ガスヒートポンプエアコン 納入仕様書 T1形 リニューアル専用機 Wマルチ リニューアル専用機 室外ユニット 製 品 名 御提出先 御納入先 平成 年 月 日 提出 受 領 印 / / / パナソニック産機システムズ株式会社 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 定格冷房標準 運転電流 A 定格暖房標準 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 電 kW 中間冷房中温 気 kW 消費電力 最小冷房中温 特 kW 定格暖房標準 性 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 % 定格冷房標準 力 率 % 定格暖房標準 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 送風機形式 送風装置 送風機定格出力 kW m3/min 風 量 W ドレン用ヒーター 塗装色(マンセル記号) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) U-GH224T1DR 2,228 1,400 1,000(+80) 510 22.4 12.3 13.1 ― 25.0 13.1 ― 26.5 26.0 三相200V 単相200V※ 50/60 1.7/1.7 3.1/3.2 1.1/1.0 2.0/1.8 0.55/0.55 0.55/0.55 0.55/0.55 0.55/0.55 0.30/0.30 0.30/0.30 ― ― 0.30/0.30 0.30/0.30 0.30/0.30 0.30/0.30 ― ― 94/96 88/87 86/91 76/82 25/25 57(54) 76(73) プロペラファン×1 0.70×1 200 40 シルキーシェード(NW-K05) 酸化触媒(Pt) ガス種 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 ガ kW 中間冷房中温 ス kW 消 最小冷房中温 費 定格暖房標準 kW 量 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp MPa 高圧 設計圧力 MPa 低圧 L 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 L 封入量 ジ スターターモーター ン スターター方式 L エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 kW 冷却水ポンプ定格出力 kW 原動機定格出力 kg 冷媒×封入量 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W 空気吸込口 空気吹出口 mm 冷媒ガス管 配 冷媒液管 mm 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 mm い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 20.4 8.1 7.9 ― 19.0 7.7 ― 1.22 1.62 1.14 3.50 2.50 0.952 パナソニック純正 30 DC12V×1.3kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×16 50V/V%・-35℃ 0.16 5.0 HFC[R410A]×8.0 HP-9 3.0 20 正面・背面・側面 上面 φ19.05(ろう付) φ9.52(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 27℃DB・19℃DB 29℃DB・19℃WB 最大暖房低温 最大暖房極低温 定格/中間/最小暖房標準 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL) に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値 であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なるこ とから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味) に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。APFと APFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、単相キット(別売品)の取付が必要となります。 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 定格冷房標準 運転電流 A 定格暖房標準 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 電 kW 中間冷房中温 気 kW 消費電力 最小冷房中温 特 kW 定格暖房標準 性 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 % 定格冷房標準 力 率 % 定格暖房標準 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 送風機形式 送風装置 送風機定格出力 kW m3/min 風 量 W ドレン用ヒーター 塗装色(マンセル記号) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) U-GH280T1DR 2,228 1,400 1,000(+80) 525 28.0 13.3 13.4 ― 31.5 14.5 ― 33.5 26.9 三相200V 単相200V※ 50/60 2.0/2.0 3.5/3.6 1.4/1.4 2.6/2.6 0.65/0.65 0.65/0.65 0.65/0.65 0.65/0.65 0.25/0.25 0.25/0.25 ― ― 0.45/0.45 0.45/0.45 0.30/0.30 0.30/0.30 ― ― 96/96 92/89 92/95 88/85 25/25 59(57) 79(76) プロペラファン×1 0.70×1 210 40 シルキーシェード(NW-K05) 酸化触媒(Pt) ガス種 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 ガ kW 中間冷房中温 ス kW 消 最小冷房中温 費 定格暖房標準 kW 量 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp MPa 高圧 設計圧力 MPa 低圧 L 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 L 封入量 ジ スターターモーター ン スターター方式 L エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 kW 冷却水ポンプ定格出力 kW 原動機定格出力 kg 冷媒×封入量 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W 空気吸込口 空気吹出口 mm 冷媒ガス管 配 冷媒液管 mm 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 mm い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 31.6 7.7 7.4 ― 25.9 8.6 ― 1.30 1.70 1.00 3.50 2.50 0.952 パナソニック純正 30 DC12V×1.3kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×16 50V/V%・-35℃ 0.16 6.2 HFC[R410A]×9.0 HP-9 3.0 20 正面・背面・側面 上面 φ22.22(ろう付) φ9.52(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 27℃DB・19℃DB 29℃DB・19℃WB 最大暖房低温 最大暖房極低温 定格/中間/最小暖房標準 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL) に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値 であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なるこ とから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味) に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。APFと APFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、単相キット(別売品)の取付が必要となります。 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 定格冷房標準 運転電流 A 定格暖房標準 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 電 kW 中間冷房中温 気 kW 消費電力 最小冷房中温 特 kW 定格暖房標準 性 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 % 定格冷房標準 力 率 % 定格暖房標準 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 送風機形式 送風装置 送風機定格出力 kW m3/min 風 量 W ドレン用ヒーター 塗装色(マンセル記号) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) U-GH355T1DR 2,228 1,400 1,000(+80) 525 35.5 16.3 16.6 ― 40.0 18.4 ― 37.5 26.9 三相200V 単相200V※ 50/60 2.0/2.0 3.5/3.6 1.4/1.4 2.6/2.6 0.65/0.65 0.65/0.65 0.65/0.65 0.65/0.65 0.30/0.30 0.30/0.30 ― ― 0.45/0.45 0.45/0.45 0.35/0.35 0.35/0.35 ― ― 96/96 92/89 92/95 88/85 25/25 58(56) 78(75) プロペラファン×1 0.70×1 210 40 シルキーシェード(NW-K05) 酸化触媒(Pt) ガス種 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 ガ kW 中間冷房中温 ス 消 最小冷房中温 kW 費 定格暖房標準 kW 量 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp MPa 高圧 設計圧力 MPa 低圧 L 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 L 封入量 ジ スターターモーター ン スターター方式 L エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 kW 冷却水ポンプ定格出力 kW 原動機定格出力 kg 冷媒×封入量 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W 空気吸込口 空気吹出口 mm 冷媒ガス管 配 冷媒液管 mm 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 mm い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 32.0 8.0 7.4 ― 28.9 9.5 ― 1.53 1.99 1.19 3.50 2.50 0.952 パナソニック純正 30 DC12V×1.3kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×16 50V/V%・-35℃ 0.16 7.9 HFC[R410A]×10.5 HP-9 3.0 20 正面・背面・側面 上面 φ25.4(ろう付) φ12.7(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 27℃DB・19℃DB 29℃DB・19℃WB 最大暖房低温 最大暖房極低温 定格/中間/最小暖房標準 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL) に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値 であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なるこ とから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味) に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。APFと APFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、単相キット(別売品)の取付が必要となります。 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 定格冷房標準 運転電流 A 定格暖房標準 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 電 kW 中間冷房中温 気 kW 消費電力 最小冷房中温 特 kW 定格暖房標準 性 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 % 定格冷房標準 力 率 % 定格暖房標準 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 送風機形式 送風装置 送風機定格出力 kW m3/min 風 量 W ドレン用ヒーター 塗装色(マンセル記号) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) U-GH450T1DR 2,228 1,650 1,000(+80) 715 45.0 20.3 20.5 13.3 50.0 23.0 17.3 53.0 42.4 三相200V 単相200V※ 50/60 3.4/3.4 6.3/6.2 1.6/1.6 3.1/3.2 1.16/1.16 1.16/1.16 1.15/1.15 1.15/1.15 0.33/0.33 0.33/0.33 0.24/0.24 0.24/0.24 0.55/0.55 0.55/0.55 0.33/0.33 0.33/0.33 0.33/0.33 0.33/0.33 98/98 92/94 97/99 89/87 30/30 60(58) 80(77) プロペラファン×2 0.70×2 370 40 シルキーシェード(NW-K05) 酸化触媒(Pt) ガス種 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 ガ kW 中間冷房中温 ス kW 消 最小冷房中温 費 定格暖房標準 kW 量 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp MPa 高圧 設計圧力 MPa 低圧 L 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 L 封入量 ジ スターターモーター ン スターター方式 L エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 kW 冷却水ポンプ定格出力 kW 原動機定格出力 kg 冷媒×封入量 指定冷凍機油 圧 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W 空気吸込口 空気吹出口 mm 冷媒ガス管 配 冷媒液管 mm 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 mm い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 38.5 10.3 8.4 7.2 37.3 11.4 10.1 1.85 1.95 1.18 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×21 50V/V%・-35℃ 0.16 10.0 HFC[R410A]×10.5 HP-9 4.4 30 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ12.7(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 27℃DB・19℃DB 29℃DB・19℃WB 最大暖房低温 最大暖房極低温 定格/中間/最小暖房標準 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL) に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値 であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なるこ とから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味) に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。APFと APFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、単相キット(別売品)の取付が必要となります。 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 定格冷房標準 運転電流 A 定格暖房標準 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 電 kW 中間冷房中温 気 kW 消費電力 最小冷房中温 特 kW 定格暖房標準 性 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 % 定格冷房標準 力 率 % 定格暖房標準 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 送風機形式 送風装置 送風機定格出力 kW m3/min 風 量 W ドレン用ヒーター 塗装色(マンセル記号) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) U-GH560T1DR 2,228 1,650 1,000(+80) 715 56.0 26.5 26.8 14.1 63.0 28.4 17.6 67.0 53.6 三相200V 単相200V※ 50/60 3.7/3.6 6.8/6.6 2.2/2.2 4.1/4.1 1.24/1.24 1.24/1.24 1.20/1.20 1.20/1.20 0.51/0.51 0.51/0.51 0.28/0.28 0.28/0.28 0.74/0.74 0.74/0.74 0.50/0.50 0.50/0.50 0.22/0.22 0.22/0.22 98/98 92/94 98/99 91/90 30/30 59(57) 79(77) プロペラファン×2 0.70×2 360 40 シルキーシェード(NW-K05) 酸化触媒(Pt) ガス種 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 ガ kW 中間冷房中温 ス 消 最小冷房中温 kW 費 定格暖房標準 kW 量 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp MPa 高圧 設計圧力 MPa 低圧 L 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 L 封入量 ジ スターターモーター ン スターター方式 L エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 kW 冷却水ポンプ定格出力 kW 原動機定格出力 kg 冷媒×封入量 指定冷凍機油 圧 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W 空気吸込口 空気吹出口 mm 冷媒ガス管 配 冷媒液管 mm 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 mm い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 45.4 12.2 9.5 7.3 43.7 13.8 10.0 1.97 2.11 1.26 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×21 50V/V%・-35℃ 0.16 12.4 HFC[R410A]×11.5 HP-9 4.4 30 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ15.88(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 27℃DB・19℃DB 29℃DB・19℃WB 最大暖房低温 最大暖房極低温 定格/中間/最小暖房標準 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL) に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値 であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なるこ とから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味) に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。APFと APFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、単相キット(別売品)の取付が必要となります。 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 定格冷房標準 運転電流 A 定格暖房標準 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 電 kW 中間冷房中温 気 kW 消費電力 最小冷房中温 特 kW 定格暖房標準 性 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 % 定格冷房標準 力 率 % 定格暖房標準 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 送風機形式 送風装置 送風機定格出力 kW m3/min 風 量 W ドレン用ヒーター 塗装色(マンセル記号) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) U-GH710T1DR 2,228 1,650 1,000(+80) 755 71.0 32.2 32.5 18.0 80.0 37.3 20.0 68.0 54.4 三相200V 単相200V※ 50/60 4.8/4.8 8.5/8.4 2.7/2.7 4.7/4.8 1.57/1.57 1.57/1.57 1.45/1.45 1.45/1.45 0.48/0.48 0.48/0.48 0.39/0.39 0.39/0.39 0.88/0.88 0.88/0.88 0.39/0.39 0.39/0.39 0.39/0.39 0.39/0.39 95/95 92/94 93/94 93/92 30/30 63(61) 83(80) プロペラファン×2 0.70×2 400 40 シルキーシェード(NW-K05) 酸化触媒(Pt) ガス種 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 ガ kW 中間冷房中温 ス 消 最小冷房中温 kW 費 定格暖房標準 kW 量 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp MPa 高圧 設計圧力 MPa 低圧 L 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 L 封入量 ジ スターターモーター ン スターター方式 L エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 kW 冷却水ポンプ定格出力 kW 原動機定格出力 kg 冷媒×封入量 指定冷凍機油 圧 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W 空気吸込口 空気吹出口 mm 冷媒ガス管 配 冷媒液管 mm 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 mm い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 67.0 14.8 11.9 7.6 60.0 19.4 10.9 1.97 2.04 1.14 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×25 50V/V%・-35℃ 0.16 15.7 HFC[R410A]×11.5 HP-9 4.4 30 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ15.88(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 27℃DB・19℃DB 29℃DB・19℃WB 最大暖房低温 最大暖房極低温 定格/中間/最小暖房標準 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL) に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値 であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なるこ とから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味) に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。APFと APFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、単相キット(別売品)の取付が必要となります。 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■リニューアル機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 定格冷房標準 運転電流 A 定格暖房標準 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 電 kW 中間冷房中温 気 消費電力 最小冷房中温 kW 特 kW 定格暖房標準 性 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 % 定格冷房標準 力 率 % 定格暖房標準 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 送風機形式 送風装置 kW 送風機定格出力 m3/min 風 量 W ドレン用ヒーター 塗装色(マンセル記号) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) U-GH850T1DR 2,228 2,026 1,000(+80) 840 85.0 38.3 38.4 24.5 95.0 44.5 23.8 80.0 64.6 ※ 三相200V 単相200V 50/60 5.3/5.3 9.9/9.7 5.3/5.3 9.9/9.7 1.80/1.80 1.80/1.80 1.79/1.79 1.79/1.79 0.70/0.70 0.70/0.70 0.45/0.45 0.45/0.45 1.80/1.80 1.80/1.80 0.76/0.76 0.76/0.76 0.54/0.54 0.54/0.54 98/98 91/93 98/98 91/93 30/30 65(63) 84(82) プロペラファン×2 0.70×2 460 40 シルキーシェード(1Y8.5/0.5) 酸化触媒(Pt) ガス種 定格冷房標準 ガ 中間冷房標準 ス 中間冷房中温 消 最小冷房中温 費 定格暖房標準 量 中間暖房標準 最小暖房標準 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 高圧 設計圧力 低圧 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 封入量 ジ スターターモーター ン スターター方式 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 冷却水ポンプ定格出力 原動機定格出力 冷媒×封入量 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 機 クランクケースヒーター 空気吸込口 空気吹出口 冷媒ガス管 配 冷媒液管 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg L W mm mm mm い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 81.4 19.1 14.9 11.4 72.6 21.6 13.1 1.91 1.95 1.10 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 46 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×27 50V/V%・-35℃ 0.16 18.8 HFC[R410A]×11.5 HP-9 5.5 30 正面・背面・側面 上面 φ31.75(ろう付) φ19.05(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 27℃DB・19℃DB 29℃DB・19℃WB 最大暖房低温 最大暖房極低温 定格/中間/最小暖房標準 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL)に 定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値であ り、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なることから 数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味) に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。APFと APFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、単相キット(別売品)の取付が必要となります。 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 高さ 幅 奥行 外 形 寸 法 質 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 運 定格冷房標準 発電時 非発電時 転 電 発電時 流 定格暖房標準 非発電時 定格冷房標準 中間冷房標準 電 気 特 性 中間冷房中温 消 費 最小冷房中温 電 力 定格暖房標準 中間暖房標準 最小暖房標準 力 率 定格冷房標準 定格暖房標準 始動電流 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW Hz A A A A kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW % % % % A SPL(静音モード) dB(A) PWL(静音モード) dB(A) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W W ドレン用ヒーター 運転音 U-GZ450T1DR 2,228 1,650 1,000(+80) 730 45.0 20.3 20.5 13.3 50.0 23.0 17.3 53.0 42.4 三相200V 単相200V※ 50/60 0.4/0.4 0.7/0.7 3.4/3.4 7.1/7.1 0.4/0.4 0.7/0.7 1.6/1.6 3.3/3.3 0.13/0.13 0.13/0.13 1.16/1.16 1.16/1.16 1.14/1.14 1.14/1.14 1.15/1.15 1.15/1.15 0.21/0.21 0.21/0.21 0.33/0.33 0.33/0.33 0.12/0.12 0.12/0.12 0.24/0.24 0.24/0.24 0.13/0.13 0.13/0.13 0.55/0.55 0.55/0.55 0.16/0.16 0.16/0.16 0.33/0.33 0.33/0.33 0.21/0.21 0.21/0.21 0.33/0.33 0.33/0.33 92/89 92/93 98/98 82/82 90/88 91/93 97/99 82/83 30/30 60(58) 80(77) 酸化触媒(Pt) HP-9 4.4 30 40 ガス種 発電時 非発電時 発電時 中間冷房標準 非発電時 発電時 ガ 中間冷房中温 非発電時 ス 発電時 消 最小冷房中温 非発電時 費 量 定格暖房標準 発電時 非発電時 発電時 中間暖房標準 非発電時 発電時 最小暖房標準 非発電時 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 高圧 設計圧力 低圧 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 封入量 ジ ン スターターモーター スターター方式 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 冷却水ポンプ定格出力 原動機定格出力 冷媒×封入量 空気吸込口 空気吹出口 冷媒ガス管 配 冷媒液管 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 定格冷房標準 容量 発電機 送風装置 kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg mm mm mm kW 種類 送風機形式 送風機定格出力 kW 風量 塗装色(マンセル記号) m3/min い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 41.3 38.5 10.6 10.3 8.8 8.4 7.8 7.2 38.5 37.3 11.9 11.4 10.5 10.1 1.85 1.96 1.18 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×21 50V/V%・-35℃ 0.16 10.0 HFC[R410A]×10.5 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ12.7(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) 2.0 永久磁石界磁形 三相同期発電機 プロペラファン×2 0.70×2 370 シルキーシェード(NW-K05) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 定格/中間/最小暖房標準 最大暖房低温 最大暖房極低温 27℃DB・19℃DB 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 29℃DB・19℃WB 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル (PWL)に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運 転音値であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が 異なることから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意 味)に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。 APFとAPFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、設定のみ必要になります。(単相キット不要) 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 高さ 幅 奥行 外 形 寸 法 質 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 運 定格冷房標準 発電時 非発電時 転 電 発電時 流 定格暖房標準 非発電時 定格冷房標準 中間冷房標準 電 気 特 性 中間冷房中温 消 費 最小冷房中温 電 力 定格暖房標準 中間暖房標準 最小暖房標準 力 率 定格冷房標準 定格暖房標準 始動電流 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW Hz A A A A kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW % % % % A SPL(静音モード) dB(A) PWL(静音モード) dB(A) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W W ドレン用ヒーター 運転音 U-GZ560T1DR 2,228 1,650 1,000(+80) 730 56.0 26.5 26.8 14.1 63.0 28.4 17.6 67.0 53.6 三相200V 単相200V※ 50/60 0.4/0.4 0.7/0.7 3.7/3.6 7.6/7.6 0.4/0.4 0.7/0.7 4.5/4.5 2.2/2.2 0.13/0.13 0.13/0.13 1.24/1.24 1.24/1.24 1.10/1.10 1.10/1.10 1.20/1.20 1.20/1.20 0.41/0.41 0.41/0.41 0.51/0.51 0.51/0.51 0.15/0.15 0.15/0.15 0.28/0.28 0.28/0.28 0.13/0.13 0.13/0.13 0.74/0.74 0.74/0.74 0.23/0.23 0.23/0.23 0.50/0.50 0.50/0.50 0.13/0.13 0.13/0.13 0.22/0.22 0.22/0.22 92/88 93/94 98/98 82/82 91/87 90/94 98/99 82/82 30/30 59(57) 79(77) 酸化触媒(Pt) HP-9 4.4 30 40 ガス種 発電時 非発電時 発電時 中間冷房標準 非発電時 発電時 ガ 中間冷房中温 非発電時 ス 発電時 消 最小冷房中温 非発電時 費 量 定格暖房標準 発電時 非発電時 発電時 中間暖房標準 非発電時 発電時 最小暖房標準 非発電時 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 高圧 設計圧力 低圧 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 封入量 ジ ン スターターモーター スターター方式 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 冷却水ポンプ定格出力 原動機定格出力 冷媒×封入量 空気吸込口 空気吹出口 冷媒ガス管 配 冷媒液管 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 定格冷房標準 容量 発電機 送風装置 kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg mm mm mm kW 種類 送風機形式 送風機定格出力 kW 風量 塗装色(マンセル記号) m3/min い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 48.2 45.4 12.6 12.2 9.8 9.5 7.6 7.3 45.3 43.7 14.6 13.8 10.4 10.0 1.97 2.11 1.27 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×21 50V/V%・-35℃ 0.16 12.4 HFC[R410A]×11.5 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ15.88(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) 2.0 永久磁石界磁形 三相同期発電機 プロペラファン×2 0.70×2 360 シルキーシェード(NW-K05) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 定格/中間/最小暖房標準 最大暖房低温 最大暖房極低温 27℃DB・19℃DB 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 29℃DB・19℃WB 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル (PWL)に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運 転音値であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が 異なることから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意 味)に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。 APFとAPFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、設定のみ必要になります。(単相キット不要) 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 高さ 幅 奥行 外 形 寸 法 質 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 運 定格冷房標準 発電時 非発電時 転 電 発電時 流 定格暖房標準 非発電時 定格冷房標準 中間冷房標準 電 気 特 性 中間冷房中温 消 費 最小冷房中温 電 力 定格暖房標準 中間暖房標準 最小暖房標準 力 率 定格冷房標準 定格暖房標準 始動電流 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW Hz A A A A kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW % % % % A SPL(静音モード) dB(A) PWL(静音モード) dB(A) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W W ドレン用ヒーター 運転音 U-GZ710T1DR 2,228 1,650 1,000(+80) 770 71.0 32.2 32.5 18.0 80.0 37.3 20.0 68.0 54.4 三相200V 単相200V※ 50/60 1.5/1.5 2.8/2.8 4.8/4.8 9.7/9.7 0.6/0.6 0.7/0.7 5.4/5.4 2.7/2.7 0.46/0.46 0.46/0.46 1.57/1.57 1.57/1.57 1.29/1.29 1.29/1.29 1.45/1.45 1.45/1.45 0.32/0.32 0.32/0.32 0.48/0.48 0.48/0.48 0.26/0.26 0.26/0.26 0.39/0.39 0.39/0.39 0.13/0.13 0.13/0.13 0.88/0.88 0.88/0.88 0.13/0.13 0.13/0.13 0.39/0.39 0.39/0.39 0.26/0.26 0.26/0.26 0.39/0.39 0.39/0.39 87/91 82/83 95/95 81/81 68/68 91/96 93/94 81/82 30/30 63(61) 83(80) 酸化触媒(Pt) HP-9 4.4 30 40 ガス種 発電時 非発電時 発電時 中間冷房標準 非発電時 発電時 ガ 中間冷房中温 非発電時 ス 発電時 消 最小冷房中温 非発電時 費 量 定格暖房標準 発電時 非発電時 発電時 中間暖房標準 非発電時 発電時 最小暖房標準 非発電時 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 高圧 設計圧力 低圧 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 封入量 ジ ン スターターモーター スターター方式 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 冷却水ポンプ定格出力 原動機定格出力 冷媒×封入量 空気吸込口 空気吹出口 冷媒ガス管 配 冷媒液管 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 定格冷房標準 容量 発電機 送風装置 kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg mm mm mm kW 種類 送風機形式 送風機定格出力 kW 風量 塗装色(マンセル記号) m3/min い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 69.8 67.0 15.2 14.8 12.3 11.9 8.0 7.6 61.9 60.0 20.1 19.4 11.3 10.9 1.97 2.04 1.14 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×25 50V/V%・-35℃ 0.16 15.7 HFC[R410A]×11.5 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ15.88(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) 2.0 永久磁石界磁形 三相同期発電機 プロペラファン×2 0.70×2 400 シルキーシェード(NW-K05) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 定格/中間/最小暖房標準 最大暖房低温 最大暖房極低温 27℃DB・19℃DB 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 29℃DB・19℃WB 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル (PWL)に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運 転音値であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が 異なることから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意 味)に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。 APFとAPFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、設定のみ必要になります。(単相キット不要) 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■リニューアル機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 運 定格冷房標準 発電時 非発電時 A 転 電 A 発電時 流 定格暖房標準 非発電時 A kW 発電時 定格冷房標準 非発電時 kW kW 発電時 中間冷房標準 非発電時 kW kW 発電時 中間冷房中温 非発電時 kW 電 消 kW 発電時 気 費 最小冷房中温 特 電 非発電時 kW 性 力 kW 発電時 定格暖房標準 非発電時 kW kW 発電時 中間暖房標準 非発電時 kW kW 発電時 最小暖房標準 非発電時 kW % 発電時 定格冷房標準 非発電時 % 力 率 % 発電時 定格暖房標準 非発電時 % 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W W ドレン用ヒーター U-GZ850T1DR 2,228 2,026 1,000(+80) 855 85.0 38.3 38.4 24.5 95.0 44.5 23.8 80.0 64.6 三相200V 単相200V※ 50/60 2.9/2.9 6.0/6.0 5.3/5.3 11.3/11.3 2.9/2.9 6.0/6.0 5.3/5.3 11.4/11.3 0.98/0.98 0.98/0.98 1.80/1.80 1.80/1.80 1.57/1.57 1.57/1.57 1.79/1.79 1.79/1.79 0.53/0.53 0.53/0.53 0.70/0.70 0.70/0.70 0.33/0.33 0.33/0.33 0.45/0.45 0.45/0.45 0.98/0.98 0.98/0.98 1.80/1.80 1.80/1.80 0.16/0.16 0.16/0.16 0.76/0.76 0.76/0.76 0.41/0.41 0.41/0.41 0.54/0.54 0.54/0.54 98/98 82/82 98/98 80/80 98/98 82/82 98/98 79/80 30/30 65(63) 84(82) 酸化触媒(Pt) HP-9 5.5 30 40 い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 kW 83.5 発電時 定格冷房標準 81.4 非発電時 kW kW 19.7 発電時 中間冷房標準 19.1 非発電時 kW kW 15.3 発電時 ガ 中間冷房中温 非発電時 kW 14.9 ス kW 11.8 発電時 消 最小冷房中温 11.4 非発電時 kW 費 kW 74.7 発電時 量 定格暖房標準 72.6 非発電時 kW kW 23.2 発電時 中間暖房標準 21.6 非発電時 kW kW 13.5 発電時 最小暖房標準 13.1 非発電時 kW 1.91 期間成績係数 APFp:2015 1.92 期間成績係数 APF :2006 1.10 冷暖平均定格 COPp MPa 3.50 高圧 設計圧力 MPa 2.50 低圧 2.488 L 排気量 エ パナソニック純正 種類 ン 潤滑油 L 46 封入量 ジ DC12V×2.0kW ン スターターモーター AC/DC変換式DCスターター スターター方式 L パナソニック純正×27 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 50V/V%・-35℃ kW 0.16 冷却水ポンプ定格出力 kW 18.8 原動機定格出力 kg HFC[R410A]×11.5 冷媒×封入量 正面・背面・側面 空気吸込口 上面 空気吹出口 mm φ31.75(ろう付) 冷媒ガス管 配 冷媒液管 mm φ19.05(ろう付) 管 R3/4(オネジ) 燃料ガス配管口 関 φ20(外径φ25ホース付属) 係 排気ドレン口 mm (付属ホース長350mm) 容量 kW 2.0 発電機 永久磁石界磁形 三 種類 相同期発電機 プロペラファン×2 送風機形式 送風装置 0.70×2 送風機定格出力 kW m3/min 460 風量 シルキーシェード(1Y8.5/0.5) 塗装色(マンセル記号) ガス種 ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 定格/中間/最小暖房標準 最大暖房低温 最大暖房極低温 27℃DB・19℃DB 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 29℃DB・19℃WB 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL) に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値 であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なる ことから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意 味)に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。 APFとAPFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、設定のみ必要になります。(単相キット不要) 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 定格冷房標準 運転電流 A 定格暖房標準 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 電 kW 中間冷房中温 気 消費電力 最小冷房中温 kW 特 kW 定格暖房標準 性 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 % 定格冷房標準 力 率 % 定格暖房標準 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 送風機形式 送風装置 送風機定格出力 kW m3/min 風 量 W ドレン用ヒーター 塗装色(マンセル記号) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) U-GWH450T1DR 2,228 ガス種 1,650 1,000(+80) 定格冷房標準 720 ガ 中間冷房標準 45.0 ス 中間冷房中温 20.3 消 最小冷房中温 費 定格暖房標準 20.5 量 13.3 中間暖房標準 50.0 最小暖房標準 23.0 期間成績係数 APFp:2015 17.3 期間成績係数 APF :2006 53.0 冷暖平均定格 COPp 42.4 高圧 設計圧力 三相200V 低圧 単相200V※ 50/60 排気量 エ 6.3/6.2 3.4/3.4 種類 ン 潤滑油 1.6/1.6 3.1/3.2 封入量 ジ 1.16/1.16 1.16/1.16 ン スターターモーター 1.15/1.15 1.15/1.15 スターター方式 0.33/0.33 0.33/0.33 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 0.24/0.24 0.24/0.24 0.55/0.55 0.55/0.55 冷却水ポンプ定格出力 0.33/0.33 0.33/0.33 原動機定格出力 0.33/0.33 0.33/0.33 冷媒×封入量 98/98 92/94 圧 指定冷凍機油 97/99 89/87 縮 冷凍機油封入量 機 クランクケースヒーター 30/30 60(58) 空気吸込口 80(77) 空気吹出口 プロペラファン×2 冷媒ガス管 配 冷媒液管 0.70×2 管 370 燃料ガス配管口 関 40 係 排気ドレン口 シルキーシェード(NW-K05) 酸化触媒(Pt) kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg L W mm mm mm い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 38.5 10.3 8.4 7.2 37.3 11.4 10.1 1.85 1.95 1.18 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×21 50V/V%・-35℃ 0.16 10.0 HFC[R410A]×10.5 HP-9 7.5 30 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ12.7(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 27℃DB・19℃DB 29℃DB・19℃WB 定格/中間/最小暖房標準 最大暖房低温 最大暖房極低温 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL) に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値で あり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なること から数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味) に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。APFと APFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、単相キット(別売品)の取付が必要となります。 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 定格冷房標準 運転電流 A 定格暖房標準 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 電 kW 中間冷房中温 気 消費電力 最小冷房中温 kW 特 kW 定格暖房標準 性 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 % 定格冷房標準 力 率 % 定格暖房標準 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 送風機形式 送風装置 送風機定格出力 kW m3/min 風 量 W ドレン用ヒーター 塗装色(マンセル記号) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) U-GWH560T1DR 2,228 ガス種 1,650 1,000(+80) 定格冷房標準 720 ガ 中間冷房標準 56.0 ス 中間冷房中温 消 最小冷房中温 26.5 費 定格暖房標準 26.8 量 14.1 中間暖房標準 63.0 最小暖房標準 28.4 期間成績係数 APFp:2015 17.6 期間成績係数 APF :2006 67.0 冷暖平均定格 COPp 53.6 高圧 設計圧力 三相200V 低圧 単相200V※ 50/60 排気量 エ 3.7/3.6 6.8/6.6 種類 ン 潤滑油 2.2/2.2 4.1/4.1 封入量 ジ 1.24/1.24 1.24/1.24 ン スターターモーター 1.20/1.20 1.20/1.20 スターター方式 0.51/0.51 0.51/0.51 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 0.28/0.28 0.28/0.28 0.74/0.74 0.74/0.74 冷却水ポンプ定格出力 0.50/0.50 0.50/0.50 原動機定格出力 0.22/0.22 0.22/0.22 冷媒×封入量 98/98 92/94 圧 指定冷凍機油 98/99 91/90 縮 冷凍機油封入量 機 クランクケースヒーター 30/30 59(57) 空気吸込口 79(77) 空気吹出口 プロペラファン×2 冷媒ガス管 配 冷媒液管 0.70×2 管 360 燃料ガス配管口 関 40 係 排気ドレン口 シルキーシェード(NW-K05) 酸化触媒(Pt) kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg L W mm mm mm い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 45.4 12.2 9.5 7.3 43.7 13.8 10.0 1.97 2.11 1.26 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×21 50V/V%・-35℃ 0.16 12.4 HFC[R410A]×11.5 HP-9 7.5 30 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ15.88(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 27℃DB・19℃DB 29℃DB・19℃WB 定格/中間/最小暖房標準 最大暖房低温 最大暖房極低温 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL) に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値で あり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なること から数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味) に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。APFと APFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、単相キット(別売品)の取付が必要となります。 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 定格冷房標準 運転電流 A 定格暖房標準 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 電 kW 中間冷房中温 気 消費電力 最小冷房中温 kW 特 kW 定格暖房標準 性 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 % 定格冷房標準 力 率 % 定格暖房標準 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 送風機形式 送風装置 送風機定格出力 kW m3/min 風 量 W ドレン用ヒーター 塗装色(マンセル記号) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) U-GWH710T1DR 2,228 ガス種 1,650 1,000(+80) 定格冷房標準 760 ガ 中間冷房標準 71.0 ス 中間冷房中温 消 最小冷房中温 32.2 費 定格暖房標準 32.5 量 18.0 中間暖房標準 80.0 最小暖房標準 37.3 期間成績係数 APFp:2015 20.0 期間成績係数 APF :2006 68.0 冷暖平均定格 COPp 54.4 高圧 設計圧力 三相200V 低圧 単相200V※ 50/60 排気量 エ 4.8/4.8 8.5/8.4 種類 ン 潤滑油 2.7/2.7 4.7/4.8 封入量 ジ 1.57/1.57 1.57/1.57 ン スターターモーター 1.45/1.45 1.45/1.45 スターター方式 0.48/0.48 0.48/0.48 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 0.39/0.39 0.39/0.39 0.88/0.88 0.88/0.88 冷却水ポンプ定格出力 0.39/0.39 0.39/0.39 原動機定格出力 0.39/0.39 0.39/0.39 冷媒×封入量 95/95 92/94 圧 指定冷凍機油 93/94 93/92 縮 冷凍機油封入量 機 クランクケースヒーター 30/30 63(61) 空気吸込口 83(80) 空気吹出口 プロペラファン×2 冷媒ガス管 配 冷媒液管 0.70×2 管 400 燃料ガス配管口 関 40 係 排気ドレン口 シルキーシェード(NW-K05) 酸化触媒(Pt) kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg L W mm mm mm い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 67.0 14.8 11.9 7.6 60.0 19.4 10.9 1.97 2.04 1.14 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×25 50V/V%・-35℃ 0.16 15.7 HFC[R410A]×11.5 HP-9 7.5 30 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ15.88(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 27℃DB・19℃DB 29℃DB・19℃WB 定格/中間/最小暖房標準 最大暖房低温 最大暖房極低温 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL) に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値で あり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なること から数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味) に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。APFと APFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、単相キット(別売品)の取付が必要となります。 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■リニューアル機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 定格冷房標準 運転電流 A 定格暖房標準 kW 定格冷房標準 kW 中間冷房標準 電 kW 中間冷房中温 気 kW 消費電力 最小冷房中温 特 kW 定格暖房標準 性 kW 中間暖房標準 kW 最小暖房標準 % 定格冷房標準 力 率 % 定格暖房標準 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 送風機形式 送風装置 kW 送風機定格出力 m3/min 風 量 W ドレン用ヒーター 塗装色(マンセル記号) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) U-GWH850T1DR 2,228 2,026 1,000(+80) 845 85.0 38.3 38.4 24.5 95.0 44.5 23.8 80.0 64.4 三相200V 単相200V※ 50/60 5.3/5.3 5.3/5.3 1.80/1.80 1.79/1.79 0.70/0.70 0.45/0.45 1.80/1.80 0.76/0.76 0.54/0.54 98/98 98/98 9.9/9.7 9.9/9.7 1.80/1.80 1.79/1.79 0.70/0.70 0.45/0.45 1.80/1.80 0.76/0.76 0.54/0.54 91/93 91/93 30/30 65(63) 84(82) プロペラファン×2 0.70×2 460 40 シルキーシェード(1Y8.5/0.5) 酸化触媒(Pt) ガス種 定格冷房標準 ガ 中間冷房標準 ス 中間冷房中温 消 最小冷房中温 費 定格暖房標準 量 中間暖房標準 最小暖房標準 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 高圧 設計圧力 低圧 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 封入量 ジ スターターモーター ン スターター方式 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 冷却水ポンプ定格出力 原動機定格出力 冷媒×封入量 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 機 クランクケースヒーター 空気吸込口 空気吹出口 冷媒ガス管 配 冷媒液管 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg L W mm mm mm い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 81.4 19.1 14.9 11.4 72.6 21.6 13.1 1.91 1.95 1.10 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 46 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×27 50V/V%・-35℃ 0.16 18.8 HFC[R410A]×11.5 HP-9 7.5 30 正面・背面・側面 上面 φ31.75(ろう付) φ19.05(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 27℃DB・19℃DB 29℃DB・19℃WB 最大暖房低温 最大暖房極低温 定格/中間/最小暖房標準 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL)に 定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値であ り、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なることか ら数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味) に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。APFと APFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、単相キット(別売品)の取付が必要となります。 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 高さ 幅 奥行 外 形 寸 法 質 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 運 定格冷房標準 発電時 非発電時 転 電 発電時 流 定格暖房標準 非発電時 定格冷房標準 中間冷房標準 電 気 特 性 中間冷房中温 消 費 最小冷房中温 電 力 定格暖房標準 中間暖房標準 最小暖房標準 力 率 定格冷房標準 定格暖房標準 始動電流 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW Hz A A A A kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW % % % % A SPL(静音モード) dB(A) PWL(静音モード) dB(A) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W W ドレン用ヒーター 運転音 U-GWZ450T1DR 2,228 1,650 1,000(+80) 735 45.0 20.3 20.5 13.3 50.0 23.0 17.3 53.0 42.4 三相200V 単相200V※ 50/60 0.4/0.4 0.7/0.7 3.4/3.4 7.1/7.1 0.4/0.4 0.7/0.7 1.6/1.6 3.3/3.3 0.13/0.13 0.13/0.13 1.16/1.16 1.16/1.16 1.14/1.14 1.14/1.14 1.15/1.15 1.15/1.15 0.21/0.21 0.21/0.21 0.33/0.33 0.33/0.33 0.12/0.12 0.12/0.12 0.24/0.24 0.24/0.24 0.13/0.13 0.13/0.13 0.55/0.55 0.55/0.55 0.16/0.16 0.16/0.16 0.33/0.33 0.33/0.33 0.21/0.21 0.21/0.21 0.33/0.33 0.33/0.33 92/89 92/93 98/98 82/82 90/88 91/93 97/99 82/83 30/30 60(58) 80(77) 酸化触媒(Pt) HP-9 7.5 30 40 ガス種 発電時 非発電時 発電時 中間冷房標準 非発電時 発電時 ガ 中間冷房中温 非発電時 ス 発電時 消 最小冷房中温 非発電時 費 量 定格暖房標準 発電時 非発電時 発電時 中間暖房標準 非発電時 発電時 最小暖房標準 非発電時 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 高圧 設計圧力 低圧 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 封入量 ジ ン スターターモーター スターター方式 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 冷却水ポンプ定格出力 原動機定格出力 冷媒×封入量 空気吸込口 空気吹出口 冷媒ガス管 配 冷媒液管 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 定格冷房標準 容量 発電機 送風装置 kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg mm mm mm kW 種類 送風機形式 送風機定格出力 kW 風量 塗装色(マンセル記号) m3/min い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 41.3 38.5 10.6 10.3 8.8 8.4 7.8 7.2 38.5 37.3 11.9 11.4 10.5 10.1 1.85 1.96 1.18 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×21 50V/V%・-35℃ 0.16 10.0 HFC[R410A]×10.5 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ12.7(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) 2.0 永久磁石界磁形 三相同期発電機 プロペラファン×2 0.70×2 370 シルキーシェード(NW-K05) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 定格/中間/最小暖房標準 最大暖房低温 最大暖房極低温 27℃DB・19℃DB 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 29℃DB・19℃WB 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル (PWL)に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運 転音値であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が 異なることから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意 味)に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。 APFとAPFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、設定のみ必要になります。(単相キット不要) 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 高さ 幅 奥行 外 形 寸 法 質 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 運 定格冷房標準 発電時 非発電時 転 電 発電時 流 定格暖房標準 非発電時 定格冷房標準 中間冷房標準 電 気 特 性 中間冷房中温 消 費 最小冷房中温 電 力 定格暖房標準 中間暖房標準 最小暖房標準 力 率 定格冷房標準 定格暖房標準 始動電流 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW Hz A A A A kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW % % % % A SPL(静音モード) dB(A) PWL(静音モード) dB(A) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W W ドレン用ヒーター 運転音 U-GWZ560T1DR 2,228 1,650 1,000(+80) 735 56.0 26.5 26.8 14.1 63.0 28.4 17.6 67.0 53.6 三相200V 単相200V※ 50/60 0.4/0.4 0.7/0.7 3.7/3.6 7.6/7.6 0.4/0.4 0.7/0.7 4.5/4.5 2.2/2.2 0.13/0.13 0.13/0.13 1.24/1.24 1.24/1.24 1.10/1.10 1.10/1.10 1.20/1.20 1.20/1.20 0.41/0.41 0.41/0.41 0.51/0.51 0.51/0.51 0.15/0.15 0.15/0.15 0.28/0.28 0.28/0.28 0.13/0.13 0.13/0.13 0.74/0.74 0.74/0.74 0.23/0.23 0.23/0.23 0.50/0.50 0.50/0.50 0.13/0.13 0.13/0.13 0.22/0.22 0.22/0.22 92/88 93/94 98/98 82/82 91/87 90/94 98/99 82/82 30/30 59(57) 79(77) 酸化触媒(Pt) HP-9 7.5 30 40 ガス種 発電時 非発電時 発電時 中間冷房標準 非発電時 発電時 ガ 中間冷房中温 非発電時 ス 発電時 消 最小冷房中温 非発電時 費 量 定格暖房標準 発電時 非発電時 発電時 中間暖房標準 非発電時 発電時 最小暖房標準 非発電時 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 高圧 設計圧力 低圧 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 封入量 ジ ン スターターモーター スターター方式 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 冷却水ポンプ定格出力 原動機定格出力 冷媒×封入量 空気吸込口 空気吹出口 冷媒ガス管 配 冷媒液管 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 定格冷房標準 容量 発電機 送風装置 kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg mm mm mm kW 種類 送風機形式 送風機定格出力 kW 風量 塗装色(マンセル記号) m3/min い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 48.2 45.4 12.6 12.2 9.8 9.5 7.6 7.3 45.3 43.7 14.6 13.8 10.4 10.0 1.97 2.11 1.27 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×21 50V/V%・-35℃ 0.16 12.4 HFC[R410A]×11.5 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ15.88(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) 2.0 永久磁石界磁形 三相同期発電機 プロペラファン×2 0.70×2 360 シルキーシェード(NW-K05) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 定格/中間/最小暖房標準 最大暖房低温 最大暖房極低温 27℃DB・19℃DB 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 29℃DB・19℃WB 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル (PWL)に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運 転音値であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が 異なることから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意 味)に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。 APFとAPFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、設定のみ必要になります。(単相キット不要) 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■標準機 品 番 高さ 幅 奥行 外 形 寸 法 質 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 運 定格冷房標準 発電時 非発電時 転 電 発電時 流 定格暖房標準 非発電時 定格冷房標準 中間冷房標準 電 気 特 性 中間冷房中温 消 費 最小冷房中温 電 力 定格暖房標準 中間暖房標準 最小暖房標準 力 率 定格冷房標準 定格暖房標準 始動電流 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 発電時 非発電時 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW Hz A A A A kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW % % % % A SPL(静音モード) dB(A) PWL(静音モード) dB(A) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W W ドレン用ヒーター 運転音 U-GWZ710T1DR 2,228 1,650 1,000(+80) 775 71.0 32.2 32.5 18.0 80.0 37.3 20.0 68.0 54.4 三相200V 単相200V※ 50/60 1.5/1.5 2.8/2.8 4.8/4.8 9.7/9.7 0.6/0.6 0.7/0.7 5.4/5.4 2.7/2.7 0.46/0.46 0.46/0.46 1.57/1.57 1.57/1.57 1.29/1.29 1.29/1.29 1.45/1.45 1.45/1.45 0.32/0.32 0.32/0.32 0.48/0.48 0.48/0.48 0.26/0.26 0.26/0.26 0.39/0.39 0.39/0.39 0.13/0.13 0.13/0.13 0.88/0.88 0.88/0.88 0.13/0.13 0.13/0.13 0.39/0.39 0.39/0.39 0.26/0.26 0.26/0.26 0.39/0.39 0.39/0.39 87/91 82/83 95/95 81/81 68/68 91/96 93/94 81/82 30/30 63(61) 83(80) 酸化触媒(Pt) HP-9 7.5 30 40 ガス種 発電時 非発電時 発電時 中間冷房標準 非発電時 発電時 ガ 中間冷房中温 非発電時 ス 発電時 消 最小冷房中温 非発電時 費 量 定格暖房標準 発電時 非発電時 発電時 中間暖房標準 非発電時 発電時 最小暖房標準 非発電時 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 高圧 設計圧力 低圧 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 封入量 ジ ン スターターモーター スターター方式 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 冷却水ポンプ定格出力 原動機定格出力 冷媒×封入量 空気吸込口 空気吹出口 冷媒ガス管 配 冷媒液管 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 定格冷房標準 容量 発電機 送風装置 kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg mm mm mm kW 種類 送風機形式 送風機定格出力 kW 風量 塗装色(マンセル記号) m3/min い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 69.8 67.0 15.2 14.8 12.3 11.9 8.0 7.6 61.9 60.0 20.1 19.4 11.3 10.9 1.97 2.04 1.14 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 40 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×25 50V/V%・-35℃ 0.16 15.7 HFC[R410A]×11.5 正面・背面・側面 上面 φ28.58(ろう付) φ15.88(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) 2.0 永久磁石界磁形 三相同期発電機 プロペラファン×2 0.70×2 400 シルキーシェード(NW-K05) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 定格/中間/最小暖房標準 最大暖房低温 最大暖房極低温 27℃DB・19℃DB 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 29℃DB・19℃WB 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル (PWL)に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運 転音値であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が 異なることから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意 味)に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。 APFとAPFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、設定のみ必要になります。(単相キット不要) 仕様 ガスヒートポンプエアコン ■リニューアル機 品 番 外 形 寸 法 高さ 幅 奥行 質 mm mm mm kg kW kW kW kW kW kW kW kW kW 量 定格冷房標準能力 中間冷房標準能力 中間冷房中温能力 最小冷房中温能力 性 定格暖房標準能力 能 中間暖房標準能力 最小暖房標準能力 最大暖房低温能力 最大暖房極低温能力 定格電圧/相数 定格周波数 Hz A 運 定格冷房標準 発電時 非発電時 A 転 電 A 発電時 流 定格暖房標準 非発電時 A kW 発電時 定格冷房標準 非発電時 kW kW 発電時 中間冷房標準 非発電時 kW kW 発電時 中間冷房中温 非発電時 kW 電 消 kW 発電時 気 費 最小冷房中温 特 電 非発電時 kW 性 力 kW 発電時 定格暖房標準 非発電時 kW kW 発電時 中間暖房標準 非発電時 kW kW 発電時 最小暖房標準 非発電時 kW % 発電時 定格冷房標準 非発電時 % 力 率 % 発電時 定格暖房標準 非発電時 % 始動電流 A SPL(静音モード) dB(A) 運転音 PWL(静音モード) dB(A) 臭気触媒 触媒の種類(貴金属) 圧 指定冷凍機油 縮 冷凍機油封入量 L 機 クランクケースヒーター W W ドレン用ヒーター U-GWZ850T1DR 2,228 2,026 1,000(+80) 860 85.0 38.3 38.4 24.5 95.0 44.5 23.8 80.0 64.6 三相200V 単相200V※ 50/60 2.9/2.9 6.0/6.0 5.3/5.3 11.3/11.3 2.9/2.9 6.0/6.0 5.3/5.3 11.4/11.3 0.98/0.98 0.98/0.98 1.80/1.80 1.80/1.80 1.57/1.57 1.57/1.57 1.79/1.79 1.79/1.79 0.53/0.53 0.53/0.53 0.70/0.70 0.70/0.70 0.33/0.33 0.33/0.33 0.45/0.45 0.45/0.45 0.98/0.98 0.98/0.98 1.80/1.80 1.80/1.80 0.16/0.16 0.16/0.16 0.76/0.76 0.76/0.76 0.41/0.41 0.41/0.41 0.54/0.54 0.54/0.54 98/98 82/82 98/98 80/80 98/98 82/82 98/98 79/80 30/30 65(63) 84(82) 酸化触媒(Pt) HP-9 7.5 30 40 ガス種 発電時 非発電時 発電時 中間冷房標準 非発電時 発電時 ガ 中間冷房中温 非発電時 ス 発電時 消 最小冷房中温 非発電時 費 量 定格暖房標準 発電時 非発電時 発電時 中間暖房標準 非発電時 発電時 最小暖房標準 非発電時 期間成績係数 APFp:2015 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 高圧 設計圧力 低圧 排気量 エ 種類 ン 潤滑油 封入量 ジ ン スターターモーター スターター方式 エンジン 種別×封入量 冷却水 濃度・凍結温度 冷却水ポンプ定格出力 原動機定格出力 冷媒×封入量 空気吸込口 空気吹出口 冷媒ガス管 配 冷媒液管 管 燃料ガス配管口 関 係 排気ドレン口 定格冷房標準 容量 発電機 送風装置 kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW kW MPa MPa L L L kW kW kg mm mm mm kW 種類 送風機形式 送風機定格出力 kW 風量 塗装色(マンセル記号) m3/min い号プロパン,13A, ろ号プロパン,12A1,12A2 83.5 81.4 19.7 19.1 15.3 14.9 11.8 11.4 74.7 72.6 23.2 21.6 13.5 13.1 1.91 1.92 1.10 3.50 2.50 2.488 パナソニック純正 46 DC12V×2.0kW AC/DC変換式DCスターター パナソニック純正×27 50V/V%・-35℃ 0.16 18.8 HFC[R410A]×11.5 正面・背面・側面 上面 φ31.75(ろう付) φ19.05(ろう付) R3/4(オネジ) φ20(外径φ25ホース付属) (付属ホース長350mm) 2.0 永久磁石界磁形 三相同期発電機 プロペラファン×2 0.70×2 460 シルキーシェード(1Y8.5/0.5) ≪注記≫ 1. 冷房能力および暖房能力は、JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です。 運転条件 室内側吸込空気温度 室外側吸込空気温度 定格/中間冷房標準 27℃DB・19℃WB 35℃DB・24℃WB 中間/最小冷房中温 定格/中間/最小暖房標準 最大暖房低温 最大暖房極低温 27℃DB・19℃DB 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 20℃DB・15℃WB(最高) 29℃DB・19℃WB 7℃DB・6℃WB 2℃DB・1℃WB -7℃DB・-8℃WB ・暖房使用可能範囲は、室外側吸込空気温度-20℃DB・-21℃WB以上です。 2. 燃料消費量は、総(高位)発熱量基準です。 3. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、運転音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL) に定義変更されております。音響パワーレベルは、機器本体の発生する側の運転音値です。従来の音圧レベルは聞く側の運転音値 であり、音響パワーレベルは音源側の運転音値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります。音圧と音響は、指標の意味が異なる ことから数値比較ができません。 4. 表中では、50/60Hzでの値を表します。その他は50Hz・60Hz共通です。 5. 仕様は予告なしに改良などにより変更することがあります。 6. GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意 味)に定義変更されております。APFpは、従来APFに比べさらに部分負荷を考慮した、より実際の運転実態に則した性能指標です。 APFとAPFpは、指標の意味が異なることから数値比較ができません。 7. 冷暖平均定格COPpは、一次エネルギー換算した成績係数(定格能力/エネルギー消費量)を表しています。 ※ 単相200V仕様は、設定のみ必要になります。(単相キット不要) 外形寸法図 外形寸法図 外形寸法図 + + S S R T T W ELB y z 黄 青 + S T 2P-5 (黒) 2P-4 (白) 黄 y z 黄 1 2 1 2 電 源 通信 3~ AC200V 三相機に適用 電 源 通信 1~ AC200V 単相機に適用 注2 A2 ダイオード - + b 52S CN028 3P( 黄 ) STR CN022 3P( 白 ) 1 3 黒 黒 黒 + 19C(PPL) CN084 DC12V/0V SIG y z OC CN045 4P( 白 ) 1 2 3 4 スターター STR B S + FG TM075 CT1 CN063 3P( 黄 ) 1 2 3 12VA CN001 3P( 青 ) 1 4 6P( 白 ) CN026 OUT-MAIN 1 2 3 4 5 6 63PH CN014 4P( 白 ) 灰 3P( 赤 ) CN038 63Q3 1 3 桃 3P( 黒 ) CN101 FBVG 1 3 赤白 スロットル M 赤白茶橙黄青 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 赤白茶橙黄青 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 燃料ガス調整弁 M 赤白茶橙黄青 6P-2 (赤) 赤白茶橙黄青 1 2 3 4 5 6 1 3 63Q2 CN021 3P( 赤 ) 1 3 FBVG CN043 3P( 黒 ) 1 2 3 4 5 6 DCM CN083 3P( 黒 ) c d 橙黒 3P( 黒 ) CN025 12VC 1 3 6P( 黄 ) CN065 6P-1 (白) (エンジン) エンジン 油圧スイッチ 1 2 1 2 FC 1 2 3 白 3P( 白 ) CN024 DCM 1 2 3 パワー基板 PM CN023 3P( 赤 ) 1 2 3 赤白黒 PM 3~ 冷却水ポンプ モーター 6P( 黒 ) CN066 OUT-POW CN019 7P( 黒 ) 1 2 3 4 5 6 7 黄 桃黒 2P-17 (灰) 黒黒 冷媒高圧 スイッチ 赤白黒茶橙 3P( 赤 ) CN012 63Q 1 3 赤白黒 3P( 青 ) CN021 12VA 1 2 3 P.D.1 CN005 5P( 黒 ) 1 2 3 4 5 桃灰黄青橙 FM 3~ 1 3 FM1 CN006 3P( 黒 ) 1 2 3 赤白黒 FM1 SIG + 19C(PNK) CN085 DC12V/0V DC12V/0V AC-IN2 CN013 4P( 青 ) 1 AC200V/0V 3 AC-IN CN002 3P( 白 ) + L2 CN010 1 2 3 + L1 CN009 63PH2 a 黒 黒 黒 1 4 FC 白白桃紫 b POWER ASSY 赤 青 赤 白 青 a 黄 黄 三相機に適用 A1 赤 白 灰 白 白 赤白 1 2 1 2 赤 2 4 6 1 3 5 1 4 b 黄 1 2 3 白 桃 FL-POW CN003 3P( 白 ) 赤 白 青 黄 黄 R 黄 FL-POW2 CN004 4P( 青 ) a 白 橙 マグネット SW 赤 63PH3 L2 DC リアクトル 2 R S T 1 2 3 4 端子板 R S T 1 2 3 4 (TB1) 黄 赤 白 青 黄 黄 R V U 赤 白 青 黒黒 黒 黒 黒 63PH2 単相機に適用 CT + AC-IN-R CN005 AC-IN-S CN006 AC-IN-T CN007 + + + フィルター基板 E E CN008 CN009 緑 緑 AC-OUT-R CN001 L1 DC リアクトル 1 AC-OUT-T CN002 DC リアクトル 黒 DC12V DC7V GND 注1 DC12V DC12V/0V DC12V/0V DC12V/0V DC12V/0V 赤赤 20S 四方弁 7P( 白 ) CN041 VG01 VG02 1 3 5 7 VRR CN033 3P( 白 ) 1 3 AC200V/0V 電気配線図 SIG 1 2 1 2 1 3 5 7 PS1 FC 橙黒 + - 黒 カム角センサー 2P-12 (白) 白 3P( 青 ) CN007 IG-RPM 1 2 3 + IG1 + IG2 第 2 気筒 2P-14 (白) 第 3 気筒 2P-15 (白) 橙橙橙茶青灰 第 1 気筒 2P-13 (白) 黒 6P( 赤 ) CN009 IG-COIL 1 2 3 4 5 6 赤黄青紫灰白黒 7P( 白 ) CN005 IG-SIG 1 2 3 4 5 6 7 イグナイター H C A I B L K E F M N J 橙黒茶青灰 5P( 白 ) CN006 IG12V 1 2 3 4 5 + FG CN002 黒 1 2 橙黒 12VC CN008 2P( 黒 ) + IG3 黒 1 2 3 青 メイン基板 TH-Gr1 CN086 16P( 白 ) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ROLL CN004 3P( 白 ) 赤 6P( 青 ) CN014 CRA/CAM 1 2 3 4 5 6 PS2 SHIFT CN003 4P( 黄 ) リレー基板 青 CN049 6P( 赤 ) 1 2 3 4 5 6 j 1 2 3 4 1 2 3 4 燃料ガスボックス 燃料ガス電磁弁 1,2 VG01: 入口側 VG02: ガバナ側 VG01 VG02 赤黒黄白 4P-1 (白) 赤黒黄白 g h i (POW へ) CN089 10P( 白 ) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 CN069 5P( 緑 ) 1 2 3 4 5 CN070 5P( 黄 ) 1 2 3 4 5 CN074 5P( 青 ) 1 2 3 4 5 8FA-2-5251-383-00-1 い号プロパン 使用時のみ 適用 白 3P( 白 ) CN013 N/P 1 2 3 CN072 5P( 白 ) 1 2 3 4 5 橙灰黄赤黒 1 2 3 4 2P( 黒 ) CN001 IG12V 1 2 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 5P-5 (青) 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 5P-4 (黒) 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 5P-3 (赤) 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 5P-2 (白) 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 5P-1 (黒) M 橙赤黄黒灰 茶白緑灰黄 橙赤黄黒灰 橙赤黄黒灰 橙赤黄黒灰 茶白青灰黄 2P-11 (白) 1 2 1 2 黒黒 排熱回収弁 M 冷却水電動三方弁 M リキッド弁 M バイパス弁 M 膨張弁 1 橙赤黄黒灰 2P-10 (緑) 1 2 1 2 TH7 t° 橙赤黄黒灰 2P-9 (白) 1 2 1 2 黒黒 TH6 t° DC リアクトル 2 橙赤黄黒灰 2P-8 (青) 1 2 1 2 黒黒 TH9 t° L2 DC リアクトル 1 イグニッションコイル 1 ~ 3 L1 IG1 ~ 3 赤黒橙橙 紫 c d TH3 t° 1 3 RTV2 CN027 3P( 黄 ) 排ガス温度センサー 触媒温度センサー 外気温度センサー 冷却水温度センサー 熱交入口温度センサー TH15 TH9 TH7 TH6 TH3 名 称 コンプレッサー出口温度センサー コンプレッサー入口温度センサー 黒黒赤赤青青白白 3P( 黒 ) CN006 12VC 1 3 2P-7 (赤) 1 2 1 2 2P-6 (黒) 1 2 1 2 記号 TH1 TH2 赤茶黒赤橙黒 黒 3 2 1 3 2 1 3P-2 (黒) 赤赤 1 2 1 2 t° 黒黒 t° TH1 1 3 TH15 CN040 3P( 赤 ) 1 3 3 2 1 3 2 1 3P-1 (黒) TH2 2P-16 (黄) 赤赤 白灰 灰 アンローダ アンローダ弁 赤赤 t° TH15 CH CN035 3P( 橙 ) 冷媒高圧 センサー 灰 白 1 2 1 2 赤白 2P-3 (緑) 茶茶 クランク ケース ヒーター 冷媒低圧 センサー AUH1 AUH2 CN031 7P( 黒 ) 6P( 黒 ) CN011 IG3 IG4 1 2 3 4 5 6 j 2P-2 (白) 黒白赤白 1 2 1 2 白白 ドレン フィルタ ヒーター 2 6P( 白 ) CN010 IG1 IG2 1 2 3 4 5 6 g h i 赤黒黄白 2P-1 (黄) 白白 ドレン フィルタ ヒーター 1 AC200V/0V 63PH1 DC5V SIG GND DC5V SIG GND 63PH1 GND SIG GND SIG GND SIG GND SIG AC200V/0V DC12V/0V DC12V A A DC12V B B GND SIG GND SIG 冷凍機種に適用 冷媒高圧スイッチ DC12V/0V SIG DC12V A A DC12V B B A B A B DC12V SIG DC12V/0V AC200V/0V A B A B DC12V DC180V/0V GND DC180V/0V GND AC200V/0V A B A B DC12V SIG SIG SIG GND A DC12V A B B SIG DC12V GND AC200V/0V A DC12V A B B リニューアル機種に適用 冷媒高圧スイッチ 電気回路図 224・280・355形 電気回路図 450・560・710・850形 リモコン仕様/外形寸法図 ■リ モ コ ン 機能一覧 簡単リ モ コ ン ワイ ヤード リ モ コ ン ワイ ヤレ スリ モコ ン リ モ コ ン ※写真はCZ-10RT3と なり ます。 ワイ ヤード リ モコ ン 機 能 一 覧 発電モ ニ タ ー機能付 ワイ ヤード リ モ コ ン CZ-10RW G1 CZ-10RT3・ CZ-10RT3A CZ-10RT560E 受 CZ-02RE4 CZ-10RW RL1 多機能ワイ ヤード リ モコ ン CZ-10RT4A ※8 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 送風 ● ● ● ● 温度設定 ● ● ● ● 風速設定 急・ 強・ 弱・ 自動 ● ● ● ● 自動風向位置 出し ※2 ● ● ● ● 任意風向設定 ※2 ● ● ● ● ※1 ● ● ● ● 省エネモ ード ● ※3 ● × × 昇降グリ ル操作( フ ラッ プスイ ング シ ス テ ム ( 1方向天 井カ セット 形 、高天井用1方向 、天井吊形受信部) ● ※1 運 暖房 転 ド ライ 切 換 冷房 能 受 CZ-10RW RC1 ( 別置受信部) ● 冷暖自動 機 T・ S・ M・ K・ J・ H形 ( 4方向天 井カ セット 形受信部) 受 ( 2方向天 井カ セット 形受信部) CZ-10RW RD1 接続可能なエアコ ンの種類 運転/停止 ( 送信部) CZ-10RW RU1 ※2 別売の昇降グリル取付時) ● × ● ●( 室内機本体へ向けて操作) 換気扇操作( 市販の換気扇の連動運 転、およ び単独ON/OFF ) 時限タ イマー( 30分単位) ● × ● ● ● × × × 時刻タ イ マ ー( × × ● ● リ モコ ン セン サー ● ● ● ● 設定温度自動リ タ ーン モード ● ※4 × × × フィ ルタ ー残り 時間表示 ● ※5 × × × エコ ナビ ● ※5 × × × 集中管理 × × × × ●( 1同時運転制御 グループまで ) ● 1同時運転制御 グループまで ● 1同時運転制御 グループまで ● 1同時運転制御 グループまで ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●※7 ●※7 ● ● ●※7 ●※7 グループ 制御( 24時 間タ イ マ ー設定 ) 1グループ最多8台 ) 複数台並 列リ モコ ン( 子リモコンとして) 複数台並 列リ モコ ン( 親リモコンとして) ( ) 冷房( ℃) 機器と の 併 用 ワイ ヤード リ モコ ン ワイ ヤレ スリ モコ ン システムコ ント ロ ーラ ー スケジュ ールタ イ マ ー ) ( ) 18~30 設 定 ド ラ イ( ℃) 範 暖房( ℃) 囲 冷暖自動( ℃) 他の制御 ( 18~30 1 6~26 ※6 17~27 ● ● ● ● ● ● ● ● ※1 .システムにより 表示されない場合もあります。取扱説明書等でご確認く ださい。 ※2 .お使いの室内機によって機能が異なります。詳しく は本体に付属されている取扱 説明書をご覧く ださい。 ※3 .省エネモード は、CZ-10R T3・ CZ-10RT4A のみの機能となります。 ※4 .設定温 度自動リターンモード は、CZ-10R T3・ CZ-10RT3A ・ CZ-10RT4A のみの機能となります。 ※5 .4方向天 井カ セット 形( S2形 )に対応 し ています。CZ-10RT4Aのみの機能と なり ま す。 ※ 6 .上限温 度は出荷時 26℃ 。設定により 30℃に変更できます。 117 をご参照く ださい。 ※ 7 .併用する場合は、リモコン の手元禁 止機能が制限されます。詳細はスケジュールタイマー併用時はP. 115 ※8 .ワ イ ヤレ スリ モコ ン は 、J1 形・ H形の室内機には 、ご 使用になれま せん。 ※集中制御 が1台し か設置されていないリモコンレスシステムでは、万が一その集中機器が故障し た場合、空調 機を運転できないなどの問題が発生する場合があります。その安全措 置とし て 複数の集中 機 器を設置するよう 推奨いたします。 リモコン仕様/外形寸法図 寸 計 続 時 接 度 台 数 保持時間 精 120 外形寸法 室内ユニット 最多 8 台 16 120 単位:mm 72 時間(満充電時)※満充電に約8時間かかります。 ± 30 秒 / 月(常温 25 ℃)※定期的に合わせてください。 DC16 V(室内ユニットより供給) 源 0 ℃~ 40 ℃・20 %~ 80 %(屋内設置専用) 180 g 電 量 使用温度・湿度範囲 形 法 (高さ)120 mm ×(幅)120 mm ×(奥行き)16 mm 質 外 CZ-10RT4A 番 品 仕様 1 ~ 1.5 m 50 mm 以上 品番 CZ-10RT4A (ワイヤードリモコン) 外形寸法図 ● 床面から 1 ~ 1.5 m の高さに設置する (室内の平均的温度を感じる場所) ● 床面に対して垂直に設置する ● 複数並べて設置するときは、左右 5mm、上下 50mm 以上離す ● 次のような場所に設置しない • 直射日光や直接外気が当たる、窓際等 • 室内の空気の流れから外れた、物かげや物の裏側等 • 結露するところ(防湿・防滴仕様ではないため) • 近くに熱源があるところ • 据付面に凹凸があるところ ● テレビ・ラジオ・パソコンから 1m 以上離す。 (映像の乱れ・雑音の原因) 床面 5 mm 以上 設置場所など リモコン仕様/外形寸法図 量 90g ●外形寸法図 17 70 源 DC16 V (室内ユニットより供給) 120 接 続 台 数 室内ユニット 最多8台 電 使用温度・ 0℃ ~ 40℃・20% ~ 80% 湿度範囲 (屋内設置専用) 質 品 番 CZ-02RE4 外 形 寸 法 (高さ)120 mm ×(幅)70 mm ×(奥行)17 mm 13 33.4 9.4 9.4 10 66.8 5 .4 8 1 6.7 83 .5 16.6 4.4 品番 CZ-02RE4 4.4 ●仕様 単位: m m (簡単リモコン) 外形寸法図 リモコン仕様/外形寸法図 11 6.8 3 3.5 リモコン仕様/外形寸法図 リモコン仕様/外形寸法図 量 70g ●外形寸法図 17 70 源 DC16 V (室内ユニットより供給) 120 接 続 台 数 室内ユニット 最多8台 電 使用温度・ 0℃ ~ 40℃・20% ~ 80% 湿度範囲 (屋内設置専用) 質 品 番 CZ-RSB4 外 形 寸 法 (高さ)120 mm ×(幅)70 mm ×(奥行)17 mm 13 33.4 9.4 9.4 10 66.8 5.4 8 16.7 83.5 16.6 4.4 4.4 ●仕様 品番 11 6.8 CZ-RSB4 外形寸法図 《リモートセンサー》 リモコン仕様/外形寸法図 33.5 リモコン仕様/外形寸法図 リモコン仕様/外形寸法図 12 9.4 14 4.4 5.4 4.4 単位: m m 品番 CZ-10RWRC1 8 120 20 1 8 .2 83.5 1 8 .3 70 外形寸法図 (簡単リモコン) (別 置 受 信 部 ) リモコン仕様/外形寸法図 34.4 エコナビセンサー(4方向天井カセット用) 付属品 付属品 ●保証書 ●取扱説明書 ●お客様ご相談窓口 ●据付工事説明書(据付編) ●据付工事説明書(電気工事編) ●据付工事説明書(試運転編) ●警戒標 ●フロンの見える化 記入・貼付方 ●冷媒配管長と追加充填量等の記入ラベル ●記入ラベル保護用シール ●手元電源スイッチラベル ●排気ドレンホース ●リモコン裏注意ラベル【W マルチ、W マルチハイパワー機種】 ●洗浄レスリニューアル手順【リニューアル専用機種】 納入範囲 1.本 体 (1)室外ユニット U- 台 (2)室内ユニット S- S- S- S- S- S- S- S- S- S- S- 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 (3)リモコン CZ- 台 (4)パネル 台 台 台 台 台 台 2.オプション 台 台 台 台 台 台 3.納入範囲表 項 目 立会検査 ○納入範囲 納 入 備 考 × 項 目 納 入 冷媒配管 ガス漏れ検査 × 保温保冷工事 × ×納入範囲外 備 考 窒素ガ ス に て 、 4.15Mpa の 圧力を かけて漏れ試験を行ってください。 建物および基礎 × 防振マット類も納入範囲外と なります。 荷造運搬 ○ 車上渡しとします。 現場内小運搬 × 車上から基礎上までは貴社に 冷媒配管 てお願いいたします。 真空引き × 冷媒配管のエアーパージを行って ください。 冷媒追加 チャージ × 冷媒配管長が規定以上の場合は冷媒 (R410A)を追加してください。 × 室外ユニットと室内ユニット間の 荷造残材等 冷媒配管をお願いいたします。 の処理 × × 室外ユニットと室内ユニットの 現地試運転調整 ○ わ た り 線お よ び 電源接続を お願いいたします。 運転指示 ○ 据 養 付 生 冷媒配管工事 電気配線工事 × × 試運転調整に必要とする電気・水・ 燃料は無償で供給願います。 試運転時に行います。 4.保証期間 機器の保証期間は、試運転引渡完了日より1か年。ただし、エンジン本体および定期点検交換部品については、 試運転引渡完了日より1か年または、運転時間 2,000 時間の短い方の期間となります。 (定期交換部品は、取扱説明書に記載。) 耐塩害仕様 (1)耐塩害仕様室外機は、日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002-1991(空調機器の耐塩害 試験基準)に基づいています。 (2)「JRA耐塩害仕様」・「JRA耐重塩害仕様」の選定の目安 標準仕様は亜鉛被膜による防食性を有し、塗料との密着性を改善した溶融亜鉛メッキ鋼板(亜鉛鉄板)の使 用等により、すぐれた耐食性を発揮します。 しかし、設置場所の多様化に伴い標準仕様のままでの対応の難しいケースも増えています。 このため、次のような設置場所で使用する場合には、さらに耐食性を向上させた「JRA耐塩害仕様」又 は「JRA耐重塩害仕様」をご使用ください。 <設置場所> ① 海岸線に隣接し、塩害を受けやすい場所 ② 海岸線の工業地帯で塩害や煙害を受けやすい場所 ③ 工業地帯ではないがゴミ焼却炉等の煙害を受けやすい場所 ④ 交通渋滞地域で排気ガスの影響を受けやすい場所 ⑤ 温泉地帯の硫化ガスの多い場所 ⑥ 燃焼器の排気を吸込む場所 ●JRA 9002では適用の方法として下記の様に記載されています。 「JRA耐塩害仕様」適用:潮風にはかからないがその雰囲気にあるような場所に設置する。 「JRA耐重塩害仕様」適用:潮風の影響を受ける場所に設置する。 耐塩害仕様 (3)空調機器の耐塩害試験基準(JRA 9002)について <適用範囲> JRA 9002(空調機器の耐塩害試験基準)は、室外に設置される空調機器の外郭を構成する部品の金 属素地上、主として防食及び装飾の目的で塗装する部品の塗膜の試験方法について規定しています。 <試験項目と試験時間> (単位:時間) *評価基準詳細についてはJRA9002-1991を参照してください。 <据付上のご注意> 本仕様品を使用した場合でも、発錆に対して万全ではありません。 機器の設置やメンテナンスに際しては、下記の点に留意してください。 JRA9002にも記載されておりますが、本仕様品を使用された場合でも下記のような配慮が必要です。 ①海水飛沫及び塩風に直接さらされることを極力回避するような場所へ設置すること。 (波しぶき等が直接かかる場所への設置は避ける。) ②外装パネルに付着した海塩粒子が雨水によって十分洗浄されるように配慮(例えば室外ユニットには 日除け等を取り付けない)すること。 ③室外ユニット底板内への水の滞留は、著しく腐食作用を促進させるため、底板内の水抜け性を損なわ ないように傾き等に注意すること。 ④海岸地帯の据付品については、付着した塩分等を除去するために定期的に水洗いを行うこと。 ⑤据え付け、メンテナンス等に付いた傷は、補修すること。 ⑥機器の状態を定期的に点検すること。(必要に応じて再防錆処置や部品交換等を実施する。) ⑦基礎部分の排水性を確保すること。 (4)耐塩害仕様機種は次のラベルを貼付しています JRA耐塩害仕様機種ラベル JRA耐重塩害仕様機種ラベル 耐塩害仕様 ( 5 ) 室外ユニット耐塩害仕様表面処理一覧 外 装 ・ 枠 組 送 風 機 熱 交 換 器 標 準 仕 様 部 品 名 称 素 材 塩 害 仕 様 重 塩 害 仕 様 外装パネル 溶融亜鉛メッキ鋼板 ポリエステル粉体焼付塗装 ポリエステル粉体焼付塗装 ポリエステル粉体焼付塗装 ドレンパン 溶融亜鉛メッキ鋼板 ポリエステル粉体焼付塗装 ポリエステル粉体焼付塗装 ポリエステル粉体焼付塗装 底フレーム 熱間圧延鋼板 ポリエステル粉体焼付塗装 ポリエステル粉体焼付塗装 ポリエステル粉体焼付塗装 コーナーパネル アルミニウム アルマイト処理 アルマイト処理 アルマイト処理 センター支柱・中枠 溶融亜鉛メッキ鋼板 処理なし ポリエステル粉体焼付塗装 ポリエステル粉体焼付塗装 固定金具 溶融亜鉛メッキ鋼板 処理なし ポリエステル粉体焼付塗装 ポリエステル粉体焼付塗装 ファンガード 鉄線 ポリエチレンコーティング ポリエチレンコーティング ポリエチレンコーティング プロペラファン 樹脂 処理なし (本体、ボス部キャップ 処理なし アルミ(ボス部)) シリコンコーキング(ボス部キャップ周り) モーター 処理なし メーカー耐重塩害仕様(塗装+SUS軸) メーカー耐重塩害仕様(塗装+SUS軸) モーター取付脚 機械構造用炭素鋼鋼管 カチオン電着塗装 ポリエステル粉体焼付塗装 ポリエステル粉体焼付塗装 フィン アルミニウム 処理なし プレコート処理 プレコート処理+ジンクリッチ処理 管 銅 処理なし ジンクリッチ塗装(ろう付部側) ジンクリッチ塗装(全体) 管板 高耐食溶融メッキ鋼板 処理なし ジンクリッチ塗装(ろう付部側) ジンクリッチ塗装(全体) 膜厚 40μm以上 膜厚 80μm以上 膜厚120μm以上 膜厚 80μm以上 膜厚 80μm以上 膜厚120μm以上 膜厚 80μm以上 膜厚 80μm以上 膜厚120μm以上 膜厚 80μm以上 膜厚120μm以上 膜厚 80μm以上 膜厚 80μm以上 膜厚 15μm以上 膜厚 80μm以上 膜厚120μm以上 膜厚 20μm以上 膜厚 20μm以上 膜厚 20μm以上 膜厚 20μm以上 膜厚 20μm以上 耐塩害仕様 部 品 名 称 電装箱 素 材 溶融亜鉛メッキ鋼板 電 装 プリント基板 アキュームレータ 鋼板 配 管 ネ ジ ・ 留 具 類 ろう付け部 銅管・鉄管 表面部 銅管 内装(1F側) 鉄・ステンレス 内装(2F側) 鉄・ステンレス 外装 ステンレス 標 塩 重 準 仕 害 仕 塩 害 仕 様 様 様 処理なし ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚80μm以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚80μm以上 防湿剤塗布 防湿剤塗布 防湿剤塗布 カチオン電着塗装 膜厚80μm以上 カチオン電着塗装 膜厚80μm以上 カチオン電着塗装 膜厚80μm以上 処理なし(銅管)、ジンクリッチ塗装(鉄管) 膜厚20μm以上 標準+ジンクリッチ塗装(2F側) 膜厚20μm以上 標準+ジンクリッチ塗装(2F側) 膜厚20μm以上 処理なし 処理なし ジンクリッチ塗装(2F側) 膜厚20μm以上 処理なし(SUS30*)、ジオメットまたはクロメート処理(SUS410・鉄) 処理なし(SUS30*)、ジオメットまたはクロメート処理(SUS410・鉄) 処理なし(SUS30*)、ジオメットまたはクロメート処理(SUS410・鉄) 処理なし(SUS30*)、ジオメット処理(SUS410・鉄) 処理なし(SUS30*)、ジオメット処理(SUS410・鉄) 塩害+ウレタン塗装 膜厚20μm以上 ジオメット処理(SUS410) 標準+ウレタン塗装 標準+ウレタン塗装 膜厚20μm以上 膜厚20μm以上 別売部品一覧 部 品 名 室外ユニット APR-P160B APR-P680B SGP-PCH1400K SGP-HCH280M SGP-HCH280K SGP-HCH560K SGP-BV710K SGP-BV355M SGP-BV450K SGP-BV450M BV-RXP335A BV-RXP280A BV-RXP224A BV-RXP160A SGP-BV56K SGP-BVZ280K BV-RP3 ATK-SVRK36B ATK-SVRK56BN ATK-SVRK160B 分岐配管セット ヘッダー配管セット ボールバルブセット 外付電動弁キット ガス管弁キット ATK-RX160A 排気延長キット SGP-PEX560K 224/280/355 形用 ACC-BM2M1-28 450/560/710 形用 ACC-BM2M1-56 単相キット 関連法規 ★T1形30馬力室外機はガス消費量が70kW 以上のため、消防法(火災予防条例)により、消防署長へ 「火気使用設備等の設置届」(名称は自治体により異なります)の届出が義務付けられています。 <火災予防条例(東京都の場合)>
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