〜主な指標をななめ読み〜 情報提供資料 (2016年5⽉) "⼤和投資信託”ツイッター@DaiwaAMで経済・投資環境について情報発信しています。 為替・⾦利 物価 3⽉の消費者物価指数は前年同⽉⽐1.3%上昇と リスク資産が堅調に推移し国債利回りは上昇 前⽉から減速 カナダ・ドルは⽶ドル対円で円⾼が進んだことから下落 (2007年1⽉末〜2016年4⽉末) (%) 7 (円/カナダ・ドル) 140 円/カナダ・ドル(左軸) 5 6 4 100 5 3 80 4 2 60 3 1 40 2 0 20 1 -1 0 -2 '07/1 120 カナダ残存5年程度の国債利回り(右軸) 0 '07/1 '09/1 '11/1 '13/1 '15/1 (2007年1⽉末〜2016年4⽉末) (%) 政策⾦利(参考) 消費者物価指数(全項⽬、前年同⽉⽐) ※消費者物価指数は2016年3⽉まで、⽉末値、季節調整前。 '09/1 '11/1 '13/1 '15/1 ※2016年3⽉時点では、インフレターゲット2.0%の±1%が ※外貨建資産には為替リスク等があります。 政策⽬標の範囲です。 ※税⾦等諸費⽤は考慮しておりません。 GDP ⽯油 原油価格は底⼊れの兆しをみせており⽶ドル安の流れ 実質GDP成⻑率は1.5%と前⽉からやや低下 を受け上昇 (2007年1⽉〜2016年2⽉) (%) 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -4 -5 '07/1 実質GDP成⻑率(前年同⽉⽐、左軸) 貿易信頼感指数(右軸) ※実質GDP成⻑率は季節調整済。 ※貿易信頼感指数は年2回発表。 '09/1 '11/1 '13/1 100 95 90 85 80 75 70 65 60 55 50 '15/1 (億カナダ・ドル) 120 (2007年1⽉〜2016年4⽉) (⽶ドル/バレル) 150 WTI原油先物価格(参考、右軸) 100 100 60 75 40 50 20 0 '07/1 ※カナダの原油輸出額は2016年2⽉まで、季節調整済。 '09/1 (2007年1⽉〜2016年2⽉) (%) 90 85 450 80 四半期ごとに発表。 製造業出荷額(左軸) 設備稼働率(右軸) ※季節調整済。 '09/1 '11/1 0 '15/1 '13/1 '15/1 1,850 (万⼈) (2007年1⽉〜2016年3⽉) (%) 75 70 15 1,800 10 1,750 5 1,700 ※設備稼働率は2015年12⽉まで 350 '07/1 '13/1 ⼩売売上⾼の伸びは5.6%と前⽉からやや減速 500 400 '11/1 25 家計 製造業出荷額は4ヵ⽉ぶりの低下 (億カナダ・ドル) 125 80 産業 550 カナダの原油輸出額(左軸) 0 ※⼩売売上⾼は2016年2⽉まで。 1,650 1,600 ※季節調整済。 '07/1 '09/1 雇⽤者数(左軸) ⼩売売上⾼(前年同⽉⽐、右軸) '11/1 '13/1 -5 -10 '15/1 (出所)ブルームバーグ、カナダ輸出開発公社 当資料中のいかなる内容も将来の成果を⽰唆・保証するものではありません。 次ページの「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。 1/2 以下の記載は、金融商品取引法第37条により表示が義務付けられている事項です。お客さまが実際にご購入される個々のファンドに 適用される費用やリスクとは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。ファンドにかかる費用の項目や料率等は販売会社や個々の ファンドによって異なるため、費用の料率は大和投資信託が運用する一般的なファンドのうち、徴収するそれぞれの費用における最高料率 を表示しております。また、特定ファンドの取得をご希望の場合には、当該ファンドの「投資信託説明書(交付目論見書)」をあらかじめ、 または同時にお渡しいたしますので必ずご覧いただき、投資に関する最終決定はお客さまご自身の判断でなさるようお願いします。 お客さまにご負担いただく費用 ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。 直接的にご負担いただく費用 購入時手数料 料率の上限は、3.24%(税込)です。 換金手数料 料率の上限は、1.296%(税込)です。 信託財産留保額 料率の上限は、0.5%です。 保有期間中に間接的にご負担いただく費用 運用管理費用(信託報酬) 費用の料率の上限は、年率2.1816%(税込)です。 その他の費用・ 手数料 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプ ション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等 を信託財産でご負担いただきます。(その他の費用・手数料について は、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示す ことができません。) ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ ファンドにより異なりますので、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 詳細につきましては、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 ファンドのリスクについて ファンドは値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、 投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資 者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。また、新興国には先進国とは異なる新興国 市場のリスクなどがあります。リスクの要因については、ファンドが投資する有価証券等により異なりま すので、お申込みにあたっては、ファンドの「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 当資料のお取扱いにおけるご注意 当資料は投資判断の参考となる情報提供を目的として大和証券投資信託委託株式会社が作成したもので あり、勧誘を目的としたものではありません。投資信託のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資 信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 当資料は信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではあり ません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。記 載内容は資料作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。 2/2
© Copyright 2024 ExpyDoc