めぐみイエス・キリスト教会 2016年5月29日(日)《午後6:00~7:00》 第五主日礼拝週報「通算第311号」 (ペンテコステ!) めぐみイエス・キリスト教会へようこそ! 礼拝に来られたお一人お一人を 心から歓迎いたします。 住所 千葉市稲毛区宮野木町835-78 電話 043-256-0488 主日礼拝 毎週日曜日 午後6時~7時 聖書研究・祈祷会 毎週木曜日 午後6時15分~7時15分 牧師 鈴 木 竜 実 ますみ ※当教会は、モルモン教、エホバの証人(ものみの塔)、統一教会 (原理福音)とは、一切関わりがありません。 ◎2016年標題聖句『第二テモテへの手紙1章14節』 《そして、あなたにゆだねられた良いものを、私たちの うちに宿る聖霊によって、守りなさい。》 ◎今月のみ言葉『ルカの福音書24章46節~49節』 《「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目 に死人の中からよみがえり、その名によって、罪の赦しを得さ せる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に 宣べ伝えられる。あなたがたは、これらのことの証人です。さ あ、私は、私の父の約束してくださったものをあなたがたに送り ます。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都 にとどまっていなさい。」》 ◎お知らせ 1.今週の祈祷会は、6月2日(木)午後6時15分から行ないます。 2.5月30日(月)のITCNは、午前と午後集会は坂本秀雄先生(山形 ゴスペルハウス牧師)、夜の集会はルガール所先生(となりびと) です。鈴木師は午後集会に友人の坂本先生の応援に行きます。 3.引き続き、熊本の藤平久代さんの癒しの為にお祈り下さい。 抗がん剤治療は8回で、今3回目の治療にあたっています。 4.鈴木花さんのリハビリが順調に進みますよう、また退院後リ ハビリ施設ダンディライオンに入所出来るようお祈り下さい。 -1 - ◇◆◇2016年5月29日(第五主日礼拝) 午後6時00分~7時00分 司会 鈴木 ますみさん 奏楽 佐野 みゆきさん ◎礼拝プログラム 【賛 美Ⅰ】 ①御前にひざまずき ②恵みagain ③父なる神の愛 ④祈ります 【使徒信条】 【主の祈り】 【賛 美Ⅱ】 ⑤フリー ⑥主イエスは十字架の血で ⑦栄光・尊厳・力 【メッセージ】《ひとりも失うことなく!》鈴木 竜実 牧師 【聖 餐 式】 【賛 美Ⅲ】 ⑧約束のたまものをば ⑨神のみわざ 【 祝 祷 】 ⑩友よまた会う日まで ◎聖書箇所【ヨハネの福音書6章36節~40節】(新約p.170上段右側) 6:36 しかし、あなたがたは私を見ながら信じようとしないと、私はあなたがた に言いました。 6:37 父が私にお与えになる者はみな、私のところに来ます。そして私のとこ ろに来る者を、私は決して捨てません。 6:38 私が天から下って来たのは、自分の心を行なうためではなく、私を遣 わした方のみ心を行なうためです。 6:39 私を遣わした方のみ心は、私に与えてくださったすべての者を、私が ひとりも失うことなく、ひとりひとりを終わりの日によみがえらせることです。 6:40 事実、私の父のみ心は、子を見て信じる者がみな永遠のいのちを持 つことです。私はその人たちをひとりひとり終わりの日によみがえらせます。」 -2 - ●ポイント1 「あなたがたは私を見ながら信じようとはしない」とは? ※ヨハネの福音書5章36節【私が行なっているわざそのもの】 (新約p.167) 5:36 しかし、私にはヨハネの証言よりもすぐれた証言があります。父が私に 成し遂げさせようとしてお与えになったわざ、すなわち私が行なっているわざ そのものが、私について、父が私を遣わしたことを証言しているのです。 ※ヨハネの福音書10章23節~26節 【ソロモンの廊において】 (新約p.182) 時は冬であった。イエスは、宮の中で、ソロモンの廊を歩いておられた。そ れでユダヤ人たちは、イエスを取り囲んで言った。「あなたは、いつまで私た ちに気をもませるのですか。もしあなたがキリストなら、はっきりとそう言ってく ださい。」 イエスは彼らに答えられた。「私は話しました。しかし、あなたがたは信じな いのです。私が父の御名によって行なうわざが、私について証言していま す。しかし、あなたがたは信じません。それは、あなたがたが私の羊に属して いないからです。」 ●ポイント2 「父が私にお与えになる者は、みな私の所に来ます」とは? ※ヨハネの福音書10章1節~5節および14節【私の羊は】 (新約p.180下段) ●ポイント3 「父のみ心」とは? ※ヨハネの福音書12章49節~50節 【父の命令とは?】 (新約p.188) 「私は、自分から話したのではありません。私を遣わした父ご自身が、私が何 を言い、何を話すべきかをお命じになりました。私は、父の命令が永遠のい のちであることを知っています。それゆえ、私が話していることは、父が私に 言われたとおりを、そのままに話しているのです。」 ※第一テサロニケ4章16節~17節 【使徒パウロの理解】 (新約p.366) 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身 天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみが えり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らと一緒に雲の中に一挙に 引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも 主とともにいることになります。 -3 -
© Copyright 2024 ExpyDoc