京成押上線(押上駅∼八広駅間)連続立体交差事業による事業効果 青砥 荒川 京成曳舟 第4号 京成曳舟 第3号 八広駅 京成押上線 ※押上第2号及び第3号踏切道は、本事業にあわせて行われている再開発事業に伴い、 道路(区道)廃止によって平成25年4月に撤去済み 都道 ※高架前はH25.7、 高架後はH28.3の調査結果による 踏切除却により交通が円滑化され、便利になりました! 【明治通りの状況】 踏切による交通渋滞が解消しました 0 京成曳舟 第2号 京成曳舟 第1号 京成曳舟駅 既高架化区間 (荒川橋梁) 至 環状4号線 明治通り 押上第5号 押上第4号 押上第3号 (除却済) 除却済 対象踏切 押上第2号 (除却済) 押上第1号 対象踏切 補助 326号 都営浅草線 至 西馬込 押上駅 補助 120号 連続立体交差化区間 約1.5km (平成27年8月22日 高架化完了) 東武亀戸線 概要図 100 200 300 高架前 400 (m) 500 380m 高架前 渋滞が 解消! 解消! 高架後 平均旅行速度が向上しました 高架後 明治通り(小村井∼白鬚橋東 約2.3km)における 朝混雑時(7∼9時台)の平均旅行速度の変化 (km/h) 高架前 13.3km/h 高架後 27.1km/h 約2倍の スピード アップ! 地元の方々の喜びの声 ○踏切待ちのイライラが無くなり、安心感がある。 ○スムーズに通行できるので、時間短縮になった。 ○踏切が無くなり、子供の足が挟まれたり、ベビーカーが引っかかったりしなくなった。 事業を契機としてまちづくりが進展! 京成曳舟駅周辺では約4.4haに及ぶ再開発事業が進展 高架化を契機に市街地再開発が行われて、 まちが明るく、便利に 京成曳舟駅周辺の商業床面積が大幅に増加 まちが良くなったと約7割の方が実感! 6.4% 良くなった 34.3% 25.7% やや良くなった 変わらない 33.6% よく分からない 回答者数=140 ※地元の方々へのアンケート調査結果 0 事前 (H14) 事後 (H28) 10000 676㎡ 20000 30000 40000 (㎡) 約50倍に 増加! 35561㎡ ※曳舟駅前地区、京成曳舟駅前東第一地区 京成曳舟駅前東第二南地区、京成曳舟駅前東第三地区 の商業床面積の総計
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