平成28年熊本地震により母体保護法第25条の届出義務

(地Ⅲ4D
平成28年5月16日
都道府県医師会担当理事殿
日本医師会常任理事
今村定臣
平成28年熊本地震により母体保護法第25条の届出義務が
期限内に履行されなかった場合の責任の免除について
今般、標記の件について、厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課より、各
都道府県知事等宛通知がなされ、本会に対しても周知方依頼がありました。
本件は、「平成28年熊本地震による災害についての特定非常災害及びこれに対
し適用すべき措置の指定に関する政令(平成28年政令第213号)」が施行され
たことにより、「特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置
に関する法律(平成8年法律第85号)」の規定の一部が熊本地震による災害に適
用されることとなったことから、法令上の義務が期限内に履行されなかった場合の
行政上及び刑事上の責任が免除される政令が公布・施行されたものであります。
母体保護法(昭和23年法律第156号)第25条の届出義務について適用がな
され、熊本地震により不妊手術又は人工妊娠中絶の実施の届出が期限内に履行され
なかった場合の取扱いについて示されております。
つきましては、貴会におかれましても本件についてご了知いただき、貴会管下郡
市区医師会及び貴会管下会員への周知方よろしくご高配のほどお願い申し上げます。
︺
平成2 8年5月12日
御
日
︹
人日本医
事務連絡
厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課
平成28年熊本地震により母体保護法第25条の届出義務が
期限内に履行されなかった場合の責任の免除について
母子保健行政の推進については、かねてより特段の御配慮をいただいているところで
あり、深く感謝いたします。
さて、「平成28年熊本地震による災害についての特定非常災害及びこれに対し適用す
べき措置の指定に関する政令(平成28年政令第213 号)」が、平成28年5月2日に公
布され、同日から施行されたことにより、「特定非常災害の被害者の権利利益の保全等
を図るための特別措置に関する法律(平成8年法律第85号)」の規定の一部が、平成28
年熊本地震による災害に適用されることとなったところです。
これにより、法令に基づき平成28年4月14日から同年7月28日までの間に履行期
限が到来する義務が平成28年熊本地震により履行されなかった場合において、当該義
務が平成28年7月29日までに履行されたときには、当該義務が履行されなかったこと
について、行政上及び刑事上の責任(過料に係るものを含む。)は問われないこととな
ります。
したがって、母体保護法(昭和23年法律第156号)第25条に基づく不妊手術又は人
工妊娠中絶に係る届出義務についても、平成 28年4月から6月までの間に実施した不
妊手術又は人工妊娠中絶に係るものについては、平成28年熊本地震により各月の翌月
10日までに履行されなかった場合において、当該届出が平成28年7月29日までになさ
れたときには、同法第32条の規定する罰金の刑は免除されることとなります。
つきましては、貴会会員におかれても、御了知頂きたく、周知をお願い申し上げます。
なお、本件につきましては、別添のとおり、各都道府県・指定都市・中核市あて通知
しておりますことを申し添えます。
参考:母体保護法(昭和23年法律第巧6号)中劣
(届出)
第25条医師又は指定医師は、第3条第1項又は第14条第1項の規定によつて不妊手術又は
人工妊娠中絶を行つた場合は、その月中の手術の結果を取りまとめて翌月10日までに、理由
を記して、都道府県知事に届け出なけれぱならない。
(第25条違反)
第32条第25条の規定に違反して、届出をせず又は虚偽の届出をした者は、これを10万円以
下の罰金に処する。
雇児発 0512 第 2 号
平成 28年5月12日
都道府県知事
各
指定都市市長
殿
中核市市長
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長
(公印省略)
特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置に関する法律第三
条第二項の規定に基づき同条第一項の特定権利利益に係る期間の延長に関し当該延長
後の満了日を平成二十八年九月三十日とする措置を指定する件等について
「平成二十八年熊本地震による災害についての特定非常災害及びこれに対し適用す
べき措置の指定に関する政令(平成 28年政令第 213 号)」が、別添1のとおり、平成
28年5月2日に公布され、同日から施行されたことにより、「特定非常災害の被害者の
権利利益の保全等を図るための特別措置に関する法律(平成8年法律第85号)」(以下
W却という。)(別添2)の規定の一部が、平成28年熊本地震による災害に適用され
ることとなった。
具体的には、法第2条第1項の特定非常災害に平成28年熊本地震による災害が指定
され、その被災者等について、行政上の権利利益の保全等のための期間の満了日の延長
や、法令上の義務が期限内に履行されなかった場合の責任の免除等の措置が行われるも
のである。
これを受けて、「特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置に
関する法律第三条第二項の規定に基づき同条第一項の特定権利利益に係る期間の延長
に関し当該延長後の満了日を平成二十八年九月三十日とする措置を指定する件(平成
28年厚生労働省告示第221号)」(以下「告示」という。)が、別添3のとおり、平成28
年5月6日に公布された。
この告示により、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第6条の4第2項の規定に
基づく養育里親名簿への登録等に関し、平成28年熊本地震に際し災害救助法(昭和22
年法律第 H8 号)が適用された市町村の区域(以下「特定被災区域」という。)内に居
住地を有する者等について、有効期間等を延長し、その満了日を平成28年9月30日と
すること等とされた。
とれらに伴う当局所管の法令の運用における留意点等は下記のとおりであるので、御
了知の上、適切な対応方御配意いただくとともに、都道府県におかれては管内市町村に
周知されるようお願いする。
記
弔1
行政上の権利利益の保全等のための期間の満了日の延長について
1 告示により有効期間等の満了日を延長した許可等のうち、当局所管の法令の規定
に基づくものは、次のとおりである。
0 特定被災区域内に居住地を有する者に係る児童福祉法第6条の4第2項の規
定に基づく養育里親名簿への登録
2 告示により指定された措置のほか、法第3条第1項に規定する行政庁又は行政機
関は、平成28年熊本地震による災害の被害者であって、理由を記載した書面によ
りその特定権利利益(法第3条第1項)に係る満了日の延長の申出を行ったものに
ついて、平成28年9月30日までの期日を指定してその満了日を延長することがで
きる(法第3条第3項)。
第2 法令上の義務が期限内に履行されなかった場合の責任の免除について
1 法令に基づき平成28年4月14日から同年7月28日までの間に履行期限が到来
する義務が平成28年熊本地震により履行されなかった場合において、当該義務が
同月29日までに履行されたときには、当該義務が履行されなかったことについて、
行政上及び刑事上の責任(過料に係るものを含む。)は問われない。(法第4条第2
項)
2 当局所管の法令に基づく届出等のうち、法第4条第2項の規定の適用を受ける届
出等の例は、次のとおりである。
(1)児童福祉法関係
0一時預かり事業の開始、変更、廃止及び休止の届出(第34条の 12)
0病児保育事業の開始、変更、廃止及び休止の届出(第34条の 18)
0認可外保育施設の事業の開始、変更、廃止及び休止の届出(第59条の2)
(2)母体保護法(昭和23年法律第156号)関係
0 不妊手術又は人工妊娠中絶の実施の届出(第25条)
(3)児童扶養手当法(昭和36年法律第238号)関係
0 児童扶養手当の支給を受けている者が死亡したときの届出(第28条第2項)
別添1
霞令︺
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て定める件(国家公安委一毛
に係る了日を延長する措置につい
基づき同条第 一 項 の 特 定 権 利 利 益
に関する法律第三条第二項の規定に
利益の保全等を図るための特別措置
関し、特定非 常 災 害 の 被 者 の 権 利
0平成二十八年熊本地震による災に
曾示︺
省令(文部科学二毛
ターに関する省令の一部を改正する
0独立行政法人日本スポーツ振興セン
︹省令︺
官令(一三己
し用すべき措 置 の 指 定 に 関 す る 政
ついての特定非常災害恐これに対
報 0平成二十八年熊本地震による災害に
(二三)
ター法施行令の一部を改正する政令
0独立行政法人日本スボーツ振興セン
(号外特第25号)
平成28年5月2日月曜日
0
法令のあらまし灘
D
の一部を改正する零(努第三一喜)(文
この零は、公布の日から俺行することとし
た.
霞二八年熊本地震による災害を特定非常災
当該特定非災害に対し、次に掲げる措電を
害として指定することとした.(第一条関係)
適用することとした.(第二条関係)
H 行政上の利利益に係る満了日の延長に関
する描置
1亜1
関する措
この零は、ハム布の日から施行することとし
た.
- 3
の決定の例に関する措低
叫相続の承認又は放棄をすべき期間の特例に
国債鷺過を理由とする法人の警手統盟
に関する描
⇔期限内に履行されなかった務に係る免責
2
1
一定に関する政令裁令第二三号)(内閣府本庖
◇平成二十八年熊本地による災害につぃての特
定非常災害張これに対し適用すべき措置の指
2
共済掛金を支払うことができない場合における
支払期隈の廷長等について定めることとした.
(附則第一条の三関逐
0
政
令
務大臣
内閣総理大臣臨時代理
義偉
独立行政法人日本スポー姦興センター警行令の一部を改正する政令をここに公布する.
御名御璽
平成二十八年五月二日
附則
この政令は、公布の日から施行する.
関する政令をここに公布する.
御名御
平成二十八年五月二日
務大臣
内閣総理大臣臨時代理
偉
平成二十八年熊本地による災害についての特定非常災害張これに対し適用すべき措の指定に
国務大臣菅慈偉
内閣総理大臣臨時代理
文部科美臣馳浩
条の三の規定により延された支払期里とする。
附則第五条第三中﹁恐附則第一条の三を一並びに附則第一条の二及び第一条の一三に改める。
払期限の延長笠
第一条の三センダーは、平成二十八飯本地震による災害に起因するやむを得ない理由により、第
九条に規定する支殆限までに法第十七条三項の規定による共算金を支払うことができなレと
認められる校の設者があるときは、文部羣大臣の認可を受けてセンターの定めるところによ
り、その理由のやんだ日から二月以内に隈り、当該学校の設者に係る当該支誘限を延長するこ
とができる.この場合において、竿一条中﹁第九条に規定する支払期限一とあるのは、雨貝第一
(平成二十八年熊本地による災害に起因するやむを得ない理由がある坐口における共笈金の支
附則第一条の二の次に次の一条を加える.
ように改正する.
独立行政法人日本スポーツ振興センター法施行令(霊十五年政令第三百六十九量の一部を次の
この政令を制定する.
項袈第五項Eれらの規定を同法附則第八条第二項において用する場合を含む.)の規定に基づき、
独立行政扶人日本スボ︼ツ振興センター法施行令の一部を改正する零
内閣は独立行政法人日本スポーツ振興センター法皐阜四年法律第百六十二号)第十七条第三
政令第二百十二号
部科,)
平成二八年熊本地震による災害に起因するや
むを得ない理由により災害共済蒋契約に係る
1
◇独立行登人日本スポーツ振興センター法施行
号で公布された翻
郷診
2
報
官
政令第二首十三号
゛
附則第一条の二中﹁、第二十七条一を﹁、同魯に改め、同条の次に次の一条を加える。
附則
この省令は、公布の日から施行する.
告
0国家公安委員会告示第十五号
平成二十八年熊本地震による災についての特定非常災害恐これに対し適用すぺき措置の指定に
関する政令皐成二十八年政令第二百十三号)により指定された髭二十八需本地による災害に
示
附則第六条中﹁張附則第一条の三を﹁並ぴに附則一条の二及ぴ第一条の一三に改砂る.
払期隈とする.
規定する契約締蕩限は、同条の規定にかかわらず、令附則第一条の三の規定により延長された支
毘一一十八鴛本地震による災害についての特定非常災及ぴこれに対し適用すぺき措置の指
(平成二十八蕉本地による災害に起因するやむを得ない理由がある合における災害共済給付
定に関する政令
契約の契約締蕩限の延是
内は特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置に関する法律(震八年 第一条の三令附則第一条の三の規定により支飴隈が延長された校の設置者にる第二十七条に
六条の規定に基づき、この政令を制定する.
怯律第八十五量第二条第一項恐第二項前段第三条第一項第四条第一項第五条一墨ぴに
(特定非常災害の指宮
附則
する.
省
この零は、公布の日から施行する.
部を次のように改正 す る .
ノ
国務大臣菅襲
内閣総理大臣匪時代理
法葵臣岩城光英
総葵臣山本番
独立行政法人日本スボーツ振興センターに関する省令の一を改正する害令
独立行政法人日本スボーツ振興センターに関する省令(晟十五年文部科,令第五十一号)の一
平成二十八年五月二日文部科学大臣馳浩
、
四項会道讐通法粛和三十五年法纂百五号)第五十一条の八第六項の規定による特定肯利益
対
急
者
につぃては、その主たる営業所又は主たる務所の豆地)を有する者又は法人であって同表の下
に掲げるものとし、満了日延壽による廷後の講了日は、平成三十八年九月三十日とする。
一号
二昌
銃砲刀剣類所持等取締法第五条の二第三項第
三号
四号
銃砲刀剣類所持等取締法第七条の二第一項
ことができなかった者ι
合格証明書の交付を受けている者
第七熟切三二項咽規定により更新された許可
砲刀剣類所持等取締法第五条の二第三項第 教習修了証明の壽を受けている者
銃砲刀剣類所持等取締幕五条の二第三項第
よ霧系舗韶瓶翻隱雫蛯
銃砲刀剣類所持等取締法第五条の二第三項第 海琳旅行、災での他の殿令で定めるやむを得
を亡失し、^^^^^^災倍kよ^^可済
銃砲刀剣類所持等取締法第五条の二第三項第 現に許可済猟銃を所持している者
塑号^第五^^ニ^一^^^十=羣法律 講習修了証明書の交付を受けている者
対象となる特定権利利益の根拠となる法令の
条項
(同令附則第五条第三項において準用する場合を含む。)の規定にづき独立行政法人日本スポーツ
振輿センターに関する省令の一部を改正ずる省令を次のまうに定める.
独立行政法人日本スボーツ振興センター法施行令皐塵五年政令第三百六十九邑第六条第二
0文部科学省令二十五号
令
(相続の認又は放棄をすべき期間の特例に関する措に係る地区及ぴ期旦
第六条第一条の特定非常災害についての法第六条の政令で定める地区は熊本県の区域とする.
2 第一条の特定非常災害につぃての法第六条の零で定める臼は、平成二十八年三月二十八日と
日とする.
第四条第一条の特定非吏害についての法第四条第一項の政令で定める特定嚢務の不履行について
特定素災害の者の権利利益の冬等を図るための特別措置に関る法第三条第一の規定
による特定権利利益に係る満了日を延長する措(以下﹁満了日延長措重という。)の対警は、
の免責に係る期限は、平成二十八年七月二十九日とする。
の表の上に謬る法令の条夢﹂とに、平成二十八年熊木地震に楳し災害救助法露和二十二年法律
窪人の警手続開 始 の 決 定 の 特 例 に 園 す る 措 匿 に 係 る 期 旦
第百十八量が適用された市町村の区域に焦含隻法粛和四十七釜爲百十七邑第五条第
第五条第一条の特定非常災害につぃての法第五条第一項の政令で定める日は,髭三十年四月十三
発高母
十日とする.
関し、特定非常災害の被害者の権利利益の保全を図るための特響置に関する法律(平成八年法律
第三条第一条の特定非吏害についての紫三条第一項の政令で定める日は、平成二十八気月三 第八十五号)第三条第二項の規定に基づき、同条第一項の規定による特定権利利益に係る満了日を
する措について次のとおり定める。
平成二十八年五月二日
国家公安貫会委員長河野太郎
(延長期旦
(特定非常災害に対し用すべき措置の指定
第二条前条の特定非常災害に対し適用すべき措として法第三条から第六条までに規定する措匿を
甕する.
十四日を同項の特定非常災害発生日として定める.
第一条特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措に関する法律︹以下﹁埜
という.)第二一項の特定非常災害として平成二十八本地震による災害を指定し、同年四月
(号外特第25号)
平成28年5月2日月曜日
報
官
3
(号外特第25号)
平成28年5月2 e C月曜日
受けた者
銃砲刀剣類所持 等 取 締 法 第 七 条 の 二 第 二 項
纏韶禦霊總解誘露綴
献紬詔瓶薪榊飾卿櫛舵語1美1
教習資格認定証の交付を受けている者
路通法第五十一条の八第一項に規定する登
仮免許を受けた者
口路^、第ノ十九条隻項の運賑免昏験に
証の壽又は更一系の^^一項L規定する免
^^法^九^一^条の一璽垣に規定する免
証^を^^一^条の一斎三項κ規定する免
試験を受け第,'ノ条の二L規定る運転免許
、ーを受けようとする者、(同第二項に
る運転免許験を受けようとする者)
免許、普通二輪免許又は原
道路交通法第亘条の凶第一項
道雙通法第百一条の四第二項
七十号第二六条の=の三第一項筵号(同
含む.)
縦巖惑至歓勝噐翁翫
一号同四項において準用する場合を
満了する日におけ靭^つξ七る者で更新期間力
満7する日におけ引年^ξ七^五で更期間力
大型自動二車免許を受けている者
大型自動一一輪車免許を受けている者
普通自動二車免許を受けている者
普通自動車免許を受けてい暑
普通自動二怜車免を受けている者
道隻墾葹行令第二十六条の四第一号
習動車免許を受けている者
一号同第四項において準用する場合を
道鑒通蔭行令第二十六条の四第二号
普通自車免許を受けている者
号口
路交通法驚行令第三十三条の六第一項第一
鵠鮫繋誹謙新倭望項一"
受けようとする免に係る卒業証明を有する
道路交通法施行令第三十三峰の六第レ項第二号
ハに規定する免許を受けていたことがあ響
通法葹行令第三十三条の六第一項第二号
ホに規定する^許二^三隆^龜↑項第一号
随^^^^、、^^^^器一号
噂纏加謡駕築馳籍翁一項第喜
道饗通法族行令第二十六条の四第三
道路交通法施行令第三十三条の六第一項第一
髄""'
号ホ
道雙墾笈行令第三十三条の六第一項第一
讐通法施行令第三十三条の六第一項第二
号ハ
道路交通法施行令第三十三条の大第一項第二
讐通法施行令第三十三条の六第二項第一
讐通法施行令第三十三条の六第二項第一
路交通法施行令第三十三条の六二項第二
第三十三条の六第二項第三号
旨する外国箒^^^^^^^け^漣^
ことがある者を
路交通法施行令第三十三条の六第二項築一
髄""
道路交通法第八十九条第三項後段に規定する書
する証明^^^条^^^一項笈喜に規定
付免許を受けた
普通免粧大型二
付許を受^^^輪免院普連覇免又は原
する許のし七条^一^一第五昌κ規定
する免許証の嘉期間^^第一項^四喝辧^定
謡鮫籬晦耕敲盤難綴題雛
砲刀剣類所持 等 取 締 法 第 八 条 第 一 項 第 一 号
銃砲刀剣類所持 等 取 締 法 第 九 条 の 五 第 二 項
道路交通法第五 十 一 条 の 八 第 六 項
路交通法第八十七条第六項
道路交通法第九十条第一項
交法第九十二条の二第一項
道路交通法第九十二条の二第二項
道路交通法第九十二条の二第三項
道路交通扶第九十六条の二
にお︾て^す 才 条 の 三 第 一 顎 面 条 第 二
道路交通法第九 十 七 条 の 二 第 一 項 第 一 号
道路交通法第九 十 七 条 の 二 第 一 項 第 二 号
道叟通法第九十七条の二第一項第三号
路交通法第九十七条の二第一項第四
道路交通法第九十七条の二第一項第五号
道路交里第百条の二第一項第一号
重通法第百条の 二 第 一 項 第 二 号
.
4
官
報
がある
、、け^外国等^^^する類の自けの嗹^L関
三の六第三項第二原動機付自転車に当するの車両の嗹転に
とがある者
路交畏施行令第三十七条の六第一号
道讐通法施行令第三十七条の六第一一号
道璽謬第百八条の二第一項第十二号に栂げ
る
嘗を受けた者 1
道路交通法施行令第三十七条の六第二号に規定
する習を終了した者
力る運許^^教育の熊程を^^^^規定
^^^^^^^^条の六の一系喜に
1謠行令第三十.1一一第一一"髄幾施畿飾諦覗粧説談髪綿琵
道讐通法施行令第三十七条の六の二第一号
道讐通法施行令第三十七条の六第三号
者
道讐通法第百四条の四第六項の規定による運
転経歴証明誉の交付を受けようとする者
笈十︺第^气^^^一^一十五年総理府令^路交通法葹行^^十ノ条の一露一項k規定
道路交通法葹行令第三十九条の二の四
道路交通法第八十九条第三項後段に規定する
面を有する者
道路交通法施行規則第二十六条の二
麗放樋碓髄酷齢綿た叶翫.'禽1
露交通法施行令第三十四条の一一第一号イ
受けようとする免許に係る系証明脊を有する
特定失効者又は特定取消処分者
道路交通法施行令第三十四条の二第一号口
0第三量第十七条第ウ第一号に規定する虜鎖を得た^
項
路交露施令三十四条の二第一号ホに規
付をけた者及ぴ同法二項の規定によ
犯裂者等給付金の支給を受けようとする者
支穆による罍毒のに関する律
条第一項の申請をすることができなかった者
肺^藷五眺距6〒,一^島四一^本号一"一.01
姦袈^^^^^鄭意義恐字句の憶味1、それぞれ上柵'規定する法令rお'る用語の
同条第一項の申請をすることができなかった者
給付金の支に関る法(平二十年怯律等を済するための給付金の支に関する法
都毅鞘飴籍捷警卿害
拶般"義幕驗リ讐貌鰻純
警璽法第五条第四項
年国家、ム安委員会規'靭四)第^条第一乳特定失響
項第号る規則十条第一技倭^員査等1関する規則^七条第一項
公安委員会
露交通法施行令第三十四条の二第一号ホ
受けようとする免許に保る卒業庭明書を有する
^^^^^^^^隻干四条の一露二二に規
^^^^^^^三十四条の五讐号ノに規
露交通法行令第三十四条の五第三号ハ
道路交通法施行令三十四条の五第二号ハに規
す^を^令第三十四条の五第五号L規定
する普通自車^^二免条^^第四号k規定
^^^^^^^三十四条の五第三号一に規
定する成鎖を^二十四条の五第三号ノL規
露交墾ノ十九条第三項後段に規定する婁
馨'、罷糖
子
露交通法施行令三十四条の五第五号
道路交通法施行令第三十四条の五第四号
道路交通法施行令第三十四条の五第三号二
道路交通法施行令第三十四条の五第三号ハ
露交通法施行令第三十四条の五第三号口
露交通法施行令第三十四条の五第一号ハ
道路交通法施行令 第 三 十 四 条 の 二 第 一 一 号 二
道路交通法諸行令第三十四条の二第二号口
藩1行令讐下一二き余1
=三条の六四第一道路交謬施令第三十三条の六第四器一号
1 法施行令第三十三条の六第四項第一受けようとする免許に係る卒業証明書を有する
二十三条の六第三項第三路交通法百八条の二一項第二号に掲げる
号口者1
(号外特第25号)
平成28年5月2日月曜日
ー
師^
特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置に関する法律
(平成八年六月十四日法律第八十五号)
(趣旨)
第一条この法律は、特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るため、特定非常災害が
発生した場合における行政上の権利利益に係る満了日の延長、履行されなかった義務に係る免
責、法人の破産手続開始の決定の特例、相続の承認又は放棄をすべき期間の特例、民事調停
法(昭和二十六年法律第二百二十二号)1こよる調停の申立ての手数料の特例並びに建築基準
法(昭和二十五年法律第二百一号)及び景観法(平成十六年法律第百十号)による応急仮設
住宅の存続期間の特例について定めるものとする。
(特定非常災害及びこれに対し適用すべき措置の指定)
第二条著しく異常かつ激甚な非常災害であって、当該非常災害の被害者の行政上の権利利益の
保全等を図り、又は当該非常災害により債務超過となった法人の存立、当該非常災害により相続
の承認若しくほ放棄をすべきか否かの判断を的確に行うことが困難となった者の保護、当該非常
災害に起因する民事に関する紛争の迅速かつ円滑な解決若しくは当該非常災害に係る応急仮
設住宅の入居者の居住の安定に資するための措置を講ずることが特に必要と認められるものが
発生した場合には、当該非常災害を特定非常災害として政令で指定するものとする。この場合に
おいて、当該政令には、当該特定非常災害が発生した日を特定非常災害発生日として定めるも
のとする。
2 前項の政令においては、次条以下に定める措置のうち当該特定非常災害に対し適用すべき措
置を指定しなければならない。当該指定の後、新たにその余の措置を適用する必要が生じたとき
は、当該措置を政令で追加して指定するものとする。
(行政上の権利利益に係る満了日の延長に関する措置)
第三条次に掲げる権利利益(以下「特定権利利益」という。)に係る法律、政令又は内閣府設置法
(平成十一年法律第八十九号)第七条第三項若しくほ第五十八条第四項(宮内庁法(昭和二
十二年法律第七十号)第十八条第一項において準用する場合を含む。)若しくほ国家行政組織
法(昭和二十三年法律第百二十号)第十二条第一項若しくは第十三条第一項の命令若しくほ
内閣府設置法第七条第玉項若しくは第五十八条第六項若しくは宮内庁法第八条第五項若し
くは国家行政組織法第十四条第一項の告示(以下「法令」という。)の施行に関する事務を所管
する国の行政機関(内閣府、宮内庁並びに内閣府設置法第四十九条第一項及び第二項に規
定する機関並びに国家行政組織法第三条第二項に規定する機関をいう。以下同じ。)の長(当
該国の行政機関が内閣府設置法第四十九条第一項若しくほ第二項又は国家行政組織法第三
条第二項に規定する委員会である場合にあっては、当該委員会)ほ、特定非常災害の被害者の
特定権利利益であってその存続期間が満了前であるものを保全し、又は当該特定権利利益であ
つてその存続期間が既に満了したものを回復させるため必要があると認めるときは、特定非常災
害発生日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日(以下「延長期日」という。)
を限度として、これらの特定権利利益に係る満了日を延長する措置をとることができる。
法令に基づく行政庁の処分(特定非常災害発生日以前に行ったものに限る。)により付与され
た権利その他の利益であって、その存続期間が特定非常災害発生日以後に満了するもの
法令に基づき何らかの利益を付与する処分その他の行為を当該行為に係る権限を有する行
政機関(国の行政機関及びこれらに置かれる機関並びに地方公共団体の機関に限る。)に求め
ることができる権利であって、その存続期間が特定非常災害発生日以後に満了するもの
2 前項の規定による延長の措置は、告示により、当該措置の対象となる特定権利利益の根拠とな
る法令の条項ごとに、地域を単位として、当該措置の対象者及び当該措置による延長後の満了
日を指定して行うものとする。
3 第一項の規定による延長の措置のほか、同項第一号の行政庁又は同項第二号の行政機関
(次項において「行政庁等」という。)ほ、特定非常災害の被害者であって、その特定権利利益に
ついて保全又は回復を必要とする理由を記載した書面により満了日の延長の申出を行ったもの
について、延長期日までの期日を指定してその満了日を延長することができる。
4 延長期日が定められた後、第一項又は前項の規定による満了日の延長の措置を延長期日の
翌日以後においても特に継続して実施する必要があると認められるときは、第一項の国の行政機
関の長又は行政庁等は、同項又は前項の例に準じ、特定権利利益の根拠となる法令の条項ごと
に新たに政令で定める日を限度として、当該特定権利利益に係る満了日を更に延長する措置を
とることができる。
5 前各項の規定にかかわらず、災害その他やむを得ない事由がある場合における特定権利利益
に係る期間に関する措置について他の法令に別段の定めがあるときは、その定めるところによ
る。
(期限内に履行されなかった義務に係る免責に関する措置)
第四条特定非常災害発生日以後に法令に規定されている履行期限が到来する義務(以下「特定
義務」という。)であって、特定非常災害により当該履行期限が到来するまでに履行されなかった
ものについて、その不履行に係る行政上及び刑事上の責任(過料に係るものを含む。以下単に
「責任」という。)が問われることを猶予する必要があるときは、政令で、特定非常災害発生日から
起算して四月を超えない範囲内において特定義務の不履行についての免責に係る期限(以下
「免責期限」という。)を定めることができる。
2 免責期限が定められた場合において、免責期限が到来する日の前日までに履行期限が到来す
る特定義務が免責期限が到来する日までに履行されたときは、当該特定義務が特定非常災害に
より履行されなかったことについて、責任は問われないものとする。
3 免責期限が定められた後、前二項に定める免責の措置を免責期限が到来する日の翌日以後に
おいても特に継続して実施する必要があると認められるときは、政令で、特定義務の根拠となる
法令の条項ごとに、新たに、当該特定義務の不履行についての免責に係る期限を定めることが
できる。前項の規定は、この場合について準用する。
4 前三項の規定にかかわらず、特定義務が災害その他やむを得ない事由によりその履行期限が
到来するまでに履行されなかった場合について他の法令に別段の定めがあるときは、その定める
ところによる。
(債務超過を理由とする法人の破産手続開始の決定の特例に関する措置)
第五条特定非常災害によりその財産をもって債務を完済することができなくなった法人に対して
は、第二条第一項又は第二項の政令でこの条に定める措置を指定するものの施行の日以後特
定非常災害発生日から起算して二年を超えない範囲内において政令で定める日までの間、破産
手続開始の決定をすることができない。ただし、その法人が、清算中である場合、支払をすること
ができない場合又は破産手続開始の申立てをした場合は、この限りでない。
2 裁半1炉耐よ、法人に対して破産手続開始の申立てがあった場合において、前項の規定によりその
法人に対して破産手続開始の決定をすることができないときは、当該決定を留保する決定をしな
けれぱならない。
3 裁判所は、前項の規定による決定に係る法人が支払をすることができなくなったとき、その他同
項の規定による決定をすべき第一項に規定する事情について変更があったときは、申立てにより
又は職権で、その決定を取り消すことができる。
4 前二項の規定による決定に対しては、不服を申し立てることができない。
5 第一項本文の法人の理事又はこれに準ずる者は、特定非常災害発生日から同項に規定する
政令で定める日までの間、他の法律の規定にかかわらず、その法人について破産手続開始の申
立てをすることを要しない。
(相続の承認又は放棄をすべき期間の特例に関する措置)
第六条相続人(次の各号に掲げる場合にあっては、当該各号に定める者)が、特定非常災害発
生日において、特定非常災害により多数の住民が避難し、又は住所を移転することを余儀なくさ
れた地区として政令で定めるものに住所を有していた場合において、民法(明治二十九年法律
第八十九号)第九百十五条第一項の期間にの期間が同項ただし書の規定によって伸長され
た場合にあっては、その伸長された期間。以下この条において同じ。)の末日が特定非常災害発
生日以後当該特定非常災害発生日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める
一二
日の前日までに到来するときは、同項の期間は、当該政令で定める日まで伸長する。
相続人が相続の承認又は放棄をしないで死亡した場合その者の相続人
相続人(前号の場合にあっては、同号に定める者)が未成年者又は成年被後見人である場合
その法定代理人
(民事調停法による調停の申立ての手数料の特例に関する措置)
第七条特定非常災害により借地借家関係その他の民事上の法律関係に著しい混乱を生ずるお
それがある地区として政令で定めるものに特定非常災害発生日において住所、居所、営業所又
は事務所を有していた者が、当該特定非常災害に起因する民事に関する紛争につき、特定非常
災害発生日以後当該特定非常災害発生日から起算して三年を超えない範囲内において政令で
定める日までの間に、民事調停法による調停の申立てをする場合には、民事訴訟費用等に関
する法律(昭和四十六年法律第四十号)第三条第一項の規定にかかわらず、その申立ての手
数料を納めることを要しない。
(建築基準法による応急仮設住宅の存続期間の特例に関する措置)
第八条建築基準法第二条第三十五号の特定行政庁は、同法第八十玉条第一項の非常災害
又は同条第二項の災害が特定非常災害である場合において、被災者の住宅の需要に応ずるに
足りる適当な住宅が不足するため同条第四項に規定する期間を超えて当該被災者の居住の用
に供されている応急仮設建築物である住宅を存続させる必要があり、かつ、安全上、防火上及び
衛生上支障がないと認めるときは、同項の規定にかかわらず、更に一年を超えない範囲内にお
いて同項の許可の期間を延長することができる。当該延長に係る期間が満了した場合において、
これを更に延長しようとするときも、同様とする。
(景観法による応急仮設住宅の存続期間の特例に関する措置)
第九条市町村長は、景観法第七十七条第一項の非常災害又は同条第二項の災害が特定非
常災害である場合において、被災者の住宅の需要に応ずるに足りる適当な住宅が不足するため
同条第四項に規定する期間を超えて当該被災者の居住の用に供されている応急仮設建築物で
ある住宅を存続させる必要があり、かつ、これを存続させても良好な景観の形成に著しい支障が
ないと認めるときは、同項の規定にかかわらず、更に一年を超えない範囲内において同項の許
可の期間を延長することができる。当該延長に係る期間が満了した場合において、これを更に延
長しようとするときも、同様とする。
1
官
報
剛添31
(号外特第26号)
平成28年5月6日金曜日
0厚生労省告示第二百二十一号
対象者
満了する者を除く。)
一号)第三十条第一項の規特定被災区域内に主たる
事務所を有する者(平成
二十八年五月十三日まで
に当該許可の有効期間が
満了する者を除く。)
特定被災区域内に主たる
事務所を有する者(平成
二十八年五月十三日まで
に当該許可の有効期間が
特定被災区域内に居住地
を有する者
児童福祉法第二十四条の三第四項の規定に基づく障害児入所給付
の入所給付決定
特定被災区域内に事業所
を有する者
特定被災区域内に居住地
を有する者
製造所又は加工所に係るものに限る。)
食品衛生法第五十二条第一項の規定に塞づく営業の許可霧定被災
区域内に在る営業所に係るものに限るJ
内において経営される旅館業に係るものに限る。)
する者
旅館業往(昭和二十三年法律第百三十八号)第三条の三第一項の規 特定被災区域内において
定に塞ガく旅館業の許可を受けえ地位の承継の坤請霧定被災区域 経営される旅館業を承継
特定被災区域内に営業所
を有する者
食品衛生法(昭和二十二年法律第二百三士舌ぢ)第十三条第一項の 特定被災区域内に製造所
規定に基づく総合衛生管理製造過程の承認(特定被災区域内に在る 又は加工所を有する者
る。)
談生援動業者の、是(特定被知区域内^在靭^祈^詣定も^^相
児童福祉法第二十四条の二第一項に基づく指定障智児入所施設の指 特定被災区域内の障害児
定(特定被災区域内に在る施設に係るものに限る。)
入所施設の開設者
付等の通所給付決定
児童福祉法第二十一条の五の五第一項の規定に基づく障害児通所給
児童福祉法第 干一条の五の三第一項に基づく指定障害児通所生援 特定被災区域内に事業所
事業者の指定 (特定被災区域内に在る事業所に係るものに限る。)
を有する者
児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号) 第六条の四第二項の特定被災区域内に居住地
を有する者
規定に基づく育里親名簸への登録
特
機定
関被
又災
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保域
険内
薬に
局保
を険
医
する者
)十項
るが八第
保適年一
険用熊号
医さ本の
特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置に関する法律(平成八年法律第八
十五号)第三条第二項の規定に基づき同条第一項の特定権利利益に係る期問の延長に関し当該延長
後の満了日を平成二十八年九月三十日とする措置を次のように指定する。
平成二十八年五月六日
厚生労働大臣塩崎恭久
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紹二
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事法
業律
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対象となる特定権利利益
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職業安定法第三十三条第一項の規定に基づく無料の職業紹介事業の
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2
報
官
1
麻薬袈向精神案取締法凾和二十八年法律第十四邑第玉十条第 特定被災区域内に向精神
障害者の雇用の促進等に関する法律附則第四条第三項の規定に基づ
く報奨金の支給
障害者の雇用の促進等に関する法律第七十四条の二第二項の規定に
基づく在宅就業障害者特例調整金の支給
熊本県に主たる事務所を
有する者
熊本県に主たる事務所を
有する者
熊本県に主たる事務所を
有する者
というJ第四条第一項の規定に基づく薬局の開設の許可(特定被災
断用医薬品を除く。)、医薬部外品又は化粧品め製造販売業の許可(特
定被災区域内に在る事務所に係るものに限る。)
被災区域内に在る製造所に係るものに限る。)
断用医薬品を除く。)、医薬邦外品又はヒ粧圖の製^業^品オ体外
販売業者の主たる事務所
が在る者
特定被災区域内において
請をする者
管理医機器等に係る登腺認証機関の登録 1基づく指^高度 登録認証関の登録の申
事業所に係るものに限 る 。 )
特定被災区域内にその製
機器等外国製造業者の登一四第一項の規定1基づく医療 造
する医療器等の製造
製造所に係るものに限 る 。 )
医薬品医療機器等法第二十三条の二の三第 一項の規定に基づく医療 特定被災区域内に製造所
機器又は体外診断用医薬棉の製造業の登録 (特定被災区域内に在る を有する者
医薬品医療機器等法第二十三条の二第一項の規定に基づく医療機器 特定被災区域内に事務所
又は体外彫断用医薬品の製造販売業の許可(特定被災区域内に在る を有する者
事務所に係るものに限るJ
医薬品医療機器等法第十三条の三第一項の規定に基づく医薬品等外 特定被災区域内にその製
国製造業者の認定
造する医薬品等の製造販
売業者の主たる事務所が
在る者
特定被災区域内に製造所
を有する者
医薬品医療機器等法第十二条第一項の規定に基づく医薬品(体外診 特定被災区域内に事務所
を有する者
区域内に在る薬局に係るものに限る。)
医薬品医療機器等の品質有効性吸ぴ安全性の確保等に関する法 特定被災区域内に薬局を
律)(昭知三十五年法律第百四十五号以下匡薬品医療機器等法↑ 有する者
障害者の雇用の促進等に関する法律附則第四条第四項の規定に基づ
く在宅就業障害者特例報奨金の支給
障害者の雇用の促進等に関する往律(昭和三十五年法律第亘 干三熊本県に主たる事務所を
号)第五十条第一項の規定に基づく障害者雇用餌整金の支給
有する者
業所に係るものに限る 。 )
薬製造製剤業者若しくは向精神薬使用業者又は向精神薬卸売業者若
しくは向精神薬小売業者の免許 霧定被災区域内に在る向精神薬営
一項の規定に基づく向精神薬入業者、向精神薬細業者、恂精神 薬営業所を有する者
ものに限る。)
毒物及ぴ物取締法(昭和二十五年法律第三百三号)第四条第一項 特定被災区域内に製造所
の規定に基づく毒物又は物の製造業しくは輸入業又は販売業の 若しくは営業所又は店舗
登録(特定粧災区域内にる製造所若しくは営業所又は店舗に係る を有する者
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和二十五年法律第百 特定被災区域内に居住地
二十三号)第四十五条第二項の規定に基づく精神障害者保健福祉手 を有する者
帳の交付
(号外特第26号)
平成28年5月6日金曜日
ものに限るJ
特定被災区域内に製造所
を有する者
医薬品医療機器等法第二十三条の二十第一項の規定に基づく再生医 特定被災区域内に事務所
療等製品の製造販売業の許可(特定被災区域内に在る事務所に係る を有する者
のに限る。)
医薬品医療機器等法第二十三条の二十二第一項の規定に基づく再生
医等製乱の製造業の許可(特定被災区域内に在る製造所に係るも
特定被災区域内において
業務を行う者
特定被災区域内に店舗を
有する者
医薬品医療機器等法第二十三条の二十四第一項の規定に基づく再生 特定被災区域内にその製
医等製品外国製造業者の認定
造する再生医療等製品の
製造販売業者の主たる事
務所が在る者
医薬品医療機器等法第一一十四条第一項の規定に基づく医薬品の販売
ものに限る。)
業(配販涜業を除くJの許可(特定被災区域内に在る店舗に係る
医薬品医療機器等法第一一十四条第一項の規定に基づK嘔薬品の販売
業(配販売業に限るΥの許可(特定被災区域内において行われる
業
務に係るものに限る。) o j 1 ,
係るものに限る。)
特定被災区域内に営業所
を有する者
特定被災区域内に事業所
を有する者
医薬品医療器等法第三十九条第一項の規定に基づく高度管理医療特定被災区域内に営業所
機器等の販売業又は貸与業の許可(特定被災区域内に在る営業所にを有する者
修理業の許可(特定被災区域内に在る事業所に係るものに限る。)
医薬品医療器等法第四十条の二第一項の規定に基づく医療機器の
る。)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
戦没者等の妻に対する特別給付金支給法(昭和三十八年法律第六十 特定被災区域内に居住地
盲ぢ)第三条第七項の規定に基づく特別給付金を受ける権利の裁定 を有する者
の請求
労働者派遣事業の適正な
係るものに限る。)
建築物における衛生的環境の確保に関する法律(昭和四十五年法律特定被災区域内に営業所
第二十号)第十二条の二第一項の規定に基づく建築物における衛生を有する者
的環境の確保に関する事業の登録(特定被災区域内に在る営業所に
労働者派遣事業の適正な運営の確保恐派遣労者の保護等に関す
者の保等に関する法律
る法律(昭和六十年法律第八十八号。以下﹁労働者派遣法﹂という。) 運営の確保袈派遣労働
第五条第一項の規定に基づく労働者派遣事業の許可
等の一部を改正する法律
(平成二十七年法律第七
十三号)附則第三条第一
項の規定により労者派
遣法第五条第項の許可
者を除く。)
を受けたものとみなされ
る者であって、特定被災
区域内に主たる事務所を
有するもの(平成二十八
年七月十四日までに当該
許可を受けたものとみな
される者に係る同項の許
可の有効期間が満了する
報
官
3
(号外特第26号)
平成28年5月6日金曜日
j
介護保険往(平成九年法律第百二士云ぢ)第四十一条第一項本文の 特定被災区域内に事業所
規定に基づく指定居宅サーピス事業者の指定(特定被災区域内に在 を有する者
る事業所に係るものに限る。)
に限る。)
特定被災区域内の介護老
人福祉施設の開設者
特定被災区域内に事業所
を有する者
型サービス事業者の指定(特定被災区域内に佃る事^所に、ものを^災者ι事所
者の指定(特定被災区域内に在る事業所に係るものに限るJ
介保険法第四十六条第一項の規定に基づく指定居宅介支援事業
祉施設の指定(特定被災区域内に在る施設に係るものに限る。)
特定被災区域内に事業所
を有する者
介保険法第四十八条第一項第一号の規定に基づく指定介老人福
介護保険法第五十三条第一項本文の規定に基づく指定介予防サー
ビス事業者の指定(特定被災区域内に在る事業所に係るものに限
るJ
介保険法第五十四条の二第一項本文の規定に基づく指定地域密着特定被災区域内に事業所
を有する者
型介護予防サーモス事業者の指定 (特定被災区域内に在る事業所にを有する者
係るものに限るJ
者の指定(特定被災区域内に在る事業所に係るものに限る。)
介保険法第五十八条第一項の規定に基づK指定介予防凌援事業 特定被災区域内に事業所
区域を包括する都道府県
を有する者袈特定被災
介護保険法第六十九条の七第一項の規定に基づく介"支援専門員証 特定被災区域内に居住地
の交付
の知事から介支援専門
員の登録を受けている者
^(定被^区域^に^^^^^ー^の^^護渚人保健築お許特定被災区域内の介護老
のに限る。)
介保険法第百十五条の四十五の三第一項の規定に基づく第盲ぢ事特定被災区域内に事業所
業に係る龍定事業者の指定(特定被災区域内に在る事業所に係るもを有する者
特定被災区域内の介護療
健煉保険法等の一部を改正する法律皐成一八年法律第八士舌ぢ)
附則第百三十条の二第一項の規定によりなおその効力を有するもの 養型医療施設の開設者
とされた同法第二十六条の観定による改正前の介保険法第四十八
定被災区域内に在る施脚に係くものに限 0 型療施設指定(特
成十七年法律第百二十三 0 ^^﹁^ 1支援するオめの聴律0(平 特定被災区域内に居住地
を有する者
十九条第一項の規 定 に 基 づ く 介 給 付 等 の 支 給 決 定
の開設者
区域内の障害者支援施調
障害署総合支援法第二十九条第一項の規定に基づく指定障害福祉特定被災区域内に事業所
サーピス事業者及び指定障害者支援施殻の指定(特定被災区域内にを有する者及び特定被災
在る事業所又は施設に係るものに限るJ
特定被災区域内に事業所
を有する者
障害者総合支援法第五十一条の五第 一項の規定に基づく地域相談支特定被災区域内に居住地
を有する者
援給付等の地域相談支援給付決定
限る。)
障害者総合支援法第五十一条の十四第一項の規定に基づK指定一
相談生援事業者の指定(特定被災区域内に在る事業所に係るものに
障害者総合支援法第五十一条の十七第一項第言ぢの規定に基づく指
定相談生援事業者の指定(特定被災区域内に在る事業所に係る
も定特の
に限る0) j 1 ι
障害者総合支援法第五十二条第一項の規定に基づく自立支援医療
の支給認定
1
特定被災区域内に事業所
を有す知者
特定被災区域内に居住地
を有する者
障害者総合支援法第五十四条第二項の規定に基づく指定自立支援医 特定被災区域内の指定自
機関の指定(特定被災区域内に在る指定自立支援医療機関に係る 立支援医療機関の開設者
ものに限る。)
特定被災区域内に居住地
を有する者
特定被災区域内に居住地
を有する者
特定フィブリノゲン製剤及ぴ特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型特定被災区域内に居住地
肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法を有する者
(平成二十年法律第二号)第七条第一項の規定に基づく追加給付金
の支給の請求
特定B型肝炎ウィルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法
(平成二十三年法律第百二十六号)第八条第一項第十二条第一項
第十三条第一項第十四条第一項又は第十五条第一項の規定に基づ
く追加給付金、定期検査、母子感染防止医療、世帯内感染防止
医療又は定期検査手当の支給の請求
難病の患者に対する医療等に関する法律(平成二十六年法律第五十
号)第七条第一項の規定に基づく特定医療費の支給認定
中国残留邦人等の円滑な国の促進並ぴに永住帰国した中国残留邦 特定被災区域内に居住地
人等及ぴ特定配偶者の自立の支援に関する法律施行規則(平成六年 を有する者
厚生省令第六十三号)第十三条第一項の規定に基づく自立支度金の
支給の申請