旭川橋補修・補強一般図

旭川橋　補修・補強一般図
側面図
断面図
S=1/200
15800
橋　長 50750
50
桁　長 25300
50
25300
50
350
支間長 24600
350
350
24600
350
舗装打替え・橋面防水工
400
15000
3000
舗装打替え・橋面防水工
伸縮装置交換工
舗装打替え・橋面防水工
伸縮装置交換工
7000
落橋防止設置工
（RC突起）
12000
1650
140
M
2.0
2.0
アスファルト舗装 t=30mm
2.0
2.0
1300
F
7500
M
落橋防止設置工落橋防止設置工
（RC突起）（PCケーブル連結）
アスファルト舗装 t=70mm
250
100
アスファルト舗装 t=30mm
9000
3000
スラブドレーン設置工
排水管交換工
F
400
9000
舗装打替え・橋面防水工
舗装打替え・橋面防水工
スラブドレーン設置工
伸縮装置交換工
S=1/50
A2
G1
G2
G3
G4
G5
G6
G7
G8
A1
6000
スラブドレーン設置工
7000
落橋防止設置工
（RC突起）
P1
落橋防止設置工
（PCケーブル連結）
橋台部
橋脚部
6000
150 750
A1橋台断面図
S=1/200
750 150
S=1/200
1550
平面図
7 x 2000 = 14000
G8
G7
G6
G5
G4
G3
G2
G1
橋　長 50750
25300
50
25300
50
350
24600
350
350
24600
350
舗装打替え・橋面防水工
橋　梁　名
900
スラブドレーン設置工
900
旭川南町地内
架設年次
１９８６年
適用示方書
道示Ｓ５５年
G5
G6
G7
スラブドレーン設置工
G8
G2
G3
G4
G5
G6
G7
G8
上部工
落橋防止設置工
（RC突起）
7000
7×2000=14000
G4
上部工形式
ＰＣポストテンションＴ桁ｘ2連
橋　長
５０.７５ｍ
支　間　長
２＠２４.６０ｍ
橋面舗装
設計条件
900
落橋防止設置工
7×2000=14000
15800
900
下部工
900
9000
76°25’40”
P1橋脚断面図
落橋防止設置工
（RC突起）
S=1/200
0.40ｍ＋3.00ｍ＋9.00ｍ＋3.00ｍ＋0.40ｍ（全幅：15.8ｍ）
車道部：アスファルト舗装 t=70mm
歩道部：アスファルト舗装 t=30mm
活　荷　重
ＴＬ－２０(A活荷重相当）
斜　角
76°25'40"
平面線形
直線
縦断勾配
2％、-2％
横断勾配
車道2.0％おがみ、歩道2.0％
雪　荷　重
1.0N/m2
型　式
Ａ１・Ａ２橋台逆Ｔ式、Ｐ１橋脚張出壁式
基礎形式
鋼管杭φ600（中掘り工法）
支持地盤
砂礫層（N＞50）
コンクリート
σck=21N/mm2、σca=7.0N/mm2
鉄　筋
SD295 σsa=160N/mm2
設計震度
kh=0.19
1000
1000
16 50
箇　所　名
幅　員
G1
G3
スラブドレーン設置工
市道手形泉線
S=1/200
1550
G1
落橋防止設置工
（PCケーブル連結）
落橋防止設置工
（PCケーブル連結）
7000
5000
950
900
A2橋台断面図
G2
排水管交換工
7×2000=14000
15800
路　線　名
伸縮装置交換工
スラブドレーン設置工
3000
旭川橋
舗装打替え・橋面防水工
伸縮装置交換工
3000
15000
400
15800
400
伸縮装置交換工
落橋防止設置工
（RC突起）
7000
50
年　度
平成２８年度
工事名
市道手形泉線　旭川橋橋梁補修工事
施工箇所旭川南町地内ほか
旭
川
900
3100
8200
10000
16200
900
図面名
補修・補強一般図
縮　尺
図　示
3100
図面番号
１／８
秋田市建設部道路維持課
1/8
旭川橋　上部工補修図
平面図
断面図
S=1/200
S=1/50
15800
400
50
25300
50
25300
50
350
24600
350
350
300
300
24600
350
8200
8000
水抜き孔
8000
8200
8300
床版防水層設置
塗膜系
水抜き孔
900
200
G4
G5
舗装(車道部)
A=233.0m3
G6
3450
b
2.0
2.0
2.0
160
G1
G2
G3
G4
G5
G6
G7
G8
165 0
G8
500
G7
舗装(歩道部)
A=73.1m3
水抜き孔
スパイラルパイプ　φ18
1300
G3
ｽﾊﾟｲﾗﾙﾊﾟｲﾌﾟ
76°25’40”
φ18 L=72.2m
950
スパイラルパイプ　φ12
スパイラルパイプ　φ18
2.0
床版防水層設置
塗膜系
G2
7×2000=14000
8900
9000
3000
400
G1
表層再生⑦ 細粒度アスコン(13F) t=30mm
900
3450
3000
400
15000
15800
a
中詰コンクリート
床版防水層設置
シート系
スパイラルパイプ　φ12
舗装(歩道部)
A=73.2m3
ｽﾊﾟｲﾗﾙﾊﾟｲﾌﾟ
φ12 L=54.2m
3000
表層 ②密粒度アスコン(13) 改質Ⅱ型
t=40mm，30mm
表層再生⑦ 細粒度アスコン(13F) t=30mm
ｽﾊﾟｲﾗﾙﾊﾟｲﾌﾟ
φ12 L=54.7m
排水管交換工
9000
中詰コンクリート
450
50
400
140
8300
3000
250
450
50
15000
70
橋　長 50750
150 750
水抜き孔
7 x 2000 = 14000
b部詳細図
1:2
第1施工
旭
川
750 150
第2施工
舗装部
カッター
CL
防水層(シート系)
車道舗装
t=70mm
防水層(シート系)
ラップ長
100
水抜き孔詳細図 1:5
φ100ｺｱ抜き
φ60
φ50ｺｱ抜き
削孔
歩道部 φ12
エポキシ樹脂
排水管詳細図 1:10
SGP(125A)
水抜き孔
ゴムパッキン
ボルト×2　M10
支持金具詳細図(参考図)
1:1
ｱﾝｶｰ
フレキシブルチューブ
φ20
φ5.0
25
φ21.7
ｱﾝｶｰ
規格・寸法
t=70mm(車道部)
舗装撤去面積
t=30mm(歩道部)
t=70mm(車道部)
アスファルト舗装
t=30mm(歩道部)
縁石切削孔
防水層(車道部) シート系
防水層(歩道部) 塗布系
ｽﾊﾟｲﾗﾙﾊﾟｲﾌﾟ
φ18
ｽﾊﾟｲﾗﾙﾊﾟｲﾌﾟ
φ12
車道部
目地材
歩道部
水抜き孔
排水管
SGP(125A)
単　位
m2
m2
m2
m2
箇所
m2
m2
m
m
m
m
個
個
数　量
466.1
292.6
466.1
292.6
8
466.1
292.6
144.4
217.8
144.4
217.8
16
1
備　考
233.0m2×2径間
(73.2m3＋73.1m3)×2径間
233.0m2×2径間
(73.2m3＋73.1m3)×2径間
233.0m2×2径間
(73.2m3＋73.1m3)×2径間
72.2m×2径間
(54.7m＋54.2m)×2径間
72.2m×2径間
(54.7m＋54.2m)×2径間
8個×2径間
1200
支持金具
50
1300
支持金具
1270～1330
水抜き孔
橋台歩道側
切下げ部
100
100
1300
25
車道部 φ18
上部工補修数量
35
床版厚：200
150
50
a部詳細図 1:25
ｱﾝｶｰ
t=2.0
水抜き孔
年　度
平成２８年度
工事名
市道手形泉線　旭川橋橋梁補修工事
施工箇所旭川南町地内ほか
図面名
縮　尺
上部工補修図
図　示
図面番号
２／８
秋田市建設部道路維持課
2/8
落橋防止詳細図(その１)
S=1/40
(1300kNタイプ)
平面図
断面図
450 50 450
G1
G2
G3
G4
G5
G6
G7
G8
1300
675
G1
3000
625
落橋防止装置(1300kN)
N=5本
G2
1000
1000
4@2000=8000
3000
3000
7 71.5
7@2000=14000
771 .5
154 3
268
1069
398
ケーブル全長 1735
G3
側面図
S=1:20
4@2000=8000
P1
450
50
450
625
1300
675
φ115(削孔)
G5
G6
59.4
268
59.4
1069
落橋防止装置(1300kN)
398
ケーブル全長 1735
G7
3000
7@2000=14000
G4
G8
年　度
平成２８年度
工事名
市道手形泉線　旭川橋橋梁補修工事
施工箇所旭川南町地内ほか
図面名
縮　尺
落橋防止詳細図（その１）
図　示
図面番号
３／８
秋田市建設部道路維持課
3/8
落橋防止装置(その２)
S=1:10
(1300kNタイプ)
落橋防止ケーブル（1300kN）
A1側
A2側
B
28
4-M10
ホールインアンカー
450
50
398
450
59.4
50
φ89
φ115(削孔)
60
59.4
28 130
50
60
130
A
380
表
（ケーブル１本当たり）
目
規格･寸法
合計:5本
単位数量
摘
要
5S15.2mm(アンボンドPC鋼より線）
1
ケーブル
1300kN, 全長 1735
本
1
2
アンカー
φ95×120
個
2
S45CN,溶融亜鉛めっき(HDZ35)(ケーブルに組込)
3
定着ナット
φ148×60
個
2
S45CN,溶融亜鉛めっき(HDZ35),止めネジ付
4
スプリング
取付長=130
個
1
SWOSC-B,SUP9,もしくは相当品,ポリエステル粉体塗装
5
支圧板
280×28×280
個
2
SS400, 溶融亜鉛めっき(HDZ55)
6
緩衝材
280×50×280
個
2
クロロプレンゴム　硬度(55±5ﾟ)
7
定着部取付ボルト
φ10×135(M10)
本
8
SWRCH相当品,溶融亜鉛めっき(HDZ35)
8
B型カバー(B-P型)
φ240×480
個
2
ポリエチレン,SPHC,溶融亜鉛めっき(HDZ35)
9
テーパープレート
370×104×370
個
2
SS400, 溶融亜鉛めっき(HDZ55)
10
ホールインアンカー
M10
本
8
SWRCH相当品,おねじ,溶融亜鉛めっき(HDZ35)
76
°
25
'4
0"
A
量
項
φ240
φ76
130
数
緩衝材間隔 1069
268
B - B
B
ケーブル全長 1735
210
8
2
3
5
6
7
9
10
B
1
4
水平方向
B
2-M10(貫通)
六角穴付き止めネジ
1305kN
降伏荷重
1110kN
公称断面積
693.5mm
定着部最大径
φ95mm
Tr95
130
240
（取付長）
280
240
28
50
280
定着ナット
7
（）内は、オーバーラップ管を示す。
定着部取付ボルト
8
(1:2)
9
Ｂ型カバー(B-P型)
テーパープレート
1種ナット,3種ナット,ワッシャー各１個付
アンボンドPC鋼より線
φ15.2mm
4-φ13
135
480
240
240
280
2-M10タップ孔
(オーバータップ)
(貫通)
240
370
15
430
ホールインアンカー　(1:2)
M10 (おねじ)
80
φ10
10
2.3
2 70
200
15
15
210
78
9
φ1
370
42
104
240
ポリエチレン管
13. 5°
2-M10タップ
(オーバータップ)
(深さ20)
4-φ14
M10
φ10
M10
φ110
φ66
(φ78)
2-水抜き孔
280
ケーブル断面図（A-A）（1:3）
φ76
(φ89)
φ115
2
C1
引張荷重
4-φ13
φ115
ポリエチレン管
キャップ
アンカー
5S15.2
緩　衝　材
240
コンプレッショングリップ
構　成
6
板
280
アンボンドＰＣ鋼より線
φ220
30
1300kN
φ240
60
呼　称
C1
30
Tr95
圧
60
φ148
（ねじ部）＝120
支
4-φ13
φ11
φ121
ケーブルの仕様
5
スプリング
240
ケーブル端部詳細図（1:5）
100
4
定着ナット (1:5)
280
3
注記）
１．スプリングの取付長は設計基準温度時の値とする
。
２．ケーブルは、現地実測後製作すること。
年　度
平成２８年度
工事名
市道手形泉線　旭川橋橋梁補修工事
施工箇所旭川南町地内ほか
図面名
縮　尺
落橋防止詳細図（その２）
図　示
図面番号
４／８
秋田市建設部道路維持課
4/8
落橋防止詳細図（その３）
（橋台部：コンクリート突起）
配置図 S=1/50
配筋図 S=1/20
500
70 360 70
15800
140
250
100
2.0
100
"a"
G7
G8
A2 3-D13
落橋防止（RC突起）
7箇所/橋台
A1 5-D19
150 750
7 x 2000 = 14000
100
860
860
G6
565
G5
1000
G4
70 200 210 250 200 70
G3
1000
70
500
1300
G2
860
360
70180 18070
G1
70
300
2.0
2.0
160 250 250 200
1000
860
アスファルト舗装 t=30mm
A1 5-D19
70
160 250 250 200
アスファルト舗装 t=70mm
350
3000
285
2.0
A2 5-D13
400
9000
アスファルト舗装 t=30mm
70180 250 250 18070
70
15000
3000
A1 D19
A2 D13
285
400
1000
A2
8-D13x860
515
750 150
A1-1
5-D19x1030
A1-2
5-D19x1480
"a"部詳細図 S=1/50
緩衝材 t=50mm
650 350
50
100
350
200
720
1
記号
径
A1-1
A1-2
A2
D19
D19
D13
長さ
単位重量１本当たり
本数
(mm)
(kg/m)
重量(kg)
1030
5
2.25
2.318
1480
5
2.25
3.33
860
8
0.995
0.856
1000
514(500)
200
緩衝材 t=50mm
1300
材料表
1-1
重量
(kg)
11.6
16.7
6.8
摘要
35.1 kg
1
1000
1000
2000
2000
アンカー筋（D19)
900
径
D19
D13
1箇所当たり
計
緩衝材：200x950 t=50mm ネオプレンゴム相当
平面図
※コンクリート-ゴム用接着剤で固定
アンカー部詳細図 S=1/5
14箇所当たり
514
200
削孔長 295
205
その他数量
（14箇所当たり）
323
396.2 kg
95.2 kg
491.4
5.2
19.5
11.9
2.7
140
0.01582
kg
m3(σ28=24N/mm2)
m2
m2
m2(t=50mm)
本φ29,L=295mm
m3
°
25
'4
0"
220
50 0
計
コンクリート
型枠
チッピング
緩衝材
コンクリート削孔
エポキシ樹脂
35.1 kg (SD345)
年　度
平成２８年度
工事名
市道手形泉線　旭川橋橋梁補修工事
76
205
972
D19
削孔径φ29
950
アンカー筋　D19
100 0
323
樹脂注入
285
(15D)
972
10
D19
D13
重　量
28.3 kg
6.8 kg
900
施工箇所旭川南町地内ほか
図面名
縮　尺
落橋防止詳細図（その３）
図　示
図面番号
５／８
秋田市建設部道路維持課
5/8
旭川橋　伸縮装置詳細図(その１)
平面図
取付断面図
S=1:200
製品図
S=1:5
(A1)伸縮量20mm対応型
(67)
25300
(車道部)
(117)
25300
鉄筋 S1 D16
482
82
16 20 46
10
200
3000 400
(A1)
(車道部)
1800
200
50
後打ちコンクリート
150
7@200=1400
150
3000
差し筋アンカー
D16(@200)
伸縮量60mm対応型
350(橋台側)
400
伸縮量60mm対応型
M P1 F
A1 F
100
8@200=1600
100
1800
300(床版側)
41
※　取付断面図寸法は、伸縮装置直角方向値を示す。
M A2
※ ( )は、現地測定値を標準温度(+10°C)に
換算した値を示す。
旭川
断面図
16
20 46
82
60
70
110
伸縮量30mm対応型
伸縮量20mm対応型
60
70
9000
76
°
25
′
4500
40
″
°
4500
75
伸縮量60mm対応型
取付断面図
製品図
S=1:5
(P1)伸縮量30mm対応型
(車道部)
497
97
16 25 56
10
200
S=1:50
S=1:15
(P1)
(車道部)
鉄筋 S1 D16
200
50
150
1800
7@200=1400
150
後打ちコンクリート
シール処理
t=20
416(A1)
402(A2)
伸縮装置補修箇所
416(A2)
16
25
7715
97
60
70
110
411
7715
シール処理
t=20
°
75
15430
50
12
A1,A2
411
50
56
(42)
S=1:15
100
差し筋アンカー
D16(@200)
65
100
1800
300
60
300
8@200=1600
3056
9258
3056
伸縮装置
補修箇所
シール処理
t=30
取付断面図
4629
伸縮装置補修箇所
シール処理
t=30
伸縮装置
補修箇所
シール処理
t=20
250
地覆ジョイント
S=1:15
(A2)伸縮量60mm対応型
(車道部)
(A2)
(車道部)
542
142
40
86
1800
200
16
後打ちコンクリート
製品図
S=1:5
200
150
7@200=1400
150
50
鉄筋 S2　D16x250
(@200)
10
地覆ジョイント
50
鉄筋 S1 D16
°
75
数量表
品　名
仕様・規格
単位
A1
P1
A2
合計
備　考
伸縮装置
伸縮量20mm対応型
ｍ
15.530
-
-
15.530
本体延長含む
伸縮装置
伸縮量30mm対応型
ｍ
-
9.398
-
9.398
本体延長含む
伸縮装置
伸縮量60mm対応型
ｍ
-
-
15.530
15.530
本体延長含む
伸縮装置
伸縮量60mm対応型
ｍ
-
6.112
-
6.112
車道用地覆ジョイント
箇所
2
-
-
2
伸縮量20mm対応型
車道用地覆ジョイント
箇所
-
2
-
2
伸縮量30mm対応型
車道用地覆ジョイント
箇所
-
-
2
2
伸縮量60mm対応型
歩道用地覆ジョイント
箇所
-
2
-
2
伸縮量60mm対応型
12
差し筋アンカー
D16(@200)
100
差し筋アンカー
D16(@400)
300(床版側)
鉄筋 S1 (通し筋)
D16　SD345
kg
96.28
57.77
120.35
274.40
車道部
鉄筋 S1 (通し筋)
D16　SD345
kg
-
38.14
-
38.14
歩道部
鉄筋 S2 (補強筋)
D16　SD345(L=250)
kg
-
-
33.93
33.93
車道部
差し筋アンカー
D16付 (L=260)
本
326
196
370
892
車道部
差し筋アンカー
D16付 (L=260)
本
-
92
-
92
歩道部
後打ちコンクリート
3ｈ
ｍ3
1.103
0.611
1.389
3.103
車道部
後打ちコンクリート
=24.0N/mm 2
σ
=24.0N/mm 2
σ
3ｈ
ｍ3
-
0.550
-
0.550
歩道部
シリコンシール
低モジュラス
L
1.65
2.85
4.61
9.11
地覆部・歩車道境界部
L
3.44
4.39
9.59
17.42
地覆部・歩車道境界部
バックアップ材
16
40 86
142
70
90
120
シール処理
t=20
100
4629
411
114
8@200=1600
100
1800
450(橋台側)
70
90
411
70
※　取付断面図寸法は、伸縮装置直角方向値を示す。
P1
※　取付断面図寸法は、伸縮装置直角方向値を示す。
年　度
平成２８年度
工事名
市道手形泉線　旭川橋橋梁補修工事
施工箇所旭川南町地内ほか
図面名
※　図面寸法は、標準温度時の値とする。
※ 材料手配の前に必ず、伸縮延長の確認を行う事。
縮　尺
伸縮装置詳細図（その１）
図　示
図面番号
６／８
秋田市建設部道路維持課
6/8
旭川橋　伸縮装置詳細図(その２)
後打ちコンクリート
5@300=1500
150
150
140
150
81
19
差し筋アンカー
D16(@300)
65
(A1)伸縮量20mm対応型
(車道部)
(P1)伸縮量30mm対応型
(車道部)
(A2)伸縮量60mm対応型
(車道部)
(P1) 伸縮量60mm対応型
(歩道部)
140
130
120
110
100
90
80
70
60
50 40
40
30
18.0
20 32.0
10
10
0
-10 10 30
-15 0 20 35
140
130
120
110
100
90
80
70
70
60
48.0
50
40
30
32.0
20
10
10
0
-10 10 30
-15 0 20 35
140
130
120
110
100
90
80
70
70
60
48.0
50
40
30
32.0
20
10
10
0
-10 10 30
-15 0 20 35
300
30
10
-10 10 30
-15 0 20 35
1800
81
100 6
300
遊間設置表
140
130
120
110
100
90
80
70
60
50
40
30 30
20
10 10
0
1800
100 100
270
140
550
40
遊間設置表
製品割付図
設置遊間（ｍｍ）
鉄筋 S1 D16
6
6
(P1)伸縮量60mm対応型
(歩道部)
270
224
遊間設置表
設置遊間（ｍｍ）
(P1)伸縮量60mm対応型
(歩道部)
遊間設置表
S=1:15
設置遊間（ｍｍ）
製品図
S=1:5
設置遊間（ｍｍ）
取付断面図
施工時温度（℃）
伸縮量
施工時温度（℃）
伸縮量
施工時温度（℃）
伸縮量
施工時温度（℃）
伸縮量
固定支承部の為　0ｍｍ
(0.5x25.3+10)
x sin76°25′40″
=22.0mm
(0.5x25.3+10)
x sin76°25′40″
=22.0mm
(0.5x25.3+10)
x sin76°25′40″
=22.0mm
S=1:30
(A1)伸縮量20mm対応型
(A2)伸縮量60mm対応型
(車道部)
15530
(本体延長)50
515
工場組立長=4165
工場組立長＝3600
工場組立長＝3600
工場組立長=4165
2@1800=3600
2@1800=3600
2@1800=3600
2@1800=3600
515
50(本体延長)
地覆ジョイント
地覆ジョイント
センターカット
センターカット
7715
7715
15430
(P1)伸縮量60mm対応型
(歩道部)
(P1) 伸縮量60mm対応型
(歩道部)
(P1)伸縮量30mm対応型
(車道部)
9398
工場組立長＝4699
3056
1256
1800
(本体延長)70
工場組立長＝4699
2@1800=3600
1029
2@1800=3600
3056
1029
1800
70(本体延長)
センターカット
センターカット
4629
地覆ジョイント
4629
°
76
°
地覆ジョイント
°
76
°
76
76
地覆ジョイント
1256
地覆ジョイント
9258
車道部地覆詳細図
歩道部地覆詳細図
S=1:10
A1,A2
歩車道境界部詳細図
P1
シール材
S=1:10
P1
シール材
411
バックアップ材
411
50 30
50 20
50 20
バックアップ材
S=1:10
シール材
LC型伸縮装置
LC型伸縮装置
50
地覆ジョイント
50
YC型伸縮装置
FB
ゴム樋
地覆ジョイント
80 20
100
バックアップ材
地覆ジョイント
80 20
100 50(本体延長)
YC型伸縮装置
FB
ゴム樋
80 20
100 70(本体延長)
年　度
平成２８年度
工事名
市道手形泉線　旭川橋橋梁補修工事
施工箇所旭川南町地内ほか
図面名
縮　尺
伸縮装置詳細図（その２）
図　示
図面番号
７／８
秋田市建設部道路維持課
7/8
旭川橋　足場計画図（参考図）
側面図
S=1/200
橋　長 50750
50
桁　長 25300
50
25300
50
350
支間長 24600
350
350
24600
350
断面図
S=1/100
15800
吊り足場
400
15000
3000
400
9000
3000
2000
1500
2000
650 1300
4000
120
1000
2000
600 1300
2000
7500
9000
2000
1500
1500
1500
A2
ホールインアンカー
(M10:削孔50mm以下）
足場板
ホールインアンカー
(M10:削孔50mm以下）
ころばし
A1
6000
1000
7000
150 750
5300
15800
スラブドレーン設置部
橋脚部（落橋防止設置部）
7 x 2000 = 14000
1000
750 150
P1
6000
平面図
S=1/200
橋　長 50750
50
25300
50
25300
50
350
24600
350
350
24600
350
G1
G2
G5
950
2000
2000
4000
2000
6300
6300
6300
6300
3000
400
G6
排水可交換工用
スラブドレーン設置工用
吊り足場工
落橋防止設置工用
計
G7
G8
単位
m2
m2
m2
m2
数量
12.6
100.8
71.2
184.6
算式
2.0x6.30x1箇所
2.0x6.30x8箇所
4.0x17.80x1箇所
900
9000
11.4
15000
G4
数量表
7×2000=14000
G3
76°25’40”
15800
900
2000
6300
2000
6300
4000
6300
2000
6300
2000
6300
3000
400
2000
2000
年　度
平成２８年度
工事名
市道手形泉線　旭川橋橋梁補修工事
施工箇所旭川南町地内ほか
旭
川
図面名
縮　尺
足場計画図（参考図）
図　示
図面番号
８／８
秋田市建設部道路維持課
8/8

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