2016 年(平成 28 年)5 月 21 日 記者発表資料 藤沢市 茅ヶ崎市 JR 東日本 横浜支社 JR 東日本横浜支社 イメージキャラクター 「ハマの電チャン」 「キュンとするまち。藤沢」 公式マスコットキャラクター ふじキュン ~ 辻堂駅開設 100 周年を祝って ~ 東海道線辻堂駅 東海道線辻堂駅の 辻堂駅の発車メロディが 発車メロディが『浜辺の歌』に変わります。 『浜辺の歌』に変わります。 多くの藤沢市民、茅ヶ崎市民が利用する辻堂駅は地元請願駅として開設されてから 2016 年(平成 28 年)12 月1日で 100 周年を迎えます。 地域住民等により組織された辻堂駅開設 100 周年事業実行委員会による「辻堂駅の 発車ベルを『浜辺の歌』にする要望活動」の熱意(署名活動結果:27,704 名)に 応え、藤沢市および茅ヶ崎市、JR 東日本横浜支社の連携のもと、辻堂駅開設 100 周 年にあわせて12月1日から辻堂駅の発車メロディを『浜辺の歌』に変更いたします。 発車メロディ変更 はやし こ け い (1)使用楽曲 なりたためぞう 『浜辺の歌』(作詞: 林 古渓、作曲:成田為三) (2)使用場所 東海道線辻堂駅ホーム(東海道線上り・下り) ※各番線でアレンジが異なります。 (3)使用開始 2016年(平成28年)12月1日(木)初電から 辻堂ゆかりの『浜辺の歌』 辻堂ゆかりの『浜辺の歌』と林古渓氏 『浜辺の歌』と林古渓氏 『浜辺の歌』は、1916 年(大正5年)に東京音楽学校在学中であった成田為三氏 が作曲したもので、作詞については林古渓氏が幼い頃に訪れた辻堂海岸の浜辺の追憶 を歌ったものとされています。日本の代表的な唱歌として学校の教科書にも掲載され、 多くの日本人の心の中のふるさととして今でも愛され続けています。 辻堂駅開設 100 周年事業実行委員会では、11月26日(土)、27日(日)の 2日間、辻堂駅周辺各所で 100 周年を祝う様々なイベントを計画しています。 *この資料に関する問い合わせ先 藤沢市企画政策部企画政策課 黒岩・水野 0466-25-1111(内線 2175) 茅ヶ崎市経済部拠点整備課 橋口・工藤 0467-82-1111(内線 2362) 東日本旅客鉄道㈱横浜支社営業部企画課 古屋 045-320-2423
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