参考基本図 ビル用ドア 商品 ランマ付き両開き(認定番号:EA-0386(1)) 単位:mm 3 60 H∼1000 MH H DH 特定防火 設備 (スチール仕様) 特 長 104 3 90 25 5 RH 3 18 104 140 9 45 20 25 上枠見付け WH コンシールドDCの場合 90 RH TH 上枠同面 RW 45 15 110 耐熱合わせガラス入り特定防火設備 ファイヤードS 開き戸 ■正面図 10 ■縦断面図 MW2 90 DW2 40 DW1 W 15 19 15 防火安全ガラス「ファイアライト プラス」を使用 90 5 25 40 15 40 20 無目見付け WW 熱衝撃に強い耐熱ガラス「ファイ アライト」を特殊樹脂で貼り合わ せ衝撃安全性をプラスした「ファ イアライトプラス」を使 用した開 き戸タイプです。 ■横断面図(ランマ部) 19 110 50 3 110 45.5 RW ファイアライト 特殊樹脂 25 たて枠見付け 急熱・急冷に強い優れた防火性能をも ち、火災時のスプリンクラーや消火活 動の際の放水にも強い材料です。 140 たて枠見付け 25 ファイアライト プラス 優れた耐熱衝撃性 TH 15.5 19 13.5 2 20 DH MH 3 45.5 20 H WH 90 3 90 MW1 6 くつずり見付け 18 3 6 ファイアライトは東京消防庁の火災実験にも採用され、 高い防火性能を実証。 高い衝撃安全性 F.L. ■横断面図(ドア部) 15 25 たて枠見付け W 90 DW2 90 MW1 6 DW1 50 4 16 15.5 19 15.5 40 14.5 MW2 14 10 注1)本図は右吊元(R)を示し、左吊元(L)は本図と勝手 違いとします。 2)吊金物は丁番の場合を示します。 3)くつずりを含む四方枠とも、モルタル充てん/充てん 無しのいずれも可能です。 4)本図は両側扉と窓付きの場合を示し、片側扉のみ窓 付きの場合は認定番号EA-0384(1)となります。 仕 様 「JIS R 3205合わせガラス」の耐衝撃試験の基準をクリア。 写真は鋼球落下試験時。 (試験方法:鋼球1040g・120cmからの落下テスト) 110 16.5 合わせガラスなので万が一、人や物が 衝突して割れても、破片の飛散や落下、 脱落がほとんどありません。 バリエーション 構成部材 ※親子/両開きの場合、片側窓無しも可能です。 扉 溶融亜鉛めっき鋼板 1.6mm 枠(無目含む) 溶融亜鉛めっき鋼板 1.6mm 力骨・補強材・アンカー 溶融亜鉛めっき鋼板 2.3mm 耐熱結晶化合わせガラス 「ファイアライトプラス」8.6mm ファイアライト4.0mm+ 特殊樹脂0.6mm+ ファイアライト4.0mm 90 5 金物 25 たて枠見付け WW 片開き ■品質向上を目的に予告なく仕様を変更する場合があります。 ■印刷物と実物では色が多少ちがいますのでご了承ください。 ランマ付き片開き 親子/両開き ランマ付き親子/両開き 窓形状 ●お問い合わせは 錠前:ケースロック、電気錠、バーハンドル他 ラッチボルト付き ドアクローザ ストップ機構無し(当社指定機種のみ) 丁番(3枚吊)、 ピポットヒンジ ピポットヒンジは持出吊のみ ピポットヒンジは戸尻側に反り防止要 □-9×9 L=100 自動フランス落し 両開きの場合 フランス落し 親子/両開きの場合 順位調整器 面付けタイプ、格納タイプ 本商品は屋内用途専用です。 http://www.sanwa-ss.co.jp/ ○商品 に関するお問い合わせは (土日祝を除く平日9:00∼17:00) ○修理 に関するお問い合わせは ※親子/両開きで電気錠仕様の場合、 フランス落しをご使用ください。 0570-063011/ 03-3346-3011 ※一般電話・公衆電話からは、市内料金で通話可能。 フルタイムサービス (年中無休・24時間受付対応) このカタログは環境に配慮した再生紙を使用しています。 さんわさんわ い∼な 0120-3030-17 框 印刷2016年6月 (D-218) A3A3 (GX/NH) 16.06 腰フラッシュ 縦スリット窓 横スリット窓 小窓 認定シール 設計範囲 片開き(認定番号:EA-0383(2)) 親子/両開き(認定番号:EA-0386(2)) 親子/両開き(片側窓無し) (認定番号:EA-0384(2)) 単位:mm 単位:mm たて框見付け MW たて框見付け DW 3 たて枠見付け DW 5 たて枠見付け DW 丁番の場合 (くつずりなし) W 3,208 1,558 扉幅 DW 5 たて枠見付け ランマ幕板 (上枠伸ばし) 納まり (くつずりなし) WW くつずり見付け 500 18 たて枠見付け 275 25 上枠見込み 500 100 たて枠見込み 500 100 上框見付け 2,173 90 下框見付け 2,223 140 たて框見付け 853 (851)※2 扉厚 50 / 60 8.6 2)窓は扉1枚につき1個とします。 たて框見付け MW2 MW1 たて框見付け たて框見付け たて枠見付け 3 DW2 6 たて框見付け たて枠見付け 5 DW2 丁番の場合 (くつずりなし) 3 たて枠見付け DW1 たて枠見付け 5 DW2 W WW 1,500 2,080 930 枠高さ WH 3,208 1,558 DW1 1,009 (1,007)※3 509 (507)※3 DW2 1,009 (1,007)※3 359 (357)※3 DH 窓幅 MW1・MW2 窓高さ MH ランマ幕板 (上枠伸ばし) 納まり (くつずりなし) 注1)本図は片側つぶし召合せ仕様右勝手(R)を示し、左勝手(L)は本図と勝手違いとします。 2)窓が付く場合は扉1枚につき1個とします。 ※2( )寸法は丁番の場合を示します。 ※3 押縁高さの変更は不可です。 1,503 829 (827)※3 80 100 1,400 25 くつずり見付け 500 18 たて枠見付け 500 25 上枠見込み 500 100 500 100 たて枠見込み 上框見付け 2,173 90 下框見付け 2,223 140 839 (837)※3 90 扉厚 50 / 60 ガラス厚 8.6 ※1 子扉固定金具がフランス落しで、避難開口として使用する場合、 親W≧800となります。 ※2 避難開口として使用する場合、H≧1800(くつずりなしの場合)となります。 ※3( )寸法は丁番の場合を示します。 ※4 押縁高さの変更は不可です。 3)子扉固定金具に係わらず、子扉側ドアクローザならびに順位調整器は必要です。 ランマ付き片開き(認定番号:EA-0383(1)) 2,413 2,183 たて框見付け ※1 避難開口として使用する場合、W≧800、 TH≧1800(くつずりな しの場合)となります。 注1)本図は右勝手(R)を示し、左勝手(L)は本図と勝手違いとします。 2,410 WW 上枠(ランマ幕板)見付け F.L. 90 ガラス厚 D 25 H/2 1,400 上枠(ランマ幕板)見付け H 枠幅 扉高さ 500 100 H∼1000 2,183 開口高さ※2 扉幅 MH MH 80 下框見付け 窓高さ 850 反り防止材 H MW 1,503 843 (841)※2 DH 窓幅 2,413 773 (771)※2 WH DH 1,023 (1,021)※2 150 ランマ幕板見付け WH D 枠高さ 最小 2,000 D 830 最大 W 開口幅※1 150 1,500 1,080 150 2,410 WW D H 枠幅 150 開口高さ※1 3 上枠見付け 750 上框見付け 最小 1,000 9 D 150 150 H/2 H∼1000 D MH 下框見付け H DH 9 WH くつずり見付け F.L. たて枠見付け 4 最大 W 開口幅※1 扉高さ 反り防止材 各部位設計範囲 くつずり見付け ランマ幕板見付け 150 D D 150 上框見付け 3 上枠見付け 各部位設計範囲 ランマ付き親子/両開き(認定番号:EA-0386(1)) ランマ付き親子/両開き(片側窓無し) (認定番号:EA-0384(1)) MW DW たて框見付け DW 5 たて枠見付け 3 たて枠見付け W WW 注1)本図は右勝手(R)を示し、左勝手(L)は本図と勝手 違いとします。 2)窓は扉1枚につき1個とします。 ※1 避難開口として使用する場合、W≧800、 TH≧1800 (くつずりなしの場合)となります。 ※2 最小見付け寸法についてはバリエーションにより異な るため、詳細につきましては当社営業所までお問い合 わせください。 ※3( )寸法は丁番の場合を示します。 ※4 押縁高さの変更は不可です。 1,675 930 3,208 1,738 扉幅 扉幅 DW1 773 (771)※3 扉高さ DH 2,413 1,503 扉開口高さ※1 TH 2,410 1,500 窓幅 MW 窓高さ MH 2,183 100 ランマ幅 RW 1,030 780 ランマ高さ RH 660 100 843 (841)※3 反り防止材 TH 80 25(15) 1,400 ※2 くつずり見付け 500 18 たて枠見付け 275 25(15)※2 無目見付け 500 75 上枠見込み 500 104 たて枠見込み 500 110 無目見込み 500 104 上框見付け 2,173 90 下框見付け 2,223 140 853 (851)※3 90 扉厚 50 / 60 ガラス厚 8.6 W H 1,023 (1,021)※3 たて框見付け たて枠見付け 3 D 1,738 F.L. MW2 MW1 たて框見付け たて框見付け DW2 6 DW1 たて框見付け 150 3,208 H/2 WH H∼1000 枠高さ MH 830 DH 1,675 上框見付け WH 3,145 1,080 3 枠高さ H WW 無目見付け RH 枠幅 150 3,145 2,080 開口高さ D H WW 開口幅※1 枠幅 たて框見付け 最小 850 最小 750 開口高さ 上枠見付け 最大 2,000 最大 1,000 下框見付け 丁番の場合 (くつずりなし) 各部位設計範囲 RW 9 150 D H/2 H∼1000 MH 下框見付け TH DH 9 たて枠見付け 4 F.L. W WH H 反り防止材 くつずり見付け WH D 150 上框見付け 3 無目見付け RH 開口幅※1 上枠見付け 各部位設計範囲 RW たて框見付け 単位:mm くつずり見付け 上枠見付け 単位:mm たて枠見付け 5 DW2 丁番の場合 (くつずりなし) 3 たて枠見付け W WW 注1)本図は片側つぶし召合せ仕様右勝手(R)を示し、左 勝手(L)は本図と勝手違いとします。 2)窓が付く場合は扉1枚につき1個とします。 3)子扉固定金具に係わらず、子扉側ドアクローザなら びに順位調整器は必要です。 ※1 子扉固定金具がフランス落しで、避難開口として使用 する場合、親W≧800となります。 ※2 避難開口として使用する場合、 TH≧1800(くつずり なしの場合)となります。 ※3 最小見付け寸法についてはバリエーションにより異な るため、詳細につきましては当社営業所までお問い合 わせください。 ※4( )寸法は丁番の場合を示します。 ※5 押縁高さの変更は不可です。 DW1 1,009 (1,007)※4 509 (507)※4 DW2 1,009 (1,007)※4 359 (357)※4 扉高さ DH 2,413 1,503 扉開口高さ※2 TH 2,410 1,500 窓幅 MW1・MW2 829 (827)※4 80 窓高さ MH 2,183 ランマ幅 RW 2,030 880 ランマ高さ RH 660 100 上枠見付け 100 1,400 25(15)※3 くつずり見付け 500 18 たて枠見付け 500 25(15)※3 無目見付け 500 75 上枠見込み 500 104 たて枠見込み 500 110 無目見込み 500 104 上框見付け 2,173 90 下框見付け 2,223 140 たて框見付け 839 (837)※4 90 扉厚 50 / 60 ガラス厚 8.6
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