262号 - 福岡県PTA連合会

福岡県ＰＴＡ連合会機関紙
第2
6
2
号
（１）
平成2
8
年５月
発行所／
〒812-0046 福岡市博多区吉塚本町13-50
福岡県吉塚合同庁舎５階
福岡県PTA連合会
TEL092-643-7766 FAX092-643-7767
編集発行人／本松政一郎
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「新たな気持ちで家庭教育の大切さを広めよう」――県ＰＴＡ連合
会（県Ｐ）の〝新〟家庭教育宣言実践報告会は、２月 20日（土）
午後、福
岡市中央区天神の都久志会館ホールで開かれました。家庭・学校・地
域などが連携して同事業に取り組み、成果を挙げているケースなど
が報告され、これからも家庭教育の大切さを認識し、
新たな気持ちで
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ク
へ
と
移
っ
て
い
る
の
が
実
情
で
す
。
し
か
し
、
と
い
う
も
の
も
メ
ー
ル
か
ら
ラ
イ
ン
に
よ
る
ト
ー
私
た
ち
大
人
も
含
め
子
ど
も
た
ち
の
情
報
ツ
ー
ル
マ
ホ
の
ネ
ッ
ト
環
境
が
急
速
に
広
が
っ
て
お
り
、
め
こ取
のり
内組
容ん
にで
つい
いま
てす
は。
、
現
在
、
ケ
ー
タ
イ
ス
Ｌ
Ｉ
Ｎ
Ｅ
な
ど
で
の
ト
ラ
ブ
ル
を
未
然
に
防
ぐ
た
ら
わ
が
子
を
守
る
と
し
て
、
ス
マ
ホ
な
ど
に
よ
る
り
巻
く
環
境
に
対
応
す
る
た
め
、
ネ
ッ
ト
社
会
か
す
。
「
今
日
は
元
気
が
な
い
」
と
か
「
今
朝
は
楽
し
も
た
ち
の
小
さ
な
変
化
に
気
付
く
こ
と
が
あ
り
ま
ジ
朝が
の地
あ域
いで
さも
つ定
運着
動し
をて
行い
っま
てす
い。
る
と
、
子
ど
徒
が
多
く
、
礼
儀
正
し
い
長
峡
中
と
い
う
イ
メ
ー
ん
立
ち
止
ま
っ
て
あ
い
さ
つ
を
返
し
て
く
れ
る
生
さ
つ
が
返
っ
て
き
ま
す
。
校
門
前
で
は
、
い
っ
た
も
の
で
す
。
生
徒
た
ち
か
ら
は
元
気
の
よ
い
あ
い
て
登
校
時
間
に
合
わ
せ
、
生
徒
に
声
掛
け
を
行
う
地
域
の
方
々
と
Ｐ
Ｔ
Ａ
、
生
徒
会
が
一
緒
に
な
っ
を
実
施
し
て
い
ま
す
＝
写
真
。
こ
の
取
り
組
み
は
み
と
し
て
毎
月
、
月
初
め
に
朝
の
あ
い
さ
つ
運
動
き
ま
し
た
。
グ
ル
ー
プ
は
、
保
護
者
と
生
徒
が
混
た
こ
と
」
、
「
活
動
を
終
え
て
の
振
り
返
り
」
を
書
中
に
「
自
分
の
名
前
」
、
「
今
の
気
分
」
、
「
最
近
笑
っ
「ア
ク
４テ
つィ
のビ
窓テ
」ィ
で
はを
、実
用施
紙し
をま
４し
分た
割。
し
、
そ
の
２
画
」
と
い
う
１
グ
ル
ー
プ
４
、
５
人
で
で
き
る
ベ
ン
チ
ャ
ー
の
中
で
も
、
「
４
つ
の
窓
」
と
「
口
＋
チ
ャ
ー
」
を
行
い
ま
し
た
。
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
ア
ド
が
親、
子多
活く
動の
で保
は護
「者
プの
ロ方
の
ジ参
ェ加
クが
トあ
アり
ドま
ベし
ンた
。
平
日
の
昼
間
と
い
う
出
席
し
に
く
い
時
間
で
し
た
に
１山
年田
生中
Ｐ学
Ｔ校
Ａで
親は
子、
活本
動年
を度
実、
施１
し月
２
ま２
し日
（
た金
。）
紹
介
で
は
、
「
ス
マ
ホ
・
ケ
ー
く
」
と
、
力
強
く
話
さ
れ
ま
し
ス
ク
ラ
ム
を
組
ん
で
進
め
て
い
加
し
て
しよ
たか
。っ
た
研
修
会
で
の
関
心
が
高
い
も
の
で
、
参
校い
・機
教会
育に
委
員な
会る
・と
Ｐ思
Ｔう
Ａ。
が学
せ
研ら
修れ
のま
テし
ーた
マ。
も
保
護
者
（２）
に
よ
る
い
じ
め
な
ど
、
ト
ラ
ブ
ル
が
発
生
し
て
い
ケ
ー
シ
ョ
ン
を
再
構
築
す
る
良
取
り
組
み
は
親
子
の
コ
ミ
ュ
ニ
の
最
後
に
は
、
「
メ
デ
ィ
ア
の
か
っ
た
」
な
ど
の
感
想
が
寄
の
会
話
の
大
切
さ
が
よ
く
わ
り
や
す
か
っ
た
」
「
子
ど
も
と
し
た
。
ア
ン
ケ
ー
ト
結
果
の
の
と
り
く
み
が
発
表
さ
れ
ま
市
小
中
学
校
Ｐ
Ｔ
Ａ
連
合
会
に
つ
い
て
」
と
題
し
、
中
間
ア
と
子
ど
も
た
ち
の
関
わ
り
子どもとの対話
「
子
育
て
に
対
す
る
現
状
認
じ
り
温
か
い
雰
囲
気
の
中
楽
し
く
交
流
で
き
ま
し
PTA通信
の大切さを学ぶ
識
か
ら
の
脱
却
と
こ
れ
か
ら
…
の
子
育
て
」
と
題
し
て
、
明
大雪で中止
星
大
学
教
授
・
高
橋
史
朗
氏
想い来年度へ
よ
り
ご
講
演
賜
る
予
定
で
し
そ
う
に
登
校
し
て
る
」
な
ど
で
す
。
す
る
と
、
「
昨
平成2
8
年５月
北九州
者
か
ら
は
「
具
体
的
で
わ
か
だ
き
ま
し
た
＝
写
真
。
参
加
の
実
例
を
交
え
て
お
話
い
た
使
っ
て
い
る
ア
プ
リ
」
な
ど
ら
、
「
い
ま
、
小
中
学
生
が
全
指
導
員
の
大
町
俊
介
氏
か
高
田
中
学
校
で
は
、
現
在
の
子
ど
も
た
ち
を
取
長
峡
中
学
校
で
は
、
地
域
と
連
携
し
た
取
り
組
で
実開
践催
発し
表ま
でし
はた
「。
メ
デ
ィ
ル
で
２
０
０
人
を
超
す
参
加
の
な
か
ま
ハ
ー
モ
ニ
ー
ホ
ー
３
ブ２
ロ日北
ッ（九
ク土州
研）
、ブ
修平ロ
会成
ッ
を２
７ク
中年は
間度１
市の月
内
容
が
示
さ
れ
ま
し
た
。
報
告
彫
り
と
な
る
な
ど
の
興
味
深
い
も
満
た
ず
、
認
識
の
差
が
浮
き
と
回
答
し
た
子
ど
も
は
４
割
に
と
回
答
す
る
一
方
で
、
「
あ
る
」
い
て
、
長
崎
県
メ
デ
ィ
ア
安
ア
と
、
そ
の
関
わ
り
方
に
つ
も
た
ち
を
取
り
巻
く
メ
デ
ィ
え
よ
う
！
」
と
題
し
、
子
ど
ち
の
今
と
、
こ
れ
か
ら
を
考
いタ
てイ
保の
護使
者用
のの
８ル
割ー
がル
「」
あに
る
」つ
た
講。
演
会
で
は
「
子
ど
も
た
ま
れ
、
子
ど
も
た
ち
の
健
全
育
成
に
つ
な
が
っ
て
地
域
や
各
団
体
と
連
携
し
活
動
す
る
中
で
絆
が
生
募のす
Ｐ金一る
Ｔし部大
Ａてを人
活お「気
動り心で
をまのし
、すきた
学。ず。
校
な
そ
内
６
１し
だ
キて
け
ャ、
に
ン毎
と
ペ年
ど
ー売
め
ンり
ず
」上
、
へげ
心
が
け
て
い
ま
す
。
本
年
度
も
１
時
間
程
で
完
売
レ
ー
ラ
イ
ス
を
作
り
、
安
価
で
販
売
す
る
よ
う
に
供
し
て
い
た
だ
い
て
い
ま
す
。
地
産
地
消
で
カ
予
定
で
す
。
今
後
も
引
き
続
き
、
４
Ｐ
活
動
に
取
を
出
し
、
使
用
マ
ナ
ー
を
各
家
庭
に
呼
び
か
け
る
「
４
校
Ｐ
Ｔ
Ａ
と
中
学
校
生
徒
会
の
共
同
宣
言
」
会
役
員
と
の
協
議
、
各
単
Ｐ
で
の
総
会
を
経
て
れ
今ま
回し
出た
さ。
れ
た
意
見
を
も
と
に
、
中
学
校
生
徒
る
べ
き
こ
と
も
含
め
た
さ
ま
ざ
ま
な
意
見
が
出
さ
な
る
」
、
「
親
子
で
話
し
合
う
」
な
ど
、
大
人
が
や
取
り
組
む
と
い
う
視
点
か
ら
、
「
大
人
が
手
本
に
押
し
付
け
に
な
ら
な
い
よ
う
に
、
大
人
も
一
緒
に
委
員
会
の
皆
さ
ん
や
地
域
の
方
に
は
お
野
菜
を
、
＝
協写
議真
で。
は
、
子
ど
も
へ
の
一
方
的
な
ル
ー
ル
の
い
部
に
参
加
す
る
。
今
年
度
、
伊
左
丸
座
山
… 小
学
正
校
直
は
）
こ
と
を
や
る
。
部
活
動
の
よ
う
に
自
分
の
入
り
た
り
子
ど
も
た
ち
め
に
全
員
で
そ
れ
ぞ
れ
の
や
れ
る
ま
し
ょ
う
！
」
。
会
員
が
平
等
に
、
そ
し
て
何
よ
る
か
ら
。
そ
れ
な
ら
「
全
員
参
加
の
Ｐ
Ｔ
Ａ
に
し
な
ら
れ
た
一
部
の
人
に
だ
け
負
担
が
掛
か
っ
て
い
要
だ
け
ど
委
員
に
な
り
た
く
な
い
の
は
、
委
員
に
が
「
賛
成
」
と
い
う
回
答
で
し
た
。
Ｐ
Ｔ
Ａ
は
必
ン
ケ
ー
ト
を
取
り
ま
し
た
。
す
る
と
何
と
約
８
割
型
の
Ｐ
Ｔ
Ａ
の
仕
組
み
を
考
え
、
会
員
の
皆
さ
ま
み
すを
べす
てる
暗決
中意
模を
索固
のめ
手ま
探し
りた
の。
中
、
全
員
参
加
た
ち
と
今
こ
ん
な
体
験
が
で
き
る
な
ん
ち
ゃ
ん
に
な
っ
た
教
え
子
の
お
母
さ
ん
や
お
母
さ
ん
に
、
そ
し
て
、
お
ば
あ
た縮
いめ
）、
３ハ
㎞ハ
完ハ
走余
！
裕
で
い（
いと
お言
父っ
さて
んみ
い
く
と
考
え
て
い
ま
す
。
（
大
原
中
Ｐ
Ｔ
Ａ
会
長
福
田
美
佐
子
）
り
組
ん
（で
神い
興き
東た
小い
Ｐと
Ｔ考
Ａえ
会て
長
い
ま
伊す
藤
。
克
治
）
t
ob
e a
n
dmo
r
e
変
わ
り
（ま
伊す
左。
座
小
Ｐ
Ｔ …
Ａ
会
長
ジ
か
な
？
な
ん
て
・
・
・
・
（
Ｍ
）
間
だ
っ
た
。
次
は
、
５
㎞
に
チ
ャ
レ
ン
て
。
幸
せ
を
し
み
じ
み
か
み
し
め
た
瞬
謝
！
な
ん
と
目
標
タ
イ
ム
を
５
分
近
く
最
後
ま
で
声
を
か
け
て
く
れ
た
。
感
地
元
の
「
Ｊ
Ａ
み
い
」
さ
ん
か
ら
は
、
お
米
を
提
ペ
ー
ス
メ
ー
カ
ー
に
な
っ
た
り
・
・
・
Ｔ
Ａ
会
長
！
私
の
風
よ
け
に
な
っ
た
り
、
福岡県ＰＴＡ連合会機関紙
第2
6
2
号
PTA通信
（３）
北筑後
ま
す
＝
写
真
。
原
中
Ｐ
Ｔ
Ａ
は
、
カ
レ
ー
ラ
イ
ス
を
販
売
し
て
い
す
る
行
事
で
、
発
表
の
部
と
販
売
の
部
が
あ
り
大
り
を
み
せ
て
い
ま
す
。
た
く
さ
ん
の
団
体
が
参
加
テ
ィ
フ
ェ
ス
タ
」
に
つ
い
て
は
、
毎
年
盛
り
上
が
山
中登
で山
も」
、を
人実
権施
のし
まて
ちい
づま
くす
り。
の
行
事
「
リ
バ
の
使
用
マ
ナ
ー
に
関
す
る
協
議
」
を
行
い
ま
し
た
「
子
ど
も
の
携
帯
電
話
・
ス
マ
ー
ト
フ
ォ
ン
な
ど
１
校
と
本
校
を
含
む
小
学
校
３
校
か
ら
な
る
４
校
見
据
え
た
Ｐ
Ｔ
Ａ
活
動
へ
広
げ
る
た
め
、
中
学
校
る
子
ど
も
の
た
め
に
、
円
滑
か
つ
安
全
に
子
ど
も
で
し
ょ
う
。
本
来
Ｐ
Ｔ
Ａ
と
は
小
学
校
で
生
活
す
始Ｐ
めＴ
るＡ
こで
と、
に中
し学
ま校
しブ
たロ
。ッ
そク
のと
第し
一て
弾の
と活
し動
てを
、
「
委Ｐ
員Ｔ
をＡ
希っ
望て
す本
る当
人に
がそ
いれ
なで
いい
のい
はの
な？
ぜ」
な
の
大人気「絆カレー」
小郡市立大原中
福　岡
中学校区４Ｐ連携活動
福津市立神興東小
北九州
全員参加のＰＴＡに
水巻町立伊左座小
そ
し
て
新
た
な
取
り
組
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意
気
込
ん
で
ス
タ
ー
ト
。
さ
す
が
Ｐ
ラ
ス
の
活
動
に
す
る
。
た
・
・
・
か
な
。
や
る
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き
は
や
る
よ
！
る
よ
う
な
開
か
れ
た
プ
た
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と
い
う
よ
り
、
走
っ
て
も
ら
っ
く
、
全
員
が
参
加
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き
メ
ー
ジ
の
活
動
で
は
な
ま
し
た
。
マ
イ
ナ
ス
イ
つ
の
方
向
性
が
浮
か
び
考
え
た
中
、
あ
る
ひ
と
た
教
え
子
や
Ｐ
Ｔ
Ａ
会
長
夫
妻
と
走
っ
ル
マ
ラ
ソ
ン
完
走
）
、
保
護
者
と
な
っ
始
め
た
お
母
さ
ん
（
＊
な
ん
と
ホ
ノ
ル
が
さ
そ
っ
た
こ
と
が
き
っ
か
け
で
走
り
ラ
ソ
ン
に
チ
ャ
レ
ン
ジ
し
た
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当
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私
ろ
う
。
そ
ん
な
こ
と
を
の
は
ど
う
し
て
な
の
だ
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活
動
を
嫌
が
ら
れ
る
団
体
の
は
ず
で
す
。
そ
者
が
協
力
す
る
任
意
の
の
環
境
を
整
え
、
保
護
す
そん
んな
なり
中決
、ま
ふる
とこ
疑と
問は
あ
がり
浮ま
かせ
びん
まで
しし
たた
。。
平成2
8
年５月
て
小
学
生
・
中
学
生
・
地
域
の
方
と
一
緒
に
「
基
原
」
や
協
働
の
ま
ち
づ
く
り
育
成
部
会
と
連
携
し
を
行
う
「
ラ
ブ
・
ア
ー
ス
・
ク
リ
ー
ン
ア
ッ
プ
大
域
に
出
向
き
、
保
護
者
や
地
域
の
方
と
清
掃
活
動
Ｐ
Ｔ
Ａ
活
動
を
盛
り
上
げ
て
い
ま
す
。
生
徒
が
地
さ
本ま
年ざ
度ま
かな
ら単
はＰ
、活
子動
どに
も取
のり
９組
カん
年で
のい
成ま
長す
を。
を
は
じ
め
、
子
ど
も
イ
ン
タ
ー
ン
シ
ッ
プ
な
ど
、
地
域
運
動
会
や
地
域
総
合
文
化
祭
の
よ
う
な
行
事
こ
の
た
め
、
学
校
・
家
庭
・
地
域
が
連
携
し
て
、
ミ
ュ神
ニ興
テ東
ィ小
・学
ス校
クで
ー
ルは
を、
平
推
進成
９
し１
て年
い度
まか
すら
。コ
が
ら
委
員
決
め
を
こ
な
し
て
き
ま
し
た
。
し
か
し
、
を
掛
け
て
み
た
り
、
学
年
で
保
護
者
が
集
ま
れ
る
聞
く
会
話
で
す
。
希
望
ア
ン
ケ
ー
ト
を
も
と
に
声
い
」
…
。
Ｐ
Ｔ
Ａ
の
委
員
を
選
任
す
る
際
に
よ
く
「
去
年
は
委
員
を
し
た
か
ら
今
年
は
し
た
く
な
時
に
決
め
て
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た
り
と
い
ろ
い
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行
錯
誤
し
な
大
原
中
学
校
で
は
、
各
団
体
と
連
携
し
な
が
ら
「
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Ｔ
Ａ
は
面
倒
だ
」
「
忙
し
い
し
時
間
は
な
い
」
千里眼☆★地獄耳（記事募集中＝メールで事務局へどうぞ）
場
所
で
開
催
さ
れ
た
ふ
る
里
マ
な
っ
た
２
月
。
お
気
に
入
り
の
が
て
再そ過
びれぎ
る
赴か。
ら
任約
。０
教３
年
職。
最縁
後あ
とっ
の
に
お
い
。
ゆ
っ
た
り
と
時
間
と
す
ぎ
る
。
目
を
つ
ぶ
る
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草
青
空
。
小
さ
な
雲
が
ふ
わ
ふ
わ
寝
転
ぶ
と
、
す
い
こ
ま
れ
そ
う
な
ち
い
い
。
草
む
ら
に
ご
ろ
ご
ろ
が
か
さ
な
り
あ
っ
て
妙
に
こ
こ
と
子
ど
も
た
ち
の
か
ん
高
い
声
サ
イ
ク
リ
ン
グ
。
ヒ
バ
リ
の
声
子
２
人
を
つ
れ
て
家
族
４
人
で
入
り
の
場
所
だ
。
小
学
生
の
息
私
が
赴
任
し
た
校
区
の
お
気
に
遠
賀
川
の
河
川
敷
。
こ
こ
は
、
り
食合
べう
物と
とさ
唾ら
液に
が消
混化
ざが
り進
合み
っま
てす
、。
ま
と
が
唾
液
の
消
化
酵
素
の
ア
ミ
ラ
ー
ゼ
と
混
ざ
さ
かを
む思
こい
とつ
そく
のま
もま
のに
もあ
消げ
化て
のみ
一ま
つし
でょ
すう
。
第2
6
2
号
ねは
今。思
っ
更
て
で
い
す
ま
が
せ
咀
ん
嚼
が
（
、
そ
程
し
の
ゃ
問
く
題
）
で
の
す
大
よ
切
福岡県ＰＴＡ連合会機関紙
食
事
中
の
お
茶
や
お
水
が
ぜ
っ
た
い
悪
い
と
が
、
皆
さ
ん
の
お
家
で
は
大
丈
夫
で
す
か
？
て
い
る
と
聞
い
て
ち
ょ
っ
と
心
配
な
の
で
す
込
む
よ
う
な
食
べ
方
を
す
る
子
ど
も
が
増
え
持
で
す
。
と
最の
近母
での
は声
食が
べ今
物で
をも
か聞
まこ
ずえ
にそ
水う
でで
流す
し。
る
私
に
「
食
事
の
後
は
お
茶
を
飲
み
な
さ
い
」
幸
福
感
も
し
っ
か
り
と
感
じ
取
れ
る
お
子
味
し
さ
を
味
わ
っ
て
満
腹
感
だ
け
で
な
く
さ
ん
に
育
ち
ま
す
よ
う
に
と
祈
り
た
い
気
そ
れ
も
飲
ま
ず
に
食
卓
を
離
れ
の
み
が
食
卓
に
置
か
れ
ま
し
た
。
が
終
わ
っ
て
や
っ
と
急
須
と
湯
噌
汁
が
無
い
と
き
で
も
、
食
事
当
た
り
前
。
お
吸
い
物
や
お
味
ち
ろ
ん
お
茶
さ
え
も
無
い
の
が
でさう
すいし
がこて
、ろい
食・ま
し
事・
０た
中６
に年か
お近。
水く私
はもの
も前小
食
事
中
の
水
分
の
取
り
方
は
ど
食事中の
飲み物
マングースの独り言
く
り
か
ん
で
、
し
っ
か
り
美
り
が
あ
り
ま
せ
ん
ね
。
ゆ
っ
と
の
大
切
さ
を
あ
げ
る
と
き
り
そ
う
で
す
し
・
・
か
む
こ
動
き
、
頭
の
働
き
も
良
く
な
り
かま
むす
こ
と
で
コ
メ
カ
ミ
が
た
れ
虫
歯
予
防
に
も
つ
な
が
め
ま
す
。
口
中
の
清
潔
も
保
作
用
が
あ
り
、
免
疫
力
も
高
平成2
8
年５月
しけ
おたで
母。私
さ
の
ん
お
や
腹
お
が
父
タ
さ
ポ
ん
タ
の
ポ
子
に
ど
な
も
り
の
そ
時
う
代
で
、
液
る
のかよ
中むう
のこに
酵とな
素でり
ロ唾ま
ゾ液す
チが。
ュ促
ーさ
ムれ
にま
はす
抗が
菌唾
（４）
飲
む
人
が
い
る
の
で
す
。
横
で
見
て
い
る
だ
茶
や
水
を
大
き
な
コ
ッ
プ
で
３
杯
も
４
杯
も
コ
ー
ル
類
は
と
も
か
く
と
し
て
、
ウ
ー
ロ
ン
端
で
は
な
い
の
で
す
。
ビ
ー
ル
な
ど
の
ア
ル
き
ま
し
た
。
食
事
中
に
飲
む
水
分
の
量
が
半
先
日
若
い
人
た
ち
と
食
事
に
出
か
け
て
驚
情
が
作
れ
て
、
し
っ
か
り
と
発
音
が
で
き
こ
と
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ア
ゴ
の
発
達
を
促
し
、
豊
か
な
表
て
よい
くる
かよ
んう
でで
口す
の。
周
り
の
筋
肉
を
使
う
で
す
。
こ
こ
が
苦
手
な
お
子
さ
ん
が
増
え
ま
る
か
ら
こ
そ
ち
ゃ
ん
と
飲
み
込
め
る
の
＞73＜
新旧が引き継ぎ
屋
町
立
粕
屋
東
中
、
飯
塚
市
立
二
瀬
中
、
新
宮
小
、
春
日
市
立
日
の
出
小
、
宇
美
機
会
だ
と
思
っ
て
い
ま
（す
Ｓ。
）
Ｐ
Ｔ
Ａ
活
動
は
そ
の
絶
好
の
郡
市
立
大
原
中
、
古
賀
市
立
古
賀
東
小
。
で
福す
津。
（
市振
立り
福込
間み
中順
、）
粕
在３たでの
）
募、「日
。円
で
学し金県心本
総ＰのＰ
校た額にきＴ
名（は昨ずＡ
は３、
年な
全
次月
１国
２
４３６
の２
０校月教協
通日４か育議
り現３ら支会
０寄援（
４３心、せ基日
万の０ら金Ｐ
０れ」）
円
余
集
ま
る
き
ず
な
６
１
立
西
国
分
小
、
新
宮
町
立
立
筑
後
北
中
、
久
留
米
市
市
立
大
野
南
小
、
筑
後
市
の
ぞ
み
が
丘
小
、
大
野
城
南
小
、
春
日
市
立
白
水
小
、
小
郡
市
立
き
る
か
が
ポ
イ
ン
ト
で
あ
り
、
ど
の
よ
う
な
社
会
参
画
が
で
と
で
す
。
私
た
ち
大
人
も
、
る
時
代
に
な
っ
た
と
い
う
こ
こ
れ
ま
で
以
上
に
求
め
ら
れ
行
橋
市
立
仲
津
中
、
那
珂
川
町
立
安
徳
屋
町
立
大
川
小
、
大
牟
田
市
立
橘
中
、
大
利
中
、
大
野
城
市
立
下
大
利
小
、
粕
恩桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶温
吉
富
町
外
一
市
中
学
校
組
合
立
吉
富
中
、
町
立
井
野
小
、
春
日
市
立
春
日
小
、
小
大
野
城
市
立
月
の
浦
小
、
大
野
城
市
立
加
や
政
治
的
リ
テ
ラ
シ
ー
が
た
い
と
思
い
ま
す
。
社
会
参
く
力
を
育
む
こ
と
に
期
待
し
自
ら
判
断
し
、
行
動
し
て
い
橋
渡
し
役
と
し
て
の
役
割
を
確
認
し
ま
し
た
。
要
行
事
案
〈
４
〉
ブ
ロ
ッ
ク
研
基
本
方
針
案
〈
３
〉
新
年
度
主
括
〈
２
〉
新
年
度
事
業
計
画
の
事
業
活
動
報
告
お
よ
び
事
業
総
ら
県か
Ｐに
側さ
かれ
らま
〈し
１た
〉。
本
年
度
す
」
と
い
う
方
針
（
案
）
が
明
率
先
垂
範
で
き
る
県
Ｐ
を
め
ざ
ひ
と
つ
ひ
と
つ
に
耳
を
傾
け
、
め
た
と
こ
ろ
、
前
向
き
な
取
り
で
ブ
ロ
ッ
ク
活
動
を
知
り
、
始
写
真
。
「
市
町
村
代
表
者
会
議
見
や
情
報
を
交
わ
し
ま
し
た
＝
の
改
善
点
な
ど
に
つ
い
て
、
意
出
し
合
い
、
新
年
度
に
向
け
て
活
動
の
反
省
点
や
課
題
な
ど
を
顔
を
合
わ
せ
な
が
ら
、
本
年
度
討
議
に
入
り
、
新
旧
代
表
者
が
し
て
と
ら
え
、
自
ら
考
え
、
会
の
問
題
を
自
分
の
問
題
と
にの
反具
映体
す的
る方
と策
とを
も立
にて
、、
単事
Ｐ業
い
質て
疑の
応説
答明
のが
後あ
、り
グま
ルし
ーた
プ。
の
あ
る
べ
き
姿
を
追
求
し
、
真
連
携
を
強
化
し
、
大
人
と
し
て
村
Ｐ
Ｔ
Ａ
、
教
育
委
員
会
と
の
の
新
年
度
活
動
に
つ
い
て
、
ま
た
、
会
議
の
中
で
、
県
Ｐ
Ｐ
Ｔ
Ａ
保
障
制
度
―
な
ど
に
つ
事
務
局
の
事
務
引
き
継
ぎ
〈
８
〉
会
み
や
ざ
き
大
会
〈
７
〉
区
市
郡
Ｐ支営
Ｔ出費
Ａ要お
九項よ
州〈び
ブ６保
ロ〉険
ッ第
推
１進
ク６
研回活
究日動
大本費
修
会
実
施
要
項
〈
５
〉
制
度
運
結
果
が
生
ま
れ
て
い
る
」
な
ど
組
み
が
出
て
き
て
、
い
い
効
果
、
子
ど
も
た
ち
が
、
国
や
社
こ
と
で
し
ょ
う
。
者
教
育
が
行
わ
れ
る
校
に
お
い
て
も
主
権
ひとりごと
後
、
小
学
校
や
中
学
い
と
こ
ろ
で
す
。
今
れ
た
こ
と
は
興
味
深
以選挙
上挙が
に権行
引年わ
き齢れ
下が
ま
８す
げ１
ら歳が
、
こ
の
夏
、
参
議
院
選
が
続
き
ま
し
た
。
の
声
が
聞
か
れ
、
活
発
な
議
論
業
の
総
括
と
併
せ
て
新
年
度
へ
向
け
て
の
引
継
ぎ
代
表
者
（
予
定
者
）
も
加
わ
り
、
こ
の
１
年
の
事
年
度
締
め
く
く
り
の
会
合
で
、
新
年
度
の
市
町
村
岡２
セ月
県
６Ｐ
ン２
タ日の
ー午本
ビ後年
ル、度
会福第
議岡３
室市回
で博市
開多町
か区村
れ博代
ま多表
し駅者
た前会
。の議
本福は
の
家
庭
教
育
を
取
り
戻
す
た
め
広報委員の
「
各
ブ
ロ
ッ
ク
・
区
市
郡
・
市
町
も
行
わ
れ
、
県
Ｐ
と
単
位
Ｐ
Ｔ
Ａ
（
単
Ｐ
）
と
の
第
３
回
市
町
村
代
表
者
会
議
科学館情報
福岡県青少年科学館（中央公園内）
久留米市東櫛原町１
７
１
３
電話０
９
４
２－３
７－５
５
６
６廠
☆プラネタリウム番組情報
「名探偵コナン
―探偵たちの星月夜―」
© 青山剛昌／小学館・読売テレビ・TMS1996
☆市民天体観望会
5
/
1
4
（土）
、
6
/
1
1
（土）
、
7
/
9
（土）
、
8
/
6
（土）
※上記日程の時間は、
2
0
:
0
0～ 2
1
:
0
0

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