基礎研修Ⅰの概要 科目 研修番号 研修テーマ 日程 研修時間 生涯研修制度独 事前課題1 社会福祉士の役割を考える 自科目 - - ・生涯研修制度の概略 ・研修を受けることの意義 社会福祉士としての専門性 ソーシャルワー 事前課題1 について考えるしての専門 ク理論系科目Ⅰ 性について考える - - ・社会福祉士の専門職としての実践のあ ・『基礎研修Ⅰワークブック』で設定さ り方 れている事前課題を受講者に課す。 集合研修1 社会福祉士会のあゆみ 生涯研修制度独 日本社会福祉士会、都道府 集合研修2 自科目 県社会福祉士会の組織 8/20 (土) 8/20 (土) 集合研修3 生涯研修制度 8/20 (土) 社会福祉士としての専門性 集合研修1 について考える 8/20 (土) 研修内容 研修方法 ・『基礎研修Ⅰワークブック』で設定さ れている事前課題を受講者に課す。 講義:1時間 ・『基礎研修Ⅰワークブック』『基礎研 ・日本社会福祉士会と都道府件社会福祉 修テキスト上巻』を使用して講義を行 士会のあゆみ う。 ・専門職団体として目指すところ ※『基礎研修テキスト上巻』は参考資料 を使用。 講義:1時間 ・『基礎研修Ⅰワークブック』『基礎研 ・専門職団体としての日本社会福祉士 修テキスト上巻』を使用して講義を行 会、都道府県社会福祉士会の組織体制と う。 目的 ※『基礎研修テキスト上巻』は参考資料 ・会員個人が果たすべき役割 を使用。 講義:1.5時間 ・生涯研修制度の目的、役割、仕組み、 今後の取り組み ・研修を受講することの意義 ・基礎研修Ⅰ~Ⅲのねらいとカリキュラ ム 演習:2.5時間 ・『基礎研修テキスト上巻』を使用して ・社会福祉士の専門性に気づきと自らの 講義を行う。 将来像 ※『基礎研修Ⅰワークブック』を使用し ・将来像に向かっての目標の明確化 て演習を行う。 ・『基礎研修Ⅰワークブック』『基礎研 修テキスト上巻』を使用して講義を行 う。 ※『基礎研修テキスト上巻』は参考資料 を使用。 ソーシャルワー ク理論系科目Ⅰ 事前課題2 社会福祉士に共通する専門 性の理解 - - ・社会福祉士の共通基盤について ・『基礎研修Ⅰワークブック』で設定さ れている事前課題を受講者に課す。 事前課題3 所属組織のソーシャルワー ク実践について学ぶ - - ・自らの現状と課題及び、所属組織にお ・『基礎研修Ⅰワークブック』で設定さ ける現状と課題 れている事前課題を受講者に課す。 事前課題4 所属組織以外のソーシャル ワーク実践について学ぶ - - ・所属組織とは異なる領域におけるソー ・『基礎研修Ⅰワークブック』で設定さ シャルワーク実践の現状と課題 れている事前課題を受講者に課す。 権利擁護・法学 事前課題1 倫理綱領・行動規範の理解 系科目Ⅰ - - ・倫理綱領と行動規範のつながり ・社会福祉士が行動規範を持つ意味 ・「社会福祉士の倫理綱領と行動規範」 を読み、事前課題をまとめる。 ・『基礎研修テキスト上巻』を使用して 講義を行う。 ソーシャルワー ク理論系科目Ⅰ 社会福祉士に共通する専門 ソーシャルワー 集合研修2 性の理解 ク理論系科目Ⅰ 11/26 講義:1.5時間 (土) ・社会福祉士の共通基盤 集合研修1 倫理綱領・行動規範の理解 11/26 講義:1.5時間 (土) ・社会福祉士の倫理綱領・行動規範 ・社会福祉士の倫理綱領の成立と改訂の ・『基礎研修テキスト上巻』を使用して 経過 講義を行う。 ・専門職として倫理綱領を持つ意味 社会福祉士の倫理綱領の実 集合研修2 践適用 11/26 演習:3時間 (土) ・社会福祉士の倫理綱領・行動規範 ・倫理綱領の内容と現場での位置づけ 権利擁護・法学 系科目Ⅰ 合計時間数:12時間 2016 ・『基礎研修テキスト上巻』を使用して 講義を行う。 ・『基礎研修Ⅰワークブックを使用して 演習を行う。
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