaUniversityAgedTwinRegistry;Epigenetics 15)三 輪 の り子,中 村 隆,成 瀬 優 知,大 andIdenticalTw三nsDiscordantforAgeing-dependentdise ases,TwinResearchandHumanGenetics.2006:9(6):808- わ が 国 に お け る20世 810 と今 後 の動 向 江洋 介,大 野 ゆ う子 紀 の脳 血 管 疾 患死 亡率 の 変 動 要 因 日本公 衆 衛 生雑 誌'2006年53巻7号 493-503頁 KobayashiY,HayakawaK,HattoriR,ItoM,KatoK, 16)池 田七 衣,白 井 文 恵,土 肥 義 胤 HayashiC,MikamiHLinguisticfeaturesofJapanese 頭 髪 に 付着 した 院 内感 twinsat30r4yearsofageevaluatedbyIllinoistestof 染 起 因菌 の生 残 に シ ャ ン プー 洗 髪 が 与 え る影 響.日 本看 psycholinguisticabilities.TwinResHu皿Genet.20069 護研 究 学 会雑 誌2006;29(5):19-25 17)廣 金(片 桐)和 枝,森 本 孝 隆 典,徳 村 光 昭,辻 岡 三 南子, (2):272278 睡 南 里 清 一 郎,木 村 慶 子,齋 藤 郁 夫 垣=⊆,HayakawaK,TsuboiC,OdaK,AmauY, 中 高 一貫 校 にお け る KobayashiY,KatoKRelationshipbetweenpazents'report イ ン フル エ ンザ 予 防 対 策一現 状 と 今 後 の 対 策 一 学 校 保 健 rateoftwinlanguageandfactorsrelatedtolinguistic 研 究2006年48巻5号422-429頁 邦 に お け る活 用 可 能 性 attendance.TwinResHumGenet.20069(1):165=174 山 本 裕 子,林 田 麗,小 岡 崎 寿 美 子,古 笠 原 知 枝,久 橋 洋 子,長 米 弥 寿 子,高 谷 川 智子 お け る看 護 診 断 と看 護 介 入 概 念 分 析 及 び本 産 業 衛 生 学 雑 誌2006年48巻6 号201-213頁 橋 育 代, 19}村 田淳 子,荒 木 田美 香 子,白 井 文 恵HealthLiteracyの 糖 尿病 看 護 領域 に 念分 析 日 本 看 護 診 断 学 会 誌2006 曽 洋 子,大 日康 史 コ ン ジ ョ イ ン ト分 析 を 用 い て 2.会 看 護 ケ ア の価 値 づ け 一 議録 1)OgasawaraC,HasegawaT,KumeY,WatanabeY,Kat 日 本 看 護 科 学 会 誌2006 太文字=教 員 下線=修 士学生2重 54一 概 一保 健 セ ン ター で展 開 され る 健 康 教 育 の 場 にお いて 一 日本看 護 科 学 学 会 誌2006年26巻4号84-92頁 年11巻1号100-107頁 姉 崎 久 敬,阿 ' 18)山 下未 来,荒 木 田美 香 子Presenteeismの development:oldersibling,nonverbalplayandpreschool 6) 看護師 大 阪 大学 看 護 学 雑 誌2006年12巻1号1-10頁 14)石 澤 美 保 子,奥 田 豊子,阿 HayakawaK,KatoK,OnoiM,CaiY,KanamoriM, DoiS,HayashiC,KikuchiH,NishiharaR,KadatoK 5) 田苗 代,小 笠 原知 枝 の末 期 が ん患 者 に対す る 「 看 取 りケ ア」 とそ れ に 関与 す ngOldSeparately,TwinResearchandHumanGenetics.20 4) 岡あゆみ 大 学 紀 要2006年2月53-59頁 13)吉 岡 さ お り,池 内 香織,山 eJapaneseStudyofadultTwinsRearedApartandGrowi 3) あ さ み,片 子 ど も の食 に 関す る発 達課 題 につ い て の研 究 大 阪 教育 AayakawaK,KatoK,OnoiM,HayashiC,CaiY,Kan amoriM,DoiS,KikuchiH,NishiharaR,KadotaK:Th 2) ノ 井 美 由 紀,辻 線e博 士 学生 点線=学 部生 大 阪大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 13)林 ayamaY,FuruhashiY,OkazakiS,YamamotoY,HondaI, 知 里,早 川 和 生,小 林 葉 子,天 羽 幸 子TwinLanguage (ツイ ン ラ ンゲ ー ジ)の 発 生 に影 響 す る社 会 的 要 因 IkeuchiK,YamadaM,UedaM,andYoshiokaYADe 20回 日本 双 生 児研 究 学 会2006抄 scriptiveStudyofNurses'ReceptivenesstoCollaborativeP 第 録14頁 14)荒 木 田 美香 子 一 中学 生 の 精 神的 健 康 及 び 欠席 行 動 へ の影 roblemandPhysiologicalNursingDiagnosis,International 響 要 因 と して の 家 族 と養 護 教諭 の対 応 JournalofNursingTerminologiesandClassification2006; 家族 看 護 学研 究 2006年12巻2号62頁 17(1):48 ]5)伊 藤 美 樹 子,大 角 和,九 津 見雅 美,杉 浦 圭子,三 2)SuzukiT,ArakidaM,OdaT,FukunagaY,HattoriK Developingnetworksbetweenworkersandcommunityfor 在 宅 要 介 護暑 に お け る 褥 瘡 と介 護 状 況 と の 関連 healthpromotionofworkersinsmallbusiness.Internation 護研 究 学 会雑 誌2006年29巻3号186頁 上 洋 日本 看 16)菊 池 宏 幸,尾 ノ井 美 由紀,早 川 和 生,蔡 陽平,門 田憲 亮, alcongressSeries1294.Evidence-BasedOccupationalHe 加 藤憲 司,長 尾 江 里子 高 年齢 双 生 児2,500組 の コー ホ ー ト調 査:(第1報)寿 命 の 同胞 間差 異 の 分析 第20回 alth2006;139-142 3)ArakidaIVIExaminationofemployees'mentalhealthst 日本 双 生児 研 究学 会2006抄 atusandrelatedfactorsinamanufacturingcompany.Inte 17)菊 rnationalcongressSeries1294EvidenceBasedOccupation 録20頁 池 宏幸,尾 ノ井 美 由 紀,早 川 和 生,蔡 陽 平,門 田 憲亮, 加 藤 憲 司,長 尾 江里 子 高 年 齢 双 生児2,500組 の コー ホ ー ト調 査(第2報)死 因 の 同胞 間 差 異 の検 討 第20回 日 alHealth.2006;153-156 4)HasegawaT,OgasawaraC,TachibanaS,HayakawaM, 本 双生 児研 究 学 会2006抄 OoguchiF,OkitaM,YonezawaH,andTanabeMValid 18)村 石 恵 理 奈,高 ityofWrittenCaseStudiesasaTooltoMeasureNurses' 録21頁 田 知 佳,有 馬 志 津 子,三 上 洋 AbilityforMakingNursingDiagnoses,lnternationalJourna 中学 生 へ の喫 煙 防止 教 育 プ ロ グ ラム の 開発 とそ の評価 第 lofNursingTerminologiesandClassification2006;17 1報 一開発 中学 生 の受 け とめ 日本公 衆 衛 生雑 誌 第65回 学 会抄 録集323頁 (1):3637 19》 高 田知 佳,村 石 恵理 奈,有 馬志 津 子,三 上 5)NishiharaR,HattoriR,KobayashiY,HayakawaK 洋 中学 生 へ の喫 煙 防止 教 育 プ ロ グ ラム の 開発 とそ の評 価 第2報 一 Developmentin'1¥vins.The15`"lnternationalConference 有 効 性 の 評価 onInfantStudies,ConferenceProgram2006;4 日本 公 秦 衛 生 雑誌 第65回 学 会抄 録集 323頁 6)Maeda_C,HayashiC,NishiharaR,OnoiM,Hayakawa 20}有 馬 志 津 子,高 田知 佳,村 石 恵 理 奈,竹 内 恵,矢 山 壮, KIntrapairDifferenceofAgeatFirstSpokenWordsin TwinPairs,The15`hInternationalConferenceofInfant 三上 Studies,ConferenceProgram2006;38 あ 有効 性 の評価 一比 較 対 照 研 究 によ る検 証r日 本 公 衆衛 7)大 野 裕 子,大 森 本 兼 曩 野 ゆ う 子,雑 賀 久 美 子,聲 日本 公衆 衛 生 雑 誌 高橋真理 第53巻10号 け る が ん5年 (2)日 野 ゆ う 子,伊 島明 野 八 重 美,笠 刺 激 の 種 類 が 脳 波(事 原 聡 子,江 野 ゆ う 子,沼 原 聡 子,石 11)江 藤 真 紀 坂 井 留 美,福 12)大 「2006年43巻 野 か お り,三 上 洋,高 川 康 之,三 第26回 医療 情 報 学連 ンAge‐Period‐Cohortモ デル に基 づ く一 上 洋 24)村 上 亜 弥,大 当 性評 価 日本 老 年 野 ゆ う子,三 第26回 医療 情 輪 の り子,清 白土 城 照,立 花直 子Baggingに 日本 老 年 第26回 水 佐 知 子, よ る決 定 樹 モ デ ル の妥 医 療 情 報 学 連 合大 会 抄 録 集(CD-R) 2006年163頁 超 高齢 社 会 に お け る 高 齢 者 の 栄 養 状 態 と栄 養 改 善 に 関 す る研 究 医 学 会 雑 誌43巻 礎検討 脳 血 管 疾 患 の病 型 別死 亡数 の将 来 推 計 一 ベイ ズ 型ボ アソ 井豊 恵 臨 時 増 刊 号ll7頁 木 洋 治 非 侵襲,無 拘 束型 睡 眠 観 察 ・評 報学 連 合 大会 抄 録集(CD-R)2006年158頁 高 齢 者 の転 倒 発 生 と視 覚 刺 激 と姿 勢 制御 能 力 医学 会 雑 誌 大 野 ゆ う子 23)三 輪 の り子,中 村 隆,大 野 ゆ う子,大 江 洋介,成 瀬 優 知 第53巻10号289頁 新 野 直 明,小 田志 麻 合 大 会抄 録 集(CD-R)2006年158頁 与 え る影 看 護 業 務 にお け る看 護 師 の電 子 カ ルテ の使 用 状況 に つ い 日本 公 衆衛 生雑 誌 日本看 護 科 学 学 会 学術 集 会抄 録 集 価 シ ステ ム の 開発:(1)基 田英 第53巻10号295頁 崎 穂 高,笠 第26回 247頁 22)岡 象 関 連 電 位P300)に 日本 公 衆 衛 生 雑 誌 田 樹 里,大 て 看 護 学 生 へ の た ば こ教 育 プ ログ ラム の 開発 と よ る検 証 一 全 国 に お 第53巻10号283頁 野 ゆ う 子,越 響 につ い て 10)上 藤 ゆ り,大 有 病 者 数推 計 ~方 法 論 の検 討 と将 来 推 計 ~ 本 公 衆 衛 生雑 誌 田 寛 子,大 雄 洋,嶺 岸 秀 子,稲 吉 光 子,鳥 居央 子, そ の有効 性 の評 価 一看 護 系大 学 にお け る前後 比 較 研 究 に 井 梨 枝 子,大 9)島 抄 録 集434頁 21)有 馬志 津 子,三 上 291頁 8)松 看 護 学生 へ の た ば こ教 育 プ ロ グ ラム 開発 とそ 生 雑誌 第65回 学 会 高 英 代, 労 働 者 の 喫 煙 率 変 動 の 特 徴 把 握 と喫 煙 率 将 来 推 計 の 方 法 論 の検 討 洋 25}三 輪 の り子,中 村 隆,大 野 ゆ う子 都 道 府県 別 にみ た脳 血 管 疾患 死 亡 率 のAge-Period-Cohort効 臨 時 増 刊 号2006年125頁 太文字e教 員 エ墾=修 士学 生 塑=博 55 果一6都道 府 県 に 士学 生 点線=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007) お け る試 み 一 日本 公 衆衛 生雑 誌 第53巻 第10号605 薬 害HIV感 染 事 件 発 生 か ら約20年 後 の 被 害 者 生 存 患 者 及 頁 26)聲 高 英 代,大 野 ゆ う 子,清 水 佐 知 子,森 男 性 労働 者 にお け るMetabolicSyndromeと ル の 関連 日本 公 衆 衛 生 雑誌 27)岡 田志 麻,大 野 ゆ う子 本兼曩 第10号991頁 日本公 衆 衛 生雑 誌 第53 田 口良 子,大 田 明 日香,大 野 ゆ う子,松 井 梨 枝子,大 島 明 全国に 日本 公 衆衛 生雑 誌 第53巻 Stigmaと 31)田 39)大 麻疹 にお ける 予 防 接種 33)高 40)文 鐘 聲 第53 端 奈 々,大 野 ゆ う子,伊 藤 ゆ り,雑 賀 公 美 子,大 島 明 洋 地 域 在 住 日本 人,在 日韓 国 ・朝 鮮 人 高 日本 老 年 医 学 会雑 誌 臨 時 増 刊 号71頁 健康 余 命 と社 会指 標 日本 看 護 研 究 学 会 雑 誌2006年29巻3号36頁 43)九 津 見雅 美,伊 藤 美樹 子,三 上 本 一 弥, 洋 介 護 保 険 施 設 に勤 捉 え方 日本看 護 研 究 学会 雑 誌2006年29巻3号299頁 44)小 野 木真 理,伊 藤 美樹 子,三 上 双 生児 の 出生後 の 睡 眠 リズ ム の 同 第20回 臨 急 性期 ・慢 性期 別 の 病棟 看護 師 務 す る ケ ア ス タ ッ フ にお け るBPSDの 期 に関 す る報 告 に対 す る保 健 師 の捉 え 方 日本 双 生 児研 究 学 会2006 洋 乳 幼 児 健 診 問診 票 日本 看 護 研 究 学 会 雑2006年 29巻3号192頁 抄 録15頁 尾 菜 奈 枝,門 田憲 亮,林 知 里,柿 木 英 佑,伊 藤 美樹 45)大 角 和,九 津 見 雅 美,杉 浦 圭 子,伊 藤 美 樹 子,三 上 洋 介 護 者 の 在宅 介 護 継続 意 向 に 関連 す る居 宅 介 護サ ー ビス 「 妊 娠 ・分 娩 」が 下 肢 一 次 性静 脈 瘤 の発 生 ・増悪 に与 え る影 響 に関 す る検 討 静脈 学2006年17巻2号117 の検 討 日本 看 護 研 究 学会 雑 誌2006年29巻3号189 頁 頁 36)山 崎 喜 比古,溝 田友 里,江 口依 里,井 上 洋 士,清 水 由香 伊 藤美 樹 子,九 津 見 雅 美,濱 松 渓子,関 ヒ ロ,楠 永 敏 惠,八 田 口 良子,大 巻 知 香 子,的 平 勝 美,小 46)竹 内 恵,矢 山 壮,有 馬 志 津 子,三 上 大 学祭 に お け る禁 煙サ ポー トお よ び 防煙 教育 の実 施 と評 価(第 由起 子,若 林 チ 場 智 子,清 洋 水 準 一, 47}矢 山壮,竹 内 恵,有 馬志 津 子,三 上 山 昇 孝,後 藤 智 巳,藤 原 良 次 洋 大 学祭 にお け 薬害HIV感 染 事 件 発 生 か ら約20年 後 の 被害 者 生 存 患 者 及 び 家族 へ の 質 問紙 調 査 の結 果(第1報)質 日本 公 衆 衛 生 雑 誌 第65回 学 会 抄 録 集322頁 保 健 医療 社 会学 論集2006年17巻 37)溝 田友 里,山 崎 喜 比 古,江 問紙 調 査 の概 口依 里,井 上 洋 士,清 水 由 香, 平 勝 美,小 山 昇 孝,後 1}三 二報) 究 報告 上 洋,伊 藤 美 樹 子,杉 浦 圭子,九 津見 雅 美,大 角和, 丸 谷 祐 子,秋 山 明 子,小 野 木 麻 里,日 吉 和 子,山 北 順 子, 由起 子,若 林 チ ヒロ,楠 永 敏 惠,八 巻 知香 子,的 場 智 子,清 水 口 良子,大 3.研 特 別60頁 伊 藤 美 樹 子,九 津 見 雅 美,濱 松 渓 子,関 一報) 日本 公 衆 衛 生 雑 誌 第65回 学 会 抄 録 集322頁 る禁 煙 サ ポ ー トお よ び 防煙 教 育 の実 施 と評 価(第 要 洋 の キ ャ リ ア 継 続 意 向 と ス ト レス 経 験 お よ び 職 務 満 足 度 第53巻10号 小 田 春 美,松 上 日本 老 年 医 学 会雑 誌2006年43巻 42)岸 田 利 香,伊 藤 美 樹子 第53巻10号387頁 川 和 生,新 介護保 険 時 増 刊 号119頁 1034頁 子 三上 との 関 連 の検 討 ステムの構 築 亜 罕,大 野 ゆ う子,池 田 明 日香,王 彩 霊,清 水 佐 知 子 見 恵 梨 子,早 洋 日本 老 年 医 学会 雑 誌2006年43巻 長 野 県 にお け る 市 町 村 別 男 性65歳 彩 霊,大 野 ゆ う子,王 霊 芝,池 田明 日香,清 水 佐 知 子 末 原 則 幸,井 上 京 子 上 41)丸 谷 祐 子,大 角 和,九 津 見 雅 美,伊 藤 美 樹 子,三 第53巻10号612頁 情 報 伝 達 につ い て,日 本 公衆 衛 生 雑 誌 35)瀬 谷 祐 子,九 津 見 雅 美,三 2006年43巻 保 健 医療 領 域 に お け るモ ンゴ ル語 、 中 国語 、 日本語 間 の 34)浅 角 和,丸 齢 者 の 転 倒 関 連 因子 に関す る 比 較 日本 公 衆衛 生雑 誌 者 のPerceived 健 医療 社会 学 論 集 臨 時 増 刊号118頁 第10号931頁 中 医 学 論 理 に 基 づ く 自己 健 康 管 理CAIシ 原 良次 特 別62頁 定 す る 要 因 の検 討 い て,日 本 公衆 衛 生雑 誌 藤 智 巳,藤 利 用 者 の介 護 者 に お け る1年 後 の 在 宅 介 護 継 続 意 志 を規 大 阪府 にお ける 肝 が ん の 治 療 方法 の推 移 とそ の 予後 につ 32)王 山 昇 孝,後 家 族 のCourtesyStigma保 2006年17巻 第 と免疫 低 下 との 関 連性 の 分 析,日 本公 衆 衛 生雑 誌 巻 平 勝 美,小 び 家 族 へ の 質 問紙 調査 の結 果(第3報)患 10号289頁 島大 資,梯 正 之,大 野 ゆ う子 由 薬 害HIV感 染 事 件 発 生 か ら約20年 後 の 被 害 者 生 存 患 者 及 29)検 見 崎 兼 治,大 野 ゆ う 子,沼 崎 穂 高,笠 原 聡 子, '石井 豊 恵 タイ ム ス タデ ィデ ー タ ベー ス に基 づ く 自動 解 析 プ ログ ラム の 開発 特 別61頁 起 子,若 林 チ ヒ ロ,楠 永 敏 惠,清 水 準 一,八 巻 知 香 子, お け るが ん5年 有 病 者数 推 計~ 方 法論 の検 討 と将 来 推 計 ~(1)日 本公 衆 衛 生雑 誌 第53巻 第10号612頁 30)古 健医療社会学 香,的 場 智 子,井 上 洋 士,九 津 見 雅 美,濱 松 渓 子,関 巻 第10号292頁 28)池 クな 経 験 とpsychologicalwel1-being保 38)江 口依 里,山 崎 喜 比 古,溝 田友 里,伊 藤 美 樹 子、 清 水 由 ビジ ュ アル セ ンシ ン グ によ る 疲 労 度推 定 シス テ ム の 基礎 検 討 ラ ウマ テ ィ ッ 論 集2006年17巻 ライ フス タ イ 第53巻 び 家 族 へ の 質 問紙 調査 の結 果(第2報)ト 」,田 山 田綾,矢 藤 智 巳、 藤 原 良 次 山壮 東 大 阪市 居 宅 介 護 サ ー ビ ス の利 用 に 関 す る ア ンケ ー ト調 査報 告 書2006年3月 太文 字e教 員 56 下線e修 士学生2重 線=博 士 学生 点 線=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 2)荒 木 田美 香 子 要介 護 認定 「要支 援 」・「 要 介護1」.認 定 者へ の調 査 報 告 静 岡県 富士 健康 福 祉 セ ンタ ー 職 域 保 健 健 書 一 河 南 町 に お け る平 成!7年 康 づ く り支援 事 業 報 告 書2006 3)薬 害HIV感 染 被 害 者(患 者 ・家 族)生 活 実 態 調 査 委 員 会 (鮎京 真 知 子,井 出 康 人,伊 藤 美 樹 子,井 上 洋 士,江 角 健 一 ,大 平 勝 美,他(25人)薬 害HIV感 染 患 者 とそ の 家 族 へ の 質 問紙 調 査 報 告 書 ~ 薬 害HIV感 11)和 内香織 STAIに よ る分 析 看護 学 上 部亜希 曽 洋 子,福 島 俊 也,山 本 美 輪,伊 部亜希 度1年 後 調 査 の概 要 一 2006年8月 13)和 洋,有 馬 志 津 子,丸 谷 祐 子,大 角 和,秋 山壮,山 田綾,山 田知 佳,竹 内 恵,村 石 恵 理 奈 山 明 子, 曽 洋 子,福 島 俊 也,山 書 一 摂 津 市 にお け る 平 成17年 北順 子,嵐 度 報 告 書2006年3 泉 京 子,阿 本 美 輪,伊 部亜 希 要介 護 認 定 「要 支 援 」・「要 介護1」 認 定 者 へ の 調 査報 告 度1年 後 調 査 の概 要 一 2006年8月 大学 にお け る た ば こ対 策 とそ の 評価 に 関す る研 究 平 成17年 14)和 泉 京 子,阿 曽 洋 子,福 島 俊 也,山 本 美 輪,伊 部亜 希 要介 護 認 定 「 要 支 援 」・「要 介護1」 認 定者 へ の調 査報 告 月 ノ井 美 由紀 書 一 泉 南 市 にお け る 平 成17年 オ ー トバ ック ス健 康診 査 報 告2006年4 度1年 後 調 査 の概 要 一 2006年8月 月 3)和 泉 京 子,阿 書 一 岸 和 田市 に お け る平 成17年 大 阪大 学 看 護 学雑 誌2006年12巻1 小 野 木 麻 里,日 吉 和 子,矢 2)尾 島俊 也,山 本 美 輪,伊 要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「 要 介 護1」 認定 者 へ の 調査 報 告 効 果 一血 圧 値 、心 拍 数 、 学 ・研 究 所 等 の 報 告 1)三 曽 洋 子,福 2006年8月 12)和 号23-30頁 4.大 泉 京 子,阿 書 一河 内長 野 市 に お け る平 成17年 度1年 後 調 査 の概 要 一 染 被 害 を受 け た 患 山 田 苗 代,吉 岡 さ お り,小 笠 原 知 枝 生 の 注 射 演習 に お けるBGMの 後調査 の概要一 要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「 要 介 護1」 認定 者 へ の調 査 報 告 者 とそ の家 族 は い ま~2006年10月. 4)池 度1年 2006年8月 泉京 子,阿 曽 洋 子,福 島 俊 也,山 本 美輪,伊 部亜 希 15)和 泉 京 子,阿 曽洋 子,福 島俊 也,山 本 美 輪,伊 部亜 希 要介護認定 「 要 支 援 」・「要介 護1」 認定 者へ の 調 査 報 告 要介 護 認 定 「 要 支 援 」・「要 介護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告 告 書 一 平 成17年 度1年 後 調 査 の概 要 一2006年8月 書 一 太 子 町 に お け る平 成17年 4)和 泉京 子,阿 曽 洋 子,福 島 俊 也,山 本 美輪,伊 書 一 池 田市 に お け る 平 成17年 度1年 16)和 泉京 子,阿 曽洋 子,福 島 俊 也,山 本 美 輪,伊 書 一 泉 佐 野 市 に お け る平 成17年 部 亜希 度1年 17)和 島俊 也,山 本 美 輪,伊 書 一 茨 木 市 に お け る 平 成17年 度1年 後 調 査 の概 要 一 泉 京 子,阿 曽洋 子,福 島俊 也,山 本 美 輪,伊 部 亜 希 度1年 後 調 査 の概 要 一 2006年8月 部 亜希 18)和 泉 京 子,阿 曽洋 子,福 島俊 也,山 本 美 輪,伊 部亜 希 要 介 護 認 定 「要支 援 」・「 要 介 護1」 認定 者へ の調 査 報 告 後調 査 の概要一 2006年8月 泉 京 子,阿 度1年 書 一 田尻 町 に お け る平 成17年 曽洋 子,福 部亜 希 要 介護 認定 「要支 援 」・「 要 介 護1」 認定 者へ の調 査 報 告 後 調 査 の概 要 一 要 介護 認 定 「 要 支 援 」 ・「要 介 護1」 認定 者 へ の 調 査 報 告 7)和 島俊 也,山 本 美 輪,伊 2006年8月 2006年8月 泉 京 子,阿 曽洋 子,福 書 一 高 石 市 に お け る平 成17年 要介護認定 「 要 支 援 」・「要介 護1」 認定 者 へ の 調 査 報 告 6)和 泉 京 子,阿 要 介護 認 定 「 要 支 援 」,「要 介護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告 後 調 査 の概 要 一 2006年8月 5)和 後 調 査 の概 要 一 2006年8月 部亜 希 要介護認定 「 要 支 援 」・「要介 護1」 認定 者へ の 調 査 報 告 度1年 書 一 千 早赤 阪村 に お け る平 成17年 度1年 後 調 査 の概 要 一 曽洋 子,福 島俊 也,山 本 美 輪 2006年8月 伊 部亜希 要 介 護 認定 「 要 支援 」・「要 介 護1」 認 定 者 へ の 調 査 報 告 19)和 泉 京 子,阿 曽 洋 子,福 島 俊 也,山 本 美 輪,伊 部亜希 書 一 大 阪狭 山市 にお け る平 成17年 度1年 後 調 査 の概 要一 要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「要介 護1」 認 定 者 へ の 調査 報 告 2006年8月 書 一 豊 中市 にお け る 平 成17年 8)和 泉 京 子,阿 曽洋 子,幅 島俊 也,山 本 美 輪,伊 部亜希 要 介護 認定 「 要 支援 」・「要 介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報告 書 一 貝 塚 市 に お け る 平 成17年 度1年 20)和 泉 京 子,阿 後 調査の概要一 泉 京 子,阿 曽 洋 子,福 島 俊 也,山 本 美 輪,伊 部亜希 要 介 護 認 定 「要 支 援 」 認 定者 へ の調 査 報 告 書 一 豊 能 町 に 後調査 の概要一 お ける 平 成17年 度1年 後 調 査 の 概 要一2006年8月 2006年8月 9)和 度1年 2006年8月 曽 洋 子,福 島俊 也,山 本 美 輪,伊 部亜希 21)和 泉 京 子,阿 曽 洋 子,福 島 俊 也,山 本 美 輪,伊 部亜 希 要 介護 認定 「要 支援 」・「 要 介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告 要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「要 介護1」 認 定 者 へ の調 査報 告 書 一 門 真 市 にお け る 平 成17年 書 一 寝 屋 川 市 に お け る平 成17年 度1年 後調査 の概要 一 泉 京 子,阿 後調査の概要一 2006年8月 2006年8月 10)和 度1年 曽 洋 子,福 島俊 也,山 本 美 輪,伊 部亜希 22)和 泉 京 子,阿 太文字=教 員 57 曽 洋 子,福 島 俊 也,山 下線=修 士学生2重 本 美 輪,伊 線e博 士学生 部亜 希 忘養=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No..1(2007) 2}三 要 介護 認 定 「要 支援 」・「要介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告 書 一 羽 曳 野市 に お け る平 成17年 度1年 後 調査 の概 票 一 曽 洋 子,福 島 俊 也,山 本 美 輪,伊 部 亜 希 3)荒 書 一 阪 南 市 に お け る 平 成17年 度1年 木 田 美 香子 4)荒 泉 京 子,阿 曽 洋 子,福 島 俊 也,山 出版 曽 洋 子,福 本 美 輪,伊 部 亜 希 2,専 門著 書 要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「要介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告 1)小 笠原知枝 島 俊 也,山 度1年 後 調 査 の概 要 一 実 践 の リ ンケ ー ジ 説 ・総説 2)小 努 ゆ う子,清 水 佐 知子,三 輪 の り子 デ ル につ いて 保 健 医 療デ ー タ 上 日本 化 学 会 情 報 化 3)小 降 圧 薬 開発 の裏 話 「グ ア ネ シ ジ ン」血 圧2006 3)荒 木 田美 香 子 現 状 と必 要 と され る能 力 これ か 木田美香子 展 開方 法 危 機 理 論 とそ の 活 用 法 143-152頁 ら の 保 健 師2006;102-105 4) .荒 5)小 ライ フス キル 教 育 を活 用 し た健 康 教 育 の な ぜ,い ま,ラ イ フ ス キ ル な の か ヌ ー ヴ ェル ヒロ カ ワ タ ー ミナ ル期 が ん 患 者 の看 護ケ ア と看 護 理 看 護理 論 理 論 と実践 の リン ケー ジ 松 木光 子,小 笠 下 未 来,荒 6}小 木 田 美 香 子Presenteeismの 笠原知枝 笠 原 知枝 JJNブ 学48(11):839-845.2006 馬 志 津子 8)阿 の他 護 診 断 に挑 戦 し よ う 曽 洋 子,奥 罹 患 の 将 来 予 測2006年 9)久 大 阪 府 が ん 登 録 か ら見 た が ん 度 上 半 期OPTA粒 米弥寿子 宮 暁 子,鈴 10}久 米弥 寿子 荻原俊男編 予 防 とつ き 11)久 米 弥 寿 子 松 木 光子,小 の リン ケ ー ジ 齢 者 の 治 療(総 論)2006年58-59頁 ー社 2006年184-196頁 メデ ィカ ル レ ビュ 58 看 護 理 論 理 論 と実 践 松 木 光 子,小 笠 原 知 枝,久 12)久 米弥 寿子,阿 曽 洋 子 太文字e教 員 看護 理論 一理 論 笠原 知 枝,久 米 弥 寿 ヌー ヴ ェル ヒ ロカ ワ ア セ ス メ ン ト技 術 あ い方 シ リー ズ 〔 老 年 病 ・認 知 症 亠 長 寿 の 秘 訣 一〕10高 看 護 理論 一 ヌーヴェルヒロカワ 子 編2006年161-172頁 高 齢者 の 薬物 療 法 医 歯 薬 出 版株 式 会 社2006 コ ミュ ニ ケー シ ョ ン理 論 と実践 の リン ケ ー ジ 著書 一般 著 書 原千 恵子編著 松木 光子,小 笠 原 知 枝,久 米 弥 寿子 編2006年16-38頁 ナ ー 報 告 集2006年55-58頁 木 純 恵,藤 人 間 関 係論 に基 づ く看 護理 論 理 論 と実践 の リ ンヶ 一 ジ 子線がんセ ミ 小 笠 原 知 枝監 修 松 木 光 子 ・中木 高 夫 編 医学 書 院 実 践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教育 野 ゆ う 子,三 輪 の り子 洋 ー ピ ング ・ス トレス耐 性 『不安 』. ッ ク ス 看 護 診 断入 門 2006年189-195頁 看 護 職 に 求 め られ る 情 報 活 用 能 力 と 教 育 の 現 状 と課 題CybermediaForumno.7,40,2006 1) 三 上 ヌー ヴェル ヒ ロカ ワ 領 域9コ の 事 例6看 保健の科 看 護 理 論 理 論 と実 松 木 光 子,小 笠 原 知枝,久 米 弥 寿子 編 2006年349-355頁 7)小 養 護 教 諭 の教 育 課 程 に つ いて ボ デ ィ イ メー ジ混 乱 践 の リ ンケ ー ジ 概念分析及び 産 業 衛 生 学 雑 誌2006;48 (6):201-213 木 田美 香 子 ヌー ヴ ェル ヒ ロカ ワ 保健師 ジ ャ ー ナ ル2006年62巻5号346-351頁 本 邦 に お け る 活 用 可 能 性 理論 と 松 木 光 子,小 笠 原 知 枝,久 米 弥 寿 子 原 知枝,久 米 弥 寿子 編2006年259-270頁 頁 II 看 護理 論 ヌー ヴェ ル ヒロカ ワ 笠原知枝 論 保 健 師 ジ ャ ー ナ ル2006年62巻5号352-356 木 田 美香 子 理論 と 4》 小 笠 原 知 枝 看 護 過 程 看 護 理 論 理論 と実 践 の リンケ ー ジ 松 木 光 子 ,小 笠 原 知 枝,久 米弥 寿 子 編2006年 養 護 教 諭 を 取 り巻 く か ら だ の 科 学.増 刊 看 護理 論 ヌ ー ヴ ェル ヒロ カ ワ 編2006年108-115頁 学 校 保 健 と保 健 師 理論 と 松木 光 子,小 笠 原知 枝,久 米 弥 寿 子 実 践 の リ ンケ ー ジ 年13巻7号801-807頁 看 護理 論 不 安 理 論 とそ の活 用 法 笠原知枝 メデ ィカ ヌー ヴ ェル ヒ ロカ ワ 編2006年101-107頁 ' 洋 笠原知枝 度 全国助産 松木 光 子,小 笠 原 知 枝,久 米 弥 寿 子 実 践 の リ ンケ ー ジ 学 部会 誌2006年24巻4号127頁 2)三 発 達 理 論 とそ の 活 用 法 編2006年..頁 と統 計 数 理:APCモ 1. メデ ィカ 出 版 編 入 学 を 目差す 人 へ2007年 年8月 1)大 D大 旦二監修 保健必修科 師 ・保 健 師学 校 入 試 問題 集2006年14-17頁 5.解 6.そ 地 域 看 護 学1.星 野祐美子 保健 メデ ィ カ 出版 目エ ッセ ンス 改 訂 版2006年 5)矢 2006年8月 8)有 旦 二 編2007年 書 一 岬 町 に お け る平 成17年 度1年 後 調 査 の概 要 一2006 書 一 箕 面 市 に お け る 平 成17年 7)荒 地 域 看 護学1.星 木 田美 香 子 本 美 輪,伊 部 亜 希 要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「要介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告 25)・和 泉 京 子,阿 予 防 とつ き メ デ ィカ ル レ ビュ ー 国家 試 験予 想 問題 集2006年 後 調 査 の概 要 一 2006年8月 6)山 荻 原 俊男 編 社 要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「要介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告 5)荒 漢 方 薬 に よ る治 療 齢 者 の 治療(総 論)2006年60頁 泉 京 子,阿 24}和 洋 あ い方 シ リー ズ 〔老年 病 ・認 知 症 一 長寿 の秘 訣 一 〕10高 2006年8月 23)和 上 米弥 寿子編 ヌー ヴ ェル ヒ ロカ ワ 看 護教 育 にお け る看 護技 術 教 育 下線e修 士学 生2重 線=博 士学生 点線=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 一基 礎 看 護 学 実 践 へ つ な ぐ看 護技 術 教 育 阿 曽洋子, ヌ ー ヴ ェル ヒ ロカ ワ 奥宮 暁 子,鈴 木 純 恵,藤 原 千 恵 子 編 著2006年12-15頁 看 護 実 践能 力 と看 護 技 術 教育 の i. 国際学会 実 践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教 育 2. 国内学会 l3》 久 米 弥 寿子,阿 曽洋 子 関 連 一基 礎 看 護 学 1) 阿 曽洋 子,奥 宮 暁 子,鈴 木 純 恵,藤 原千 恵 子 編 著2006 年32-34頁 曽洋 子 なし 阿 曽 洋子 ラ ンチ ョ ンセ ミナ ー の 現 状 と課 題 医歯 薬 出 版 14)久 米 弥 寿子,阿 基礎看 護学 招 聘 講 演 ・シ ンポ ジ ウム 等 皿 医歯 薬 出 版L 会2006年9月,大 看 護 技 術 を 育 成 す る看 護 教 育 一 実 践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教 育 平 成18年 2) 阿 曽 洋 子 阿 曽洋 子, 医歯 薬 出 版 2006年9月,大 達 遅 延 リス ク状 態 』 の 事 例6看 小笠 原 知 枝 監 修JJNブ 護 診断 に挑戦 しよ う ック ス看 護 診 断入 門 子 ・中木 高 夫 編2006年215-222頁 16)河 内 文,小 笠 原 知 枝 子 ・中木 高 夫編2006年115-124頁 17)山 田苗 代,小 笠 原 知 枝 木光 子 ・中木 高 夫 編2006年125-134頁 18)吉 岡 さ ゆ り,小 笠 原 知 枝 小笠原知枝監修 ∫JNブ 19)池 内 香 織,小 笠 原知 枝 日本 学 校 保 健学 シ ンポ ジ ウ ム 座 長 第79回 大 事 故 予 防 に対 す る 日本 産 業 衛 生 学 会2006, 田友里,山 崎喜 比古 者(患 者 ・家族)生 活 実 態 調 査 か ら 、 らの 報 告 薬 害HIV感 染 被害 薬 害 工 イ ズ 調査 か 特 定非 営 利 活 動 法 人 ネ ッ トウー ク 医 療 と人権 主 催:薬 害 エ イ ズ と医 療 フ ォー ラムズ 「 生 命 を 育 む思 想」 松木光 豊 中市 ライ フサ イ エ ンスセ ンター2006.10.15 医学 書 院 「 領 域4活 動 ・休 息 、領 域6自 己 8) 和 泉 京 子,阿 曽洋子 日本 にお ける介 護 保 険 「軽 度 認 定 」 知 覚 『睡眠 パ タ▽ ン混 乱 とボ デ ィ イ メ ー ジ混 乱 』の事 例 高 齢 者 の うつ に 関連 す る身 体 ・心 理 ・社 会 的 要 因一12ヶ 6看 護 診 断 に挑 戦 し よ う 月 の 追 跡研 究 か ら一 クス看 護 診 断入 門 149-162頁 小笠 原 知 枝 監 修JJNブ 医 学書 院 覚 ・認 知 『言語 的 コ ミュ ニ ケ ー シ ョン 障 害 』 の事 例6看 護 診 断 に挑戦 しよ 小 笠 原 知 枝 監 修JJNブ ッ ク ス看 護 診 断 入 門 木 光 子 ・中 木 高夫 編2006年163-170頁 21)山 田 苗 代,小 笠原 知 枝 割 緊 張 』 の事 例6看 監 修JJNブ 領 域7役 i. 1) 松 H,IlceuchiK>YamadaM>UedaM,andYoshiokaS ADescriptiveStudyofNurses'ReceptivenesstoCollaborative 小 笠 原 知枝 ProblemandPhysiologicalNursingDiagnosisNANDANIC 松木 光 子 ・中木 高 &NOC>2006,March,Philadelphia 医学 書 院 染 リ ス ク 状 態 』 の 事 例6看 2) 領 域ll安 全 ・防御 『感 ック ス看 護 診 断 入 門 July2006 医学 書 院 3) 生 活 の場 と精神 保健 野 雅 資 編 精 神 看 護 学1精 -language"StimulatesLanguageDevelopmentinTwins, The15血InternationalConferenceon】;nfantStudies,Kyoto, 松 木 光 科書 木 田美 香 子 NishiharaR,HattoriR,KobayashiY,HayakawaK "Twin 護 診 断 に 挑 戦 し よ う 子 ・中木 高 夫編2006年207-214頁 国 際 学 会 OgasawaraC>HaseeawaT,KumeY,WatanabeY, KatayamaY,FuruhashiY,OkazakiS,YamamotoY,Ikumi 医学書院 護 診 断 に挑 戦 しよ う 22)鉾 立 公 美,伊 藤 朗 子,小 笠 原 知 枝 小笠 原 知 枝 監 修JJNブ 学 会 一 般 演 題 割 関 係 『家族 介 護 者 役 ッ クス 看 護 診 断 入 門 夫 編2006年171-179頁 章,川 大阪府 立大学 国際 シ ンポジウム 文化 的差 異 へ の 鋭 敏性 を いか に育 むか2006年9月 領域5知 う 3.教 ッ 松 木 光 子 ・中 木 高 夫 編2006年 20)吉 岡 さ ゆ り,小 笠 原 知枝 D荒 養 護教 諭 と ヘル スプ ロモ ー シ ョ ン(ヘ ル 松市 7) 伊 藤 美樹 子,溝 護 診 断 に挑 戦 しよ う 子 ・中 木 高 夫編2006年135-148頁 大 仙台 市 松 医学 書 院 ッ クス 看 護 診 断 入 門 日本 老 年 医 学会 近 畿 地 方 会 会 長 産業保健職の関わ り 領 域3排 泄 、領 域12安 楽r便 秘 と 慢 性 疼 痛 』 の 事 例6看 荒 木 田美 香子 6) 荒 木 田美 香 子 護 診 断 に挑 戦 しよ ック ス看 護 診 断入 門 日本看 護 科 学 学 会 学術 隼 会 戸 第17回 会2006年,高 養 『栄養 摂 取 消 費バ ラ ン ス 異 常:必 要 量 以 下 』の 事例6看 看 護 科 学 一看 護 の 知 ・技 の 創造 的 度 第26回 ス プ ロモ ー ジ ョン と学校 保 健)第53回 松木光 医学 書 院 領 域2栄 小笠 原 知 枝 監 修JJNブ 5) 護 診 断 に 挑戦 し よ う ッ クス 看 護 診 断 入 門 洋 日本 褥 瘡 学 会 学 術 集 会 阪 大 学 中之 島 セ ンター2006年11月25日 領 域1ヘ ル ス プ ロモ ー シ ョン 『非 小 笠 原 知 枝 監 修JJNブ 会長講演 平 成18年 4) 三 上 度 第8回 褥瘡 の トー タル マ 宮 2006年12月,神 松木光 医学 書 院 効 果 的 治 療 計 画管 理 』 の事 例6看 う 3) 阿 曽洋 子 進化 日本 褥 瘡 学 会 学 術集 宮 ネ ジ メ ン ト 平 成18年 領域13成 長 ・発 達 『発 度 第8回 パ ネ ルデ ィス カ ッ シ ョン 奥 宮 暁子,鈴 木純 恵,藤 原 千恵 子 編 著2006年54-63頁 15>横 田麻 由,井 村 香 積,小 笠 原 知枝 在宅 における褥瘡ケア ArakidaM,OkamotoC,Newpublichealthmovementm Japan-Cooperativeprojectsbetweentheregionaland 吉 松 和 哉,小 泉 典 occupationalhealthsystems.17`hKoreaJapanChinaJoint 神 保 健2006;66-86 太文字e教 員 59 下線=修 士学生2重 線e博 士学生 忘墾=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌VoL13No.1(2007) 響 要 因 と して の家 族 と養 護 教 諭 の対 応 ConferenceonOccupationalHealth.2006 4) 族 看 護 学 会2006年9月,広 MaedaC,HayashiC,NishiharaR,OnoiM,HayakawaK 8)鈴 IntrapairDifferenceofAgeatFirstSpokenWordsinTwin 5) July2006 業 所 にお け る調査 一 第65回 10月,富 9)村 2006年12月,神 10)荒 March,Philadelphia の 場 に お い て 一 第26回 11)山 子,若 Society,2006,September,NewYork 智子,清 水 準 一,田 IzumiK,AsoYDepressionamongInfirmSeniorsinJapan. 智 巳,藤 原 良 次 口 良子,大 平 勝 美,小 薬 害HIV感 山昇 孝,後 藤 染事 件 発 生 か ら約20年 後 の Bangkok 報:質 問 紙 調 査 の概 要 一 大 会2006年5月,東 IzumiK>AsoYFactorsRelatedtoDepressionamong 12)溝 日本 保 健 医療 社 会 学 会 京 豊島区 田友 里,山 崎 喜 比 古,江 口依 里,井 上洋 二,清 水(丸 林 知 里,早 川 和 生,小 早 川 和 生,門 智 子,清 水 準 一,田 関 節 リ ウ マ チ 患 者 の 主 観 的QO 第13回 林 葉 子,天 報:ト 羽 幸 子TwinLanguage 陽 平,尾 境.第65回 山昇 孝,後 藤 染 事 件 発 生 か ら約20年 後の ノ井 美 由紀 日本 公衆 衛 生学 会 日本保 健 医 療 社 会 学 会 大 会2006年5月,東 京 豊島区 13)江 高年 齢 双 ロメ ア長 ラウ マ テ ィ ッ クな 経 験 とPsychologicalwell-being-. 第32回 第 田 市 の 長 期 縦 断 疫 学 調 査;テ 口良 子,大 平 勝 美,小 薬 害HIV感 被 害 者 生 存 患 者 及 び 家 族 へ の 質 問紙 調 査 の 結 果 一第2 発 生 に影 響 す る社 会 的 要 因 田 憲 亮,蔡 智 巳,藤 原 良次 大 阪 リ 阪 市 日 本 双 生 児 研 究 学 会2006年1月,町 口依 里,山 崎 喜 比 古,溝 田 友 里,伊 藤 美 樹 子,清 水(丸 山)由 香,的 場 智 子,井 上 洋 二,九 津 見 雅 美,濱 松 渓子, ・エ ピ ジ 関 由起 子,若 林 チ ヒロ,楠 永敏 恵,清 水 準 一,八 巻(木 富 山 市, 村)知 香 子,田 口良 子,大 平 勝 美,小 山昇 孝,後 藤 智 巳, 2006年10月 中 川 祐 一,中 西 俊 樹,藤 目 博 宗,三 澤 泰 子,齋 枝 弘 和,大 秀 二,李 関 武 彦,荒 藤 原 良次 仁 善,劉 薬 害HIV感 染 事 件 発 生 か ら約20年 後 の 被害 者 生 存患 者 及 び 家 族 へ の 質 問紙 調 査 の結 果 一第3報:患 木 田 美 香 子 胎 児 発 育 が 出 生 後 の 成 長 パ タ ー ンお よ び 体 組 成 を決 定 す のPerceivedStigmaと る.第109回 回 日本 保 健 医 療社 会学 会大 会2006年5月,東 日 本 小 児 科 学 会2006年4月,金 荒 木 田 美 香 子,西 森 理 恵 学 会2006年5月,仙 荒 木 田美 香 子 14)岸 野 照 代,飯 田利 香,伊 藤 美 樹 子 田 澄 美 子,白 井 文 恵,大 第32 京豊 島区 急 性 期 ・慢 性期 別 の病 棟 看 護 師 日本看 護研 究 学 会 学 術 集 会2006年8月,別 府 藤 美樹 子,大 角 和,九 津 見 雅 美,杉 浦 圭子,三 上 洋 市 塚 15)伊 テ レビ ゲ ー ム の実 施状 況 と中 学 生 の 友 第9回 家 族 のCourtesyStigma一 者 の キ ャ リア 継 続 意 向 とス トレス 経 験 お よ び 職 務 満 足 度 日本 産 業 衛 生 第32回 人及 び 家 族 関 係 との検 討 一第二 報 学 会2006年7月,埼 第79回 台 市 荒 木 田 美 香 子,中 井 道 子 沢 市 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム にお ける 介 護 職 の腰 痛 予 防 に 関 す る 調 査 敏 子,永 由起 子,若 林 チ ヒ ロ,楠 永 敏 恵,八 巻(木 村)知 香 子,的 場 洋 笑 い の経 験 との 関連 に 関す る検 討 雁 軍,夏 第32回 山)由 香,伊 藤 美 樹 子,九 津 見 雅 美,濱 松 渓 子,関 国内 学 会 村 上登 志 子 、三 上 ェ ネ テ イ ク ス,環 7) 林 チ ヒロ,楠 永 敏 恵,八 巻(木 村)知 香 子,的 場 被 害 者 生 存 患 者 及 び 家 族 へ の 質 問 紙 調 査 の結 果 一 第1 生 児2,500組 6) 由起 ThegthEastAsianForumofNursingScholars,Maz.2006, 20回 5) 崎喜 比 古,溝 田 友 里,江 口依 里,井 上 洋 二,清 水(丸 山)由 香,伊 藤 美 樹 子,九 津 見 雅 美,濱 松 渓 子,関 (ツ イ ン ラ ン ゲ ー ジ)の 4) 日本 看 護 科学 学 会2006年12 ConferenceoftheIEEEEngineeringinMedicineandBiology ウ マ チ ケ ア 研 究 会2006年6月,大 3) 概 保 健 セ ン ター で 展 開 さ れ る健 康 教育 UsinganAccelerationSensor>28thAnnualInternational Lと 2) 日本看 護科 学 学 会 月,神 戸 市 ShimaO>YoshihisaFuiiwara,MasashiYasuda>YukoOhno, Women'sHealthIssues,Nov.2006,Sydney 1) 第26回 田淳 子,白 井 文 恵HealthI:iteracの 念 分 析(第1報)一 InfirmElderlyWomeninJapan.InternationalCouncilon 2. 保 健 セ ンタ ー で 展 開 され 戸市 木 田 美香 子,村 forMakingNursingDiagnosesNANDANIC&NOC,2006, MasaakiMakikawaNon-Resh・ictiveHeartRateMonitoring 9) 山市 る健 康 教 育 の 場 にお いて 一 Hase¢awaT,OgasawaraC,TachibanaS,HayakawaM, ofWrittenCaseStudiesasaTooltoMeasureNurses'Ability 8) 日本 公衆 衛 生学 会2006年 向上 と要 因 の検 討(第2報)一 OoguchiM,OkitaM,YonezawaH,andTanabeMValidity 第一報一事 田淳 子,荒 木 田美 香 子,白 井 文 恵HealthLiteracyの ConferenceofOccupationalHealth.Milan,Italy,2006 7) 富士 圏域 にお け る 小規 模 事 業 所 の健 康 管 理 状 況 の実 態 と課 題 NisimoriR,ArakidaMInvestigationofCareWorkers'low 日本 家 島市 木 照 康,荒 木 田美 香 子,岡 本 千 明 Pairs,TheInternationalConferenceofInfantStudies,Kyoto, backPaininSpecialNursingHomes.28`hInternational 6) 第13回 在 宅 要 介 護 者 にお け る 褥 瘡 と介 護 所 強 と の 関 連 日本 地 域看 護 回 日本看 護研 究 学 会 学 術 集 会2006年8月,別 玉 県 和 光 市 16)溝 中学 生 の 精 神 的 健 康 及 び 欠 席 行 動 へ の影 田 友 里,山 崎 喜 比 古,伊 藤 美 樹 子,九 津 見 雅 美,濱 松 太 文字=教 員 60 第32 府市 王墾=修 士学 生2重 線=博 士学生 恵墾=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌VoL13No.1(2007) 圭 子,井 上 洋 士,清 水 由香,大 平 勝美,小 智己,藤 原 良 次 薬 害HIV感 患者,家 族 調 査 第1報 25)溝 山昇 孝,後 藤 染 事 件 か ら約20年 後 の生 存 質 問紙 調 査 の概 要 本公 衆 衛 生 学 会 総 会2006年10月,富 第65回 上 洋 士,清 大 平 勝 美,後 薬 害HIV感 第2報 山昇 孝,藤 原 良 次,江 染 事 件 か ら約20年 患 者 の就 労 実 態 2006年10月,富 後 の 生存 患 者 本 エイ ズ学 会学 術 集 会2006年12月,東 26)八 口依 里 平 勝 美,後 藤 智 己,小 藤 原 良次 薬害HIV感 染 事 件 か ら約20年 家族 調 査 第3報 第65回 29)村 崎 喜 比 古,清 水準 一 薬害HIV感 の質 問紙 調 査 本 エ イ ズ 学 会 学術 集 会2006年12月,東 崎 喜 比 古,伊 山 昇 孝,後 大 平勝 美,小 32)有 場 智 子, 33)三 薬 害HIV感 調査 井 十 伍,小 藤 美 樹 子,的 場 智 子, 34)吉 イ ズ 学 会 学 術 集会2006年12月,東 馬 志津 子,三 上 内 恵,矢 山壮, 日 山市 洋,嶺 岸秀 子,稲 吉光 子,鳥 居央 子, 看 護 学 生へ のた ば こ教育 プ ロ グ ラム の 開発 と 第26回 日本 看 護科 学 学 会学 術 集 会2006年12 輪 の り子,大 野 ゆ う子 岡 さ お り,小 要因 35)山 第20回 が ん 罹患 率APC分 笠 原 知 枝,池 析をもと 医 学 統 計研 究 阪 内 香 織,山 田苗代 第20回 田 苗 代,小 日本 が ん 看 護学 会2006年2月,福 笠 原 知 枝,吉 岡 岡 さ お り,池 内香 織 在 宅 末 期 が ん 患者 ・家 族 にお け る社 会 資 源 の 利 用 の実 態 一看 護 師 へ の 面接 調査 か ら 第20回 日本 が ん看 護 学 会 場 智 子, 藤 智 己,森 者 と家族 の 偏 見 ・差 別 田知 佳,村 石 恵 理奈,竹 末 期 が ん 患者 に対 す る看 取 り援 助 の実 施 状 況 とそ の関 連 戸 克則 2006年2月,福 染 被 害 者(生 存 患 者 お よび 家 族)へ の質 問紙 第4報:患 一 日本 公 衆 衛 生 学 会 学 術 集 会 会 ウ ィ ン ター ・フ ォー ラム2006年12月,大 薬害HIV感 日本 エイ ズ 学 会 藤 美 樹 子,的 山 昇 孝,後 中学生 山市 }之したが ん罹 患 年 次 変 化 の ク ラ スタ 分 析 京 都 千代 田区 崎 喜 比 古,伊 洋 月,神 戸 市 水 由香,井 上 洋士,若 林 チ ヒロ,関 由起 子,溝 田友 里, 大 平 勝 美,花 山市 看 護学 生 へ の た ば こ教育 プ ログ ラム 開発 とそ よ る検 証 日本 エ イ ズ 学会 学 山昇 孝,後 藤 智 己,森 戸 克 則 八 巻 知 香 子,山 一 そ の 有効 性 の 評価 一看護 系 大 学 にお け る 前 後 比 較 研 究 に 染 被 害者(生 存 患 者 お よび 家 族)へ の 質 問紙 調 査3報: 24)清 洋 高橋真理 藤 智 己,森 戸 克 則 二 次 ・三 次感 染 に 関す る問 題.第20回 中学 生 日本 公衆 衛 生 学 会学 術 本 公 衆衛 生学 会 学 術 集会2006年10月,富 京 都千 代 田 区 崎 喜 比 古,伊 学 術 集 会2006年12月,東 洋 の有 効 性 の評 価 一比 較対 照研 究 によ る検 証 一 第65回 由起 子,井 上洋 士,若 林 チ ヒ ロ,清 水 由香,溝 田友 里, 八 巻 知 香 子,山 馬 志 津 子,高 三上 日 京 都 千代 田 区 藤 美 樹 子,的 労 ・経 済.第20回 術 集 会2006年12月,東 石 恵理 奈,高 田 知佳,有 馬志 津 子,三 上 31)有 第1報: 染被 害 者(生 存 患 者 お よ び家 族)へ の質 問紙 第2報:就 戸市 2006年10月,富 染被 第20回 日本 地 域 看 護 科 学学 会 学 術集 会2006年 有 効 性 の 評 価 一 第65回 林 チ ヒ ロ,井 上 洋士,関 由起 子,清 水 由香,溝 田友 里, 調査 第9回 へ の 喫煙 防止 教 育 プ ログ ラ ム の 開発 とそ の評 価 第2報 藤 美樹 子,的 場 智 子,大 平 調 査 の概 要 及 び患 者 の健 康 状 態 ・受 診 ・受 療 薬害HIV感 食 行 動 か ら見 た 学 30》 高 田知 佳,村 石 恵 理 奈,有 馬 志津 子,三 上 害 者(生 存患 者 お よび 家 族)へ 井 十 伍,小 第26回 集 会2006年10月,富 日本看 護 科 学 学 会 学術 勝 美,小 山 昇孝,後 藤 智 己,森 戸 克則 日本 エ 知 的障 害 の程 度 と食 行動 や 活 開発 中学 生 の 受 け と め一 第65回 上洋 士,若 林 チ ヒ ロ,関 由起 子,清 水 由香,溝 田 友 里, 大 平 勝 美,花 第20回 第6 へ の 喫煙 防止 教 育 プ ログ ラム の 開発 とそ の評 価 第1報 戸市 八 巻 知 香 子,山 崎喜 比 古,伊 23)関 12月,神 日本 公 染 を受 け た 生存 患 者 と家族 へ の感 染事 実 の告 八 巻 知 香 子,山 薬 害HIV感 玉 県 和 光市 ノ井美 由紀,早 川 和 生 動状況の特徴 母 の生 活 習慣 ・意 識 が 第 一 報:患 者,第26回 ノ井 美 由紀,山 川 正 信,早 川 和 生 看 護 学 会2006年7月,埼 第65回 日本 山市 津 見 雅 美,山 集 会2006年12月,神 22)若 場 智 子, 京都千代 田区 童 期 知 的 障害 児 の肥 満 関連 要 因 の分 析 富 山市,2006年10月 衆衛 生学 会 総 会2006年10月,富 21)井 27)尾 山昇 孝, 28)尾 幼 児 の 生活 習 慣 に与 え る影 響 に つ いて 知状況 イ ズ 学 会学 術 集 会2006年12月,東 後 の生 存 患 者 患 者 か らみ た 家族 関係 19)邊 千 佳,伊 藤 美 樹 子,中 谷 守 一 薬 害HIV感 崎 喜 比 古,伊 藤 美 樹 子,的 報:妻 に お け る結 婚 と性 と挙子 に関 して 口依 里,関 由 起 子,若 林 チ ヒ ロ,清 水 準 一,大 藤 美 樹 子,九 田 友 里,山 染 被 害 者(生 存 患 者 お よ び 家族)へ の 質 問紙 調 査 友 里,井 上 洋 士,清 水 由香,江 日 京 都 千 代 田区 大平 勝 美,小 山 昇孝,後 藤 智己,森 戸 克 則 第65回 日本 公 衆 衛 生 学会 総 会 第20回 巻 知 香子,井 上 洋 士,若 林 チ ヒロ,関 由起 子,清 水 由 香,溝 家族 調査 18)伊 藤 美樹 子,山 崎 喜 比 古,九 津見 雅 美,濱 松 渓 子,溝 田 20)伊 第5報: 患 者 の恋 愛 ・結 婚 ・性,お よび 挙 子 に 関 して 山市 公衆 衛 生 学 会 総会 薬 害 田V感 染 被 害 者(生 存 患者 お よ び 家族)へ の 質 問紙 調 査 山市 水 由 香 ジ 若 林 チ ヒ ロ,楠 永 敏 恵, 藤 智 己,小 崎喜 比 古,伊 藤 美 樹 子,的 場 智 子,大 平 勝 美,小 山 昇孝,後 藤 智 己,森 戸克 則 日 17)濱 松 渓 子,山 崎喜 比古,伊 藤 美 樹子,九 津 見雅 美,溝 田 友 里,井 田友 里,井 上洋 士,清 水 由香,若 林 チ ヒロ.関 由起 子, 八 巻 知 香子,山 36)吉 日本 エ 岡 岡 さ お り,山 田苗 代,伊 藤 朗 子,池 内 香 織,河 古 橋 洋 子,小 笠 原知 枝 京 都 千 代 田区 太文字=教 員 下線=修 士学生2重 61 内 文, 末 期 が ん患 者 に対 す る看 護 診 断 線=博 士学生 点線 含学部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) とダ イ イ ング ケ ア 第12回 日本 看 護 診 断 学 会2006年6 会2006年12月,神 月,名 古 屋 37)岡 48)宮 み ゆ き,阿 曽 洋 子,伊 高 田 幸 恵,前 部 亜 希,徳 重 あ つ子,片 田知 穂,矢 野 祐 美 子 山恵, 第14回 体 圧 分 散 マ ッ ト レス 像 の実 態 49)前 重 あ つ 子,阿 曽 洋 子,伊 部 亜 希,岡 み ゆ き,片 山恵, の検 討 か ら一 仰 臥位 か ら坐 位 へ の 日本 人 間工 学 会 シス テ ム 連 合 大 会2006年3月,東 と の関 連 の検 討 一 50)山 介護 保 険 に お け る 「 要 本 地 域 看 護 学 会 第9回 学 術 集 会2006年7月,東 田幸 恵,阿 曽洋 子,前 か らみ た 頭 部 挙 上30度 の影 響 下慈子 検討 日 51)菊 京都 田 知 穂,伊 部 亜 希,宮 片 山恵,岡 み ゆ き,徳 重 あ つ子,木 体型の違 い 第20回 にお け る仙 骨 部 ・臀 裂 部 血 流 量 へ 52)菊 学 部 会 研 究 会2006年8月,栃 53)浅 第14回 看 護 人 間 工 島俊 也 在 宅 高齢 者 第65回 日本 公 衆 衛 生 学 会2006年10月,富 泉 京 子,山 本 美 輪,阿 曽洋 子 川 和 生,蔡 日本 看 護 科 学 学 会2006年12月,神 山市 因 の 同胞 間差 異 の検 討 日本 双 生児 研 究 学 会2006年1月,町 田市 双 生 児 の 出 生後 の睡 眠 リズ ム の 同 期 に関 第20回 日本 双 生 児 研 究 学 会2006年1月, 田知 穂,尾 ノ井 美 由紀,早 川 和 生 始語 の時期 の研 究 第20回 第26回 55)門 戸市 双 生 児 間 にお け る 一 関 連 要 因 と性 格 形 成 へ の 影 響 一 日本 双 生 児研 究 学 会2006年1月,町 田憲 亮,伊 藤 美 樹子,瀬 尾菜 奈 枝 田市 下 肢 静 脈瘤 患者 の 受 診 行動 に影 響 を 与 え る 要 因 に 関す る研 究 部 亜希,阿 曽洋 子,宮 嶋 正 子,岡 み ゆ き,徳 重 あ つ 子, 片 山 恵,前 田 知 穂,高 田 幸 恵 陽 平, 高年 齢 双 生児2,500 町 田市 54)前 在 宅 高 齢 者 にお け る要 介 護 認 定 「軽 度 認 定 者 」 の 転 倒 に関 連す る 要 因 田市 見 恵 梨子,早 川 和 生,新 小 田春 美,松 本 一 弥,末 原 則 す る報 告 曽洋子,福 にお け る要 介 護 認 定 「 軽度認定者」の外出頻度に関連す 44)伊 高 年齢 双 生 児2,500 ノ 井 美 由 紀,早 幸,井 上 京 子 木県 泉 京 子,山 本 美 輪,阿 陽 平, 命 の 同胞 間差 異 の分 析 日本 双 生 児研 究 学 会2006年1月,町 池 宏 幸,尾 第20回 蒸 し タオ ル 清 拭 と石 けん 清 拭 の 安 楽 性 の 比 戸市 川 和 生,蔡 組 の コー ホ ー ト調 査(第2報)死 較 一 主 観 調 査 と皮 膚 温 の分 析 か ら一 43)和 ノ 井 美 由 紀,早 門 田 憲亮,加 藤 憲 司,長 尾 江 里 子 下 慈 子,阿 曽洋 子,伊 部 亜 希,梶 田恵 子,金 田 め ぐみ, る要 因 池 宏 幸,尾 組 の コー ホー ト調 査:(第1報)寿 第14回 看 護 人 間 工 学 部 会 研 究 会2006年8月, 細 谷 尚美 42)和 第26回 日本 看 護 科 学 学 会2006年12月,神 門 田 憲 亮,加 藤 憲 司,長 尾 江 里 子 嶋 正 子, 栃木県 41)木 本 美輪,和 泉 京 子,中 塘二 三 生,金 谷 志 子,阿 曽 洋子 女 性 高齢 者 の推 定 筋 肉量 と活 動 能 力 か らみ た介 護 予 防 の 支 援 」・「 要 介 護1」 認 定 者 の排 泄 の失 敗 に 関す る研 究 40)高 第26回 日本 看 護 科 学 学 会2006年12 月,神 戸 市 第14回 京都 泉 京 子,山 本 美 輪,阿 曽洋 子 高 齢者 ク ラ ブ にお ける 世 代 間 交 流事 業 の実 態 調 査 一 ク ラブ企 画 と事 業 評 価 ・子 ど もへ の 印 象 姿 勢 変化 が 生 体 に及 ぼす 影 響 一 自律 神 経 活 動 指 標 と左 前 頭 葉 局 所Hb値 戸 田知 穂,阿 曽洋 子,高 田 幸 恵,岡 み ゆ き,徳 重 あつ 子, 片 山恵,伊 部 亜 希 高 田 幸 恵,前 田 知 穂,矢 野 祐 美 子 39)和 第26回 日本 看 護 科学 学会2006年12月,神 市 シス テ ム 連 合 大 会2006年3 月,東 京 都 38)徳 コ ロス トミ ー患 者 の 退 院後 にみ られ るス トー マ 周 辺 皮膚 障害 お よ び 皮 野 形 態 の体 圧 分 散 能 力 と一 対 比 較法 を用 い た 動 き やす さの 評価 日本 人 間 工学 会 戸市 嶋正 子,阿 曽 洋子,伊 藤 ヒ ロ コ 本 プ ライ マ リケ ア学 会2006年5月,名 高齢 患 者 の清 拭 群 とシ ャ 56)瀬 第29回 日 古屋 市 尾 菜 奈 枝,門 田 憲亮,伊 藤 美 樹 子 「妊 娠 ・分 娩 」 が ワー ・入 浴群 との 皮膚 機 能 の 比 較 か らみ た清 潔 ケ ア方 法 下肢 一次 性 静 脈 瘤 の発 生 ・憎悪 に与 え る影 響 に 関す る検 の 有 用性 の検 証 討 第26回 日本 看 護 科 学 学 会2006年12月, 神戸 市 45)岡 57)小 み ゆ き,阿 高 田幸 恵,前 曽洋 子,伊 部 亜 希,徳 重 あつ 子,片 田知 穂,矢 野 祐 美 子 46)片 山恵,阿 嶋 正 子,徳 重 あ つ 子, 生 理 学 的 指標 か ら見 た シム ス 位 の 身体 的 安 楽 性 の検 証 第26回 日本看 護科 学学 会2006年12月,神 47)徳 重 あ つ 子,阿 前 田知 穂,高 曽 洋子,伊 山 恵,岡 み ゆ き, 乳幼 日本 地 域 看 護 学 会 田澄 美 子,白 井 テ レ ビゲ ー ム の 実 施 状 況 と 中学 生 の コ 角 和,九 津 見雅 美,杉 浦 圭 子,伊 藤 美 樹子,三 上 洋 介 護 者 の在 宅 介 護 継続 意 向 に 関 連す る居 宅 介 護 サ ー ビス 健 康若 年者 に お け る の検 討 ベ ッ ド上 で の 坐 位 へ の 姿 勢 変 化 が もた らす 脳 活 動 一 脳 波 、 大 脳 局 所Hb、 心 電 図分 析 よ り一 洋 ミ ュニ ケ ー シ ョ ン及 び 心 身 の 健 康 の 関 係 性 に つ いて(第 一 報)第9回 日本 地 域看 護学 会2006年7月 ,和 光 市 59)大 部 亜 希,片 第9回 南絢 子,荒 木 田美 香 子,中 野 照代,飯 文 恵,西 森 理 恵 戸市 田 幸 恵,矢 野祐 美 子 川市 埼 玉 県 和 光 市,2006年7月 58)角 田幸 恵 野 木 麻 里,佐 々木 香 純,伊 藤 美樹 子,三 上 使 い 易 さ に焦 点 を 当 て て 一 第26回 日本 戸市 曽 洋 子,伊 部 亜 希,宮 岡 み ゆ き,前 田 知 穂,高 日本 静脈 学 会 総 会2006年6月,旭 児 健 康 診 査 にお け る全 国 問診 票 調 査 一保 健 師 に と って の 体 圧 分 散 マ ッ トレス にお け る端 座 位 保 持 中 の身 体 安 定 性 の 評価 看 護 科 学 学 会2006年12月,神 山 恵, 第26回 第32回 日本 看 護 研 究 学 会 学 術集 会2006年8 月,別 府 市 第26回 日本 看 護 科 学 学 60)小 野 木 麻 里,伊 藤 美 樹 子,三 上 太 文字=教 員 62 下線e修 士学生2重 洋 乳 幼 児 健診 問 診表 線=博 士 学生 点線=学 部生 、 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007) に対 す る保 健 師 の捉 え方 術 集 会2006年8月,別 61)九 第32回 日本 看 護 研 究 学 会 学 津 見 雅 美,伊 藤 美樹 子,三 上 洋 介護 保 険施 設 に勤 務 す る ケ ア ス タ ッ フ にお けるBPSDの 捉 え方 本 看護 研 究 学 会 学 術 集 会2006年8月,別 62)岡 康 管 理 状 況 の 実 態 と課 題 第65回 第32回 乳幼 児 を 年10月,富 64)門 第65回 76)山 高年 齢 双 生 児2,500組 本 公 衆衛 生 学会2006年10月,富 陽 平,早 川 和 生 の 長期 縦 断 第65回 66)山 山市 高 年齢 双 生 児2,500組 の 長期 縦 断疫 日本 公 衆 衛 生 学会2006年10月,富 日本 公 衆衛 生 学 会総 会2006年10月,富 78)杉 洋 65回 日本 公 衆 衛 生 学会 総 会2006年10月,富 80)九 洋 日本公 衆 衛 V受 父 と母 へ の告 知 の実 態 第53回 日 松 市, 薬害 染 を受 けた 生 存患 者 と家族 へ の感 染 事 実 の告 知 状 第 二 報:家 族 第26回 日本 看 護 科 学 学 会 学 術 集 会 戸市 1)OgasawaraCNANDAInternationalFounder'sAwardfor OutstandingtotheAdvancementofNursingDiagnosis, 2006,March 第65回 日本 公 山市 特許 谷祐 子,大 角 和,九 津 見 雅 美,伊 藤 美 樹 子,三 上 洋, 第65回 1)小 日本 公 衆 笠 原知 枝(代 表),久 米 弥 寿子,長 美 子,渡 邊 順 子,本 田育 美 山市 内 恵,矢 山 壮,有 馬 志津 子,三 上 な し 共 同研 究 ・外 部 資金 市 町 村 別65歳 健 康 余 命 の 算定 衛 生 学 会 総 会2006年10月,富 洋 大学祭におけ 日本 公 衆 衛 生 学 会 学術 集 会2006年10月,富 介入 エ キ ス パ ー トナ ー ス の看 護 平成18年 度 科学 研 究 費補 助 金,基 盤 研 究(B)(一 般) 山 2)阿 市 曽 洋 子(代 表),小 笠 原 知 枝,三 久 米 弥 寿子,矢 野 祐 美子,細 山 壮,竹 内恵,有 馬 志津 子,三 上 谷 川 智 子,岡 崎 寿 の 実 際 に基 づ く専 門 分野 の ス タ ンダ ー ド看 護 診 断 と看 護 る禁 煙 サ ポ ー トお よび 防煙 教 育 の 実 施 と評 価(第 一 報) 洋 大 学 祭 にお け 日本 公 衆 衛 生 学 会 学術 集 会2006年10月,富 見明代 上 洋,東 照 正, 看 護技 術 提 供 時 の 動 作 分 析 に よ る作 業効 率 性 の 評価 と看 護経 済 性 の指 標 の る 禁 煙 サ ポ ー トお よび 防煙 教 育 の 実 施 と評 価(第 二 報) 第65回 阪市 喫 煙 防止 環 境 に対 賞 染事 件 か ら約20年 後 の 生 存 患 者,家 お よ び 社 会 指 標 と の関 連 性 につ い て 72)矢 第 山市 衆 衛 生 学 会 総 会2006年10月,富 第65回 男 性 介 護者 にお け る 津 見 雅 美,伊 藤美 樹子,山 崎 喜 比 古,清 水 準 一 HIV感 口依 里,大 平 勝 美,後 藤 智 己,小 山 昇孝,藤 守 屋 小 百 合,澁 谷 い つみ 洋 本 学 校 保 健 学会2006年11月,高 友 里,井 上 洋 士,清 水 由香,関 由 起 子,楠 永 敏 恵,八 巻 第4報 日本老年 医学会 近畿地 方会 第 山市 第65回 第17回 す る 高校 生 の認 識 が 喫煙 行 動 に 与 え る影 響 津見 雅 美,山 崎 喜 比 古,濱 松 渓 子,伊 藤 美 樹 子,溝 田 族調査 介 護 保 険施 設 に勤 洋 2006年12月,神 薬 害HIV感 洋 塚 敏 子,荒 木 田美 香 子,白 井 文 恵 設 入 所 意 向 に影 響 す る 要 因 の検 討 原良次 日本 老 年 17回 日本 老 年 医学 会 近 畿 地 方 会2006年ll月,大 79)大 角 和,丸 谷 祐 子,九 津見 雅 美,伊 藤 美 樹 子,三 上 生 学 会 総 会2006年10月,富 第17回 阪市 浦 圭 子,伊 藤 美樹 子,三 上 況 71)竹 介 護 保 険 通所 系 サ ー 阪市 津 見 雅 美,伊 藤美 樹 子,三 上 介 護 保 険 サ ー ビス 利 用 下 で の 家 族 介 護 者 の 在宅 介護/施 70)丸 洋 精 神 的 健康 指 標 に対 す る就 労 の影 響 の 続柄 別 の検 討 山市 上亜 弥,大 角 和,九 津見 雅 美,伊 藤 美 樹子,三 上 知 香 子,江 日本 老 年 医 学 会 近 畿地 方 会2006 北 順 子,伊 藤 美樹 子,三 上 2006年11月,大 第65回 介 護 者 の在 宅 介 護 継続 意 思 に関 連 す る 要 因 の 検 討 69>九 第17回 阪市 意 識 の実 態 把 握 山市 北順 子,九 津 見雅 美,杉 浦 圭 子,伊 藤 美 樹 子,三 上 68)大 介 護 保 険 を利 用 す る在 日コ リア ン高 務 す る介 護 ・看 護職 の モ ラー ル とキ ャ リア 形成 に 関す る 「利 用 者 本 位」の ケ アマ ネ ジメ ン トの実 施 状 況 67)村 阪 洋 医学 会 近 畿 地方 会2006年11月,大 77)九 日 学 調 査 か らみ た 人 生 満 足 度 に 関 与 す る遺 伝 と環 境 要 因 第65回 鐘 聲,三 上 ビ ス利 用 高 齢 者 の 将 来 的 な利 用 意 向 山市 田憲 亮,早 川和 生 因のペア内比較 日本 老 年 医 学会 近畿 地 方 会2006年ll月,大 年11月,大 日本 公 衆衛 生学 会2006 疫 学 調 査 か らみ た 認 知 機 能 低 下 と生活 環 境 65)蔡 の 長 期 縦 断 疫 学 調 査:死 齢 者 の特 徴 育 て る 母 親 の 子 育 て に 関す る 支援 者 の 実態 及 び 高齢 者 世 代 か らの 支 援 の 特 徴 阪市 市 75)文 野 恵美 子,高 山 智子,小 野 美 穂,早 川和 生 日本老 年 医 学 会 近 畿地 方 会2006 田憲 亮,早 川 和 生,蔡 陽 平,尾 ノ井 美 由紀,高 年 齢双 第17回 富山市 63)草 第17回 生 児2,500組 日本 公 衆衛 生学 会2006年10月, 高年 齢 双 差 異 の 比較 74)門 一 富士 圏域 の従 業 員 ノ井 美 由紀 の 長期 縦 断 疫 学 調 査:寿 命 の 長 さのペ ア 内 小規 模事 業所 の健 第二報 陽 平,早 川 和 生,門 田憲 亮,尾 生児2,500組 年ll月,大 日 府市 本 千 明,鈴 木 照 康,荒 木 田美 香 子 へ の 調査 一 73)蔡 府市 開発 3)中 山 市 科 学 研 究 費補 助 金,基 盤研 究B,2006年 村 隆,大 野 ゆ う子,三 輪 の り子 向 か らみ た脳 卒 中対 策 の評 価 太文字=教 員 63 下線=修 士学生2重 脳 卒 中 死 亡 率 の動 平 成18年 線=博 士学生 度 統 計数 理 研 点線e学 部 生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 病院看護部 究 所 共 同 利 用 研 究(18一 共研 一2041) 4)嶺 岸 秀 子(代 三上 洋,有 表),稲 吉 光 子,久 馬志津子 保 五 月,平 田 香 織, 変 化 ス テ ー ジ理 論 に基 づ く禁 煙 支 援 の 看 護 教 育 ・実 践 に 導 入す る モ デル 作 成 1.原 著 文部科学 1)杉 省 研 究 費 補 助 金(基 盤 研 究C)2006年 5)早 川 和 生,尾 ノ井 美 由紀 (宇 宙 語)現 乳幼 児 期 にお け る 双 生 児言 葉 田澄 美 1)田 島 ひ ろ 江,小 野 ミ ツ,荒 文 部 科 学 省研 究 費 補 墨惠子 2)中 川里恵 坂久 美子 3),鍋 川 克 子,宮 錦 戸 典 子,鈴 下 一 代, 木 志 保 子,平 野 か よ 子,田 村須賀子 接 教育 プ ロ グ ラ ム の 開発 ・科 学 研 究 費補 助 金 6)鍋 臨床 実 発 とそ の評 価 基 盤研 究 看 護 学 生 へ の た ば こ教 育 プ ロ グ ラ ム の 開 性菌感染防止対策 第3章6.吸 養 検 体 の採 取 リ ン クナ ー ス お 役 立 ち 発行 学研 徳 真 珠 子,藤 原 優 子,江 川 隆子 糖尿病性 学 会 誌 、Vol.10、No2、Sept、2006 文 部 科 学 省 研 究 費 補 助金(若 手 研 究B) 8y佐 藤 美 代 子 背 部 軟 膏 塗 布 の 自 助 具NURSESENKA Vo1.26No.12p.262006 墨 惠 子(報 師 の 役割 日本 看 護 科 学 学 会 学 術 集 会 会 長 平 成18年12月2・3日 10)田 平 成12年 11)京 平 成15年7 海社 が ん患 者 の 苦痛 症 状 と緩和 ケ ア 便 秘 ・下 痢 ジカルフ レン ド 力深 穂 薬 剤 に 関 す る 基 礎 知 識EMERGENCYCARE. Vol.19No.4n.10=172006 大阪国際会議場 12)武 日本 地 域 看 護 学 会 会 長 早 川 和 生2004年6月12-13 田 裕,中 島 和 江,八 田 かず よ 管理 協 議会 につ いて ール 国立 大 学 病 院 医 療 安 全 医 療 の 質 ・安 全 学 会 誌Vol.1 No.1P.83-86 5) The10`nInternationalCongressonTwinStudies副 会長 13)下 早川和生 アムステルダム 日本 老 年 医学 会 近 畿地 方 会 平 成18年11月25日 和 医 療 に お け る が ん看 護 専 門 看 護 社 阪 大学 銀杏 会館 大 阪 大 学MOホ 墨惠子 告)緩 緩 和 ケ アVo1.16No.5p.455-460青 看 護 技 術Vo1.52Ko.12P。80-86メ 日本 看 護 研 究 学 会 会長 早川 和 生 月24・25日 阿 曽洋 子 神戸市 日本 双 生児 研 究 学会 会 長 早 川 和 生 1月27日:大 第17回 入11,培 田 育 美,大 9)田 6) 第2章10.耐 足 病 変 の 危 険 因子 指 標 に対 す る 、看 護 師 に よ る 足 のア セ 主催 学 会 日 ・ デ ィ アカ 出 版 NOTE2006年8月 2006年 4) デ ィカ 出版 ス メ ン トの 信 頼 性 に 関 す る 検 討 、 日 本 糖 尿 病 教 育 ・看 護 馬志津 子 3) 第29回 チ ベ ー シ ョ ンを 引 手 指衛 生 コ ンプ ライ ア ンス を高 め るた めの 耐 谷 佳子 7)本 C2006年 2) 第15回 「 教 育 は こ う や る1モ 」 新 人 オ リ エ ン テ ー シ ョ ンINFEcTIoN Nol2p.42-45メ 引7.吸 笠 原 知 枝,矢 野 祐 美 子 ディ 性 菌 サ ー ベ イ ラ ン ス の 活 用INFECTIONCONTROLVOL,15 習 連動 型 シ ミ ュ レー シ ョン集 中 トレー ニ ング 法 に よ る面 1) 第26何 特集 谷佳子 厚 生 労 働 科 学研 究 表),小 デ ィカ 出 版 CONTROLVOL.15Nogp.24-27メ 5)鍋 木 田 美 香 子,津 10)久 米弥 寿 子(代 11)有 谷佳子 養護診断の開 崎 美 砂 子,荒 呼吸器ケア 中 心 静脈 カ テ ー テ ル に使 用 す る 輸 液 ライ ンの ・き 出 すTips集 生 活 習慣 病 予 防 に お け る効 果 的 な保 健 指 導 技 術 に関 す る 研究 谷佳子 4)鍋 盤 研 究C)2005-2006 発 文 部科 学 省研 究 費 補 助 金(基 盤 研 究C)2005-2007 9)金 人 工 呼 吸器 の構 造 と組 み 立 て 方 カ 出版 デ ィネ ー タ と して の能 力 向 上 に 向 けて 一文 部 科 学 省研 究 田加 奈 子,荒 木 田美 香 子,徳 山 美 智子 末梢神経障害 研 管 理INFECTIONCONTROLVOL.15No7p.41-44メ 能 」 の 明 確 化 と修 得 プ ロ グ ラ ム の 開発 一養 護 教 諭 の コー 8)岡 薬 物 有害 反 応 の マ ネ ジ メ ン ト VOL.4No.4.P.63-70メ 木 田 美 香 子,野 学 校 保 健 にお け る 医 療 的 ケ ア の 「コ ーデ ィネ ー シ ョ ン機 費 補 助金(基 実 験 社 会 心 理 学 研 究Vol.45No.2 月 刊 ナ ー シ ン グVo1.26No.2P.53-56学 助 金(基 盤研 究B)2004-2006 7)津 研 修 会 場 と職 場 が 共 振 看護組織の中堅看護師研修 上発 表 地 域 保 健 と学校 保 健 の連 携 によ る 心 の 健 康 づ く りプ ロ グ ラム の 開 発 と評 価 村利恵 2006.]0 2.誌 木 田美 香 子,堀 妙 子,永 井 道 子,中 野 照代,飯 子,福 永 博 文 浦 葉 子,越 に お け る試 み 象 め発 生 予 防 と フ ァ ミ リー ケ ア の 研 究 、 文 部 科 学 省 科 学 研 究 費 補 助 金(萌 芽)2006-2007 6)荒 万 俊 夫,谷 す る研 修 プ ロ グ ラム の 開発 後 会長 三上 洋 14)中 大 阪大 学 中之 島 セ ンター 屋 浩 亠 郎,田 中 春 美,村 田雄 二 会 陰切 開 、 会 陰 裂 傷 周 産 期 医 学Vo1.36No.52006-5P.643-645 道 美 言,西 村 明 子,大 橋一友 妊 産 褥 婦 に 対 す る三 陰 交 ツボ 刺激 の効 果 に対す る助 産 師 の認 識 母 性 衛 生 1'0].47No.22006-7P.313-319 15)橋 爪 淳 子,田 中 敏 子,池 田 紀 子,長 岡 淳 子,田 中春 美 児 同室 中 の母 乳 育 児 に お け る乳 頭 トラ ブル の 実 態 太文字詰教員 64 下線講修士学生2重 線=博 士 学生 点線=学 部生 母 大阪 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007) 13)小 川 尚子,芝 原 奈 緒,谷 母 性 衛 生 学 会 雑 誌Vol.42No.12006-7P102-105 16)甲 斐 美貴 子 原 優 子,福 状 日 本 看 護 学 会 論 文 集(地 域 岡 富 子,下 村 伊 一 郎他 術教育 第25回 村 利 恵,福 第6章 岡富 子 他 実 践 へ つ な ぐ看 護 技 15)萩 原 邦 子 臨 床 に お け る 看 護 技 術 教 育p.130-147 那 須 野 明香,澤 芳 樹,福 第20回 第25回 日本 が ん 田 中 由美,林 みず ほ 第20回 調査 日本 が ん 看 護 学術 集 会 母 性 成 熟 期 婦 人 科 が ん サ バイ バ ー を支 え る退 院支 援 第20回 4) 丸 谷望 美,山 本 久 美子,天 田正 美 5) 蔭 山愛 子HLA不 レー ドとの 関連 性 調 査 第28回 日本 が ん 看 護学 会 学 術 集 会 田 真理 子,表 八 洋 子ICUに 太 田 悦子,下 への活用 9) 嶋真 紀 子,鍋 谷 佳 子 第21回 第21回 移 植 医療 再 生研 究 会 山典子 23)高 橋 京 子 本 章 司,浅 利 誠 志,朝 第37回 日本 看 護 学 会 (成 人看 護1) ク リテ ィ カル パ ス を適 用 し た異 切 除 術 後 患 者 へ の 退 院指 導 の実 態 野 和 典, 学 生 を 対 象 と し た ワ ク チ ン 接 種 に つ い て 第21 治療 後 安 静 を 要 す る肝 疾 患 患者 の 倦 怠 感 の 推 移 とフ ッ トケ ア に よ る緩 和 効 果 日本環 境 感 染 学 会 白倉 良太 食 道 が ん 患 者 に お け る術 後 の嚥 下 障 害 に対 す て 一 平 成18年 度 大 阪 府看 護 研 究 学会 24)香 田 敬美 谷 佳 子,橋 肝 移 植 を希 望 す る 患者 の 受 診 動 機 の る心 理 的 回復 過 程 の 分 析一 フ ィ ン ク の危 機 モ デ ル を 用 い 手 指衛 生評 価 の 教 育 移 植 病 棟 に お け る一 足 制 導入 の た め の空 中 浮 遊 糸 状 菌数 の検 討 嶋 真 紀 子,鍋 乳が ん術 後患 者 の患 側 上 肢 リハ ビ 年 度 大 阪府 看 護研 究 学 会 日本 環 境 感 染 学 会 朝 野 和 典,白 倉 良 太 日本 心 21)川 地 文子,峰 孝子 臨 床 経 験 に基 づ いた 看 護 実 践 の根 拠 一M .ニ ュー マ ンの 健 康 理 論 に よ る事 例 分 析 一 平 成18 22)影 下 嶋 真 紀 子,鍋 谷 佳 子,團 野 桂,橋 本 章 司,福 嶌教 偉, 10)下 現状 第21回 日本環 境 感 染 学 会 8) 第54回 リテー シ ョン の評 価 一 関 節稼 動 域 とそ の影 響 要 因 の検 討 一 第37回 日本 看 護 協 会(成 人看 護1) 外 来 化 学 療 法 室 に お け る看 護 師 の 臨 床 判 断 お け るUTIサ ー ベ イ ラ ン ス を活 用 した 取 り組 み 蘇 生後 脳 症 を き た した後 、 臓 病 学会 学術 集 会 20)小 川馨,萩 原 邦子 7) 鍋 谷佳 子,下 嶋 真 紀子,濱 関 係す る 食 行 動 の 日 本 造 血 細胞 移 植 学 会 第20回 よ びBMIに 日本 心 臓 病 学 会 学術 集 会 19)鳥 谷 梨 絵,東 村 昌代 適 合 造 血 幹 細胞 移 植 後 の ドライ ア イ 自 覚 症 状 と急 性GVHDグ 第54回 糖尿病 を有する虚 軌 跡 の枠 組 み を用 い介 入 を振 り返 る 一 腎移 植 患 日本腎 移 植 学 会 田墨惠子 小児心臓移植後患者 に 在 宅 看護 を希 望 され た高 齢 患 者 を持 つ 夫 へ の か か わ り一 日本 が ん 看護 学 術 集 会 野裕 子,前 田葉 子, 日本 心臓 移植 研 究 会 18)武 智 久恵,萩 原 さが みAMI・ 者 の 継続 看 護 に効 果 的 な 関 連 病 院 へ の看 護 サ マ リー の検 第39回 岡富 子 血性 心 疾 患患 者 のHbAlcお 婦 人 科 が ん サ バ イ バ ー を支 え る退 3) 林 みず ほ,田 中 由美 6) 日本 肝 移 植 研 究 会 17)木 永 さや か,武 智 久 恵,萩 原 さ が み 看 護 学術 集 会 院指導 第24回 管 理 にお け る レシ ピエ ン ト移 植 コ ー デ ィネ ー タ ー の役 割 化 学 療 法 を 繰 り返 し受 け る婦 人科 が ん患 者 の 副 作 用 に対 す る 自己 管 理 方 法 の 実 態 討 移 植 医 療 の 連 携 一 レ シ ピエ ン ト移 植 コー デ ィ 16)関 真 奈美,久 保 田香,福 嶌 教 偉,小 垣 滋 豊,吉 3. 学 会 発 表 1) 荒 岡広 子 埋 込 み 型 左室 日本 心臓 移 植研 究会 ネー ター として の 立 場か ら 医歯薬出版 2) 日本 臨 床 救急 医学 会 総 会 補 助 心 臓 装着 中の 在 宅 患 者 に 対 す る 医 療支 援 体 制 の 検 討 ・ナ ル 社2006 浦 葉 子,越 倫 理 問 題 に関 す る検 討 会 の現 加 藤 貴 充,関 谷 直 純,福 嶌 教偉,澤 芳 樹 よ くわ か る 糖 尿 病 の フ ッ トケ ア ー 潰 瘍 、 壊 疽 か ら 守 る た め に 一 医 薬 ジ ャ ー 18)谷 第9回 淑 姫,京 14)久 保 田香,松 宮 護 郎,西 村 元 延,萩 原 邦 子,関 真 奈 美, 看 護)A・165-1672006 17)藤 力深 穂,田 中 裕,霜 田求 在 宅 にお け る高 齢 者 の 役 割 の 意 味一 高 齢 者 の 聞 き 取 り調 査 か ら 一 第36回 口園 代,後 藤 美紀,洪 25)原 平 成18年 度 大 阪府 看 護 研 究 学会 田俊 子,上 田幹子,安 井 洋子,乾 重 樹 寝 た き り患者 日常 自立 度 ラン クJお よ びA患 者 の○ ○発 生危 険 要 因 の 回 日本 環 境 感 染 学 会 検討 11)OsamuTasaki,KazunoriTo皿ono、MasayaMatsuoka,Ken taroShimizu,AsakoMatsushima,Mihokyoriki,Hiros 第3回 日本褥 瘡 学 会 近 畿 地 方 会 26)寺 田好 美 前 立腺 生 検 時 にお け る患 者 の緊 張 に 対 す る ア ロマセ ラ ピー の効 果 の検 討 第19回 日本老 年 泌 尿 器 科 hiTanaka,TakeshiShimazu,HisashiSugimotoPreemp 学 学会 tinecontactprecautionsforintubatedpatientsre ducednosocomialtransmissionofmethicilline‐resi 27)益 田 ゆ か り 長期 入 院 中 に逸 脱 行 為 を繰 り返 す 解 離 性 同 一 性 障 害患 者 へ の看 護 介 入 の あ り方 一 自傷 行 為 へ の対 処 stantS.aureus(MRSA)第35回SCCM 12)洪 淑 姫,芝 原 奈 緒,谷 力深 穂,田 の現 状 中 裕,霜 行 動 と逸脱 行 為 に対 す る 自己 責任 の必 要性 を認 識 さ せ る 口園 代,小 川 尚子,後 藤 美 紀,京 田 求 介 入 を試み て 一 倫 理 問 題 に 関す る検 討 会 第93回 近 畿 救 急 医 学研 究 会看 護 部 会 日本 精 神 科 看護 学 会 28)田 中敏 子,橋 爪 淳 子 太文字臨教員 65 母 児 同 室 中 の母 乳育 児 に お け る乳 下糘 二修士学生2重 線=博 士学生b=学 部生 頭 トラブ ル の実 態 第47回 日本 母 性 衛 生 学会 学 術 講 演 会 29)三 小 田泰子R-CHOP療 含 嗽 の 効果 30)澤 田聖 美 第37回 第8回 49)山 32)藤 原 優 子,藤 澤 智 巳,松 久 宗 英,笠 山宗 正,船 橋 徹,山 潰 瘍 の予測 因子 33)藤 原 優 子 第43回 第53回 日本 小 児 保 健 学会 50)村 田梢,正 清 涼子,三 世 川 史 穂,妹 尾 衣 理,佐 々木 美 佳, 齋 藤美 和,森 木 妙子 中 津糖 尿病 合併 症 カ ン フ ァ レンス 山智 子,佃 順 子 36)久 林 知佳,永 井 利 三 郎 欠 ケ高 子OGCS加 保 育 園 の急 病 受診 に対 す る 母 親 の満 足度 に関 連 す る要 因 第26回 態 調査 日本 看 護 科 学学 会 学 術集会 第47回 島泰 子 田 千 恵,山 本 ひ ろ み, 日本母 性衛 生学 会 学 術 集 会 生体 ドナ ー と して 世帯 を 持 つ 同胞 が 肝 臓提 供 を決 定 した 意 思 決 定 プ ロセ ス とそ れ に影 響す 看 護 師 のが ん 性 疼 痛 の る 要 因 の探 索 平 成18年 度 大 阪 府 看 護 研 究 学 会 38)中 筋 奈穂 子,小 巻 正 泰,鹿 日本 看 護 科 盟 病 院 にお け る災 害 時 の安 全対 策 の実 52)萩 原 邦子,石 垣 靖子 島泰 子 第26回 学 学会 学 術 集 会 511黒 瀬 泉,保 条 麻 紀,橋 爪 淳 子,内 年 度 日本 眼 科看 護研 究会 37)小 谷 牧子,小 巻 正 泰,鹿 既 婚 看 護 師 が 仕事 と家 庭 生活 の両 立 を は か る為 のエ ンパ ワ ー メ ン ト ク リテ ィカ ル パ ス導 入 後 の退 院指 導 に お け る 患者 満 足 度低 下 の 要 因の検 討 平 成18 考 え方 入 院 中 の病 弱 児 ぺ の支 援 に関 す る 医療 と教 校 教員 に対 す るア ン ケー ト調 査 一 あわ 糖 尿 病 の フ ッ トケ ア ー療 養 指 導 士 が 行 うフ ッ 35)大 塚 麻代,影 崎 由香 里,冨 永 亜 希,磨 井 明 奈,足 立萌,待 本 佳 寿 美, 育 の連 携 の 在 り方 に つ いて 一 院 内学 級 お よび 病 弱 養 護 学 日本 糖 尿 病 学 会近 畿 地 方 会 ざ糖 尿 病 ケ ア研 究会 トケ ア の実 際 一 平 成18年 体 外 式補 助 人 工 心 臓 装 着 患 者 の 保 清 前 後 で の 永 井利 三 郎 糖尿病足病変および足 看 護 師 が 行 う糖 尿 病 患 者 の フ ッ トケ ア 34)藤 原 優 子 ナ ー ス ス テー シ ョン内BGM 気 分 の変 化 一 全 身清 拭 と下 半 身 の シ ャ ワー 浴 で の 比 較 一 平 成18年 度近 畿 地 区看 護研 究 学 会 大阪 糖 尿 病 協 会会 員 総 大 会 崎 義 光,池 上 博 司,下 村 伊 一 郎 日本 救 急 看 護 学 会 学 術 集 会 48)森 原 宏 美 日本新 生児 看 護学 会 よ くわ か る糖 尿 病 の フ ッ トケ ア の現 状 、第8回 陽子,内 海 牧子,安 藤 昌代 倫 理 問 題 に 関す る検 討会 度 近 畿 地 区看 護 研究 学会 タ ッチ ケ ア が 早 産 児 のス トレス 徴候 、睡 眠覚 31)藤 原 優 子 求 導 入 に よる 看 護 師 のス トレス 軽 減 へ の 効 果 日本 看 護 学 会(成 人看 護lr) 第16回 裕,霜 田 47)梶 法 中 の 味覚 異 常 に対 す る レモ ン水 醒 に及 ぼす 効 果 の検 証 力深 穂,田 中 第26回 日本 看 護 科 学 学 会 看 護 師 のイ ンシ デ ン トレポ ー トに 関 す る実 態 調 査一イ ン シデ ン ト報 告 を 阻 む 要 因 に着 目 して一 平 成18年 度大 阪 府看 護 研 究学 会 39)佐 名 川 智子,東 村 昌代,井 倉 枝,平 井 啓,伊 藤 壽 記 当 院 入 院 中 の乳 癌 患 者 にお け る 機 能 性 食 品 の使 用 状況 第9回 日本 補 完 代 替 医 療 学 会 学 術 集 会 40)田 墨 惠子 化 学 療 法 の副 作 用対 策 師 の 立場 か ら 一 41)有 馬 美緒 子 弟44回 一が ん看 護 専 門 看 護 日本 癌 治 療 学 会 消 毒 剤 の 医 療 材 料 へ の 吸 着 につ い て2第81 回 日本 医科 器 械 学 会 42)種 依子,宮 崎絹 子,小 林 和子,有 馬 美緒 子 手術部内 第28回 日本 手 術 用 の デ ィ スポ 患 者 衣 の導 入 に向 け て 医学 会 43)松 岡 真矢,田 崎 京 力深 穂,田 中 修,朝 野 和 則,清 水 健 太 郎,松 嶋 麻 子, 裕,嶋 津 岳 士,杉 本 壽MRSAの 播 に対 す るpreemptivecontactprecautionの 院内伝 効果 第 80回 日本 感 染 症 学 会 44)森 久 保 裕,日 高 泰 徳 京 力 深 穂,池 側 均 ・院 内救 急(CPR コール)の実 態 一看 護 師 の対 応 につ いて 一 第9回 日本 臨 床 救 急 医学 会 総 会 45)増 田 智子,後 藤 美 紀,池 側 嶋津 岳士 らす か 均,鵜 飼 勲,京 力 深 穂, 足 浴 は重 症 救 急 患 者 に リ ラ ック ス効 果 を も た 第8回 日本 救 急 看 護 学 会 学術 集会 46)後 藤 美 紀,芝 原 奈 緒,谷 口園 代,洪 淑姫,小 川 尚子,京 太文字=教 員 66 下線=修 士学生2重 線=博 士学生 忘養=学 部生 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007) 保 氏 名 健 学 修 .士 論 文 論 題 文 目 秋 山 明 子 在宅 医療 専 門 機 関 に お け る在 宅 で の看 取 りを実 現 す る要 因 に関す る研 究 一 利 用者 の遺 族 を 対 象 とす る調 査 に よ る検 討 一 池 内 香 織 末期がん患者が体験 している倦怠感 とそれに関連す る要因の分析 大 塚 敏 子 喫煙防止に関す る環境整備が高校生の喫煙行動及び喫煙意思に与える影響 の検討 泉 美 香 小児看護実践の継続に関す る看護 師め認識 指 導教員 三上教授 小笠原教授 荒木 田教授 藤 原教授 小笠原教授 伊 藤 朗 子 高齢者へ の終末期ケアに対す る看護師の態度 とそ の関連要 因 井 上 安 奈 広 汎 性発 達 障 害 を持 つ 子 ど もの背 景 因子 とそ の 親 か らみ た家 族 機 能 との 関連 の検 討 永井教授 内 海 桃 絵 急性期病院入 院患者 にお けるカテーテル 由来尿路感染の危険因子の縦断調査 牧本 教授 岡 本 千 明 小規 模 事 業所 に お け る 健康 管 理 推進 要 因 に関 す る検 討 一ソー シ ャ ル ・キ ャ ピタル の 観 点か ら一 荒木 田教授 奥 野 裕 子 精 神科 訪 問看 護 にお け るペ ア レ ン ト トレーニ ング の影 響 に 関す る事 例 検 討 一児童 ・前 思春 期 の 注意 欠 陥 多 動性 障害AD/HDと そ の関 連 疾患 児 の母 親 へ の支 援 一 荒 木田教授 小 野 小 野 木 河 高照度光照射 による術後せん妄 の予 防 城戸教授 麻里 3歳 児 う蝕率 と養育環境特性の検討 三 上教授 文 女 子 中学 ・高校 生 の死 生 観 とそ の 関 連要 因 一看 護 学 生 と の比 較 一 博 史 内 小笠原教授 衣 笠 裕 美 乳幼児 を受診 させた母親の小児科外来での診 療に対す る認識 とその影響要因 藤原教授 呉 宮 綾 子 若年女 性にお ける生活 に支障をきたす月経随伴症状の抽出 大橋教授 妊 婦 の 歯 周疾 患 と口腔 ケ アお よ び 喫煙 との 関 連 大 橋教授 正 泉 寺 弥生 絢 子 中学 生 のテ レ ビゲ ー ム依 存 に関 わ る対 人要 因及 び健 康 に与 え る影 響 の検 討 高 田 幸 恵 高齢 者 の体 型 の 違 いか らみ た頭 部 挙 上30度 新 田 幸 代 乳 幼 児 の事 故 防 止 に関 す る研 究 恵 特別養護老 人ホー ムに勤務する介護職 の腰痛予防行動 に与える組織的要因の検討 角 南 西 森 理 一1歳7カ に お け る仙 骨部 及 び 腎裂 部 圧 迫 状況 67 月 健 診 を 通 して一 荒木 田教授 阿 曽教授 永井教授 荒木 田教授 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 藤 井 つかさ ス ギ花 粉 飛散 ピ ー ク時 にお け るQOLの 一SF-8お よびJRQLQを 用 いて 一 研究 藤 原 彩 子 小 学 生 の イ ンフ ル エ ンザ 罹 患 状況 と予 防 に関 す る研 究 一小 学 生 の保 護 者 へ の ア ンケ ー トを通 じて 一 前 田 知 穂 宮 野 遊 子 小児科 外来受診 時の乳幼児の啼泣 に影響 を及 ぼす 要因 藤原 教授 村 田 絵 美 入 院 生 活 に お け る幼 児 後 期 の子 ど も の遊 び 体 験 に 対す る親 の 認識 藤原 教授 三上教授 荻野教授 高 齢者 ク ラブ に お け る世 代 間 交 流事 業 の 実 態 と子 ども に抱 く印象 との 関 連 か らみ た 世 代 間 交 流 促進 要 因 の検 討 山 北 順 子 介 護 保 険サ ー ビ ス利 用 者 の軽 度 者 を対 象 と し た 「閉 じこ も り」 と通所 系サ ー ビス 利 用 との 関 連 の検 討 山 下 未 来 3企 業 従 業 員 に お け るPresenteeismに 山 田 正 己 尿 道 カ テ ー テル 留置 患 者 にお け る便 失 禁 お よび カ テー テ ル 交 換 と細 菌 尿 発 生 と の関 係 に 関 す る縦 断調 査 山 田 苗 代 終末期がん患者 を抱える家族の家族機能 の特徴 とその関連要因 矢 山 壮 影 響 す る 要 因 の検 討 病 院看 護 師 によ る 喫煙 す る患 者 へ の禁 煙 支 援 に関 連す る要 因の検 討 吉 岡 さお り 家 族 支 援 を 目的 と した看 取 りケ ア尺 度 の 開発 長 尾 江里子 GeneticandEnvironmentalInfluencesonLifeSatisfactioninElderlyAdultwins. 68 永井 教授 阿曽教授 荒木田教授 牧本教授 小笠原教授 三上教授 小笠原 教授 早川教授 大 阪大 学看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007) 保 氏 健 学 博 士 論 文 博 士 論 文 題 目 名 要 介護 認 定 にお ける 要支 援 お よ び 要 介護1に 関す る要 介護 度 の推 移 の状 学位 指導教員 看護 学 阿曽教授 和 泉 京 子 鈴 井 江三子 妊婦検診 の変容 に伴 う妊婦 の身体感覚 と胎児へ の愛着に関する研究 保健学 大橋 教授 塚 崎 恵 在宅介護 を行 って いる家族介護者の睡眠が血圧 日内変動 と疲労感に 及 ぼす影響 保健学 牧本教授 仁 尾 先 天 性 心 疾 患 を もちキ ャ リー オー バ ー す る 人 の病 気 認 知 と心 理 的特 性 看護学 藤原教授 看護学 小笠 原教授 子 、か お り 長 谷 川 智子 況 とそ の要 因か らみ た介 護 予 防 対策 に 関す る研 究 看護診断過程に鋤 る診 断能 力お よび そ の影 響 肝 分 析 と看PRp%断 能 力育 成 の た め の教 育 プ ログ ラ ム の育 成 岩 脇 陽 子 臨 地実 習 にお け る コ ミ ュニ ケ ー シ ョン技 術 育 成 に 関す る研 究 保健学 小笠 原教授 新 谷 恵 子 腎不全患者 の動静脈 瘻造設後の局所運動 による血管育成 に関す る研究 看護学 城戸教授 竹 ノ上 ケ イ子 自然流産が夫婦 に及ぼす影響 とその要因に関マ る研究 看護学 小 笠 原 教 授' 認知症施設入所者の徘徊行動測定 に関す る研究 看護 学 牧本教授 尿 道 留 置 カ テ ー テ ル 関連 尿 路 感 染 にお け る縦 断 調 査 によ るカ テ ー テ ル ケ ア の有 効 性 の 検 討 看護 学 牧本教授 グラ イ ナ ー 智 恵子 土 田 敏 恵 69
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