今の高校2年生から 2016 年 6 月 1 日現在 2018(平成 30)年度入試から 多様性を重視し、受験生の可能性を発見する選考を目指します ■変更点 ①第1志望学科のみの出願に変わります。 これまでの第2志望学科までの出願は廃止します。 ②出願資格の評定平均値を「3.0 以上」にします。 従来の「3.2 以上」から「3.0 以上」に変更し、出願対象者を拡大します。 ③筆記試験の科目選択の幅が広がります(一部の学部)。 経済学部 英語または数学 経営学部 英語、数学、国語 から選択 法学部 英語、数学、国語 から選択 文学部 英語、数学、国語から選択 教育学部 英語、数学、国語から選択 理工学部 英語または数学 看護学部 英語、数学、国語 から選択 国際教養学部 小論文 *枠内が追加科目/受験科目は1科目/国語は現代文のみ。一部、記述問題を予定。 ④面接試験は、受験生 1 名ずつ行います。 これまでの受験生3名 1 組のグループ面接から、1名ずつの個別面接に変更 します。 ⑤面接試験では学部独自の質問をします。 各学部独自の視点から人物評価の面接を行います。学部の専門知識など を問うものではありません。 ⑥募集定員を 287 名から 200 名(予定)に変更します。 ■変更年度 2018(平成 30)年度入試から(2017 年実施の試験から変更) なお、試験は従来どおり 11 月下旬に行います。 ■制度詳細 詳細は今後随時ホームページなどで発表します。 創価大学アドミッションズセンター 042-691-4617/nyushi@soka.ac.jp
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