第65期 報告書 - ヤマダ・エスバイエルホーム

第65期 報告書
平成27年3月1日∼平成28年2月29日
証券コード:1919
豊かで快適な住まいづくりを目指して――。
心から幸せを感じていただける暮らしをお届けするために
私たちは、ヤマダ電機グループとして、創造と挑戦を繰り返し、
今までにない新しい価値をご提供してまいります。
1
株主の皆様へ
代表取締役会長あいさつ
株主の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
ヤマダ電機グループは、昭和48年に個人電気店として創業、経営理念に
「創造と挑戦」
「感謝と信頼」
を掲げ、企業の成長と発展のために常にイノベーションを発揮し続けてまい
りました。
ヤマダ電機は、家電量販店として唯一、
日本全国に店舗を展開する高密度の店舗ネット
ワークを最大限に活用し、家電販売を中心とした事業領域の幅と深さを追求した独自のI
o
T経営で各種ソリューションビジネスの展開をはじめ、お客様目線・川下発想での革新的
な事業展開を行っております。
特に、
ヤマダ・エスバイエルホームをはじめとする住宅関連事業に関しましては、
スマー
トハウス事業として、省エネ・創エネ・蓄エネ及び通信インフラ等の総合的サービスを具
現化することで、少子高齢化、人口減、
ネット社会等、大きく変化する社会ニーズに対応し
ていきます。また、本事業は、ヤマダ電機グループにおける中長期的な成長を担う重要な
事業であると認識し、グループ内インフラネットワークを最大限に活用し、強力に改革を
進め、
お客様本位のサービス向上を目指してまいります。
これからも、日本最大級のネットワーク・サービスを持つ強みを活かし、さまざまなス
テークホルダーの皆様との信頼関係を築き、
グループ内のシナジーを活かしたCSR経営
を推進し、社会価値を高め、社会と共に発展すべく、
I
oT時代をリードする企業グループを
目指してまいります。
代表取締役会長
山田 昇
代表取締役社長あいさつ
株主の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
当期の住宅市場は、平成26年度における消費税増税の反動減から、政府による住宅取
得支援策
(住宅取得資金贈与の非課税枠拡充、省エネ住宅ポイント制度の施行など)
が講
じられ、住宅取得の需要創出に一定の効果が表れてまいりました。
このような事業環境のもと、当社におきましては、経営構造改革「Reborn SxL Plan」
を
基軸に各種業務の改善に取り組んでまいりました。この改革が奏功した結果、近年続いて
いた赤字体質は脱却でき、利益に関しましても当初の計画を超えるなど、体質改善の第1
歩は踏み出せたと考えています。
しかしながら当社の状況を鑑みると、
まだまだ十分な売
上・利益を出せているとは言えません。
今後につきましては、永続的な会社の発展、
「良質な住まい」
の安定的な供給のため、そ
して
「住まいと健康」
を新たなテーマとして、
ヤマダ電機グループ一体となった抜本的な改
革を行います。
全社一丸となって営業力の強化を図り、
ステークホルダーの皆様に報いることができる
よう取り組んでまいりますので、株主の皆様におかれましては、一層のご指導ご鞭撻を賜
りますよう、宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長
長野純一
2
トップインタビュー
第2の創業!
全社一丸となって
営業力強化の年
代表取締役社長 長
野 純 一
平成28年4月に発生しました熊本地震により、被災され
た皆様、及び関係者の皆様に、謹んでお見舞い申し上げま
すとともに、被災地の一日も早い復興を、心より祈念申し
上げます。
Q
「Reborn SxL Plan」から1年。ヤマダ・エスバ
イエルホームの今後について教えてください。
平成27年1月13日に
「Reborn SxL Plan」
を発
表し、1年目を終えました。第65期におきましては、
おかげさまで改革が奏功した結果、
4期ぶりに黒字化する
A
ことができました。
しかしながら、売上、利益水準とも十分
とは言えず、
改革を継続していかなければなりません。
そのためにも、第66期につきましては、スローガンを
「第2の創業! 全社一丸となって 営業力強化の年」
と定め
ました。当社グループは、飛躍的に業績を改善し収益を拡
大していかなければなりません。そのためにも、最重要課
題として
「営業力の強化」
を掲げました。ここでいう、
「営業
力」
とは、いわゆる営業職のみのことを主眼においている
わけではなく、会社全体の営業力を強化していくというこ
3
とです。営業職の採用や教育による強化だけでなく、商品
開発、
マーケティング、設計力、施工力などについても、全
社全職種の社員全員が一丸となって、総合的に
“営業力”
を強化していきます。また、新たに創業した気持ちで、結果
を出すために必要な業務を抜本的に精査して見直し、必
要なことは徹底力をもって実行していくという意味で
「第
2の創業」
としています。
当社グループが大きく変革していく中で、変わらないも
のは、当社が持つ歴史であり小堀の精神です。私どもは、
創業者の著した
「住まいの哲学」
を連綿と受け継ぎ、現在
でもなお日本の住まいへのこだわりをお届けしておりま
す。この住まいづくりの原点のもと、お客様の信頼を重
ね、幸せを感じていただけますよう努めてまいります。
Q
A
ヤマダ電機グループシナジーについて
教えてください。
今期より、ヤマダ電機グループのスマートハウ
ス事業について、人員・システム・機能面を含め、
抜本的な業務改革に取り組んでおります。この経営構造
改革の一環として、まず、ヤマダ電機グループとしての
住宅事業の最適化、効率化をより革新的に行うべく、新
たに代表取締役会長として山田昇氏を当社に迎えまし
た。山田会長と私が共に代表権を持ち、密接な連携体制
をもって組織運営を行ってまいります。また、本社機能を
ヤマダ電機本社のある高崎に移転し、ヤマダ電機グルー
プのスマートハウス事業を牽引する住宅メーカーとし
て、ヤマダ電機本体、ヤマダ・ウッドハウス、ハウステック
と共に、より一層の事業の継続的拡大に向けた取り組み
を行ってまいります。
これらの改革によるシナジー効果として、営業戦略面
では、グループ一体での広告・キャンペーン、商品展開
のほか、人材の最適化や各拠点の連携を図ってまいりま
す。また、
システム、管理分野や、調達・物流の改革といっ
た効率化をグループシナジーによって、最大化するべく
取り組んでまいります。
Q
A
組織改変について教えてください。
平成28年4月1日に組織改変を行いました。要
点として、新たに社長直轄組織としたCS推進室
と、今後強化していくkobori研築工房についてご説明
いたします。
当社グループは、環境・安全・CS推進部としてCSを
推進してまいりました。今後、住宅市場が縮小していく
中、当社はシェア拡大、売上の増大を図っていかなけれ
ばなりません。そのような環境において、お客様とのつ
ながりを再構築し、
より強固にしてまいります。そして、お
客様満足度を業界NO.
1といわれる水準まで高めてい
かなければなりません。建築後は半永久的に当社のファ
ンになっていただき、そのファンのご子息、お孫様まで含
めて当社のファンになっていただく、ご子息が当社で建
能を集約させ、kobori研築工房に支店としての機能を
完全に持たせました。ブランド戦略の中心的役割として、
経営として特に力をいれて推進してまいります。当社の
ブランドの顔として、富裕層向けのプロフェッショナル集
団としての誇りと自覚を持ったkobori研築工房のメン
バーによる
「研築」
にご期待ください。
Q
最後に、株主様へのメッセージを
お願いします。
まず、配当に関しましては、無配が続いている状
況を大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げると共
に、
できるだけ早期に復配できるよう全力で取り組んでま
いります。今期は、
まさに第2の創業の年です。大きく業績
向上を果たすよう尽力する所存でございます。
A
株主の皆様におかれまして、
ヤマダ・エスバイエルホー
ムグループならびにヤマダ電機グループとしての活動に
ご理解をいただき、
これまで以上のご支援、
ご指導を賜り
ますよう、重ねてお願い申し上げます。
築される、そこから口コミ・ご紹介にもつながるように
取り組むべきと考えています。
この
「CS」
とは、お客様満足度
「信頼・信用」
という会社
のブランドにとっての根幹、最も大切な部分であります。
そのためにも、
CS推進部門を独立し、当社のお客様すべ
てに関わる情報の総合窓口
(各種お問い合わせ・カード
会員・スムストックなども含む)
を一本化し、お客様への
アプローチを強化することとしました。当社のお客様を
守っていく部門の
「要
(かなめ)
」
として社長直轄にいたし
ました。
また、kobori研築工房に小堀の住まい設計工房の機
4
商品紹介
kobori研築工房がお届けする、
オンリーワンの住まい。
空間の可能性を最大限に引き出し、理想を凌駕する住ま
いを実現する。そんな
「ただ一つ」
という価値を求めて、
企業建築家達が卓越したデザイン・設計力で創りあげる
本格注文住宅です。
5
わが家で使うエネルギーは、わが家で創る。
2020年のスタンダード
「ゼロエネルギー住宅
(ZEH)
」
をお届けします。
省エネと創エネで住まいのエネルギー収支を
「ゼロ」
にする住まいづくり。
地球にやさしく家族にもやさしい、
エコロジーで経済的な暮らしをご提案します。
「小堀」
デザインで
“かたちの本質”
を
追求した創業65周年記念モデル。
企業建築家集団
「小堀の住まい設計工房」
監修による設計デザイン。
ディテールにこだわることで、
“かたちの本質”
を追求した住まいです。
エス
暮らしに
「プラスワンフロア」
。
新しい都市型3階建ての住まい。
「3階」
という広さをプラスす
るだけではなく、3層というボ
リュームを活かすことで、光
や風を感じる空間などのゆと
りをプラスしていく新発想の
都市型3階建て住宅です。
6
連結財務諸表
連結貸借対照表
(要旨)
(単位:百万円)
当 期
科 目
平成28年2月29日現在
連結損益計算書
(要旨)
(単位:百万円)
前 期
資産の部
流動資産
17,029
19,337
固定資産
11,018
11,480
有形固定資産
9,790
10,325
無形固定資産
102
14
1,125
1,140
28,047
30,817
流動負債
10,915
13,836
固定負債
12,752
12,894
負債合計
23,667
26,731
投資その他の資産
資産合計
負債の部
純資産の部
株主資本
4,120
3,844
219
205
40
37
4,380
4,086
28,047
30,817
その他の包括利益累計額
少数株主持分
純資産合計
負債純資産合計
(注)
記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
POI N T
7
連結貸借対照表
当 期
科 目
平成27年2月28日現在
平成27年3月 1 日から
平成28年2月29日まで
前 期
平成26年3月 1 日から
平成27年2月28日まで
売上高
47,723
51,650
売上原価
38,292
42,229
売上総利益
9,431
9,421
販売費及び一般管理費
8,978
10,696
452
△ 1,275
営業外収益
138
119
営業外費用
167
214
423
△ 1,369
特別利益
42
18
特別損失
87
4,520
税金等調整前当期純利益
または当期純損失(△)
378
△ 5,871
少数株主損益調整前
当期純利益または当期純損失(△)
281
△ 5,689
当期純利益または当期純損失(△)
278
△ 5,697
営業利益または損失(△)
経常利益または損失(△)
(注)
記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
POINT
連結損益計算書
分譲用不動産の販売が堅調に推移したことや一部の賃貸不
新築事業における期首受注残の減少や、
リフォーム事業におけ
動産を売却したこと等により、流動資産・固定資産がそれぞ
るオーナー様への太陽光発電設備の販売が一巡したこと等に
れ減少いたしました。また、借入金の返済を実施したこと等
より、売上高は減少いたしましたが、経営構造改革としての原
で負債が減少し、当期利益の計上により純資産が増加いたし
価低減活動や経費削減活動が成果をあげ、
4期ぶりに純利益
ました。
の計上となりました。
第 6 6 期 の 取り組 み
第66期の最重要課題は、抜本的に営業力を強化することにあります。そのため、第66期のスローガンを
「第2の創業!全社一丸となって 営業力強化の年」
と定め、引き続き経営構造改革を進めてまいります。
そのために、①ブランド価値の向上、②ウェルネス戦略の推進、③CS・ESの向上、④社内管理体制・組
織体制の強化の4項目を柱とした事業強化策に全力で取り組んでまいります。
❶ブランド価値の向上
「原点へ。そして本質へ。」
を合言葉に販売戦略を
構築してまいります。研築の精神に基づく先駆的な
デザインで認知度の高い
「小堀ブランド」
を更に強化
し、富裕層へのアプローチを積極化することにより
企業価値を高めてまいります。また社内の経験豊富
な建築家と営業マンによるコンサルティングサービ
スを充実させることで、完全カスタマイズ商品を提
案し、差別化を図ります。
❷ウェルネス戦略の推進
「住まいと健康」
をテーマとした、
「 健康住宅」の販
売を推進してまいります。
「ウェルネス断熱」
「
、ウェル
ネスエアー」
などの導入による健康増進に向けた取
り組みに加えて、ヤマダ電機グループシナジー効果
を体現した
「住まいのIoT化」
を推進してまいります。
心豊かな住まいづくりと共に、身も心も健やかで健
康を呼び込む住まいの実現を目指し、新築事業、
リ
フォーム事業を始め、新たな市場創造に向けて積極
的に取り組んでまいります。
❸CS・ESの向上
協力会社・関係会社・グループ会社との信頼関
係をより強固にすることで、住まいの施工品質の向
上を図ってまいります。
また、カスタマーサービスを充実させ、オーナー
様やオーナー様以外のお客様に対するアプローチ
をより強化することで、
リピート率や紹介受注の向
上を図り、顧客満足から売上増大のプロセスを構築
してまいります。
加えて、最も重要な経営資源を
「全従業員
(協力
会社・関係会社・グループ会社を含む)
」
と位置付け、
従業員の多様性を尊重し、ワークライフバランスを
重視した各種社内制度の利用を促進することでモ
チベーションの向上を図り、ESを高めることにより、
CSの向上も図ってまいります。
❹社内管理体制・組織体制の強化
引き続きコンプライアンス遵守体制の強化、内部
監査体制の充実、及びコスト管理体制の強化を推進
し、内部統制の実効性を高め、無駄なコストを削減し
効率的な組織運営を目指してまいります。
8
株式の情報
株式に関する事項(平成28年2月29日現在)
発行可能株式総数
300,000,000株
発行済株式総数
204,018,184株
所有株数別株式分布の状況(平成28年2月29日現在)
5,000株未満・その他
6.2%
5,000株以上
5万株未満
16.8%
1,000株
単元株式数
12,915名
株主数
大株主
株主名
持株数(千株) 持株比率(%)
105,650
51.8
キシシタ建資株式会社
2,605
1.3
株式会社LIXIL
2,546
1.2
カブドットコム証券株式会社
1,825
0.9
日本証券金融株式会社
1,451
0.7
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
1,413
0.7
榊原 三郎
1,207
0.6
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1)
1,194
0.6
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5)
1,185
0.6
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口6)
1,169
0.6
株式会社ヤマダ電機
ホームページのご紹介
当社はホームページにおいても最新のトピックスをはじめ、
業務報告や会社情報など様々な情報をご案内しております。
http://www.sxl.co.jp
9
5万株以上
10万株未満
5.0%
10万株以上
50万株未満
8.1%
5百万株以上
51.8%
1百万株以上
5百万株未満
8.3%
50万株以上
1百万株未満
3.8%
所有者別株式分布の状況(平成28年2月29日現在)
外国法人
1.4%
証券会社
2.9%
金融機関
5.4%
個人・その他
34.6%
その他の法人
55.7%
会社概要
会社概要(平成28年5月27日現在)
役員(平成28年5月27日現在)
商
号
株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム
代表取締役会長
山
田
昇
本
社
群馬県高崎市栄町1番1号
代表取締役社長
長
野
純
一
取
締
役
宮
原
年
明
取
締
役
佐
藤
利
幸
取
締
役
早
川
芳
明
取
締
役
小
林
祥
哲
取
締
役
増
田
文
彦
取
締
役
新
井
仁
社 外 取 締 役
明
石
裕
士
社 外 取 締 役
行
方
茂
男
常 勤 監 査 役
木
下
伸
路
監
五十嵐 誠
設立年月日 昭和26年6月14日
資
本
金
事業内容
9,068,435,143円
施工、
1.建設工事一切の設計、
請負および監理
2.土地建物の売買、賃貸およびその仲介斡旋
3.家具、内装品、
電化製品、住宅設備機器、医療
機器、
自動車および日用品雑貨等の売買
4.建設資材の製造加工およびその売買
5.フランチャイズ加盟店に対する経営指導
6.前各号に附帯する一切の事業
グループ会社(平成28年2月29日現在)
エス・バイ・エル住工株式会社
査
役
社 外 監 査 役
迫
田
清
己
社 外 監 査 役
山
嵜
一
夫
エースホーム株式会社
所 在 地
茨城県つくば市緑ケ原二丁目2番
所 在 地
東京都新宿区高田馬場二丁目14番5号
資 本 金
100百万円
資 本 金
100百万円
事業内容
工業化住宅部材の製造、加工および販売
事業内容
フランチャイズ加盟店に対する経営指導
コングロエンジニアリング株式会社
エス・バイ・エルハウジング株式会社
所 在 地
東京都品川区東品川四丁目10番13号
所 在 地
大阪府茨木市大池二丁目17番24号
資 本 金
100百万円
資 本 金
50百万円
事業内容
土木および建築工事の設計、施工
事業内容
建築工事の請負、
設計、
施工、
監理
10
株主メモ
事
業
年
度
毎年3月1日から翌年2月末日まで
定時株主総会
毎事業年度終了後3ヵ月以内
基
定時株主総会 2月末日
その他必要があるときは、あらかじめ公告する一定の日
準
日
配当の基準日
期末配当 2月末日
中間配当を行う場合 8月31日
単 元 株 式 数
1,000株
株主名簿管理人および
特別口座 口座管理機関
みずほ信託銀行株式会社
本店 証券代行部
事務取扱場所
東京都中央区八重洲一丁目2番1号
郵便物送付先
〒168-8507 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
みずほ信託銀行株式会社 証券代行部
電話お問い合わせ先
0120-288-324
(フリーダイヤル)
受付時間 9:00~17:00
(土日祝日を除く)
※住所変更等の事務手続は、
お取引の証券会社等にてお手続ください。
特 別 口 座に関する
事 務 取 扱 場 所
みずほ信託銀行 全国本支店
みずほ証券 全国本支店
上場証券取引所
東京証券取引所 市場第一部
公
当社ホームページによる電子公告
http://www.sxl.co.jp/corporate/koukoku/index.html
ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告に
よる公告をすることができない場合は日本経済新聞に掲載
して行います。
告
方
法
※‌貸借対照表および損益計算書はEDINET
(金融商品取引法に
基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システ
ム)
にて開示しております。
〒370-0841 群馬県高崎市栄町1番1号
TEL.027-330-5750
(代表)
URL http://www.sxl.co.jp