４つのアクティビティの中から２つを選択して参加します。 ＡまたはＢ、ＣまたはＤのアクティビティを申込の際に選んでください。 ＊人数の都合により、ご希望に添えない場合があります。 午前のアクティビティ（ＡまたはＢ） A Ｂ 難民∼同じ時代を生きる人々∼ 今世界では、紛争や迫害によって故郷を追われた人々 が難民となり、安全な場所をめざし、厳しく長い旅を 続 け て い ま す 。写 真 や ク イ ズ に よ る 理 解 や 逃 げる 場面の疑似体験を通して、私たちに何ができるのかを 考えます。 or ことばで世界をみてみよう 日々の生活の中で、情報を伝えたり、人と人をつないだり、 誰もが無意識に用いている言語を題材にします。 世界の言語の多様性を感じ、少数言語が失われていく 背景についても考えてみましょう。また、 身近なところ にある多言語化を支える活動にも目を向けてみましょう。 午後のアクティビティ（ＣまたはＤ） C D この T シャツはどこから来るの？ 私たちが身に着けている T シャツは、どこで、誰が、 どのように作っているか知っていますか？コットン（綿） の裏側にあるさまざまなことを知り、着る人だけでなく、 作る人にもやさしいエシカル（倫理的）な消費と選択に ついて、自分にできることを考えましょう。 NPO法人ACE（http://acejapan.org/） 制作の教材を使用します。 or 「地球の反対側から探る広い世界」 実践授業報告 遠く離れた国、ブラジル。現地で国際協力の現場や日系 社会を訪れ、小中学校で開発教育の実践者と して活躍 する講師とともに、日本とブラジル、そして世界のつ ながりを探ってみませんか。楽しいアクティブラーニ ングを体験し、共に生きる社会について考えましょう。 10 : 00 ∼ 10 : 10 開会挨拶 10 : 10 ∼ 10 : 40 「開発教育とは？」 ( 定員 80 名 ) タイムテーブル 10 : 50 ∼ 13 : 00 アクティビティＡまたはＢ （２会場各定員 40 名） 13 : 00 ∼ 13 : 50 昼休み（ ※昼食は各自持参してください ） 13 : 50 ∼ 16 : 00 アクティビティＣまたはＤ （２会場各定員 40 名） 16 : 00 ∼ 16 : 10 開発教育「耳より情報」ご紹介 16 : 10 ∼ 16 : 30 書籍販売・個別相談 ＜主 催＞ ＜後 援＞ 京都市教育委員会 （独）国際協力機構 関西国際センター（JICA 関西 ) 京都府教育委員会 （公財）京都市国際交流協会 京都市国際教育グローバルキッズ研究会 ＜協 力＞ 京都市立高等学校国際教育研究会 ( 公財）日本クリスチャン・アカデミー 関西セミナーハウス活動センター 開発教育研究会 京都府高等学校国際教育研究協議会 （公財）京都府国際センター 京都高等学校国際理解教育研究会 ＦＡＸ用 申込フォーム フリガナ : お名前 : Tel： Fax： e-mail： （午後） （午前） （いずれか２つを○で囲んでください） ＡまたはＢ ＣまたはＤ ご希望のプログラムの選択 所 属： 記入の上、いずれかに○をしてください（ 教員・学生・ＮＧＯ関係者・その他 ） 参加動機： 参加回数： 初めて・（ ）回目 ※申込みのための個人情報は、定員超過の連絡や開催時変更などの連絡と、個人を特定しない形での参加者分析にのみ使用します。 申込先：JICA 関西 開発教育入門セミナー担当 Fax：078-261-0357
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