「彩の国」 さいたま 埼玉県 女性活躍のための 働き方改革講座 参加 無料 参加者募集 実績のある講師陣が女性が活躍できる働き方のポイントをお伝えします 埼玉県のマスコット 「さいたまっち」 埼玉県のマスコット 「コバトン」 大栄橋 埼玉りそな銀行 県内企業の経営者・管理職・人事担当の方各回50名(先着順) 号 17 武蔵野銀行 桜木4 第1回 9月7日 午後1時30分∼4時30分 ARCHE 鐘塚 公園 大宮ソニックシティ 大宮駅 定 員 DOM 丸井 西口 大宮ソニックシティ602会議室 国道 会 場 JACK大宮 そごう 締切 8/ 31 (水) 「イクボスで、組織の業績と部下の笑顔が共にアップ」 株式会社K&Partners 代表取締役社長 学びのポイント 第2回 川島 高之 氏 部下の子育てなどを応援しながら組織の成果を出し続ける上司「イクボス」 の元祖である氏が、 その秘訣を伝授します。 11月9日 午後1時30分∼4時30分 締切 11/ 2 (水) 「人材多様化時代に生きる次世代マネージメントとチーム戦略」 株式会社東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部 シニアコンサルタント 学びのポイント 第3回 塚越 学 氏 各社に合わせたワークライフバランスや多様な人材マネジメントのあり方 をわかりやすく解説します。 1月24日 午後1時30分∼4時30分 締切 1/ 17 (火) 「ライフイベントとの両立を可能にする女性活躍推進のあり方」 育休後コンサルタント® 学びのポイント 申し込み方法 お問い合わせ先 山口 理栄 氏 出産、育児を前提とした女性活躍推進を行うために必要となる職場でのサ ポートについて、育休前・中・後の各段階でのポイントを詳しく説明します。 裏面をご覧の上、FAX、インターネットでお申し込みください。 埼玉新聞社 クロスメディア局 「女性活躍のための働き方改革講座」事務局 TEL 048・795・9932 FAX 048・662・6610 【主催】埼玉県 【共催】公益財団法人埼玉県産業文化センター 【後援】埼玉県商工会議所連合会、埼玉県商工会連合会、埼玉県中小企業団体中央会、埼玉県経営者協会、埼玉経済同友会、埼玉中小企業家同友会、埼玉県産業振興公社 【女性活躍推進業務受託者】埼玉新聞社 講座参加申込書 FAX又は埼玉新聞HP応募フォームからお申込みください。 FAXの場合、希望日程にチェックを入れてください。 なお先着順になりますので、定員になり次第、締め切らせていただきます。 F A X 番 号 048・662・6610 インターネット 埼玉新聞ホームページの応募フォームからお申し込みください。 応募フォームURL http://www.saitama-np.co.jp/kijikokoku/womenomics/ 第1回 9/7 □ 第2回 11/9 □ 第3回 1/24 □ 貴社(団体名) 住所 電話番号 FAX番号 部署名 役職名 部署名 役職名 参加者氏名 参加者氏名 メールアドレス メールアドレス ※いただいた個人情報は、当事業運営及びウーマノミクス課で行う事業の案内のみに使用し、それ以外の目的には利用しません。 第1回 第2回 第3回 「イクボスで、組織の業績と 「人材多様化時代に生きる次世代 「ライフイベントとの両立を可能 部下の笑顔が共にアップ」 マネージメントとチーム戦略」 にする女性活躍推進のあり方」 株式会社K&Partners 代表取締役社長 川島 高之 氏 三井物産入社ののち、三井物産系の 上場会社社長を務めた。NPO法人 「ファザ ーリン グ・ジャパ ン」理 事、 NPO法人「コヂカラ・ニッポン」代表 も務める。子育てや家事(ライフ)、商 社勤務や会社社長(ビジネス)、PTA 会長やNPO法人代表(ソーシャル) という3つの経験を融合させた講演 を、年間140本行う。AERA「日本を 突破する100人」 に選出されるなど、 多数メディアに登場。 株式会社東レ経営研究所ダイバーシティ& ワークライフバランス推進部 シニアコンサルタント 塚越 学 氏 NPO法 人「ファザーリング・ジャパ ン」理事。公認会計士。 多くの企業や自治体等に対しイクボ スをテーマとした管理職セミナー講 師やコンサルティングを行う。 「新し いパパの教科書」 「新しいパパの働 き方」 (共に学研教育出版)共著。 「崖 っぷちで差がつく上司のイクボス式 チーム戦略」 (日経BP)監修。 育休後コンサルタント® 山口 理栄 氏 総合電機メーカーで、24年間従事。 その間育休を2回取得し、部長まで務 める。2010年、育休後コンサルタン トとして独立。100以上の企業、官公 庁に、女性活躍推進コンサルティン グ、育休後職場復帰セミナー、短時 間勤務者向けセミナー、管理職(イク ボス) セミナーなどを提供。 著 書に「さあ、育 休 後からはじめよ う」 「子育て社員を活かすコミュニケ ーション」。
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