ヌサジャヤ・テックパーク アーティストインプレッション 抜群のロケーション(シンガポール隣接) イスカンダル計画における5つのフラグシップゾーン ・イスカンダル地区は、マレーシア政府が 2006 年からの第9次5カ年計画において 指定した重点開発地域の一つ。 ・イスカンダル地域内は A~E の5つの地区に分けられ、それぞれ下記の分野に特化した開発が行われている。 ・ヌサジャヤ・テックパークは5つの内、Bヌサジャヤ地区に位置する。 A. • ジョホールバル市街地 ジョホールバル中心市街、歴史地区 B. ヌサジャヤ地区 • • • イスカンダル計画の中心エリア 唯一のグリーンフィールドからの開発 石油化学を除く注力産業の誘致を目指す C. ウエスタンゲート開発 • タンジュンペラパス港、Free Trade Zoneを活用した物流拠点 D. イースタンゲート開発 • タンジュンラングサット港、パシグダン港を中心とした工業団地エ リア。石油化学等の重化学工業中心の開発エリア E. セナイ-スクダイ開発 • • 出典:IRDA ● シンガポール中心地から最速30分、二国間を繋ぐセカンド リンク沿い出入国審査場から約5分、幹線道路沿いの好立 地。 ● 計画中のクアラルンプール-シンガポール間高速鉄道のヌ サジャヤ内鉄道駅に近接。 ● 国際空港、港湾、高速道路へ直結したネットワーク-シン ガポール・マレーシア立地企業への迅速な対応が可能。 セナイ空港のカーゴハブ開発 ジョホールプレミアムアウトレット 賃貸用Build to Suit(注文開発) 概要 アジア有数のビジネススペースソリューションプロバイダーであるアセ ンダスと、マレーシア有数の不動産ディベロッパー、UEMサンライズが 210 ヘクタール の広さを誇るヌサジャヤ・テックパークを3フェーズ にわたり共同開発中。 完成時には、200社・90万平米のビジネススペースと、ビジネスライ フに活力を与えるアメニティ施設が併設される。 三井物産-ヌサジャヤ・テックパークの合弁会社は50ヘクタールのフェ ーズ1(50ヘクタール)の敷地内で、7区画、10ヘクタールの土地に賃 貸用注文開発型産業施設を開発するとともに管理を行う。 名称 事業主 株主 ヌサジャヤ・テックパーク(Nusajaya Tech Park) 三井物産-ヌサジャヤ・テックパークの合弁会社 Nusajaya Tech Park Sdn Bhd. 51% - Ascendas Land Malaysia Sdn Bhd (Ascendas Pte Ltd.の100%子会社) 60% UEM Land (UEM Sunrise Berhadの100%子会社) 40% 三井物産株式会社 49% 開発面積 10ヘクタール(予定) 所在地 マレーシアジョホール州ヌサジャヤ地区* *2016年よりイスカンダールプテリに名称変更 アクセス シンガポール中心地まで車で45分 シンガポール国境まで車で7分 タンジュンペラパス港まで車で7分 シンガポールチャンギ空港まで車で60分 クアラルンプールーシンガポールを結ぶ高速鉄道(計画中)の駅付近 One Stop Service • • • 政府系ならでは許認可取得支援(right personへのコンタクト) 人材確保のコンサルテーション・支援 Day 1からのOperation開始に向けた事業支援体制 工場稼働開始までの流れ 1.会社登録 2.許認可取得 3.工期 セキュリティ • • 業界をリードするセキュリティー・ソリューション・プ ロバイダーのCertis Ciscoがセキュリティー・マスター プランを設計。 3段階のセキュリティゲート ①テックパークのメインゲート ②クラスター毎のゲート ③区画毎のゲート こんな方々におすすめ • • • 土地不足・賃料や人件費等の事業運営コスト上昇に悩む在シンガポール系企業 シンガポール向け製品の工場・倉庫の進出 高付加価値産業 -電子系企業 -製薬・医療系企業 -食品加工 -精密エンジニアリング -データセンター -一般消費財 -物流・倉庫 -エンジニアリングサービス -その他サポーティングサービス 4.オペレーション開始準備 (内装工事、インフラ開通等)
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