LC1 - SHARK Watch

ライト点灯の使い方
月/日
曜
ボタンAを押す
どの表示モードでも使用できます
時間・分・秒
LCDライトが3秒間点灯します
日付の確認方法
(その他の腕時計モデルと同様の操作でお使い頂けます)(標準表示: 時間:分:秒)
よく使用する機能の表示方法
ボタンCを押す
ボタンDを押し続けるとアラームを表示します。ボタンを離すと、標準表示に
戻ります。
ボタンCを押し続けると月/日にちを表示します。ボタンを離すと、標準表示
に戻ります。
標準表示モード
12時間表示と24時間表示の切り替え方法
月/日にち表示になります
アラーム設定方法
ボタンBを3回押して、
さらにボタンDを2回
押した後、Bを押す。
ボタンBを2回押す
ボタンBを押して、通
常表示モードに戻す
ことができます
12時間表示モード
通常表示モード
24時間表示モード
ボタンCを2回押すと、時間部分が
点滅し、調整できるようになります
アラーム時刻の確認方法
ボタンBを押し
て、通常表示
モード切り替える
ボタンDを押す
ボタンDを押す
時間を調整した後、ボタンDを押して、分を調整します。
ボタンCを押すと、分を調整できるようになります。
通常表示モード
アラーム時刻表示モ
アラームのON/OFFと時報の切り替え方法
ストップウォッチ機能の使い方(1/100秒)
シングルタイミングモード:
ボタンCを押してスタート
し、止める時はもう一度
ボタンCを押す
マルチタイミングモード:
ボタンCを押してスタート
し、ボタンDを押すと、引
き続き時間を計測
ボタンDを押したまま
ボタンCを押す
ボタンDを押したまま
ボタンCを押す
アラームOFF状態
ボタンBを押す
アラームON状態
シングルタイミングモード:
ボタンDを押す
マルチタイミングモード:
ボタンCを押す
ボタンDを押したまま
ボタンBを押す
上と同様
ストップウォッチの
タイミング表示機能状態
ストップウォッチ
時報OFF状態
(曜日表示機能は通常のまま)
時報ON状態
(全ての曜日がライトアップ)
・ストップウォッチ機能は最大23時間59分59秒まで計測可能
・30分以下の計測時の表示: 分 / 秒 / 1/100秒
・30分以上の計測時の表示: 時間 / 分 / 秒
時間・日付・曜日の調整方法
ボタンDを押す
ボタンBを3回押す
秒が点滅している間に、ボタンCを押して秒を調整。
30秒以上の場合は、1分とみなされます。
30秒以下の場合は、0分とみなされます。
ボタンBを押す
標準表示モードへ戻る
ボタンCを押して、分が点
滅している間に分を調整
ボタンDを押す
曜日が点滅している間に、ボタンC
を押して曜日を調整。
電池交換について
ボタンCを押して、時間が点
滅している間に時間を調整
ボタンDを押す
ボタンCを押して、月が点
滅している間に月を調整
ボタンCを押して、日付が点
滅している間に 日付を調整
注意
この時計は新しい電池を組込み後、正常な使用で約2年間安定した
精度を維持します。この時計には、工場出荷時に時計の機能、性能
を確認するために使用したモニター用電池が入っています。お買い
上げ後、約2年に満たないうちに電池寿命が切れてしまうことがあり
ます。電池の寿命が切れた場合は、早めに電池交換をしてください
。また、電池交換の際は正規販売店へご相談ください。
* アラーム機能がついている時計の場合、1日10秒以上ご使用の際
には時計の寿命は
2年に満たない場合があります。
● 腕時計から電池をはずさないでください。
● 電池を取り外しする必要がある場合は、お子様の手の届かないところ
で作業を行ってください。万が一お子様が誤って電池を飲み込んでしまっ
た場合は、医師へすぐにご相談ください。
警告
● 電気ショート並びに熱などを電池に与えないでください。また、火の中
へ入れたりしないでください。爆発する恐れがあります。
● 電池は充電式ではありません。誤って充電をすると、漏電や電池へ
の損傷を起こす可能性があります。
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