第1号様式(第4条関係) (表) 年 武蔵村山市長 月 日 殿 家具転倒防止器具支給等申請書 平成28年度武蔵村山市家具転倒防止器具助成事業実施要綱に基づき 器具の支給等を受 けたいので、次のとおり申請します。 なお、この申請に係る審査に際し、私の世帯の住民基本台帳の記録状況 及び市税の納税 状 況 を 確 認 す る こ と 並 び に 器 具 の 配 送 に 当 た り 業 者 に 私 の 住 所 、 氏 名 及 び 電 話 番 号 の情 報を提供することに同意します。また、器具の取付けに係る確約事項に同意します。 1 申請者(世帯主) 〒208- 0004 武蔵村山市 所 本町1-1-1 住 申 請 者 は世 帯 主 になるので、世 帯 主 の 住所・氏名等を記入してください。 ※共同住宅等の場合は、住宅の名称、号棟、部屋番号等も記入してください。 ( フ リ ガ ナ ) ムラヤマ 氏 名 電 話 番 号 2 器具の取付け タロウ 村山 太郎 村 山 042 ( 565 ) 1111 印 ○ 申 請 書 を提 出 する場 合 は、印 鑑 が 必要です(スタンプ印不可)。 ※ 器具 の 取 付け は 、 下 記 の理 由 に 該当 す る 方 の みが 対 象 にな り ま す 。 取 付 けを 希 望 さ れ る場 合 は 、該 当 す る 理 由の 番 号 を○ で 囲 ん で くだ さい。 器具の取付 1 65歳以上の高齢者のみの世帯 2 身体障害者手帳(1級・2級)又は愛の手帳(1度・2度)の交付 を受けており、ほかに器具を取り付けられる方がいない世帯 けができな い 理 由 3 その他 ( ) 内に理由を記入してください。 ( 3 ) 器具の取付けに係る確約事項 ⑴ 器具の取付けにより家具又は家屋に損害が生じても、その賠償は求めません。 ⑵ 器具を取付けた家具が震災時に転倒して損害を生じても、その賠償は求めません。 該当する理由の番号を○で囲んでくださ 整理番号 い。その他の場合は、( )内に理由をご記 入ください。 (日本工業規格A列4番) (裏) 次の表から必要な器具を選び、数量等を記入してください。 支給限度は、100ポイント以内です。 器具の種類 突っ張り棒A 突っ張り棒B 突っ張り棒C ポイント 家具から天井までの高さ 茶 45 が25㎝から35㎝まで アイボリー 45 家具から天井までの高さ 茶 45 が35㎝から50㎝まで アイボリー 45 家具から天井までの高さ 茶 45 が50㎝から80㎝まで アイボリー 45 数 量 ポイント計 1 45 家具転倒防止板(2本1組) 20 2 40 とびらロック(2組入) 15 1 15 粘着耐震ゴム(6枚入) 20 100 ポイント合計 注1 賃貸住宅等にお住まいの方で、住宅の壁面や作り付けの家具等に工作を加える必要が ある器具を取り付けようとする方は、あらかじめ住宅の所有者又は管理者の承諾を受け ておいてください。 2 家屋、家具等の状況によっては、取付けができない場合がありますので、十分確認の 上、申請してください。 3 突っ張り棒は、家具から天井までの高さによって器具が異なりますので、御注意くだ さい。 4 器具によっては、取付けの際に家具や壁面等に穴が開くこともあります。 ポイント合計は、必ず100ポイント 以内になるようにしてください。
© Copyright 2024 ExpyDoc