有料 ~改正労働安全衛生法対応のためのリスクアセスメントの実際手法と対応策~ 改正労働安全衛生法が６月１日より施行されました。今回の改正により化学製品メーカーはラベル・SDS・リスクアセスメントの対応が必要となっております。リスクアセスメントの手法は厚生労働省からいくつかの定性、定量的な手法が提示されておりますがどれを選べばいいか困っておられる事業者が多いと聞いております。今後も化学製品の生産メーカーとして適正なリスクアセスメントおよび自社製品の有害性情報をしっかり理解し対応策を考察することがより要求されてまいります。そこで化学製品の供給企業向けに、リスクアセスメントの手法について事例も含め実務理解できるようなセミナーを企画いたしました。是非ご参加ください。日時 2016年6月21日（火）13：15～16：40（受付12：45～）会場：エッサム神田ホール2号館 4階東京都千代田区内神田3－24−5（JR神田駅北口より徒歩3分）費用：10,000円請求書発行となります。お申込み方法：テクノヒル株式会社ホームページの「セミナー受付フォーム」からお申込み下さい。テクノヒル内容検索または URL：http://www.technohill.co.jp ①13:15~13:30 改正労働安全衛生法の概略と実務注意ポイント / テクノヒル株式会社 ②13:30~14:50 日本化学工業協会の安衛法への支援およびＢＩＧＤｒの活用とＧＳＳｍａｋｅｒによるリスクアセスメント / 一般社団法人日本化学工業協会 ③15:00~16:00 化学物質による爆発・火災のリスクアセスメント～危険性リスクアセスメント支援ツールの紹介と概要みずほ情報総研株式会社 ④16:00~16:20 ＶＯＣ濃度測定による事故防止策～日本印刷産業連合会との連携推進～新コスモス電機 ⑤16:20~16:40 各産業におけるリスクアセスメント対応の個人ばく露測定の実際主催・お問い合わせ先～コントロールバンディングおよびＣECETOC-TRAの長所と適用と3M有機ガスモニターでの個人ばく露測定によるリスクアセスメント～ / テクノヒル株式会社テクノヒル株式会社化学物質管理部門東京都中央区日本橋蛎殻町2-5-3 サンホリベビル4F TEL：03-6231-0133 E-mail：[email protected]