国 際 地 域 福 祉 シ ン ポ ジ ウ ム− 日 本 地 域 福 祉 学 会 3 0周 年 記 念 事 業 ― グ ロ ー バ ル 化 の 中 の 地 域 福 祉 実 践 − 貧 困 ・格 差 と 排 除 ・孤 立 を 超 え て グ ロ ー バ ル 化 と ロ ー カ ル 化 の 同 時 進 行 の な か で 、 現 代 の 福 祉 問 題 の 多 くは 、 そ の 解 決 の 「場 」を 地 域 コ ミ 、 以 前 の 「貧 困 や 生 活 の 不 安 定 化 」や 「心 身 の ス ト ュ ニ テ ィ に 求 め て い ま す 。 日 本 の 地 域 社 会 を 例 に と る と レ ス 」と し て 表 出 し た 問 題 群 に 加 え 、 ホ ー ム レ ス の 増 加 、 精 神 障 害 者 等 の 生 活 問 題 、 滞 日 外 国 人 家 族 の 地 域 込 ん だ 犯 罪 の 増 加 と い っ た 新 た な 福 祉 問 題 群 が 顕 在 化 し て お り 摩 擦 、 高 齢 者 の 孤 独 死 や 自 殺 、 青 少 年 を 巻 き ま す 。 そ れ ら の 問 題 群 は 、 い ま や 世 界 の 国 々 や 地 域 社 会 の 至 る と こ ろ に 拡 大 し て お り ま す 。 そ う し た 状 況 の も と で 、 現 代 社 会 の 福 祉 問 題 の 自 主 的 な 解 決 の 場 と し て の 地 域 社 会 （ロ ー カ リ ズ ム ）が 新 た な 意 味 を 持 つ よ み 続 .け る こ と の で き る 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ を 行 政 ・企 業 ・N P O ・ う に な っ て ま い り ま し た 。 安 全 で 安 心 し て 住 住 民 等 の 参 加 に よ っ て 協 働 し て 創 り だ し て い くこ と が 求 め ら れ て い ま す 。 、 「貧 困 ・格 差 」や 「排 除 ・孤 本 シ ン ポ ジ ウ ム で は 日 本 ・米 国 ・韓 国 3カ 国 の 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ に お い て 立 」の 状 況 に 置 か れ て い る 生 活 困 窮 状 態 に あ る 人 々 へ の 生 活 自 立 支 援 や 地 域 包 括 ケ ア の 地 域 福 祉 実 践 に 焦 点 を あ て て 、 そ の 仕 組 み づ くり と 地 域 住 民 の 生 活 問 題 や ニ ー ズ に 対 応 す る ソ ー シ ャ ル ワ ー ク 実 践 の あ り 様 を 共 、 日 本 地 域 福 祉 学 会 3 0周 年 記 念 事 業 と 有 化 し た い と 思 い ま す 。 な お 、 今 回 の 国 際 地 域 福 祉 シ ン ポ ジ ウ ム は し て 全 国 社 会 福 祉 協 議 会 地 域 福 祉 推 進 委 員 会 の 協 力 の も と に 開 催 さ れ ま す 。 こ の 経 験 を 通 し て 、 さ ら に 日 本 ・ 発 展 に 寄 与 し た い と 考 え て お り ま す 。 米 国 ・韓 国 の 地 域 福 祉 実 践 の ○ 日 時 ：２ ０ １ ６ 年 ６ 月 １ ０ 日 （金 ）１ ３ ：０ ０ − １ ７ ：０ ０ が 関 ３ ３ ２ ○ 会 場 ：全 国 社 会 福 祉 協 議 会 灘 尾 ホ ー ル 〒 1 0 0 8 9 8 0東 京 都 千 代 田 区 霞 〇 参 加 費 ：３ ０ ０ ０ 円 ☆ プ ロ グ ラ ム ☆ ■ 記 念 講 演 宮 本 み ち 子 氏 （放 送 大 学副 学 長 ） ■ シ ン ポ ジ ウ ム 報 告 者 (米 国 )：M a ry . L . o h m e r氏 （ピ ッ ツ バ ー グ 大 学 准 教 授 ） 報 告 者 (韓 国 )：崔熙 氏 （聖 書 大 学 教 授 ） 報 告 者 (日 本 )：野 口 定 久 氏 （日 本 福 祉 大 学 ） 指 定 討 論 者：室 田 信 一 氏 成 垣 氏 （首 都 大 学 東 京 ）、金 （東 京 経 済 大 学 ） 谷 篤 男 氏 総 括 討 論 者：牧 里 毎 治 氏 ）、渋 （全 国 社 会 福 祉 協 議 会 ） （関 西 学 院 大 学 甲 学 氏 総 合 司 会 ＆ ｺ ｰ ﾃ ﾞｨ ﾈ ｰ ﾀ ｰ ：原 田 正 樹 氏 （全 国 社 会 福 祉 協 議 会 ） ）、佐 （日 本 福 祉 大 学 【申 し 込 み 方 法 】 別 紙 申 込 書 に ご 記 入 の 上 、 名 鉄 観 光 サ ー ビ ス ㈱ 新 霞 が 関 支 店 宛 に F A X に て お 申 込 くだ さ い 。 主 催 ：日 本 地 域 福 祉 学 会共 催 ：全 国 社 会 福 祉 協 議 会 地 域 福 祉 推 進 委 員 会 − 日 本 地 域 福 祉 学 会 3 0周 年 記 念 事 業 − 国 際 地 域 福 祉 シ ン ポ ジ ウ ム 参 加 申 込 書 【 6月 1 0日 開 催 】 ・ 日時 ： 2 0 1 6年 6月 1 0日 （ 金 ）1 3 :0 0 1 7 :0 0 ・ 会場 ： 全 国 社 会 福 祉 協 議 会 灘 尾 ホ ー ル 3 ,0 0 0円 ・ 参 加 費 ： シ ン ポ ジ ウ ム へ 参 加 を ご 希 望 の 方 は 下 記 申 込 書 に ご 記 入 の う え 、 名 鉄 観 光 サ ー ビ ス ㈱ 新 霞 が 関 支 店 平 成 2 8年 6月 8日 （ 水 ）ま で に Ｆ Ａ Ｘ に て お 申 込 み く だ さ い （ 本 申 込 書 で 4名 様 ま で お 申 込 み い 宛 に た だ け ま す ） 。 ■ 申 込 お よ び 送 金 方 法 に つ い て ① 本 申 込 書 に 必 要 事 項 を ご 記 入 の 上 、 名 鉄 観 光 サ ー ビ ス ㈱ 新 霞 が 関 支 店 宛 に F A Xに て お 申 込 み く だ さ い 。 ② 申 込 締 切 日 以 降 、 開 催 の １ 週 間 前 に 参 加 券 お よ び 費 用 の 振 込 依 頼 書 を ご 郵 送 い た し ま す の で 、 到 着 後 ご 送 金 を お 願 い し ま す 。 ■ 申 込 後 の 内 容 変 更 お よ び 参 加 取 消 に つ い て 変 更 、 取 消 の ご 連 絡 は 、 本 申 込 書 を 変 更 箇 所 が わ か る よ う に 訂 正 の 上 、 名 鉄 観 光 サ ー ビ ス ㈱ 新 霞 が 関 支 店 ま で 再 度 Ｆ Ａ Ｘ に て ご 連 絡 く だ さ い 。 記 に ご 記 入 の 上 ＦＡＸに て お 申 込 み くだ さ い 申 込 欄*下 新 規 申 込 都 道 府 県 ・ 指 定 都 市 内 容 変 更 申 込 取 消 月 送 信 日 勤 務 先 ・ 所 属 先 名 称 日 申 込 人 数 名 送 付 物 発 送 先→（ 勤 務 先 希 望・ 自 宅 希 望） 郵 便 番 号 参 加 券 等 住所 送 付 先 F A X 電話 氏 名 フ リ ガ ナ ① 参 加 者 氏名 申 込 担 当 者 氏 名 様 フ リ ガ ナ ② 氏 名 フ リ ガ ナ ③ 氏 名 フ リ ガ ナ ④ ＜ 通 信 欄 ＞ 込 内 容 に 基 づ く 費 用 の 計 算 を お 願 い し ま す 。 【 費 用 計 算 欄 】申 費 用 合 計 額 （ ご 送 金 額 ） 込 人 数 3 ,0 0 0円×申 （ 金 額 ） 名＝送 （ ） 円 1週 間 前 に 参 加 券 申 込 締 切 日 以 降 開 催 の お よ び 送 金 先 の ご 案 内 を お 送 り い た し ま す 。 到 着 後 送 金 手 続 き を お 願 い し ま す 。 鉄 観 光 サ ー ビ ス 株 式 会 社 新 霞 が 関 支 店F 【 申 込 先 】名 信 状 は 不 要 で す A X03-3595-1119 送 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 3 3 2新 霞 が 関 ビ ル L B 階電 話 0 3 3 5 9 5 1 1 2 1担 当波 多 野 ・ 山 辺 変 更 、 取 消 の ご 連 絡 は 本 申 込 書 を 変 更 箇 所 が わ か る よ う 訂 正 の 上 、 Ｆ Ａ Ｘ 送 信 を お 願 い し ま す
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