flyer_lite_20160509

第一報
正義を求めるアフガニスタンの女性たち
~RAWAの勇気ある取り組みに学ぶ~
日時:2016年7月2日(土)15:00 より
場所:アムネスティ・インターナショナル日本(AIJ)東京事務所
※最寄り駅 JR御茶ノ水駅/地下鉄小川町駅、淡路町駅、新御茶ノ水駅
登壇者:清末 愛砂さん(RAWAと連帯する会)
参加費:1,000円
主催:AIJ国際人権法チーム
問い合わせ先: [email protected]
中東をめぐる国際情勢は混沌としています。いわゆ
る9.11以降今日に至るまで、「テロとの闘い」の名の
下に欧米先進諸国が武力による介入を行ってきました。
その結果、民家への誤爆等多くの市民が犠牲となる重
大な人権侵害が起きています。これに加え司法手続き
を経ない市民の失踪も問題となっています。しかし、
加害者は何ら責任を問われず、罪を負わない不処罰の
連鎖が続いています。アムネスティでは、この問題に
取り組み、人権侵害の責任者を公正な法廷で裁くべき
であると訴え続けています。
市民により自発的に開催された「アフガニスタン国
際戦犯民衆法廷」を契機に、アフガニスタンにおける
女性の人権について取り組んでいるアフガニスタン女
性革命協会(RAWA)を支援してきた「RAWAと連
帯する会」の清末愛砂さんをお招きします。アフガニ
Photo: Babak Fakhamzadeh
(CC BY-NC 2.0)
スタンの現状や戦火や社会的混乱の中で女性の置かれ
た厳しい状況についてご講演いただきます。
今回は、アフガニスタンの人びとが直面している困
難について理解し、日本にいる私たち市民が何をする
べきかを考えます。
清末 愛砂(きよすえ あいさ)さん
室蘭工業大学大学院工学研究科准教授。1972年生まれ。山口県周南市出身。
大阪大学大学院助手、同助教、島根大学講師を経て、2011年より現職。
専門はジェンダー法学、家族法、憲法学。
主な著作として、「問われる意識-アフガン女性と私たち」(『女たちの21世紀』
85号、2016年)、「アフガニスタンでは、どうだったの?」戦争をさせない
1000人委員会編『すぐにわかる 戦争法=安保法制ってなに?』(七つ森書館、
2015年)、「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>
という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)等がある。