仕様表

仕 様 表
RUA-SP423HV8
空冷式熱源機(空冷ヒートポンプ)
インバータポンプ内蔵機・標準タイプ・異電圧仕様
電源配線キット(別売部品)を使用しない場合
150kWモジュール×8台
冷
却
能
力
(注1)
(kW)
1200
加
熱
能
力
(注1)
(kW)
1200
塗
外
装
色
シルキーシェード(マンセル1Y8.5/0.5)
外 高 さ
形
幅 (注2)
寸
法 奥 行(注2)
(mm)
2300
(mm)
8990
(mm)
3400
製
品
質
量
(kg)
10704
運
転
質
量
(kg)
10984
観
電
源
電
運
転
電
流
気
消
費
電
力
特
C
O
P
性
力
率
(注1,3)
圧
縮
機
空
動
動
送
風
風
装
始
置
電
冷
水
温
標
水
(注5)
運
転
除
使
用
範
囲
外
漏
(kW)
式
CV線
設
計
(注
14,16)
9.25 x 32
各モジュール内電源接続端子台(M8)
(注17)
(A)
81.8×8
82.8×8
84.8×8
87.8×8
(kVA)
56.7×8
57.4×8
58.7×8
60.8×8
こう長20m以下 (mm2)
撚線38 × 8
こう長50m以下 (mm2)
撚線38 × 8
こう長20m以下 (mm2)
撚線22 × 8
こう長50m以下 (mm2)
撚線22 × 8
ア
ー
ス
線
太
さ
(mm2)
撚線5.5 × 8
手
元
ス
イ
ッ
チ
(A)
100×8
電
源
ヒ
ュ
ー
ズ
(A)
100×8
量
(A)
100×8
漏 電 遮 断 器 感 度 電 流
(mA)
100×8
電
遮
断
器
容
(注1) 能力・電気特性および標準流量は、下記条件時の値です。
37 x 32
冷却:冷水入口 14℃/出口 7℃、 外気 35℃DB、 電圧400V
加熱:温水入口 38℃/出口 45℃、 外気 7℃DB, 6℃WB、 電圧400V
プレートフィンコイル
冷却:冷水入口 12℃/出口 7℃、 外気 35℃DB、 電圧400V
機
プロペラファン
(kW)
1.0 x 32
加
熱
時 (L/min)
2457 (3440)
(L/min)
75 ~ 3440
(L)
717 (1075)
(kg)
間の不平衡は2%以内としてください。
(注5) 水回路常用圧力:0.7MPa以下
(注6) 流量は内蔵ポンプにより流量範囲内で自動的に変動します。流量範囲
は、モジュール1台分の最低流量から最大流量です。
8.6 x 32
(注7) 保有水量の計算は、バイパス経路等も考慮した配管流路で最も水量が
電子膨張弁
(%)
少なくなる部分で計算してください。表中の保有水量は、水出入口設計
0-1~100
温度差7℃の場合の値、( )内は5℃差の場合の値です。
マイコンコントローラによる
置
冷温水温度制御および流量制御
式
「内蔵ポンプ」の欄に示す値を参考にしてください。
(注4) 電源電圧は変動があった場合でも、±10%を超えないようにし、電源電圧
R410A
式
(注8)
(注3) 電気特性には内蔵ポンプ分を含んでいません。内蔵ポンプの電気特性は
プレート式(SUS316相当)
2457 (3440)
量
標準流量は出入口温度差=5~10℃の範囲内としてください。
(注2) 外形寸法には、水配管接続部などの突出分は含まれていません。
インバータ始動
時 (L/min)
(注7)
加熱:温水入口 40℃/出口 45℃、 外気 7℃DB, 6℃WB、 電圧400V
8400(最大値)
却
度
インバータ
器
器
方
インバータ始動
( )内の値は上記と同じ能力における下記条件時の値です。
(L)
式
装
IV線
電源配線
RB74AF
(m3/min)
整
式
2.0 x 32
量
方
電 源 容 量
源
インバータ始動
(W)
方
ラインポンプ
基 準 電 流
電
全密閉ロータリ式 x 32
御
温
5.4×8
動
式
電 源 配 線 接 続 箇 所
99
御
気
3.8×8
99
機
(注9,10)
2.4×8
(%)
換
冷温水出口温度
1.8×8
(%)
量冷
霜
(kW)
時
入
調
力
時
類
制
電
熱
交
制
費
却
動
量
消
加
種
容
8.4×8
大
冷
方
封
5.9×8
最
3.41 (3.39)
流 量 範 囲 (注6)
冷 媒
3.8×8
時
量
系内最小 保有 水量
2.8×8
熱
換
(注1,9)
(A)
加
交
流
流
3.24 (3.15)
風
準
電
時
填
熱
転
却
類
動
運
冷
方
熱
大
352 (354)
種
気
送
最
(kW)
ク ラ ン ク ケ ー ス ヒ ー タ
充
ン
式
時
力
5.5×8
方
熱
出
3.7×8
御
371 (381)
機
2.2×8
制
512 (518)
加
出力変更時(インデント対応)
量
プ
3相 400V 50/60Hz
標準
1.5×8
流
(A)
却
(kW)
始
(kW)
熱
冷
力
ポ
時
加
出
形
時
時
格
蔵
539 (554)
却
式
始
冷凍機油
(注1,4)
定
(A)
冷
形
電
(注14,15)
内
分散型逆サイクル方式
4 ~ 30
(注8) 運転条件により、容量制御範囲は異なります。
(注9) 始動後1時間は通常の使用範囲より高い冷水出口温度(冷却時、上限35℃)
または低い温水出口温度(加熱時、下限20℃)で運転可能ですが、それ以降は
冷
却
時
(℃)
使用範囲内となるよう、必要に応じて冷温水回路のバイパス等により対応
加
熱
時
(℃)
25 ~ 55
冷
却
時
(℃)
-15 ~ 43 DB
(注10) 加熱時、外気温度により温水出口温度に制限があります。
加
熱
時
(℃)
-15 ~ 21 DB
(注11) 水質基準項目および基準値については、日本冷凍空調工業会“冷凍空調
してください。
保
高圧スイッチ、過電流保護、インバータ過負荷保護(圧縮機,ファン,ポンプ)、
護
クランクケースヒータ、欠相保護、
装
マイコンコントローラ (圧縮機タイムガード、凍結防止、高温水防止、低水量、
置
吐出温度、低圧保護、センサ異常、水圧異常)
配
冷 温 水 入 口
(注11)
(A)
65フランジ
x 8 (JIS10K)
(注14) 内蔵ポンプは、インデント対応により必要とされる機外揚程に応じて出力
管
冷 温 水 出 口
(注11)
(A)
65フランジ
x 8 (JIS10K)
を変更することができます。その際の電源設計は、標準ポンプの場合とは
口
コ
イ
ル
ド
レ
ン
口
(A)
PT40オネジ
x 8
径
ポ
ン
プ
ド
レ
ン
口
(A)
値
(注12)
騒
音
(測定位置:距離1.0m、
高さ1.5m)
法
定
冷
コントロール
ボックス側
空気熱交換器側
水配管側
凍
ト
ン (トン)
高 圧 ガ ス 保 安 法 手 続 区 分
備
考
必
須
別
売
部
品
周囲の騒音や反射の影響を受け、表示値より大きくなります。
(注13) 外付けセンサのリード線長さは30mになります。
異なります。上表(電源設計)で該当の欄を参照してください。
(注15) 最大流量(1モジュール当り)においてポンプが最大周波数
75.2
(dBA)
機器用水質ガイドライン”(JRA-GL-02-1994)を満足してください。
(注12) 騒音値は反射音の少ない場所で測定したものです。実際の据付状態では
60Hzで運転した時の値です。
(注16) 漏電遮断器は必ず設置してください。本機はインバータ装置を有しています
75.3
75.0
ので、誤動作防止のために高調波対応品を使用してください。
(注17) 変圧器や発電機を選定する際には、インバータによる高調波電流の発生に 16.64 × 8
不要
伴なう損失を考慮した容量を選定する必要があります。高調波電流の発生に
モジュールコントローラ(MC)
伴なう損失を考慮した必要な容量については、変圧器や発電機のメーカへ
(外付けセンサ×2 含む)
ご確認ください。
(注13)
電源トランスを他の機器と併用する場合は、高調波ガイドラインに
示される各機器の換算係数Ki値によってキュービクル容量を
算出して選定してください。
電源容量は製品のみの必要最小容量を示しております。
S30UHC050-4-8B
仕 様 表
RUA-SP423HV8
空冷式熱源機(空冷ヒートポンプ)
インバータポンプ内蔵機・標準タイプ・異電圧仕様
電源配線キット(別売部品)を使用する場合
150kWモジュール×8台
冷
却
能
力
(注1)
(kW)
1200
加
熱
能
力
(注1)
(kW)
1200
塗
外
装
色
シルキーシェード(マンセル1Y8.5/0.5)
外 高 さ
形
幅 (注2)
寸
法 奥 行(注2)
(mm)
2300
(mm)
8990
(mm)
3400
製
品
質
量
(kg)
10704
運
転
質
量
(kg)
10984
観
電
源
電
運
転
電
流
気
消
費
電
力
特
C
O
P
性
力
率
(注1,3)
時
(A)
539 (554)
加
熱
時
(A)
512 (518)
冷
却
時
(kW)
371 (381)
加
熱
時
(kW)
352 (354)
冷
却
時
3.24 (3.15)
加
熱
時
3.41 (3.39)
冷
却
時
(%)
99
加
熱
時
(%)
99
式
電
縮
動
始
機
機
出
動
力
方
式
空
種
気
填
熱
風
風
装
始
置
電
冷
水
温
標
水
換
風
動
熱
機
交
準
流
換
器
調
除
プレート式(SUS316相当)
3.8×8
5.4×8
電源配線キットターミナルブロック(M16)
基 準 電 流
(注17)
(A)
電 源 容 量
(注18)
(kVA)
328x2
332x2
340x2
352x2
454
459
470
487
2
撚線250x2
2
撚線250x2
2
撚線150x2
2
撚線150x2
こう長20m以下 (mm )
IV線
こう長50m以下 (mm )
電源配線
注(18)
こう長20m以下 (mm )
こう長50m以下 (mm )
ア
ー
ス
線
太
さ
(mm2)
手
元
ス
イ
ッ
チ
(A)
400x2
電
源
ヒ
ュ
ー
ズ
(A)
400x2
漏
電
遮
断
器
容
撚線60
量
(A)
400x2
漏 電 遮 断 器 感 度 電 流
(mA)
500x2
間の不平衡は2%以内としてください。
少なくなる部分で計算してください。表中の保有水量は、水出入口設計
717 (1075)
(注7)
量
方
(kg)
式
使用範囲内となるよう、必要に応じて冷温水回路のバイパス等により対応
8.6 x 32
してください。
(注10) 加熱時、外気温度により温水出口温度に制限があります。
電子膨張弁
(%)
(注8)
装
または低い温水出口温度(加熱時、下限20℃)で運転可能ですが、それ以降は
R410A
(注11) 水質基準項目および基準値については、日本冷凍空調工業会“冷凍空調
0-1~100
マイコンコントローラによる
置
冷温水温度制御および流量制御
式
分散型逆サイクル方式
4 ~ 30
冷
却
時
(℃)
加
熱
時
(℃)
25 ~ 55
冷
却
時
(℃)
-15 ~ 43 DB
加
熱
時
(℃)
-15 ~ 21 DB
を変更することができます。その際の電源設計は、標準ポンプの場合とは
異なります。上表(電源設計)で該当の欄を参照してください。
吐出温度、低圧保護、センサ異常、水圧異常)
冷 温 水 入 口
管
冷 温 水 出 口
口
コ
イ
ル
ド
レ
ン
口
径
ポ
ン
プ
ド
レ
ン
口
(A)
値
(注12)
(測定位置:距離1.0m、
高さ1.5m)
(注11)
ト
ので、誤動作防止のために高調波対応品を使用してください。
65フランジ
x 8 (JIS10K)
(A)
65フランジ
x 8 (JIS10K)
(A)
PT40オネジ
x 8
例)
-
325mm2と325mm2のケーブル2本(1相あたり)での供給
→
1個
75.2
250mm2のケーブル1本(1相あたり)での供給
→
2個
75.3
ターミナルブロック数は3個となります。(ターミナルブロックの
(dBA)
ン (トン)
75.0
部
品
(注17) 電源配線キットを使用する場合のターミナルブロックの個数の見方は
以下のようになります。
電
源
設
計
撚線(325+325),250×2
位置については電源配線キットの資料をご参照ください。 )
(注18) 変圧器や発電機を選定する際には、インバータによる高調波電流の発生に 16.64 × 8
高 圧 ガ ス 保 安 法 手 続 区 分
売
(注16) 漏電遮断器は必ず設置してください。本機はインバータ装置を有しています
(A)
水配管側
凍
(注15) 最大流量(1モジュール当り)においてポンプが最大周波数
60Hzで運転した時の値です。
コントロール
ボックス側
空気熱交換器側
周囲の騒音や反射の影響を受け、表示値より大きくなります。
(注14) 内蔵ポンプは、インデント対応により必要とされる機外揚程に応じて出力
配
(注11)
機器用水質ガイドライン”(JRA-GL-02-1994)を満足してください。
(注12) 騒音値は反射音の少ない場所で測定したものです。実際の据付状態では
(注13) 外付けセンサのリード線長さは30mになります。
置
考
2.4×8
(L)
度
別
1.8×8
温度差7℃の場合の値、( )内は5℃差の場合の値です。
マイコンコントローラ (圧縮機タイムガード、凍結防止、高温水防止、低水量、
須
(kW)
(注7) 保有水量の計算は、バイパス経路等も考慮した配管流路で最も水量が
クランクケースヒータ、欠相保護、
必
力
は、モジュール1台分の最低流量から最大流量です。
1.0 x 32
装
備
電
(注8) 運転条件により、容量制御範囲は異なります。
整
冷
費
(注6) 流量は内蔵ポンプにより流量範囲内で自動的に変動します。流量範囲
護
定
消
(注5) 水回路常用圧力:0.7MPa以下
高圧スイッチ、過電流保護、インバータ過負荷保護(圧縮機,ファン,ポンプ)、
法
8.4×8
大
「内蔵ポンプ」の欄に示す値を参考にしてください。
保
音
5.9×8
最
インバータ
(注9) 始動後1時間は通常の使用範囲より高い冷水出口温度(冷却時、上限35℃)
(注9,10)
騒
3.8×8
75 ~ 3440
御
温
2.8×8
2457 (3440)
方
気
(A)
(L/min)
冷温水出口温度
外
流
時 (L/min)
霜
使
用
範
囲
電
熱
御
転
転
加
入
運
運
2457 (3440)
封
制
大
(注4) 電源電圧は変動があった場合でも、±10%を超えないようにし、電源電圧
8400(最大値)
類
量
最
インバータ始動
時 (L/min)
種
容
式
式
却
系 内 最 小 保 有 水 量
制
方
方
ラインポンプ
量冷
(注1,9)
冷 媒
ン
御
動
式
(注2) 外形寸法には、水配管接続部などの突出分は含まれていません。
(注3) 電気特性には内蔵ポンプ分を含んでいません。内蔵ポンプの電気特性は
インバータ始動
(kW)
5.5×8
制
(注
14,16)
プロペラファン
式
3.7×8
量
計
プレートフィンコイル
(m3/min)
方
2.2×8
流
CV線
機
量
動
出力変更時(インデント対応)
1.5×8
始
設
器
流 量 範 囲 (注6)
(注5)
2.0 x 32
(kW)
ポ
源
RB74AF
量
交
送
送
(L)
類
充
力
形
電
インバータ始動
37 x 32
出
電 源 配 線 接 続 箇 所
9.25 x 32
(W)
格
蔵
全密閉ロータリ式 x 32
(kW)
ク ラ ン ク ケ ー ス ヒ ー タ
冷凍機油
定
プ
3相 400V 50/60Hz
却
形
圧
(注1,4)
冷
標準
(注14,15)
内
不要
伴なう損失を考慮した容量を選定する必要があります。高調波電流の発生に
モジュールコントローラ(MC)
伴なう損失を考慮した必要な容量については、変圧器や発電機のメーカへ
(外付けセンサ×2 含む)
ご確認ください。
(注13)
電源トランスを他の機器と併用する場合は、高調波ガイドラインに
(注1) 能力・電気特性および標準流量は、下記条件時の値です。
冷却:冷水入口 14℃/出口 7℃、 外気 35℃DB、 電圧400V
加熱:温水入口 38℃/出口 45℃、 外気 7℃DB, 6℃WB、 電圧400V
示される各機器の換算係数Ki値によってキュービクル容量を
算出して選定してください。
電源容量は製品のみの必要最小容量を示しております。
( )内の値は上記と同じ能力における下記条件時の値です。
冷却:冷水入口 12℃/出口 7℃、 外気 35℃DB、 電圧400V
加熱:温水入口 40℃/出口 45℃、 外気 7℃DB, 6℃WB、 電圧400V
標準流量は出入口温度差=5~10℃の範囲内としてください。
S30UHC050-4-W8B