取手市との定住促進に関する包括連携協定の締結について

ニュースリリース
平成 28年
6月
3日
取手市との定住促進に関する包括連携協定の締結について
常陽銀行(頭取
寺門 一義)は、このたび、一般社団法人 移住・住みかえ支援機構(代表理事
大垣 尚司)
(以下、
「JTI」という)と共に、取手市(市長
藤井 信吾)と定住促進に関する包括連携協定
を締結しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.取り組みの趣旨
当行とJTIは、子育て世帯やアクティブシニア等の移住者の良質な住宅環境を確保するための新たな
制度を構築し、取手市定住化促進住宅補助制度(とりで住ま入る支援プラン)と連携し、取手市の定住化
促進施策の充実を図ります。
2.連携事項
(1) 取手市への定住促進の事業展開に関する事項
(2) その他本協定の目的を達成するために必要と認める事項
3.連携協定締結についての記者会見
開催日時
開催場所
出 席 者
内
容
6 月 6 日(月)11:30~(予定)
取手市役所議会棟大会議室(茨城県取手市寺田 5139 番地)
取手市長 藤井 信吾
一般社団法人 移住・住みかえ支援機構 代表理事 大垣 尚司
株式会社常陽銀行 常務執行役員 宮沢 恵
3 者間の定住促進連携施策の発表
※連携商品については、6 月 7 日より当行窓口(取手市内営業店、守谷ローンプラザ) で取り扱いを
開始します。