広報 - JA北蒲みなみ

広報
NOZOMI
6
2016
月号
No.183
平成27年度
通常総代会開催
第15 回
4月23日(土)、
「平成27年度(第15回)通常総代会」が水原総合体育館で開催され、全議案とも原案通りご承認い
ただきました。総代会当日は総代数477名のうち、本人出席219名、書面出席243名、合わせて462名の総代の皆
様から出席をいただきました。来賓には、阿賀野市長 田中清善様をはじめ、県議会議員 帆苅謙治様、阿賀野市農
業委員会長 遠藤昌文様、阿賀野川土地改良区理事長 松田昭悦様からご臨席を賜りました。
「T P Pについて政 府・与 党は
続いて、
4 月 中の国 会 審 議で承 認・成 立させたい
を述べました。
事 業へのご 理 解・ご 協 力についてのお 礼
びに、組 合 員の皆 様に対 し、当 組 合の各
開 会にあ た り 、小 林 信 正 組 合 長 は 通
常 総 代 会に出 席 していた だいた 総 代 並
全 議 案 と も 原 案 通 り ご 承 認いた だ き
いて」まで 上 程 さ れ 、慎 重 審 議 の結 果 、
第 1 号 議 案「 平 成 年 度 事 業 報 告
お よ び 剰 余 金 処 分 案 の 承 認 について」
た。
京 ヶ瀬 地 区 総 代 の 阿 部 直 勝 さ ん
( 下 里 )が 選 任 さ れ 、議 事 に 入 り ま し
全 議 案 を 原 案 通り 承 認
考えだったが、熊 本 地 震の対 応を最 優 先
ました 。
か ら 第 9 号 議 案「 各 種 規 程 の変 更 につ
27
け た 特 別 決 議( 案 )」を 力 強 く 朗 読 し 、
特 別 決 議 と し て 、熊 島 百 合 子 理 事
が「 持 続 可 能 な 農 業・農 村 の 実 現 に 向
総 代 の 皆 様 の 満 場 の 拍 手 を もって 、特
別 決 議 を 採 択 しました 。
役 員 の 報 酬 額 について
第 3 号 議 案「 理 事 お よ び 監 事の報 酬
決 定について」原 案 通りご承 認いた だき
ました。
4 月 日 、理 事 会・監 事 会 が 開 催 さ
れ、各 理 事・監 事の報 酬 額 が次のとおり
25
代 表 理 事
組 合 長
5,280,000 円
( 月額 440,000 円 )
専 務 理 事
4,440,000 円
( 月額 370,000 円 )
常 務 理 事
3,600,000 円
( 月額 300,000 円 )
決定されましたので、報告致します。
一人 ( 年 )840,000 円
( 月額 70,000 円 )
勤
事
常
非
監
3,600,000 円
( 月額 300,000 円 )
代 表 監 事
(常勤監事)
一人 ( 年 )840,000 円
( 月額 70,000 円 )
勤
事
常
組合長あいさつ
として審 議の延 期が余 儀なくされ、今 後
として、最 後 まで参 加 阻 止を訴 えていく
のスケ ジュールは 未 定 となった 。当 組 合
必要がある」と述べました。
「平 成 年 産 を
生 産 調 整については、
目 処 に、国 は 行 政 による 生 産 目 標 の数
付 が 解 消 されない限 り 水 田フル 活 用 と
受 給 調 整に取 り 組 む 必 要 がある。ま だ、
先 々の不 透 明 さ が 残っている た め 動 向
を注 視しながら対 策を検 討していく」と
説明しました。
「本日 提 案の全 議 案について、
最 後に、
慎 重 審 議により 原 案 通 り ご承 認 をお 願
いしたい」とあいさつしました。
報 酬 額
議長を務める総代の阿部さん
特別決議を朗読する熊島理事
非
理
あいさつする小林信正組合長
量 配 分 等を見 直 すとしているが、過 剰 作
30
2
4月 日 、営 農センター2階 会 議 室で、
営農指導員をはじめ本店・各支店の購買担
営農指導員と
購買窓口の連携強化
食農教育の一環として、
堀越小
5月 日、
学校の5年生 名が学校教育田で「コシヒ
児童手際よく田植え
当職員
名が参加し、「肥料農薬品目基礎
カリ」の田植えを実施しました。
カー営 業 担 当 者を講 師に招き、肥 料 農 薬・
アドバイザーとして全農に
研修会では、
いがた肥料農薬推進課担当者と農薬メー
員が児童に田植え指導を行いました。
画課の中島保奈美指導員と小林大樹指導
研修会・意見交換会」が開催されました。
除 草 剤の商 品 知 識 、農 薬の適 正 な 使 用 方
児童らは、加藤さん・中島指導員・小林指
導 員から苗の植える本 数や植え方などの
当JA青 年 部 員で圃 場 管 理 者である加
藤正和さんと当JAの営農営業部営農企
法などの説明をしていただきました。
ました。
説明を聞き、
手際よく楽しく田植えを行い
参加した職員は「知識向上・情報共有の
ため研 修 会に参 加しました。組 合 員・利 用
者への日 々の業 務 対 応に生 かしていき た
児童は、自分で植えた苗がこれからどの
ように成長していくのかを観察しながら、
理事会報告
第 回 【
付議事項
月 日開催】
⑵平成 年産米の取り扱いに係る出荷
契 約・約 定 事 項の変 更 及 び本 組 合の
取扱について
⑴各理事の報酬額、支給時期、支給方法
について
25
⑶平成 年産米出荷契約金に係る金利
負担について
⑷平成 年 産 米 販 売 手 数 料 率 お よ び
保管料の設定について
⑸平成 年 度 カントリーエレベーター
の利用料金の設定について
⑹業務報告書の行政庁への提出について
⑺保管事業規程の新設について
⑻特定個人情報取扱規程の一部変更に
ついて
⑼定款 第 条 第 項 第 号の規 定 に
よる准組合員加入について
その他報告事項
結 婚 しまし た
月 日
本店営業店
信用営業課
30
い」と 話し、熱 心にメモを取り意 見 交 換を
4
7
※全議案可決承認されました。
3
4
遠山 大生
3
3
28
28
28
22
秋の稲刈りまで学習するそうです。
住所 〒959-2063 阿賀野市土橋297番地 電話番号 0250-62-1000 FAX0250-62-7428 受付監事 常勤監事 伊藤 隆 宛
お電話の場合は、月曜日~金曜日(祝日を除く)の8時30分~17時までの間にお願いします。
※ご好意による情報提供であっても、誹謗・中傷に類似する内容のものは受付致しかねますので、予めご了承ください。
※当組合の業務に関する一般的な苦情については、別途窓口を設置しておりますので、そちらをご利用ください。
連絡先
12
行いました。
手際良く田植えをする堀越小の児童たち
28
12
今後もサービス向上を目指し、
各種研修
会を開催して、職員の知識向上に努めてい
きたいと思います。
肥料・農薬の説明を熱心に聞く参加職員
北蒲みなみ農業協同組合 監事会
記
26
24
— 組合員からの情報提供窓口設置について —
当組合の監事は、経営の健全な発展に資するため、農協法(法第35条の5)および農協法施行規則(第81条)に基づき、理事に関する以下の
情報の提供を求めています。見たり聞いたりした事柄があれば、電話または封書にて下記宛に連絡くださいますようお願い致します。
1.理事の職務の適正な遂行を阻害する行為に関する情報(組合経営に関する事象に限ります)
2.当組合理事の組合経営に関する気になる情報
【一般苦情相談窓口】
1.本 店 住所 〒959-2063 阿賀野市土橋297番地 電話番号 0250-62-1000 FAX 0250-62-7428 部署名 企画管理部
2.支店等 最寄りの店舗、施設へ連絡をお願いします。
集落
座
談
会
Q
A
&
すの で、ご 活 用 く だ さ る よ う お 願い致
心として、関 係 機 関一体となり、取 り組
A阿賀野市ではカリフラワーの他に、イチ
ゴ、オクラ、さといも、柿、イチジクを 重
地域にあった作物を推進してほしい。
Q燃料 、肥 料・農 薬・資 材 、機 械 等 安 価に
提供できるように努力してほしい。
み を 進 め て まいり ま すの で、生 産 出 荷
月 中 旬 頃 支 払 予 定)
A取引 業 者と価 格 情 勢 等 を 協 議・交 渉 し
価 格 設 定 し てお り ま す が 、今 後 もコス
を希望する場合はご相談ください。
(市の助成は
ト低減に向けた交渉を継続し価格低減
Q購買 品 を、現 金 決 済で大 量 購 入 した 場
合も特別価格で提供してほしい。
も あ り、予 約 数 量 を 積 み 上 げること で
A大量購入の場合は予め在庫をする必要
更 な る 価 格 低 減に繋 が り ま すので、予
であれば正種子を使いたい。
Q台風 被 害の影 響によ り 、種 籾に不 安 が
あるが、品 質 的に大 丈 夫か。価 格が同じ
るよう協議をしてまいります。
A担い
手を育 成 するうえで重 要なことと
考 えま すので、次 年 度 計 画に反 映 でき
助金をお願いしたい。
Q大型 特 殊 、牽 引 免 許 を 取 得 する 際 、補
ります。
す。今 後 、電 算 センターへ要 望 し てまい
上 、反 映 で き ない状 況 と なって お り ま
間 事 業 と なって お り 、シス テ ム の 都 合
A車両センターはJ A ささかみとの協 同
てほしい。
Q車両センターの取 引についても、農 業 所
得 支 援システムの用 途 別の方に反 映 し
点品目としています。普及センターを中
に努めてまいります。
Q購買 品 を ネット 販 売 で 対 応 で き な い
のか。
す。他 品 目についても調 査 を 行い、対 応
A食品・生 活 購 買 品 は ネット での 取 り 扱
いが 可 能 で 導 入 の 検 討 を し て お り ま
A生産に係 る 技 術 指 導 は もと よ り、法 人
組 織・大 規 模 担い手に係 る 経 営 指 導に
約購買のご利用をお願い致します。
Q当用 購 入の肥 料 等も米 代 金 振 込み後の
引落しとなるよう対応してほしい。
A予約 購 入の生 産 資 材 は 奨 励 措 置・特 別
決 済 を 適 用 し てお りま すが、当 用 購 入
品 の 特 別 決 済 対 応 につき ま し て も 、今
A取り 扱いし て お り ま すの で、是 非 ご 利
用くださるようお願い致します。また、
Q予冷センターでイチジクを取り扱ってい
るのか。
た、価 格 は 正 種 子 より 減 額 された 価 格
す が 、全 てのロット で 発 芽 試 験 を 実 施
A台風 被 害 の 影 響によ り、当 J A 以 外 の
採 種 地 区 も 被 害 を 受 けまし た。充 実 度
370万円ほどを
後検討を進めてまいります。
ていただきました。また、阿 賀 野 市の災
出 荷 規 格 等については 営 農 指 導 員へご
業用免税軽油
円 )で総 額
日に助成させ
ℓ 当 たり
月
のか。
となっております。
3 %の
Q管内のコシヒカリ作 付 比 率 6 9 .
値 は 前 年 よ り 増 加 したのか、減 少 した
しており、品 質に問 題はありません。ま
等により、正 種 子、準 種 子 等に分かれま
における窓口強 化 対 策として初 歩 的な
アール当たり540円)で
3
3
1
年 生 産コスト 軽 減 支 援( 農
情 報 提 供 が 可 能 な P C システム( 電 子
害支援策(
Aこ の
度 の 機 構 見 直 し と 併 せ、購 買 事 業
図 書 館 )を 設 置 し 対 応 いた し ま す 。ま
は 種 子 購 入・育 苗 委 託 を 問 わ ず 助 成 対
だ けなのか、将 来 性 や 土 質 等 を 考 慮 し
Q新たな産 地 化 園 芸 作 物はカリフラワー
相談ください。
た、相談の内容によっては購買窓口から
象となっておりますので、ご理解をお願
3
円)
・平 成
を協議してまいります。
し ま す 。日 直 について は こ れ ま で ど お
Q今回 を 機に若 手 指 導 員の育 成にもっと
力を入れ、経営指導の面においても強い
め輪番制で対応してまいります。
り、各 支 店において 営 農 担 当 職 員 を 含
3月1日 か ら
各 会 場で集 落
座談会が
ら れ まし たJ
開
催
さ
れ
、
組 合 員の皆 様
A活 動に対 す
から寄 せ
る幅
広
い
考えを回答さ
ご
意
見
・ご 要 望 を 要
せていただ き
約 し 、 JA の
ます。
今 後 とも 、 JA事 業に
ご
理
解
と
ご
協 力 を お 願い
いた し ま す 。
営農営業部
Q営農 セ ン タ ー 設 置 の 目 的 と 、組 合 員
メ リット は 何 か 。
AJA の 自 己 改 革 と 平 成 年 産 か ら の
米 政 策の見 直 し を 見 据 え、農 産 物 販 売
上など体制整備をはかり農業生産の拡
も適 切に対 応できる人 材 育 成に取り組
指導をしてほしい。
大・農 業 者の所 得 増 大 を 実 現 できる 体
にしてほしい。
Q平成 年の災 害 支 援の内 容(助 成 額)は
ど うなっているか。また、購 入 苗 も 対 象
んでまいります。
議 を 進 め決 定 させていただきましたの
で、ご理解をお願い致します。
Q機構 改 革 で 営 農 集 約 は 不 便 で あ り 、
サ ー ビス低 下 があっては 困る。また 、支
6
の 連 絡 によ り 、迅 速 に現 地へ出 向 き 営
AJA 独 自 支 援 策 と し て 平 成 年 農 業
経 営 継 続 支 援(水 稲 種 子 ㎏ 当 たり
40
い致します。
店の購 買 窓 口や 日 直 対 応 は ど う なる
28
農 指 導 員が対 応 することとしておりま
27
10
のか。
1
27
制 を 構 築 するため、専 門 委 員 会 等 で協
別 専 門 指 導 体 制の強 化・事 務 効 率の向
体 制 の 強 化・出 向 く 体 制 の 強 化・部 門
30
4
A 平 成 年 産 の コ シヒ カ リ 作 付 比 率 は
71.
0 % で、平 成 年 産 では 0 .
7%
減少しております。
日 程 度 、成 熟 は
Q「い
た だ き」の品 種 特 性 は ど ん な か。ま
た、平成 年度は作付けするのか。
ヒカ リに比 べ出 穂 は
A非主 食 用 向 けの 多 収 性 品 種 で す。コシ
の稲わらを供 給 する耕 畜 連 携の事 業が
あります。
Qナラ
シ対 策は平 成 年 産 米は対 象とな
るのか。その際の基 準について県 または
市などの広報で教えてほしい。
A対象 と な る か ど う か について は 、 月
に農 林 水 産 省 か ら 告 示 される 平 成
年 産 収 入 額 等の金 額により判 断されま
強い特 徴 が あ り ま す。新 潟 次 郎 な ど 極
分 かれ、当 管 内 は 下 越 北 地 域の数 値 が
す。また、基 準については県 下
地 域に
早 生 の 多 収 性 品 種 も あ り ま す が 、それ
年 産 は、 名 約 2 h a
該当することとなります。
が あ り 、平 成
年 産 本 格 デ ビューに向 け 、希 望
情報)が記載されていない。
Aお伝 えする 情 報 を 再 確 認 し、紙 面 内 容
の充実に努めてまいります。
Q平成 年には米 政 策の見 直しとなる予
定 だ が、J A は どのよ う な 対 策 を する
のか。また、若い人 が就 農できるよ うな
AJA は 、農 地 利 用 集 積 円 滑 化 団 体 と
なって お り 、貸 付 を 希 望 す る 農 業 者 か
ら委任を受けて実施しております。
QJA 葬 祭の会 員になっている 本 人 が 亡
くなった場 合、値 引きが受けられないの
はおかしい。
A会員 本 人 様が亡くなられた場 合にも会
員 メ リット が 受 け ら れる こ と と なって
を お か け し ま す が 、読 み 取 れない場 合
は対 応させていただきますので、スタッ
フにお声掛けをお願い致します。
Q給油 所で日 曜 日に 円 引 きを 行ってい
る が 、混 雑 分 散のた め 他の曜 日でも 計
画してもらいたい。混 雑によりガラスを
拭いてもらえない時があった。
A大変 申 し 訳 あ り ませ ん でし た。職 員 教
育を徹 底し接 客サービス向 上に努めて
厳しい状 況ではありますが今 後の検 討
は、各 種 割 引サービスを実 施しており、
おります。
Q「み
なみ 会 館」の特 典 を もっと 良 く すべ
きでは ないか 。組 合 員 で あ れ ば 会 員 に
まいり ま す 。割 引 曜 日 の 追 加 について
なっていなくても同 等のメリットを受け
課題とさせていただきます。
Q灯油は組 合 員 カードで安 くな らないの
か。灯油の特売日も設定してほしい。
られるようにしてほしい。
Aご意
見を参考にしながら、組合員・会員
メリットの充実に努めてまいります。
定 し た 食 味・品 質 を 確 保 す る た め 、栽
す。それらを踏まえ、需給調整の取り組
年 後 の 農 政 の 見 直 し で 主 食 用 米 の
過 剰による米 価 下 落 が 危 惧 されていま
ただきます。
石 油 情 勢の変 動 等により検 討させてい
合 員 カー ドの 値 引 き 額 で す が 、今 後 の
Qガソ
リン価格が変動した際、他のスタン
ド よ り 変 えるのが 遅いので速 めの対 応
を要望する。
A各石 油 卸メーカーで卸 価 格の変 更日の
違いが ご ざいま す が 、可 能 な 限 り 迅 速
な対応に努めてまいります。
Qスタ
ンドの組合員カードが面倒で、セン
サーが悪く読み取れない時がある。
Aご利 用 あ り が と う ご ざいま す 。ご 面 倒
人に
枚 だ けで
枚 と させ
ば 適 正 に処 理 さ せ ていた だ き ま す 。
A少量 で し た ら 、お 持 ち 込 みいた だ け れ
Qスタンドで廃油を引き取ってほしい。
ますので、ご理解をお願い致します。
制 構 築に向けた検 討を継 続してまいり
ていた だいて お り ま す 。今 後 も 管 理 体
いることか ら組 合 員
ドであり厳 格な発 行 管 理が求められて
A燃料 事 業にお ける 組 合 員 メリットの拡
充を目 的に当 J A 独 自で作 成したカー
Qスタ
ンドの組 合 員 カード を
なく複数枚ほしい。
ます。
灯 油 定 期 配 送 のご 活 用 を お 願い致 し
値 引 き 価 格 を 設 定 し て お り ま すの で、
不 要の定 期 配 送のお申 込みにより別 途
と し てお り ま す。配 達 灯 油 ではご 注 文
A店頭 灯 油 は 組 合 員 カ ー ド 割 引 の 対 象
のはな ぜか。また 、組 合 員メリットの割
Q各J Aスタンドでガソリン価 格 が違 う
引を拡大できないのか。
培 履 歴 記 帳 の 他 、G A P( 生 産 工 程 管
みは 米 価 維 持 のた め 重 要 であ り、 年
A異な る 農 協 、地 域 性 等 ご ざいま すので
価 格 に違いが 生 じ て お り ま すの で、ご
理 の 持 続 的 改 善 活 動 )の 実 施 、県 の 研
以 降も継 続して取り組むこととしてお
ださい。
を行っておりますので、お問い合わせく
係 機 関 と 連 携 し 、組 織 化 の 相 談・支 援
務 と 考 え ている こ と か ら 、J A では 関
3
Q農地の委 託 を 農 協 が請 け 負ってはな ら
ないのでは。
理 解 のほ ど 宜 し く お 願い致 し ま す。組
修会への参加等により、生産していくこ
ります。併せて、担い手の掘り起こしと
A
とと な り ま す。当 J A での 本 年 作 付 け
組 織 化・法 人 化による 低コス ト 化 が 急
はないのか。
QWC Sの限 度 面 積は知っているが、稲 刈
り後でも稲わら等を利 用 する転 作 事 業
伝え致します。
の圃 場 でも 実 証 圃 を 設 置 し、情 報 を お
遅 い品 種 と な り ま す 。高 いレベル で 安
会」が 組 織 されました。コシヒカリと比
の 出 荷 業 者 毎 に「 新 之 助 研 究
Q座談 会 資 料 には 農 家 が 知 り たい 情 報
( 転 作 率 、備 蓄 米 在 庫 数 量 等 、農 作 業
らに比べ鳥 害 を 回 避 できるな どの利 点
日 程 度 遅い晩 生 品 種 で、耐 倒 伏 性 は
27
対策など組織化を進めてほしい。
A平成
した
ら作付け出来るのか情報が知りたい。
Q「新 之 助」は制 約が多く今 後の見 通しを
聞きたい。早く作ってみたいので、
いつか
の作付け予定となっております。
3
較して、出 穂・成 熟 期がおおよそ一週 間
30
28
A稲わ らに関 する 転 作 の 交 付 金 と し て、
飼 料 用 米に取 り 組 ん だ 圃 場 で、収 穫 後
5
30
1
1
27
4
5
27
26
28
55 29
2
1
7
7
ド ラム 缶 等 大 量 でお 持 ちいただけない場
合 は、スタンド 職 員 と 専 門 業 者 で 対 応 さ
を 求 める。国 や 県の助 成 金で費 用 を 軽
減し前向きに行ってもらいたい。
ACEの増 設・新 設については、内 部 で検
討 を は じ め てお り ま す が 、今 後 も 十 分
に検 討 し な が ら、国 や 県 の 助 成 金 も 活
用 し 、進 める 必 要 が あると 考 えてお り
ま すので、方 向 性 が 決 ま り ま し た ら 皆
様方にお示しできると思います。
Q米集 荷 する際、パレット積 込みをお願い
したい。
ぞれにメリット・デメリットがあります
ので、それ ら を 考 慮 し て 飼 料 用 米 の 販
売計画を策定しています。
Q平成 年産の出荷米について、希望した
加工 用 米 数 量でJ Aは対 応してくれる
のか。
A平成 年 産 米 について、当 J A では 加
工 用 米・備 蓄 米・米 粉 用 米・飼 料 用 米の
非 主 食 用 米に取 り 組 む 予 定 です。加工
用 米については、現 在、生 産 調 整 増 加 分
も含めて実 需 者に数 量の調 整を進めて
おります。
A大豆 は 、平 成 ・ 年 産 と も 価 格 は 高
く 推 移 し て お り ま す 。平 成 年 産 につ
いて も 、原 料 国 表 示 の 関 係 で 国 産への
切 り 替 えが 進 ん でいま すので、平 成
年 産 ほ ど で は あ り ま せ ん が 、引 き 続
き 高 めに推 移 す る と 予 想 さ れ て お り
ます。
Q平成 年 産のコシヒカ リ 等・規 格 外
の販 売 状 況 や 販 売 先 は ど う なっている
のか。
等・規 格 外については、
全 量 主 食 米 とし て、県 内 外の米 卸に契
Aコシ
ヒ カ リの
係 で 遅 れてお り ま す が 、 等 米 は もと
ト 積 込 み を お 願 いし て お り ま す の で 、
Qコシ
ヒカリ以 外の銘 柄 誘 導 対 策の取 り
組みについて、生 産 者にとって仮 渡 金 な
約 を 結 びまし た。販 売 進 度 は 品 質の関
レット につい て は 、あ ら か じ め 取 り に
よ り 、規 格 外 米 について も 販 売 が 完 了
次 第 、追 加 精 算 を 実 施 する 予 定にし て
おります。
Q「ゆ
きみのり」を契 約より多 く収 穫した
場合、どのような価格となるのか。
A今後 導 入については 検 討 し てまいりま
す。現 状 は A T M を 更 新 し たばか りで
Q農協のA T M も郵 貯や他 行のように硬
貨対応のATMにしてほしい。
信用営業部
A多収 穫 品 種の「ゆ き みのり」は、基 本 的
に加 工 用 米・米 粉 用 米 の 取 り 扱いと な
年 以 降の作 柄については平 年 並 みの作
から、大幅に減少しております。平成
柄を想 定しての計 画としておりますの
すので、ご理解をお願い致します。
Q新之 助」の生 産が拡 大した場 合、C Eの
荷受は行われるのか。
り、圃 場 を 特 定 し て 管 理 することによ
a交付さ
,3 0 0 件 です。今 後
も農 耕 作 業 用 自 動 車 共 済の加 入 推 進
内については約
A当J A については 、平 成 年 月 末 で
2 2 9 件 の 取 り 扱いが ご ざいま す 。県
数はどのくらいか。
コ
Q農耕 作 業 用 自 動 車 共 済(トラクター、
ンバイン等 )の県 内 、管 内の取 り 扱い件
もありご理解をお願い致します。
で、販 売 高 と し ては 増 加 する 計 画 と な
約 し た 価 格 が 適 用 とな り、国の交 付 金
,000円/
も 翌 年 に1 2
す る こ とにな り ま す 。価 格 は すべて 契
Q飼料 用 米になぜ主 食 用 品 種を出 荷 する
のか。
れます。
だが、今年度も価格が高いのか。
Q昨年から大 豆 価 格が上 昇しているよう
3
生 産 面 積 が 拡 大 し た 場 合 については 、
A飼料 用 米 については 、主 食 用 品 種 を 出
荷 する一括 管 理 方 式と多 収 性 品 種を栽
つの 取 り 組 み 方 式 が あ り ま す 。そ れ
28
28
培 し、圃 場 を 特 定 する 区 分 管 理 方 式の
10
稼 働 率 や 荷 受 け 分 散 な どの 効 果 も 含
めて検 討 し てまいりたいと 考 えてお り
ます。
と思 うが、荷 受ストップは困るので対 策
QCE 荷 受について老 朽 化 が 進 んでいる
2
7
り、その 圃 場 で 収 穫 された 全 量 を 出 荷
りました。
が可能となっております。
乗 せ、早 期 の 追 加 精 算 を 実 施 すること
す。それにより、独 自による仮 渡 金の上
量 米 卸との直 接 販 売をすすめておりま
は、当 J Aの販 売 戦 略の一環として、全
A「 こ
し い ぶ き 」等 の 早 生 品 種 につい て
どの具体的なメリットはあるのか。
A当J A で は 、皆 様 方 に 出 荷 米 の パレッ
27
せ ていた だ き ま す の で 、各 給 油 所へご 相
談くださるようお願い致します。
Q水原 地 区にガソリンスタンド を 設 置 し
てほしい。
A現在 、建 設 計 画 はありません が、安 田・
京ヶ瀬 の 各 給 油 所 では 、組 合 員 カ ー ド
割 引 、日 曜 値 引 き 、J A カ ー ド 割 引 等
サ ー ビスの 充 実 に努 め て お り ま すの
で、ご利用をお願い致します。
27
き ていた だ け れ ば 、貸 出 も 行って お り
ぜか。
Q販売 事 業の平 成 ~ 年の ヵ年 計 画
で販 売 高 が 億 円 も 増 加 しているがな
ます。
ご 理 解 とご 協 力 を お 願い致 し ま す。パ
28
3
3
QCE 荷 受 について、土・日・祝 日 が ま だ
込み合 う。平日 奨 励 金を値 上 げして、平
日荷受に誘導してほしい。
A平成 年 産 米 より、利 用 料 金の引 き 下
げとと もに、平 日 利 用 奨 励 も 引 き 下 げ
を 実 施 致 し まし た。荷 受 け 量の平 準 化
26
3
27
28
28
A今のとこ ろは、C E で 荷 受 け を する 計
画 は あ り ま せ ん 。し か し 、
「 新 之 助 」の
年産米強風被害の影響を引き継ぐこと
27
に向 け て、今 後 も 検 討 し て まいり ま す
3
A米の販 売は年 度をまたいで販 売してお
り ま すので、平 成 年 の 計 画 は 平 成
日
30
て は 、品 質 事 故 防 止 の 観 点 か ら 、荷 受
が 、天 候 等 の 影 響によ り 平 日 でも
3
けを 制 限 させていただく場 合 がありま
1
当 たりの処 理 能 力 を 超 えた場 合につい
28
28
25
6
Q正組 合 員 と 准 組 合 員のメリットの違い
は何か。
Q各事 業 実 施 計 画について具 体 的な数 字
がない。明 確な目 標を掲 げるべきではな
計 画に反 映 し てお り ま す。今 後 は 必 要
A単年 度 及 び 中 期 経 営 計 画 の 中 で 各 事
業 ともに具 体 的 な 数 値 目 標 を 策 定 し、
いのか。
代にな れませ んので、総 代 会 の 議 決 権
に応 じ て 開 示 を 行っていき たいと 考 え
A大き な 違いは あ り ませ ん が 、総 代 は 正
組 合 員 のみと な り ま す。准 組 合 員 は 総
等に違いがあります。
Q余剰金は出来るだけ配当してほしい。
ております。
は あ り ませ ん 。他には 共 済 加 入 の 条 件
Q広報 誌 の 記 載 内 容 が 毎 年 同 じ 内 容 で
ある。文 字 も 小 さ くて読 みにくいので、
もっと工夫できないのか。
で、
「 戦 略 的 な 広 報 活 動 の 展 開 」を 掲
の配 当ができるよう営 業 努 力を重ねて
おります。農協改革を踏まえ、より多く
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生きている今、家宝としてお仏壇・墓石は自分で選ぶ
をすすめてまいります。
Q貯金の金 利 を 他 行 より 高 く す れば、貯
金 残 高 が 増 え る ので は な い か 。ま た 、
キャンペーンをもっと宣伝すべきだ。
A今後 も 金 利 優 遇の各 種 キャンペーンを
提 供 し て まいり ま すの で、ご 利 用 を お
願い致します。
Q日銀のマイナス金利が実施されたが、農
協の金 利は+ 0 .
3 %、共 済では満 期 時
0.
7 %の高い利 率となっている。どのよ
げ 、3ヵ年 を 通 じ て 活 動 し ていく こ と
まいります。
A今後 の 事 業 運 営 及 び 施 設 の 管 理 を 行
う 上 で、自 己 資 本 の 増 強 が 求 め られて
A資金 運 用 については 、県 連 上 部 団 体 の
新潟県信連への預金を中心に、他に一部
としております。具 体 的には、① 広 報 誌
A今年 度 策 定 し た 第 6 次 中 期 経 営 計 画
国 債 購 入 等 によ り 行って お り ま す 。今
等の誌 面 構 成の検 討 、② 迅 速 なホーム
うに資金運用しているのか。
後も十分慎重に検討したうえで資金運
力がないからでは。
Q出資口数 が減るのは減 ら すことが出 来
る か ら か 、相 続 等で 減 るのは J A に 魅
ペー ジの 更 新 、③ 広 報 モ ニ ター 制 度 の
導入等を行います。
用を行ってまいります。
A第6 次 中 期 経 営 計 画 で魅 力 ある J A 、
皆 様から利 用していただけるJ Aづく
りに努めてまいります。
Q低温・購 買 倉 庫 間の用 水 を 渡っての支
店 乗 入 れ口は、川に落 ち そ うで危 険で
℡ 0250-47-3939
Q座談 会 出 席 人 数 が 年 々 減 少 している
が、J Aとしてはどのように考 えている
のか。ま た J A 側にも 出 席 人 数 を 集 め
るような努力をしてほしい。
あるため、対策を講じてほしい。
A4月 2日に通 路(乗 入れ口)の改 良工 事
を行いました。
Q個人情報文書は農家組合配布でなく郵
送 してほ しい。ま た 、配 布 日 は 市 役 所・
N O S A I と 相 談 し 同 じ 日 に して ほ
しい。
A誤配 送 を 防 止 する 上 でも、今 後 検 討 致
します。また、配 布日についても今 後 検
討致します。
JA北蒲みなみ
阿賀野市庄ヶ宮662-17
Q組合 員に対 する貸 付を簡 素 化してほし
い。また、貸出基準を無くしてほしい。
A貸出 については 、組 合 員 皆 様 か ら お 預
り し た 貯 金 等 で 運 用 し てお り ま す。今
後 も十 分 な 審 査のうえで貸 出 を 行って
A今年 度 策 定 し た 第 6 次 中 期 経 営 計 画
で、「協 同 組 合への理 解 を 求 める活 動の
実 践」を掲 げ、3ヵ年を通じて活 動して
いくこととしております。その中 で、総
代 会 及 び集 落 座 談 会の参 加 者の増 加
を テーマにし 、具 体 的 な 対 策 を 講 じ て
いきます。
Q集落の組 合 員 数に対 して総 代 が 多い。
正 組 合 員 数は減 少 しているのに総 代 数
は減らさないのか。
ますので、ご理解をお願い致します。
A総代の定 数は農 協 法で定められており
県内最多の有資格者による安心サポート
阿賀野店
まいり ま すの で、ご 理 解 を お 願い致 し
ます。
企画管理部
Q正組合員数の減少、准組合員数の増加。
対策はあるのか。
A今年 度 策 定 し た 第 6 次 中 期 経 営 計 画
で組 合 員 加 入 対 策 を 策 定 し てお りま
す。各支店ごとに目標数値を設定し、加
入促進に努めてまいります。
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7
残したい、心の遺産。
き ま す 。ま た 、直 播 栽 培では移 植 栽 培 よ
直 播 機では、播 種 作 業に加 え 、肥 料 や
除草剤の散布までを同時に行うことがで
合計面積約110アール、生産者 件の取
4月 日から5月1日の6日間、水原地
区で水稲直播栽培の播種作業が行われ、
設置しました。
だけるよう 、お茶やコーヒーの給 茶 機 を
喫 茶コーナーには、来 店 されたお客 様
が待 ち時 間 などに、ご自 由にお飲みいた
した。
4 月 の 機 構 見 直 し に 伴 い 、店 内 に 喫
茶コー ナ ー と 購 買コー ナ ー を 設 置 し ま
を調 整しながら工 夫し、自 由に生 けてい
毎 回3~4種 類の花 材 を使い、組み合
せを考 え 、生 け込みが難しい花 材は長 さ
いています。
講 師の草 月 流・山 嵜 房 子 先 生のご指 導
の も と 、女 性 部 員 の な ど8人 が 、腕 を 磨
けばな教室」を開催しています。
女 性 部 京ヶ瀬 支 部では、2月 から 月
の 第2・第 4 火 曜 日 に 京ヶ瀬 支 店 で「 い
いけばな教室
りも雑草対策が重要となりますが、雑草
のお す す め商
購 買コーナーには、JA
品・売 れ筋 商 品 を組 合 員の皆 様にお伝 え
ます。最 後に先 生から見てもらい、
一人 ず
店内プチリニューアル
対策として播種と同時に使用可能な除草
出 来 るよう 、時 期に対 応した商 品 をディ
つ指 導 を していた だ き ま す 。毎 回 、楽 し
水稲直播作業
剤により、早期の雑草対策が可能です。
スプレイしています。
安田 支 店では、お客 様に気 持 ち良く来
店 していた だ ける ちょっとし た 憩いやコ
り組みにより実施されました。
などのご相 談 等 が あり ましたら、当JA
「いけばな 教 室 」はど な たでも 参 加で
きますので、興 味のある方はぜひ参 加し
く談話することも楽しみの一つです。
次 年 度 以 降の直 播 栽 培について、もっ
と詳しく知 りたい、小 規 模 から試したい
12
ミュニケーションの場を提供していきたい
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t el.0250-62-0319 fax.0250-63-0009
7,000 円税別~
京ヶ瀬
支店
営農センターまでご連絡ください。
割烹旅館室町
村杉温泉
温泉旅館でご法要
安田
支店
てみてください。
フローリスト せきがわ
0250-66-2134
花
村 杉 温 泉で一番小さな宿
11
と思っております。
客室・清掃スタッフ
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パート募集
本店
26
①08:00~12:00
②15:00~21:00
時間外あり
8
健康ひろば
の各種検査、糖尿病学習、個々の状態
した 生 活 習 慣の改 善 、糖 尿 病 合 併 症
て、主に食事指導・運動療法を中心と
ターでは、外来治療や入院治療を通し
た 糖 尿 病・生 活 習 慣 病 予 防 治 療 セン
2 0 1 5 年 月 日の、あがの市
民病院新規開設とともに産声を上げ
同、
一丸となって取り組んでいます。
康 寿 命 日 本一」を 掲 げて、スタッフ一
元 気に生 活していた だけるよう、
「健
の状態に応じて、少しでも皆様が長く
存在となれるように、個々の患者さん
てのアド バイ ザ ー 兼 サ ポ ーター 的 な
主体的かつ前向きに糖尿病治療・予
防に取り組む患者さん・ご家族にとっ
「糖 尿 病 教 育 入 院について」
に応じた治療を提供しております。
さ あ 、今 日 か ら一緒 に 糖 尿 病の予
防・治療をはじめてみませんか!
あがの市民病院
4階東病棟
入 院 治 療 を 行 う 病 棟では、検 査 や
治療の説明や指導、援助を中心に行っ
ております。又、患 者さんだけではな
く、患者さんをサポートして下さるご
家族への説明や指導も合わせて行って
います。
入院中は主治医を中心に、看護師・
薬 剤 師・栄 養 士・リハビリなどの各 部
門と連携を取り合い、患者さんの年令
や生 活 様 式に合わせた治 療が出 来る
ようにお手伝いさせて頂きます。
良くお付き合いしていけるように、病
糖 尿 病は一生を共にする病 気と言
われています。患者さんが糖尿病と仲
棟のスタッフ一同 、お 力になれた らと
思っております。是 非、お 気 軽にお 声
掛けください。
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ひ ろ の ぶ
古日山 浩暢くん
6月11日㈯・12日㈰、展示会開催!
お父さん 千 春 さん
お母さん 晶 子 さん
とっても仲良し兄妹。
夢に向かってがんばろう!
!応援してるよ。
☎62-2133
1
る
バイエルクロップサイエンス㈱
8歳)
古日山 水鶴ちゃん
つ
み
(平成20年10月21日生
11歳)
(平成17年5月10日生
ご両親から一言
じめじめの季節、カビにご用心。
臭い車のエアコン、せっかくのドライブも
台無しです。エアコンフィルターをチェック!
掃除・交換することによって劇的に改善
することがあります。毎年のフィルター交換
をおすすめします。
安田地区 久保
6月
今月の表紙
JA南部センター
からのお知らせ
10
Ⓡ
8月18日㊍~19日㊎ 1泊2日
旅行期間
平成28年
募集対象
小学生(4~6年生)~中学生
35,800
中学生
小学生
旅行代金
募集人員
円
80名様(
画
夏休み特別企
)
最少催行
人員30名様
定員になり次第締切ります
38,800
円
添乗員が
全行程同行
いたします。
〈関越道〉
=三芳PA(昼食・弁当)
=
JA北蒲みなみ=最寄りのIC=
6:30~7:00
1 8/18
=浦安IC=◎東京ディズニーランド=成田
(宿泊)
(木) 〈外環道・首都高〉
13:00
21:00
22:00頃着
8/19
7:30
9:00
※昼食は各自にて 13:00
(金) =最寄りのIC=JA北蒲みなみ
20:00~20:30頃着
お知らせ
No.183
2
※夕食は各自にて
ホテル=◎ 東 京 ディズ ニ ーシー=浦安IC=
〈首都高・外環・関越道〉
=
※添乗員の他にJA職員もご一緒します。 ※東京ディズニーランドと東京ディズニー
※食事は、1日目は昼食、2日目は朝食が
シーはパスポートおよびチケットホルダ
つきます。
ー付きです。
※旅行出発前に事前説明会を実施します。 ※旅行傷害保険をおかけします。
朝 ×
昼 弁
夕 ×
朝 ○
昼 ×
夕 ×
購買課からのお知らせ
東京ディズニーリゾートへの旅!
成田エクセルホテル東急(イメージ)
■申 込 金/12,000円(旅行代金の一部に充当いたします)
■申込締切日/平成28年7月1日
(金)
■食 事 回 数/朝食1回、昼食1回、夕食0回
■宿泊ホテル/成田エクセルホテル東急
お部屋は2名又は3名部屋になります
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上、お申込み下さい。また、日帰りプランもご用意しております。 夏の準備は
お済ですか?
で視界
ワイパー交換
6月限定
スッキリ
ご購入頂いた方には
ウィンドーウォッシャー液
交換サイン
交換サイン
0
交換工賃
プレゼント
円
本 店 62-1000 水原店
安田支店 68-3111 分田店
京ヶ瀬支店 67-2121
詳しくは、JA北蒲みなみ各JA-SSまでお気軽にお問い合せください。
安田バイパススタンド ☎ 68-3767 京ヶ瀬給油所 ☎ 67-2504
62-2103
62-2602
印刷:
(株)
北都
田植えの時期も終わり、農家の皆さん
は一段落といったところでしょうか。
今年も小学校の田植えの写真撮りに
行って来ました。田んぼに入った瞬間子
供たちの叫び声と笑い声。つられて私も
笑ってしまいました(笑)慣れると植えるス
ピードも速くなり、
「苗くださーい」
と大き
な声が響き渡りました。各小学校の田植
えの様子は来月号に掲載するのでお楽し
みに!また、
3ページに堀越小学校の田植
えを掲載したので、ご覧ください。 や
こんにちは。昨年、上司から土地を借り
て畑をはじめたせです。だいぶ出遅れ気味
ではありますが今年も野菜づくりをすべ
く、邪魔しかしてこない専属アシスタント
(娘4歳)と2人で土いじりに奮闘中です。な
んとかこの6月号が発行される5月末まで
には苗を植えられるように気合入れて頑張
りますので応援よろしくお願いします。
(笑)
暑い日が続いているので、みなさんも水
分補給をして熱中症には十分に気を付け
てくださいね。 せ
JA
私たちの
編 集 後 記
(平成28年4月末)
正組合員数
2,836人
准組合員数
1,515人
計 4,351人
出 資 金
11億3,203万円
貯
金 307億9,432万円
貸 出 金
70億4,729万円
給油所からのお知らせ
〒959-2063阿賀野市土橋297番地
E-Mail [email protected]
URL http://ja-kitakan-minami.or.jp
ブ
ー
レード
パ
イ
ワ キャンペーン