Title 業績リスト(2006) Author(s) Citation 大阪大学看護学雑誌. 13(1) P

Title
業績リスト(2006)
Author(s)
Citation
Issue Date
大阪大学看護学雑誌. 13(1) P.42-P.69
2007-03
Text Version publisher
URL
http://hdl.handle.net/11094/56747
DOI
Rights
Osaka University
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
業 績 リス ト(2006)
看護実践開発科学講座
1
1.
1)
10)保
論 文
学 術 論 文
11)藤
山佳 奈
交通 事 故 遺 族 の 受 け る二 次 被 害 の 現
田 雅 子,今
堀 昌 美,鈴
木 純 恵,奥
日本 看 護 研
宮暁子
成人看護学
実 習 に お け る ケ ー ス レ ポ ー ト と発 表 会 の 学 習 効 果 一 慢 性
dMORITOMONDENComparisonofPostoperativeGastr
期 ・終 末 期 の 実 習 を 中 心 に 阻
ointestinalDysfunctionbetween2fieldand3fieldLymph
2006年12巻1号11-22頁
13)小
野 美 喜,福
田 広 美,大
大 阪大 学 看 護学 雑 誌
津 佐 和 江,内
田 雅 子,粟
屋典子
eryToday>2006inpress
退 院 の意 思 決 定 プ ロセ ス に お い て要 介 護 老 人 の参 加 を 促
旦 延蛙,MakimotoK,HotokebuchiTQualitativestudy
す援助
ofosteoarthritispatients'experiencebeforeandaftertotal
2006年32巻2号266-271頁
14)福
態調 査
TsukasakiK,KidoT,MakimotoK,NaganumaR,Ohno
press
15)藤
家 族 と医 療 者 に示 す対 応 の分 析 か ら
録 恵 子,藤
81×7,2006.
田淳 子
第37回
円 背 を もつ骨 粗 鬆 症 患 者 の 睡 眠実
井 つ か さ,荻 野
敏,有
大 川 内 一 郎,菊
子,馬
8:2,2006
る 花 粉 症 患 者 のQOL-SF-8を
敏,竹
瀬 尾
律,玉
田 真 理 子,入
城 晶 子
船 盛 弘,菊
守
寛,馬
場 謙 治,野
寛,瀬
尾
瀬道宏
律,竹
田 真 理 子,玉
用 い て
ア レル ギ ー
16)大
徳 真 珠 子,本
池 上 博 司,宮
、2006年52巻2
田 育 美,奥 宮 暁 子,山
川 潤 一 郎,久
崎 義 光,笠
保 田 稔,江
川隆子
ア 行 動 評 価 尺 度SDACA(TheSummazyofDiabetes
角 谷 千 恵 子,荻
Self-CareActivitiesMeasure)の
敏,池
田 浩 巳,榎
本 雅 夫
スギ 花 粉
妥 当性 及 び 信 頼 性 の検 討
初 期 療 法 にお け る
比較
荻 野
敏,門
お け る2種
田 亜 矢,角
谷 千 恵子
類 の 重 症 度 分類 の比 較
17)新
ア
ア レル ギ ー 性 鼻 炎 に
船 盛 弘,有
本 啓 恵,岩
菊 守
寛,瀬
尾
田 真 理 子,玉
律,竹
田 伸 子,荻
野
城 晶 子,馬
ス ギ 花 粉 飛 散 量 の 変 動 に 伴 う ス ギ 特 異 的IgE抗
年 的変 化
荻 野
井 つ か さ,有
大 川 内 一 郎,菊
子,馬
場 謙 治,野
守
本 啓 恵,入
寛,瀬
瀬 道 宏,小
尾
律,.竹
林 伸 江
日本 人 糖 尿 病 患 者 に お け る
糖 尿 病49(1)1-9,2006
田 聡,石
田 裕 治,飯
動 静 脈 瘻 増 設 後 の 血 管育 成 に及 ぼ す 運 動 負 荷
杉 裕 子,藤
性一
場 謙 治
19)福
体 価 の経
田 博 行,奥
上 健 幸,清
宮 暁 子,
透 析 学 会 誌39(2)117-122,2006
田 君 支,奥
宮 暁子
者 のQOL-OxfbrdHipScore日
仁,
田 陽 一,堀
城戸 良弘
の効 果
人 工股 関 節 全 置 換術 患
本 語 版 の 信 頼 性 ・妥 当
日本 看 護 研 究 学 会 誌29(4)81-87,2006
井 良 子,河
野 春 海,石
川 ふ み よ,奥
宮暁子
外傷性脳
損 傷 者 の主 介 護 者 に とっ て の ソ ー シ ャル サ ポ ー ト
耳 鼻2006年52巻4号247-251頁
敏,藤
川 隆 子,大
セ ルフケ
津 美 子,山
18)上
敏,入
谷 恵 子,江
山 宗 正,
水 美 保,早
耳 鼻2006年52巻4
号241-246頁
荻 野
城 晶
花 粉大 量 飛散 ピー ク 時 に お け
号109-115頁
野
田 伸 子,
2006年55巻10号1288-1294頁
場 謙 治,
ア レル ギ ー 性 鼻 炎患 者 を対 象 とし
耳 鼻
守
本 啓 恵,入 船 盛 弘,岩
ovidinghomecareinJapan.NursingandHealthSciences
荻 野
臨床 看 護
日 本 看 護 学 会 一 老 年 看 護 一 論 文 集in
measurementsandchronicfatigueoffemalecaregiverspr
レ ル ギ ー2006年55巻5号554-565頁
9)
補
ORIHOSOYA,MASAHIKOYANG,H-DEONAGAIan
抗 ヒ ス タ ミ ン 薬 の 有 効 性 お よ びCostQualityの
8)
崎 郁,西
12)内
MISUZUNAKAMURA,YOSHIHIROKIDO,YOSHIN
症 に お け る ア ウ ト カ ム 研 究(第5報)一
7)
鼻 ア レル ギ
究 学 会 雑 誌2006年29巻1号89-96頁
た 鼻 用 ク リー ム の 有 用 性 の 検 討
6)
敏
tional55:379389,2006.
M,SunagaKTheimpactofsleepinterruptionsonvital
5)
野
耳 展2006年49巻
状 と セ ル フ ヘ ル プ ・グ ル ー プ の 果 た す 役 割
hiparfhroplastyinJapan.NursingandHealthSciences,8:
4)
岡 哲 也,荻
ollen-inducesseasonalallergicrhinitis.AllergologyInterna
-nodeDissectioninPatientswithEsophagealCancerSurg
3)
森 利 和,平
1号37-40頁
OkuboK,OginoS,NagakuraT,lshikawaT:Omalizumab
iseffectiveandsafeinthetreatmentofJapanesecedarp
2)
手 浜 勝,竹
ー に 対 す る ミ ス トサ ウ ナ の 効 果
船 盛 弘,岩
看 護 学 雑 誌12(1)63-70,2006
田 伸 子,
田 真 理 子,玉
20)上
城 晶
杉 裕 子,藤
のQoL-QOL尺
ス ギ 花 粉 症 に対 す
る 塩 酸 ア ゼ ラ ス チ ン 初 期 投 与 の 有 効 性
大阪
‐Hipjointvol
新 薬 と 臨 床
田 君 支,奥
宮 暁子
人 工股 関 節 置 換 術 患 者
度OHs,wOMAc,SF-36v2を
用 いて
.36‐'0681-84,2006
2006年55巻12号1867-1873頁
太文字e教 員
42
下線e修 士学生2重
線=博 士 学生
忘墾=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学雑 誌VoH3No.1(2007)
2.会
2)遠
議録
1)高
本 い く子,鈴 木 純 恵
自計式 タイ ムス タデ ィ の精 度 の
2)遠
第37回
藤 淑 美,坂
3>金
日本 看 護学 会抄 録 集2006年10月94頁
田三 允,吉 本 照子,酒
井郁 子,杉
悪 性 腫 瘍 を合 併 した統 合失 調 症 患 者 の看 護 援
看 護 研 究 集 録13号
子 正 子 ・新 人 臨 床実 践 能 力検 討 プ ロジ ェ ク ト(坂 田三 允,
遠 藤 淑 美,葛 西 淑子,菅 真 司)精
田 由加 里
悪性 腫 瘍 を合 併 した 統 合 失 調症 患者 へ の看 護 の実 態,第
に 関す る実 態 調 査(第2報)精
26回 日本看 護 科 学 学 会 学 術 集 会 講 演 集,2006年311頁
号48-54頁
村 み さ か,岡 山 寧 子,小 松 光 代,福 録 恵子,原
田和 代
5.解
虚 弱 高 齢 者 の 介 護 予 防 を地 域 で 支援 す る た め に
サポー
1)荻
3)木
タ ー 養成 講 座 の試 み
説 ・総 説
老 年 社 会 科 学 会 誌2006年28巻2
田淳 子
態調査
日本 看 護 研 究 学 会 誌
3)荻
円 背 を も つ骨 粗 鬆 症 患 者 の睡 眠実
4)荻
第37回
野
録 恵子,藤
田淳 子
光 世津 子
る 自己呈 示
光 世津子
敏
野
7)荻
日本 保 健 医療 社 会 学 論集2006年5月17
ア レル ギ ー 性鼻 炎 とス ト レス
敏,岩
野
8)荻
病 棟 看 護 にお け るセ ル フヘ ル プ ・グ ル ー プ
井 裕 子,鈴 木 純 恵
第26回
敏
ス トレス と健
田伸 子
日常 診療 にお け る ア レル ギ ー 性 鼻
臨牀 と研 究2006年83巻6号909-912
花 粉症 治療 の教 育 ・指 導 につ いてTbpicsin
野
敏
10)荻 野
鼻 炎 、ア レル ギ ー 性鼻 炎 「
外 用 薬 の効 果 」 小
敏
11)藤 崎 郁
鼻 ア レル ギ ー とQOL「 非 特 異 的調 査 票 の意 義 」
さ さ え あ い医 療 人 権 セ ン ターCOME監
『受 診 す る 、通 院す る、入 院 す る1120の
ョンへ の課 題 一衣 服 の お しゃれ に 関す る面 接 を通 し て 一
修 ・執 筆
患 者 術 』(書評)
か ん ご[看 護]2006年58巻13号105頁
日本 看 護 研 究 学 会 誌2006年29巻3号182頁
12)山 川 み や え
知 的 障 害 者通 所 授 産 施 設 利 用 者 の
体 調 不 良 を発 見す る た め の 手 が か り一施 設 職 員 の 面接 を
と は?ナ
通 して 一 第10回
95頁
日中 看 護 学 会 論 文集 録2006年9月
174-176頁
6.そ
の他
3.研
究報告
D遠
藤 淑美
1)相
原優 子,勝 山 貴 美 子,渡 邉 順 子,神 里 み ど り,遠 藤 淑
口香 織,新 実 夕 香 理,藤 井 徹 也,河 津 芳 子
学 生 が 捉 え た 早 期 体 験 学 習 にお け る体 験 の 意 味
2)野
て
護 医 療 学 会雑 誌2006年7巻2号27-35頁
1)遠
藤 淑 美 ・新 人 臨床 実践 能 力検 討 プ ロ ジ ェ ク ト(坂 田三 允,
2.
精神科新人
臨 時 増刊 号
新 卒 の卒 後 研修 の 制度 化 へ の流 れ
指針の作
精 神 科 看 護2006年33巻12号:1頁
崎弥 生,遠 藤 淑 美
精 神 障害 を持 つ 人へ の
患 者 一看 護 師 関 係 の 構 築 と発 展 に 焦 点 を 当て
千葉 看 護 学 会 誌2006年12巻1号108-111頁
II 著 書
1. 一 般 著 書
神科 にお け る新 卒 新 人
看 護 職 員 の 到 達 目標 お よ び指 導 指 針 の 作 成
ー シ ン グ トゥデ ィ2006年10月
崎 章子,岩
対人援助
日本 看
学 ・研 究 所 な どの 報 告
糖 尿 病 患 者 をや る気 に させ る効 果 的 な面 接
成や 出版 が 進 む
看護
4.大
看 護 職 員 研 修 に 関す る実 態 調 査 か ら
方 と最 新 治
耳 鼻 免疫 ア レル ギ ー2006年24巻4号39頁
身体 障害 者 の ノー マ ライ ゼ ー シ
金 山 正 子,葛 西 淑 子,菅 真 司)精
耳 鼻 咽喉 科 領 域 の 漢 方 薬RCT漢
児科 臨床2006年59巻12号2691-2695頁
て 一 日本 看 護研 究 学 会 誌2006年29巻3号182頁
隠 七 重,鈴 木 純 恵
敏
療2006年15巻3号185-188頁
9)荻
知 的 障害 者 の ノー マ ライ ゼ ー シ ョ
10)江 島 由希 子,鈴 木 純 恵
野
日本
ンへ の課 題 一衣 生 活 を 中心 と し た面 接 と参 加 観 察 を通 し
美,樋
アス ピ リ ン喘 息 と鼻茸
Atopy2006年5巻2号18-21頁
看 護 科 学 学会 学術 集 会 講 演 集2006年12月318頁
lD日
律
頁
ア ル コー ル 依 存 症 の ラベ リ ング 過 程 に お け
の 意 義:ア ル コー ル 依 存 症 看 護 を例 と して
9)筒
花 粉 症 に お け るIgE測
ア レル ギー 科2006年21巻2号151-155頁
炎 治 療 の こつ
巻特 別 号83頁
8)心
敏,入 船 盛 弘,瀬 尾
野
6)荻
日本看 護
科 学 学 会 学 術 集 会 講 演 集2006年364頁
7)心
寛,馬 場 謙 治
康2006年25号17-20頁
円背 を もつ 骨 粗鬆 症 患 者 の 睡 眠実
第26回
療2006
臨 床検 査2006年50巻2号163-168頁
の関 連
5)荻
態調 査 と睡 眠 に影 響す る 因 子 の検 討
漢 方 薬 は どんな 患 者 に有 効 か?治
敏,菊 守
野
日本 看 護 学 会 一 老 年 看 護 一抄 録 集
2006年174頁
6>福
敏
定
田淳 子
漢 方 医 学 か らみ た 副 鼻 腔 炎 の 病 態 と 治 療
年88巻2号295-295頁
2006年29巻3号291頁
録 恵 子,藤
敏
野
骨 粗 鬆 症 患 者 の睡 眠 実 態 調 査 と睡
眠 障 害 に影 響 を与 え る 因子 の検 討
5>福
野
2)荻
録 恵 子,藤
神 科 新 人 看 護 職員 研 修
神 科看 護2006年33巻2
」OHNS2006年22巻1号99-102頁
号259頁
4>福
木村看
護 教 育 振 興 財 団 平 成16年 度看 護 研 究 助 成 事 業
検 証 一 自計 式 と他 計式 に よ る業 務 内容 測 定 の 比較 を通 し
て一
藤淑美
助 に関 す る研 究2006年
なし
専門著書
1) 奥 宮 暁 子 看 護技 術 を育 成 す る看 護 教 育 成 人看 護 学64
-66学
内 演 習 か らの学 び 紙 野 雪 香 ,奥 宮 暁子66一
精 神 科 看 護2006
年33巻5号42-46頁
太文字=教 員
43
下線=修 士学生2重
線e博 士学生 点線=学 部生
大 阪大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
70阿
曽洋 子 他 編
第4章
2)奥
実 践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教 育2006年
4)藤
崎 郁
方 法 論」 第2部
医 歯 薬 出版
宮暁子
看 護 実 践 か らの 学 び
棟 一周 手 術 期89-95課
阿 曽洋 子 他 編
実 習71-81外
科 系病
座 専 門2基
題 と 今 後 の 方 向 性95-98
実 践 へ つ な ぐ看 護技 術 教 育2006年
宮暁子
4)鈴
5)藤
医
崎 郁
図で わか るエ ビデ ン ス に基 づ く呼 吸 困難 のあ
木 純 恵(分 担)看
看 護 学 頁:阿
頁
護 技 術 を育 成 す る看 護 教 育
木純恵
践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教 育
専 門1看
第2章
藤原千恵子編著
藤 淑美
「
看 護 教 育 にお け る看 護 技 術 教 育 」 成
8>遠
曽洋 子,奥 宮 暁 子,鈴 木 純 恵,
第1版
第3章
藤 淑美
医
成 人 看 護 学35-36頁
9)遠
阿 曽 洋 子,奥
看 護 技 術 教 育2006年9月
看 護 実 践 か らの学 び
技 術 教 育2006年82-88頁
藤淑美
内科系病棟
第
看 護 にお け る相 互 作 用(第4章
対 応)松
阿 曽洋 子,
下 正 明他 監 修
学2006年146-148頁
曽洋 子 他 編
実
監修
金 原 出版
心の問題への
12)遠 藤 淑美
新 クイ ック マ ス タ ー 精 神看 護
第4章
操 作 的状 態 に あ る人 へ の援 助
13)遠 藤 淑 美
節)宮
森 田 洋 司 ・進
第1章
中央 法 規 出版
本 正 巳監 修
症 状 別 看 護 技 術V工 脳 神 経 ・感 覚 ・運 動機 能
廣 川 書店
1) 奥 宮 暁 子 監 訳ARN(ア
「
成 入 に と って の セ ル フ ケ ア再
師 協 会)編
セ ル フ ケ ア の再
ナ ー シ ン グ ・グ ラ フィ カ24第1版2006年3月
全431頁RehabilitationNursingcoreCurriculum・
2) 奥 宮 暁 子
「
看 護 とは な に か 」系 統 看 護 学講 座 専 門
護学 概 論 第14版2006年1-65頁
念 と専
コ ア カ リキ ュ ラ ム 』、日本 看 護 協 会 出 版
・iii
メデ ィカ 出版
1看
メ リ カ リハ ビ リ テ ー シ ョ ン 看 護
『リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 看 護 の 実 践:概
会
第1章
症 状 別 看 護 技 術2006年
(翻訳)
頁
崎 郁
重 痛 ・片 頭
ヌー ヴ ェル ヒ ロカ ワ
門 性 を 示 すARNの
3)藤
ま い(眩 暈),10.頭
荒 尾 晴 惠,大 西 和 子 編
271-280頁
獲得 一セ ル フケ ア 低 下 した大 人 の理 解 と支 援 の 視 座」4-13
獲得
第
精 神 看 護 学2006年253-259頁
障 害 にお け る症 状;9.め
永 井 利 三 郎,藤 原 千 恵 子
安 酸 史 子,鈴 木 純 恵,吉 田 澄 恵編
第2
精 神 看 護 学2006年247-253頁
対 象 の 意 思 決定 を支 援 す るた め に(第5章
15)小 林 珠 実
痛
第1部
精 神 看 護 学2006年
中央 法 規 出版
覚 機 能 の 障 害[2]耳 鼻 咽 喉 科 疾 患
編 集2006年2月375-388頁
高 橋照子
対 象 の 内 的 豊 か さ を 育 む た め に(第5章
14)遠 藤 淑 美
医
学文社
小 児看 護 学病 態 生 理 ・疾病 論
金原 出
中央 法 規 出版
医 療 化 の ポ リテ ィ ク ス ー 近 代 医 療 の地 平 を 問
敏(分 担)感
本 正 巳監 修
本 正 巳監 修
2節)宮
う一2006年115-127頁
高 橋 照 子監 修
再 適 応 へ の援 助 の基 盤 と な る援 助 技 術(第5
211-216頁
看 護 技 術 を育 成 す る看 護
ア ル コー ル 依 存 症 と医 療 化
高橋照子
自傷 ・自殺 企 図 の あ る人 へ の援 助
章 第1節)宮
歯薬出版
11)心 光 世 津 子
木純恵
金原出
標 準 看 護 学 講 座 精 神 看 護 学2006年143-149頁
医歯薬出版
編著 「
実 践 へ つ な ぐ看 護技 術 教 育 」2006年89-95頁
2)鈴
高橋 照子監修
版
教 育2,成
人 看 護 学 看 護 実 践 か らの 学 び 外科 系病 棟
一周 手 術 期 阿 曽洋 子 ,奥 宮暁 子,鈴 木 純 恵,藤 原 千恵 子
野
金原 出版
標 準看 護 学 講 座 精 神 看 護 学2006年135-138頁
11)遠 藤 淑美
医学芸術社
10)師 岡 友 紀,奥 宮 暁子
科書
標準看護学講座精神 看護学
標 準 看 護 学 講 座 精 神看 護学2006年138-142頁
東 京 医歯 薬 出版 株 式 会社
精 神 看 護 学(第2章5節)阿
藤淑美
1)荻
高橋 照 子 監 修
人交 流 ・生 活 技
金原 出版
実 践 へ つ な ぐ看 護
践 へ つ な ぐ看 護 技術 教 育2006年27-29頁
3.教
医学書
拒 否 ・否 定 状 態 に あ る 人 へ の援 助
10)遠 藤 淑美
奥 宮 暁 子,鈴 木 純 恵,藤 原 千 恵 子 編
藤雄三編
系統 看 護 学 講 座
幻 覚 ・妄 想 の あ る 人 へ の援 助
藤 淑美
監修
宮 暁 子,
医歯 薬 出 版
田雅子
9)遠
千冬ほか
標準 看 護 学 講 座 精 神看 護 学2006年126-131頁
「
看 護 実 践 能 力 と看 護 技 術 教 育 との 関
鈴 木 純 恵,藤 原 千 恵子 編
8)遠
礎看 護 技 術II第14版2006年1-10
版
木純恵
7>内
「
看 護 介 入 と安 全 ・安 楽 」 系 統
精 神看 護 の 展 開(第4章)対
2006年76-82頁
歯薬出版
1版
第1章
院
7)遠
医歯 薬 出 版
看 護 技術 教 育2006年9月
医
護 学概 論 教 授 用 資 料2006年3-17頁
術 へ の 支援
人 看 護 学16-19頁:阿
連」
第4部
崎 郁,長 谷 川 万 希 子,林
成人
(第1版)2006年9月
6)鈴
礎 看 護 技術1第14版2006年1-179頁
医学 書 院
6)藤
中央 法 規 出版
曽洋 子,奥 宮 暁 子,鈴 木 純 恵,藤 原 千 恵 子
編 著71-81実
5)鈴
「ス ク リー ニ ン グの 技 術 」 系 統 看 護 学 講
看 護 学講 座 専 門3基
る人 へ の 看 護 ケ ア2006年203頁
「看 護 実 践 の
学書院
歯薬出版
3)奥
序 章 「看 護 の 方 法 と技 術 」第1部
第21章
米 国 にお け るヘ ル ス ケ ア の変 化 と
リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン ナ ー ス に 対 す る 影 響p377-385第
医学 書 院
22章
リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 看 護 の 過 去 ・現 在 ・未 来
太文 字=教 員
44
下線=修 士学生2重
線=博 士 学生
点線=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
p386-395付
録B社
実 践能 力 と教 育
会 資 源p402-409
日本 精 神 科 看 護 技 術 協 会 大 阪 支 部
2006年9月28日
皿
16)遠 藤 淑 美
招 聘 講 演 ・シ ンポ ジ ウ ム等
1.国
際学会
2.国
内学会
なし
17》 遠 藤 淑 美
1)荻
野 敏 招聘講演
一ス ギ 花 粉 症 のQOLと
野
敏
招聘講演
療 法 につ いて 」
・IV
山市
北摂 地 区 開業 医臨 床 研 究 会 【耳
1)
OginoS,KawauchiH,HaradaTUsefulnessofinitialtr
第4回
阪市
eatmentwithebastineforJapanesecedarpollinosisassess
ed_withJapaneseRhinoconjunctivitisQualityofLifeQue
stionnaire(JRQLG)25`hCongressoftheEuropeanAcad
emyofAllergologyandClinicalImmunology(EAACI200
古屋市
6),June2006,Vienna,Austria
敏
招聘 講 演
「
鼻 ア レル ギ ー の最 新 の 治 験 一 患
2)
FujiiT,OginoS,MondenAQualityoflifeinpatients
者 の立 場 に立 って 」;アレル ギ ー 治 療 の最 前 線 一 日常 よ く
withJapanesecedarpollinosis;usingSF-8(Japaneseversio
遭 遇す る ア レル ギー 疾 患 の診 断 と治 療
n)25血CongressoftheEuropeanAcademyofAllergolo
会2006福
野
井2006年5月,福
敏
第27回
招聘講演
ア レル ギ ー研 修
井市
gyandClinicalImmunology(EAACI2006),June2006,V
「ア レルギ ー 性 鼻 炎 の 診 断 と治 療 」
富 山免 疫 ア レル ギ ー研 究 会2006年5月,富
山
ienna,Austria
3)
市
6)荻
敏
招聘講演 「
耳 鼻 科 領域 にお け る漢 方 治 療 」 札
幌 臨床 漢 方 研 究 会
第13回
patientswithuppergastrointestinalcancer14thlNTERNAT
学術 講 演 会2006年5月,
IONALConferenceonCancerNursingSheratonCentre,
札 幌市
野
Toronto,Canada14thICCN2006
敏
招聘 講 演
鼻 ア レル ギ ー とQOL「 非 特 異 的 調
査票 の意義 」
第33回
2006年5月;東
京都
8)鈴
木純恵
招 聘 講演
る 教 育 ・指 導 一
4)
耳 鼻 咽 喉 科 ア レル ギ ー 談 話 会
木純恵
Dementia.Paperpresentedat11`hWorldCongressonIne
摂 食 ・嚥 下 障害 看 護 一 臨床 にお け
愛知 県 立看 護 協 会 認定 部2006年11
rnetinMedicineOct1320,2006
5)
招聘講演
教 育実 践 ・教 育評 価
日本 精 神 科
AsthmaPatients.ThesthInternationalConferenceofHea
招 聘講演
IthBehavioralScienceHealthBehavioralScienceSessio
医療 者 に 求 め られ る コ ミ ュニ ケ ー
シ ョン技 術 一そ の 本 質 的 意 味 と歯 科 医療 へ の 活 用 を考 え
る
n>June2006,Bangkok,Thailand
6)
大 阪大 学 歯学 部 口腔分 子 感 染 制御 学 講 座研 究会
2006年7月,吹
11>藤 崎 郁
KaoruFujisaki>KazuhikoFujisakiAStructuralEquati
onModelAnalysisofPsychosomaticSufferingsinAdult
実 習 指 導 者研 修 会2006年12月20日
10)藤 崎 郁
MakimotoK,YamakawaM,AshidaN,KangY,Shin
KJapan-KoreaJointProjectonMonitoringPeopleWith
月16日
9)鈴
MISUZUNAKAMURA,YOSHIHIROKIDOEvaluation
ofpostoperativedysfunctionanddifficultyinthelivesof
野
7)荻
日本 精 神
学 会 一 般 演 題
国 際 学 会
ドライ シ ロ ップ 発 売1周 年 記 念 講 演 会2006年4月,名
5)荻
日本精 神 科看 護技
授業の リフレクション
1.
3)荻 野 敏 招 聘 講 演
「ア レル ギ ー 性 鼻 炎 の 診 断 と治 療
一 小児 ア レルギ ー 性 鼻 炎 に焦 点 を あて て 」 ア レジ オ ン
野
招聘講演
「ス ギ 花 粉 症 に対 す る 新 しい 免 疫
鼻 咽喉 科 〕2006年2月,大
4)荻
文 献 に親 しむ
科 看 護 技 術 協 会2006年11月26日
「ア レル ギ ー 性 鼻 炎 にお け るQOL
背 景 因子 」 中 国地 区上 気 道 ア レ
ル ギ ー 研 究 会2006年1月,岡
2)荻
招聘講演
術 協 会 奈 良 支 部2006年lI月18日
Kawasaki,YasukoNumata,TamamiKobayashi,HarueArao
田市
招 聘 講演
ReikoSakashita,AtsukoUchinuno,SachikoMakino,Yuko
Distributionofcareinformation:packagesforthesupportof
看 護 に お け る技 術 の意 味 一看 護実 践
patientswithcancerandtheirfamiliesduringdisastersituatio
能 力 育 成 に 向 けた 看 護技 術 教 育 を考 え る 沖 縄県 看 護 教育
nsandtheirevaluationviatheInternet,NursingInformatics,
協 議 会 専 任 教 員 再教 育 研 修 会2006年10月,那
2006,6.Seoul(Korea)
12)遠 藤 淑 美
招聘講演
覇市
モデル授業
日本 精 神 科 看 護 技術
モデル授業
日本 精 神 科 看 護 技術
7)
協 会2006年3月23日
13)遠 藤 淑 美
招聘講演
ayashi,SachikoMakino,YasukoNumata,ReikoSakashita
HospitalSystemsforContinuedTreatmentofCancerPatient
協 会2006年4月7日
14)遠 藤 淑 美
招聘講演
inTimesofDisasterinJapan,EAFONS,2006,3.Seoul(Ko
対人関係論
日本 精 神 科 看 護 技 術
招聘講演
rea)
8)
協 会 大 阪 支 部2006年6月23日
15)遠 藤 淑 美
HarueArao,AtsukoUchinuno,YukoKawasaki,TamamiKob
精 神 科 にお け る新 人 看 護 師 の 臨 床
YamakawaM,MakimotoKPositiveeffectsofchronic
illnessinType2diabetesmellituspatientsinJapan.The
太文字=教 員 下線=修 士学生2重
一45
線=博 士学生
点線齧学部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
7)榎
7thEAFON(EastAsianFommofNursingScholars),
9)
花 粉 曝 露 室 にお け る研 究(第1報)EEUWakayamaの
daNAnewbehaviormonitoringsystemusingIntegrate
要 と花 粉 散 布 の均 一 性
dCircuitTagsforinstitutionalizedpeoplewithdementiain
合 会 第298回
8)荻
野
敏
西 美 枝,樋
渡
直,井
手
武,荻
啓,
野
日本 耳 鼻 咽 喉 科 学 会 大 阪 地 方 連
例 会2006年9月,大
阪市
花 粉 症 治 療 薬 に対 す る 患 者 満 足 度 調 査;街 頭
科 学 会 総 会2006年9月,四
9)荻
野
敏
概
イ ン タ ビ ュー によ る(花 粉 飛 散 量 の影 響)第45回
lthrelatedQualityoflifeamongJapanesePatientsBeforean
敏
日本 鼻
日市 市
イ ブニ ン グ シ ンポ ジ ウ ム 「
上 下 気 道 連 関か ら
dAfterTotalHipArthroplasty(THA)The7thEAFON(Eas
見 た ア レル ギ ー 性 鼻炎 の治 療 戦 略 」『患 者 の立 場 か ら見 た
tAsianForumofNursingScholars),Bangkok,Thailand,
ア レル ギ ー 性 鼻 炎 の治 療 戦 略 一 患 者 が 望 む 鼻 炎治 療
March30,2006
56回 日本 ア レル ギー 学 会 秋 季 学術 大会2006年11月,
11)奥
宮暁子
2006.9中
12)日
第10回
10)榎 本 雅 夫,硲
日 中 看 護 学 会 集 録240-242
木純恵
価 の現 状 と将 来 』 第56回
日 中 看 護 学 会 論 文 集 録2006年9月
大 会2006年ll月,東
中
ll)中 村 美 鈴
国蘇 州
13)山
本 佳 代 子,中
石 智 子,奥
宮暁子
自己 管 理 に関 す る認 識 と望 む看 護
会 論 文 集 録235-2372006.9中
第10回
能 障 害 の客 観 的評 価
日中看 護 学
国蘇 州
12)中 村 美 鈴,城
学 会2006年3月,鳥
日本 ア レルギ ー 学 会秋 季 学 術
北 関 東 機 能 温 存 手 術研 究 会
戸 良 弘,細
平 嶋 勇 希,藤
谷 好 則,矢
原 義 之,瀧
口修 司,永
田 猛 真,與 田 茂利,
池 田浩 巳,芝 埜
彰,中 原
啓,山
西美枝
野 雅 彦,横
井 秀 雄,門
田守人
平成18年ll月3日
第36
・4日,
宇都宮市
13)中 谷 安 寿,城 戸 良 弘,三 上
花 粉 曝露 室
洋
男 性 看 護 師 の ス トレス
の現 状 、課 題 及 び方 向性 に 関す る文 献 的考 察
(EEuwakayama)を
使 用 し た抗 ア レル ギ ー 薬 の薬 効 評 価
一第 二 世 代 抗 ヒス タ ミ ン 薬 ・塩 酸 セ チ リジ ン を 用 いて
本 公 衆 衛 生 学 会2006年10月,富
14)松 本 珠 美,奥
日本 耳 鼻 咽 喉 科 免 疫 ア レル ギ ー 学 会2006年3
宮 暁 子,江
第65回
日
山市
川 隆 子FootCareConfidence
Scale日 本 語 版 作 成 に 向 け て の 妥 当 性 と信 頼 性 の 検 証
月,鳥 羽 市
3) 榎 本 雅 夫,硲
田猛 真,嶽
彰,中 原
薬 効 評価
良博,與
使 用 した第2世
第107回
第26回
田 茂 利,池 田浩 巳,
啓,山 西美 枝,荻 野
(EEUWakayama)を
敏
敏
代 抗 ア レル ギ ー薬 の
肥満
花 粉 症 治 療 に対 す る満 足 度 調 査;街 頭 イ ン タ
床 大 会2006年6月,東
敏
日本 ア レル ギー 春 季 臨
京都
ガ イ ドライ ン改 訂 版 を め ぐっ て 「
診 断 と治 療
につ いて 」
第11回
第26回
日本 看 護 科 学 学 会2006年,神
につ いて
第21回
年6月,大
東市
17)迫
那 須 テ ィー チ イ ン学 術 集 会2006
戸
生 活 習 慣 病 の視 点 か らみ た 成 人 知 的 障 害 者 の
16)神 山絵 理,藤 崎 郁
日本 耳 鼻 咽 喉 科 学 会 総 会2006年5
ビ ィー に よ る(第3報)第18回
日本 看 護 科 学 学 会2006年,神
15)奥 宮 暁 子
花粉 曝露 室
月,東 京 都
恭 子,藤
崎 郁
につ いて
第21回
年6月,大
東市
18)渡 部 昌美,藤 崎 郁
日本 保 健 医 療 行 動 科 学 会 大 会2006
復 興 住 宅 の 高 齢 者 の 健 康 と対 人 関 係
日本 保 健 医 療 行 動 科 学 会 大 会2006
看 護 師 の捉 え た死 後 の処 置 場 面 で の
京都
家 族 の反 応 とそ の 反 応 要 因 の検 討
第21回
荻野
シ ンポ ジ ウム 「エ ア ロ ゾ ル療 法 の夢(未 来)
療 行 動科 学 会 大会2006年6月,大
東市
を語 る 」『鼻 ア レル ギ ー の エ ア ロゾ ル 療 法 一 ミス トサ ウナ
の効 果 』 第30回
19)藤 崎 郁
日本 医 用 エ ア ロ ゾル研 究会2006年9
学 学 会 学術 集 会2006年12月,神
太文字=教 員
46
日本 保 健 医
成 人 喘 息 患 者 の ボ デ ィイ メ ー ジ 上 の 問 題 とそ
れ に 関与 す る 因子 につ いて の検 討
月,鹿 児 島市
戸
女 性 重 症 筋 無 力症 患 者 の 実 態 と生 活
年7月,東
敏
山卓
胃癌 患 者 の術 後 機 能 障 害 の 評 価 と社 会復 帰状 況
羽市
敏,硲
平成
京
回 胃外 科 ・術 後 障 害研 究 会
武,荻 野
荻野
敏
食 道 癌 頸 部 リンパ 節 郭 清 の有 無 によ る 術 後 機
18年2月18日,東
2) 榎 本 雅 夫,井 手
荻野
野
京
門 田守 人
1) 荻 野 敏,門 田亜 矢Websiteに
お け る花 粉 症情 報 提 供
一3年 間 の比 較 第24回 日本 耳 鼻 咽 喉 科 免 疫 ア レル ギー
芝埜
武,荻
城 戸 良 弘,'細 谷 好 則,矢 野 雅 彦,永 井 秀 雄,
外 来 血液 透析 患 者 の
国内 学 会
第24回
田浩 巳,井 手
療 の進 歩 」『花 粉 曝 露 室 を利 用 した薬 剤 や 機 能 性 食 品 の 評
知 的 障害 者通 所 授産 施 設利 用者 の
体 調 不 良 を発 見 す るた め の 手が か り一 施 設 職 員 の 面接 を
通 し て 一 第10回
田 猛 真,池
イ ブ ニ ン グ シ ンポ ジ ウ ム 「鼻 ア レル ギ ー 一 病 態解 明 と治
国蘇 州
隠 七 重,鈴
第
東京都
日本 にお け る知 的 障 害者 施設 利用 者 の肥 満 に
関 す る研 究
6)
田浩 巳,中 原
福 辻 賢 治,山
10)FiiitaK_,MakimotoM,HotokebuchiT,SatoK,IkedaTHea
5)
彰,池
NozakiC,MakimotoK,SuzukiM,YamakawaM,Ashi
Scholars),Bangkok,Thailand,March30,2006
4)
田猛 真,芝 埜
Bangkok,Thailand,March30,2006
Japan.The7thEAFON(EastAsianForumofNursing
2.
本 雅 夫,硲
下線;修 士学生2重
第26回
日本 看 護 科
戸市
線=博 士学生
忘墾=学 部生
大 阪大 学 看 護学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
20)遠 藤 淑 美,坂 田三 允,吉 本 照 子,酒 井 郁 子,杉
田 由加 里
子,玉
城 晶子,馬 場 謙 治,野 瀬 道 宏
スギ 花 粉 症 患 者 の
悪 性腫 瘍 を 合併 した統 合 失 調 症 患 者 へ の看 護 の 実 態,第
QOL:無
26回 日本看 護 科 学 学 会 学 術 集 会 講演 集'2006年311頁
回 日本 ア レル ギ ー 学 会 秋 季 学術 大 会2006年11月,東
21)師 岡 友 紀,城 戸 良 弘
学 術集 会2006年12月,神
第26回
郎,菊 守
タ グ を 用 い た 認知 症 高 齢 者 の行
動 の ア ウ トカ ム 指 標 の 開 発
第26回
学 術 集 会2006年12月2日,神
23)木 村 み さか,岡
サ ポー
第48回
第32回
37)江
第26回
科 学 学 会 学 術 集 会2006年12月,神
身体 障害 者 の ノ ー マ ライゼ ー シ
援 プ ロ グ ラム の評 価
会2006年2月,福
第20回
分別 府
敏
・Websiteに お け る花
第56回
ル ギ ー 学 会 秋季 学 術 大 会2006年ll月,東
日本 看 護
39)山 本 佳 代 子,奥 宮 暁 子
戸市
へ の調 査 を通 して 一
日本 ア レ
京都
自己 決定 理 論 ヘ ル ス ケ ア モ デル
測 定 用 具 の 日本 語 版 の 作 成 と検 証
在 宅 タ ー ミ ナル ケ ア に携 わ る訪 問 看 護 師 の た め の ケ ア支
第26回
一 外 来 血液 透析 患者
日本看 護科 学学 会2006
年,神 戸
日本 が ん看 護 学 会 学 術 集
40)山 本 佳 代 子,奥 宮 暁 子
岡市
わ が 国 に お け る 自己 決 定理 論ヘ
ア ル コ ール 依 存 症 の ラベ リ ン グ過 程 にお け
ル ス ケ ア モデ ル の検 証 一 外 来 血液 透 析 患者 へ の 調査 を通
日本 保 健 医療 社 会 学 会 第31回
して一
28)心 光 世 津子
る 自己 呈 示
年5月15日,東
大 会2006
京都
看 護科 学学 会 学 術 集 会2006年12月,神
30)山 邉 え り,荻 野
間 の比 較
第18回
春 季 臨床 大 会2006年5月,東
31)藤 井 つ か さ,荻 野
大 川 内 一 郎,菊 守
第26回
日本
性 の実 態
池 上博 司 、宮 川 潤 一 郎 、 久 保 田稔 、 江 川 隆子
日本 ア レル ギ ー
ア 行 動 評 価 尺 度SDACA(TheSummaryofDiabetes
律,竹
妥 当性 及 び 信 頼 性 の検 討 、第49回
セルフケ
田真 理 子,玉 城 晶
用 い た ス ギ花 粉 症 の
43)上 杉裕 子,藤 田 君支,奥 宮 暁 子
術 前患 者 のQOL一
花 粉大 量 飛散 年 に
京都
敏
人 工 股 関 節置 換術(THA)
年齢 に よ るQOLの 比 較検 討 一
回 日本 看 護 科 学 学 会2006年,神
44)岸
山邊 え り,藤 井 つ か さ,荻 野
日本 糖 尿 病 学 会2006
年,東 京
日本 ア レル ギ ー春 季 臨床 大 会2006
用 いた 高 校 生 のQOL;ア
台
Self℃areActivitiesMeasure)の 日本 人糖 尿 病 患 者 にお け る
初 期 療 法有 効 性 に対 す る 検 討(2005年
32)春 山 由 美子,溝 手 千 織
日本 腎不 全 看 護 学 会2006年,仙
42)大 徳 真 珠 子,本 田 育 美 、奥 宮 暁 子 、山崎 義 光 、笠 山宗 正 、
敏,入 船 盛 弘,有 本 啓 恵,岩 田伸 子,
寛,瀬 尾
第9回
自己 管 理行 動 に 関す る 自己 決定
お け る花
京都
子,馬 場 謙 治,野 瀬 道 宏JRQLQを
お い て)第18回
日本 保 健 医 療 行動 科 学 学 会2006年,
41)山 本佳 代 子,奥 宮 暁 子
戸市
敏,門 田亜 矢Websiteに
粉 症情 報 提 供 一3年
第21回
大阪
病 棟看 護 に お け るセ ル フヘ ル プ ・グル ー プ
の 意義:ア ル コー ル 依 存症 看 護 を例 と して
SF-8を
島 由希 子,鈴 木 純 恵
分別府
粉 症 情 報 提 供 一 花 粉 飛 散 量 との 関 係
円背 を もつ 骨 粗 鬆 症 患 者 の 睡 眠 実
27)荒 尾 晴 惠,川 崎 優 子,大 塚 奈 央 子,小 林珠 実,内 布 敦 子
年6月,東
知 的 障害 者 の ノ ー マ ラ イ ゼ ー シ ョ
日本 看 護砺 究学 会 誌2006年8月,大
日本 看 護 学 会 一老 年 看 護 一2006年9
態 調査 と睡 眠 に影 響 す る 因子 の検 討
日本
ョンへ の課 題 一衣 服 の お しゃれ に 関す る 面接 を 通 して 一
円背 を もつ 骨 粗 鬆症 患 者 の 睡 眠実
田淳 子
尿道カ
京都
38>山 邊 え り,藤 井 つ か さ,荻 野
26)福 録 恵 子,藤
迫 しの ぶ
て 一 日本看 護研 究 学 会 誌2006年8月,大
日本 看 護研
府市
田淳 子
田 寿美 子,大
ンへ の 課 題 一衣 生 活 を中 心 と した 面接 と参 加 観 察 を 通 し
月,松 江 市
29)心 光 世 津子
京都
田敏 恵,牧 本 清子,吉
環 境 感 染学 会2006年2月,東
骨 粗 鬆 症 患 者 の 睡 眠 実態 調査 と睡
究 学 会2006年8月,別
第37回
日本 ア レ ル ギ ー 学 会 秋 季 学 術 大 会
36)筒 井 裕 子,鈴 木 純 恵
田淳 子
25)福 録 恵 子,藤
第56回
検 討:点 眼 薬 の使 用 を
テ ー テ ル 留 置 中 にお け る観 察 項 目の妥 当性 の検 討
日本 老 年 社 会 科 学 会
眠 障害 に影 響 を与 え る因 子 の検 討
態調査
35)土
宮市
24)福 録 恵 子,藤
第56
寛,竹 田 真理 子,玉 城 晶子,馬 場 謙 治,野 瀬
2006年ll月,東
虚 弱 高 齢 者 の介 護 予 防 を 地 域 で 支援 す る た め に
の 比較
敏,入 船 盛 弘,有 本 啓 恵,大 川 内一
ス ギ花 粉 症 にお け るQOLの
中心 に
戸市
田和 代
2006年6月,西
道宏
日本 看 護 科 学 学 会
山寧 子,小 松 光 代,福 録 恵 子,原
ター 養 成 講座 の試 み
34)藤 井 つ か さ,荻 野
日本 看 護 科 学 学 会
戸市
22)山 川 み や え,牧 本 清 子
と2005年
京都
除 細 動 を含 む 一次 救 命 処 置 技 術 の
体 験 型 演 習 の効 果 につ い て
治療 群 にお け る2004年
戸
田利 香,鈴 木 純 恵,奥 宮 暁 子,内
の 専 門 職 的 自律性 の実 態 と 関連 要 因
レル ギ ー 性 鼻 炎 の 影 響
科 学学 会2006年,神
第26
田雅 子
第26回
臨床看護師
日本 看 護
戸
第56回 日本 ア レル ギ ー学 会 秋 季 学 術 大 会2006年ll月,
東京都
33)重 山 優子,藤 井 つか さ,荻 野
岩 田 伸 子,大 川 内 一 郎,菊 守
敏,有 本 啓 恵,入 船 盛 弘,
寛,瀬
尾
律,竹 田 真 理
V受
賞
なし
VI特
許
なし
太文字=教 員
47
下線;修 士学生2重
線=博 士 学生
点線 二学部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007)
郎
共 同研 究 ・外 部 資 金
1) 上 部 消 化 管 が ん 患 者 の 術 後 機 能 障 害 評 価 尺 度(短 縮 版)
の 開発 とそ の信 頼 性 ・妥 当性 に 関す る研 究
表)城 戸 良 弘,山 崎 善 比 古
け る頭 部MRI所 見
的検 討
中 村美 鈴(代
科 学 研 究 費 補 助 金 基 盤研 究
5)永
日韓 共 同研 究 に よ るITを
評 価 指 標 の 開発
用 いた 痴 呆 性 高齢 者 の ケ ア質
牧本清子
6)永
係 の解 明
牧 本 清子
田雅 子,三
井久,川
田紀 枝,和
と予測 因子3か
縦 断 調査
委 任経 理 金
化 した看 護 介 入 の 開発 とそ の 評 価
藤崎
泉 京 子,山
本 美 穂,村
9)上
妊 娠 末期 か ら出産1か
回 復 期 リハ ビ リテ ー シ ョ ン病 棟 に お け る高 齢 脳 卒 中患 者
母 性 看 護 一2005年101-103頁
加 里,綿
貫 成 明,湯
酒 井 郁 子,吉 本 照子,杉 田 由
浅 美 千 代,遠
島 田広 美,科 学 研 究 費 補 助 金
藤 淑 美,末
1ω 中道 美 言,西 村 明子,大 橋 一友
状
真司
関連 性
村 ま ゆ み,平
シ ャル サ ポ ー ト,第36回
一2005年98-100頁
平 成18年 度
福 録 恵子
妊 産 褥 婦 に 対 す る三 陰
林 高 子,河
上 智 香,
藤 原 千 恵 子:小 児 が ん の子 ど もを も つ父 親 と母 親 の ソ ー
坂 田三 充,
厚 生 労 働省 看 護 職 員 確 保 対 策 特 別 事 業
円背 患 者 の睡 眠 状 態 とQOLの
月後 にお け る夫 婦 の'
日本 看 護 学 会 論 文集 一
母 性衛 生2006年47巻2号313-319頁
11》 梅 田 英 子,藤
精 神 科 にお け る 新 卒 新 人 看 護 職 員 に対 す る看 護 技 術 チ ェ
遠 藤 淑 美,葛 西 淑子,金 山正 子,菅
山理 香
交 ツボ 刺 激 の 効 果 に 関す る助産 師 の認 識 と臨 床 適 用 の 現
永 由理,
基 盤研 究(C)2005-2006
ッ ク リス トお よ び 院 内 教 育研 修 プ ログ ラ ム
月児 健 診 に お け る
田惠 子,石 井京 子,羽 座典 子,中 嶋 有 加 里,栗
学研 究 費補 助 金 萌 芽 研 究2006-2008年
高 め る 看 護援 助
原 洋子
公 衆 衛 生2006年70巻11号908-912頁
藤原千惠子
郁(代 表)科
月児 健 診 と1歳6か
育 児 に対 す る認 識 の 比 較,第36回
のQOLを
上 徳 子,野
乳 幼 児 を もつ母 親 の 「虐 待 の気 が か り」 に関 連 す る要 因
サント
心 臓 外 科手 術 後 患 者 の 身体 感 覚 とボデ ィイ メー ジ に焦 点
母 性 衛 生2006年47巻2
号352-357頁
鈴 木 純 恵,
井秋 彦(株)デ
日本 小
不 妊 治 療 を受 けて い る
女性 の葉 酸 摂 取 に 関す る意 識
8)新
奥 宮 暁子,内
障害 を持 つ子 どもの 家 族 へ の 援 助
原 加 代,関 脩 圭 里,大 橋 一 友
科学 研 究 費補 助 金 萌 芽研 究
4) 看 護 師 の ユ ニ フ ォ ー ム 開 発 に 関 す る研 究
8)
小児神経
児科 医会 会 報2005年30号195-197頁
7)炭
2005-2006年
7)
神 経 疾 患 を有 す る児 の 予 防 接 種
井利三 郎
3) 臨 床 に お け るカ テ ー テル ケ ア の レベル と尿 路 感 染 との 関
6)
多発 性 皮 質下T2延 長 性 小 病 変 の経 時
脳 と発達2006年38巻1号54-56頁
井利三郎
科学研究費補 助金 基盤研
究B2005-2007年
5)
常症 にお
学 の進 歩2006年35巻87-95頁
C
2)
グ ル コー ス トラ ンス ポ ー タ ー1(Glut-1>異
12)衣 笠 裕 美,栗
科学研
究 費 補 助金 若 手 研 究(B)2005-2006年
日本 看 護 学 会 論 文 集 一小 児看 護
山理 香,羽 座 典 子,上 田 惠子,石
井 京 子,
中 嶋有 加 里,藤 原 千 惠子
妊 娠 後期 の 父 親 と母 親 にお け
る親 と して の 認識 の違 い
大 阪 大 学看 護学 雑 誌2006年
12巻1号39-46.頁
13)小 川 絢 子,佐
生命育成看護科学講座
々木 亜 矢子,藤 井 恵,絹 巻 宏,日 野 利 治,
藤 田位,山 入 高 志,永 井 利 三 郎,藤 原 千 惠 子
乳幼児 の
小 児科 外 来 にお け る診 察場 面 で の母 親 の 認 識 と行 動
1
阪大 学 看 護 学 雑 誌2006年12巻1号31-38頁
論文
14)仁 尾 か お り,藤 原 千 恵 子
先 天 性 心 疾 患 を も つ思 春 期 に
1.
学術論文
1)
TomokoKugahara,KazutomoOhashiChazacteristicsof
あ る 人 の レ ジ リエ ン ス の 特 徴
nauseaandvomitinginpregnantJapanesewomen.Nursing
2006年15巻2号22-29頁
15)仁 尾 か お り,藤 原 千 惠 子
HealthSciences2006;8(3):179-184.
2)
島 田 三 恵 子,'杉
大 橋 一 友,神
31
本 充 弘,縣
谷 整 子,村
俊 彦,新
上 睦 子,中
由 紀 枝,関
根 直 子,戸
和 男,
65巻5号658-665頁
田律 子,
会 議 録
ニ ー ズ お よ び 育 児 環 境 に 関 す る 全 国 調 査 よ 「健 や か 親 子
1)
Kagitani-ShimonoK,lmaiK,OkinagaT,MogamiY,
後 の 初 経 産 別 ・職 業 の 有 無 に よ る 比 較 検 討 一
ArayaK,NabatameS,KatoA,OzonoK,NagaiTEpilepsy
小
丶
児 保 健 研 究2006年65巻752-762頁
SurgeryforSymptomaticWestSyndromewithCortical
水 野 千 奈津 、 島 田三 恵子
Malformations,(2006)NeuropediatricsVo1.26,5.104.
不 妊 治 療 後 の母 子 関 係 に 関す
2)
る 研 究NurseEye,19(4):108-117,2006
4)
先天 性 心 疾 患 を も ち キ ャ リー
2.
産 後1ヶ
日本 小 児 看 護 学 会 誌
オ ー バー す る高 校 生 の病 気 認知,小 児 保 健 研 究2006年
月間 の母 子 の心 配 事 と子 育 て支 援 の
盛 山幸 子
21」5年
大
神 尾 範 子,今
下 野 九 理 子,沖
井 克 美,柳
永 剛 志,大
原 恵 子,大
薗 惠 一,渡
場 志 保 子,青
辺 嘉 之,永
Imai,K,OkinagaT,ObaS,NabatameS,KamioN,
天 目信,
KagitaniShimonoK,OzonoK,YanagiharaK,NagaiT
井利三
SomatosensoryEvokedPotentialinGlucoseTransporter1
太文字=教 員
48
下線=修 士学生2重
線=博 士学生
点線=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007)
悪 を 認 め た 小児 難 治 て ん か ん 例 の検 討
DeficiencySyndrome(Glutl逼Ds)beforeandDuring
調査 結 果 か ら
KetogenicDiet,(2006)NeuropediatricsVo1.26,S.148.
3)島
田 三 恵 子,大
橋 一 友,乾
村 上 睦 子,中
つ ぶ ら,盛 山 幸 子,杉
根 直 子,縣
俊 彦,戸
な 妊 娠 出 産 の5年
4)伊
予 田 邦 昭,松
ま な,小
新谷研
適
永 井 利 三 郎,田
本克也
皆 川 公 夫,粟
辺卓 也
屋 豊,前
栗原
14)川 端 京 子,廣
川喜平
野 九 理 子,今
井 克 美,星
青 天 目 信,神
促進効 果
麻 疹 ワ クチ ン を中心 に
永 井 利 三 郎,大
永 剛 志,貴
薗恵一
永 康 仁,新
島 晴 彦,加
第37回
て ん か ん外 科 手 術 を 行 い 皮 質 形
天 目 信,下
野 九 理 子,沖
永 剛 志,
井 克 美,谷
池 雅 子,永
井 利 三 郎,大
薗恵一
術 を施 行 し た頭 部 海 綿 状 血 管 腫 の 一 例
査
谷 研,最
井 克 美,永
8)最
酒 井 則 夫,今
谷研
薗 恵 一Glut
連
野 九 理 子,沖
永 剛 志,
池 雅 子,永
井 利 三 郎,大
薗 恵一
原 昭 博,斉
天 目 信(大 阪 大 学
戸 正 久,田
藤利雄
川 哲 三,富
鈴木周平
井 克 美,永
井 利 三 郎,大
上 友 紀 子,沖
第26
妊 婦 の 自動 車後 席 に
日本看 護研 究 学 会
口雅 子
妊 婦 の 自動 車 後席 に
永 剛 志,柳
22)中 嶋 有 加 里,西 森 理 恵,大 橋 一 友,山
野
口雅 子
イ バ ー の シー トベル ト着 用 に よ る圧 力 の検 討
原 恵 子,今
母性
妊 婦 ドラ
第26回
日本 看 護科 学学 会 学 術 集 会 講 演集441頁
ル コ ー ス トラ
23)伊 藤 彩 子,炭 原加 代,大
習慣
橋 一友
女子 中学 生 の 月経 と食
母 性衛 生2006年47巻3号137頁
田 穣,鈴
木 保 宏,鳥
邊 泰 久,神
尾 範 子,荒
24)早 瀬 麻 子,島 田三 惠 子,大 橋 一 友,新 田紀 枝,西 村 明子,
井 利 三 郎,青
天 目 信,絹
笠 英 世,倉
橋 宏 和,山
杉 本 充 弘,村 上 睦 子,中 根 直 子,縣 俊 彦,神 谷 整子,戸
山 伸 子,沖
永 剛 志,今
井克美
田律 子
日 本 人Glut-l
査
常 症 〉の 臨 床 症 状 の 特 徴
予 田 邦 昭(広 島 市 立 広 島 市 民 病 院
辺卓 也
山本 克 哉
川 公 夫,粟
屋 豊,前
小 児 科),永
栗 原 ま な,小
川喜平
陣痛 室 で の 付添 い と立 会 い分 娩 に 関す る全 国 調
母 性 衛 生2006年47巻3号230頁
25)乾 つぶ ら,島 田三 恵 子,大 橋 一 友,安 藤 布紀 子,杉 本 充
脳 と発 達2006年38巻Suppl.PageS200
郎,皆
口雅 子
お け る シー トベル ト着 用 方 法 の観 察 と接 触 圧 測 定
脳 と発 達2006年38巻Suppl.PageS200
原 恵 子,山
郎,田
糖 尿 病 腎 症 透 析 患 者 の 下肢 壊疽 予
21)中 嶋有 加里,大 橋 一 友,山
研 修 に用 い
脳 と発 達2006
薗 恵 一Glutl(グ
deficiencysyndrome(Glut-1異
12)伊
日本 看 護 科 学 学 会 学術 集 会 講 演 集2006年
雑 誌2006年29巻3号269頁
和清隆
ン ス ポ ー タ ー1)異 常 症 に お け る ケ トン 食 に よ る 治 療 効 果
形 崇 倫,森
第26回
20)中 嶋有 加 里,大 橋 一 友,山
大 学 院 医 学 研 究 科 小 児 科 学),下
谷 研,最
井 洋,永
ホス ピス ・
衛 生2006年47巻3号211頁
九 理 子,新
11)柳
中登 美
回 日本 看 護 科 学学 会 学 術 集 会 講 演 集2006年475頁
年38巻Suppl.PageS214
の検討
家族 看 護 学研 究2006年12巻2号100頁
防 ケ ア の開 発 一考 案 した 炭 酸 泉 浴 剤 足浴 の効 果 一
脳 と 発 達2006年38巻
る 「
小 児 の 医 療 的 ケ ア 人 形 」制 作 の 試 み
10)青
育 児 不 安 が 解 消 し た乳 幼 児 を持 つ
お け る シー トベ ル ト着 用 の 実 態 調 査
井 利 三 郎,船
根 岸 宏 邦,安
一看 護 教 育 一2006
455頁
青 天 目信,下
候 群 の 至例
日本 看 護 学 会 抄 録 集
19>川 端 京 子,新 田 紀 枝
Suppl.PageS252
部 英 司,永
ホ ス ピス ・
緩 和 ケ ア病 棟 看 護 師 の代 替 療 法 の 関 心 と効 果 の認 識 の 関
在 宅 人 工 呼 吸 管 理 後 に 呼 吸 状 態 の 改 善 を 認 め た
9)服
中登 美
18)新 田紀 枝,川 端 京 子,高 橋 晃子,田
上 友 紀 子 、 下 野 九 理 子,
常 症 にお け る頭 部 核 医学 検
井 克 美,谷
Walker‐Warburg症
ホ ス ピス ・
母 親 の 特 徴 一夫 との 関係,サ ポ ー トの認 識 に 関す る縦 断
脳 と 発 達2006年38巻Suppl.PageS246
上 友 紀 子,新
中登 美
年37頁
脳 と発 達2006
井 利 三 郎,大
1(glucosetransporterl)異
査 に よ る検 討
第37回
調査 一
天 目信,新
柳 原 恵 子,今
特別 号
日本 看 護 学 会抄 録 集 一看 護 教 育 一2006年82頁
17)新 田 紀 枝,和 泉京 子
年38巻SuppLPageS276
永 剛 志,青
藤広隆
緩 和 ケ ア病 棟 看 護 師 の代 替 療 法 の実 施 の 現 状 に関す る調
難 治 性 て ん か ん と注 意 欠 陥 多 動 性 障 害 を合 併 し皮 質 切 除
7)沖
天 明,佐
日本 生理 人 類 学 会 誌2006年11巻
16)新 田 紀枝,川 端 京 子,高 橋 晃 子,田
てんか
上 友 紀 子,青
酒 井 規 夫,今
田 紀 枝,堀
緩 和 ケ ア 病 棟 看 護 師 の 代 替 療 法 の 習 得 の 現 状 と要 望
ん 研 究2006年24巻3号207頁
谷 研,最
田 麻 子,新
15)新 田紀 枝,川 端 京 子,高 橋 晃 子,田
谷 研,
藤 天 美,
成 異 常 と診 断 され た 難 治 て ん か ん の 臨 床 的検 討
6)新
脳 と発 達2006年
(1)106-107頁
野 奈 津 子,富
尾 範 子,沖
現 状 に つ いて
人 工 炭 酸 泉 浴 剤 の 足 浴 に お け る 透 析 患 者 の下 肢 皮膚 血 流
て ん か ん 研 究2006年24巻3号244頁
5)下
井 克 美,最 上 友 紀 子,
38巻Suppl.PageS185
発作増 悪を認めた小児 の難治て んかん例 の
全 国多 施 設 共 同調 査
永
肢 体 不 自由養 護 学 校 に お け る 医療 的 ケ ア健康 相
談 の有 用 性 の 検 討
母 性 衛 生2006年47巻147頁
石豊次郎
西 徹,山
予 防接 種 後
検 討
後一
剛 志,青 天 目信,下 野 九 理 子,今
谷 整 子
日 本 の 出 産 ケ ア に 関 す る 全 国 調 査 一 健 や か 親 子21快
脳 と発 達2006年38巻Suppl.PageS198
13)永 井 利 三 郎(大 阪大 学 医 学 系 研 究 科 保 健 学 専 攻),沖
本 充 弘,
田 律 子,神
全 国 多 施 設共 同
西 徹,松
井 利三
弘,村 上 睦子,中 根 直 子,縣 俊 彦,神 谷 整 子,戸 田律 子
石豊次
分 娩 施 設 の 選択 理 由 に関 す る全 国 調 査 一平 成Il年
成17年
予防接種後発作増
太文字=教 員
49
と平
との 比 較 一 母 性 衛 生2006年47巻232頁
下線=修 士学生2重
線=博 士学 生 点線=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌VoL13N(〉.1(2007)
4.大
学 ・研 究所 等 の 報 告
俊 彦,戸 田 律子,神 谷 整
5.解
説 ・総 説
妊 婦 健診 で の 医 療 者 の対 応 と情 報 提 供 お よ びバ ー ス
6.そ
の他
26)盛 山幸 子,島
田三 惠 子,大 橋 一 友,中 嶋有 加 里,杉 本 光
弘,村 上睦 子,中 根 直子,縣
子
プ ラン に 関す る 全 国 調 査 一平 成11年
と平 成17年
なし
なし
との比
II
著書
i.
一般著書
口雅 子
2.
専 門著 書
妊 婦 の 自動車 利 用 に関 す る安 全 教 育パ ンフ レ ッ トの検 討
一運 転 姿 勢 と シ ー トベ ル ト着 用 方 法 の 観 察 調 査 よ り一
1)
DVDROMforthe9`hInternationalSymposiumonStatus
較一
母 性 衛 生2006年12巻2号100頁
27)川 上里 美,中 嶋有 加 里,浦 上友 江,堀 川智 子,迴 匹 壓孟,
児 玉 美 緒,志
田 智 美,炭
原 加 代,大
橋 一 友,山
3.研
な し
EpilepticusinlnfantsandYoungChildren(1$SE)‐Basic
Mechanisms,ClinicalEvaluation,PrognosisandTreatment
大 阪母 性衛 生 学 会 雑 誌2006年42巻1号88-94頁
AprilOsaka,Japan
究報告
1)島 田三 恵 子,杉 本 充 弘,縣 俊 彦,大 橋 一 友
2)
科 学 的 根拠
阿 曽 洋 子,奥
宮 暁 子,鈴
木 純 恵,藤
原 千 惠 子 編 著,久
に基 づ いた 快適 な 妊 娠 出 産 の た め の ガ イ ドライ ンの 開発
弥 寿 子,炭
原 加 代,遠
藤 淑 美,國
に関 す る研 究.平 成17年
田 雅 子,師
岡 友 紀,許
田 志 津 子,福
谷浦葉子
実 践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教 育2006年1-154頁
度厚 生科 学 研 究 子 ども家 庭総
合 研 究 事 業報 告 書2006年1-84頁
2)藤
原 千 惠 子(研
究 代 表 者),石
大 平 光 子,吉 川 彰 二,上
仁 尾 か お り,新 家 一 輝
井 京 子,町
3)
田惠 子,河 上智 香,西 村 明 子,
番 号15390669基
度科 学研 究 費補 助 金
分担執筆
4) 永 井 利 三 郎
課題
修
盤 研 究(B)研 究 成 果 報 告 書2006年
井 京 子,上
編集
6) 永 井 利 三 郎
「
父
な っ た 夫 婦 の育 児 に 関す る 意 識 一 」
メ デ イ カ 出版
研究 成果報 告書
7)
2006年3月
2007年
編集
日本 小 児 医
病 態 生 理 ・疾 病 論 」 監
「頭 を 打 っ た 」
大 阪小 児科 医会 編
「
小 児 の 入 院 と母
編集
2006年7月
8)
1-56頁
石豊 次 郎,伊 予 田邦 昭,宮 崎 千 明,
哲2006年23-28頁
竹 内 美 恵 子,炭
医 学監 修
原 加 代,山
2007年
出題 基準 別 助 産 師 国 家 試 験 問題
一友
編集
口雅 子 他
竹 内美 恵 子
,炭
医学監修
原 加 代,山
3.
岡 田晴 恵
1) 島 田 三 恵 子
教科書
新 生 児 期 に用 い られ る 基 本 技 術
青木 康
チ ン接 種 法 と副 反 応 に 関す る研 究 」 ワ クチ ンの 安 全性 向
子 ・加 藤 尚 美 ・平 沢 美 恵 子 編
上 のた め の 品質 確 保 の 方策 に 関す る研 究
助 産 助 産 学 体 系 診 断 ・技 術 学1,10章2006年p.205-235
平 成17年
度
2)
木 保 宏,松 石 豊次 郎,山 本 克 哉,伊 予 田
邦 昭,田 辺 卓 也,栗
原 ま な,粟 屋 豊
にお け るACTH治
療後 にお け る免 疫 学 的 評価 に 関す る
「West症
平 成17年
島 田三 恵 子
加 藤 尚 美,平
候群
第9巻
第.7巻
新 生 児 の 助 産 診 断 と ケ ア.青
沢美恵子 編
第3版
第4刷
木
康 子,
助産学体 系
助 産 診 断 ・技 術 学 皿3章2006年P・1-42日
本
看 護 協 会 出 版会
前 方 視 的検 討 」 ワ ク チ ンの安 全性 向上 のた め の 品質 確 保
の方 策 に 関す る研 究
第3第4刷
日本 看 護 協会 出 版 会
研 究 報 告 書134-136頁
井 利 三 郎,鈴
大 橋
口 雅 子 他2006
メデ ィカ 出 版
栗 原 ま な、 町 田裕 一,山 本 克 哉,皆 川 公 夫,研 究協 力者
「
重 症 心 身 障 害 児(者)、 て んか ん 患 者 の ワ ク
児 在 宅 医 療 支援 マ ニ
田
メデ ィ カ 出 版
年7月
小 倉 英 郎,武 市 知 己,永 井 利 三 郎,田 辺卓 也,小 西 徹,
船 戸 正 久,高
出題 基準 別 助 産 師 国 家 試 験 予想 問題 集
大 橋 一友
親 の付 き添 いが 同胞 に及 ぼす 影 響 」研 究 報告 書2006年
5)粟 屋 豊,前 川 喜 平,松
哲
廣 川 出版
「
在 宅 医 療 とQOL小
親 の育 児 参 加 を促 進 す る要 因 に関 す る研 究 一初 めて 親 と
究 代 表 者)新 家 一 輝
「ナ ー ス と コ メ デ イ カ ル の た め
白木 和 夫 、 高 田
「
小 児看 護 学
分担
ュアル」
4)藤 原 千 惠 子(研
村 利 恵,
子 育 て 通 信2006年9月130頁
田惠 子,中 嶋 有 加 里,羽 座 典
山理 香,衣 笠 裕 美,濱 崎 絹 子,佐 々木.愛
編集
氏 家 幸 子2006年2月
5) 永 井 利 三 郎
3)藤 原 千 恵 子,石
野 雪 香,内
岡 富 子,越
事 出 版 社2006年2月
1-115頁
子,栗
永 井利 三 郎
の 小 児 科学 」
生 涯 発 達 過 程 で生 じ る危 機 に対
究 、 平 成15年 度 ~ 平 成17年
生 拓 子,神
米
医 歯薬 出版
浦 美 智 子,
す る患 者 と家 族 の レ ジ リエ ンス を 高 め る支 援 シス テ ム研
6)永
なし
3)
度 研 究 報 告 書142-143
氏 家 幸 子 監 修,'永 井 利 三 郎,藤
学,小 児 看 護 学
頁
原 千 恵子 編 集
母子看護
病 態 生 理 ・疾 病 論2006年1-464頁
廣
川書店
7)田 辺 卓 也,松 石 豊 次 郎,永 井 利 三 郎,栗 原 ま な,山 本 克
哉,前 川 喜 平 「
神 経 疾 患 を もつ 小 児 に対 す る予 防接 種 の
実 態 調 査(案)」 ワ ク チ ン の安 全 性 向 上 のた めの 品 質確 保
皿
の方 策 に関 す る研 究
L国
平 成17年 度 研 究 報 告 書146-147頁
招 聘 講 演 ・シンポ ジ ウム 等
際学 会
なし
太文字e教 員 下線=修 士学生2重
50
線=博 士学生
忘墾=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol,13No.1(2007)
DeficiencySyndrome(Glut1-Ds)beforeandDu血igKetogenic
2.国
内学会
1)永
井 利 三 郎JICA講
議
方 」2006年1月,大
2>永
講師
Montreal,Canada
阪
講演
2.
国 内学 会
「医療 的 ケ ア に 関す る動 向 と 医療 サ イ ドか らみ た 課 題 一
1)
島 田 三 惠 子,大
井利三郎
第3回
大 阪 養 護 教 育 と医 療 研 究 会
医 師 の立 場 か ら 一」2006年1月,大
3)永
井利三郎
2月,大
4)永
Diet,10thInternationalChildNeurologyCongess,2006
「
新 生児 の神 経 症 状 の 見
弘,村
阪
箕 面 養 護 学 校 医 ケ ア研 修 会
比較 一
大 阪府 医 師会 医 ケ ア講 習 会
5)永
「
学 校 にお け
2)
豊 中市
2006年6月,大
6)永
井利 三郎
講師
井利 三 郎
阪
8)永
月,名
講師
阪
3)
後 一
第47回
島 田 三 惠 子,大
本 充 弘,村
田 律子
2006年8月,大
井 利 三郎
師
8月,大
4)
講 師2006年
講 師2006年8
第47回
5)
月,大 阪
ll)永 井 利 三 郎
日本 保 育 園 保 健 学 会
2006年9月,大
12)永 井 利 三 郎
2006年12月,大
14)永 井 利 三 郎
12月,大
会 長/特
大阪小児科学会
根 直 子,縣
と17年
俊 彦,
の 比 較 一 第47回
日
古屋
山 幸 子,中
根 直 子,縣
嶋 有 加 里,杉
俊 彦,戸
田 律 子,神
と平 成17年
本充
谷整子
日 本 母 性 衛 生 学 会2006年11月,名
上 田 惠 子,石
井 京 子,藤 原 千 惠 子,河
平 光 子,吉
との 比較 一
古屋
上 智 香,新
川 彰 二,仁
家 一 輝,
尾かお り
子 ど もの 健康 週 間
者 の 個 人 要 因 と 職 場 要 因 に よ る 差 異 一 、第37回
講演
学
阪
大 阪養 護 教 育 振 興 会
講師
養護 教 育 講 座
6)
阪
箕 面養 護 学校 医 ケ ア研 修 会
講 師2006年
患者の
一 看 護 管 理 一2006年,さ
いた ま 市
新 谷 研,最
上 友 紀 子,青
天 目 信,下
野 九 理 子,沖
永 剛 志,
酒井規夫
今 井 克 美,谷
池 雅 子,永
井 利 三 郎,大
薗 恵一
術 を施 行 した頭 部 海 綿 状 血 管腫 の 一例
シ ンポ
ホ リス テ ッ ク ケ ア(HolisticCare)第10回
本 代 替 ・相 補 ・伝 統 医 療 連 合会 議(JACT)・ 第6回
同 大 会2006in名
日本 看 護
難 治 性 て ん か ん と注 意 欠 陥 多 動 性 障害 を合 併 し皮 質 切除
阪
合 医療 学 会(JIM)合
田 紀 枝,
レ ジ リ エ ン ス を 発 揮 させ る 看 護 援 助 の 実 施 状 況 一 看 護 職
15)小 板 橋 喜 久 代,新 田 紀 枝,平 松 則 子,渡 邊 岸子
ジ ウム
橋 一 友,盛
上 睦 子,中
町 浦 美 智 子,大
別講 演
阪
会2006年10月,大
13)永 井 利 三 郎
上 睦 子,中
ン に 関 す る 全 国 調 査 一 平 成ll年
大 阪府 教 育 委 員 会研 修 会
適な
妊 婦 健 診 で の 医 療 者 の 対 応 と情 報 提 供 お よ び バ ー ス プ ラ
阪
10)永 井 利 三 郎
島 田 三 惠 子,大
弘,村
日
陣 痛 室 で の 付 き 添 い と立 会 い 分 娩
本 母 性 衛 生 学 会2006年11月,名
阪
大 阪府 藤 井 寺 保 健 所 講演 会
谷整子
瀬 麻 子,新
に 関 す る 全 国 調 査 一 平 成11年
阪
護 師)講
田 律 子,神
本 充 弘.
日本 母 性 衛 生 学 会2006年ll
橋 一 友,早
神 谷 整 子,戸
大 阪 府 養 護 教 育 講 習 会(看
との
古屋
西 村 明 子,杉
井利 三郎
田律 子
古
つ ぶ ら,盛 山 幸 子,杉
俊 彦,戸
近 畿知 的 障 害養 護 学校 教 育 研究 協議 会
「医 学 的 な 基 礎 理解 一多 様 な 障害 、症 候 群 につ いて 一」
9)永
根 直 子,縣
「緊 急 時 坐 薬(抗 て ん か ん薬)の 使 用 と効 能 につ いて 」
2006年8月,大
谷 整 子,戸
日本 母 性 衛 生 学 会2006年11月,名
島 田 三 惠 子,一大 橋 マ 家,乾
出 産 の5年
大 阪府教 育委員 会養護 教育講 習会
俊 彦,神
本充
本 の 出 産 ケ ア に 関 す る 全 国 調 査 一 健 や か 親 子21快
「障害 児 の保 育 と子 育 て 」
「障害 児 の 生理 ・病 理 」2006年7月,大
7}永
第47回
村 上 睦 子,中
,月,大 阪
井利 三郎
根 直 子,縣
藤 布 紀 子;杉
屋
る 医 療 的 ケ ア の 問 題 一学 校 現 場 に 求 め られ る も の 一」
2006年a
上 睦 子,中
つ ぶ ら,安
分 娩 施 設 の 選 択 理 由 に 関 す る 全 国 調 査 一 平 成11年
講 師2006年
阪
井利 三 郎
橋 一 友,乾
児 神 経 学 会2006年6月,千
7)
日
沖 永 剛 志,青
日本 統
谷 研,最
井 克 美,永
査 によ る検 討
月,愛 知 県
上 友 紀 子,下
井 利 三 郎,大
1(glucosetransporter1)異
古 屋2006年12
日本 小
葉
天 目 信,新
柳 原 恵 子,今
第48回
野 九 理 子,
薗 恵 一Glut
常 症 にお け る頭 部 核 医 学検
第48回
日本 小 児 神 経 学 会2006年6月,
谷研
青 天 目信,下
野 九 理 子,沖
永 剛 志,
池 雅 子,永
井 利 三 郎,大
薗 恵一
千葉
8)
学 会 一 般 演 題
最 上 友 紀 子,新
1.
国際 学 会
酒井則夫
1)
Kagitani-ShimonoK,ImaiK,OkinagaT,MogamiY,Araya
在 宅 人 工 呼 吸 管 理 後 に 呼 吸 状 態 の 改 善 を 認 め た
K,NabatameS,KatoA,OzonoK,NagaiT10thInternational
Walker‐Warburg症
ChildNeurologyCongess,2006,Monlreal,Canada
会2006年6月,千
2)
9)
今 井 克 美,谷
候 群 の1例
第48回
日本 小 児 神 経学
葉
服 部 英 司,永
井 利 三 郎,船
Ka誤tani£himonoK,Ozono]K,Yanagihara】K,NagaiT
根 岸 宏 邦,安
原 昭 博,斉
SomatosensoryEvokedPotentialinGlucoseTransporter1
る 「小 児 の 医 療 的 ケ ア 人 形 」制 作 の 試 み
第48回
太文字e教 員
恵墾=学 部生
Imai,K,OldnagaT,ObaS,Naba伽eS,KamioN,
51
戸 正 久,田
藤利雄
丕墾=修 士学生2重
川 哲 三,富
鈴木 周 平
線e博 士学生
和 清隆
研 修 に用 い
日本小
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13N().1(2007)
児 神 経 学会2006年6月,千
21)新
葉
10)青 天 目信(大 阪 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 小 児科 学),下
九 理 子,新 谷 研
最 上友 紀 子,沖
井 克 美,永 井 利 三 郎,大
野
連
ル コー ス トラ
の検討
第48回
日本 小 児神 経学 会2006年6月,千
葉
天 目信,絹 笠 英 世,倉 橋 宏 和,山
形 崇 倫,森
永 剛 志,今 井 克 美
山伸 子,沖
deficiencysyndrome(Glut-1異
第48回
山本 克 哉
川喜平
嶋有 加 里,大 橋 一 友,山 口雅 子
圧測定
妊 婦 の 自動 車 後 席 に
第47回
日本母 性 衛 生 学 会2006年ll月,名
葉
井利三
24)中
嶋有 加 里,大 橋 一 友,山
口雅子
妊 婦 の 自動 車 後 席 に
お け る シ ー トベ ル ト着 用 の実 態 調 査
研 究 学 会2006年8月,別
全 国 多 施 設 共 同調
25)中
第32回
日本看 護
口雅 子
妊 婦 ドラ
府市
嶋有 加 里,西 森 理 恵,大 橋 一 友,山
イ バ ー の シ ー トベ ル ト着 用 に よ る圧 力 の検 討
日本 看 護 科 学 学 会2006年12月,神
千葉
13)下 野 九 里 子,今 井 克 美,星 野 奈津 子,富 永 康 仁,新 谷研,
26)西 村 明子,上
第26回
戸
田 恵子,大 平 光 子,町 浦美 智子
糖 尿病 を合
青 天 目信,神 尾 範子,沖
永 剛 志,貴 島 晴 彦,加 藤 天 美,
併 し妊 娠 した 女 性 の レジ リエ ン ス に関 す る研 究
永 井 利 三 郎,大 薗 恵 一
て んか ん 外 科 手 術 を行 い皮 質 形
日本 母 性 看 護 学 会 学 術 集 会2006年6月,福
成 異常 と診 断 さ れ た 難 治 て ん か ん の 臨 床 的検 討
第40
沢
喜平
徹,山 本 克 也,皆 川 公 夫,粟 屋
子,大 平 光子,吉 川 彰二
豊,前 川
に一
第40回
に よ る違 い一
15)大 橋 一 友,南 川 義 夫 、伊 藤 進 一
第47回
17)川 端 京 子,廣
沢
護学会
女 子 中学 生 の 月 経 と食
人
日本 生 理 人 類 学 会 第55回
子,大 平 光 子,上
田紀 枝,川 端 京 子,高 橋 晃 子,田 中 登 美
ホ ス ピス ・
島
田惠 子,藤 原 千 惠 子
患 者 家 族 の レジ
田紀 枝,川 端 京 子,高 橋 晃 子,田 中 登 美
職 務 キ ャ リ ア、専 門領 域 によ る 差 異 一 、第26回
第
科 学 学 会2006年,兵
ホ ス ピス ・
藤 丸 季 可,木 野
第37回
田川 哲 三
日本看 護 学会 一看 護 教 育 一2006年8月,
稔
病(後)児
学 会2006年9月,大
田紀 枝,和
泉京子
育 児 不 安 が 解 消 した 乳幼 児 を持 つ
里 村 憲 一,鈴 木 美 智 子,田 辺 卓 也,
保 育 に 関す る調 査 一(そ の1)病
藤 丸 季 可,木 野
調査一
田川 哲 三
学術 集 会2006年9
第12回
浩,塩 見 正 司,高 田慶 応,
稔,里 村 憲 一,鈴 木 美 智 子,田 辺 卓 也,
病(後)児
保 育 に 関す る調 査 一(そ の2)病
(後)児 保 育 の保 育 内容 に つ いて 一
月,広 島市
太文字=教 員
52
日本 保 育 園 保健
阪
32)高 橋 清 子,永 井 利 三郎,稲 田
母 親 の 特徴 一夫 との 関 係,サ ポ ー トの認 識 に 関す る縦 断
日本 家 族 看 護 学 会 第13回
浩,塩 見 正 司,高 田慶 応,
(後)児 保 育 の運 営 に つ い て 一
別府市
日本 看 護
庫
31)高 橋 清 子,永 井 利 三 郎,稲 田
山市
緩 和 ケ ア 病 棟 看 護 師 の代 替 療 法 の実 施 の現 状 に 関す る調
20)新
日本 看 護 学会
リエ ン ス を 引 き 出す 看 護 援 助 の必 要 性 の認 識 一経 験 年数 、
37回 日本看 護 学 会 一看 護 教 育 一2006年8月,松
査
小児 の病 棟 に お け る子 ど もへ の
抄 録 集 一 小 児 看 護 一2006年,広
大 会2006年6月,
緩 和 ケ ア病 棟 看 護 師 の代 替 療 法 の習 得 の現 状 と要望
19)新
島
30)河 上 智 香,新 家 一輝,吉 川 彰 二,仁 尾 か お り,町 浦 美智
東京
18)新
日本看
田一 美,高 城 智 圭,高 城 美圭,石 見 和 世,
病 気 説 明一 看 護 師 の 認 識 と実 践 一 、第37回
工 炭 酸 泉 浴 剤 の足 浴 に お け る 透析 患者 の 下 肢 皮 膚 血 流 促
進効果
在 宅 中 心 静 脈 栄 養(HPN)を 施 行
河 上 智 香,藤 原 千 惠子
古屋
田紀 枝,堀 天 明,佐 藤 広 隆
日本家 族 看 護 学 会 学2006年,
一 小 児 看護 一2006年,広
29)文 字 智 子,高
田麻 子,新
第13回
中 の学 童 期 の子 ど も と親 の レジ リエ ンス 、第37回
日本産 科 婦 人 科学
日本 母 性 衛 生学 会2006年11月,名
浦 美智
患 者 家 族 の レジ リエ ンス を 引
28)河 上 智 香,藤 原 千 惠子
浜
16)伊 藤 彩 子,炭 原 加 代,大m友
井京 子,町
広島
妊 婦 の喫 煙 調 査 にお け
る試 験 紙 尿 中ニ コチ ン測 定 の必 要 性
会2006年4月,横
習慣
疹 ワ クチ ンを 中心
日本 て ん か ん学 会2006年9月,金
井 県,あ わ
き 出す 看 護 援 助 の実 施 状 況 一 看 護 職 者 の個 人 と職 場 要 因
予 防接 種後,発 作 増悪 を認 めた 小 児 の 難 治 て ん か
ん 例 の検 討 一 全 国他 施 設 共 同 調査:麻
第8回
ら市
27)河 上 智 香,藤 原 千 惠 子,新 家 一輝,石
14)伊 予 田邦 昭,松 石 豊 次 郎,永 井 利 三 郎,田 辺 卓 也,栗 原
まな,小 西
古
屋
日本 小 児 神 経 学 会2006年6月,
回 日本 て ん か ん 学 会2006年9月,金
第26
戸市
お け る シー トベ ル ト着 用 方法 の観 察 とベ ル トに よ る 接触
予防接種後発作増悪
を認 め た 小 児 難 治 て ん か ん 例 の検 討
第48回
23)中
栗 原 まな,小 西 徹,松 石 豊 次
郎,皆 川 公 夫,粟 屋.s,前
査結果か ら
回 日本 看 護 科 学 学 会 学 術 集会2006年12月,神
常症)の 臨床 症 状 の 特 徴
12)伊 予 田 邦 昭(広 島 市 立 広 島 市 民 病 院 小 児 科),永
郎,田 辺 卓 也
糖尿病腎症透析患者の下肢壊疽予
防 ケ ア の 開発 一考 案 した 炭酸 泉 浴 剤 足 浴 の効 果 一
日本 人Glut-l
日本 小 児神 経学 会2006年6月,千
日本 看 護科 学 学会 学 術 集 会2006年12月,
22)川 端 京 子,新 田紀 枝
田穣,鈴 木 保 宏,鳥 邊 泰 久,神 尾 範 子,荒
井 洋,永 井 利 三 郎,青
第26回
神戸市
ンス ポ ー タ ー1)異 常症 に お け る ケ トン食 によ る 治 療 効 果
ll)柳 原 恵 子,山
ホ ス ピス ・
緩 和 ケ ア病 棟 看 護 師 の代 替 療 法 の 関心 と効 果 の 認 識 の 関
永 剛 志,柳 恵 恵 子,今
薗 恵 一GlutI(グ
田紀 枝,川 端 京 子,高 橋 晃 子,田 中 登 美
下線=修 士学生2重
第12回
線=博 士学 生
日本 保 育 園
点線=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
保 健 学 会2006年9月,大
33)待 本 佳 寿 美,足 立
ア ンケー ト調 査
同胞 に及 ぼす 影 響 一 同胞 の 否 定 的 変 化 とそ れ に 関連 す る
阪
萌,永 井 利三 郎
要 因一
病 児 保 育 に関 す る
45)栗
第8回 日本病 児保 育 学 会2006年7月,
立
病 児 保 育 に関 す る ア ンケ ー ト調 査 一 地
域 別 によ る検 討
第53回
46)吉
島
半 の子 ど もを持 つ 母 親 の育
日本看 護 科 学 学 会2006年,広
島
川 彰 二,町 浦 美智 子,大 平 光 子,仁 尾 か お り,上 田惠
子,新 家 一 輝,河 上 智香,藤 原 千 惠子
日本 小児 保 健 学 会2006年10
患 者 の レジ リエ
ン ス を 引 き 出す 看 護援 助 の実 施 状 況 一看 護 経験 年 数 と職
月,山 梨
35)待 本 佳 寿 美,足 立
亜 希,磨 井 明 奈
年10月,山
務 キ ャ リア ・専 門 領域 の有 無 によ る 差 異一
萌,永 井 利三 郎,山 崎 由香 梨,富 丞
看 護 科 学 学 会 学2006年,兵
病 児 保 育 に 関す る ア ン ケ ー ト調査 一 児
の年齢別による検討
第53回
町 浦美 智子,上
梨
美,永 井 利 三 郎
萌,待 本 佳 寿
保 健 学 会2006年10月,山
37)磨 井 明奈,山
2006年,兵
48)酒
日本 小 児
梨
病 弱 児支 援 にお け る医 療 と教 育 の 連 携
49)酒 井 ひ ろ子,大 橋 一友
53回 日本 小 児 保 健 学 会2006年10月,山
会2006年12月,神
50)川
萌,待 本 佳 寿
第53回
日本 小 児 保 健 学 会
V受
賞
なし
と教 育 の 連 携 の あ り方 につ いて 一 院 内 学 級 お よ び 病 弱 養
VI特
許
なし
護 学 校 教 員 に対 す る ア ンケ ー ト調 査
町
第53回
日本 小 児
田 智 美,炭
日本 看 護 科 学学
原 加 代,大
橋 一 友,山
白井 文 恵
保 育 園 児 の急 病 受 診 に対 す る母
学 学 会 学 術 集 会2006年12月,神
第26回
口 雅子
阪
共 同研 究 ・外 部 資 金
1) .島 田 三 惠 子(代
梨
親 の満 足 度 に 関 連 す る 因子 の検 討
表),鮫
島道 和,大 橋 一 友,新
田紀 枝,
妊 娠 中か ら産 褥 期 の 母 親 の 生 活 リズ ム 等 が母
子 の 健 康 に及 ぼす 影 響 に関 す る研 究
日本 看 護 科
科 学研 究 費 補 助金
基 盤 研 究B2004-2007年
戸
2)島
41)新 家 一 輝,河 上 智 香,吉 川 彰二,大 平 光 子,町 浦美 智子,
原千惠子
第26回
戸
萌,待 本佳 寿
入 院 中 の病 弱 児 へ の支 援 に関す る 医 療
保 健 学 会2006年10月,山
日本 家族
産 後 抑 うつ 重 症 度 と育 児 ス トレ
第44回 大 阪母 性 衛 生学 会2006年2月,大
崎 由香 梨,富 永 亜 希,磨 井 明 奈,足 立
石 井京 子,藤
第13回
妊 婦 の 自動車 利用 に 関す る安 全 教 育 パ ン フ レ ッ トの検 討
一運 転 姿 勢 と シー トベ ル ト着 用 方 法 の 観 察 調 査 よ り一
梨
40)久 林 智 佳,永 井 利三 郎
産 後1ヶ 月 児 を 持つ
上 里美,中 嶋 有加 里,浦 上 友 江,堀 川智 子,河 内 麻 希,
児 玉 美 緒,志
病 弱 ・身体 虚 弱 児 の支 援 に 関す る医 療
と教 育 の連 携 の あ り方 につ いて 一 病 弱 教 育 に 関与 す る 医
美,永 井 利 三 郎
日本 看 護 科 学 学 会
島市
ッサ ー ・ス トレス 認知 と の 関連
第
梨
38)富 永 亜 希,山 崎 由香 梨,磨 井 明奈,足 立
2006年10月,山
第26回
井 ひ ろ子,湯 舟 貞 子,大 橋 一 友
看 護 学 会2006年9月,広
師 に対 す る ア ンケ ー ト調査
患 者 の レ ジ リエ ン
庫
本佳 寿
萌,待
の あ り方 につ いて 一 小 学 校 教 師 へ の ア ンケ ー ト調 査
美,永 井 利 三 郎
田惠 子,藤 原 千 惠 子
母 親 の育 児 ス トレ ッサ ー 尺度 の 開 発
崎 由香 梨,富 永 亜 希,足 立
美,永 井 利 三 郎
庫
職 務 キ ャ リア に よ る差 異 一
と教 育 の連 携 の あ り方 につ いて 一 院 内 学 級 お よび 病 弱 養
第53回
日本
ス を 引 き 出 す看 護援 助 の必 要 性 の認 識 一看 護 経 験 年 数 と
入 院 中 の病 弱 児 へ の 支 援 に関 す る医 療
護 学 校 教 員 に対 す る ア ン ケー ト調 査
第26回
47)新 家 一 輝,河 上 智香,吉 川 彰 二,仁 尾 か お り,大 平 光 子,
日本 小 児 保 健 学 会2006
崎 由 香 梨,富 永 亜希,磨 井 明奈,足 立
39)山
山理 香,藤 原 千 惠 子1歳
よ る比 較 一 第26回
萌,待 本 佳 寿 美,永 井 利 三 郎,山 崎 由香 梨,冨 丞
亜 希,磨 井 明 奈
36)山
日本 看 護 科 学 学 会2006年,広
児 ス トレス とソ ー シ ャル サ ポ ー トー母 親 の就 業 の有 無 に
大阪
34)足
第26回
田三 惠子(主 任 研 究 者),分 担 研 究 者
彦,大 橋 一友,研
患 者 家 族 の レジ リエ ン ス を 引 き
究協力者
杉本 充 弘,縣
新 田紀 枝 ・他
俊
「
科学的根
出 す 看 護 援 助 の 実 施 状 況 一 看 護 経 験 年 数 と職 務 キ ャ リ
拠 に基 づ いた 快 適 な 妊 娠 ・出産 の た め の ガイ ドライ ンの
ア ・専 門領 域 の 有 無 に よ る差 異 一
開発 に関 す る研 究 」 厚 生 労 働 科 学研 究 費補 助 金(子 ども
学 会2006年,広
42)新
第13回
日本 家 族看 護
家庭 総 合 研 究 事業)平 成17~18年
島
家 一 輝,藤 原 千 惠 子
3)安
同胞 に及 ぼす 影 響 、第13回
小 児 の入 院 と母 親 の付 き添 いが
田孝 子(代 表),分 担研 究者
巽 あ さ み,矢 野忠,笹
日本 家族 看 護 学会2006年,
43)森
4)藤
大 学 生 の 乳 幼 児 に対 す る イ メ ー ジ と接 触 体 験一 看 護 学 専
攻 の 学 生 と保 育 学 専 攻 の 学 生 との 比 較 一 第37回
44)新
一 小児 看 護 一2006年,広
家 一輝,藤 原 千 惠子
科 学 研 究 費 補 助 金(萌 芽 研 究)
課 題 番 号17696862005-2007年
居 妙 佳,野 村 幸 子,長 谷 範子,河 上 智 香,藤 原 千 惠 子
護学会
岡知 子 「
つ わ り症 状 の ある 妊 婦へ
の つ ぼ 刺 激 の有 効 性 」
広島
度
島 田三 恵 子,大 見 サ キ エ,
原 千 惠 子(代 表)石 井 京 子,河 上 智 香,新
田紀 枝
育
児 期 の 親 に 生 じる ス トレス暴 発 に対 す る コ ン トロー ル プ
日本 看
ロ グ ラムの 開発
島
科 学研 究 費 補助 金
萌 芽研 究
2005-2006
小児 の入 院 と母 親 の 付 き 添 い が
太文字=教 員 下線=修 士学生2重
53
線=博 士学生
忘墾=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
5)中
嶋 有 加 里(代 表),山
口雅子,大
橋 一友
妊 婦 と胎 児
年26巻4号102-109頁
7)
の命 を守 る 自動 車 利 用 教 育 プ ロ グ ラ ム作 成 に 向 け て の 基
大 野 か お り,三 上
洋,高 木 洋 治
超 高 齢 社 会 の 高齢 者
礎 的 研 究 一 シー トベル ト着 用 方 法 ・妊 婦 用 補 助 具 お よ び
の 栄 養 状 態 と栄養 改 善 に関 す る研 究.日 本 老 年 医 学会 雑
乗 車 姿 勢 の検 討 一
誌2006年43巻2号222-229頁
科学 研 究 費 補助 金
基 盤 研 究C
8)
2005-2007年
三上
洋,森
雅樹
片 山裕 子
セ レギ リ ン塩 酸塩 錠
2.5mg「 ア メル 」 の 生 物 学 的 同等 性 試 験 新薬 と臨 床2006
年55巻8号1247-1256頁
主催学会
1)
InfantsandYoungChildren会
長
平 成18年4月29・30日
2)
9)
Internatioalsymposiumonstatusepileptionsof
日本 保 育 保 健 学 会
23・24日
会頭
と単体 児 との 比較 か ら
永井利三郎
52(11):831-841
平 成18年9月
白本 公 衆 衛 生 雑 誌2006;
10)荒 木 田 美 香子,白 井 文 恵,奥 野 裕 子,鈴 木 志 津 恵,永 井
大 阪国 際 会 議 場
平 成18年2月18日
母 親 の育 児
不 安 と双 生 児 の精 神 運 動 発 達 と の 関連 性 の検 討;双 生 児
永 井利 三 郎
大 阪 大 学 銀杏 会館
「子 ど も の 保 育 と 健 康 」
3)
西 原 玲 子,服 部 律 子,小 林 葉 子,早 川 和 生
実 行 委 員 長
永 井 利 三 郎
道 子,山
名れ い子
中学 生 を対 象 と した コ ミ ュニ ケー シ
ョ ン教 育 プ ログ ラム とそ の効 果
新 梅 田研 修 セ ンタ ー
大 阪 大 学 看 護 学雑 誌
2006;12(1):55-62
11)京 田薫,丸 谷 祐 子,伊 藤美 樹 子,早
総合ヘルスプ ロモー シ ョン科学講座
川和生
介護認定 と
入 院 を考 慮 した新 し い健 康 余 命 とそ の特 徴
厚 生 の指 標
2006年53巻2号20-26頁
1
1.
1)
12)白 石 龍 生,北 川 妙子,毛 馬 内大 輔,佐 々木 繁,高 井 聡 美,
論 文
原 田 健 次,尾
学 術 論 文
る要 因
06:9(6):806-807
曽洋 子
褥 瘡 患者 にお ける食
事 摂 取 内容 ・亜 鉛 摂 取 量 と創 治 癒 状 況 との 関 連
日本褥
瘡 学 会 誌2006年8巻2号133-139頁
TheOsakaUniversityAgedTwinRegistry;Epigenetics
15)三 輪 の り子,中 村 隆,成 瀬 優 知,大
andIdenticalTw三nsDiscordantforAgeing-dependentdise
ases,TwinResearchandHumanGenetics.2006:9(6):808-
わ が 国 に お け る20世
810
と今 後 の動 向
江洋 介,大 野 ゆ う子
紀 の脳 血 管 疾 患死 亡率 の 変 動 要 因
日本公 衆 衛 生雑 誌'2006年53巻7号
493-503頁
KobayashiY,HayakawaK,HattoriR,ItoM,KatoK,
16)池 田七 衣,白 井 文 恵,土 肥 義 胤
HayashiC,MikamiHLinguisticfeaturesofJapanese
頭 髪 に 付着 した 院 内感
twinsat30r4yearsofageevaluatedbyIllinoistestof
染 起 因菌 の生 残 に シ ャ ン プー 洗 髪 が 与 え る影 響.日 本看
psycholinguisticabilities.TwinResHu皿Genet.20069
護研 究 学 会雑 誌2006;29(5):19-25
17)廣 金(片 桐)和 枝,森 本 孝 隆 典,徳 村 光 昭,辻 岡 三 南子,
(2):272278
睡
南 里 清 一 郎,木 村 慶 子,齋 藤 郁 夫
垣=⊆,HayakawaK,TsuboiC,OdaK,AmauY,
中 高 一貫 校 にお け る
KobayashiY,KatoKRelationshipbetweenpazents'report
イ ン フル エ ンザ 予 防 対 策一現 状 と 今 後 の 対 策 一 学 校 保 健
rateoftwinlanguageandfactorsrelatedtolinguistic
研 究2006年48巻5号422-429頁
邦 に お け る活 用 可 能 性
attendance.TwinResHumGenet.20069(1):165=174
山 本 裕 子,林
田 麗,小
岡 崎 寿 美 子,古
笠 原 知 枝,久
橋 洋 子,長
米 弥 寿 子,高
谷 川 智子
お け る看 護 診 断 と看 護 介 入
概 念 分 析 及 び本
産 業 衛 生 学 雑 誌2006年48巻6
号201-213頁
橋 育 代,
19}村 田淳 子,荒 木 田美 香 子,白 井 文 恵HealthLiteracyの
糖 尿病 看 護 領域 に
念分 析
日 本 看 護 診 断 学 会 誌2006
曽 洋 子,大
日康 史
コ ン ジ ョ イ ン ト分 析 を 用 い て
2.会
看 護 ケ ア の価 値 づ け 一
議録
1)OgasawaraC,HasegawaT,KumeY,WatanabeY,Kat
日 本 看 護 科 学 会 誌2006
太文字=教 員 下線=修 士学生2重
54一
概
一保 健 セ ン ター で展 開 され る 健 康 教 育 の 場 にお
いて 一 日本看 護 科 学 学 会 誌2006年26巻4号84-92頁
年11巻1号100-107頁
姉 崎 久 敬,阿
'
18)山 下未 来,荒 木 田美 香 子Presenteeismの
development:oldersibling,nonverbalplayandpreschool
6)
看護師
大 阪 大学 看 護 学 雑 誌2006年12巻1号1-10頁
14)石 澤 美 保 子,奥 田 豊子,阿
HayakawaK,KatoK,OnoiM,CaiY,KanamoriM,
DoiS,HayashiC,KikuchiH,NishiharaR,KadatoK
5)
田苗 代,小 笠 原知 枝
の末 期 が ん患 者 に対す る 「
看 取 りケ ア」 とそ れ に 関与 す
ngOldSeparately,TwinResearchandHumanGenetics.20
4)
岡あゆみ
大 学 紀 要2006年2月53-59頁
13)吉 岡 さ お り,池 内 香織,山
eJapaneseStudyofadultTwinsRearedApartandGrowi
3)
あ さ み,片
子 ど も の食 に 関す る発 達課 題 につ い て の研 究 大 阪 教育
AayakawaK,KatoK,OnoiM,HayashiC,CaiY,Kan
amoriM,DoiS,KikuchiH,NishiharaR,KadotaK:Th
2)
ノ 井 美 由 紀,辻
線e博 士 学生 点線=学 部生
大 阪大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
13)林
ayamaY,FuruhashiY,OkazakiS,YamamotoY,HondaI,
知 里,早 川 和 生,小 林 葉 子,天 羽 幸 子TwinLanguage
(ツイ ン ラ ンゲ ー ジ)の 発 生 に影 響 す る社 会 的 要 因
IkeuchiK,YamadaM,UedaM,andYoshiokaYADe
20回 日本 双 生 児研 究 学 会2006抄
scriptiveStudyofNurses'ReceptivenesstoCollaborativeP
第
録14頁
14)荒 木 田 美香 子 一 中学 生 の 精 神的 健 康 及 び 欠席 行 動 へ の影
roblemandPhysiologicalNursingDiagnosis,International
響 要 因 と して の 家 族 と養 護 教諭 の対 応
JournalofNursingTerminologiesandClassification2006;
家族 看 護 学研 究
2006年12巻2号62頁
17(1):48
]5)伊 藤 美 樹 子,大 角 和,九 津 見雅 美,杉 浦 圭子,三
2)SuzukiT,ArakidaM,OdaT,FukunagaY,HattoriK
Developingnetworksbetweenworkersandcommunityfor
在 宅 要 介 護暑 に お け る 褥 瘡 と介 護 状 況 と の 関連
healthpromotionofworkersinsmallbusiness.Internation
護研 究 学 会雑 誌2006年29巻3号186頁
上
洋
日本 看
16)菊 池 宏 幸,尾 ノ井 美 由紀,早 川 和 生,蔡 陽平,門 田憲 亮,
alcongressSeries1294.Evidence-BasedOccupationalHe
加 藤憲 司,長 尾 江 里子 高 年齢 双 生 児2,500組 の コー ホ
ー ト調 査:(第1報)寿
命 の 同胞 間差 異 の 分析 第20回
alth2006;139-142
3)ArakidaIVIExaminationofemployees'mentalhealthst
日本 双 生児 研 究学 会2006抄
atusandrelatedfactorsinamanufacturingcompany.Inte
17)菊
rnationalcongressSeries1294EvidenceBasedOccupation
録20頁
池 宏幸,尾 ノ井 美 由 紀,早 川 和 生,蔡 陽 平,門 田 憲亮,
加 藤 憲 司,長 尾 江里 子 高 年 齢 双 生児2,500組 の コー ホ
ー ト調 査(第2報)死
因 の 同胞 間 差 異 の検 討 第20回 日
alHealth.2006;153-156
4)HasegawaT,OgasawaraC,TachibanaS,HayakawaM,
本 双生 児研 究 学 会2006抄
OoguchiF,OkitaM,YonezawaH,andTanabeMValid
18)村 石 恵 理 奈,高
ityofWrittenCaseStudiesasaTooltoMeasureNurses'
録21頁
田 知 佳,有
馬 志 津 子,三
上
洋
AbilityforMakingNursingDiagnoses,lnternationalJourna
中学 生 へ の喫 煙 防止 教 育 プ ロ グ ラム の 開発 とそ の評価 第
lofNursingTerminologiesandClassification2006;17
1報 一開発 中学 生 の受 け とめ
日本公 衆 衛 生雑 誌 第65回
学 会抄 録集323頁
(1):3637
19》 高 田知 佳,村 石 恵理 奈,有 馬志 津 子,三 上
5)NishiharaR,HattoriR,KobayashiY,HayakawaK
洋
中学 生
へ の喫 煙 防止 教 育 プ ロ グ ラム の 開発 とそ の評 価 第2報 一
Developmentin'1¥vins.The15`"lnternationalConference
有 効 性 の 評価
onInfantStudies,ConferenceProgram2006;4
日本 公 秦 衛 生 雑誌 第65回 学 会抄 録集
323頁
6)Maeda_C,HayashiC,NishiharaR,OnoiM,Hayakawa
20}有 馬 志 津 子,高 田知 佳,村 石 恵 理 奈,竹 内 恵,矢 山 壮,
KIntrapairDifferenceofAgeatFirstSpokenWordsin
TwinPairs,The15`hInternationalConferenceofInfant
三上
Studies,ConferenceProgram2006;38
あ 有効 性 の評価 一比 較 対 照 研 究 によ る検 証r日 本 公 衆衛
7)大
野 裕 子,大
森 本 兼 曩
野 ゆ う 子,雑
賀 久 美 子,聲
日本 公衆 衛 生 雑 誌
高橋真理
第53巻10号
け る が ん5年
(2)日
野 ゆ う 子,伊
島明
野 八 重 美,笠
刺 激 の 種 類 が 脳 波(事
原 聡 子,江
野 ゆ う 子,沼
原 聡 子,石
11)江
藤 真 紀
坂 井 留 美,福
12)大
「2006年43巻
野 か お り,三
上
洋,高
川 康 之,三
第26回 医療 情 報 学連
ンAge‐Period‐Cohortモ デル に基 づ く一
上
洋
24)村
上 亜 弥,大
当 性評 価
日本 老 年
野 ゆ う子,三
第26回 医療 情
輪 の り子,清
白土 城 照,立 花直 子Baggingに
日本 老 年
第26回
水 佐 知 子,
よ る決 定 樹 モ デ ル の妥
医 療 情 報 学 連 合大 会 抄 録 集(CD-R)
2006年163頁
超 高齢 社 会 に お け
る 高 齢 者 の 栄 養 状 態 と栄 養 改 善 に 関 す る研 究
医 学 会 雑 誌43巻
礎検討
脳 血 管 疾 患 の病 型 別死 亡数 の将 来 推 計 一 ベイ ズ 型ボ アソ
井豊 恵
臨 時 増 刊 号ll7頁
木 洋 治
非 侵襲,無 拘 束型 睡 眠 観 察 ・評
報学 連 合 大会 抄 録集(CD-R)2006年158頁
高 齢 者 の転 倒 発 生 と視 覚 刺 激 と姿 勢 制御 能 力
医学 会 雑 誌
大 野 ゆ う子
23)三 輪 の り子,中 村 隆,大 野 ゆ う子,大 江 洋介,成 瀬 優 知
第53巻10号289頁
新 野 直 明,小
田志 麻
合 大 会抄 録 集(CD-R)2006年158頁
与 え る影
看 護 業 務 にお け る看 護 師 の電 子 カ ルテ の使 用 状況 に つ い
日本 公 衆衛 生雑 誌
日本看 護 科 学 学 会 学術 集 会抄 録 集
価 シ ステ ム の 開発:(1)基
田英
第53巻10号295頁
崎 穂 高,笠
第26回
247頁
22)岡
象 関 連 電 位P300)に
日本 公 衆 衛 生 雑 誌
田 樹 里,大
て
看 護 学 生 へ の た ば こ教 育 プ ログ ラム の 開発 と
よ る検 証 一
全 国 に お
第53巻10号283頁
野 ゆ う 子,越
響 につ い て
10)上
藤 ゆ り,大
有 病 者 数推 計 ~方 法 論 の検 討 と将 来 推 計 ~
本 公 衆 衛 生雑 誌
田 寛 子,大
雄
洋,嶺 岸 秀 子,稲 吉 光 子,鳥 居央 子,
そ の有効 性 の評 価 一看 護 系大 学 にお け る前後 比 較 研 究 に
井 梨 枝 子,大
9)島
抄 録 集434頁
21)有 馬志 津 子,三 上
291頁
8)松
看 護 学生 へ の た ば こ教 育 プ ロ グ ラム 開発 とそ
生 雑誌 第65回 学 会
高 英 代,
労 働 者 の 喫 煙 率 変 動 の 特 徴 把 握 と喫 煙 率 将 来
推 計 の 方 法 論 の検 討
洋
25}三
輪 の り子,中 村 隆,大 野 ゆ う子
都 道 府県 別 にみ た脳
血 管 疾患 死 亡 率 のAge-Period-Cohort効
臨 時 増 刊 号2006年125頁
太文字e教 員 エ墾=修 士学 生 塑=博
55
果一6都道 府 県 に
士学 生 点線=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007)
お け る試 み 一 日本 公 衆衛 生雑 誌
第53巻
第10号605
薬 害HIV感 染 事 件 発 生 か ら約20年 後 の 被 害 者 生 存 患 者 及
頁
26)聲
高 英 代,大
野 ゆ う 子,清
水 佐 知 子,森
男 性 労働 者 にお け るMetabolicSyndromeと
ル の 関連 日本 公 衆 衛 生 雑誌
27)岡
田志 麻,大 野 ゆ う子
本兼曩
第10号991頁
日本公 衆 衛 生雑 誌
第53
田 口良 子,大
田 明 日香,大 野 ゆ う子,松 井 梨 枝子,大 島 明
全国に
日本 公 衆衛 生雑 誌
第53巻
Stigmaと
31)田
39)大
麻疹 にお ける 予 防 接種
33)高
40)文 鐘 聲
第53
端 奈 々,大 野 ゆ う子,伊 藤 ゆ り,雑 賀 公 美 子,大 島 明
洋
地 域 在 住 日本 人,在 日韓 国 ・朝 鮮 人 高
日本 老 年 医 学 会雑 誌
臨 時 増 刊 号71頁
健康 余 命 と社 会指 標
日本 看 護 研 究 学 会 雑 誌2006年29巻3号36頁
43)九 津 見雅 美,伊 藤 美樹 子,三 上
本 一 弥,
洋
介 護 保 険 施 設 に勤
捉 え方
日本看 護
研 究 学会 雑 誌2006年29巻3号299頁
44)小 野 木真 理,伊 藤 美樹 子,三 上
双 生児 の 出生後 の 睡 眠 リズ ム の 同
第20回
臨
急 性期 ・慢 性期 別 の 病棟 看護 師
務 す る ケ ア ス タ ッ フ にお け るBPSDの
期 に関 す る報 告
に対 す る保 健 師 の捉 え 方
日本 双 生 児研 究 学 会2006
洋
乳 幼 児 健 診 問診 票
日本 看 護 研 究 学 会 雑2006年
29巻3号192頁
抄 録15頁
尾 菜 奈 枝,門
田憲 亮,林 知 里,柿 木 英 佑,伊
藤 美樹
45)大 角 和,九 津 見 雅 美,杉 浦 圭 子,伊 藤 美 樹 子,三
上
洋
介 護 者 の 在宅 介 護 継続 意 向 に 関連 す る居 宅 介 護サ ー ビス
「
妊 娠 ・分 娩 」が 下 肢 一 次 性静 脈 瘤 の発 生 ・増悪 に与
え る影 響 に関 す る検 討
静脈 学2006年17巻2号117
の検 討
日本 看 護 研 究 学会 雑 誌2006年29巻3号189
頁
頁
36)山 崎 喜 比古,溝
田友 里,江
口依 里,井 上 洋 士,清 水 由香
伊 藤美 樹 子,九 津 見 雅 美,濱 松 渓子,関
ヒ ロ,楠 永 敏 惠,八
田 口 良子,大
巻 知 香 子,的
平 勝 美,小
46)竹 内 恵,矢 山 壮,有 馬 志 津 子,三 上
大 学祭 に お け
る禁 煙サ ポー トお よ び 防煙 教育 の実 施 と評 価(第
由起 子,若 林 チ
場 智 子,清
洋
水 準 一,
47}矢 山壮,竹 内 恵,有 馬志 津 子,三 上
山 昇 孝,後 藤 智 巳,藤 原 良 次
洋
大 学祭 にお け
薬害HIV感 染 事 件 発 生 か ら約20年 後 の 被害 者 生 存 患 者 及
び 家族 へ の 質 問紙 調 査 の結 果(第1報)質
日本 公 衆 衛 生 雑 誌 第65回 学 会 抄 録 集322頁
保 健 医療 社 会学 論集2006年17巻
37)溝 田友 里,山 崎 喜 比 古,江
問紙 調 査 の概
口依 里,井 上 洋 士,清 水 由 香,
平 勝 美,小
山 昇 孝,後
1}三
二報)
究 報告
上
洋,伊 藤 美 樹 子,杉 浦 圭子,九 津見 雅 美,大 角和,
丸 谷 祐 子,秋 山 明 子,小 野 木 麻 里,日 吉 和 子,山 北 順 子,
由起 子,若 林 チ
ヒロ,楠 永 敏 惠,八 巻 知香 子,的 場 智 子,清 水
口 良子,大
3.研
特 別60頁
伊 藤 美 樹 子,九 津 見 雅 美,濱 松 渓 子,関
一報)
日本 公 衆 衛 生 雑 誌 第65回 学 会 抄 録 集322頁
る禁 煙 サ ポ ー トお よ び 防煙 教 育 の実 施 と評 価(第
要
洋
の キ ャ リ ア 継 続 意 向 と ス ト レス 経 験 お よ び 職 務 満 足 度
第53巻10号
小 田 春 美,松
上
日本 老 年 医 学 会雑 誌2006年43巻
42)岸 田 利 香,伊 藤 美 樹子
第53巻10号387頁
川 和 生,新
介護保 険
時 増 刊 号119頁
1034頁
子
三上
との 関 連 の検 討
ステムの構 築
亜 罕,大 野 ゆ う子,池 田 明 日香,王 彩 霊,清 水 佐 知 子
見 恵 梨 子,早
洋
日本 老 年 医 学会 雑 誌2006年43巻
長 野 県 にお け る 市 町 村 別 男 性65歳
彩 霊,大 野 ゆ う子,王 霊 芝,池 田明 日香,清 水 佐 知 子
末 原 則 幸,井 上 京 子
上
41)丸 谷 祐 子,大 角 和,九 津 見 雅 美,伊 藤 美 樹 子,三
第53巻10号612頁
情 報 伝 達 につ い て,日 本 公衆 衛 生 雑 誌
35)瀬
谷 祐 子,九 津 見 雅 美,三
2006年43巻
保 健 医療 領 域 に お け るモ ンゴ ル語 、 中 国語 、 日本語 間 の
34)浅
角 和,丸
齢 者 の 転 倒 関 連 因子 に関す る 比 較
日本 公 衆衛 生雑 誌
者 のPerceived
健 医療 社会 学 論 集
臨 時 増 刊号118頁
第10号931頁
中 医 学 論 理 に 基 づ く 自己 健 康 管 理CAIシ
原 良次
特 別62頁
定 す る 要 因 の検 討
い て,日 本 公衆 衛 生雑 誌
藤 智 巳,藤
利 用 者 の介 護 者 に お け る1年 後 の 在 宅 介 護 継 続 意 志 を規
大 阪府 にお ける 肝 が ん の 治 療 方法 の推 移 とそ の 予後 につ
32)王
山 昇 孝,後
家 族 のCourtesyStigma保
2006年17巻
第
と免疫 低 下 との 関 連性 の 分 析,日 本公 衆 衛 生雑 誌
巻
平 勝 美,小
び 家 族 へ の 質 問紙 調査 の結 果(第3報)患
10号289頁
島大 資,梯 正 之,大 野 ゆ う子
由
薬 害HIV感 染 事 件 発 生 か ら約20年 後 の 被 害 者 生 存 患 者 及
29)検 見 崎 兼 治,大 野 ゆ う 子,沼 崎 穂 高,笠 原 聡 子,
'石井 豊 恵 タイ ム ス タデ ィデ ー タ ベー ス に基 づ く 自動 解
析 プ ログ ラム の 開発
特 別61頁
起 子,若 林 チ ヒ ロ,楠 永 敏 惠,清 水 準 一,八 巻 知 香 子,
お け るが ん5年 有 病 者数 推 計~ 方 法論 の検 討 と将 来 推 計
~(1)日
本公 衆 衛 生雑 誌 第53巻
第10号612頁
30)古
健医療社会学
香,的 場 智 子,井 上 洋 士,九 津 見 雅 美,濱 松 渓 子,関
巻 第10号292頁
28)池
クな 経 験 とpsychologicalwel1-being保
38)江 口依 里,山 崎 喜 比 古,溝 田友 里,伊 藤 美 樹 子、 清 水 由
ビジ ュ アル セ ンシ ン グ によ る 疲
労 度推 定 シス テ ム の 基礎 検 討
ラ ウマ テ ィ ッ
論 集2006年17巻
ライ フス タ イ
第53巻
び 家 族 へ の 質 問紙 調査 の結 果(第2報)ト
」,田
山 田綾,矢
藤 智 巳、 藤 原 良 次
山壮
東 大 阪市 居 宅 介 護 サ ー ビ ス の利 用 に 関
す る ア ンケ ー ト調 査報 告 書2006年3月
太文 字e教 員
56
下線e修 士学生2重
線=博 士 学生 点 線=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
2)荒
木 田美 香 子
要介 護 認定 「要支 援 」・「
要 介護1」.認 定 者へ の調 査 報 告
静 岡県 富士 健康 福 祉 セ ンタ ー 職 域 保 健 健
書 一 河 南 町 に お け る平 成!7年
康 づ く り支援 事 業 報 告 書2006
3)薬
害HIV感
染 被 害 者(患 者 ・家 族)生 活 実 態 調 査 委 員 会
(鮎京 真 知 子,井 出 康 人,伊 藤 美 樹 子,井 上 洋 士,江 角 健
一 ,大 平 勝 美,他(25人)薬
害HIV感 染 患 者 とそ の 家
族 へ の 質 問紙 調 査 報 告 書 ~ 薬 害HIV感
11)和
内香織
STAIに よ る分 析
看護 学
上
部亜希
曽 洋 子,福
島 俊 也,山 本 美 輪,伊
部亜希
度1年
後 調 査 の概 要 一
2006年8月
13)和
洋,有 馬 志 津 子,丸 谷 祐 子,大 角 和,秋
山壮,山 田綾,山
田知 佳,竹 内 恵,村 石 恵 理 奈
山 明 子,
曽 洋 子,福
島 俊 也,山
書 一 摂 津 市 にお け る 平 成17年
北順 子,嵐
度 報 告 書2006年3
泉 京 子,阿
本 美 輪,伊
部亜 希
要介 護 認 定 「要 支 援 」・「要 介護1」 認 定 者 へ の 調 査報 告
度1年
後 調 査 の概 要 一
2006年8月
大学 にお け る た ば こ対 策
とそ の 評価 に 関す る研 究 平 成17年
14)和
泉 京 子,阿
曽 洋 子,福
島 俊 也,山
本 美 輪,伊
部亜 希
要介 護 認 定 「
要 支 援 」・「要 介護1」 認 定者 へ の調 査報 告
月
ノ井 美 由紀
書 一 泉 南 市 にお け る 平 成17年
オ ー トバ ック ス健 康診 査 報 告2006年4
度1年
後 調 査 の概 要 一
2006年8月
月
3)和
泉 京 子,阿
書 一 岸 和 田市 に お け る平 成17年
大 阪大 学 看 護 学雑 誌2006年12巻1
小 野 木 麻 里,日 吉 和 子,矢
2)尾
島俊 也,山 本 美 輪,伊
要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「
要 介 護1」 認定 者 へ の 調査 報 告
効 果 一血 圧 値 、心 拍 数 、
学 ・研 究 所 等 の 報 告
1)三
曽 洋 子,福
2006年8月
12)和
号23-30頁
4.大
泉 京 子,阿
書 一河 内長 野 市 に お け る平 成17年 度1年 後 調 査 の概 要 一
染 被 害 を受 け た 患
山 田 苗 代,吉 岡 さ お り,小 笠 原 知 枝
生 の 注 射 演習 に お けるBGMの
後調査 の概要一
要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「
要 介 護1」 認定 者 へ の調 査 報 告
者 とそ の家 族 は い ま~2006年10月.
4)池
度1年
2006年8月
泉京 子,阿
曽 洋 子,福
島 俊 也,山 本 美輪,伊
部亜 希
15)和
泉 京 子,阿
曽洋 子,福
島俊 也,山
本 美 輪,伊
部亜 希
要介護認定 「
要 支 援 」・「要介 護1」 認定 者へ の 調 査 報 告
要介 護 認 定 「
要 支 援 」・「要 介護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告
告 書 一 平 成17年 度1年 後 調 査 の概 要 一2006年8月
書 一 太 子 町 に お け る平 成17年
4)和
泉京 子,阿
曽 洋 子,福
島 俊 也,山 本 美輪,伊
書 一 池 田市 に お け る 平 成17年
度1年
16)和
泉京 子,阿
曽洋 子,福
島 俊 也,山 本 美 輪,伊
書 一 泉 佐 野 市 に お け る平 成17年
部 亜希
度1年
17)和
島俊 也,山 本 美 輪,伊
書 一 茨 木 市 に お け る 平 成17年
度1年
後 調 査 の概 要 一
泉 京 子,阿
曽洋 子,福
島俊 也,山 本 美 輪,伊 部 亜 希
度1年
後 調 査 の概 要 一
2006年8月
部 亜希
18)和
泉 京 子,阿
曽洋 子,福
島俊 也,山 本 美 輪,伊
部亜 希
要 介 護 認 定 「要支 援 」・「
要 介 護1」 認定 者へ の調 査 報 告
後調 査 の概要一
2006年8月
泉 京 子,阿
度1年
書 一 田尻 町 に お け る平 成17年
曽洋 子,福
部亜 希
要 介護 認定 「要支 援 」・「
要 介 護1」 認定 者へ の調 査 報 告
後 調 査 の概 要 一
要 介護 認 定 「
要 支 援 」 ・「要 介 護1」 認定 者 へ の 調 査 報 告
7)和
島俊 也,山 本 美 輪,伊
2006年8月
2006年8月
泉 京 子,阿
曽洋 子,福
書 一 高 石 市 に お け る平 成17年
要介護認定 「
要 支 援 」・「要介 護1」 認定 者 へ の 調 査 報 告
6)和
泉 京 子,阿
要 介護 認 定 「
要 支 援 」,「要 介護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告
後 調 査 の概 要 一
2006年8月
5)和
後 調 査 の概 要 一
2006年8月
部亜 希
要介護認定 「
要 支 援 」・「要介 護1」 認定 者へ の 調 査 報 告
度1年
書 一 千 早赤 阪村 に お け る平 成17年 度1年 後 調 査 の概 要 一
曽洋 子,福
島俊 也,山 本 美 輪
2006年8月
伊 部亜希
要 介 護 認定 「
要 支援 」・「要 介 護1」 認 定 者 へ の 調 査 報 告
19)和
泉 京 子,阿
曽 洋 子,福
島 俊 也,山 本 美 輪,伊
部亜希
書 一 大 阪狭 山市 にお け る平 成17年 度1年 後 調 査 の概 要一
要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「要介 護1」 認 定 者 へ の 調査 報 告
2006年8月
書 一 豊 中市 にお け る 平 成17年
8)和
泉 京 子,阿
曽洋 子,幅
島俊 也,山 本 美 輪,伊
部亜希
要 介護 認定 「
要 支援 」・「要 介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報告
書 一 貝 塚 市 に お け る 平 成17年
度1年
20)和
泉 京 子,阿
後 調査の概要一
泉 京 子,阿
曽 洋 子,福
島 俊 也,山
本 美 輪,伊
部亜希
要 介 護 認 定 「要 支 援 」 認 定者 へ の調 査 報 告 書 一 豊 能 町 に
後調査 の概要一
お ける 平 成17年 度1年 後 調 査 の 概 要一2006年8月
2006年8月
9)和
度1年
2006年8月
曽 洋 子,福
島俊 也,山 本 美 輪,伊
部亜希
21)和
泉 京 子,阿
曽 洋 子,福
島 俊 也,山
本 美 輪,伊
部亜 希
要 介護 認定 「要 支援 」・「
要 介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告
要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「要 介護1」 認 定 者 へ の調 査報 告
書 一 門 真 市 にお け る 平 成17年
書 一 寝 屋 川 市 に お け る平 成17年
度1年
後調査 の概要 一
泉 京 子,阿
後調査の概要一
2006年8月
2006年8月
10)和
度1年
曽 洋 子,福
島俊 也,山 本 美 輪,伊
部亜希
22)和
泉 京 子,阿
太文字=教 員
57
曽 洋 子,福
島 俊 也,山
下線=修 士学生2重
本 美 輪,伊
線e博 士学生
部亜 希
忘養=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No..1(2007)
2}三
要 介護 認 定 「要 支援 」・「要介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告
書 一 羽 曳 野市 に お け る平 成17年
度1年
後 調査 の概 票 一
曽 洋 子,福
島 俊 也,山
本 美 輪,伊 部 亜 希
3)荒
書 一 阪 南 市 に お け る 平 成17年
度1年
木 田 美 香子
4)荒
泉 京 子,阿
曽 洋 子,福
島 俊 也,山
出版
曽 洋 子,福
本 美 輪,伊 部 亜 希
2,専
門著 書
要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「要介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告
1)小
笠原知枝
島 俊 也,山
度1年
後 調 査 の概 要 一
実 践 の リ ンケ ー ジ
説 ・総説
2)小
努 ゆ う子,清 水 佐 知子,三 輪 の り子
デ ル につ いて
保 健 医 療デ ー タ
上
日本 化 学 会 情 報 化
3)小
降 圧 薬 開発 の裏 話 「グ ア ネ シ ジ ン」血 圧2006
3)荒
木 田美 香 子
現 状 と必 要 と され る能 力
これ か
木田美香子
展 開方 法
危 機 理 論 とそ の 活 用 法
143-152頁
ら の 保 健 師2006;102-105
4) .荒
5)小
ライ フス キル 教 育 を活 用 し た健 康 教 育 の
な ぜ,い
ま,ラ イ フ ス キ ル な の か
ヌ ー ヴ ェル ヒロ カ ワ
タ ー ミナ ル期 が ん 患 者 の看 護ケ ア と看 護 理
看 護理 論 理 論 と実践 の リン ケー ジ
松 木光 子,小 笠
下 未 来,荒
6}小
木 田 美 香 子Presenteeismの
笠原知枝
笠 原 知枝
JJNブ
学48(11):839-845.2006
馬 志 津子
8)阿
の他
護 診 断 に挑 戦 し よ う
曽 洋 子,奥
罹 患 の 将 来 予 測2006年
9)久
大 阪 府 が ん 登 録 か ら見 た が ん
度 上 半 期OPTA粒
米弥寿子
宮 暁 子,鈴
10}久 米弥 寿子
荻原俊男編
予 防 とつ き
11)久 米 弥 寿 子
松 木 光子,小
の リン ケ ー ジ
齢 者 の 治 療(総 論)2006年58-59頁
ー社
2006年184-196頁
メデ ィカ ル レ ビュ
58
看 護 理 論 理 論 と実 践
松 木 光 子,小 笠 原 知 枝,久
12)久 米弥 寿子,阿 曽 洋 子
太文字e教 員
看護 理論 一理 論
笠原 知 枝,久 米 弥 寿
ヌー ヴ ェル ヒ ロカ ワ
ア セ ス メ ン ト技 術
あ い方 シ リー ズ 〔
老 年 病 ・認 知 症 亠 長 寿 の 秘 訣 一〕10高
看 護 理論 一
ヌーヴェルヒロカワ
子 編2006年161-172頁
高 齢者 の 薬物 療 法
医 歯 薬 出 版株 式 会 社2006
コ ミュ ニ ケー シ ョ ン理 論
と実践 の リン ケ ー ジ
著書
一般 著 書
原千 恵子編著
松木 光子,小 笠 原 知 枝,久 米
弥 寿子 編2006年16-38頁
ナ ー 報 告 集2006年55-58頁
木 純 恵,藤
人 間 関 係論 に基 づ く看 護理 論
理 論 と実践 の リ ンヶ 一 ジ
子線がんセ ミ
小 笠 原 知 枝監 修
松 木 光 子 ・中木 高 夫 編
医学 書 院
実 践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教育
野 ゆ う 子,三 輪 の り子
洋
ー ピ ング ・ス トレス耐 性 『不安 』.
ッ ク ス 看 護 診 断入 門
2006年189-195頁
看 護 職 に 求 め られ る 情 報 活 用 能 力 と 教 育 の
現 状 と課 題CybermediaForumno.7,40,2006
1) 三 上
ヌー ヴェル ヒ ロカ ワ
領 域9コ
の 事 例6看
保健の科
看 護 理 論 理 論 と実
松 木 光 子,小 笠 原 知枝,久 米 弥 寿子 編
2006年349-355頁
7)小
養 護 教 諭 の教 育 課 程 に つ いて
ボ デ ィ イ メー ジ混 乱
践 の リ ンケ ー ジ
概念分析及び
産 業 衛 生 学 雑 誌2006;48
(6):201-213
木 田美 香 子
ヌー ヴ ェル
ヒ ロカ ワ
保健師
ジ ャ ー ナ ル2006年62巻5号346-351頁
本 邦 に お け る 活 用 可 能 性
理論 と
松 木 光 子,小 笠 原 知 枝,久 米 弥 寿 子
原 知枝,久 米 弥 寿子 編2006年259-270頁
頁
II
看 護理 論
ヌー ヴェ ル ヒロカ ワ
笠原知枝
論
保 健 師 ジ ャ ー ナ ル2006年62巻5号352-356
木 田 美香 子
理論 と
4》 小 笠 原 知 枝 看 護 過 程 看 護 理 論 理論 と実 践 の リンケ
ー ジ 松 木 光 子 ,小 笠 原 知 枝,久 米弥 寿 子 編2006年
養 護 教 諭 を 取 り巻 く
か ら だ の 科 学.増 刊
看 護理 論
ヌ ー ヴ ェル ヒロ カ ワ
編2006年108-115頁
学 校 保 健 と保 健 師
理論 と
松木 光 子,小 笠 原知 枝,久 米 弥 寿 子
実 践 の リ ンケ ー ジ
年13巻7号801-807頁
看 護理 論
不 安 理 論 とそ の活 用 法
笠原知枝
メデ ィカ
ヌー ヴ ェル ヒ ロカ ワ
編2006年101-107頁
'
洋
笠原知枝
度 全国助産
松木 光 子,小 笠 原 知 枝,久 米 弥 寿 子
実 践 の リ ンケ ー ジ
学 部会 誌2006年24巻4号127頁
2)三
発 達 理 論 とそ の 活 用 法
編2006年..頁
と統 計 数 理:APCモ
1.
メデ ィカ 出 版
編 入 学 を 目差す 人 へ2007年
年8月
1)大
D大
旦二監修 保健必修科
師 ・保 健 師学 校 入 試 問題 集2006年14-17頁
5.解
6.そ
地 域 看 護 学1.星
野祐美子
保健
メデ ィ カ 出版
目エ ッセ ンス 改 訂 版2006年
5)矢
2006年8月
8)有
旦 二 編2007年
書 一 岬 町 に お け る平 成17年 度1年 後 調 査 の概 要 一2006
書 一 箕 面 市 に お け る 平 成17年
7)荒
地 域 看 護学1.星
木 田美 香 子
本 美 輪,伊 部 亜 希
要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「要介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告
25)・和 泉 京 子,阿
予 防 とつ き
メ デ ィカ ル レ ビュ ー
国家 試 験予 想 問題 集2006年
後 調 査 の概 要 一
2006年8月
6)山
荻 原 俊男 編
社
要 介 護 認 定 「要 支 援 」・「要介 護1」 認 定 者 へ の調 査 報 告
5)荒
漢 方 薬 に よ る治 療
齢 者 の 治療(総 論)2006年60頁
泉 京 子,阿
24}和
洋
あ い方 シ リー ズ 〔老年 病 ・認 知 症 一 長寿 の秘 訣 一 〕10高
2006年8月
23)和
上
米弥 寿子編
ヌー ヴ ェル ヒ ロカ ワ
看 護教 育 にお け る看 護技 術 教 育
下線e修 士学 生2重
線=博 士学生
点線=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
一基 礎 看 護 学
実 践 へ つ な ぐ看 護技 術 教 育
阿 曽洋子,
ヌ ー ヴ ェル ヒ ロカ ワ
奥宮 暁 子,鈴 木 純 恵,藤 原 千 恵 子 編 著2006年12-15頁
看 護 実 践能 力 と看 護 技 術 教育 の
i.
国際学会
実 践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教 育
2.
国内学会
l3》 久 米 弥 寿子,阿 曽洋 子
関 連 一基 礎 看 護 学
1)
阿 曽洋 子,奥 宮 暁 子,鈴 木 純 恵,藤 原千 恵 子 編 著2006
年32-34頁
曽洋 子
なし
阿 曽 洋子
ラ ンチ ョ ンセ ミナ ー
の 現 状 と課 題
医歯 薬 出 版
14)久 米 弥 寿子,阿
基礎看 護学
招 聘 講 演 ・シ ンポ ジ ウム 等
皿
医歯 薬 出 版L
会2006年9月,大
看 護 技 術 を 育 成 す る看 護 教 育 一
実 践 へ つ な ぐ看 護 技 術 教 育
平 成18年
2) 阿 曽 洋 子
阿 曽洋 子,
医歯 薬 出 版
2006年9月,大
達 遅 延 リス ク状 態 』 の 事 例6看
小笠 原 知 枝 監 修JJNブ
護 診断 に挑戦 しよ う
ック ス看 護 診 断入 門
子 ・中木 高 夫 編2006年215-222頁
16)河 内
文,小 笠 原 知 枝
子 ・中木 高 夫編2006年115-124頁
17)山 田苗 代,小 笠 原 知 枝
木光 子 ・中木 高 夫 編2006年125-134頁
18)吉 岡 さ ゆ り,小 笠 原 知 枝
小笠原知枝監修
∫JNブ
19)池 内 香 織,小 笠 原知 枝
日本 学 校 保 健学
シ ンポ ジ ウ ム 座 長
第79回
大 事 故 予 防 に対 す る
日本 産 業 衛 生 学 会2006,
田友里,山
崎喜 比古
者(患 者 ・家族)生 活 実 態 調 査 か ら
、
らの 報 告
薬 害HIV感
染 被害
薬 害 工 イ ズ 調査 か
特 定非 営 利 活 動 法 人 ネ ッ トウー ク 医 療 と人権
主 催:薬 害 エ イ ズ と医 療 フ ォー ラムズ 「
生 命 を 育 む思 想」
松木光
豊 中市 ライ フサ イ エ ンスセ ンター2006.10.15
医学 書 院
「
領 域4活 動 ・休 息 、領 域6自 己
8)
和 泉 京 子,阿 曽洋子
日本 にお ける介 護 保 険 「軽 度 認 定 」
知 覚 『睡眠 パ タ▽ ン混 乱 とボ デ ィ イ メ ー ジ混 乱 』の事 例
高 齢 者 の うつ に 関連 す る身 体 ・心 理 ・社 会 的 要 因一12ヶ
6看 護 診 断 に挑 戦 し よ う
月 の 追 跡研 究 か ら一
クス看 護 診 断入 門
149-162頁
小笠 原 知 枝 監 修JJNブ
医 学書 院
覚 ・認 知 『言語 的 コ
ミュ ニ ケ ー シ ョン 障 害 』 の事 例6看
護 診 断 に挑戦 しよ
小 笠 原 知 枝 監 修JJNブ
ッ ク ス看 護 診 断 入 門
木 光 子 ・中 木 高夫 編2006年163-170頁
21)山 田 苗 代,小 笠原 知 枝
割 緊 張 』 の事 例6看
監 修JJNブ
領 域7役
i.
1)
松
H,IlceuchiK>YamadaM>UedaM,andYoshiokaS
ADescriptiveStudyofNurses'ReceptivenesstoCollaborative
小 笠 原 知枝
ProblemandPhysiologicalNursingDiagnosisNANDANIC
松木 光 子 ・中木 高
&NOC>2006,March,Philadelphia
医学 書 院
染 リ ス ク 状 態 』 の 事 例6看
2)
領 域ll安 全 ・防御 『感
ック ス看 護 診 断 入 門
July2006
医学 書 院
3)
生 活 の場 と精神 保健
野 雅 資 編 精 神 看 護 学1精
-language"StimulatesLanguageDevelopmentinTwins,
The15血InternationalConferenceon】;nfantStudies,Kyoto,
松 木 光
科書
木 田美 香 子
NishiharaR,HattoriR,KobayashiY,HayakawaK
"Twin
護 診 断 に 挑 戦 し よ う
子 ・中木 高 夫編2006年207-214頁
国 際 学 会
OgasawaraC>HaseeawaT,KumeY,WatanabeY,
KatayamaY,FuruhashiY,OkazakiS,YamamotoY,Ikumi
医学書院
護 診 断 に挑 戦 しよ う
22)鉾 立 公 美,伊 藤 朗 子,小 笠 原 知 枝
小笠 原 知 枝 監 修JJNブ
学 会 一 般 演 題
割 関 係 『家族 介 護 者 役
ッ クス 看 護 診 断 入 門
夫 編2006年171-179頁
章,川
大阪府 立大学 国際 シ ンポジウム
文化 的差 異 へ の 鋭 敏性 を いか に育 むか2006年9月
領域5知
う
3.教
ッ
松 木 光 子 ・中 木 高 夫 編2006年
20)吉 岡 さ ゆ り,小 笠 原 知枝
D荒
養 護教 諭 と ヘル スプ ロモ ー シ ョ ン(ヘ ル
松市
7) 伊 藤 美樹 子,溝
護 診 断 に挑 戦 しよ う
子 ・中 木 高 夫編2006年135-148頁
大
仙台 市
松
医学 書 院
ッ クス 看 護 診 断 入 門
日本 老 年 医 学会 近 畿 地 方 会 会 長
産業保健職の関わ り
領 域3排 泄 、領 域12安 楽r便
秘 と 慢 性 疼 痛 』 の 事 例6看
荒 木 田美 香子
6) 荒 木 田美 香 子
護 診 断 に挑 戦 しよ
ック ス看 護 診 断入 門
日本看 護 科 学 学 会 学術 隼 会
戸
第17回
会2006年,高
養 『栄養 摂 取 消 費バ ラ
ン ス 異 常:必 要 量 以 下 』の 事例6看
看 護 科 学 一看 護 の 知 ・技 の 創造 的
度 第26回
ス プ ロモ ー ジ ョン と学校 保 健)第53回
松木光
医学 書 院
領 域2栄
小笠 原 知 枝 監 修JJNブ
5)
護 診 断 に 挑戦 し よ う
ッ クス 看 護 診 断 入 門
洋
日本 褥 瘡 学 会 学 術 集 会
阪 大 学 中之 島 セ ンター2006年11月25日
領 域1ヘ ル ス プ ロモ ー シ ョン 『非
小 笠 原 知 枝 監 修JJNブ
会長講演
平 成18年
4) 三 上
度 第8回
褥瘡 の トー タル マ
宮
2006年12月,神
松木光
医学 書 院
効 果 的 治 療 計 画管 理 』 の事 例6看
う
3) 阿 曽洋 子
進化
日本 褥 瘡 学 会 学 術集
宮
ネ ジ メ ン ト 平 成18年
領域13成 長 ・発 達 『発
度 第8回
パ ネ ルデ ィス カ ッ シ ョン
奥 宮 暁子,鈴 木純 恵,藤 原 千恵 子 編 著2006年54-63頁
15>横 田麻 由,井 村 香 積,小 笠 原 知枝
在宅 における褥瘡ケア
ArakidaM,OkamotoC,Newpublichealthmovementm
Japan-Cooperativeprojectsbetweentheregionaland
吉 松 和 哉,小 泉 典
occupationalhealthsystems.17`hKoreaJapanChinaJoint
神 保 健2006;66-86
太文字e教 員
59
下線=修 士学生2重
線e博 士学生
忘墾=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌VoL13No.1(2007)
響 要 因 と して の家 族 と養 護 教 諭 の対 応
ConferenceonOccupationalHealth.2006
4)
族 看 護 学 会2006年9月,広
MaedaC,HayashiC,NishiharaR,OnoiM,HayakawaK
8)鈴
IntrapairDifferenceofAgeatFirstSpokenWordsinTwin
5)
July2006
業 所 にお け る調査 一 第65回
10月,富
9)村
2006年12月,神
10)荒
March,Philadelphia
の 場 に お い て 一 第26回
11)山
子,若
Society,2006,September,NewYork
智子,清 水 準 一,田
IzumiK,AsoYDepressionamongInfirmSeniorsinJapan.
智 巳,藤 原 良 次
口 良子,大 平 勝 美,小
薬 害HIV感
山昇 孝,後 藤
染事 件 発 生 か ら約20年 後 の
Bangkok
報:質 問 紙 調 査 の概 要 一
大 会2006年5月,東
IzumiK>AsoYFactorsRelatedtoDepressionamong
12)溝
日本 保 健 医療 社 会 学 会
京 豊島区
田友 里,山 崎 喜 比 古,江
口依 里,井 上洋 二,清 水(丸
林 知 里,早
川 和 生,小
早 川 和 生,門
智 子,清 水 準 一,田
関 節 リ ウ マ チ 患 者 の 主 観 的QO
第13回
林 葉 子,天
報:ト
羽 幸 子TwinLanguage
陽 平,尾
境.第65回
山昇 孝,後 藤
染 事 件 発 生 か ら約20年
後の
ノ井 美 由紀
日本 公衆 衛 生学 会
日本保 健 医 療 社 会 学 会 大 会2006年5月,東
京
豊島区
13)江
高年 齢 双
ロメ ア長
ラウ マ テ ィ ッ クな 経 験 とPsychologicalwell-being-.
第32回
第
田 市
の 長 期 縦 断 疫 学 調 査;テ
口良 子,大 平 勝 美,小
薬 害HIV感
被 害 者 生 存 患 者 及 び 家 族 へ の 質 問紙 調 査 の 結 果 一第2
発 生 に影 響 す る社 会 的 要 因
田 憲 亮,蔡
智 巳,藤 原 良次
大 阪 リ
阪 市
日 本 双 生 児 研 究 学 会2006年1月,町
口依 里,山 崎 喜 比 古,溝 田 友 里,伊 藤 美 樹 子,清 水(丸
山)由 香,的 場 智 子,井 上 洋 二,九 津 見 雅 美,濱 松 渓子,
・エ ピ ジ
関 由起 子,若 林 チ ヒロ,楠 永敏 恵,清 水 準 一,八 巻(木
富 山 市,
村)知 香 子,田 口良 子,大 平 勝 美,小 山昇 孝,後 藤 智 巳,
2006年10月
中 川 祐 一,中
西 俊 樹,藤
目 博 宗,三
澤 泰 子,齋
枝 弘 和,大
秀 二,李
関 武 彦,荒
藤 原 良次
仁 善,劉
薬 害HIV感 染 事 件 発 生 か ら約20年 後 の 被害 者
生 存患 者 及 び 家 族 へ の 質 問紙 調 査 の結 果 一第3報:患
木 田 美 香 子
胎 児 発 育 が 出 生 後 の 成 長 パ タ ー ンお よ び 体 組 成 を決 定 す
のPerceivedStigmaと
る.第109回
回 日本 保 健 医 療社 会学 会大 会2006年5月,東
日 本 小 児 科 学 会2006年4月,金
荒 木 田 美 香 子,西
森 理 恵
学 会2006年5月,仙
荒 木 田美 香 子
14)岸
野 照 代,飯
田利 香,伊 藤 美 樹 子
田 澄 美 子,白
井 文 恵,大
第32
京豊 島区
急 性 期 ・慢 性期 別 の病 棟 看 護 師
日本看 護研 究 学 会 学 術 集 会2006年8月,別
府
藤 美樹 子,大 角 和,九 津 見 雅 美,杉 浦 圭子,三 上
洋
市
塚
15)伊
テ レビ ゲ ー ム の実 施状 況 と中 学 生 の 友
第9回
家 族 のCourtesyStigma一
者
の キ ャ リア 継 続 意 向 とス トレス 経 験 お よ び 職 務 満 足 度
日本 産 業 衛 生
第32回
人及 び 家 族 関 係 との検 討 一第二 報
学 会2006年7月,埼
第79回
台 市
荒 木 田 美 香 子,中
井 道 子
沢 市
特 別 養 護 老 人 ホ ー ム にお ける
介 護 職 の腰 痛 予 防 に 関 す る 調 査
敏 子,永
由起
子,若 林 チ ヒ ロ,楠 永 敏 恵,八 巻(木 村)知 香 子,的 場
洋
笑 い の経 験 との 関連 に 関す る検 討
雁 軍,夏
第32回
山)由 香,伊 藤 美 樹 子,九 津 見 雅 美,濱 松 渓 子,関
国内 学 会
村 上登 志 子 、三 上
ェ ネ テ イ ク ス,環
7)
林 チ ヒロ,楠 永 敏 恵,八 巻(木 村)知 香 子,的 場
被 害 者 生 存 患 者 及 び 家 族 へ の 質 問 紙 調 査 の結 果 一 第1
生 児2,500組
6)
由起
ThegthEastAsianForumofNursingScholars,Maz.2006,
20回
5)
崎喜 比 古,溝 田 友 里,江 口依 里,井 上 洋 二,清 水(丸
山)由 香,伊 藤 美 樹 子,九 津 見 雅 美,濱 松 渓 子,関
(ツ イ ン ラ ン ゲ ー ジ)の
4)
日本 看 護 科学 学 会2006年12
ConferenceoftheIEEEEngineeringinMedicineandBiology
ウ マ チ ケ ア 研 究 会2006年6月,大
3)
概
保 健 セ ン ター で 展 開 さ れ る健 康 教育
UsinganAccelerationSensor>28thAnnualInternational
Lと
2)
日本看 護科 学 学 会
月,神 戸 市
ShimaO>YoshihisaFuiiwara,MasashiYasuda>YukoOhno,
Women'sHealthIssues,Nov.2006,Sydney
1)
第26回
田淳 子,白 井 文 恵HealthI:iteracの
念 分 析(第1報)一
InfirmElderlyWomeninJapan.InternationalCouncilon
2.
保 健 セ ンタ ー で 展 開 され
戸市
木 田 美香 子,村
forMakingNursingDiagnosesNANDANIC&NOC,2006,
MasaakiMakikawaNon-Resh・ictiveHeartRateMonitoring
9)
山市
る健 康 教 育 の 場 にお いて 一
Hase¢awaT,OgasawaraC,TachibanaS,HayakawaM,
ofWrittenCaseStudiesasaTooltoMeasureNurses'Ability
8)
日本 公衆 衛 生学 会2006年
向上 と要 因 の検 討(第2報)一
OoguchiM,OkitaM,YonezawaH,andTanabeMValidity
第一報一事
田淳 子,荒 木 田美 香 子,白 井 文 恵HealthLiteracyの
ConferenceofOccupationalHealth.Milan,Italy,2006
7)
富士 圏域 にお け る
小規 模 事 業 所 の健 康 管 理 状 況 の実 態 と課 題
NisimoriR,ArakidaMInvestigationofCareWorkers'low
日本 家
島市
木 照 康,荒 木 田美 香 子,岡 本 千 明
Pairs,TheInternationalConferenceofInfantStudies,Kyoto,
backPaininSpecialNursingHomes.28`hInternational
6)
第13回
在 宅 要 介 護 者 にお け る 褥 瘡 と介 護 所 強 と の 関 連
日本 地 域看 護
回 日本看 護研 究 学 会 学 術 集 会2006年8月,別
玉 県 和 光 市
16)溝
中学 生 の 精 神 的 健 康 及 び 欠 席 行 動 へ の影
田 友 里,山 崎 喜 比 古,伊 藤 美 樹 子,九 津 見 雅 美,濱 松
太 文字=教 員
60
第32
府市
王墾=修 士学 生2重
線=博 士学生
恵墾=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌VoL13No.1(2007)
圭 子,井 上 洋 士,清 水 由香,大 平 勝美,小
智己,藤 原 良 次
薬 害HIV感
患者,家 族 調 査
第1報
25)溝
山昇 孝,後 藤
染 事 件 か ら約20年 後 の生 存
質 問紙 調 査 の概 要
本公 衆 衛 生 学 会 総 会2006年10月,富
第65回
上 洋 士,清
大 平 勝 美,後
薬 害HIV感
第2報
山昇 孝,藤 原 良 次,江
染 事 件 か ら約20年
患 者 の就 労 実 態
2006年10月,富
後 の 生存 患 者
本 エイ ズ学 会学 術 集 会2006年12月,東
26)八
口依 里
平 勝 美,後 藤 智 己,小
藤 原 良次
薬害HIV感
染 事 件 か ら約20年
家族 調 査
第3報
第65回
29)村
崎 喜 比 古,清
水準 一
薬害HIV感
の質 問紙 調 査
本 エ イ ズ 学 会 学術 集 会2006年12月,東
崎 喜 比 古,伊
山 昇 孝,後
大 平勝 美,小
32)有
場 智 子,
33)三
薬 害HIV感
調査
井 十 伍,小
藤 美 樹 子,的
場 智 子,
34)吉
イ ズ 学 会 学 術 集会2006年12月,東
馬 志津 子,三 上
内 恵,矢
山壮,
日
山市
洋,嶺 岸秀 子,稲 吉光 子,鳥 居央 子,
看 護 学 生へ のた ば こ教育 プ ロ グ ラム の 開発 と
第26回
日本 看 護科 学 学 会学 術 集 会2006年12
輪 の り子,大 野 ゆ う子
岡 さ お り,小
要因
35)山
第20回
が ん 罹患 率APC分
笠 原 知 枝,池
析をもと
医 学 統 計研 究
阪
内 香 織,山
田苗代
第20回
田 苗 代,小
日本 が ん 看 護学 会2006年2月,福
笠 原 知 枝,吉
岡
岡 さ お り,池
内香 織
在 宅 末 期 が ん 患者 ・家 族 にお け る社 会 資 源 の 利 用 の実 態
一看 護 師 へ の 面接 調査 か ら 第20回
日本 が ん看 護 学 会
場 智 子,
藤 智 己,森
者 と家族 の 偏 見 ・差 別
田知 佳,村 石 恵 理奈,竹
末 期 が ん 患者 に対 す る看 取 り援 助 の実 施 状 況 とそ の関 連
戸 克則
2006年2月,福
染 被 害 者(生 存 患 者 お よび 家 族)へ の質 問紙
第4報:患
一
日本 公 衆 衛 生 学 会 学 術 集 会
会 ウ ィ ン ター ・フ ォー ラム2006年12月,大
薬害HIV感
日本 エイ ズ 学 会
藤 美 樹 子,的
山 昇 孝,後
中学生
山市
}之したが ん罹 患 年 次 変 化 の ク ラ スタ 分 析
京 都 千代 田区
崎 喜 比 古,伊
洋
月,神 戸 市
水 由香,井 上 洋士,若 林 チ ヒロ,関 由起 子,溝 田友 里,
大 平 勝 美,花
山市
看 護学 生 へ の た ば こ教育 プ ログ ラム 開発 とそ
よ る検 証
日本 エ イ ズ 学会 学
山昇 孝,後 藤 智 己,森 戸 克 則
八 巻 知 香 子,山
一
そ の 有効 性 の 評価 一看護 系 大 学 にお け る 前 後 比 較 研 究 に
染 被 害者(生 存 患 者 お よび 家 族)へ の 質 問紙 調 査3報:
24)清
洋
高橋真理
藤 智 己,森 戸 克 則
二 次 ・三 次感 染 に 関す る問 題.第20回
中学 生
日本 公衆 衛 生 学 会学 術
本 公 衆衛 生学 会 学 術 集会2006年10月,富
京 都千 代 田 区
崎 喜 比 古,伊
学 術 集 会2006年12月,東
洋
の有 効 性 の評 価 一比 較対 照研 究 によ る検 証 一 第65回
由起 子,井 上洋 士,若 林 チ ヒ ロ,清 水 由香,溝 田友 里,
八 巻 知 香 子,山
馬 志 津 子,高
三上
日
京 都 千代 田 区
藤 美 樹 子,的
労 ・経 済.第20回
術 集 会2006年12月,東
石 恵理 奈,高 田 知佳,有 馬志 津 子,三 上
31)有
第1報:
染被 害 者(生 存 患 者 お よ び家 族)へ の質 問紙
第2報:就
戸市
2006年10月,富
染被
第20回
日本 地 域
看 護 科 学学 会 学 術集 会2006年
有 効 性 の 評 価 一 第65回
林 チ ヒ ロ,井 上 洋士,関 由起 子,清 水 由香,溝 田友 里,
調査
第9回
へ の 喫煙 防止 教 育 プ ログ ラ ム の 開発 とそ の評 価 第2報
藤 美樹 子,的 場 智 子,大 平
調 査 の概 要 及 び患 者 の健 康 状 態 ・受 診 ・受 療
薬害HIV感
食 行 動 か ら見 た 学
30》 高 田知 佳,村 石 恵 理 奈,有 馬 志津 子,三 上
害 者(生 存患 者 お よび 家 族)へ
井 十 伍,小
第26回
集 会2006年10月,富
日本看 護 科 学 学 会 学術
勝 美,小 山 昇孝,後 藤 智 己,森 戸 克則
日本 エ
知 的障 害 の程 度 と食 行動 や 活
開発 中学 生 の 受 け と め一 第65回
上洋 士,若 林 チ ヒ ロ,関 由起 子,清 水 由香,溝 田 友 里,
大 平 勝 美,花
第20回
第6
へ の 喫煙 防止 教 育 プ ログ ラム の 開発 とそ の評 価 第1報
戸市
八 巻 知 香 子,山 崎喜 比 古,伊
23)関
12月,神
日本 公
染 を受 け た 生存 患 者 と家族 へ の感 染事 実 の告
八 巻 知 香 子,山
薬 害HIV感
玉 県 和 光市
ノ井美 由紀,早 川 和 生
動状況の特徴
母 の生 活 習慣 ・意 識 が
第 一 報:患 者,第26回
ノ井 美 由紀,山 川 正 信,早 川 和 生
看 護 学 会2006年7月,埼
第65回 日本
山市
津 見 雅 美,山
集 会2006年12月,神
22)若
場 智 子,
京都千代 田区
童 期 知 的 障害 児 の肥 満 関連 要 因 の分 析
富 山市,2006年10月
衆衛 生学 会 総 会2006年10月,富
21)井
27)尾
山昇 孝,
28)尾
幼 児 の 生活 習 慣 に与 え る影 響 に つ いて
知状況
イ ズ 学 会学 術 集 会2006年12月,東
後 の生 存 患 者
患 者 か らみ た 家族 関係
19)邊 千 佳,伊 藤 美 樹 子,中 谷 守 一
薬 害HIV感
崎 喜 比 古,伊 藤 美 樹 子,的
報:妻 に お け る結 婚 と性 と挙子 に関 して
口依 里,関 由 起 子,若 林
チ ヒ ロ,清 水 準 一,大
藤 美 樹 子,九
田 友 里,山
染 被 害 者(生 存 患 者 お よ び 家族)へ の 質 問紙 調 査
友 里,井 上 洋 士,清 水 由香,江
日
京 都 千 代 田区
大平 勝 美,小 山 昇孝,後 藤 智己,森 戸 克 則
第65回 日本 公 衆 衛 生 学会 総 会
第20回
巻 知 香子,井 上 洋 士,若 林 チ ヒロ,関 由起 子,清 水 由
香,溝
家族 調査
18)伊 藤 美樹 子,山 崎 喜 比 古,九 津見 雅 美,濱 松 渓 子,溝 田
20)伊
第5報:
患 者 の恋 愛 ・結 婚 ・性,お よび 挙 子 に 関 して
山市
公衆 衛 生 学 会 総会
薬 害 田V感 染 被
害 者(生 存 患者 お よ び 家族)へ の 質 問紙 調 査
山市
水 由 香 ジ 若 林 チ ヒ ロ,楠 永 敏 恵,
藤 智 己,小
崎喜 比 古,伊 藤 美 樹 子,的 場 智 子,大 平
勝 美,小 山 昇孝,後 藤 智 己,森 戸克 則
日
17)濱 松 渓 子,山 崎喜 比古,伊 藤 美 樹子,九 津 見雅 美,溝 田
友 里,井
田友 里,井 上洋 士,清 水 由香,若 林 チ ヒロ.関 由起 子,
八 巻 知 香子,山
36)吉
日本 エ
岡
岡 さ お り,山 田苗 代,伊 藤 朗 子,池 内 香 織,河
古 橋 洋 子,小 笠 原知 枝
京 都 千 代 田区
太文字=教 員 下線=修 士学生2重
61
内 文,
末 期 が ん患 者 に対 す る看 護 診 断
線=博 士学生
点線 含学部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
とダ イ イ ング ケ ア
第12回 日本 看 護 診 断 学 会2006年6
会2006年12月,神
月,名 古 屋
37)岡
48)宮
み ゆ き,阿 曽 洋 子,伊
高 田 幸 恵,前
部 亜 希,徳 重 あ つ子,片
田知 穂,矢 野 祐 美 子
山恵,
第14回
体 圧 分 散 マ ッ ト レス
像 の実 態
49)前
重 あ つ 子,阿
曽 洋 子,伊 部 亜 希,岡 み ゆ き,片
山恵,
の検 討 か ら一
仰 臥位 か ら坐 位 へ の
日本 人 間工 学 会
シス テ ム 連 合 大 会2006年3月,東
と の関 連 の検 討 一
50)山
介護 保 険 に お け る 「
要
本 地 域 看 護 学 会 第9回 学 術 集 会2006年7月,東
田幸 恵,阿
曽洋 子,前
か らみ た 頭 部 挙 上30度
の影 響
下慈子
検討
日
51)菊
京都
田 知 穂,伊 部 亜 希,宮
片 山恵,岡 み ゆ き,徳 重 あ つ子,木
体型の違 い
第20回
にお け る仙 骨 部 ・臀 裂 部 血 流 量 へ
52)菊
学 部 会 研 究 会2006年8月,栃
53)浅
第14回 看 護 人 間 工
島俊 也
在 宅 高齢 者
第65回 日本 公 衆 衛 生 学 会2006年10月,富
泉 京 子,山 本 美 輪,阿 曽洋 子
川 和 生,蔡
日本 看 護 科 学 学 会2006年12月,神
山市
因 の 同胞 間差 異 の検 討
日本 双 生児 研 究 学 会2006年1月,町
田市
双 生 児 の 出 生後 の睡 眠 リズ ム の 同 期 に関
第20回
日本 双 生 児 研 究 学 会2006年1月,
田知 穂,尾
ノ井 美 由紀,早 川 和 生
始語 の時期 の研 究
第20回
第26回
55)門
戸市
双 生 児 間 にお け る
一 関 連 要 因 と性 格 形 成 へ の 影 響 一
日本 双 生 児研 究 学 会2006年1月,町
田憲 亮,伊 藤 美 樹子,瀬
尾菜 奈 枝
田市
下 肢 静 脈瘤 患者 の
受 診 行動 に影 響 を 与 え る 要 因 に 関す る研 究
部 亜希,阿 曽洋 子,宮 嶋 正 子,岡 み ゆ き,徳 重 あ つ 子,
片 山 恵,前 田 知 穂,高 田 幸 恵
陽 平,
高年 齢 双 生児2,500
町 田市
54)前
在 宅 高 齢 者 にお け る要
介 護 認 定 「軽 度 認 定 者 」 の 転 倒 に関 連す る 要 因
田市
見 恵 梨子,早 川 和 生,新 小 田春 美,松 本 一 弥,末 原 則
す る報 告
曽洋子,福
にお け る要 介 護 認 定 「
軽度認定者」の外出頻度に関連す
44)伊
高 年齢 双 生 児2,500
ノ 井 美 由 紀,早
幸,井 上 京 子
木県
泉 京 子,山 本 美 輪,阿
陽 平,
命 の 同胞 間差 異 の分 析
日本 双 生 児研 究 学 会2006年1月,町
池 宏 幸,尾
第20回
蒸 し タオ ル 清 拭 と石 けん 清 拭 の 安 楽 性 の 比
戸市
川 和 生,蔡
組 の コー ホ ー ト調 査(第2報)死
較 一 主 観 調 査 と皮 膚 温 の分 析 か ら一
43)和
ノ 井 美 由 紀,早
門 田 憲亮,加 藤 憲 司,長 尾 江 里 子
下 慈 子,阿 曽洋 子,伊 部 亜 希,梶 田恵 子,金 田 め ぐみ,
る要 因
池 宏 幸,尾
組 の コー ホー ト調 査:(第1報)寿
第14回 看 護 人 間 工 学 部 会 研 究 会2006年8月,
細 谷 尚美
42)和
第26回 日本 看 護 科 学 学 会2006年12月,神
門 田 憲 亮,加 藤 憲 司,長 尾 江 里 子
嶋 正 子,
栃木県
41)木
本 美輪,和 泉 京 子,中 塘二 三 生,金 谷 志 子,阿 曽 洋子
女 性 高齢 者 の推 定 筋 肉量 と活 動 能 力 か らみ た介 護 予 防 の
支 援 」・「
要 介 護1」 認 定 者 の排 泄 の失 敗 に 関す る研 究
40)高
第26回 日本 看 護 科 学 学 会2006年12
月,神 戸 市
第14回
京都
泉 京 子,山 本 美 輪,阿 曽洋 子
高 齢者 ク ラ ブ にお ける 世 代 間 交 流事
業 の実 態 調 査 一 ク ラブ企 画 と事 業 評 価 ・子 ど もへ の 印 象
姿 勢 変化 が 生 体 に及 ぼす 影 響 一 自律 神 経 活 動 指 標 と左 前
頭 葉 局 所Hb値
戸
田知 穂,阿 曽洋 子,高 田 幸 恵,岡 み ゆ き,徳 重 あつ 子,
片 山恵,伊 部 亜 希
高 田 幸 恵,前 田 知 穂,矢 野 祐 美 子
39)和
第26回 日本 看 護 科学 学会2006年12月,神
市
シス テ ム 連 合 大 会2006年3
月,東 京 都
38)徳
コ ロス トミ ー患 者 の
退 院後 にみ られ るス トー マ 周 辺 皮膚 障害 お よ び 皮 野 形 態
の体 圧 分 散 能 力 と一 対 比 較法 を用 い た 動 き やす さの 評価
日本 人 間 工学 会
戸市
嶋正 子,阿 曽 洋子,伊 藤 ヒ ロ コ
本 プ ライ マ リケ ア学 会2006年5月,名
高齢 患 者 の清 拭 群 とシ ャ
56)瀬
第29回
日
古屋 市
尾 菜 奈 枝,門 田 憲亮,伊 藤 美 樹 子
「妊 娠 ・分 娩 」 が
ワー ・入 浴群 との 皮膚 機 能 の 比 較 か らみ た清 潔 ケ ア方 法
下肢 一次 性 静 脈 瘤 の発 生 ・憎悪 に与 え る影 響 に 関す る検
の 有 用性 の検 証
討
第26回 日本 看 護 科 学 学 会2006年12月,
神戸 市
45)岡
57)小
み ゆ き,阿
高 田幸 恵,前
曽洋 子,伊
部 亜 希,徳 重 あつ 子,片
田知 穂,矢 野 祐 美 子
46)片
山恵,阿
嶋 正 子,徳 重 あ つ 子,
生 理 学 的 指標 か ら見 た
シム ス 位 の 身体 的 安 楽 性 の検 証
第26回 日本看 護科 学学
会2006年12月,神
47)徳
重 あ つ 子,阿
前 田知 穂,高
曽 洋子,伊
山 恵,岡 み ゆ き,
乳幼
日本 地 域 看 護 学 会
田澄 美 子,白 井
テ レ ビゲ ー ム の 実 施 状 況 と 中学 生 の コ
角 和,九 津 見雅 美,杉 浦 圭 子,伊 藤 美 樹子,三
上
洋
介 護 者 の在 宅 介 護 継続 意 向 に 関 連す る居 宅 介 護 サ ー ビス
健 康若 年者 に お け る
の検 討
ベ ッ ド上 で の 坐 位 へ の 姿 勢 変 化 が もた らす 脳 活 動 一 脳 波 、
大 脳 局 所Hb、 心 電 図分 析 よ り一
洋
ミ ュニ ケ ー シ ョ ン及 び 心 身 の 健 康 の 関 係 性 に つ いて(第
一 報)第9回
日本 地 域看 護学 会2006年7月
,和 光 市
59)大
部 亜 希,片
第9回
南絢 子,荒 木 田美 香 子,中 野 照代,飯
文 恵,西 森 理 恵
戸市
田 幸 恵,矢 野祐 美 子
川市
埼 玉 県 和 光 市,2006年7月
58)角
田幸 恵
野 木 麻 里,佐 々木 香 純,伊 藤 美樹 子,三 上
使 い 易 さ に焦 点 を 当 て て 一
第26回 日本
戸市
曽 洋 子,伊 部 亜 希,宮
岡 み ゆ き,前 田 知 穂,高
日本 静脈 学 会 総 会2006年6月,旭
児 健 康 診 査 にお け る全 国 問診 票 調 査 一保 健 師 に と って の
体 圧 分 散 マ ッ トレス
にお け る端 座 位 保 持 中 の身 体 安 定 性 の 評価
看 護 科 学 学 会2006年12月,神
山 恵,
第26回
第32回
日本 看 護 研 究 学 会 学 術集 会2006年8
月,別 府 市
第26回 日本 看 護 科 学 学
60)小
野 木 麻 里,伊 藤 美 樹 子,三 上
太 文字=教 員
62
下線e修 士学生2重
洋
乳 幼 児 健診 問 診表
線=博 士 学生 点線=学 部生
、
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007)
に対 す る保 健 師 の捉 え方
術 集 会2006年8月,別
61)九
第32回
日本 看 護 研 究 学 会 学
津 見 雅 美,伊 藤 美樹 子,三 上
洋
介護 保 険施 設 に勤
務 す る ケ ア ス タ ッ フ にお けるBPSDの
捉 え方
本 看護 研 究 学 会 学 術 集 会2006年8月,別
62)岡
康 管 理 状 況 の 実 態 と課 題
第65回
第32回
乳幼 児 を
年10月,富
64)門
第65回
76)山
高年 齢 双 生 児2,500組
本 公 衆衛 生 学会2006年10月,富
陽 平,早 川 和 生
の 長期 縦 断
第65回
66)山
山市
高 年齢 双 生 児2,500組
の 長期 縦 断疫
日本 公 衆 衛 生 学会2006年10月,富
日本 公 衆衛 生 学 会総 会2006年10月,富
78)杉
洋
65回 日本 公 衆 衛 生 学会 総 会2006年10月,富
80)九
洋
日本公 衆 衛
V受
父 と母 へ の告 知 の実 態
第53回
日
松 市,
薬害
染 を受 けた 生 存患 者 と家族 へ の感 染 事 実 の告 知 状
第 二 報:家 族
第26回
日本 看 護 科 学 学 会 学 術 集 会
戸市
1)OgasawaraCNANDAInternationalFounder'sAwardfor
OutstandingtotheAdvancementofNursingDiagnosis,
2006,March
第65回 日本 公
山市
特許
谷祐 子,大 角 和,九 津 見 雅 美,伊 藤 美 樹 子,三 上
洋,
第65回
1)小
日本 公 衆
笠 原知 枝(代 表),久
米 弥 寿子,長
美 子,渡 邊 順 子,本 田育 美
山市
内 恵,矢 山 壮,有 馬 志津 子,三 上
な し
共 同研 究 ・外 部 資金
市 町 村 別65歳 健 康 余 命 の 算定
衛 生 学 会 総 会2006年10月,富
洋
大学祭におけ
日本 公 衆 衛 生 学 会 学術 集 会2006年10月,富
介入
エ キ ス パ ー トナ ー ス の看 護
平成18年 度 科学 研 究 費補 助 金,基 盤 研 究(B)(一
般)
山
2)阿
市
曽 洋 子(代
表),小
笠 原 知 枝,三
久 米 弥 寿子,矢 野 祐 美子,細
山 壮,竹 内恵,有 馬 志津 子,三 上
谷 川 智 子,岡 崎 寿
の 実 際 に基 づ く専 門 分野 の ス タ ンダ ー ド看 護 診 断 と看 護
る禁 煙 サ ポ ー トお よび 防煙 教 育 の 実 施 と評 価(第 一 報)
洋
大 学 祭 にお け
日本 公 衆 衛 生 学 会 学術 集 会2006年10月,富
見明代
上
洋,東
照 正,
看 護技 術 提 供 時 の
動 作 分 析 に よ る作 業効 率 性 の 評価 と看 護経 済 性 の指 標 の
る 禁 煙 サ ポ ー トお よび 防煙 教 育 の 実 施 と評 価(第 二 報)
第65回
阪市
喫 煙 防止 環 境 に対
賞
染事 件 か ら約20年 後 の 生 存 患 者,家
お よ び 社 会 指 標 と の関 連 性 につ い て
72)矢
第
山市
衆 衛 生 学 会 総 会2006年10月,富
第65回
男 性 介 護者 にお け る
津 見 雅 美,伊 藤美 樹子,山 崎 喜 比 古,清 水 準 一
HIV感
口依 里,大 平 勝 美,後 藤 智 己,小 山 昇孝,藤
守 屋 小 百 合,澁 谷 い つみ
洋
本 学 校 保 健 学会2006年11月,高
友 里,井 上 洋 士,清 水 由香,関 由 起 子,楠 永 敏 恵,八 巻
第4報
日本老年 医学会 近畿地 方会
第
山市
第65回
第17回
す る 高校 生 の認 識 が 喫煙 行 動 に 与 え る影 響
津見 雅 美,山 崎 喜 比 古,濱 松 渓 子,伊 藤 美 樹 子,溝 田
族調査
介 護 保 険施 設 に勤
洋
2006年12月,神
薬 害HIV感
洋
塚 敏 子,荒 木 田美 香 子,白 井 文 恵
設 入 所 意 向 に影 響 す る 要 因 の検 討
原良次
日本 老 年
17回 日本 老 年 医学 会 近 畿 地 方 会2006年ll月,大
79)大
角 和,丸 谷 祐 子,九 津見 雅 美,伊 藤 美 樹 子,三 上
生 学 会 総 会2006年10月,富
第17回
阪市
浦 圭 子,伊 藤 美樹 子,三 上
況
71)竹
介 護 保 険 通所 系 サ ー
阪市
津 見 雅 美,伊 藤美 樹 子,三 上
介 護 保 険 サ ー ビス 利 用 下 で の 家 族 介 護 者 の 在宅 介護/施
70)丸
洋
精 神 的 健康 指 標 に対 す る就 労 の影 響 の 続柄 別 の検 討
山市
上亜 弥,大 角 和,九 津見 雅 美,伊 藤 美 樹子,三 上
知 香 子,江
日本 老 年 医 学 会 近 畿地 方 会2006
北 順 子,伊 藤 美樹 子,三 上
2006年11月,大
第65回
介 護 者 の在 宅 介 護 継続 意 思 に関 連 す る 要 因 の 検 討
69>九
第17回
阪市
意 識 の実 態 把 握
山市
北順 子,九 津 見雅 美,杉 浦 圭 子,伊 藤 美 樹 子,三 上
68)大
介 護 保 険 を利 用 す る在 日コ リア ン高
務 す る介 護 ・看 護職 の モ ラー ル とキ ャ リア 形成 に 関す る
「利 用 者 本 位」の ケ アマ ネ ジメ ン トの実 施 状 況
67)村
阪
洋
医学 会 近 畿 地方 会2006年11月,大
77)九
日
学 調 査 か らみ た 人 生 満 足 度 に 関 与 す る遺 伝 と環 境 要 因
第65回
鐘 聲,三 上
ビ ス利 用 高 齢 者 の 将 来 的 な利 用 意 向
山市
田憲 亮,早 川和 生
因のペア内比較
日本 老 年 医 学会 近畿 地 方 会2006年ll月,大
年11月,大
日本 公 衆衛 生学 会2006
疫 学 調 査 か らみ た 認 知 機 能 低 下 と生活 環 境
65)蔡
の 長 期 縦 断 疫 学 調 査:死
齢 者 の特 徴
育 て る 母 親 の 子 育 て に 関す る 支援 者 の 実態 及 び 高齢 者 世
代 か らの 支 援 の 特 徴
阪市
市
75)文
野 恵美 子,高 山 智子,小 野 美 穂,早 川和 生
日本老 年 医 学 会 近 畿地 方 会2006
田憲 亮,早 川 和 生,蔡 陽 平,尾 ノ井 美 由紀,高 年 齢双
第17回
富山市
63)草
第17回
生 児2,500組
日本 公 衆衛 生学 会2006年10月,
高年 齢 双
差 異 の 比較
74)門
一 富士 圏域 の従 業 員
ノ井 美 由紀
の 長期 縦 断 疫 学 調 査:寿 命 の 長 さのペ ア 内
小規 模事 業所 の健
第二報
陽 平,早 川 和 生,門 田憲 亮,尾
生児2,500組
年ll月,大
日
府市
本 千 明,鈴 木 照 康,荒 木 田美 香 子
へ の 調査 一
73)蔡
府市
開発
3)中
山
市
科 学 研 究 費補 助 金,基 盤研 究B,2006年
村 隆,大 野 ゆ う子,三 輪 の り子
向 か らみ た脳 卒 中対 策 の評 価
太文字=教 員
63
下線=修 士学生2重
脳 卒 中 死 亡 率 の動
平 成18年
線=博 士学生
度 統 計数 理 研
点線e学 部 生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
病院看護部
究 所 共 同 利 用 研 究(18一 共研 一2041)
4)嶺
岸 秀 子(代
三上
洋,有
表),稲
吉 光 子,久
馬志津子
保 五 月,平
田 香 織,
変 化 ス テ ー ジ理 論 に基 づ く禁 煙
支 援 の 看 護 教 育 ・実 践 に 導 入す る モ デル 作 成
1.原 著
文部科学
1)杉
省 研 究 費 補 助 金(基 盤 研 究C)2006年
5)早
川 和 生,尾 ノ井 美 由紀
(宇 宙 語)現
乳幼 児 期 にお け る 双 生 児言 葉
田澄 美
1)田
島 ひ ろ 江,小
野 ミ ツ,荒
文 部 科 学 省研 究 費 補
墨惠子
2)中
川里恵
坂久 美子
3),鍋
川 克 子,宮
錦 戸 典 子,鈴
下 一 代,
木 志 保 子,平
野 か よ 子,田
村須賀子
接 教育 プ ロ グ ラ ム の 開発 ・科 学 研 究 費補 助 金
6)鍋
臨床 実
発 とそ の評 価
基 盤研 究
看 護 学 生 へ の た ば こ教 育 プ ロ グ ラ ム の 開
性菌感染防止対策
第3章6.吸
養 検 体 の採 取 リ ン クナ ー ス お 役 立 ち
発行 学研
徳 真 珠 子,藤
原 優 子,江
川 隆子
糖尿病性
学 会 誌 、Vol.10、No2、Sept、2006
文 部 科 学 省 研 究 費 補 助金(若 手 研 究B)
8y佐
藤 美 代 子
背 部 軟 膏 塗 布 の 自 助 具NURSESENKA
Vo1.26No.12p.262006
墨 惠 子(報
師 の 役割
日本 看 護 科 学 学 会 学 術 集 会 会 長
平 成18年12月2・3日
10)田
平 成12年
11)京
平 成15年7
海社
が ん患 者 の 苦痛 症 状 と緩和 ケ ア
便 秘 ・下 痢
ジカルフ レン ド
力深 穂
薬 剤 に 関 す る 基 礎 知 識EMERGENCYCARE.
Vol.19No.4n.10=172006
大阪国際会議場
12)武
日本 地 域 看 護 学 会 会 長 早 川 和 生2004年6月12-13
田 裕,中
島 和 江,八
田 かず よ
管理 協 議会 につ いて
ール
国立 大 学 病 院 医 療 安 全
医 療 の 質 ・安 全 学 会 誌Vol.1
No.1P.83-86
5) The10`nInternationalCongressonTwinStudies副
会長
13)下
早川和生 アムステルダム
日本 老 年 医学 会 近 畿地 方 会
平 成18年11月25日
和 医 療 に お け る が ん看 護 専 門 看 護
社
阪 大学 銀杏 会館
大 阪 大 学MOホ
墨惠子
告)緩
緩 和 ケ アVo1.16No.5p.455-460青
看 護 技 術Vo1.52Ko.12P。80-86メ
日本 看 護 研 究 学 会 会長 早川 和 生
月24・25日
阿 曽洋 子
神戸市
日本 双 生児 研 究 学会 会 長 早 川 和 生
1月27日:大
第17回
入11,培
田 育 美,大
9)田
6)
第2章10.耐
足 病 変 の 危 険 因子 指 標 に対 す る 、看 護 師 に よ る 足 のア セ
主催 学 会
日
・
デ ィ アカ 出 版
NOTE2006年8月
2006年
4)
デ ィカ 出版
ス メ ン トの 信 頼 性 に 関 す る 検 討 、 日 本 糖 尿 病 教 育 ・看 護
馬志津 子
3) 第29回
チ ベ ー シ ョ ンを 引
手 指衛 生 コ ンプ ライ ア ンス を高 め るた めの 耐
谷 佳子
7)本
C2006年
2) 第15回
「
教 育 は こ う や る1モ
」 新 人 オ リ エ ン テ ー シ ョ ンINFEcTIoN
Nol2p.42-45メ
引7.吸
笠 原 知 枝,矢 野 祐 美 子
ディ
性 菌 サ ー ベ イ ラ ン ス の 活 用INFECTIONCONTROLVOL,15
習 連動 型 シ ミ ュ レー シ ョン集 中 トレー ニ ング 法 に よ る面
1) 第26何
特集
谷佳子
厚 生 労 働 科 学研 究
表),小
デ ィカ 出 版
CONTROLVOL.15Nogp.24-27メ
5)鍋
木 田 美 香 子,津
10)久 米弥 寿 子(代
11)有
谷佳子
養護診断の開
崎 美 砂 子,荒
呼吸器ケア
中 心 静脈 カ テ ー テ ル に使 用 す る 輸 液 ライ ンの
・き 出 すTips集
生 活 習慣 病 予 防 に お け る効 果 的 な保 健 指 導 技 術 に関 す る
研究
谷佳子
4)鍋
盤 研 究C)2005-2006
発 文 部科 学 省研 究 費 補 助 金(基 盤 研 究C)2005-2007
9)金
人 工 呼 吸器 の構 造 と組 み 立 て 方
カ 出版
デ ィネ ー タ と して の能 力 向 上 に 向 けて 一文 部 科 学 省研 究
田加 奈 子,荒 木 田美 香 子,徳 山 美 智子
末梢神経障害
研
管 理INFECTIONCONTROLVOL.15No7p.41-44メ
能 」 の 明 確 化 と修 得 プ ロ グ ラ ム の 開発 一養 護 教 諭 の コー
8)岡
薬 物 有害 反 応 の マ ネ ジ メ ン ト
VOL.4No.4.P.63-70メ
木 田 美 香 子,野
学 校 保 健 にお け る 医 療 的 ケ ア の 「コ ーデ ィネ ー シ ョ ン機
費 補 助金(基
実 験 社 会 心 理 学 研 究Vol.45No.2
月 刊 ナ ー シ ン グVo1.26No.2P.53-56学
助 金(基 盤研 究B)2004-2006
7)津
研 修 会 場 と職 場 が 共 振
看護組織の中堅看護師研修
上発 表
地 域 保 健 と学校 保 健 の連 携 によ る 心 の 健
康 づ く りプ ロ グ ラム の 開 発 と評 価
村利恵
2006.]0
2.誌
木 田美 香 子,堀 妙 子,永 井 道 子,中 野 照代,飯
子,福 永 博 文
浦 葉 子,越
に お け る試 み
象 め発 生 予 防 と フ ァ ミ リー ケ ア の 研 究 、
文 部 科 学 省 科 学 研 究 費 補 助 金(萌 芽)2006-2007
6)荒
万 俊 夫,谷
す る研 修 プ ロ グ ラム の 開発
後
会長
三上
洋
14)中
大 阪大 学 中之 島 セ ンター
屋 浩 亠 郎,田
中 春 美,村
田雄 二
会 陰切 開 、 会 陰 裂 傷
周 産 期 医 学Vo1.36No.52006-5P.643-645
道 美 言,西
村 明 子,大
橋一友
妊 産 褥 婦 に 対 す る三 陰
交 ツボ 刺激 の効 果 に対す る助 産 師 の認 識
母 性 衛 生
1'0].47No.22006-7P.313-319
15)橋
爪 淳 子,田
中 敏 子,池
田 紀 子,長
岡 淳 子,田
中春 美
児 同室 中 の母 乳 育 児 に お け る乳 頭 トラ ブル の 実 態
太文字詰教員
64
下線講修士学生2重
線=博 士 学生
点線=学 部生
母
大阪
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007)
13)小 川 尚子,芝 原 奈 緒,谷
母 性 衛 生 学 会 雑 誌Vol.42No.12006-7P102-105
16)甲
斐 美貴 子
原 優 子,福
状
日 本 看 護 学 会 論 文 集(地 域
岡 富 子,下
村 伊 一 郎他
術教育
第25回
村 利 恵,福
第6章
岡富 子 他
実 践 へ つ な ぐ看 護 技
15)萩 原 邦 子
臨 床 に お け る 看 護 技 術 教 育p.130-147
那 須 野 明香,澤 芳 樹,福
第20回
第25回
日本 が ん
田 中 由美,林 みず ほ
第20回
調査
日本 が ん 看 護 学術 集 会
母 性 成 熟 期 婦 人 科 が ん サ バイ バ ー
を支 え る退 院支 援
第20回
4) 丸 谷望 美,山 本 久 美子,天
田正 美
5) 蔭 山愛 子HLA不
レー ドとの 関連 性 調 査
第28回
日本 が ん 看 護学 会 学 術 集 会
田 真理 子,表 八 洋 子ICUに
太 田 悦子,下
への活用
9)
嶋真 紀 子,鍋 谷 佳 子
第21回
第21回
移 植 医療 再 生研 究 会
山典子
23)高 橋 京 子
本 章 司,浅 利 誠 志,朝
第37回
日本 看 護 学 会
(成 人看 護1)
ク リテ ィ カル パ ス を適 用 し た異 切 除 術 後 患 者
へ の 退 院指 導 の実 態
野 和 典,
学 生 を 対 象 と し た ワ ク チ ン 接 種 に つ い て 第21
治療 後 安 静 を 要 す る肝 疾 患 患者 の 倦 怠 感 の 推
移 とフ ッ トケ ア に よ る緩 和 効 果
日本環 境 感 染 学
会
白倉 良太
食 道 が ん 患 者 に お け る術 後 の嚥 下 障 害 に対 す
て 一 平 成18年 度 大 阪 府看 護 研 究 学会
24)香 田 敬美
谷 佳 子,橋
肝 移 植 を希 望 す る 患者 の 受 診 動 機 の
る心 理 的 回復 過 程 の 分 析一 フ ィ ン ク の危 機 モ デ ル を 用 い
手 指衛 生評 価 の 教 育
移 植 病 棟 に お け る一 足 制 導入 の た
め の空 中 浮 遊 糸 状 菌数 の検 討
嶋 真 紀 子,鍋
乳が ん術 後患 者 の患 側 上 肢 リハ ビ
年 度 大 阪府 看 護研 究 学 会
日本 環 境 感 染 学 会
朝 野 和 典,白 倉 良 太
日本 心
21)川 地 文子,峰 孝子 臨 床 経 験 に基 づ いた 看 護 実 践 の根 拠
一M .ニ ュー マ ンの 健 康 理 論 に よ る事 例 分 析 一 平 成18
22)影
下 嶋 真 紀 子,鍋 谷 佳 子,團 野 桂,橋 本 章 司,福 嶌教 偉,
10)下
現状
第21回
日本環 境 感 染 学 会
8)
第54回
リテー シ ョン の評 価 一 関 節稼 動 域 とそ の影 響 要 因 の検 討
一 第37回 日本 看 護 協 会(成 人看 護1)
外 来 化 学 療 法 室 に お け る看 護 師 の 臨 床 判 断
お け るUTIサ ー ベ イ ラ ン ス を活 用 した 取 り組 み
蘇 生後 脳 症 を き た した後 、
臓 病 学会 学術 集 会
20)小 川馨,萩 原 邦子
7) 鍋 谷佳 子,下 嶋 真 紀子,濱
関 係す る 食 行 動 の
日
本 造 血 細胞 移 植 学 会
第20回
よ びBMIに
日本 心 臓 病 学 会 学術 集 会
19)鳥 谷 梨 絵,東 村 昌代
適 合 造 血 幹 細胞 移 植 後 の ドライ ア イ 自
覚 症 状 と急 性GVHDグ
第54回
糖尿病 を有する虚
軌 跡 の枠 組 み を用 い介 入 を振 り返 る 一
腎移 植 患
日本腎 移 植 学 会
田墨惠子
小児心臓移植後患者 に
在 宅 看護 を希 望 され た高 齢 患 者 を持 つ 夫 へ の か か わ り一
日本 が ん 看護 学 術 集 会
野裕 子,前
田葉 子,
日本 心臓 移植 研 究 会
18)武 智 久恵,萩 原 さが みAMI・
者 の 継続 看 護 に効 果 的 な 関 連 病 院 へ の看 護 サ マ リー の検
第39回
岡富 子
血性 心 疾 患患 者 のHbAlcお
婦 人 科 が ん サ バ イ バ ー を支 え る退
3) 林 みず ほ,田 中 由美
6)
日本 肝 移 植 研 究 会
17)木 永 さや か,武 智 久 恵,萩 原 さ が み
看 護 学術 集 会
院指導
第24回
管 理 にお け る レシ ピエ ン ト移 植 コ ー デ ィネ ー タ ー の役 割
化 学 療 法 を 繰 り返 し受 け る婦 人科 が ん患 者 の
副 作 用 に対 す る 自己 管 理 方 法 の 実 態
討
移 植 医 療 の 連 携 一 レ シ ピエ ン ト移 植 コー デ ィ
16)関 真 奈美,久 保 田香,福 嶌 教 偉,小 垣 滋 豊,吉
3. 学 会 発 表
1) 荒 岡広 子
埋 込 み 型 左室
日本 心臓 移 植研 究会
ネー ター として の 立 場か ら
医歯薬出版
2)
日本 臨 床 救急 医学 会 総 会
補 助 心 臓 装着 中の 在 宅 患 者 に 対 す る 医 療支 援 体 制 の 検 討
・ナ ル 社2006
浦 葉 子,越
倫 理 問 題 に関 す る検 討 会 の現
加 藤 貴 充,関 谷 直 純,福 嶌 教偉,澤 芳 樹
よ くわ か る 糖 尿 病
の フ ッ トケ ア ー 潰 瘍 、 壊 疽 か ら 守 る た め に 一 医 薬 ジ ャ ー
18)谷
第9回
淑 姫,京
14)久 保 田香,松 宮 護 郎,西 村 元 延,萩 原 邦 子,関 真 奈 美,
看 護)A・165-1672006
17)藤
力深 穂,田 中 裕,霜 田求
在 宅 にお け る高 齢 者 の 役 割 の 意 味一 高 齢 者
の 聞 き 取 り調 査 か ら 一 第36回
口園 代,後 藤 美紀,洪
25)原
平 成18年 度 大 阪府 看 護 研 究 学会
田俊 子,上 田幹子,安 井 洋子,乾 重 樹
寝 た き り患者
日常 自立 度 ラン クJお よ びA患 者 の○ ○発 生危 険 要 因 の
回 日本 環 境 感 染 学 会
検討
11)OsamuTasaki,KazunoriTo皿ono、MasayaMatsuoka,Ken
taroShimizu,AsakoMatsushima,Mihokyoriki,Hiros
第3回 日本褥 瘡 学 会 近 畿 地 方 会
26)寺 田好 美
前 立腺 生 検 時 にお け る患 者 の緊 張 に 対 す る ア
ロマセ ラ ピー の効 果 の検 討
第19回
日本老 年 泌 尿 器 科
hiTanaka,TakeshiShimazu,HisashiSugimotoPreemp
学 学会
tinecontactprecautionsforintubatedpatientsre
ducednosocomialtransmissionofmethicilline‐resi
27)益 田 ゆ か り 長期 入 院 中 に逸 脱 行 為 を繰 り返 す 解 離 性 同
一 性 障 害患 者 へ の看 護 介 入 の あ り方 一 自傷 行 為 へ の対 処
stantS.aureus(MRSA)第35回SCCM
12)洪 淑 姫,芝 原 奈 緒,谷
力深 穂,田
の現 状
中
裕,霜
行 動 と逸脱 行 為 に対 す る 自己 責任 の必 要性 を認 識 さ せ る
口園 代,小 川 尚子,後 藤 美 紀,京
田
求
介 入 を試み て 一
倫 理 問 題 に 関す る検 討 会
第93回 近 畿 救 急 医 学研 究 会看 護 部 会
日本 精 神 科 看護 学 会
28)田 中敏 子,橋 爪 淳 子
太文字臨教員
65
母 児 同 室 中 の母 乳育 児 に お け る乳
下糘 二修士学生2重
線=博 士学生b=学
部生
頭 トラブ ル の実 態
第47回
日本 母 性 衛 生 学会 学 術 講 演
会
29)三 小 田泰子R-CHOP療
含 嗽 の 効果
30)澤
田聖 美
第37回
第8回
49)山
32)藤 原 優 子,藤 澤 智 巳,松 久 宗 英,笠 山宗 正,船 橋 徹,山
潰 瘍 の予測 因子
33)藤 原 優 子
第43回
第53回
日本 小 児 保
健 学会
50)村 田梢,正 清 涼子,三 世 川 史 穂,妹 尾 衣 理,佐 々木 美 佳,
齋 藤美 和,森 木 妙子
中 津糖 尿病 合併 症 カ ン フ ァ レンス
山智 子,佃 順 子
36)久 林 知佳,永 井 利 三 郎
欠 ケ高 子OGCS加
保 育 園 の急 病 受診 に対 す る 母 親
の満 足度 に関 連 す る要 因
第26回
態 調査
日本 看 護 科 学学 会 学
術集会
第47回
島泰 子
田 千 恵,山 本 ひ ろ み,
日本母 性衛 生学 会 学 術 集 会
生体 ドナ ー と して 世帯 を 持 つ 同胞
が 肝 臓提 供 を決 定 した 意 思 決 定 プ ロセ ス とそ れ に影 響す
看 護 師 のが ん 性 疼 痛 の
る 要 因 の探 索
平 成18年 度 大 阪 府 看 護 研 究 学 会
38)中 筋 奈穂 子,小 巻 正 泰,鹿
日本 看 護 科
盟 病 院 にお け る災 害 時 の安 全対 策 の実
52)萩 原 邦子,石 垣 靖子
島泰 子
第26回
学 学会 学 術 集 会
511黒 瀬 泉,保 条 麻 紀,橋 爪 淳 子,内
年 度 日本 眼 科看 護研 究会
37)小 谷 牧子,小 巻 正 泰,鹿
既 婚 看 護 師 が 仕事 と家 庭 生活 の両
立 を は か る為 のエ ンパ ワ ー メ ン ト
ク リテ ィカ ル パ ス導 入 後
の退 院指 導 に お け る 患者 満 足 度低 下 の 要 因の検 討 平 成18
考 え方
入 院 中 の病 弱 児 ぺ の支 援 に関 す る 医療 と教
校 教員 に対 す るア ン ケー ト調 査 一
あわ
糖 尿 病 の フ ッ トケ ア ー療 養 指 導 士 が 行 うフ ッ
35)大 塚 麻代,影
崎 由香 里,冨 永 亜 希,磨 井 明 奈,足 立萌,待 本 佳 寿 美,
育 の連 携 の 在 り方 に つ いて 一 院 内学 級 お よび 病 弱 養 護 学
日本 糖 尿 病 学 会近 畿 地 方 会
ざ糖 尿 病 ケ ア研 究会
トケ ア の実 際 一
平 成18年
体 外 式補 助 人 工 心 臓 装 着 患 者 の 保 清 前 後 で の
永 井利 三 郎
糖尿病足病変および足
看 護 師 が 行 う糖 尿 病 患 者 の フ ッ トケ ア
34)藤 原 優 子
ナ ー ス ス テー シ ョン内BGM
気 分 の変 化 一 全 身清 拭 と下 半 身 の シ ャ ワー 浴 で の 比 較
一 平 成18年 度近 畿 地 区看 護研 究 学 会
大阪
糖 尿 病 協 会会 員 総 大 会
崎 義 光,池 上 博 司,下 村 伊 一 郎
日本 救 急 看 護 学 会 学 術 集 会
48)森 原 宏 美
日本新 生児 看 護学 会
よ くわ か る糖 尿 病 の フ ッ トケ ア
の現 状 、第8回
陽子,内 海 牧子,安 藤 昌代
倫 理 問 題 に 関す る検 討会
度 近 畿 地 区看 護 研究 学会
タ ッチ ケ ア が 早 産 児 のス トレス 徴候 、睡 眠覚
31)藤 原 優 子
求
導 入 に よる 看 護 師 のス トレス 軽 減 へ の 効 果
日本 看 護 学 会(成 人看 護lr)
第16回
裕,霜 田
47)梶
法 中 の 味覚 異 常 に対 す る レモ ン水
醒 に及 ぼす 効 果 の検 証
力深 穂,田 中
第26回
日本 看 護 科 学 学 会
看 護 師 のイ ンシ デ ン
トレポ ー トに 関 す る実 態 調 査一イ ン シデ ン ト報 告 を 阻 む
要 因 に着 目 して一 平 成18年
度大 阪 府看 護 研 究学 会
39)佐 名 川 智子,東 村 昌代,井 倉 枝,平
井 啓,伊 藤 壽 記 当 院
入 院 中 の乳 癌 患 者 にお け る 機 能 性 食 品 の使 用 状況 第9回
日本 補 完 代 替 医 療 学 会 学 術 集 会
40)田 墨 惠子
化 学 療 法 の副 作 用対 策
師 の 立場 か ら 一
41)有 馬 美緒 子
弟44回
一が ん看 護 専 門 看 護
日本 癌 治 療 学 会
消 毒 剤 の 医 療 材 料 へ の 吸 着 につ い て2第81
回 日本 医科 器 械 学 会
42)種
依子,宮
崎絹 子,小 林 和子,有
馬 美緒 子
手術部内
第28回
日本 手 術
用 の デ ィ スポ 患 者 衣 の導 入 に向 け て
医学 会
43)松
岡 真矢,田 崎
京 力深 穂,田 中
修,朝 野 和 則,清 水 健 太 郎,松 嶋 麻 子,
裕,嶋 津 岳 士,杉 本 壽MRSAの
播 に対 す るpreemptivecontactprecautionの
院内伝
効果
第
80回 日本 感 染 症 学 会
44)森 久 保 裕,日 高 泰 徳
京 力 深 穂,池 側
均 ・院 内救 急(CPR
コール)の実 態 一看 護 師 の対 応 につ いて 一 第9回
日本 臨 床 救
急 医学 会 総 会
45)増
田 智子,後 藤 美 紀,池 側
嶋津 岳士
らす か
均,鵜 飼
勲,京 力 深 穂,
足 浴 は重 症 救 急 患 者 に リ ラ ック ス効 果 を も た
第8回
日本 救 急 看 護 学 会 学術 集会
46)後 藤 美 紀,芝 原 奈 緒,谷
口園 代,洪
淑姫,小 川 尚子,京
太文字=教 員
66
下線=修 士学生2重
線=博 士学生
忘養=学 部生
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.13No.1(2007)
保
氏
名
健
学
修 .士
論
文
論
題
文
目
秋
山 明 子
在宅 医療 専 門 機 関 に お け る在 宅 で の看 取 りを実 現 す る要 因 に関す る研 究
一 利 用者 の遺 族 を 対 象 とす る調 査 に よ る検 討 一
池
内 香
織
末期がん患者が体験 している倦怠感 とそれに関連す る要因の分析
大 塚
敏
子
喫煙防止に関す る環境整備が高校生の喫煙行動及び喫煙意思に与える影響 の検討
泉
美
香
小児看護実践の継続に関す る看護 師め認識
指 導教員
三上教授
小笠原教授
荒木 田教授
藤 原教授
小笠原教授
伊
藤
朗 子
高齢者へ の終末期ケアに対す る看護師の態度 とそ の関連要 因
井
上
安
奈
広 汎 性発 達 障 害 を持 つ 子 ど もの背 景 因子 とそ の 親 か らみ た家 族 機 能 との 関連 の検 討
永井教授
内 海
桃
絵
急性期病院入 院患者 にお けるカテーテル 由来尿路感染の危険因子の縦断調査
牧本 教授
岡
本 千
明
小規 模 事 業所 に お け る 健康 管 理 推進 要 因 に関 す る検 討
一ソー シ ャ ル ・キ ャ ピタル の 観 点か ら一
荒木 田教授
奥
野 裕
子
精 神科 訪 問看 護 にお け るペ ア レ ン ト トレーニ ング の影 響 に 関す る事 例 検 討
一児童 ・前 思春 期 の 注意 欠 陥 多 動性 障害AD/HDと
そ の関 連 疾患 児 の母 親 へ の支 援 一
荒 木田教授
小 野
小
野 木
河
高照度光照射 による術後せん妄 の予 防
城戸教授
麻里
3歳 児 う蝕率 と養育環境特性の検討
三 上教授
文
女 子 中学 ・高校 生 の死 生 観 とそ の 関 連要 因
一看 護 学 生 と の比 較 一
博 史
内
小笠原教授
衣
笠 裕
美
乳幼児 を受診 させた母親の小児科外来での診 療に対す る認識 とその影響要因
藤原教授
呉
宮 綾
子
若年女 性にお ける生活 に支障をきたす月経随伴症状の抽出
大橋教授
妊 婦 の 歯 周疾 患 と口腔 ケ アお よ び 喫煙 との 関 連
大 橋教授
正
泉 寺
弥生
絢
子
中学 生 のテ レ ビゲ ー ム依 存 に関 わ る対 人要 因及 び健 康 に与 え る影 響 の検 討
高
田 幸
恵
高齢 者 の体 型 の 違 いか らみ た頭 部 挙 上30度
新
田 幸
代
乳 幼 児 の事 故 防 止 に関 す る研 究
恵
特別養護老 人ホー ムに勤務する介護職 の腰痛予防行動 に与える組織的要因の検討
角 南
西 森
理
一1歳7カ
に お け る仙 骨部 及 び 腎裂 部 圧 迫 状況
67
月 健 診 を 通 して一
荒木 田教授
阿 曽教授
永井教授
荒木 田教授
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
藤
井
つかさ
ス ギ花 粉 飛散 ピ ー ク時 にお け るQOLの
一SF-8お
よびJRQLQを
用 いて 一
研究
藤
原
彩
子
小 学 生 の イ ンフ ル エ ンザ 罹 患 状況 と予 防 に関 す る研 究
一小 学 生 の保 護 者 へ の ア ンケ ー トを通 じて 一
前
田 知
穂
宮
野
遊
子
小児科 外来受診 時の乳幼児の啼泣 に影響 を及 ぼす 要因
藤原 教授
村
田 絵
美
入 院 生 活 に お け る幼 児 後 期 の子 ど も の遊 び 体 験 に 対す る親 の 認識
藤原 教授
三上教授
荻野教授
高 齢者 ク ラブ に お け る世 代 間 交 流事 業 の 実 態 と子 ども に抱 く印象 との 関 連 か らみ た
世 代 間 交 流 促進 要 因 の検 討
山 北
順
子
介 護 保 険サ ー ビ ス利 用 者 の軽 度 者 を対 象 と し た 「閉 じこ も り」 と通所 系サ ー ビス 利 用
との 関 連 の検 討
山 下
未
来
3企 業 従 業 員 に お け るPresenteeismに
山
田
正
己
尿 道 カ テ ー テル 留置 患 者 にお け る便 失 禁 お よび カ テー テ ル 交 換 と細 菌 尿 発 生 と の関 係
に 関 す る縦 断調 査
山
田 苗
代
終末期がん患者 を抱える家族の家族機能 の特徴 とその関連要因
矢
山 壮
影 響 す る 要 因 の検 討
病 院看 護 師 によ る 喫煙 す る患 者 へ の禁 煙 支 援 に関 連す る要 因の検 討
吉
岡
さお り
家 族 支 援 を 目的 と した看 取 りケ ア尺 度 の 開発
長
尾
江里子
GeneticandEnvironmentalInfluencesonLifeSatisfactioninElderlyAdultwins.
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永井 教授
阿曽教授
荒木田教授
牧本教授
小笠原教授
三上教授
小笠原 教授
早川教授
大 阪大 学看 護 学 雑 誌Vo1.13No.1(2007)
保
氏
健
学
博
士
論
文
博 士 論 文 題 目
名
要 介護 認 定 にお ける 要支 援 お よ び 要 介護1に 関す る要 介護 度 の推 移 の状
学位
指導教員
看護 学
阿曽教授
和
泉
京 子
鈴
井
江三子
妊婦検診 の変容 に伴 う妊婦 の身体感覚 と胎児へ の愛着に関する研究
保健学
大橋 教授
塚
崎
恵
在宅介護 を行 って いる家族介護者の睡眠が血圧 日内変動 と疲労感に
及 ぼす影響
保健学
牧本教授
仁
尾
先 天 性 心 疾 患 を もちキ ャ リー オー バ ー す る 人 の病 気 認 知 と心 理 的特 性
看護学
藤原教授
看護学
小笠 原教授
子
、か お り
長 谷 川
智子
況 とそ の要 因か らみ た介 護 予 防 対策 に 関す る研 究
看護診断過程に鋤
る診 断能 力お よび そ の影 響 肝
分 析 と看PRp%断
能 力育 成 の た め の教 育 プ ログ ラ ム の育 成
岩
脇
陽 子
臨 地実 習 にお け る コ ミ ュニ ケ ー シ ョン技 術 育 成 に 関す る研 究
保健学
小笠 原教授
新
谷
恵 子
腎不全患者 の動静脈 瘻造設後の局所運動 による血管育成 に関す る研究
看護学
城戸教授
竹 ノ上
ケ イ子
自然流産が夫婦 に及ぼす影響 とその要因に関マ る研究
看護学
小 笠 原 教 授'
認知症施設入所者の徘徊行動測定 に関す る研究
看護 学
牧本教授
尿 道 留 置 カ テ ー テ ル 関連 尿 路 感 染 にお け る縦 断 調 査 によ るカ テ ー テ ル
ケ ア の有 効 性 の 検 討
看護 学
牧本教授
グラ イ ナ ー
智 恵子
土
田
敏
恵
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