平成28年度 掲 載 正誤表 頁 第 3章 5節 被覆・根固 3-5-22 第 5章 2節 運搬費 5-2-4 漁港漁場関係工事積算基準 誤 表 6-1 正 根固ブロック製作積算条件区分 No ブロック厚 形 状 寸 法 (L× B× H) 1 0.8m 2.5× 1.5× 0.8 直接打設 2 1.0m 3.0× 2.5× 1.0 直接打設 表 6-1 コンクリート打設 摘 要 コメント 根固ブロック製作積算条件区分 No ブロック厚 形 状 寸 法 (L× B× H) 有 孔 部 :0.30~ 0.45m 2 /カ 所 1カ 所 1 0.8m 2.5× 1.5× 0.8 直接打設 有 孔 部 :0.30~ 0.45m 2 /カ 所 1カ 所 有 孔 部 :0.30~ 0.45m 2 /カ 所 2カ 所 2 1.0m 3.0× 2.5× 1.0 直接打設 有 孔 部 :0.30~ 0.45m 2 /カ 所 2カ 所 2 コンクリート打設 摘 要 3 1.0m 5.0× 2.5× 1.0 直接打設 有 孔 部 :0.35~ 0.50m /カ 所 3カ 所 3 1.0m 5.0× 2.5× 1.0 直接打設 有 孔 部 :0.35~ 0.50m 2 /カ 所 3カ 所 4 1.2m 4.0× 2.5× 1.2 直接打設 有 孔 部 :0.40~ 0.60m 2 /カ 所 2カ 所 4 1.2m 4.0× 2.5× 1.2 直接打設 有 孔 部 :0.40~ 0.60m 2 /カ 所 2カ 所 有 孔 部 :0.50~ 0.75m /カ 所 2カ 所 5 1.4m 5.0× 2.5× 1.4 直接打設 有 孔 部 :0.50~ 0.75m 2 /カ 所 2カ 所 2 5 1.4m 5.0× 2.5× 1.4 直接打設 6 1.6m 5.0× 2.5× 1.6 ポンプ車 ・ クレーン打 設 〃 6 1.6m 5.0× 2.5× 1.6 ポンプ車 ・ クレーン打 設 〃 7 1.8m 5.0× 2.5× 1.8 ポンプ車 ・ クレーン打 設 〃 7 1.8m 5.0× 2.5× 1.8 ポンプ車 ・ クレーン打 設 〃 8 2.0m 5.0× 2.5× 2.0 ポンプ車 ・ クレーン打 設 〃 8 2.0m 5.0× 2.5× 2.0 ポンプ車 ・ クレーン打 設 〃 9 2.2m 5.0× 2.5× 2.2 ポンプ車 ・ クレーン打 設 〃 9 2.2m 5.0× 2.5× 2.2 ポンプ車 ・ クレーン打 設 〃 10 2.7m 4.0× 3.0× 2.7 ポンプ車 ・ クレーン打 設 有 孔 部 :0.48~ 0.75m 2 /カ 所 2カ 所 10 2.7m 4.0× 3.0× 2.7 ポンプ車 ・ クレーン打 設 有 孔 部 :0.48~ 0.72m 2 /カ 所 2カ 所 2-4-2 施工歩掛 1)使用機械の規格選定 分解・組立に使用するクレーンは、次表を標準とする。 機械区分 バックホウ系 オールケーシング掘削機 (クローラ式) 規 前項 格 表参照 21t級 以 下 ブルドーザ 44t級 以 下 63t級 以 下 地 盤 改 良 機 械 中層混合処理機 サンドパイル打設 粉体噴射攪拌機 深層混合処理機 ペーパードレーン打 設 質 量 60t以 下 質 量 120t以 下 質 量 60t以 下 2-4-2 施工歩掛 1)使用機械の規格選定 分解・組立に使用するクレーンは、次表を標準とする。 分解組立用クレーン 名 称 格 ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) 25t 吊 ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) 25t 吊 ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) バックホウ系 オールケーシング掘削機 (クローラ式) 150t 吊 以 下 (クラムシェル平積3.0㎥以下含む) ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) 規 前項 ブルドーザ 前項 表参照 質 量 60t 以 下 クローラ式杭打機 質 量 100t 以 下 質 量 150t 以 下 オールケーシング掘削機 (据置式・全旋回型) 前項 表参照 表参照 50t 吊 44t級 以 下 63t級 以 下 25t 吊 地 盤 改 良 機 械 50t 吊 中層混合処理機 サンドパイル打設 粉体噴射攪拌機 深層混合処理機 ペーパードレーン打 設 質 量 60t以 下 質 量 120t以 下 質 量 60t以 下 分解組立用クレーン 名 称 クローラクレーン系 25t 吊 ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) 25t 吊 ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) 50t 吊 25t 吊 50t 吊 質 量 180t以 下 80t 吊 以 下 (クラムシェル平積2.0㎥以下含む) 150t 吊 以 下 (クラムシェル平積3.0㎥以下含む) 50t 吊 格 ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) 35t 吊 以 下 (クラムシェル平 積 0.6㎥ 含 む ) 25t 吊 規 質 量 120t以 下 300t 吊 以 下 トラッククレーン 格 21t級 以 下 質 量 180t以 下 35t 吊 以 下 (クラムシェル平 積 0.6㎥ 含 む ) クローラクレーン系 規 機械区分 質 量 120t以 下 80t 吊 以 下 (クラムシェル平積2.0㎥以下含む) 数値の修正 ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) 25t 吊 50t 吊 300t 吊 以 下 ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) クローラクレーン 油圧駆動式 (排出ガス対策型) 50t 吊 トラッククレーン 前項 表参照 質 量 60t 以 下 25t 吊 クローラ式杭打機 質 量 100t 以 下 質 量 150t 以 下 オールケーシング掘削機 80t 吊 (据置式・全旋回型) 注)1.機械区分「オールケーシング掘削機(据置式・全旋回型)」は、「第3章 16節 仮設工、参考 資料-3 鋼管杭・鋼管矢板の先行掘削」による場合に適用し、分解組立用クレーンは本体工事で 使用するクローラクレーンを使用するものとする。なお、クローラクレーン(油圧駆動式80t吊) の分解組立輸送費は、本体工事使用時に別途計上する。 2.現 場 条 件 に よ り 上 表 に よ り 難 い 場 合 は 、 別 途 考 慮 す る 。 前項 表参照 ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) 50t 吊 ラフテレーンクレーン 油圧伸縮ジブ型 (排出ガス対策型 第 2基 準 値 ) 50t 吊 クローラクレーン 油圧駆動式 (排出ガス対策型) 80t 吊 注)1.機械区分「オールケーシング掘削機(据置式・全旋回型)」は、「第3章 16節 仮設工、参考 資料-3 鋼管杭・鋼管矢板の先行掘削」による場合に適用し、分解組立用クレーンは本体工事で 使用するクローラクレーンを使用するものとする。なお、クローラクレーン(油圧駆動式80t吊) の分解組立輸送費は、本体工事使用時に別途計上する。 2.現 場 条 件 に よ り 上 表 に よ り 難 い 場 合 は 、 別 途 考 慮 す る 。 - 1 - 規格の変更 平成28年度 掲 載 第 5章 2節 運搬費 5-2-5 漁港漁場関係工事積算基準 正誤表 頁 誤 正 2)使用機械の運転日数および労務歩掛 分解・組立に使用するクレーンの運転日数と労務歩掛は、下表により算定する。 機 械 区 分 規 格 区 分 機 械 質 量 区 分 労務歩掛 クレーン 特殊作業員 運転歩掛 (人) (日) (分 解 + 組 立 ) (分 解 + 組 立 ) コメント 2)使用機械の運転日数および労務歩掛 分解・組立に使用するクレーンの運転日数と労務歩掛は、下表により算定する。 運搬費 雑 材 等 料 率 率 (% ) 機 械 区 分 規 格 区 (%) 注 ) 1.上 記 歩 掛 は 、 分 解 ・ 組 立 の 合 計 で あ り 、 内 訳 は 分 解 50% 、 組 立 50% で あ る 。 2.本 歩 掛 に は 標 準 的 作 業 に 必 要 な 装 備 品 、 専 用 部 品 は 含 ま れ て い る 。 3.運 搬 費 等 に は 下 記 の ① か ら ⑤ の 費 用 が 含 ま れ て お り 、 労 務 費 ・ ク レ ー ン 運 転 費 の 合 計 額 に 上 表 の 率 を 乗 じ て計上する。 ①トラック及びトレーラによる運搬費〔往復〕(誘導車、誘導員含む) ②自走による本体の賃料・損料 ③運搬中の本体賃料・損料 ④分解・組立時の本体賃料 ⑤ウエス、洗浄油、グリス、油圧作動油等の費用 分 機 械 質 量 区 分 労務歩掛 クレーン 特殊作業員 運転歩掛 (人) (日) (分 解 + 組 立 ) (分 解 + 組 立 ) 運搬費 雑 材 等 料 率 率 (% ) (%) 注 ) 1.上 記 歩 掛 は 、 分 解 ・ 組 立 の 合 計 で あ り 、 内 訳 は 分 解 50% 、 組 立 50% で あ る 。 2.本 歩 掛 に は 標 準 的 作 業 に 必 要 な 装 備 品 、 専 用 部 品 は 含 ま れ て い る 。 3.運 搬 費 等 に は 下 記 の ① か ら ⑤ の 費 用 が 含 ま れ て お り 、 労 務 費 ・ ク レ ー ン 運 転 費 の 合 計 額 に 上 表 の 率 を 乗 じ て計上する。 ①トラック及びトレーラによる運搬費〔往復〕(誘導車、誘導員含む) ②自走による本体の賃料・損料 ③運搬中の本体賃料・損料 ④分解・組立時の本体賃料 ⑤ウエス、洗浄油、グリス、油圧作動油等の費用 4.雑 材 料 は 、 分 解 ・ 組 立 の み を 計 上 す る 際 に 適 用 し 、 下 記 ① ~ ② の 費 用 が 含 ま れ て お り 、 労 務 費 ・ ク レ ー ン 運転費の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上する。 ①分解・組立時の本体賃料 ②ウエス、洗浄油、グリス、油圧作動油等の費用 運搬される重建設機械の運搬中の損料は次式により計上する。 運搬中の損料=運搬される機械の供用日当り損料(円)×運搬に要する日数(日) =運搬される建設機械の運搬中の供用日当り損料(円)×L/(輸送速度×8) L : 運 搬 距 離 ( km) 基 地 か ら 現 場 ま で の 片 道 距 離 と す る 。 輸 送 速 度 : (30km/h) 4.雑 材 料 は 、 分 解 ・ 組 立 の み を 計 上 す る 際 に 適 用 し 、 下 記 ① ~ ② の 費 用 が 含 ま れ て お り 、 労 務 費 ・ ク レ ー ン 運転費の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上する。 ①分解・組立時の本体賃料 ②ウエス、洗浄油、グリス、油圧作動油等の費用 単価表 単 - 37 ③ブルドーザ(排出ガス対策型) 運転1日当り(陸上地盤改良工(敷砂工)による場合) 就業8時間 数 名 称 形状寸法 ③ブルドーザ(排出ガス対策型) 量 単位 湿 地 16t級 102kW 運転1日当り(陸上地盤改良工(敷砂工)による場合) 就業8時間 数 摘 要 名 称 形状寸法 量 単位 湿 地 16t級 102kW 摘 主 燃 料 軽 油 ç 95 指定事項 主 燃 料 軽 油 ç 109 指定事項 運 転 手 ( 特 殊 ) 人 1 指定事項 運 転 手 ( 特 殊 ) 人 1 指定事項 供 日 1.64 指定事項 損 料 (換 算 ) 供 日 1.64 指定事項 損 料 (換 算 ) 用 注 ) 1.損 料 (換 算 )は 、 損 料 算 定 基 準 の 参 考 欄 の 供 用 1 日 当 り 換 算 損 料 を 使 用 す る 。 2.使 用 原 動 機 は 、 排 出 ガ ス 対 策 型 ( 第 1 次 基 準 値 ) を 適 用 す る 。 用 注 ) 1.損 料 (換 算 )は 、 損 料 算 定 基 準 の 参 考 欄 の 供 用 1 日 当 り 換 算 損 料 を 使 用 す る 。 2.使 用 原 動 機 は 、 排 出 ガ ス 対 策 型 ( 第 1 次 基 準 値 ) を 適 用 す る 。 - 2 - 要 数量の訂正 平成28年度 掲 載 単価表 単 - 44 漁港漁場関係工事積算基準 正誤表 頁 誤 ⑦発動発電機 正 運転1日当り(仮設工:鋼管杭・鋼管矢板打設工の陸上施工による場合) 数 名 主 称 燃 形状寸法 料 賃 軽 油 料 主 称 燃 料 賃 軽 油 料 排出ガス対策型 10kVA 13kW 排出ガス対策型 20kVA 19kW 排出ガス対策型 35kVA 33kW 排出ガス対策型 45kVA 42kW 排出ガス対策型 60kVA 57kW ç 13 20 34 43 56 主 称 燃 料 賃 軽 油 料 主 排出ガス対策型 200kVA 195kW 排出ガス対策型 300kVA 248kW 400kVA 346kW ç 70 133 196 252 350 摘 主 燃 料 賃 軽 油 料 500kVA 427kW 600kVA 514kW 800kVA 677kW 434 525 700 摘 主 称 燃 料 賃 軽 油 料 主 賃 称 単位 排出ガス対策型 10kVA 13kW 排出ガス対策型 20kVA 19kW ç 11 17 燃 料 料 軽 油 排出ガス対策型 35kVA 33kW 排出ガス対策型 45kVA 42kW 29 37 排出ガス対策型 60kVA 57kW ç 13 20 34 43 56 日 形状寸法 料 軽 油 料 名 称 排出ガス対策型 75kVA 69kW 排出ガス対策型 150kVA 134kW 排出ガス対策型 200kVA 195kW 排出ガス対策型 300kVA 248kW 400kVA 346kW ç 70 133 196 252 350 燃 料 軽 油 料 単位 ç 要 摘 要 量 単位 日 形状寸法 摘 1.20 1.20 量 500kVA 427kW 600kVA 514kW 800kVA 677kW 434 525 686 日 摘 要 1.20 ⑧発動発電機 運転1日当り(仮設工:鋼管杭・鋼管矢板打設工の海上施工による場合) 摘 要 名 主 称 燃 形状寸法 料 軽 油 料 排出ガス対策型 10kVA 13kW 排出ガス対策型 20kVA 19kW ç 11 17 日 ç 114 168 216 300 摘 要 名 主 α 称 燃 形状寸法 料 賃 800kVA 677kW 372 450 600 29 37 軽 油 料 摘 要 名 主 賃 称 単位 排出ガス対策型 150kVA 134kW 排出ガス対策型 200kVA 195kW 排出ガス対策型 300kVA 248kW 400kVA 346kW ç 114 168 216 300 日 燃 形状寸法 料 料 軽 油 単位 ç 要 摘 要 α 量 500kVA 427kW 600kVA 514kW 800kVA 677kW 372 450 588 日 注)賃料は物価資料または見積りによる。 - 3 - 摘 量 数 600kVA 514kW 排出ガス対策型 45kVA 42kW α 量 500kVA 427kW 排出ガス対策型 35kVA 33kW 数 400kVA 346kW α 量 単位 量 排出ガス対策型 300kVA 248kW 注)賃料は物価資料または見積りによる。 燃 賃 排出ガス対策型 200kVA 195kW 日 排出ガス対策型 45kVA 42kW 数 排出ガス対策型 150kVA 134kW ç 称 賃 単位 単位 名 主 α 日 形状寸法 排出ガス対策型 35kVA 33kW 量 数 名 料 排出ガス対策型 20kVA 19kW 注)賃料は物価資料または見積りによる。 日 形状寸法 要 要 1.20 数 名 油 排出ガス対策型 10kVA 13kW 数 運転1日当り(仮設工:鋼管杭・鋼管矢板打設工の海上施工による場合) 形状寸法 軽 単位 量 数 称 形状寸法 料 賃 注)賃料は物価資料または見積りによる。 名 燃 主 1.20 日 ⑧発動発電機 称 量 数 排出ガス対策型 150kVA 134kW ç 名 量 排出ガス対策型 75kVA 69kW 単位 要 賃 単位 日 形状寸法 摘 1.20 数 名 数 単位 日 形状寸法 運転1日当り(仮設工:鋼管杭・鋼管矢板打設工の陸上施工による場合) 量 数 名 ⑦発動発電機 コメント α 摘 要
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