平成２９年度小・中学校教育実習について下関市教育委員会１実習生受入の条件 (1) (2) 責任ある行動をとり、守秘義務を守ることができる者であること。教員志望が明確であり、教育実習を履修しようとする意志が強固な者であること。 (3) 大学等において教職専門科目の基本的なことを確実に履修した者であること。 (4) 原則として、下関市出身者であること。２実習生の配置校下関市立小・中学校３実習期間（前期、後期のいずれか一方を選択してもよい。） (1) 前期：平成２９年５月２２日（月）から１週間以上、４週間以内の期間 (2) 後期：平成２９年９月２５日（月）から１週間以上、４週間以内の期間 ※ ４実習校により、変更されることもあります。申込手続 (1) 申込者 (2) 提出書類 ① 次のア、イ、ウの用紙に必要事項を記入の上、各１部提出してください。ア教育実習申込書（別紙様式１）イ教育実習受入決定通知書（別紙様式２）ウ教育実習校決定通知書（別紙様式３） ※ ② 大学長（教員養成機関の長）２枚以上にわたる場合は、同じ様式を用い、通し番号とすること。「イ教育実習受入決定通知書」及び「ウ教育実習校決定通知書」を送付するための返信用封筒２通（宛先明記、切手貼付）を同封してください。 (3) 申込期限平成２８年１１月末日 (4) 申込先【小・中学校】下関市教育委員会教育部学校教育課教育実習担当〒 751 － 0830 TEL ５山口県下関市幡生新町１番１号 083-231-1570 FAX 083-222-8333 決定通知について (1) 「イ教育実習受入決定通知書」は、平成２９年１月に、教育委員会から大学等へ送付します。 (2) 「ウ教育実習校決定通知書」は、教育実習校に内諾を得た後に、実習校を記入して、平成２９年４月下旬に、教育委員会から大学等へ送付します。６内諾書の取扱いについて下関市立小・中学校で実習を行う場合、実習校の内諾書は不要です。 ※ 実習生の出身小学校及び中学校には原則として配置しない。 ※ 教育実習申込書により、下関市内のいずれかの学校に配置する。 ※ 実習校の内諾は、教育委員会が一括して得る。７教育実習事務手続きの流れ ① 教育実習申込み〔平成２８年１１月末日まで〕各【提出書類】ア教育実習申込書（様式 1）イ教育実習受入決定通知書（様式２）ウ教育実習校決定通知書（様式３）大 ※ ア・イ・ウの全てに必要事項を記入の上、各１部送付する。下関市教各育実 ② 学受入決定通知（様式２）委〔平成２９年１月〕員習 ③ 受入依頼会校等 ⑤ 実習校決定通知（様式３） ④ 回答（内諾）〔平成２９年４月下旬〕 ⑥ 事前連絡決定後、実習生から実習校へ速やかに連絡を取り、事前の打合せ日等を決める。８その他 (1) 教育実習辞退について申込後、事情により、実習を辞退する場合は、速やかに下関市教育委員会へ連絡をするとともに、教育実習辞退届を提出してください（様式は自由）。 (2) 次のことに御了承していただき申込手続を行ってください。 ①実習全般について実習校の行事等の事情により、やむを得ず教育実習の日程を変更していただく場合があります。 ②中学校について実習教科の関係で、実習中の住所から遠方の学校に配置することがあります。 (3) 養護教諭・栄養教諭の教育実習について希望校種について、小・中学校のどちらでもよい場合は、申込書の校種の欄に「小学校または中学校」と記入してください。なお、栄養教諭配置校は限られておりますので、実習中の住所から遠方の学校に配置することがあります。平成２９年度栄養士実習について下関市教育委員会１実習生受入の条件 (1) 責任ある行動をとり、守秘義務を守ることができる者であること。 (2) 栄養士志望が明確であり、実習を履修しようとする気持ちが強い者であること。 (3) 大学等において所定の科目の基本的なことを確実に履修した者であること。 (4) 原則として、下関市出身者であること。 (5) 実習開始前に、大学等の指導により実習に必要な衛生検査（検便など）を受けた上で実習に臨むこと。２実習生の配置校下関市立小・中学校３実習期間（前期、後期のいずれか一方を選択してもよい。） (1) 前期：平成２９年５月２２日（月）から１週間以上、４週間以内の期間 (2) 後期：平成２９年９月２５日（月）から１週間以上、４週間以内の期間 ※ ４実習校の行事等により、変更されることもあります。申込手続等申込手続等の事務手続きの流れは、すべて教育実習に準じて行いますので、「別紙平成２９年度教育実習について」を参考にしてください。平成２９年度幼稚園教育実習について下関市こども未来部こども育成課１実習生受入の条件 (1) (2) 責任ある行動をとり、守秘義務を守ることができる者であること。教員志望が明確であり、教育実習を履修しようとする意志が強固な者であること。 (3) 大学等において教職専門科目の基本的なことを確実に履修した者であること。 (4) 原則として、下関市出身者であること。２実習生の配置校下関市立幼稚園３申込手続下関市立幼稚園において教育実習を希望する場合、下記の流れにより、下関市と大学（教員養成施設）との間で、教育実習に係る協定を締結する必要があります。 (1) 協定締結までの事務手続の流れ ① 大学（または実習生）が、実習を希望する幼稚園へ直接連絡をし、書面にて園長の内諾を得る（内諾書の様式は任意）。 ② 内諾後、大学は教育実習実施日の概ね１ヶ月前までに、下関市こども未来部こども育成課長宛てに依頼文を送付する。その際、実習生名簿（実習生氏名・実習場所・実習期間等の記載のあるもの）を添付する。 ③ 保育実習等実施日の概ね１週間前までに、下関市から大学へ教育実習に関する協定書を送付する（押印後、要返送）。 (2) 協定締結後の教育実習実施日の変更について ① 協定書に定めた実習期間終了後２週間以内の日に変更する場合 ⇒協定の変更は不要。 ② 協定書に定めた実習期間終了後２週間を超える日に変更する場合 ⇒協定の変更が必要（下関市から変更協定書を送付）。 (3) 問合せ先下関市こども未来部こども育成課こどもプラン係〒 750 － 8521 TEL MAIL 山口県下関市南部町１番１号 083-231-1722 [email protected]