医療機関様向けエグゼクティブセミナー医療総合セミナー２０１６『行政の “風” を読む』 in 大阪（講演１３時３０分～）社会保障制度・医療制度・地域包括ケア改革時代を生き残る為には．．． 2016年5月14日(土) 12時30分～17時00分（講演開始 13時４0分～）会場：梅田スカイビルタワーウェスト３６階主催ＪＢＣＣヘルスケア・コンソーシアム（ＪＢＨＣ）ＪＢＣＣ株式会社参加費：無料 13:40-14:50 講演１：『これからの医療・介護を考える』～社会保障改革と財政再建の間で～一般社団法人医療介護福祉政策研究フォーラム理事長国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科教授前内閣官房社会保障改革担当室長中村秀一氏 15:30-16:40 講演２：『行政の “風” を読む』～ヘルスケア改革時代の生き残り戦術～東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医療経済学分野教授 12:30-17:00 展川渕孝一氏示：医療総合情報システム ※主な展示ソリューション：電子カルテ、医事会計、レセプト、画像、その他医療情報システム【会場案内】梅田スカイビルタワーウェスト３６階〒531-6022 大阪市北区大淀中1-1 TEL: 06-6440-3901 【アクセス】ＪＲ：大阪駅より徒歩約９分地下鉄：梅田駅より徒歩約９分阪急：梅田駅より徒歩約９分セミナーお問合せ【セミナー事務局】ＪＢＣＣヘルスケア・コンソーシアム〒144-8721 東京都大田区蒲田5-37-1 ニッセイアロマスクエア１５Ｆ(ＪＢＣＣ㈱内) TEL：03-5714-5300 FAX：03-5714-5386 Mail：[email protected] 医療機関様向けエグゼクティブセミナー拝啓、時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。さて、医療・福祉を取り巻く環境は、大変厳しい状況下に置かれておりますのは皆様ご承知のことと思います。ＪＢＨＣ医療総合セミナー２０１６では、医療政策をめぐる状況が大きく変化し、制度改革の嵐が吹き荒れる中での病院経営の生き残り対策・戦略の具体的なヒントを医療機関様向けに、ご紹介して参ります。また、ＪＢＣＣヘルスケア・コンソーシアム(ＪＢＨＣ）は「ＩＴの可能性を、病院経営の可能性に！」をテーマに、今年で設立１３年目を迎えることが出来ました。今後も多くの医療機関様のＩＣＴ導入に寄与して参る所存ですので、ご多忙とは存じますが、何卒ご参加賜りたくお願い申し上げます。敬具ＪＢＣＣヘルスケア・コンソーシアム理事長ＪＢＣＣ株式会社医療ソリューション事業部事業部長【講師プロフィール】講演１ ★講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。中村秀一（なかむら 1973年 1981～84年 1984～86年 1987～89年 1990年～ 2001年1月 2002年8月 2005年8月～2008年7月 2008年9月～2010年9月 2010年10月～2014年2月 2012年4月～ 2012年1月～現在講演２山本陽次しゅういち）平成 7年 7月平成 8年12月平成10年 3月平成10年 4月平成12年 3月平成12年 4月一般社団法人医療介護福祉政策研究フォーラム理事長国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科教授厚生省入省（社会局老人福祉課配属）在スウェーデン日本国大使館勤務厚生省保険局医療課課長補佐（診療報酬改定に従事）北海道庁出向（水産部国際漁業課長、漁政課長）厚生省で老人福祉課長、年金課長、保険局企画課長、大臣官房政策課長などを経る厚生労働省大臣官房審議官（医療保険、医政担当）厚生労働省老健局長厚生労働省社会・援護局長社会保険診療報酬支払基金理事長内閣官房社会保障改革担当室長（2012年10月から13年8月まで社会保障制度改革国民会議事務局長兼任）国際医療福祉大学大学院教授（医療福祉学研究科）一般社団法人医療介護福祉研究フォーラム理事長川渕孝一（かわぶち昭和58年 3月昭和60年 9月昭和62年 6月平成元年 8月氏こういち）氏東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医療経済学分野教授一橋大学商学部商学科卒業シカゴ大学経営大学院修士課程入学シカゴ大学経営大学院修士課程（MBA取得）修了民間企業を経て厚生省国立医療・病院管理研究所（現在の国立保健医療科学院）医療経済研究部勤務同研究所主任研究官となる国立社会保障・人口問題研究所社会保障応用分析研究部主任研究官に併務となる厚生省退職日本福祉大学経済学部経営開発学科教授となる日本福祉大学退職東京医科歯科大学大学院教授となり現在に至る専門研究分野：医療経済、医療政策、医業経営一般社団法人日本医療・病院管理学会評議員・理事日本クリニカルパス学会理事独立行政法人経済産業研究所ファカルティフェロー（2004年３月まで） Adjunct Associate, Center for Health Policy , Stanford University 全日本病院協会参与