平成28年6月議会

平成28年第3回
瑞浪市議会定例会議案
平成28年6月1日
目
議第36号
次
瑞浪市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポス
ターの作成の公営に関する条例及び瑞浪市長の選挙におけるビラ
の作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について‥‥1
議第37号
瑞浪市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について‥‥‥‥‥3
議第38号
瑞浪市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条
例の一部を改正する条例の制定について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4
議第39号
瑞浪市鳥獣被害対策実施隊設置条例の制定について‥‥‥‥‥‥‥‥7
議第40号
人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて‥‥10
議第41号
人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて‥‥11
議第42号
人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて‥‥12
議第43号
瑞浪市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて‥‥13
議第44号
平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第1号)‥‥‥‥‥‥‥‥14
議第45号
平成28年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥16
議第46号
平成28年度瑞浪市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)‥‥‥18
議第47号
平成28年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第1号)‥‥‥‥‥21
議第36号
瑞浪市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスター
の作成の公営に関する条例及び瑞浪市長の選挙におけるビラの作成の
公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について
瑞浪市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作
成の公営に関する条例及び瑞浪市長の選挙におけるビラの作成の公営に関す
る条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年6月1日
提出
瑞浪市長
水
野
光
二
瑞浪市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスター
の作成の公営に関する条例及び瑞浪市長の選挙におけるビラの作成の
公営に関する条例の一部を改正する条例
(瑞浪市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの
作成の公営に関する条例の一部改正)
第1条
瑞浪市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスタ
ーの作成の公営に関する条例(平成9年条例第17号)の一部を次のよう
に改正する。
第4条第1項第2号ア中「15,300円」を「15,800円」に改
め、同号イ中「7,350円」を「7,560円」に改める。
第5条中「510円48銭」を「525円6銭」に、「301,875
円」を「310,500円」に改める。
(瑞浪市長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の一部改正)
第2条
瑞浪市長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例(平成19
年条例第13号)の一部を次のように改正する。
第4条及び第5条中「7円30銭」を「7円51銭」に改める。
-1-
附
則
(施行期日)
1
この条例は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2
この条例による改正後の瑞浪市の議会の議員及び長の選挙における自動
車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例及び瑞浪市長の選挙にお
けるビラの作成の公営に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後そ
の期日を告示される選挙について適用し、同日前にその期日を告示された
選挙については、なお従前の例による。
-2-
議第37号
瑞浪市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
瑞浪市職員定数条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとす
る。
平成28年6月1日
提出
瑞浪市長
水
野
光
二
瑞浪市職員定数条例の一部を改正する条例
瑞浪市職員定数条例(昭和55年条例第2号)の一部を次のように改正す
る。
第2条第1項の表教育委員会の事務部局の項中「87人」を「81人」に
改め、同表消防機関の項中「57人」を「63人」に改める。
附
則
この条例は、公布の日から施行する。
-3-
議第38号
瑞浪市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の
一部を改正する条例の制定について
瑞浪市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部
を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年6月1日
提出
瑞浪市長
水
野
光
二
瑞浪市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の
一部を改正する条例
瑞浪市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例(平成
26年条例第31号)の一部を次のように改正する。
第28条第7号イの表4階以上の階の項中「外気に向かって開くことので
きる窓若しくは排煙設備(同条第3項第1号に規定する国土交通大臣が定め
た構造方法を用いるものその他有効に排煙することができると認められるも
のに限る。)を有する付室」を「付室(階段室が同条第3項第2号に規定す
る構造を有する場合を除き、同号に規定する構造を有するものに限る。)」
に、「同条第3項第2号、第3号及び第9号」を「同条第3項第3号、第4
号及び第10号」に改める。
第29条第3項及び第31条第3項中「又は看護師」を「 、看護師又は准
看護師」に改める。
第43条第8号イの表4階以上の階の項中「外気に向かって開くことので
きる窓若しくは排煙設備(同条第3項第1号に規定する国土交通大臣が定め
た構造方法を用いるものその他有効に排煙することができると認められるも
のに限る。 )を有する付室」を「付室(階段室が同条第3項第2号に規定す
る構造を有する場合を除き、同号に規定する構造を有するものに限る。)」
-4-
に、「同条第3項第2号、第3号及び第9号」を「同条第3項第3号、第4
号及び第10号」に改める。
第44第3項及び第47条第3項中「又は看護師」を「 、看護師又は准看
護師」に改める。
附則に次の見出し及び4項を加える。
(小規模保育事業所A型及び保育所型事業所内保育事業所の職員配置に係
る特例)
6
保育の需要に応ずるに足りる保育所、認定こども園(子ども・子育て支
援法第27条第1項の確認を受けたものに限る。 )又は家庭的保育事業等
が不足していることに鑑み、当分の間、第29条第2項各号又は第44条
第2項各号に定める数の合計数が1となるときは、第29条第2項又は第
44条第2項に規定する保育士の数は1人以上とすることができる。ただ
し、配置される保育士の数が1人となるときは、当該保育士に加えて、保
育士と同等の知識及び経験を有すると市長が認める者を置かなければなら
ない。
7
前項の事情に鑑み、当分の間、第29条第2項又は第44条第2項に規
定する保育士の数の算定については、幼稚園教諭若しくは小学校教諭又は
養護教諭の普通免許状(教育職員免許法(昭和24年法律第147号)第
4条第2項に規定する普通免許状をいう。 )を有する者を、保育士とみな
すことができる。
8
附則第6項の事情に鑑み、当分の間、1日につき8時間を超えて開所す
る小規模保育事業所A型又は保育所型事業所内保育事業所(以下この項に
おいて「小規模保育事業所A型等」という。 )において、開所時間を通じ
て必要となる保育士の総数が当該小規模保育事業所A型等に係る利用定員
の総数に応じて置かなければならない保育士の数を超えるときは、第29
条第2項又は第44条第2項に規定する保育士の数の算定については、保
育士と同等の知識及び経験を有すると市長が認める者を、開所時間を通じ
て必要となる保育士の総数から利用定員の総数に応じて置かなければなら
ない保育士の数を差し引いて得た数の範囲で、保育士とみなすことができ
る。
9
前2項の規定を適用するときは、保育士(法第18条の18第1項の登
-5-
録を受けた者をいい、第29条第3項若しくは第44条第3項又は前2項
の規定により保育士とみなされる者を除く。 )を、保育士の数(前2項の
規定の適用がないとした場合の第29条第2項又は第44条第2項により
算定されるものをいう。 )の3分の2以上、置かなければならない。
附
則
この条例は、公布の日から施行する。
-6-
議第39号
瑞浪市鳥獣被害対策実施隊設置条例の制定について
瑞浪市鳥獣被害対策実施隊設置条例を次のように制定するものとする。
平成28年6月1日
提出
瑞浪市長
水
野
光
二
瑞浪市鳥獣被害対策実施隊設置条例
(設置)
第1条
瑞浪市鳥獣被害防止計画に基づく被害防止施策を適切に実施するた
め、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する
法律(平成19年法律第134号)第9条の規定に基づき、瑞浪市鳥獣被
害対策実施隊(以下「実施隊」という。 )を設置する。
(職務)
第2条
実施隊の職務は、次に掲げるとおりとする。
(1)
瑞浪市鳥獣被害防止計画に基づく被害防止施策の実施に関するこ
と。
(2)
市長の指示を受け、農林水産業等に係る被害の原因となっている
鳥獣の捕獲等で住民の生命、身体又は財産に係る被害を防止するため緊
急に行う必要があるものに関すること。
(3)
その他鳥獣被害防止のため市長が必要と認めること。
(隊員)
第3条
実施隊に瑞浪市鳥獣被害対策実施隊員(以下「隊員」という。 )を
置く。
2
隊員は、次に掲げる者をもって充てる。
(1)
市長が市の職員のうちから指名する者
(2)
鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(平成14
-7-
年法律第88号。以下「鳥獣保護法」という。 )に規定する第一種銃猟
免許又はわな猟免許の所持者のうち、鳥獣被害防止対策に積極的に取り
組むことが見込まれ、瑞浪市猟友会長が推薦する者のうちから、市長が
任命する者
(身分、任期等)
第4条
前条第2項第2号に掲げる隊員(以下「任命隊員」という。)は、地
方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号に規定する
非常勤の特別職とする。
2
隊員の任期は、1年を超えない範囲で期間を定めて市長が任命するもの
とし、再任を妨げない。ただし、年度途中に任命された隊員の任期の終期
は、当該年度を超えないものとする。
(隊長)
第5条
2
実施隊に隊長1人を置く。
実施隊の隊長は、農林課長の職にある者をもって充て、実施隊の職務を
統括する。
3
隊長に事故があるとき、又は隊長が欠けたときは、あらかじめ隊長の指
定する隊員がその職務を代理する。
(報酬)
第6条
任命隊員には、瑞浪市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関
する条例(昭和55年条例第4号)に基づき報酬を支給するものとする。
(公務災害補償)
第7条
市長は、任命隊員が第2条に掲げる職務を遂行中に災害を受けたと
きは、瑞浪市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条
例(昭和42年条例第24号)に基づき、当該災害に対する補償を行うも
のとする。ただし、隊員に故意又は重大な過失があったときは、この限り
でない。
(出動)
第8条
2
実施隊は、市長の要請により隊長が招集し、出動する。
出動する隊員については、隊長が決定する。
(服務)
第9条
隊員は、法令、条例及び規則のほか、次に掲げる事項を遵守すると
-8-
ともに、常に職務を誠実かつ公正に遂行しなければならない。
(1)
隊長の指揮監督を受け、その命令に従うこと。
(2)
その職の信用を傷つけ、又は市の不名誉となる行為を行わないこ
と。
(3)
職務上知り得た秘密を第三者に漏らさないこと。その職を退いた
後も、同様とする。
(報告)
第10条
任命隊員は、第2条に掲げる職務の実施状況について、市長が定
める期日までに職務内容を市長へ報告するものとする。
(解任)
第11条
市長は、隊員が次の各号のいずれかに該当するときは、解任する
ことができる。
(1)
鳥獣保護法のほか、関係法規に違反したとき。
(2)
鳥獣保護法第52条の規定により狩猟免許が取り消されたとき。
(3)
自己の都合により辞任を申し出たとき。
(4)
職務上の義務に違反し、又は職務を怠ったとき。
(5)
心身の故障のため、職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えら
れないと認められるとき。
(6)
任命隊員が、第3条第2項第2号に該当しなくなったとき。
(7)
その他市長が必要と認めるとき。
(事務局)
第12条
実施隊の庶務は、農林課において処理する。
(委任)
第13条
附
この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。
則
この条例は、公布の日から施行する。
-9-
議第40号
人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
人権擁護委員の候補者として次の者を推薦したいので、人権擁護委員法(
昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により議会の意見を求める。
平成28年6月1日
提出
瑞浪市長
氏
藤
名
田
尚
仁
住
*
水
野
所
*
*
*
-10-
*
光
生
*
二
年
*
月
*
日
*
*
議第41号
人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
人権擁護委員の候補者として次の者を推薦したいので、人権擁護委員法(
昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により議会の意見を求める。
平成28年6月1日
提出
瑞浪市長
氏
名
伊 佐 治 康 利
住
*
水
野
所
*
*
*
-11-
*
光
生
*
二
年
*
月
*
日
*
*
議第42号
人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
人権擁護委員の候補者として次の者を推薦したいので、人権擁護委員法(
昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により議会の意見を求める。
平成28年6月1日
提出
瑞浪市長
氏
山
名
田
照
代
住
*
水
野
所
*
*
*
-12-
*
光
生
*
二
年
*
月
*
日
*
*
議第43号
瑞浪市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて
瑞浪市固定資産評価員に次の者を選任したいので、地方税法(昭和25年
法律第226号)第404条第2項の規定により議会の同意を求める。
平成28年6月1日
提出
瑞浪市長
氏
伊
名
藤
和
住
久
*
所
*
*
*
-13-
*
水
野
生
*
光
年
*
二
月
*
*
日
*
議第44号
平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第1号)
平成28年度瑞浪市の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところ
による。
(歳入歳出予算の補正)
第1条
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ21,700千円を
追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15,351,700千
円とする。
2
歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後
の歳入歳出予算の金額は、 「第1表
平成28年6月1日
歳入歳出予算補正」による。
提出
瑞浪市長
-14-
水
野
光
二
第1表 歳 入 歳 出 予 算 補 正
(歳 入)
(単位:千円)
款
項
補
14 国 庫 支 出 金
2 国庫補助金
18 繰
入
金
1 基金繰入金
歳 入 合 計
正
前
の
額補
正
額
2,016,357
9,379
2,025,736
981,183
9,379
990,562
709,372
12,321
721,693
691,372
12,321
703,693
15,330,000
21,700 15,351,700
(歳 出)
(単位:千円)
款
2総
務
項
生
補
費
3
4衛
戸籍住民基
本 台 帳 費
費
1 保健衛生費
9消
防
費
1消
10 教
計
育
防
費
費
2小 学 校 費
歳 出 合 計
正
前
の
額補
正
額
計
1,644,218
9,379
1,653,597
60,977
9,379
70,356
1,476,827
3,502
1,480,329
429,844
3,502
433,346
657,633
500
658,133
657,633
500
658,133
1,889,088
8,319
1,897,407
159,811
8,319
168,130
15,330,000
-15-
21,700 15,351,700
議第45号
平成28年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
平成28年度瑞浪市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、
次に定めるところによる。
(歳入歳出予算の補正)
第1条
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ600千円を追加し、
歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,554,600千円とする。
2
歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後
の歳入歳出予算の金額は、 「第1表
平成28年6月1日
歳入歳出予算補正」による。
提出
瑞浪市長
-16-
水
野
光
二
第1表 歳 入 歳 出 予 算 補 正
(歳 入)
(単位:千円)
款
項
補
3国庫支出金
2 国庫補助金
歳 入 合 計
正
前
の
額補
正
額
742,724
600
743,324
133,800
600
134,400
4,554,000
600
4,554,600
(歳 出)
(単位:千円)
款
1総
計
務
項
費
1 総務管理費
歳 出 合 計
補
正
前
の
額補
正
額
計
66,410
600
67,010
66,410
600
67,010
4,554,000
600
4,554,600
-17-
議第46号
平成28年度瑞浪市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
平成28年度瑞浪市の駐車場事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定
めるところによる。
(歳入歳出予算の補正)
第1条
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ19,600千円を
追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ59,500千円とする。
2
歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後
の歳入歳出予算の金額は、 「第1表
歳入歳出予算補正」による。
(地方債)
第2条
地方自治法(昭和22年法律第67号)第230条第1項の規定に
より起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率
及び償還の方法は、 「第2表
平成28年6月1日
地方債」による。
提出
瑞浪市長
-18-
水
野
光
二
第1表 歳 入 歳 出 予 算 補 正
(歳 入)
(単位:千円)
款
5市
項
補
正
前
の
債
1市
正
額
計
0
19,600
19,600
0
19,600
19,600
39,900
19,600
59,500
債
歳 入 合 計
額補
(歳 出)
(単位:千円)
款
項
補
1 駐車場事業費
1
駐
管
歳 出 合 計
車
理
場
費
正
前
の
額補
正
額
計
38,578
19,600
58,178
38,578
19,600
58,178
39,900
19,600
59,500
-19-
第 2 表 地 方 債
(単位:千円)
起債の目的
限 度 額
起債の方法
利
率
年3.0 %以内
普通貸借
駐 車 場 事 業
19,600
又は
証券発行
-20-
(ただし、利率見
直し方式で借り
入れる政府資金
及び地方公共団
体金融機構資金
について、利率
見 直 し を 行 なっ
た後において
は 、 当 該見 直し
後の利率)
償 還 の 方 法
政府資金について
は、その融資条件によ
り、銀行その他の場合
には借入先と協定し、
その条件に従うものと
する。ただし、市財政
の都合により据置期間
及び償還期限を短縮
し、もしくは繰上償還
又は低利に借換する
ことができる。
議第47号
平成28年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第1号)
(総則)
第1条
平成28年度瑞浪市下水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に
定めるところによる。
(特例的収入及び支出)
第2条
平成28年度瑞浪市下水道事業会計予算第4条の2中「63,63
3千円」を「73,733千円」に、 「31,630千円」を「41,5
61千円」に改める。
平成28年6月1日
提出
瑞浪市長
-21-
水
野
光
二