2016年10月9日礼拝週報 - めぐみイエス・キリスト教会 公式HP

めぐみイエス・キリスト教会
2016年10月9日(日)《午後6:00~7:00》
第二主日礼拝週報「通算第328号」
めぐみイエス・キリスト教会へようこそ!
礼拝に来られたお一人お一人を
心から歓迎いたします。
住所
千葉市稲毛区宮野木町835-78
電話 043-256-0488
主日礼拝 毎週日曜日 午後6時~7時
聖書研究・祈祷会 毎週木曜日 午後6時15分~7時15分
牧師
鈴
木
竜 実
ますみ
※当教会は、モルモン教、エホバの証人(ものみの塔)、統一教会
(原理福音)とは、一切関わりがありません。
◎2016年標題聖句『第二テモテへの手紙1章14節』
《そして、あなたにゆだねられた良いものを、私たちのうちに宿
る聖霊によって、守りなさい。》
◎今月のみ言葉『ミカ書4章1節~2節』
《終わりの日に、主の家の山は、山々の頂に堅く立ち、丘々より
もそびえ立ち、国々の民はそこに流れて来る。多くの異邦の民
が来て言う。「さあ、主の山、ヤコブの神の家に上ろう。主はご
自分の道を、私たちに教えてくださる。私たちはその小道を歩
もう。」それは、シオンからみ教えが出、エルサレムから主の言
葉が出るからだ。》
◎お知らせ
1.次回の祈祷会は、10月13日(木)に通常通りに行ないます。
2.10月16日(日)第三主日礼拝は、都合によりお休みとなります。
各自でご家庭において、主イエス様を礼拝する時をお持ち下さ
い。よって次回の礼拝は、10月23日(日)となります。
3.10月10日(月)のITCNの集会は、休日の為お休みです。次回は
17日(月)となります。鈴木師は、24日(月)と31日(月)に奏楽と
特別賛美の奉仕にあたっています。お祈り下されば幸いです。
4.第二回定期クリスマス演奏会は、12月10日(土)です。昨年以
上に多くの方々が集まりますように、また多くの演奏者が起こ
されますように、ぜひ毎日、厚く祈り求めて行きましょう。
-1 -
◇◆◇2016年10月9日(第二主日礼拝)
午後6時00分~7時00分
司会 鈴木 ますみさん 奏楽 佐野 みゆきさん
◎礼拝プログラム
【賛 美Ⅰ】
①栄光の王イエスに
②栄光・尊厳・力
③私の十字架(オリジナル曲)
④聖歌589番「恵みの高き峰」
【使徒信条】
【主の祈り】
【賛 美Ⅱ】
⑤我が力なる主
⑥感謝の心(新曲)
⑦主イエスを礼拝するため
【メッセージ】《罪の無い者が最初に》
鈴木 竜実 牧師
【聖書箇所】ヨハネの福音書8章3節~11節(新約p.174)
【聖 餐 式】
【賛 美Ⅲ】
⑧聖歌158番 「十字架にかかりし」
⑨神のみわざ
【 祝 祷 】
⑩友よまた会う日まで
-2 -
●ポイント1 モーセの律法に書かれたこととは?
※出エジプト記20章14節【神様がモーセに与えられた第七戒】 (旧約p.120)
20:14 姦淫してはならない。
※レビ記20章22節
【姦淫した男と女に対するさばき】
(旧約p.190)
22:22 夫のある女と寝ている男が見つかった場合は、その女と寝ていた男
もその女も、ふたりとも死ななければならない。あなたはイスラエルのうちから
悪を除き去りなさい。
●ポイント2 「あなたがたのうちで罪の無い最初の者から」とは?
※第Ⅰヨハネの手紙1章8節~10節【もし罪はないと言うなら】
(新約p.426)
1:8 もし、罪はないと言うなら、私たちは自分を欺いており、真理は私たちの
うちにありません。
1:9 もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方です
から、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。
1:10 もし、罪を犯してはいないと言うなら、私たちは神を偽り者とするので
す。神のみことばは私たちのうちにありません。
※ローマ人への手紙3章23節~24節【すべての人は罪を犯した】(新約p.175)
3:23 すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
3:24 ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに
義と認められるのです。
●ポイント3 「裁き主」は一体誰なのか?
※ヨハネの福音書5章22節~24節 【主イエス様の宣告】
(新約p.166)
「また、父は誰をもさばかず、すべてのさばきを子にゆだねられました。それ
は、すべての者が、父を敬うように子を敬うためです。子を敬わない者は、子
を遣わした父をも敬いません。まことに、まことに、あなたがたに告げます。私
の言葉を聞いて、私を遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さば
きに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。」
※ヨハネの黙示録3章19節
【主イエス様のご命令】
(新約p.441)
3:19 「私は、愛する者をしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になっ
て、悔い改めなさい。」
-3 -