3 年 生 を 対 象 に 大 学 説 明 会 開 催

(1) No. 199(RE)
2版
将
棋
部
女
子
「部活の仲間には本当に感謝」と話す
藤井さん、酒井さん、池崎さん
が
都
団
体
戦
優
勝
、
全
国
大
会
へ
れ
ま
で
助
け
て
く
れ
た
部
活
の
仲
優
勝
が
出
来
て
嬉
し
い
で
す
。
こ
思
い
ま
し
た
が
、
目
指
し
て
い
た
の
音
が
静
か
に
響
く
、
張
り
詰
め
る
チ
ー
ム
は
1
チ
ー
ム
の
み
。
駒
出
場
校
は
3
校
、
全
国
に
行
け
込
み
を
語
っ
た
。
い
よ
う
に
頑
張
り
た
い
」
と
(意
湊
気
)
子
さ
ん
(
1
H
)
は
「
ま
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と
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ム
が
結
成
出
来
た
と
い
う
。
酒
井
綾
子
さ
ん
(
3
L
)
池
崎
可
南
んわム戦校
だれがでで5
。る優、開月
藤全勝将か3
井国し棋れ日
沙大、部た(
紀会8女東火
)
さへ月子京に
んのに3都都
(切広名予立
3符島の選大
Iをでチ団泉
)掴行ー体高
、
年こ戦が
す間
生とに少例」に
を自出な年とは
迎体場く、笑本
えがで、将顔当
て珍きチ棋でに
3しるー部語
名い3ムでっ感
がそ名とはた謝
揃うがし女。し
て
いだ集て子
い
、。ま団部
チ1る体員
ま
しもたとだく員が緊た
3た大らやと指達出張雰
人。切考っいしが来し囲
は
だえてう方普たた気
「
と込み。を段のその
錦
思まよ藤教かはう中
井
城
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さ
の
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名
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に
た戦、「れにの張は
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恥
じ
とる思ょお気子こて
話のっっ陰強部とも
な
代
に
つ
い
て
の
変
更
だ
。
バ
ス
ケ
に
増
え
た
。
も
う
1
つ
は
、
選
手
交
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き
る
人
数
が
10
人
か
ら
12
人
ス
ケ
ッ
ト
ボ
ー
ル
の
試
合
に
出
場
し
い
と
い
う
要
望
に
応
え
て
、
バ
で
エ
ン
ト
リ
ー
枠
を
増
や
し
て
ほ
ま
ず
は
、
ク
ラ
ス
人
数
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関
係
意
気
込
ん
だ
。
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う
な
球
大
に
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た
い
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」
と
な
が
い
い
大
会
だ
っ
た
と
思
え
る
い
を
す
る
人
を
減
ら
し
て
、
み
ん
に
向
け
て
、
「
ヤ
ジ
な
ど
で
嫌
な
思
貴
く
ん
(
3
K
)
は
、
今
回
の
球
大
と
語
る
。
実
行
委
員
長
の
中
元
啓
(
橙
・
碧
・
鴇
)
2016年(平成28年)5月17日(火曜日)
Ⓒ錦城高校新聞委員会編集室 2016
理
系
と
文
系
が
合
体
し
た
よ
う
な
0
5
年
に
で
き
た
大
学
で
あ
り
、
つ
の
大
学
が
1
つ
に
な
っ
て
2
0
首
都
大
学
東
京
は
、
都
立
の
4
ン
シ
ッ
プ
が
あ
る
。
企
業
や
役
どの講義でも説明を真剣に聞く錦城生の姿が見られた(写真は首都大学東京) 所
、
もり最 を危公学
こ り て る 学 根 13 自 人 2 田
き
整 、 先 研 機 立 部 東 る最 と 、 様 。 生 を の 慢 一 位 大 1
っ 研 端 究 な 大 が 京 大先 が 学 々 講 が 越 学 だ 人 と 学 3
て 究 の 出 ど 学 置 農 学端 出 部 な 義 自 え 部 そ へ 大 は 0
い を 顕 来 の で か 工 もの 来 選 例 で 由 た が う の 規 、 年
はに 学
るす微 る地、れ大
設 たびを
あ だき模生の
エ
。の使、
。る
て学
選 びる 。めな徒伝
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備
学
ネ
鏡
1のルいは
学為
知っ部べ もが 今細大数統
環
、
生のが 億様ギる農
識てのる 盛、 早か学がを
境
満設8 円々ー唯学
を説違授 ん学 稲いだ日誇
で
足備つ 程な、一部
深明い業 で部 田指が本る
研
度環も す課食のと
めがつも 、の に導、で早
究
も境あ る題糧国工
るあいあ 全垣 はが一第稲
で
休
み
に
は
現
場
体
験
型
イ
ン
タ
ー
ス
を
選
ぶ
。
そ
し
て
1
年
生
の
夏
際
文
化
コ
ー
ス
」
と
い
っ
た
コ
ー
な
変
更
は
2
点
あ
る
。
「やりがいのある球大を目指した
い」と語る実行委員長と副委員長
公あす生ッの全ジ能と は
平るるはト内滅ボなな 2
性。こ「制野、ー3っ セ
を全とプに人まルセた ッ
保員にレな数たはッ場 ト
つが球ーるでは、ト合 先
人
こき技す。勝タ
目は 取
数
とち大る担敗イ制を選 制
ん
が
会時当をムか行手 で
大との間の決アらう交 、
出
切
意を郷めッ、。代 1
だ場義共野るプ内ドが 対
し
」
が有先セ時野ッ可 1
、
ル
ー
ル
変
更
が
伝
え
ら
れ
た
。
主
員
会
が
開
か
れ
て
、
今
回
か
ら
の
5
月
2
日
(
月
)
に
球
大
実
行
委
代
可
能
に
な
る
。
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
で
、
3
ピ
リ
オ
ド
目
の
み
選
手
交
ッ
ト
ボ
ー
ル
は
3
ピ
リ
オ
ド
制
や
手
術
の
様
子
を
見
る
こ
と
が
出
習
の
際
に
は
、
実
際
の
診
察
状
況
病
院
が
設
置
さ
れ
て
い
る
為
、
実
富
だ
。
キ
ャ
ン
パ
ス
内
に
は
動
物
さ
れ
て
い
る
動
物
数
や
種
類
も
豊
物
、
鳥
類
・
虫
類
・
魚
類
な
ど
飼
育
豚
の
畜
産
動
物
、
犬
・
猫
の
小
動
値
が
次
々
と
紹
介
さ
れ
た
。
ま
た
、
学
や
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
を
行
う
国
籍
数
は
72
カ
国
と
、
驚
き
の
数
33
校
、
上
智
大
の
外
国
人
学
生
の
て
い
る
。
交
換
留
学
協
定
校
は
2
グ
ロ
ー
バ
ル
大
学
」
に
指
定
さ
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組
み
が
進
ん
で
お
り
「
ス
ー
パ
ー
上
智
大
学
は
、
国
際
化
の
取
り
ド
の
4
都
市
を
巡
り
建
造
物
の
見
が
行
う
国
際
交
流
の
中
で
も
イ
ン
藤
真
知
子
さ
ん
に
よ
る
と
、
上
智
シ
ョ
ン
ズ
・
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ド
バ
イ
ザ
ー
の
佐
講
義
を
し
て
く
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た
ア
ド
ミ
ッ
発
で
あ
る
こ
と
が
よ
く
分
か
る
。
れ
た
。
今
後
に
生
か
し
た
い
。
を
持
っ
た
」
と
い
う
感
想
が
聞
か
変
わ
っ
た
」
「
新
た
に
学
部
に
興
味
ト
も
盛
ん
で
大
学
の
イ
メ
ー
ジ
が
で
は
な
く
、
サ
ー
ク
ル
や
イ
ベ
ン
想
を
聞
い
て
み
る
と
「
勉
強
だ
け
全
て
の
講
義
後
、
3
年
生
に
感
療
・
予
防
の
研
究
を
行
う
。
牛
・
馬
・
関
す
る
病
気
の
原
因
や
診
断
・
治
だ
。
獣
医
学
部
で
は
主
に
動
物
に
く
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学ロ
もー
バ
ル
化
の
最
前
線
を
行
部
な
ど
、
国
際
化
へ
の
動
き
が
活
に
開
設
し
た
総
合
グ
ロ
ー
バ
ル
学
っ
て
い
る
そ
う
だ
。
ビ
ス
ラ
ー
ニ
ン
グ
」
が
印
象
に
残
学
部
で
あ
る
が
、
特
に
施
設
が
充
獣
医
学
部
は
全
国
で
も
少
な
い
に
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り物
組病
め院
るが
大併
学設
もさ
れ
て
臨
床
選
択
、
2
年
次
に
は
そ
の
中
の
「
国
際
に
、
人
文
・
社
会
系
な
ど
系
統
を
11
都
市
教
養
学
部
が
あ
る
。
受
験
の
う会病
だで院
。求と
めい
らっ
れた
る現
か場
がで
分、
か何
るが
そ社
43
3
年
生
を
対
象
に
大
学
説
明
会
開
催
題字
井口
文章
第199号
再刊
印刷・発行
錦城高等学校新聞委員会
編集室 2016
みんなでつくる
錦城高校新聞
新
任
教
師
16
人
に
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
う 生 92
だ活.
。を9
送%
れと
る高
こく
と、
が楽
魅し
力い
だ大
体育館でも説明会が行われた。
そ学
(写真は津田塾大学)
2
面
:
よ
う
こ
そ
錦
城
へ
!
春
の
球
技
大
会
、
ル
ー
ル
変
更
1
面
:
3
年
生
、
大
学
説
明
会
で
進
路
を
考
え
る
将
棋
部
女
子
、
初
の
全
国
大
会
出
場
!
来
る
そ
う
だ
。
5月2日(土)~6日(水)までお台場
で、東北の方々が地元の食を紹介する「み
ちのくフェス」が開催され、錦城 49 回生の
板坂麻優さんと 51 回生の佐藤芽玖さんが
ボランティアとして参加した。2 人は今、立
教大学コミュニティー福祉学部で「東日本
大震災復興援プロジェクト」というサーク
ルに所属している。このサークルはみちの このブースでは石巻焼きそばの他に
U 全 くフェスに毎年参加しており、今年は「元 牡蠣や牛タン、ずんだ餅も堪能できた
牡蠣や牛タン
Iて
L 英 気復興いしのまき」のブースで石巻名物「石巻焼きそば」を販売した。
A語
現在3年生の板坂さんは「3.11の時に何
」で
お
や授
もできなかったことが悔しかった」という思い
台
、
2業
からこのサークル活動に参加したそうだ。板坂
場
0を
さんは、プロジェクトの一員として3年前に被
1行
で
4う
災地を訪れ、被災者の方と炊き出しやがれきの 東
年「
4A
撤去を行ったそうだ。そこで復興が全く進んで 北
月Q
いないことに衝撃を受けた。一方で被災者の方 名
「 プ 「誰かの役に立ちたい」という思 から感謝の言葉をかけてもらったりと人の優
物
イロ
いでサークルに入った板坂先輩 しさにも触れることができたという。最後に錦
ン
を
グい
ド
城生へ「このフェスには毎年多くの方に訪れてもらっています。今後は魅力溢れ 販
サラ
ー ム る東北に足を運んでみてください」と言葉を送った。
(篤)
売
い
う
洋
楽
を
選
曲
し
、
全
て
の
歌
曲
中
に
出
て
く
る
台
詞
「
あ
ー
も
「
繚
乱
繍
者
」
」は
の「
「
部
に
よ
る
新
入
生
歓
迎
ラ
イ
ブ
が
(
土
)
、
多
目
的
ホ
ー
ル
で
軽
音
楽
わ
せ
観
客
は
思
い
思
い
に
動
き
音楽室を熱気で包む「Évian」 、
ッ
プ
」
を
披
露
。
軽
快
な
曲
調
に
合
」
と
ブ
の
雰
囲
気
を
楽
し
ん
で
い
た
。
た
り
ウ
ェ
ー
ブ
を
し
た
り
と
ラ
イ
張
し
て
い
た
1
年
生
も
飛
び
跳
ね
・・・・・・・
ー
バ
グ
」
を
演
奏
し
た
。
最
初
は
緊
場
行
し 23 わ
「
れ
日た
に。
は
「
卒
業
生
「
み
ち
の
く
フ
ェ
ス
」
で
奉
仕
活
動
」
の
「」
ジが
タ登
4
月
23
日
(
土
)
と
4
月
30
日
「
Last.note
詞
を
英
語
で
歌
い
切
っ
て
い
た1 曲目から盛り上がりを見せた
。「POP INJAY」
ソをす披を
ド叫わう
のんせギ
ロ入ぐ露演
はれにし奏」「でてタ
い皆ー
ギてノたしの
たは!
タいリ曲た「
。楽」
リたをだ。
2
」
ス。掴そ初
は、しを
ト間みうめ
「3そボ
の奏、だて
年うー
2の合がラ
混にカ
人ギい観イ
合台ル
がタの客ブ
バ詞に
背ー手はで
ンを合
」
Bullet For
Fever
テ
ン
シ
ョ
ン
の
高
ま
っ
た
観
客
達
中
合
わ
せ
で
弾
き
観
客
を
感
嘆
さ
voyage
Acid Black
DORAGON CARNIBAL
生
が
ホ
ー
ル
へ
訪
れ
、
ラ
イ
ブ
は
は
、
ま
さ
に
繚
乱
と
し
た
状
態
に
せ
た
。
昨
年
よ
り
更
に
多
い
新
入
POPINJAY
ELLE GARDEN
な
っ
た
。
Cherr
30
日
に
は
「
T
3
℃
」
が
登
場
し
大
盛
況
を
修
め
た
。
(
白
)
(
柑
)
My Valentine
むらさき草
実
し
て
い
る
大
学
が
麻
布
大
学
学
び13
が
出の
来学
る部
大の
学垣
も根
を
越
え
た
プ
が1
で年
き次
るか
大ら
学イ
もン
タ
ー
ン
シ
ッ
」
の
「
セ
ツ
ナ
ト
リ
(2) No.199(RE)
く
れ
た
。
るで
先
こ陶
生
と芸
に
がや
今
あガ
後
るラ
の
とス
意
い工
気
う芸
込
。、
み
長籠
を
高校時代は華道部とイラスト研 谷 を
聞
く 究部で自由に過ごしていました 川 作
と
思
っ
て
貰
え
る
授
業
を
心
懸
け
い
も
話
し
て
く
れ
た
。
教
え
た
い
」
と
授
業
へ
の
熱
い
思
倍
い「
、
が当
20
、た
授り
倍
業前
、
のの
50
内こ
倍
容と
勉
はか
強
生も
し
徒し
て
勉強に疲れたら体を動かして
のれ
か
10 な
ら リフレッシュしましょう!
て
も
、
ど
う
と
も
な
る
。
寧
ろ
失
敗
い
と
思
い
ま
す
。
そ
れ
で
失
敗
し
っ
て
、
心
の
底
か
ら
楽
し
め
ば
い
か
ら
、
や
り
た
い
こ
と
を
全
部
や
「
高
校
生
は
3
年
間
し
か
な
い
と
振
り
返
る
。
と
い
う
糧
に
な
っ
て
活
か
せ
た
」
に
『
あ
の
時
に
や
り
切
っ
た
か
ら
』
こ
と
が
、
大
学
進
学
や
就
活
の
時
そ
う
に
振
り
返
る
。
足
立
先
生
は
れ
る
の
が
面
白
か
っ
た
」
と
楽
し
お
化
け
役
を
担
当
し
て
驚
い
て
く
岩
瀬
丈
先
生
っ
た
そ
う
だ
。
そ
ん
な
大
学
時
代
歓
迎
を
受
け
た
ア
メ
フ
ト
部
に
入
師
に
な
っ
た
き
っ
か
け
は
、
高
3
し
て
い
た
と
い
う
内
野
先
生
。
教
高
校
時
代
は
吹
奏
楽
部
に
所
属
た
が
怪
我
を
し
て
し
ま
い
、
偶
々
ッ
カ
ー
部
の
強
い
大
学
に
進
学
し
だ
っ
た
」
と
語
る
木
本
先
生
は
サ
「
高
校
は
サ
ッ
カ
ー
漬
け
の
毎
日
す
」
と
笑
顔
で
語
っ
て
く
れ
た
。
を
、
兎
に
角
楽
し
ん
で
欲
し
い
で
意
義
に
過
ご
し
て
欲
し
い
。
錦
城
事
な
の
で
、
高
校
の
三
年
間
を
有
に
話
す
。
小
川
先
生
は
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英
語
は
大
い
て
、
全
体
的
に
明
る
い
で
す
よ
「
実
際
は
部
活
に
も
力
を
入
れ
て
社
会
科
内
野
駿
先
生
と
熱
く
語
っ
て
く
れ
た
。
校
生
活
を
楽
し
ん
で
く
だ
さ
い
」
な
ら
大
丈
夫
。
一
度
し
か
な
い
高
ジ
を
く
れ
た
。
い
で
す
」
と
み
ん
な
に
メ
ッ
セ
ー
色
々
な
こ
と
を
大
事
に
し
て
欲
し
5
月
13
日
代
議
員
、
中
央
委
員
監
査
委
員
会
代
議
委
員
会
5.10~5.16
5
月
16
日
ね
」
と
笑
う
。
「
勉
強
だ
け
で
な
く
、
5
月
10
日
数
学
科
く
れ
た
。
だ
と
い
う
。
開
田
先
生
は
錦
城
生
月
に
一
度
お
菓
子
作
り
を
楽
し
ん
は
勉
強
ば
か
り
や
っ
て
い
る
だ
ろ
け
で
す
」
と
穏
や
か
に
話
す
の
は
漢
文
の
先
生
の
テ
ス
ト
が
き
っ
か
「
教
師
を
志
し
た
の
は
高
校
の
長
谷
川
史
帆
先
生
倒
臭
い
と
思
っ
た
り
す
る
こ
と
も
活
は
、
友
達
と
ぶ
つ
か
っ
た
り
、
面
り
組
ん
で
い
た
そ
う
だ
。
「
特
に
部
楽
部
や
合
唱
祭
委
員
を
熱
心
に
取
山
下
先
生
は
、
高
校
で
は
吹
奏
る
、
面
白
い
仕
事
で
す
よ
」
と
養
護
す
る
こ
と
で
良
い
刺
激
を
受
け
よ
」
と
振
り
返
る
。
「
高
校
生
と
接
き
な
怪
我
も
よ
く
あ
っ
た
ん
で
す
「
当
時
は
と
て
も
騒
が
し
く
て
大
城
も
よ
く
覚
え
て
い
る
そ
う
で
、
い
」
と
錦
城
生
に
メ
ッ
セ
ー
ジ
を
角
び
高
も
校
学
時
び
代
も
を
大
楽
切
し
に
ん
し
で
て
く
、
だ 趣味は高校時代から続けている 兎
さ ラーメン屋巡りです
に
い
る
と
い
う
渡
部
先
生
だ
が
、
「
遊
を
と
っ
て
ゆ
っ
た
り
と
過
ご
し
て
貴
重
な
休
日
に
は
長
め
の
睡
眠
時
代
は
ホ
ー
ム
サ
イ
エ
ン
ス
部
で
とで
る
ア本
ドか
バら
イ読
スみ
を始
くめ
れる
たと
。良
高い
校、
角
本
を
読
む
こ
と
」
で
、
興
味
の
あ
語
の
お
薦
め
の
勉
強
法
は
「
兎
に
数
式
」
な
ど
を
愛
読
し
て
い
る
。
国
小
川
洋
子
作
の
「
博
士
の
愛
し
た
くトく
錦れー、
城たに楽
に。しし
来
てく
る
い。
と
前
まい
に
すう
は
」こ
、
とと
話を
錦
しモ
城
てッ
生
準 18 ▽ フ
優)第ッ
勝フ3ト
ッ回サ
ト全ル
サ日部
ル本
大
会ユ
東ー
京ス
大(
会U
生
。
「
勉
強
や
部
活
だ
け
で
な
く
色
の
仕
事
に
つ
い
て
話
す
伊
藤
先
社
会
科
足
立
恭
平
先
生
で
世
界
が
広
が
る
こ
と
を
生
徒
に
の
が
き
っ
か
け
だ
そ
う
だ
。
「
英
語
楽
や
映
画
を
観
る
よ
う
に
な
っ
た
気
付
い
た
の
は
高
校
生
の
時
。
洋
・ 15 ▽ 陸
男日 高上
子
校部
5
総
0
体
0
東
0
京
m
都
競
大
歩
8
会
位
5
月
に
授
業
が
出
来
た
ら
と
思
っ
て
い
る
と
思
い
ま
す
が
、
楽
し
く
一
緒
れっど先
たて明生
。欲る。
「
しく勉
い楽強
でしは
すく大
」高変
と校だ
語生と
っ活思
てをう
く送け
だ
未
熟
で
お
互
い
に
間
違
い
も
あ
「
な
る
べ
く
楽
し
く
」
。
「
ま
だ
ま
岡
村
先
生
の
授
業
の
モ
ッ
ト
ー
は
そ
こ
映
だ
画
っ
鑑
た
賞
」
が
と
趣
笑
味
う
と
。
い
う 映画は『スターウォーズ』シリ
金
城 ーズが一番のお気に入りです
す
」
と
錦
城
生
に
エ
ー
ル
を
送
っ
り
あ
る
3
年
間
に
し
て
ほ
し
い
で
れ
た
。
そ
の
為
、
男
子
校
時
代
の
錦
度
ご
退
職
さ
れ
、
今
年
度
再
任
さ
養
護
の
伊
藤
み
さ
子
先
生
は
、
一
錦
城
に
32
年
間
勤
め
て
い
た
こ
と
が
目
標
だ
そ
う
だ
。
今
は
「
生
徒
目
線
」
の
先
生
に
な
る
で
高
校
教
師
を
目
指
し
た
先
生
。
話
す
こ
と
が
好
き
、
と
い
う
理
由
ニ
ス
、
大
学
で
硬
式
テ
ニ
ス
と
「
ず
渡
部
先
生
は
、
高
校
で
軟
式
テ
加
奈
子
作
の
「
き
い
ろ
い
ゾ
ウ
」
や
こ
と
と
読
書
、
と
い
う
先
生
は
西
た に大
趣そ な学
味う り時
はだ た代
。 いの
気教
持育
の
ち実
ラ
が習
イ
強で
ブ
く、
に
な教
行
っ師
く
に
し
た
い
と
い
う
思
い
が
あ
り
、
先
生
。
元
々
好
き
な
こ
と
を
仕
事
の
が
好
き
で
し
た
」
と
話
す
開
田
「
幼
稚
園
の
時
か
ら
本
を
読
む
の
抱
負
を
話
し
て
く
れ
た
。
作
っ
て
い
き
た
い
で
す
」
と
授
業
や
挙
手
を
し
て
、
一
緒
に
授
業
を
内
野
先
生
は
、
「
積
極
的
に
質
問
過
ご
し
て
ほ
し
い
。
」
と
エ
ー
ル
を
だ
か
ら
、
高
校
生
活
を
楽
し
ん
で
生
に
「
高
校
の
友
達
は
一
生
も
の
れ
た
。
最
後
に
安
藤
先
生
は
錦
城
山
下
奈
穂
先
生
「
限
ら
れ
た
高
校
時
代
な
の
で
実
顔
で
語
る
。
毛
利
先
生
は
最
後
に
養
護
伊
藤
み
さ
子
先
生
と
当
時
を
振
り
返
る
。
中
高
生
と
っ
と
テ
ニ
ス
に
熱
中
し
て
い
た
」
と生だ城錦のよ
小いは。で城は」「
川うよ以教高、と実
先。り前壇校小笑は
真いにに川い新
生
面た立赴先な任
が
時
生
目
任
がで
英
に
だ
に比つし。らは
語
の
なべ
て六話な
の
ってはお年しい
楽
二
て、
り前てん
し
い錦度、にいで
み
る城目錦もたす
に
ベ
ス
ト
16
「
皆
が
楽
し
む
こ
と
。
堅
苦
し
く
な
▽
関
東
大
会
予
選
5
月
1
日
道
ク
ラ
ス
で
の
授
業
に
つ
い
て
は
男
子
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
部
か
ら
あ
っ
た
そ
う
だ
。
現
在
の
書
授
業
中
も
笑
顔
を
絶
や
さ 『絶園のテンペスト』の作者であ
な
い る城平京の作品をよく読みます
て
く
れ
た
。
家
庭
科
大学時代はテコンドーを
していました
ラグビーが大好きで必ず
月に一回は観戦に行きます
森
謙
太
(
2
A
)
ま
す
」
と
語
っ
て
く
れ
た
。
国
語
科
足
立
先
生
は
「
自
分
が
学
ん
だ
も
伝
え
た
い
で
す
」
と
、
楽
フェスに行くことやレコード し
そ
を集めることが趣味です
う
う
印
象
を
持
っ
て
い
た
よ
う
だ
。
長
谷
川
先
生
。
長
谷
川
先
生
は
高
こ
と
を
誰
か
に
伝
え
た
い
」
と
思
高
校
時
代
の
思
い
出
を
聞
く
と
あ
る
け
ど
、
3
年
間
や
り
き
っ 高校時代は吹奏楽部でトラ
た ンペットを担当していました
木
本
知
歩
先
生
へ
「
二
度
と
無
い
大
き
な
3
年
間
「
学
園
祭
で
高
身
長
を
活
か
し
て
校
時
代
の
授
業
で
工
芸
に
興
味
を
う
。
書
道
へ
の
興
味
は
高
校
時
代
委
員
会
活
動
に
力
を
入
れ
た
と
い
高
校
時
代
、
部
活
に
は
所
属
せ
ず
書
道
担
当
の
佐
藤
友
佳
先
生
は
2日▽女
回
関子
戦
東バ
進
大ス
出
会ケ
予ッ
選ト
4ボ
月ー
17 ル
日部
、
24
大
会
報
告
代
の
先
生
は
、
恋
愛
小
説
を
た
く
送
っ
て
く
れ
た
。
に
眼
差
し
で
錦
城
生
に
エ
ー
ル
を
小
川
遥
太
先
生
佐
藤
友
佳
先
生
さ
ん
読
ん
で
い
た
と
い
う
。
自
分
で
も
ク
ラ
ス
に
よ
っ
て
雰
囲 こう見えて高校時代は柔道
気
が 部の主将をしていました
英
語
科
芸
術
科
自
身
の
恋
愛
に
つ
い
て
は
「
そ
こ
違
う
こ
と
が
面
白
い
で
す
」
と
笑
aiko
を
「
心
身
共
に
成
長
出
来
た
」
と
振
持
っ
た
そ
う
で
、
現
在
で
も
、
自
宅
い
社
会
科
教
師
に
な
っ
た
。
楽ん
れ 送か
しな
た っっ
んこ
。 てた
でと
く』
。に
だと
振挑
さ思
り
戦
いえ
返
」る
っし
と高
たて
語校
時、
っ 生 最近は京都のお寺を参拝し、仏 に 友
『達
て活
く を 像の良さを改めて感じています 良 と
国
語
科
合
同
会
議
と
、
「
折
角
や
る
な
ら
、
勉
強
は
楽
2016年(平成28年)5月17日(火曜日)
Ⓒ錦城高校新聞委員会編集室 2016
て
い
き
た
い
」
と
笑
顔
で
答
え
て
「
高
校
時
代
は
人
前
に
立
つ
の
し
い
方
が
い
い
。
生
徒
に
面
白
い
2版
送
っ
て
く
れ
た
。
に
な
る
の
で
、
学
校
生
活
を
大
切
し
い
こ
と
も
辛
い
こ
と
も
思
い
出
数
学
科
う
小
倉
先
生
。
「
大
人
に
な
る
と
楽
て
く
れ
た
。
渡
部
翔
先
生
指
し
た
と
い
う
。
い
と
い
う
想
い
か
ら
、
先
生
を
目
た
そ
う
だ
。
そ
の
感
動
を
伝
え
た
生
を
目
指
し
た
そ
う
だ
。
高
校
時
有
し
た
い
、
と
い
う
思
い
か
ら
先
古
典
の
楽
し
さ
を
み
ん
な
と
共
い
て
聞
く
と
、
「
真
面
目
で
す
ね
。
て
く
れ
た
。
錦
城
生
の
印
象
に
つ
と
が
分
か
り
ま
す
」
と
熱
く
語
っ
生
の
授
業
の
お
陰
で
好
き
に
な
っ
う
岡
村
先
生
は
、
高
校
時
代
の
先
実
は
古
典
が
嫌
い
だ
っ
た
と
い
国
語
科
力
で
す
」
と
話
す
金
城
先
生
。
は
変
わ
ら
な
い
こ
と
が
古
典
の
魅
古
典
の
魅
力
を
「
昔
も
今
も
心
国
語
科
れ
ば
そ
の
国
の
政
治
や
経
済
の
こ
観
戦
が
趣
味
だ
そ
う
で
「
観
て
い
毛
利
先
生
は
欧
州
の
サ
ッ
カ
ー
社
会
科
教
師
に
な
り
た
い
」
と
熱
く
語
っ
て
も
、
そ
れ
を
受
け
入
れ
ら
れ
る
国
語
科
開
田
ゆ
ま
先
生
「
も
し
生
徒
が
失
敗
し
て
し
ま
っ
今
後
の
教
師
生
活
に
向
け
て
け
れ
ど
、
共
学
も
楽
し
そ
う
で
す
金
城
ゆ
り
先
生
毛
利
允
信
先
生
の
中
で
伸
び
伸
び
過
ご
し
て
き
た
(
新
聞
委
員
会
共
同
取
材
)
る
こ
と
が
新
鮮
だ
と
い
う
。
「
女
子
高
校
時
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や
授
業
の
意
気
込
み
、
意
外
な
趣
味
な
ど
を
語
っ
て
く
れ
た
。
今
後
の
学
校
生
今
年
度
錦
城
に
来
た
熱
意
あ
る
16
人
の
先
生
方
に
取
材
を
行
っ
た
。
そ
れ
ぞ
れ
自
分
の
ん
で
き
た
為
、
校
内
に
男
子
が
い
倉
先
生
。
女
子
高
、
看
護
学
校
と
進
か
そ
う
と
養
護
教
諭
に
な
っ
た
小
看
護
師
を
し
て
い
た
経
験
を
活
に
は
注
意
を
呼
び
か
け
て
眼鏡をかけているのとかけて い
た
いないのどっちがいいですか? 。
路
を
広
が
っ
て
歩
い
て
い
る
こ
と
来
る
」
と
好
印
象
だ
っ
た
が
、
通
学
生
に
つ
い
て
「
素
直
に
挨
拶
が
出
囲
気
が
似
て
い
る
」
と
い
う
錦
城
そ
う
だ
。
趣
味
は
国
内
外
の
旅
行
だ
と 最近の思い出は憧れていた
い ハワイの新婚旅行です
ね
」
と
笑
顔
で
話
す
。
岡
村
知
美
先
生
活
の
中
困
っ
た
こ
と
が
あ
っ
た
ら
積
極
的
に
質
問
に
行
っ
て
み
よ
う
。
れいての
たで、進
。す時路
」間や
とをな
エ有り
ー効た
ルにい
を使職
送っ業
ってを
て欲考
くしえ
全
部
を
楽
し
む
と
共
に
、
卒
業
後
ら
れ
そ
た
ん
な
時
木
間
本
で
先
勉
生
強
・
は
部
、
皆
活
・ 錦城生の姿を見て勉強熱心だ に
「
遊
限
び と思いました
た
世
界
史
が
面
白
い
と
感
じ
ら
れ
ー
ジ
を
覆
す
授
業
に
、
苦
手
だ
っ
い
う
。
暗
記
の
社
会
と
い
う
イ
メ
話
し
て
く
れ
た
。
で
」
と
山
下
先
生
は
笑
い
な
が
ら
し
て
も
良
か
っ
た
と
思
え
る
の
し
た
そ
う
だ
。
「
自
分
の
母
校
と
雰
す
姿
に
憧
れ
を
抱
き
先
生
を
目
指
生
は
、
大
勢
の
前
で
も
堂
々
と
話
が
苦
手
だ
っ
た
」
と
語
る
岩
瀬
先
に
勧
め
ら
れ
て
教
師
を
目
指
し
た
意
だ
っ
た
よ
う
で
、
高
校
の
担
任
り
先返
生る
は。
学
生
時
代
に
数
学
が
得
養
護
小
倉
悠
先
生
強
方
法
に
つ
い
て
語
る
。
自
身
の
体
験
を
基
に
世
界
史
の
勉
に
感
じ
ら
れ
る
よ
う
に
な
る
」
と
る
こ
と
で
、
世
界
史
を
よ
り
身
近
の
人
物
の
気
持
ち
に
な
っ
て
考
え
専
門
的
な
本
を
読
む
こ
と
や
、
そ
書
だ
け
で
な
く
、
歴
史
に
関
す
る
る
よ
う
に
な
っ
た
そ
う
だ
。
「
教
科
界
史
の
先
生
に
憧
れ
た
か
ら
授業でのモットーは将来に活か だ
せる社会科を教えることです
と
と
授
業
の
意
気
込
み
を
語
っ
て
く
よ
う
に
伝
え
た
い
と
思
い
ま
す
」
生
徒
自
身
が
理
解
を
深
め
ら
れ
る
が
嫌
い
だ
っ
た
の
で
、
授
業
で
は
、
「
自
分
自
身
、
公
式
を
覚
え
る
こ
と
と
の
両
立
を
果
た
し
た
そ
う
だ
。
受
け
、
家
庭
学
習
を
楽
に
し
、
勉
強
日
高き
あ
校っ
っ
でか
た
はけ
が
、で
、
サ先
授
ッ生
業
カを
を
ー目
集
部指
中
がし
今でも高校時代の友人と週に
し
週た
て 一回ビリヤードをしています 6 。
一回
今回の生徒総会の議題は、予算や携帯電話持ち込み認
可についてです。事前に配布された生徒会報を読んでか
ら参加するようにしましょう。総会後、携帯電話の持ち
込みに関するアンケートが実施される予定です。
・・・・・・・
顧
問
の
先
生
に
な
り
た
い
と
い
う
安
藤
先
生
は
、
サ
ッ
カ
ー
部
の
の
時
に
通
っ
て
い
た
予
備
校
の
世
数
学
科
安
藤
健
太
先
生