審 採点項目 内 容 査 基 準 採点方法 差(削減量) を全住戸分加算 温室効果ガス した総量を評価 の削減総量 し、最も数値が 広島市の低炭素建築物新築等計画の 高い申請者から 認定制度(以下「認定制度」という。 ) 順に配点する。 の申請書に記載されている「エネルギー 差(削減量) の使用の効率性」欄において、 「基準一 次エネルギー消費量」から「設計一次エ を全住戸数で除 した平均値を評 温室効果ガス ネルギー消費量」を減じた差(削減量) 価し、最も数値 の削減効果 が高い申請者か ら順に配点す る。 配 点 1 位:30 点 2 位:20 点 3 位:10 点 4 位以下:0 点 1 位:30 点 2 位:20 点 3 位:10 点 4 位以下:0 点 以下の7項目のうち、導入する項目の数 1 節水に資する機器の設置 2 雨水、井戸水又は雑排水の利用の設 備の設置 3 MEMS の設置 4 太陽光発電設備等の再生可能エネ 3 項目以降、 導入する項目 ルギー発電設備と連系した蓄電池の 1 項目につき 省エネの取組 の数を評価し、 設置 5点 状況 項目数に応じて 5 ヒートアイランド対策に関する取 (最高 25 点) 配点する。 組の実施 6 劣化対策等級に係る評価が等級3 に該当する措置の有無 7 高炉セメント又はフライアッシュ セメントを構造耐力上主要な部分に 使用 これまで実績 広島市内において初めて認定制度の認 が無く、初めて 建築実績 5点 定を受けた集合住宅の建築実績の有無 建築する場合 に、配点する。 本社所在地 所在地が広島 市内の場合に、 配点する。 本社の所在地 合 計 10 点 100 点(満点)
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