J-Physics アウトリーチセミナー どなたでも ご参加いただけます 自由参加 事前登録不要 参加費無料 J-Physics アウトリーチセミナー 考えたこともなかった 「伝える技術」 ∼テレビが使うあの手とこの手∼ 独立行政法人 物質・材料研究機構（ＮＩＭＳ） 経営企画部門 広報室 室長 小林 隆司 日 時 ５ ２８ 平成２８年 日 土 月 １３：１０ ∼ １５：１０ （ J-Physics 平成２８年度領域全体会議内） 会 場 北海道大学 フロンティア応用科学研究棟 ２階 レクチャーホール 博物館 理学部 工学部 医学部 北海道大学 事務局 正門 北海道大学 病院 北13 条門 札幌駅 地下鉄南北線 北 12 条駅 ■ お問い合わせ ：Ｊ−Ｐｈｙｓｉｃｓ：多極子伝導系の物理 事務局 ■Ｅ−ｍａｉ ｌ：ｓｅｃｒｅｔａｒｙ＠ｊｐｈｙｓｉｃｓ． ｊｐ ■ＷＥＢ ：ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ． ｊｐｈｙｓｉｃｓ． ｊｐ／ 会 場 フロンティア 応用科学研究棟 日 時 J-Physics アウトリーチセミナー 考えたこともなかった 平成２８年 「伝える技術」 ∼テレビが使うあの手とこの手∼ ５ ２８ 月 日 土 １３：１０∼ １５：１０ （J-Physics 平成２８年度 領域全体会議内） 会 場 北海道大学 フロンティア応用科学研究棟 ２階 レクチャーホール 自慢の研究成果を伝えようと意気込んでいるのに、目の前のお客さんは居眠り…。一方で、５分で切り 上げようと見始めたテレビをついつい１時間見てしまう。決定的に違うのは、何なのでしょう。 専門家以外の人に科学を伝えるとき、多くのみなさんが重視するのは「論理的」であること。でも本当 はそれ以上に大切なのに、ほとんどの科学者が無視していることがあります。 反対に、テレビ番組をつい最後まで見てしまう理由はなんでしょうか。ぜひ、当日まで考えてから出席 してください。キーワードは「逆算」です。 考えたこともなかった、伝える技術。テレビが使うあの手とこの手、その一部をお伝えします。 この２時間で、あなたの持つ「コミュニケーション」の意味がガラリと変わるのではないでしょうか。 本にも教科書にもない『伝える技術』。体感していただきましょう。 小林 隆司 （こばやし たかし） 独立行政法人 物質・材料研究機構（ＮＩＭＳ）経営企画部門 広報室 室長 １９９３年よりＮＨＫ科学番組ディレクターとして１８年番組を制作。「ためして ガッテン」「クローズアップ現代」 「サイエンスＺＥＲＯ」など多数。 科学放送高柳記念賞、放送文化基金賞、橋田壽賀子賞など。 ２０１１年から（独）物質・材料研究機構の企画部広報室。ＹｏｕＴｕｂｅ上で展開して いる科学映像チャンネル「まてりあるʻｓ ｅｙｅ」は１年半で１００万回を超える 再生回数で人気急上昇。 科学技術映像際文部科学大臣賞など。 火の玉が走る ノーベル賞青色ＬＥＤ真の価値 世界最強 磁 石 タマムシ シャルピー衝撃試験 アリのヒゲそり 耐熱超合金 鉄が一瞬で １００年 後 も 劣 化 し な い 鉄 筋 コンクリート スマートポリマー ダイヤモンドの実力 踊る！一円玉 世界最先端を支えるガラス職人 リチウム 空気電池 貼って治すがん治療 除染研究の現場 セシウ ムを光らせる コーヒーで発電！？ レアアース 超伝導 フラーレンナノウィスカー 液晶ディスプレーと糖分 ＳＰｒｉｎｇ－８
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