一般社団法人 日本医療薬学会 第61回医療薬学公開シンポジウム 薬剤師に求められる副作用対策 ~がん薬物療法を中心に~ 日時:2016 年 7 月 31 日(日) 13:00 ~ 17:00 会場:つくば国際会議場 中ホール 200 〒305-0032 茨城県つくば市竹園 2-20-3 参加費:無料、事前登録不要 対象:薬剤師、大学教員、薬学生、その他医療関係者 13:00 開会の辞 13:05 シンポジウム 「高齢者における潜在的不適切処方と副作用の発現」 大阪薬科大学薬学部 臨床実践薬学 准教授 恩田 光子 「病院薬剤師が実践するレジメン評価とがん化学療法の副作用対策」 東京女子医科大学病院 薬剤部 薬剤副師長 深谷 寛 「薬薬連携による外来化学療法の副作用対策」 フレンド調剤自治医大東店 15:45 薬局長 本田 泰斗 筑波大学医学医療系 臨床腫瘍学 教授 関根 郁夫 特別講演 「がん薬物療法における副作用の対策-薬剤師に期待すること」 16:55 閉会の辞 本シンポジウムは下記の認定対象となります 日本医療薬学会 認定薬剤師資格更新研修 (10 単位) 日本医療薬学会 薬物療法専門薬剤師認定制度研修 (4 単位) 日本病院薬剤師会 病院薬学認定薬剤師制度 日本薬剤師研修センター認定研修 (申請中) (申請中) 主催:一般社団法人 日本医療薬学会 共催:平成 28 年度がん診療連携拠点病院機能強化事業(筑波大学附属病院 総合がん診療センター) 実行委員長:筑波大学附属病院薬剤部 教授・薬剤部長 本間 真人 事務局:筑波大学附属病院薬剤部 講師・副薬剤部長 土岐 浩介 TEL:029-896-7173 FAX:029-896-7170 E-mail:[email protected]
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