平成 28 年 5 月 17 日「目白大学との包括連携協定」を締結いたしましたさいたま商工会議所では、さいたま市の産業の振興並びに産学連携による地域の活性化、まちづくりの推進を目的として、目白大学との包括連携協定を締結いたしました。今後、本協定に基づき地域活性化に資する取り組みを推進いたします。記１．日時平成２８年５月１７日（火）１５：００～２．場所目白大学岩槻キャンパス本館４階中会議室（さいたま市岩槻区浮谷３２０）３．協定内容【締結目的】さいたま商工会議所と目白大学が相互に連携し、産学連携による活力ある地域社会の形成及び学術の振興に寄与する【協力・連携事項】１．地域の活性化及びまちづくりの推進に関すること２．地域産業の振興に関すること３．産学連携による研究開発に関すること４．人材の育成に関すること【主な取り組み】 ○ＳＭＡＰ事業：Saitama Mejiro Active Project さいたま商工会議所と目白大学との連携による看護支援を中心とした医療機器等の開発プロジェクト目白大学の認定看護師教育課程の学生による医療機器等の開発コンテストにおける優秀作品について、さいたま商工会議所会員企業による製品化を図り、病院等において活用を推進し、社会に貢献する。（認定看護師教育課程における本連携事業は、県内初の取組み）【当日の模様】【問合せ先】さいたま商工会議所政策企画推進課 TEL：048-838-7706